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    元スレP「汗をかきまくったアイドル達に抱き付いてみる」

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    101 :

    穴掘り(意味深)

    102 :

    律っちゃんの汗と眼鏡を拭きたい

    103 :

    あずささんのあずぱいに顔埋めながら弱音を吐いてよしよしされたい

    104 :

    ピヨちゃんにセクハラしたい

    105 :

    響の髪の毛くんかくんかしたい

    106 :

    穴掘って埋まってますぅ~♂

    108 :

    >>102
    律子「な、ななっ…///なにするんですかプロデューサー殿!!(私の眼鏡…身体の一部がくまなく拭かれてる////)」



    それは俺の役目だな、可哀相だからせめて律子の噴水部分を触らせてあげよう

    109 = 90 :

    P「大人になるとな、きっと今までとは違う生き方になってくるだろう。肩身狭い生き方になるかもしれない」

    P「だからこそだ。今子供だからこそできることをいっぱいやっておけ。将来悔いのないように」

    亜美「ん~。兄ちゃんの言ってることよくわかんないよ~」

    真美「真美わかったよ!要するに、せくちーなぼでーになる前に、いっぱい遊べばいいんでしょ!?」

    P「ふふ……あんまりわかってないようだけど、伝わってるとこは伝わってるな。」

    P「亜美、真美。これからもお前らの元気な姿、見せ続けてくれよ。俺はお前らを見守ってやるから。」 (スンスンハフハフ

    亜美「うぇ~!兄ちゃんがキモイよぉ!」

    真美「ロリコンだよぉ!」

    110 = 90 :

    P「よし!汗はしっかり拭くんだぞ。クーラー効いたこの事務所じゃ、風邪ひくからな。」 (スッ

    亜美「ほーい!」

    真美「んじゃ亜美、昨日買っておいたアイスたべにいこっ!」

    亜美「おおー!待ちに待ったアイスじゃー!」

    (タタタ

    P「元気だ(あいつらけっこうふっくらしてたな)」

    小鳥「(亜美ちゃん真美ちゃんの汗かいて張り付いたオデコの髪の毛を見ると、なんだが小学校の頃を思い出すわ……)」

    111 :

    この真美は思春期前の真美かな

    112 :

    小鳥「彼女たちには一生子供でいてほしいわ……」

    P「何言ってるんですか小鳥さん。彼女たちのような子が成長していく姿……それを見ていくのが最高に素敵なんじゃないですか。」

    小鳥「ぴよっ……まぁたしかにそうですね。プロデューサー、あの子たちの時だけ少し興奮してるように見えたので、てっきりそっちの趣味の人かと……」

    P「ははは。冗談よしてくださいよ。僕には貴女しかいませんからね」

    小鳥「よかったわ……プロデューサーさんがロリコンじゃなくt……えっ」

    P「また誰か帰ってきました」

    113 :

    小鳥さんをときめかすなよP

    114 :

    雪歩はよ

    115 :



    早くハッキリさせてやらないと小鳥さんの小鳥がタマゴ産んでまうww

    116 :

    >>115
    吹いた

    117 :

    気づけば小鳥さんをどう口説くのか?ばかり期待してる俺が居た

    118 :

    あれ

    119 = 112 :

    (ガチャッ


    「はいさーい!あっついぞー!うがー!」 (ダラダラ

    小鳥「はいさーい。響ちゃん。やっぱり沖縄とは暑さの類が違うのかしらね。」

    「自分の実家からは海が近いからな!暑くなったらいつでも泳げるんだ!」

    小鳥「あら、羨ましいわね。」

    P「響ー」 (ユーラユーラ

    「あっ!プロデューサー!はいさー……」

    (ムギュッ

    「へ?」

    120 :

    ざわ…
        ざわ…

    121 = 112 :

    P「(ふむ……響は動物と暮らしてるからかな~。洗剤の匂いが勝ってるけど、やっぱりちょっと臭うかな。朝に動物たちとじゃれあってきたな。けどこれは服の話。ならばっ)」 (ススス

    「ひゃっ///ちょ、ちょっとプロデューサー……(服に突っ込んできたと思ったら今度は首に……)」

    P「(うん。やっぱりな。)」

    P「(女の子の匂いしかしない。汗で香る甘酸っぱい匂いと、……これはミルキィーのボディシャンプーだな……ミルクの匂いがする。)」 (スゥゥゥゥ

    「ぷ、プロデューサー……顎の下……くすぐったいぞ……」

    P「(それにしても響は他のアイドルに比べて汗っかきだなぁ)」 (スリスリ

    122 :

    ゆきぽはまだか…

    123 :

    雪歩は硝煙とタバコの臭いが……

    124 :

    雪歩は血の匂いが

    125 :

    土の匂いだろ!

    126 :

    雪歩さん匂いイメージ怖すぎぃ!

