私的良スレ書庫
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元スレちひろ「Pさんが自殺した……」
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みくにゃんを一番に推したいが先輩に勝つには
幸子
を推すしかないようだ
幸子
を推すしかないようだ
午後4時46分時点
先輩 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
とときん 1
茜 1
美優 1
ままゆ 1 1
藍子 1 1
のあ 1 1
幸子 1 1 1 1 1
にな 1
聖來 1
愛理 1
仁奈 1
楓 1 1 1 1 1 1 1 1
きらりん 1 1 1
加蓮 1
智絵里 1 1 1
ナターリア 1
晴 1
凛 1 1
だりーな 1 1
小梅 1
蘭子 1
輝子 1
桃華 1
かな子 1
多少の集計ミスがあるかもしれませんが、ご了承下さい。
正直ここまで伸びると思わなかった……
多分、大半はスマホだろうけどね!
>>74
orz 申し訳ない。
八時締め切りは変わらないので。じゃまた ノシ
先輩 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
とときん 1
茜 1
美優 1
ままゆ 1 1
藍子 1 1
のあ 1 1
幸子 1 1 1 1 1
にな 1
聖來 1
愛理 1
仁奈 1
楓 1 1 1 1 1 1 1 1
きらりん 1 1 1
加蓮 1
智絵里 1 1 1
ナターリア 1
晴 1
凛 1 1
だりーな 1 1
小梅 1
蘭子 1
輝子 1
桃華 1
かな子 1
多少の集計ミスがあるかもしれませんが、ご了承下さい。
正直ここまで伸びると思わなかった……
多分、大半はスマホだろうけどね!
>>74
orz 申し訳ない。
八時締め切りは変わらないので。じゃまた ノシ
これはどう足掻いても先輩決定
自演でもしない限りな
かく言う俺もパイセン押しだが
自演でもしない限りな
かく言う俺もパイセン押しだが
先輩 18
楓 8
幸子 5
きらりん 3
智絵里 3
凛 2
ままゆ 2
藍子 2
のあ 2
だりーな 2
仁奈 2
とときん 2
にな 1
聖來 1
愛理 1
美優 1
加蓮 1
茜 1
ナターリア 1
晴 1
小梅 1
蘭子 1
輝子 1
桃華 1
かな子 1
奈緒 1
みりあ 1
多少の集計ミスがあるかもしれませんが、ご了承下さい。
先輩大勝利!
楓 8
幸子 5
きらりん 3
智絵里 3
凛 2
ままゆ 2
藍子 2
のあ 2
だりーな 2
仁奈 2
とときん 2
にな 1
聖來 1
愛理 1
美優 1
加蓮 1
茜 1
ナターリア 1
晴 1
小梅 1
蘭子 1
輝子 1
桃華 1
かな子 1
奈緒 1
みりあ 1
多少の集計ミスがあるかもしれませんが、ご了承下さい。
先輩大勝利!
ガチャッ!
泰葉「おはようございます」
泰葉(あれ、今日はPさん休みでしたっけ……)
ちひろ「っ……!」ゴシゴシ
泰葉「ちひろさん?」
ちひろ「な、何でもないですよ。あはは……」
泰葉「?」
ちひろ「はは……っ」ポロポロ
泰葉「……大丈夫ですか?
辛いことがあるなら、相談に乗りますけど……」
ちひろ「っ……ありがとう。でも、泰葉ちゃんには少しショックな内容だから……」
晶葉「……大丈夫です。覚悟は出来てますから」
ちひろ「落ち着いて、話を聞いてね……」
泰葉「……はい」
ちひろ「……プロデューサーが亡くなったの……」
泰葉「っ……!」
泰葉「おはようございます」
泰葉(あれ、今日はPさん休みでしたっけ……)
ちひろ「っ……!」ゴシゴシ
泰葉「ちひろさん?」
ちひろ「な、何でもないですよ。あはは……」
泰葉「?」
ちひろ「はは……っ」ポロポロ
泰葉「……大丈夫ですか?
