私的良スレ書庫
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元スレ苗木「女の子になった……」
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苗木「誰かが鍵をかけたってこと?」
石丸「モノクマしかいないだろうっ!」ビシッ
大神「ともかく、できる限りのことはした。明日も姿が見えぬようなら、また考えるとしよう……」
苗木「そう、だね……」
石丸「……ところで、苗木くんはともかく、何故に大神くんが僕の部屋に?」
大神「……一応、な」
石丸「!? ま、まさか僕が人としての過ちを犯すとでも思っているのかっ!? 超高校級の風紀委員であるこの僕が……」ガタッ
大神「一応、だ」ゴゴゴゴ
石丸「……承知した」
石丸「モノクマしかいないだろうっ!」ビシッ
大神「ともかく、できる限りのことはした。明日も姿が見えぬようなら、また考えるとしよう……」
苗木「そう、だね……」
石丸「……ところで、苗木くんはともかく、何故に大神くんが僕の部屋に?」
大神「……一応、な」
石丸「!? ま、まさか僕が人としての過ちを犯すとでも思っているのかっ!? 超高校級の風紀委員であるこの僕が……」ガタッ
大神「一応、だ」ゴゴゴゴ
石丸「……承知した」
いや、普通に恋愛して普通に結婚して、な一昔前の純愛恋愛小説みたいなのを創造してんじゃね?
エロゲのヤりまくり=救済ヒントがミスリードじゃないなら
最強ディフェンダーのさくらちゃんが段々怪しく見えてきたなー
最強ディフェンダーのさくらちゃんが段々怪しく見えてきたなー
「なんかさぁ、チョロチョロ小細工してるやつらがいるみたいなんだけど」
「……排除する?」
「どうしよっかなー? どうせならあいつらにも絶望して欲しいからなー」
「……」
「あ、じゃあこうしよう。明日になったらあいつを…………」
「…………わかった」
「うぷぷぷっ! せっかく手に入れた希望が掌からこぼれ落ちていく絶望! まさにエクストリームッ!」
「……排除する?」
「どうしよっかなー? どうせならあいつらにも絶望して欲しいからなー」
「……」
「あ、じゃあこうしよう。明日になったらあいつを…………」
「…………わかった」
「うぷぷぷっ! せっかく手に入れた希望が掌からこぼれ落ちていく絶望! まさにエクストリームッ!」
「小細工してるやつら」は霧切さんやちーたんか
「あいつ」は誠ちゃんか…?明日何がおきるんだ?絶望的すぎる…
「あいつ」は誠ちゃんか…?明日何がおきるんだ?絶望的すぎる…
トイレの隠し部屋から霧切さんと不二咲っちでパソコンしてんのかな
苗木誠ちゃんスペック
年齢
18歳くらい
モバマスのタイプで例えると
キュート
身長
そのままか女子並
体重
女子平均体重か
BMI
わからん
バストサイズ
ジェノ曰く美乳
誕生日
2月5日
年齢
18歳くらい
モバマスのタイプで例えると
キュート
身長
そのままか女子並
体重
女子平均体重か
BMI
わからん
バストサイズ
ジェノ曰く美乳
誕生日
2月5日
………………
…………
……
石丸「おはよう、2人とも! 清々しい朝だな!」
大神「うむ……清々しいかは疑問だが」
石丸「さっそく食堂に行こうではないか! 霧切くんたちが戻ってきていることを信じて!」
大神「そうだな。苗木よ、お主もひとまず起きて……」
苗木「はぁ……はぁ……ぐ、うぅっ……!」
大神「! 苗木っ!?」
…………
……
石丸「おはよう、2人とも! 清々しい朝だな!」
大神「うむ……清々しいかは疑問だが」
石丸「さっそく食堂に行こうではないか! 霧切くんたちが戻ってきていることを信じて!」
大神「そうだな。苗木よ、お主もひとまず起きて……」
苗木「はぁ……はぁ……ぐ、うぅっ……!」
大神「! 苗木っ!?」
石丸「ど、どうしたのだ、苗木くん!」
大神「……酷い熱だ」
石丸「か、風邪……にしては苦しみ方が尋常ではないが……」
大神「石丸よ。厨房の冷凍庫から氷嚢を取ってこい。それと、食堂にいる者にこの事を伝えてくれ」
石丸「りょ、了解した!」
ガチャ バタン
大神「苗木、苗木よ、聞こえるか! しっかりしろ!」
苗木「はぁ……はぁ……」
大神(意識が……くっ! 我が付いていながら……!)
