私的良スレ書庫
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元スレちひろ「Pさんが自殺した……」
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数日後
P(とは言っても、どうドッキリをするのか……)
P「うーん……」
きらり「これを食べたら、加蓮ちゃんもハピハピにぃ!」
加蓮「ハッピーターンの粉でしょ……」
P(ハッピーターン……白い粉……ドラッグ……!)
P「やっぱり李衣菜には、ロックなドッキリをしないとなぁ!」ゲスマイル
P(とは言っても、どうドッキリをするのか……)
P「うーん……」
きらり「これを食べたら、加蓮ちゃんもハピハピにぃ!」
加蓮「ハッピーターンの粉でしょ……」
P(ハッピーターン……白い粉……ドラッグ……!)
P「やっぱり李衣菜には、ロックなドッキリをしないとなぁ!」ゲスマイル
ロッカーにはヤクと自殺が付き物だよね
ヤク漬けセックスにハマってしまうだりーなの同人とかないかしらん?
ヤク漬けセックスにハマってしまうだりーなの同人とかないかしらん?
「ロックといえばセックス・ドラッグ・バイオレンスだよね!」とか適当なこと言って
ロックという言葉のせいで明確に否定できず曖昧な態度してるところを無理やり押し込んで
最後の一線越えるときに拒否するけど、「もう今更引き返せないよ?」みたいな感じでお注射されて
「こんなハズじゃなかったのに・・・」とドンドン墜ちていくだりーなが見たいです
ロックという言葉のせいで明確に否定できず曖昧な態度してるところを無理やり押し込んで
最後の一線越えるときに拒否するけど、「もう今更引き返せないよ?」みたいな感じでお注射されて
「こんなハズじゃなかったのに・・・」とドンドン墜ちていくだりーなが見たいです
>>456
おうお前がスレ立てて書くんだよ
おうお前がスレ立てて書くんだよ
李衣菜「おはようございまーす!」
P「おっはようだりーな!今日も怠そうだな!」
李衣菜「別に怠くないです!ちゃんと李衣菜って呼んで下さいよー!」
P「いやー、中には名前を呼ぶと嫌がるヤツもいるし……」
李衣菜「私は別に嫌じゃ……っていうか、
その子、今は名前で呼んでますよね?」
P「凄いスピードで心変わりしたよなぁ……ありす」
ありす「?」
P「おっはようだりーな!今日も怠そうだな!」
李衣菜「別に怠くないです!ちゃんと李衣菜って呼んで下さいよー!」
P「いやー、中には名前を呼ぶと嫌がるヤツもいるし……」
李衣菜「私は別に嫌じゃ……っていうか、
その子、今は名前で呼んでますよね?」
P「凄いスピードで心変わりしたよなぁ……ありす」
ありす「?」
P「まぁ、今日もロックに行こうぜ!」
李衣菜「え?あ、はい……」
P「ウッヒョー!」バタバタ
李衣菜(どうしたんだろ、今日のPさん……
テンションが異様に高い……)
P「さっそくお仕事にレッツゴー!」ガシッ
李衣菜「あ、急に腕を掴まな___」
P「ヒィヤッハァァーーー!!!!」ダダダダッッ!!
李衣菜「ぁぁぁぁぁっっ!?」
____
___
__
_
李衣菜「ってことがあってさー」
夏樹「あっそう……」
李衣菜「え?あ、はい……」
P「ウッヒョー!」バタバタ
李衣菜(どうしたんだろ、今日のPさん……
テンションが異様に高い……)
P「さっそくお仕事にレッツゴー!」ガシッ
李衣菜「あ、急に腕を掴まな___」
P「ヒィヤッハァァーーー!!!!」ダダダダッッ!!
