元スレレッド「・・・新種のポケモン?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
301 = 277 :
レッド「・・・そのまま体当たり」
イーブイ「ぶぃ!」コツン
トゲピー「ぴー!」ゴロン
リーフ「トゲピー、大丈夫!?」
ピカチュウ「お、いい当たり」
キレイハナ「イーブイちゃんが優勢ですね」
リザードン「今の所はな」
ゴースト「頑張れイーブイ!頑張れトゲピー!」フレッフレッ
ムウマ「どっから扇子を出したのよ・・」
リーフ「こっちも攻撃よ、指を振る!」
トゲピー「ちょきちょっき」チッチッ
イーブイ「ぶぃ?」
レッド「・・・一体何が発動するんだろう?」
トゲピー「ちょっきぷるぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」ドッガァァァァァァン
イーブイ「ぶいぃぃぃ!?」
レッド「」
リーフ「」
ピカチュウ「えぇぇ・・」
キレイハナ「きゃぁぁぁ!?大丈夫なんですか!?」
リザードン「まじかよ・・」
ムウマ「自爆が発動したのね・・」
ゴースト「リーフさん引き悪いな・・」
302 = 277 :
イーブイ「ぶぃ・・」ドサッ
トゲピー「ぴぃ・・」ドサッ
レッド「・・・イーブイ!」ダッ
リーフ「トゲピー!」ダッ
リザードン「勝負はお預けだな・・」
ピカチュウ「初戦は苦い結果になったね・・」
キレイハナ「マスター、早くポケモンセンターへ運ばないと!」
レッド「・・・うん・・イーブイ、ごめんね・・」
リーフ「トゲピー、大丈夫!?」
303 = 298 :
ゆびをふるで、自爆、大爆発は引き当てるとへこむ技
304 :
ラストバトルでラスポケ(ピクシー)がゆびをふるをしてじばくを引いたときは泣いたな。
305 :
金銀のアカネのミルタンクをトゲピーの指を降るごり押しで勝てたのはいい思い出
306 = 277 :
書いてたのが消えちゃったから今日はココまで また明日
308 :
>>305
アカネさん涙目
309 :
乙
アカネちゃんのミルタンクは俺もトゲピーでゴリ押したな
一発目ばくれつパンチ出たと思ったら次けたぐりでて唖然としたわ
310 :
金銀あたりの~パンチの格好良さは異常
311 :
ごめん 忙しかったから今日は書けなかった 明日にはできる・・かもしれない
312 = 311 :
名前まで消えてたよ・・
313 :
明日まであと22分だな
314 :
~ポケモンネットワークセンター~
ジョーイ「お待ちどうさまでした、お預かりしたポケモン達は元気になりましたよ」
イーブイ「ぶ~ぃ!」ピョン
レッド「・・・おっと」キャッチ
トゲピー「ちょきちょき!」
リーフ「ありがとうございます!」
ニシキ「指を振るで自爆・・ですか・・?」
リザードン「ああ・・」
ピカチュウ「酷いもんだったよ」
キレイハナ「これからどうしますか?」
レッド「・・・まだ行ってない7の島に行こうか」
リーフ「もうその島でお終いね?」
リザードン「あっという間だったな」
レッド「・・・ポンポン進めてたからね」
ムウマ「早速行きましょうか」
ニシキ「お元気でー!」
315 :
指を振るで自爆か…嫌な思い出だ
316 = 314 :
~7の島~
お婆さん「ナナシマの由来はね・・島が七つあるからじゃなくて、島が七日で出来たって言い伝えからなんだよ」
レッド「・・・へぇ」
リーフ「そうなんですか!」
リザードン「面白い話だな」
ピカチュウ「ねえ、あそこにおっきい塔があるよ!」
ムウマ「本当ね」
イーブイ「ぶぃ?」
レッド「・・・何なんだろう」
お婆さん「あれはトレーナータワーって言うんだよ」
キレイハナ「トレーナータワー・・ですか?」
トゲピー「ちょき?」
お婆さん「そう、何でもトレーナー達がどれだけ早く塔の天辺に行けるかを競う所らしいよ」
レッド「・・・おもしろそう」
リーフ「行ってみようよ!」
レッド「・・・うん、お婆ちゃんありがと」フリフリ
お婆さん「道中気をつけてね」フリフリ
317 = 314 :
~トレーナータワー~
レッド「・・・結構高いね」
リーフ「一回挑戦してみたら?」
レッド「・・・そうする・・すいません」
受付「いらっしゃいませ!挑戦するんですか?」
レッド「・・・はい」
受付「ここではお客様の手持ちの中で一番レベルの高いポケモンと同じレベルの相手と戦っていただきます!・・お客様の手持ちのレベルを確認させていただきますがよろしいでしょうか?」