大神「……酷い熱だ」
石丸「か、風邪……にしては苦しみ方が尋常ではないが……」
大神「石丸よ。厨房の冷凍庫から氷嚢を取ってこい。それと、食堂にいる者にこの事を伝えてくれ」
石丸「りょ、了解した!」
ガチャ バタン
大神「苗木、苗木よ、聞こえるか! しっかりしろ!」
苗木「はぁ……はぁ……」
大神(意識が……くっ! 我が付いていながら……!)
《食堂》
石丸「ぜぇ……ぜぇ……」
石丸「あっ! き、霧切くん! 不二咲くん!」
不二咲「お、おはよう石丸くん……」
霧切「? どうしたの? そんなに慌てて」
石丸「どうしたもこうしたもない! 昨日、ずっと君たちを捜していたのだ!」
不二咲「あ……ご、ごめん……」
霧切「……少し、やるべき事があったのよ」
石丸「全く、苗木くんが酷く心配していたぞ……」
石丸「そ、そうだ! 話している場合ではない! 苗木くんが大変なのだ!」
霧切不二咲「!」
石丸「ぜぇ……ぜぇ……」
石丸「あっ! き、霧切くん! 不二咲くん!」
不二咲「お、おはよう石丸くん……」
霧切「? どうしたの? そんなに慌てて」
石丸「どうしたもこうしたもない! 昨日、ずっと君たちを捜していたのだ!」
不二咲「あ……ご、ごめん……」
霧切「……少し、やるべき事があったのよ」
石丸「全く、苗木くんが酷く心配していたぞ……」
石丸「そ、そうだ! 話している場合ではない! 苗木くんが大変なのだ!」
霧切不二咲「!」
………………
石丸「大神くん! 苗木くんの容態は!?」
大神「高熱と昏睡……いくら呼びかけても荒く呼吸をするのみで、返事をせんのだ……」
葉隠「や、やばくねーか、それ」
舞園「そ、そんな……どうして……?」
朝日奈「だ、大丈夫だよね? すぐ良くなるよね?」
十神「……」
大神「……皆、集まってきてくれたのだな」
石丸「それが……江ノ島くんだけはやはり姿が見当たらないのだ……」
石丸「大神くん! 苗木くんの容態は!?」
大神「高熱と昏睡……いくら呼びかけても荒く呼吸をするのみで、返事をせんのだ……」
葉隠「や、やばくねーか、それ」
舞園「そ、そんな……どうして……?」
朝日奈「だ、大丈夫だよね? すぐ良くなるよね?」
十神「……」
大神「……皆、集まってきてくれたのだな」
石丸「それが……江ノ島くんだけはやはり姿が見当たらないのだ……」
不二咲「き、霧切さん……」
霧切「……そうね。もう、みんなにも知らせるべきだわ」
大和田「な、何をだよ……」
十神「苗木に起こった異変について、だ」
セレス「私と十神くん、霧切さんと不二咲さんは知っているとして、他の皆さんはまだ知らないのですね?」
山田「拙者も……知っていますぞ……」
セレス「あら……これは意外でしたわ」
霧切「そう……なら、山田くんにも協力を仰ぐべきだったかしらね」
十神「とにかく、場所を移すぞ」
霧切「……そうね。もう、みんなにも知らせるべきだわ」
大和田「な、何をだよ……」
十神「苗木に起こった異変について、だ」
セレス「私と十神くん、霧切さんと不二咲さんは知っているとして、他の皆さんはまだ知らないのですね?」
山田「拙者も……知っていますぞ……」
セレス「あら……これは意外でしたわ」
霧切「そう……なら、山田くんにも協力を仰ぐべきだったかしらね」
十神「とにかく、場所を移すぞ」
《大浴場 脱衣所》
舞園「……1人で寝かせておいて、平気なんでしょうか……」
十神「今の苗木に、看病など意味はない。誰がついていようがいまいが同じだ」
桑田「な、なあ、なんでここなんだよ?」
不二咲「監視カメラが無いからだよ……モノクマに情報を与えないことが、僕たちにできるせめてもの抵抗だから……」
腐川「で、でもみんなで一斉にここに来たんじゃモノクマに怪しまれるんじゃないの……? さ、最悪乗り込まれるだけじゃない……」
セレス「そうされないためにも、迅速に説明いたしますわ」
霧切「えぇ、江ノ島さんの行方は気になるけれど……こっちは急を要する事態だから」
舞園「……1人で寝かせておいて、平気なんでしょうか……」
十神「今の苗木に、看病など意味はない。誰がついていようがいまいが同じだ」
桑田「な、なあ、なんでここなんだよ?」
不二咲「監視カメラが無いからだよ……モノクマに情報を与えないことが、僕たちにできるせめてもの抵抗だから……」
腐川「で、でもみんなで一斉にここに来たんじゃモノクマに怪しまれるんじゃないの……? さ、最悪乗り込まれるだけじゃない……」
セレス「そうされないためにも、迅速に説明いたしますわ」