李衣菜「ぁぁぁぁぁっっ!?」
____
___
__
_
李衣菜「ってことがあってさー」
夏樹「あっそう……」
李衣菜「むぅ……ちゃんと話を聞い___」
夏樹「…アタシ、用事あるから帰るよ」ガタッ
李衣菜「あ、そうなんだ?また明日」
夏樹「……チッ」
李衣菜「……ぇ……」
バタンッ
李衣菜「……」
李衣菜(朝見たときは機嫌良かったのに……私と話すのが、嫌だったのかな……)
夏樹「…アタシ、用事あるから帰るよ」ガタッ
李衣菜「あ、そうなんだ?また明日」
夏樹「……チッ」
李衣菜「……ぇ……」
バタンッ
李衣菜「……」
李衣菜(朝見たときは機嫌良かったのに……私と話すのが、嫌だったのかな……)
次の日
夏樹「ってコトがあってな……」
P「えぇっ、マジで!?」
ガチャッ
P「あ、だりーな」
夏樹「……」
李衣菜「……あ……あのさ、なつきち」
夏樹「昨日は悪かったな」
李衣菜「え……?」
夏樹「ちょっと体調が良くなかってな……つい八つ当たりしてしまったんだ。
ごめんな」ペコリ
李衣菜「べ、別に良いよ!そんな日もよくあるし!」
李衣菜(よかった……嫌われた訳じゃなかったんだ……!)
P「ひょっとして、s」
夏樹「お゙い」ギロッ
P「ごめんなさい……」
夏樹「ってコトがあってな……」
P「えぇっ、マジで!?」
ガチャッ
P「あ、だりーな」
夏樹「……」
李衣菜「……あ……あのさ、なつきち」
夏樹「昨日は悪かったな」
李衣菜「え……?」
夏樹「ちょっと体調が良くなかってな……つい八つ当たりしてしまったんだ。
ごめんな」ペコリ
李衣菜「べ、別に良いよ!そんな日もよくあるし!」
李衣菜(よかった……嫌われた訳じゃなかったんだ……!)
P「ひょっとして、s」
夏樹「お゙い」ギロッ
P「ごめんなさい……」
李衣菜(その後は、3人で少し他愛の無い話をして、すぐに別々の仕事へ向かいました)
___
__
_
李衣菜「あ、Pさん!」
P「迎えに来たけど……まだ仕事中か」
李衣菜「大丈夫です!もう少しで終わりますから」
P「何分くらいで終わると思う?」
李衣菜「えぇっと……十分くらいです」
P「ん。なら外で待ってるよ」
李衣菜「え……」
スタスタ……
AD「お疲れさまっす!」
P「……」
李衣菜(いつもなら、終わるまで待ってくれるのに……)
___
__
_
李衣菜「あ、Pさん!」
P「迎えに来たけど……まだ仕事中か」
李衣菜「大丈夫です!もう少しで終わりますから」
P「何分くらいで終わると思う?」
李衣菜「えぇっと……十分くらいです」
P「ん。なら外で待ってるよ」
李衣菜「え……」
スタスタ……
AD「お疲れさまっす!」
P「……」
李衣菜(いつもなら、終わるまで待ってくれるのに……)
___
__
_
李衣菜(結局、5分も経たない内に終わっちゃった……)
スタスタ……
李衣菜「あれ?これ、Pさんの車じゃ……」
李衣菜(中に誰もいない……まぁ、Pさんは近くにいるはずだから、
少し歩けば会えるよね)
李衣菜「Pさーん?どこにいるんですかー?」
P「パイプは……っと」ガサゴソ
カチッ……スッゥゥゥ…
P「あぁ……これは結構キツイなぁ……」
李衣菜「Pさん?」
P「!?」
李衣菜「今、何を……」
P「い、いや、最近煙草にハマってな……」
李衣菜「はぁ……」
P「まぁ、帰ろうか!」グイグイ
李衣菜(怪しい……)
P「ほら、早くいくぜぇぇ!!」ダッ!
李衣菜「えっ!?ちょっと、Pさーん!」
__
_
李衣菜(結局、5分も経たない内に終わっちゃった……)
スタスタ……
李衣菜「あれ?これ、Pさんの車じゃ……」
李衣菜(中に誰もいない……まぁ、Pさんは近くにいるはずだから、
少し歩けば会えるよね)
李衣菜「Pさーん?どこにいるんですかー?」
P「パイプは……っと」ガサゴソ
カチッ……スッゥゥゥ…
P「あぁ……これは結構キツイなぁ……」
李衣菜「Pさん?」
P「!?」
李衣菜「今、何を……」
P「い、いや、最近煙草にハマってな……」
李衣菜「はぁ……」
P「まぁ、帰ろうか!」グイグイ
李衣菜(怪しい……)
P「ほら、早くいくぜぇぇ!!」ダッ!