レッド「・・・わかった・・皆、一旦戻って」
リザードン「わかった」シュウン
ピカチュウ「・・・・」
レッド「・・・ピカチュウ?」
ピカチュウ「・・・嫌だ」
レッド「・・・入らないと野生に返すよ?」
ピカチュウ「そんなのズルイよ!わかったよ、中に入るよ!」シュウン
レッド「・・・わかればよろしい・・イーブイもだよ?」
イーブイ「ぶぃ~・・」ウルウル
リーフ「レッドと離れるのが嫌みたいね・・」
レッド「・・・イーブイ、少しの間だけだから」スッ
イーブイ「ぶぃ!」バシッ
レッド「・・・イーブイ・・」
受付「困りましたね・・」
318 :
リーフ「しょうがないわね・・イーブイ?」
イーブイ「ぶぃ?」
リーフ「あんまりレッドを困らせちゃ駄目よ?」
イーブイ「ぶぃ・・」
リーフ「あんまりわがまま言っちゃうと・・レッドがあなたの事、嫌いになっちゃうかもしれないわよ?」
イーブイ「ぶいッ!?」バッ
レッド「・・・え?」
リーフ「そしてあなたに愛想を尽かしたレッドはそのままあなたをポイっとするかもしれないわ・・ね?レッド」
イーブイ「ぶいッ!」
レッド「・・・・・もしかしたら・・ね」
イーブイ「ぶぃ!?・・ぶぃぃ・・!」ポロポロ
受付「あらあら・・泣いてしまったわね・・」
レッド「・・・心が痛い」
319 = 318 :
今日はココまで また明日
322 :
特別に許せよ…乙
323 :
レッドの手持ちと同じレベル・・・あっ(察し)
324 = 318 :
リーフ「でもコレも教育の一環よ」
レッド「・・・うん、ごめんね?本当に少しの間だけだから」ナデナデ
イーブイ「ぶぃ・・」グスッ
レッド「・・・さ、戻って」スッ
イーブイ「・・・ぶぃ」シュウン
リーフ「戻ってくれたみたいね」
レッド「・・・うん、じゃあお願いします」
受付「かしこまりました!・・!?」
レッド「・・・?」
受付「何コレ・・機械の故障?でもムウマとイーブイはちゃんと表示されているし・・」ブツブツ
リーフ「どうかしたんですか?」
325 = 318 :
受付「えっと・・申し訳ございませんがお客様、お客様のポケモンの内リザードン・キレイハナ・ピカチュウ・・この3体を出す事はできません・・」
レッド「・・・え!?」
リーフ「どういう事ですか!?」
受付「こちらをご覧ください・・」スッ
レッド「!・・・これって」
受付「はい・・何故かこの3体だけエラーと表示されてしまうんです・・ムウマとイーブイは普通に表示されるのですがコレでは出す事が・・」
レッド「・・・そんな」
リーフ「こんな事があるんだ・・」
受付「私も驚きを隠せません・・もし挑戦するのでしたらこの2体だけで挑戦する事になりますが・・よろしいでしょうか?」
レッド「・・・ムウマとイーブイだけじゃ流石に・・」
リーフ「他の子達を呼び出してみたら?」
レッド「・・・多分結果は同じだと思う・・」
リーフ「そうなの・・」
受付「どう致しますか?」
レッド「・・・・」
326 :
出場禁止措置
327 :
キレイハナもカンストしてたのか
328 :
リーフ「結局挑戦は諦めたのね・・」
レッド「・・・しょうがないよ・・ムウマじゃ大変だし、イーブイはまともに戦えないし・・」ナデッ
イーブイ「ぶ~い!」
リザードン「もっと撫でろって催促しているぞ」
レッド「・・・ごめんね」ナデナデ
イーブイ「ぶぃ♪」スリスリ
キレイハナ「私達って、そんなにレベルが高かったのでしょうか・・?」
ピカチュウ「さあね」
ムウマ「これからどうするの?」
レッド「・・・しばらくの間はココで時間を潰す」
リーフ「じゃあココでポケモン達を遊ばせましょうか!」
トゲピー「ちょきちょっき!」
レッド「・・・そうだね」
リザードン「じゃあ久々にフシギダネ・・いや、フシギバナと雑談でもするか」
ピカチュウ「フシギバナとは仲いいの?」
リザードン「まあ昔は亀公とも一緒に将棋をしたもんだな」
レッド「・・・将棋やってたんだ」
リザードン「まあな、久々にあいつらと勝負してみたいもんだ」
329 :
こいつら遊んでたら世界滅びそう
330 = 328 :
今回はココまで 多分また夜には書けるかも
どうでもいいけど俺、小学生の頃はリザードンやフライゴンとかに乗って学校に行きたいとか思ってたよ
331 = 329 :
おれは竜になりたいよ
332 :
ここらで、グリーンがでるかな…?