    127 :

    せめてお茶の匂いくらいにしてやれよ

    128 :

    玉露のかほりはいいよね

    129 :

    やよいスンスン

    130 :

    真くんくん

    131 :

    P「(響はスキンシップしてコンプレックス解消してもらおうかな)」 (スーリスリ

    「ぷ、プロデューサー……そ、そんなにすり寄ると、き、汚いぞ……自分、そ、その……汗っかきだから、あまり寄らないほうがいいぞ……」

    P「なーに言ってんだ響。こーんなに女の子な匂いがするのに」 (スリ

    「ちょ、ちょっとプロデューサー……どうしちゃったのさー!うがー……(なんだかペットみたいだぞ……)」

    P「あのなー響。汗は誰だってかくんだぞ。誰だって汗臭くなるんだぞ」 (スリスリ

    P「けどな、女の子の汗は男とは違うんだ。」 (ススス

    「ち、違う?」

    P「そーだぞー。女の子の汗はな、男たちにとっては最高級の宝物なんだぞー」 (ヌ

    132 = 131 :

    「ほ、宝物?何言ってるかわからないぞ……」 (オドオド

    P「なーに、男にしかわからんさー。」 (ヌヌ

    P「真なんか見て見ろー。いつもレッスン後、汗だく関係なしに俺に引っ付いて来るんだぞー。」 (ヌヌヌ

    P「でもなー。そんなんでも真はしっかり女の子の匂いがするんだぞー。女の子だからな。」 (ス

    P「響だって一緒だぞ」 (スーリ

    「ぷ、プロデューサー……首が痺れてきたぞ……」

    133 = 131 :

    P「お前を嗅いでると雄としての本能がなー。働くんだぞー。」 (スッ

    「……!?(か、顔が近い……)」

    P「今こうして嗅いでるとな、響が愛おしくてたまらなくなっちゃうんだよー。」

    「ひゃっ……!?ちょ、ぷ、プロデューs」

    P「八重歯……かわいいなぁ響。小麦色の肌も素敵だ……」 (スススス

    「え!?ちょ……やめt」

    小鳥「ストォォォップ!」 (スパーン

    134 :

    こら、ピヨ!ハウス!

    135 :

    小鳥さんには聖母のように見守っていて欲しかった

    136 = 131 :

    小鳥「ちょっと理性が外れかけてませんでしたか」

    P「ほ、本気じゃありませんって。真面目にアイドル達にメッセージをd」

    小鳥「響ちゃん。汗かいたでしょう。あっちにタオル置いてあるから使っていいわよ。こんなケダモノの近くにいたら危ないから」

    「わ、わかったぞ。ぷ、プロデューサー。あ、ありがとう!」 (スタスタ

    P「(ありがとうって……いい子だなぁ……)」

    小鳥「さてプロデューサー。このままこの調子を続けると私も出るとこまで出ますが?」

    P「わ、わかってますよ……あれは響だからこそやれたもので……」

    小鳥「もう……まったく」

    「(自分、気にしすぎてたのかな……)」

    137 = 131 :

    P「それにしても、アイドル達の匂いを嗅いでるとやっぱり嗅覚麻痺してきますね」

    小鳥「確かにそうですね。少し休憩したらどうです?」

    P「いや、大丈夫ですよ。全員やるまで休憩はなしです。それに、僕は小鳥さんと会話するだけで常にリジェネ状態ですから。」

    小鳥「FFとか随分やってませんねー……えっ」

    P「お。次のアイドルにエンカウントしましたよ」

    138 :

    響は太股とか特に素晴らしいと思うんだよ
    響の首筋も舐めたりキスしたり匂い嗅いだりしたいし髪もさらさらで一日中触っていたいと思う、胸も結構あるし
    でもあの太股にスリスリしたり擦ったり顔を挟んだりしたい
    何より響みてたら俺も沖縄に帰りたくなる10年以上帰ってないな…

    139 :



    >>138
    おまえ、病んでるなー……と思ったらそういうことかよ。
    よし、響の汗はおまえにやろう!
    特に胸の谷間とか太ももの間とか、一番蒸れそうな場所はおまえの物だ!

    140 :

    なら響のうなじは私がもらっていきますね

    141 :

    まこりんの腹筋はもらってもいいですかね?

    142 :

    どうぞ

    143 :

    個人的に響はくさい方が妄想捗るし色々と興奮する

    144 :

    個人的にどう思おうが勝手だがクサイと言う事で傷つく人がいるのを忘れてはならない

    145 :

    腹筋かぁ
    俺ははるるんの腰に抱きついてお腹にスリスリクンカクンカしたいぜ

    146 :

    (ガチャッ


    「ふぅーっ!昼の運動終わりっ!いやぁー暑いなぁ」 (ドバドバ

    小鳥「真ちゃんだわ!年中爽やかだわ……」

    P「おかえり真」

    「あっ!プロデューサー!ただいま戻りました!」 

    「見てくださいよこれ!新しくスパッツ買ったんです!すごく動きやすいんですよこれ!」(クイックイッ

    P「ほー」 (ムギュ

    147 = 146 :

    「ひゃ!?プロデューサー!?ふ、太ももに顔近づけて何を……」

    P「(うん。この子はやっぱり女の子を惹きつける不思議な匂いを持ってるな……)」 (スンスン

    「ちょ、ちょっと!く、くすぐったいですってば///」

    P「(太ももから……腰、お腹、胸……どこもかしこもだ……)」 (ススス

    P「(そしてなにより、人間の一番匂いポイント)」 (スッ

    P「耳の裏だ」 (ボソッ

    「!?」 (ゾクゾクッ

    148 :

    まこりん誕生日おめでとう

    149 :

    最初こそ感動もあったがPの行動はどんどん最初の目的に戻りつつある気がする

    150 :

    >>149
    本当だな。まったくけしから……あれ?問題なくね?


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