辛いことがあるなら、相談に乗りますけど……」
ちひろ「っ……ありがとう。でも、泰葉ちゃんには少しショックな内容だから……」
晶葉「……大丈夫です。覚悟は出来てますから」
ちひろ「落ち着いて、話を聞いてね……」
泰葉「……はい」
ちひろ「……プロデューサーが亡くなったの……」
泰葉「っ……!」
泰葉「ど、どうして……!?」
ちひろ「自殺……みたい。今、○○病院に遺体があるけど……」
泰葉「ぁ……」
フラ……フラ……
ちひろ「!」ガシッ!
泰葉「ご、ごめんなさい……」
ちひろ「仕方ないですよ。
昨日まで、あんなに元気だった人が、自殺って……っ」ポロ
泰葉「ちひろさん……」
ちひろ「ぐすっ……ひっく……っ」ボロボロ
泰葉「……」ナデナテ
ちひろ「っ……うっ……」
ちひろ「ふぅ……徐々に落ち着いてきました。
ありがとう、泰葉ちゃん」
泰葉「……」
ちひろ「泰葉ちゃん?」
泰葉「……少し、1人にさせてもらえませんか」
ちひろ「っ……えぇ、良いですよ」
バタンッ
泰葉「……」
ちひろ「自殺……みたい。今、○○病院に遺体があるけど……」
泰葉「ぁ……」
フラ……フラ……
ちひろ「!」ガシッ!
泰葉「ご、ごめんなさい……」
ちひろ「仕方ないですよ。
昨日まで、あんなに元気だった人が、自殺って……っ」ポロ
泰葉「ちひろさん……」
ちひろ「ぐすっ……ひっく……っ」ボロボロ
泰葉「……」ナデナテ
ちひろ「っ……うっ……」
ちひろ「ふぅ……徐々に落ち着いてきました。
ありがとう、泰葉ちゃん」
泰葉「……」
ちひろ「泰葉ちゃん?」
泰葉「……少し、1人にさせてもらえませんか」
ちひろ「っ……えぇ、良いですよ」
バタンッ
泰葉「……」
ちひろ(どうやら、今回も病院に行かなさそうですね……)
ちひろ(まぁ良いです。私は、アイドルを泣かせる為には手段を選びませんから……!)
___
__
_
しゅるしゅる……
泰葉「この事務所に、縄なんてあるんですね……
もしかして、Pさんも使ったのかな?」
泰葉(首に巻いて、後は、いすに乗るだけ……)
コトッ……
泰葉「ふぅっ……」
泰葉(Pさん……今、そっちに行きますよ……)スッ
ガタンッ!
ギュゥゥゥ……!
泰葉「うっ……ぐっ……っ!!」
泰葉(不思議……
Pさんがいるって思うと、全然、死ぬことが怖くない……)
泰葉「か……はっ……!」
泰葉(Pさんが居ない、こんな世界なんて、
生きてる意味ないですから……)
泰葉「……ぁ……」
バタンッ!!
ちひろ(まぁ良いです。私は、アイドルを泣かせる為には手段を選びませんから……!)
___
__
_
しゅるしゅる……
泰葉「この事務所に、縄なんてあるんですね……
もしかして、Pさんも使ったのかな?」
泰葉(首に巻いて、後は、いすに乗るだけ……)
コトッ……
泰葉「ふぅっ……」
泰葉(Pさん……今、そっちに行きますよ……)スッ
ガタンッ!
ギュゥゥゥ……!
泰葉「うっ……ぐっ……っ!!」
泰葉(不思議……
Pさんがいるって思うと、全然、死ぬことが怖くない……)
泰葉「か……はっ……!」
泰葉(Pさんが居ない、こんな世界なんて、
生きてる意味ないですから……)
泰葉「……ぁ……」
バタンッ!!
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このスレを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレを建てたんだ。
じゃあ、今日もブートキャンプ開始しようか。
次12時ごろ再開
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このスレを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレを建てたんだ。
じゃあ、今日もブートキャンプ開始しようか。
次12時ごろ再開
>ちひろ(まぁ良いです。私は、アイドルを泣かせる為には手段を選びませんから……!)