霧切「えぇ、江ノ島さんの行方は気になるけれど……こっちは急を要する事態だから」
………………
大神「なん……だとぉ……っ!!?」
葉隠「つ、つまりどういうことだべ……?」
セレス「『記憶・人格の喪失』……『再度知能を得るに至らず』……意味はわかるでしょう?」
石丸「きゅ、急な発熱も……その『浸食性男性因子喪失症候群』とやらのせいなのか……?」
山田「『基幹組織の乗っ取りが始まるあたりで、免疫機能の異常活性により体温が急激に上昇する。この発熱は得てして程度が重く、舌下計測体温が40度を超えることも珍しくない』……」
山田「『これに伴い意識の混濁、昏睡などの症状が見られ、これらの影響により多くの場合人格・記憶の障害が強く進行する』……でしたな」
十神「……それ以前に、障害は着実に進行していたようだがな。全員、心当たりは少なからずあるはずだ」
大神「なん……だとぉ……っ!!?」
葉隠「つ、つまりどういうことだべ……?」
セレス「『記憶・人格の喪失』……『再度知能を得るに至らず』……意味はわかるでしょう?」
石丸「きゅ、急な発熱も……その『浸食性男性因子喪失症候群』とやらのせいなのか……?」
山田「『基幹組織の乗っ取りが始まるあたりで、免疫機能の異常活性により体温が急激に上昇する。この発熱は得てして程度が重く、舌下計測体温が40度を超えることも珍しくない』……」
山田「『これに伴い意識の混濁、昏睡などの症状が見られ、これらの影響により多くの場合人格・記憶の障害が強く進行する』……でしたな」
十神「……それ以前に、障害は着実に進行していたようだがな。全員、心当たりは少なからずあるはずだ」
葉隠「そ、そういや俺がオーガにぶっ飛ばされたこと、忘れちまってたみたいだべ……」
石丸「言われてみると、昨日の苗木くんには確かに違和感のようなものがあった……なんというか、自身の異変を意に介していないというか……」
石丸「き、霧切くんたちを探すのに夢中になっていたせいだと思ったのだが……」
十神「今となっては、昨日の時点で自分が男であったことを覚えているかも怪しいな」
桑田「ま、マジかよ……!」
石丸「言われてみると、昨日の苗木くんには確かに違和感のようなものがあった……なんというか、自身の異変を意に介していないというか……」
石丸「き、霧切くんたちを探すのに夢中になっていたせいだと思ったのだが……」
十神「今となっては、昨日の時点で自分が男であったことを覚えているかも怪しいな」
桑田「ま、マジかよ……!」
舞園「私……私……!」ガタガタ
舞園「っ……な、苗木くんの側にいます!」ダッ
朝日奈「あ! ま、待って舞園ちゃん!」ダッ
大和田「お、おいお前ら!」
セレス「追いかけなくてよろしいですわ。仕方ありませんから、好きにさせてあげましょう」
大神「お主らは……何故冷静で居られるのだ……? このままでは苗木が……」
霧切「希望を見つけたからよ……まだ、不確かだけれど」
舞園「っ……な、苗木くんの側にいます!」ダッ
朝日奈「あ! ま、待って舞園ちゃん!」ダッ
大和田「お、おいお前ら!」
セレス「追いかけなくてよろしいですわ。仕方ありませんから、好きにさせてあげましょう」
大神「お主らは……何故冷静で居られるのだ……? このままでは苗木が……」
霧切「希望を見つけたからよ……まだ、不確かだけれど」
>>634
このまま男に戻らずちーたんENDも
このまま男に戻らずちーたんENDも
山田「希望……とは?」
不二咲「昨日、ようやくパソコンからモノクマのデータベースに進入できたんだ。TS病の情報らしきものも、そこにあった」
不二咲「それを今自動解析してもらってるんだ。けど、もう少し時間がかかると思う……」
石丸「視聴覚室のパソコンで、かね? しかしあれはほとんどお飾りのようなものだとモノクマが……」
不二咲「ううん。モノクマからもらったノートパソコンを改造して、別のルートから」
腐川「モノクマからもらったって……だ、大丈夫なのそれ……?」
不二咲「一度分解して、パーツを継ぎ接ぎしながら一から作ったから大丈夫。細工の心配はないよ」
不二咲「昨日、ようやくパソコンからモノクマのデータベースに進入できたんだ。TS病の情報らしきものも、そこにあった」
不二咲「それを今自動解析してもらってるんだ。けど、もう少し時間がかかると思う……」
石丸「視聴覚室のパソコンで、かね? しかしあれはほとんどお飾りのようなものだとモノクマが……」
不二咲「ううん。モノクマからもらったノートパソコンを改造して、別のルートから」