李衣菜「えっ!?ちょっと、Pさーん!」
事務所
李衣菜「ぜーったい怪しいよね!何か私達に隠していることが……」
夏樹「まぁ、別に隠し事の一つや二つくらい良いんじゃないか?」
李衣菜「でも、煙草を毛嫌いしていた
あのPさんが喫煙、って……」
夏樹「一度吸ってみたらハマった、なんて事もあるだろうし」
李衣菜「みんなにも、副流煙で悪影響が出るかもしれないじゃん!」
夏樹「事務所内は喫煙禁止だって……」
李衣菜「ぅ……でも!」
夏樹「だりーがPさんのことを心配する気持ちは分かるけどよ、
あんまりしつこく言うんじゃねーぞ?」
李衣菜「……うん」
夏樹「にしても、Pさんが喫煙かぁ……」
李衣菜(……正直、アレが煙草なのかどうかも怪しい。
でも、なつきちに心配かけちゃよくないよね……)
夏樹「……堂々とするなって言ったの、Pさんじゃねーか」ボソッ
李衣菜(……え?)
P「あ、夏樹、こっちに来てくれ」クイクイ
夏樹「ん?何だ?」
李衣菜(それって、どういう意味……?)
李衣菜「ぜーったい怪しいよね!何か私達に隠していることが……」
夏樹「まぁ、別に隠し事の一つや二つくらい良いんじゃないか?」
李衣菜「でも、煙草を毛嫌いしていた
あのPさんが喫煙、って……」
夏樹「一度吸ってみたらハマった、なんて事もあるだろうし」
李衣菜「みんなにも、副流煙で悪影響が出るかもしれないじゃん!」
夏樹「事務所内は喫煙禁止だって……」
李衣菜「ぅ……でも!」
夏樹「だりーがPさんのことを心配する気持ちは分かるけどよ、
あんまりしつこく言うんじゃねーぞ?」
李衣菜「……うん」
夏樹「にしても、Pさんが喫煙かぁ……」
李衣菜(……正直、アレが煙草なのかどうかも怪しい。
でも、なつきちに心配かけちゃよくないよね……)
夏樹「……堂々とするなって言ったの、Pさんじゃねーか」ボソッ
李衣菜(……え?)
P「あ、夏樹、こっちに来てくれ」クイクイ
夏樹「ん?何だ?」
李衣菜(それって、どういう意味……?)
P「だりーな、電話は任せた!」
李衣菜「えぇ!?そんな……!」
ガチャッ……バタン
李衣菜「そう言えば、ちひろさんどこに行ったんだろ……」
「___だから___」
「そんな___!」
李衣菜(あれ……?喧嘩かな……
こっそり聞いちゃえ)コソコソ
P「___なら、5万で」
夏樹「本当に金が無いんだ!頼む、せめて1万にしてくれよ……!」
P「そんなことを言われても。
これ探すの大変だったのに、一万くらいじゃなぁ……」
夏樹「……」
P「まぁ……また俺の家に来るなら、話は別だけど?」
李衣菜「っ!?」
李衣菜(ど……どういうこと……!?)
夏樹「……分かったよ」
P「最近、金より体を差し出すことが多いな……
もしかして、そういうコト好きなの?」
夏樹「……」
P「ふーん、否定しないのか……まぁいいか。
李衣菜には『今日は早めに帰る』って言えよ?」
夏樹「……」
ガチャッ
P「だりーな、電話来た?」
李衣菜「……」
P「ん?どうした」
李衣菜「い、いえ……」
李衣菜「えぇ!?そんな……!」
ガチャッ……バタン
李衣菜「そう言えば、ちひろさんどこに行ったんだろ……」
「___だから___」
「そんな___!」
李衣菜(あれ……?喧嘩かな……
こっそり聞いちゃえ)コソコソ
P「___なら、5万で」
夏樹「本当に金が無いんだ!頼む、せめて1万にしてくれよ……!」
P「そんなことを言われても。
これ探すの大変だったのに、一万くらいじゃなぁ……」
夏樹「……」
P「まぁ……また俺の家に来るなら、話は別だけど?」
李衣菜「っ!?」
李衣菜(ど……どういうこと……!?)