ファッキューチッヒ
ファッキューチッヒ
何の確認もしてないのに聞いてすぐ死のうとするアイドルしかいないんですがそれは
投下するけど、ある程度は書き留めしてるから、
いつもより早いはず
深夜だから頭回ってない……何かミスあるかも
いつもより早いはず
深夜だから頭回ってない……何かミスあるかも
___
__
_
泰葉「……」パチッ
ちひろ「良かった、無事で……!」ポロポロ
泰葉「……ちひろさん……?」
ちひろ「お願い、死ぬなんて考えないでっ!
たかがPさんが死んだだけでしょ!?どうして、後を追おうと___」
泰葉「……『たかがPさんが死んだだけ』?」ピクッ
ちひろ「あっ」
ちひろ(地雷踏んだ……)
泰葉「ちひろさん。Pさんが死んだこと、悲しくないんですか?」
ちひろ「い、いや、死んでまで会いに行こうとは思わないだけで……」
泰葉「……ちひろさんにとって、Pさんとの関係は仕事仲間ってだけかも知れません。
けど、私にとってPさんは、かけがえのない存在だったんですよ?」
ちひろ「そ、そうですかー」
泰葉「……Pさん、自殺したって言ってましたけど、
もしかしたら、ちひろさんがPさんを自殺に追い込んだんじゃ……」ギロッ
ちひろ「えぇ!?そんなわけ____」
__
_
泰葉「……」パチッ
ちひろ「良かった、無事で……!」ポロポロ
泰葉「……ちひろさん……?」
ちひろ「お願い、死ぬなんて考えないでっ!
たかがPさんが死んだだけでしょ!?どうして、後を追おうと___」
泰葉「……『たかがPさんが死んだだけ』?」ピクッ
ちひろ「あっ」
ちひろ(地雷踏んだ……)
泰葉「ちひろさん。Pさんが死んだこと、悲しくないんですか?」
ちひろ「い、いや、死んでまで会いに行こうとは思わないだけで……」
泰葉「……ちひろさんにとって、Pさんとの関係は仕事仲間ってだけかも知れません。
けど、私にとってPさんは、かけがえのない存在だったんですよ?」
ちひろ「そ、そうですかー」
泰葉「……Pさん、自殺したって言ってましたけど、
もしかしたら、ちひろさんがPさんを自殺に追い込んだんじゃ……」ギロッ
ちひろ「えぇ!?そんなわけ____」
ガチャッ!
男「ち、チィーースッ!」
「「!?」」
ちひろ(あれは、いざという時の為の警察官Aさん……!
もしかして、空気を読み、私の身の危険を察知したんですか!?)
泰葉「……誰ですか?あなたは」
ちひろ「あ、この人は……Pさんのお兄さんですよね?」チラッ
男「あ、ハイ。えーっと……Oって言います」
泰葉「Oさんですか……?」
O「ハイ。Oヘッド被ってますから!」
泰葉「はぁ……」
男「ち、チィーースッ!」
「「!?」」
ちひろ(あれは、いざという時の為の警察官Aさん……!
もしかして、空気を読み、私の身の危険を察知したんですか!?)
泰葉「……誰ですか?あなたは」
ちひろ「あ、この人は……Pさんのお兄さんですよね?」チラッ
男「あ、ハイ。えーっと……Oって言います」
泰葉「Oさんですか……?」
O「ハイ。Oヘッド被ってますから!」
泰葉「はぁ……」
ちひろ「Oさん、Pさんの事は……」
O「あ、ハイ。死んだって聞きましたけど」
O「でも、アイツ本当に馬鹿ですよね~www」
ちひろ「!?」
泰葉「!?」
ちひろ(そんなことしたら、Oさんが糾弾……いや、下手したら殺されるのに!!)チラッチラッ
O(でも、俺はどうしてもこの子の涙が見たいんです。
だって……俺は男なんだもん……!)
ちひろ(あぁ、あなたはまさしく真の男だ……
Oさんのこと、一生忘れません……!)