腐川「モノクマからもらったって……だ、大丈夫なのそれ……?」
不二咲「一度分解して、パーツを継ぎ接ぎしながら一から作ったから大丈夫。細工の心配はないよ」
霧切「どちらにせよ、視聴覚室はモノクマの目が届いているからそんな大胆な事はできないわ」
大神「では別のルート、とは?」
不二咲「うん。実は、2階の男子トイレの個室に……」
ダダダッ
朝日奈「み、みんなっ!!」
不二咲「!」ビクッ
セレス「朝日奈さん、舞園さん……どうかしたのですか?」
舞園「な、苗木くんが……苗木くんが……いないんです……!」
大神「では別のルート、とは?」
不二咲「うん。実は、2階の男子トイレの個室に……」
ダダダッ
朝日奈「み、みんなっ!!」
不二咲「!」ビクッ
セレス「朝日奈さん、舞園さん……どうかしたのですか?」
舞園「な、苗木くんが……苗木くんが……いないんです……!」
《石丸の部屋》
石丸「確かに……ここに寝ていたはずだ……」
大和田「もぬけのから……だな……」
葉隠「自分でどっか歩いてっちまったってことはねぇか……?」
霧切「……そんなことができる状態ではなかったわ」
朝日奈「連れ去られちゃった……ってこと……?」
大神「っ……ぬあぁぁぁぁっ!!」
石丸「確かに……ここに寝ていたはずだ……」
大和田「もぬけのから……だな……」
葉隠「自分でどっか歩いてっちまったってことはねぇか……?」
霧切「……そんなことができる状態ではなかったわ」
朝日奈「連れ去られちゃった……ってこと……?」
大神「っ……ぬあぁぁぁぁっ!!」
不二咲「ま、まさか、モノクマに……」
霧切「……それはどうかしら」
石丸「む? どういうことだね、霧切くん!」
霧切「床に、引きずったような跡は一つもないのよ。モノクマが何体か協力したのなら話は別だけど……あの小ささで人一人運ぼうと思ったら、確実に引きずりながら運ぶことになる」
十神「それに、もう1人だけ苗木を連れ去ることのできる人物がいることを忘れていないか?」
山田「江ノ島盾子殿……ですな?」
舞園「な、何のために……?」
十神「さあな。とにかく、苗木と江ノ島……2人の捜索を急げ」
霧切「……それはどうかしら」
石丸「む? どういうことだね、霧切くん!」
霧切「床に、引きずったような跡は一つもないのよ。モノクマが何体か協力したのなら話は別だけど……あの小ささで人一人運ぼうと思ったら、確実に引きずりながら運ぶことになる」
十神「それに、もう1人だけ苗木を連れ去ることのできる人物がいることを忘れていないか?」
山田「江ノ島盾子殿……ですな?」
舞園「な、何のために……?」
十神「さあな。とにかく、苗木と江ノ島……2人の捜索を急げ」
《???》
苗木(…………ここは……?)
苗木(身体が……熱い……動かない……)
苗木(意識が……)
カツン カツン
苗木(誰か……いる……?)
「動かないで。そのままでいい」
苗木「はぁ……はぁっ……」
「そのまま、全てを失って。絶望するだけでいい」
苗木(…………ここは……?)
苗木(身体が……熱い……動かない……)
苗木(意識が……)
カツン カツン
苗木(誰か……いる……?)
「動かないで。そのままでいい」
苗木「はぁ……はぁっ……」
「そのまま、全てを失って。絶望するだけでいい」
苗木「あなたは……誰……?」
「知らなくていい」
苗木「私は……誰……?」
「……思い出さなくていい」
苗木「どう……して……?」
「盾子ちゃんがそれを望んでるから」
「あなたも、私も、みんなその望みの通りに絶望するしかないの」
「知らなくていい」
苗木「私は……誰……?」
「……思い出さなくていい」
苗木「どう……して……?」
「盾子ちゃんがそれを望んでるから」
「あなたも、私も、みんなその望みの通りに絶望するしかないの」
ちーたんは自分が男の娘である事を明かして早く誠ちゃんにsexを申し込むんだ!
苗木「みんな、って……?」
「口を閉じていて……もう、何の意味もないから」
苗木「ジュンコちゃん、って……誰……?」
「…………私の、妹」
苗木「そっか……妹さんがいるんだね……」
苗木「私もね、妹がいた……気がするんだ……」
「……そう」
「口を閉じていて……もう、何の意味もないから」
苗木「ジュンコちゃん、って……誰……?」
「…………私の、妹」
苗木「そっか……妹さんがいるんだね……」
苗木「私もね、妹がいた……気がするんだ……」
「……そう」
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