夏樹「……分かったよ」
P「最近、金より体を差し出すことが多いな……
もしかして、そういうコト好きなの?」
夏樹「……」
P「ふーん、否定しないのか……まぁいいか。
李衣菜には『今日は早めに帰る』って言えよ?」
夏樹「……」
ガチャッ
P「だりーな、電話来た?」
李衣菜「……」
P「ん?どうした」
李衣菜「い、いえ……」
李衣菜「Pさん……もしかして、なつきちと喧嘩しましたか?」
P「……まぁな。
でも、だりーなが気にすることじゃないから」
李衣菜「……」
李衣菜(やっぱり、何かを隠そうとしてる……)
P「な、夏樹」
夏樹「……」
P「……どうした、もう夜のことを考えてるのか?」ボソッ
夏樹「な……!」
P「大丈夫、優しくするから……」
夏樹「……ぁぁ」
李衣菜「……」
P「……まぁな。
でも、だりーなが気にすることじゃないから」
李衣菜「……」
李衣菜(やっぱり、何かを隠そうとしてる……)
P「な、夏樹」
夏樹「……」
P「……どうした、もう夜のことを考えてるのか?」ボソッ
夏樹「な……!」
P「大丈夫、優しくするから……」
夏樹「……ぁぁ」
李衣菜「……」
__夜__
カタカタ……カタッ
P「ふぅ……」
夏樹「どうだ、Pさん?」
P「仕事は終わったから、後は帰るだけだな」
李衣菜「……」
P「だりーな、まだ居たのか?
そろそろ帰れよー」
李衣菜「……当然送ってくれないですよね」ボソッ
P「え?」
李衣菜「お疲れさまでしたー……」
バタンッ
李衣菜「……Pさんの馬鹿……!」
カタカタ……カタッ
P「ふぅ……」
夏樹「どうだ、Pさん?」
P「仕事は終わったから、後は帰るだけだな」
李衣菜「……」
P「だりーな、まだ居たのか?
そろそろ帰れよー」
李衣菜「……当然送ってくれないですよね」ボソッ
P「え?」
李衣菜「お疲れさまでしたー……」
バタンッ
李衣菜「……Pさんの馬鹿……!」
__李衣菜の部屋__
李衣菜「……」チラッ
李衣菜(この小型のテレビ……どうしよう)
___
__
_
李衣菜『……』
コトッ…
まゆ『これ、必要かしら?』
李衣菜『え……?』
まゆ『使い方はとても簡単よ。
コンセントに繋ぐだけだから』
李衣菜『……』
まゆ『Pさんの様子が見たいでしょ?
特別に貸してあげる』
___
__
_
李衣菜(やっぱり盗撮用……なのかな……)
李衣菜「一回、見てみよう……」
李衣菜「……」チラッ
李衣菜(この小型のテレビ……どうしよう)
___
__
_
李衣菜『……』
コトッ…
まゆ『これ、必要かしら?』
李衣菜『え……?』
まゆ『使い方はとても簡単よ。
コンセントに繋ぐだけだから』
李衣菜『……』
まゆ『Pさんの様子が見たいでしょ?
特別に貸してあげる』
___
__
_
李衣菜(やっぱり盗撮用……なのかな……)
李衣菜「一回、見てみよう……」
李衣菜「……」
ウィィィィン……
______
ガチャッ
P『風呂、空いたから』
夏樹『あぁ……』
スタスタ……
______
李衣菜「……」
李衣菜(二人をあらゆる角度から映してる……
やっぱり、これは盗撮用のテレビなんだ)
ウィィィィン……
______
ガチャッ
P『風呂、空いたから』
夏樹『あぁ……』
スタスタ……
______
李衣菜「……」
李衣菜(二人をあらゆる角度から映してる……
やっぱり、これは盗撮用のテレビなんだ)
P『さて……』ガサゴソ
李衣菜「っ!?」
李衣菜(注射器!?何の為に!?)
P『夏樹も喜ぶだろうなぁ……』ゲスマイル
李衣菜「なつきちが喜ぶ……?
それって、どういう____」
_____
ガチャッ
夏樹『……』
P『あれ?早いな』
夏樹『……理由、分かってるだろ!早く欲しいんだよ!』
P『まぁ、そんなにイライラするな……って言っても無駄だよな』
夏樹『てめぇ、いい加減に___!』
チュッ
夏樹『っ……』
_____
李衣菜「……え?」
李衣菜「っ!?」
李衣菜(注射器!?何の為に!?)
P『夏樹も喜ぶだろうなぁ……』ゲスマイル
李衣菜「なつきちが喜ぶ……?