334 :
>>329
将棋で良かった…
良かった…っっ!!
335 = 334 :
スレタイの「新種のポケモン」
→リザ、キレイハナ、ピカ
336 :
リザ先輩やっぱ渋いな…
337 :
出場禁止…つまりレッドのポケモンメンバーは伝説クラスか
恐ろしいな
338 :
伝説クラス……?いや、バグクラスだよ!
339 :
バグポケに勝ったんだそれ以上だよ!
340 = 329 :
世界の摂理を破りし者、か……
341 = 326 :
塔は交換で用意した低レベルマルマインの
ソニックビームだかの固定ダメでごり押ししたな
342 = 328 :
ラッキー「それではトゲピーちゃんと遊んできますね」
リーフ「わかったわ、トゲピー?怪我しないようにね」
トゲピー「ちょっきぷりぃ!」
レッド「・・・イーブイも遊んでおいで」
イーブイ「ぶぃ!」イヤ!
レッド「・・・イーブイ・・たまには他の子達とも遊ばなきゃ・・」
イーブイ「ぶい!」ヒシッ
リーフ「本当にレッドからは離れたくないのね・・」
レッド「・・・結構膝がきついんだけどな・・」
ピカチュウ「いいなぁ・・僕もレッドの膝の上に乗りたい・・」
キレイハナ「私もです・・」
ムウマ「私も1回は乗ってみたいわね」
オニドリル「あのイーブイ、研究所に預ける時には苦労しそうだな」
ゴースト「確かに」
ラッキー「ほーら、たかいたかーい♪」
トゲピー「ちょきちょき♪」
ジュゴン「中々上手ザンスね」
リザードン「亀公の野郎、将棋では無駄に強かったな」
フシギバナ「無駄には余計だと思いますが確かに強かったですねぇ」
343 :
リザードン「そういえば昔、俺達がポッポの群れに追い回された事があっただろう?」
フシギバナ「あぁ~!確か先輩が投げた石がポッポたちの親玉に当たってしまったやつですね!懐かしいなぁ」
リザードン「まだあの頃はまともに攻撃技が使えなかったから逃げるしかなかったんだよな・・あの時は博士が説得してくれてなんとか助かったがな」
フシギバナ「そうですねぇ・・しかし今では先輩、カントー最強を誇る強さになったじゃないですか」
リザードン「最強は言いすぎだ・・それに俺が強くなったのは俺の力じゃねえ、マスターのおかげさ。マスターがいたから今の俺がいるんだ・・お前もそうだろ?」
フシギバナ「確かに私もリーフさんと旅をしたから進化できましたし、仲間にも出会う事も出来ましたね」
リザードン「俺もマスターと旅をしてピジョットやオコリザル達にも出会えた、嬉しかった事や悔しかった事、いろんな事があった・・そして気が付けば殿堂入りだ。俺はマスターの相棒で幸せだ」
フシギバナ「私も幸せですよ」
ピカチュウ「何話してるの?」ヒョコ
リザードン「お前には関係のない話だ」
ピカチュウ「ムッ!何それ!」
フシギバナ「まあまあ・・」
リザードン「ま、その内話すわ」
ピカチュウ「なんだよそれ・・」ムゥ
344 = 343 :
短いけどココまで なぜか頭の中で考えていたネタが皆吹っ飛んじまった・・・
また夜ぐらいにやるかも
345 :
夜……ん
346 :
待ち遠しい
347 :
グリーンに期待
348 :
>>345
工藤静香を思い出した
349 = 343 :
明日ブラック2を買おうと思うんだけど御三家はどれ選んだらいいと思うかな?
ツタージャはホワイトでは活躍の場が少なかったけど2だとどうなんだろ
350 :
俺はツタージャ選んで積み技使って無双したような覚えが
ブラック2はなんか難易度高かったなー。ジム戦のためにレベル上げなんてしたの初代以来だったわ
みんなの評価 : ★
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