O「あ、ハイ。死んだって聞きましたけど」
O「でも、アイツ本当に馬鹿ですよね~www」
ちひろ「!?」
泰葉「!?」
ちひろ(そんなことしたら、Oさんが糾弾……いや、下手したら殺されるのに!!)チラッチラッ
O(でも、俺はどうしてもこの子の涙が見たいんです。
だって……俺は男なんだもん……!)
ちひろ(あぁ、あなたはまさしく真の男だ……
Oさんのこと、一生忘れません……!)
O「こんな会社直ぐに辞めてれば良かったのにwww
っていうか、死ぬ前くらい担当アイドルに手を出せばよかったんじゃね!?」
泰葉「……!」ギリッ
ちひろ「泰葉ちゃん。落ち着いて……!」
O「低収入で年中休み無し。
それで必然的に女とは付き合えないし、アイツの性格上、アイドルにも手を出せない。
そんなブラックな所で働くなんて、頭おかしいですよねぇ?」
ちひろ「そ、それは……」
O「まぁ、泰葉ちゃんだって、Pが消えて良かったと思ってるんじゃね?」
泰葉「……はい?」
O「だって、あいつ泰葉ちゃんに何も教えることなかったらしいし、
仕事取るだけだったんだろ?」
泰葉「……」
O「その様子じゃPに惚れてるっぽいし……
『アイドルに恋愛は御法度』なんじゃねぇの?
ま、スキャンダルでも起こして、アイドル辞めずに済んでよか____」
ドンッ!!
ちひろ「泰葉ちゃんっ!?」
泰葉「……Pさんの悪口を言わないで下さい」
O「……」ガクガクブルブル
っていうか、死ぬ前くらい担当アイドルに手を出せばよかったんじゃね!?」
泰葉「……!」ギリッ
ちひろ「泰葉ちゃん。落ち着いて……!」
O「低収入で年中休み無し。
それで必然的に女とは付き合えないし、アイツの性格上、アイドルにも手を出せない。
そんなブラックな所で働くなんて、頭おかしいですよねぇ?」
ちひろ「そ、それは……」
O「まぁ、泰葉ちゃんだって、Pが消えて良かったと思ってるんじゃね?」
泰葉「……はい?」
O「だって、あいつ泰葉ちゃんに何も教えることなかったらしいし、
仕事取るだけだったんだろ?」
泰葉「……」
O「その様子じゃPに惚れてるっぽいし……
『アイドルに恋愛は御法度』なんじゃねぇの?
ま、スキャンダルでも起こして、アイドル辞めずに済んでよか____」
ドンッ!!
ちひろ「泰葉ちゃんっ!?」
泰葉「……Pさんの悪口を言わないで下さい」
O「……」ガクガクブルブル
泰葉「私のことをいくらでも罵っても良いです。
でも、Pさんのことを馬鹿にするのなら……容赦はしないですよ」
O「……すみませんでしたっ!!」orz
泰葉「早く帰って下さい。私、あまりあなたのことが好きじゃないですから」
O「はいぃっ!!!」
ガチャバタンッ!
ちひろ「す、凄い……」
泰葉「……ふぅ。
やっぱり、本当のことを言われると、結構辛いですね」
ちひろ「本当の事?」
泰葉「『アイドルに恋愛は御法度』ってことです」
ちひろ「……もう、Pさんは____」
泰葉「分かってます。でも、最後まで言わせて下さい」
でも、Pさんのことを馬鹿にするのなら……容赦はしないですよ」
O「……すみませんでしたっ!!」orz
泰葉「早く帰って下さい。私、あまりあなたのことが好きじゃないですから」
O「はいぃっ!!!」
ガチャバタンッ!