それって、どういう____」
_____
ガチャッ
夏樹『……』
P『あれ?早いな』
夏樹『……理由、分かってるだろ!早く欲しいんだよ!』
P『まぁ、そんなにイライラするな……って言っても無駄だよな』
夏樹『てめぇ、いい加減に___!』
チュッ
夏樹『っ……』
_____
李衣菜「……え?」
P『落ち着けって』
夏樹『な、な……!』
スッ…
夏樹『!』
P『動くなよ?針が折れてもしらないからな』
__________
李衣菜(……まさか……!)
__________
プスッ
夏樹『っ……』
P『……よし。どうだ、効き目は?』
夏樹『あ、あ、あぁぁぁぁ!!』
__________
李衣菜「なつき、ち……?」
__________
P『ははっ、凄い顔してるなぁ。
我慢してたんだ?』
夏樹『あぁ……!!あぁ、気持ち良いぜ……♥』
P『これからもっと気持ちイイことするけどな。
今日が初めてだろ?キメセク』
夏樹『へへっ……』トロ…ーン
P『聞いてないなぁ……
服、脱がすよ』
シュル……
__________
李衣菜「……ッ!」
プツンッ
夏樹『な、な……!』
スッ…
夏樹『!』
P『動くなよ?針が折れてもしらないからな』
__________
李衣菜(……まさか……!)
__________
プスッ
夏樹『っ……』
P『……よし。どうだ、効き目は?』
夏樹『あ、あ、あぁぁぁぁ!!』
__________
李衣菜「なつき、ち……?」
__________
P『ははっ、凄い顔してるなぁ。
我慢してたんだ?』
夏樹『あぁ……!!あぁ、気持ち良いぜ……♥』
P『これからもっと気持ちイイことするけどな。
今日が初めてだろ?キメセク』
夏樹『へへっ……』トロ…ーン
P『聞いてないなぁ……
服、脱がすよ』
シュル……
__________
李衣菜「……ッ!」
プツンッ
今日はここまでです
エロい方向に行くのはどうしてなんだろうなぁ……
エロい方向に行くのはどうしてなんだろうなぁ……
李衣菜「あっ……!」
ウゥゥゥン……
李衣菜(テレビが故障したのかな……?)
李衣菜「……あはは」ヘナヘナ
李衣菜(きっと悪い夢ですよね、Pさん。
ホントありえないですから)
李衣菜(二人が、麻薬に手を出してるなんて……)
李衣菜「……ッ」ポロ
ゴシゴシ
ウゥゥゥン……
李衣菜(テレビが故障したのかな……?)
李衣菜「……あはは」ヘナヘナ
李衣菜(きっと悪い夢ですよね、Pさん。
ホントありえないですから)
李衣菜(二人が、麻薬に手を出してるなんて……)
李衣菜「……ッ」ポロ
ゴシゴシ
李衣菜(だ、大丈夫!最近Pさんが……)
___
__
_
P『もしお前にドッキリするなら、ロックな感じが良いか?』
李衣菜『私はお笑い芸人じゃないですから、ドッキリはちょっと……』
P『ならスカイダイビング?』
ピクッ
幸子『ぁぁぁぁ!』ガクブルガクブル
P『幸子ォォォ!?』
___
__
_
李衣菜(あの後すぐに幸子ちゃんはスカイダイビングをしたから、
私にもドッキリを仕掛けた……とか)
李衣菜「い、いやー!二人ともロックだなぁ!
こんな方法でドッキリするなんて!」
___
__
_
P『もしお前にドッキリするなら、ロックな感じが良いか?』
李衣菜『私はお笑い芸人じゃないですから、ドッキリはちょっと……』
P『ならスカイダイビング?』
ピクッ
幸子『ぁぁぁぁ!』ガクブルガクブル
P『幸子ォォォ!?』
___
__
_
李衣菜(あの後すぐに幸子ちゃんはスカイダイビングをしたから、
私にもドッキリを仕掛けた……とか)
李衣菜「い、いやー!二人ともロックだなぁ!
こんな方法でドッキリするなんて!」
……ウゥゥゥン……
李衣菜「っ!?」
李衣菜(テレビが……直った?)
__________
P『ふぅ……』シュパ
夏樹『……』Zzz…
P『……』スゥゥ…
P『……ふぅ。
李衣菜、見てるんだろ?』
P『明日、仕事終わりに話がある。
「聞いてない」なんて言わせないからな』
P『良い返事を聞かせてくれ』
__________
ブツンッ
李衣菜「っ!?」
李衣菜(テレビが……直った?)
__________
P『ふぅ……』シュパ
夏樹『……』Zzz…
P『……』スゥゥ…
P『……ふぅ。
李衣菜、見てるんだろ?』
P『明日、仕事終わりに話がある。
「聞いてない」なんて言わせないからな』
P『良い返事を聞かせてくれ』
__________
ブツンッ
李衣菜「ぁ……ぁ……」
李衣菜(バレた……私が、盗撮してるのが……)
李衣菜「っ!」
P「分かってるよなぁ」
李衣菜「っ!?」
李衣菜(い、今……Pさんの声が……)
李衣菜(怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い!!!)
李衣菜(絶対、事務所には行きたくない……!
あ、明日は休もう……!)
ゴソゴソ
李衣菜「も、もう今日は早く寝よう……」
李衣菜(バレた……私が、盗撮してるのが……)
李衣菜「っ!」
P「分かってるよなぁ」
李衣菜「っ!?」
李衣菜(い、今……Pさんの声が……)
李衣菜(怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い!!!)
李衣菜(絶対、事務所には行きたくない……!
あ、明日は休もう……!)
ゴソゴソ
李衣菜「も、もう今日は早く寝よう……」
P「なぁ、明日は絶対に来いよ」
李衣菜「!?」
李衣菜(聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない……!)
李衣菜「!?」
李衣菜(聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない……!)
___
__
_
李衣菜「……んぅ?」
キョロキョロ
李衣菜(あれ……ここ、どこだろ)
P「あ、だりーな起きた?」
李衣菜(あ、そっか……私、Pさんと結婚したんだ)
李衣菜「だから、だりーなって呼ばないで下さいよー」
P「ごめんごめん」ハハハ
李衣菜「もぉ……」プクッ
夏樹「相変わらずロックじゃねーよな」
李衣菜「なつきち!」
夏樹「ただ可愛いだけだな」
P「リーナは可愛いから、仕方ない」
ナデナデ
李衣菜「うぅ……」カァァ
__
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李衣菜「……んぅ?」
キョロキョロ
李衣菜(あれ……ここ、どこだろ)
P「あ、だりーな起きた?」
李衣菜(あ、そっか……私、Pさんと結婚したんだ)
李衣菜「だから、だりーなって呼ばないで下さいよー」
P「ごめんごめん」ハハハ
李衣菜「もぉ……」プクッ
夏樹「相変わらずロックじゃねーよな」
李衣菜「なつきち!」
夏樹「ただ可愛いだけだな」
P「リーナは可愛いから、仕方ない」
ナデナデ
李衣菜「うぅ……」カァァ
李衣菜「……幸せですね……」
P「そうだな。みんな幸せだ」
夏樹「これも、『アレ』のお陰だな」
李衣菜(……『アレ』?)
プスッ
P「あー……体全体に染み渡るなぁ~」
スゥゥー
夏樹「やっぱり吸引型が一番だぜ!」
P「夏樹、一回ヤるか?」
夏樹「おっ、良いね」
李衣菜「なぁっ……私も交ぜてよ~!」
P「なら、『コレ』打てよ?」
スッ…
李衣菜「もう……仕方ないっか」
プスッ
P「そうだな。みんな幸せだ」
夏樹「これも、『アレ』のお陰だな」
李衣菜(……『アレ』?)
プスッ
P「あー……体全体に染み渡るなぁ~」
スゥゥー
夏樹「やっぱり吸引型が一番だぜ!」
P「夏樹、一回ヤるか?」
夏樹「おっ、良いね」
李衣菜「なぁっ……私も交ぜてよ~!」
P「なら、『コレ』打てよ?」
スッ…
李衣菜「もう……仕方ないっか」
プスッ
李衣菜(ふぅぅ……生き返る……)
李衣菜(これが無いと、生きていけない……)
P「最初は抵抗したけど、今では立派なドラッグ中毒になったな」
李衣菜「気持ち良いですから……あぁ♥」
P「今の気分はどうだ?」
李衣菜(そんなの、決まってる)
李衣菜「サイコーですっ!」
李衣菜「キモチヨクテ、ロックデロックデロックデロックデロックデ
キモチヨクテキモチヨクテキモチヨクテキモチヨクテロックテ
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」!!!!!!!!!!!!!!!!!