ちひろ「す、凄い……」
泰葉「……ふぅ。
やっぱり、本当のことを言われると、結構辛いですね」
ちひろ「本当の事?」
泰葉「『アイドルに恋愛は御法度』ってことです」
ちひろ「……もう、Pさんは____」
泰葉「分かってます。でも、最後まで言わせて下さい」
泰葉「最初から、この恋が成就するなんて思ってなかったです」
泰葉「Pさんが私のことを好きとは限らないし、
もしそうだったとしても、アイドルとプロデューサーの関係ですから……」
ちひろ「……」
泰葉「でも……それでも良い」
泰葉「だって、私はPさんの隣にいるだけで十分……っ!」ポロッ
ちひろ「……泰葉ちゃん……」
泰葉「Pさんが私のことを好きとは限らないし、
もしそうだったとしても、アイドルとプロデューサーの関係ですから……」
ちひろ「……」
泰葉「でも……それでも良い」
泰葉「だって、私はPさんの隣にいるだけで十分……っ!」ポロッ
ちひろ「……泰葉ちゃん……」
泰葉「ごめんなさい、涙が止まらなくて……っ」ポロポロ
ちひろ「……もう、我慢することはないですよ。
本心を伝えて下さい」
泰葉「……っ!」ポロポロ
泰葉「どうして……っ!
夢を見せてくれるって約束のに……っ!」
泰葉「私が本当に頼れるのは、Pさんしかいないのに……っ!」
P『いつでも、相談に乗るよ』
泰葉「嘘つき……っ!嘘つき……っ!」ポカポカ
ちひろ「……」
泰葉「うそづぎ……グスッ……Pさぁん……」
泰葉(もう、二度と会えないなんて……)
泰葉「Pさぁん……会いたい……っ!会いたいのに……っ!」
泰葉「ーーうわぁぁぁんっ!!!~~~」ギュウッ…
ちひろ「……」ナデナデ
___
__
_
ちひろ「……もう、我慢することはないですよ。
本心を伝えて下さい」
泰葉「……っ!」ポロポロ
泰葉「どうして……っ!
夢を見せてくれるって約束のに……っ!」
泰葉「私が本当に頼れるのは、Pさんしかいないのに……っ!」
P『いつでも、相談に乗るよ』
泰葉「嘘つき……っ!嘘つき……っ!」ポカポカ
ちひろ「……」
泰葉「うそづぎ……グスッ……Pさぁん……」
泰葉(もう、二度と会えないなんて……)
泰葉「Pさぁん……会いたい……っ!会いたいのに……っ!」
泰葉「ーーうわぁぁぁんっ!!!~~~」ギュウッ…
ちひろ「……」ナデナデ
___
__
_
泰葉「……」ポー
ちひろ「どうしたんですか?泰葉ちゃん」
泰葉「……これからどうしようか、悩んでいるんです」
ちひろ「……」
泰葉「アイドルは楽しかったです。
でも……それはPさんが居てくれたから」
泰葉「続けたいって気持ちは有ります。
けれども、Pさんが居ないのに、アイドルをやり続けることに意味があるのか、
分からないんです」
ちひろ「それなら、大丈夫」
泰葉「そうですか?」
ちひろ「だって……これ、ドッキリですから♪」
泰葉「……?」
てってれー♪
ガチャッ!
O「ここに書いてあるのを読んで!」
泰葉「……『ドッキリ大成功!』」
ちひろ「泰葉ちゃん、今の心境は!?」
泰葉「……~~~!!」ボロボロ
ちひろ「あ」
____
__
_
ちひろ「どうしたんですか?泰葉ちゃん」
泰葉「……これからどうしようか、悩んでいるんです」
ちひろ「……」
泰葉「アイドルは楽しかったです。
でも……それはPさんが居てくれたから」
泰葉「続けたいって気持ちは有ります。
けれども、Pさんが居ないのに、アイドルをやり続けることに意味があるのか、
分からないんです」
ちひろ「それなら、大丈夫」
泰葉「そうですか?」
ちひろ「だって……これ、ドッキリですから♪」
泰葉「……?」
てってれー♪
ガチャッ!
O「ここに書いてあるのを読んで!」
泰葉「……『ドッキリ大成功!』」
ちひろ「泰葉ちゃん、今の心境は!?」
泰葉「……~~~!!」ボロボロ
ちひろ「あ」
____
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