P「ソレハヨカッタ」
夏樹「ホントウダゼ」
李衣菜(これが無いと、生きていけない……)
P「最初は抵抗したけど、今では立派なドラッグ中毒になったな」
李衣菜「気持ち良いですから……あぁ♥」
P「今の気分はどうだ?」
李衣菜(そんなの、決まってる)
李衣菜「サイコーですっ!」
李衣菜「キモチヨクテ、ロックデロックデロックデロックデロックデ
キモチヨクテキモチヨクテキモチヨクテキモチヨクテロックテ
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」!!!!!!!!!!!!!!!!!
P「ソレハヨカッタ」
夏樹「ホントウダゼ」
___
__
_
ガバァッ!
李衣菜「はぁっ……はぁっ……」
李衣菜(な、に……今の夢……?
私が、クスリに手を出した……?)
李衣菜「っ!」
李衣菜(大丈夫、腕に何かを注射した後は無い……)
P「おはよう、李衣菜」
李衣菜「!?」
P「いやー、昨日夏樹と『アレ』するところを見られたからなぁ。
口封じに来た」
李衣菜「あ……ぁ……!」プルプル
P「いや、そんなに怖がらなくてもいいって。
質問に答えれば良いだけだから」
P「……ただし、質問には絶対に答えろよ」ギロッ
李衣菜「はぃ……!」ガタガタ
__
_
ガバァッ!
李衣菜「はぁっ……はぁっ……」
李衣菜(な、に……今の夢……?
私が、クスリに手を出した……?)
李衣菜「っ!」
李衣菜(大丈夫、腕に何かを注射した後は無い……)
P「おはよう、李衣菜」
李衣菜「!?」
P「いやー、昨日夏樹と『アレ』するところを見られたからなぁ。
口封じに来た」
李衣菜「あ……ぁ……!」プルプル
P「いや、そんなに怖がらなくてもいいって。
質問に答えれば良いだけだから」
P「……ただし、質問には絶対に答えろよ」ギロッ
李衣菜「はぃ……!」ガタガタ
P「まず最初の質問。
どうやってカメラを仕込んだ?」
李衣菜「あ、ある人が持ってた……」
P「ある人って?」
李衣菜「それは……言えない、です」
P「……次の質問」
P「麻薬に興味はある?」
李衣菜「……ッ!」
李衣菜「あ、ありませんよ……」
P「でも、凄くロックだぜ」
李衣菜「……全くロックじゃないです」
P「そうか?
夏樹はそう言ってたけど?なぁ」
夏樹「……あぁ」
李衣菜「な、なつきち……」
どうやってカメラを仕込んだ?」
李衣菜「あ、ある人が持ってた……」
P「ある人って?」
李衣菜「それは……言えない、です」
P「……次の質問」
P「麻薬に興味はある?」
李衣菜「……ッ!」
李衣菜「あ、ありませんよ……」
P「でも、凄くロックだぜ」
李衣菜「……全くロックじゃないです」
P「そうか?
夏樹はそう言ってたけど?なぁ」
夏樹「……あぁ」
李衣菜「な、なつきち……」
P「これ打ったら、とっても気持ち良くなるけどな~」スッ
李衣菜「い、嫌です……近づけないで下さいよ……!」
P「李衣菜はコレが嫌いか?」
李衣菜「当然ですよ……っ!」
P「ふぅーん」
P「ま、強制的に打つけどな」
李衣菜「え……っ!」
ガシッ!
李衣菜「んー!んんー!」ジタバタ
P「夏樹、だりーなを抑えてくれ」
夏樹「……」
李衣菜(こ、このままだと、クスリを打たれる……!
誰か助けて……!)
夏樹「Pさん、李衣菜は口封じだけじゃいけないのか?」
李衣菜「い、嫌です……近づけないで下さいよ……!」
P「李衣菜はコレが嫌いか?」
李衣菜「当然ですよ……っ!」
P「ふぅーん」
P「ま、強制的に打つけどな」
李衣菜「え……っ!」
ガシッ!
李衣菜「んー!んんー!」ジタバタ
P「夏樹、だりーなを抑えてくれ」
夏樹「……」
李衣菜(こ、このままだと、クスリを打たれる……!
誰か助けて……!)
夏樹「Pさん、李衣菜は口封じだけじゃいけないのか?」
李衣菜「……!」
李衣菜(な、なつきち……!)
P「でもなぁ、折角のカモなのに、易々と手放すのは……」
夏樹「李衣菜から金が欲しいなら、アタシがその分……貢ぐから」
李衣菜(なつきち……っ!)
P「……なら、毎晩俺の家に来い。」
夏樹「っ!……分かった。でも絶対に李衣菜には手を出すなよ」
P「なに?俺が李衣菜に取られると思って嫉妬してるの?」ゲスマイルッ!
夏樹「……」キッ!
李衣菜(な、なつきち……!)
P「でもなぁ、折角のカモなのに、易々と手放すのは……」
夏樹「李衣菜から金が欲しいなら、アタシがその分……貢ぐから」
李衣菜(なつきち……っ!)
P「……なら、毎晩俺の家に来い。」
夏樹「っ!……分かった。でも絶対に李衣菜には手を出すなよ」
P「なに?俺が李衣菜に取られると思って嫉妬してるの?」ゲスマイルッ!
夏樹「……」キッ!
P「良かったな。夏樹に感謝しておけよ」パッ
李衣菜「プハァッ……!」
夏樹「……」
李衣菜「っ!」
ガシッ!
李衣菜「なつきち!私のことより、自分のことを考えてよ!」ポロポロ
夏樹「りーな……」
李衣菜「クスリに手を出して、いっぱい無茶して……このままじゃ、死んじゃう……っ!」ポロポロ
夏樹「……大丈夫だって。アタシが死ぬわけないだろ」
李衣菜「……っ、うぅぅぅっ~~~~!!!」ポロポロ
夏樹「……」ナデナデ
李衣菜(あの日以来、何事も無かったかのように平穏な日々が過ぎて行った)
李衣菜(でも……例のテレビはまだ私の家に置いてあって、
夜になると二人の様子を見ることが出来た)
李衣菜(最初はテレビ自体を見るのも嫌だった。
……なつきちが、何をされているのか、それを見たくなかったから)
李衣菜(なのに______)
「あっ♥ああっ♥」
「……っ」パンパンパンッ!
李衣菜「……っ!」クチュクチュ…
李衣菜(なのに、いつの間にか二人の情事を見て、
自分を慰めるのが日課になっている)
李衣菜(でも……例のテレビはまだ私の家に置いてあって、
夜になると二人の様子を見ることが出来た)
李衣菜(最初はテレビ自体を見るのも嫌だった。
……なつきちが、何をされているのか、それを見たくなかったから)
李衣菜(なのに______)
「あっ♥ああっ♥」
「……っ」パンパンパンッ!
李衣菜「……っ!」クチュクチュ…
李衣菜(なのに、いつの間にか二人の情事を見て、
自分を慰めるのが日課になっている)
「まゆ……じゃなかった、夏樹、大丈夫か?」
「えぇ。大丈夫ですよぉ」
「ならもう一回……」
李衣菜(映像の鮮度は荒く、声もぼやけ、
具体的な行為を見たわけじゃなかった)
「泰葉夏樹、口で……」
「ん……」
李衣菜(でも、私が興奮するのには十分だった)
「かれん、まだヤるぞ」
「ん、分かった」
___
__
_
李衣菜「ハァッ、ハァッ……」グッタリ
李衣菜(毎晩何度もしてるのに、よく疲れないよね……)
李衣菜「もう、今日はこれくらいにしよう……」
ドサッ
李衣菜「……」
李衣菜(……何やってるんだろ。私……)
李衣菜(なつきちが頑張って、私の為にPさんに体を貢いでるのに)
李衣菜(それをオカズにして、あまつさえ______)
李衣菜(なつきちのことを、羨ましく思うなんて)
李衣菜「……」
「えぇ。大丈夫ですよぉ」
「ならもう一回……」
李衣菜(映像の鮮度は荒く、声もぼやけ、
具体的な行為を見たわけじゃなかった)
「泰葉夏樹、口で……」
「ん……」
李衣菜(でも、私が興奮するのには十分だった)
「かれん、まだヤるぞ」
「ん、分かった」
___
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李衣菜「ハァッ、ハァッ……」グッタリ
李衣菜(毎晩何度もしてるのに、よく疲れないよね……)
李衣菜「もう、今日はこれくらいにしよう……」
ドサッ
李衣菜「……」
李衣菜(……何やってるんだろ。私……)
李衣菜(なつきちが頑張って、私の為にPさんに体を貢いでるのに)
李衣菜(それをオカズにして、あまつさえ______)
李衣菜(なつきちのことを、羨ましく思うなんて)
李衣菜「……」
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