元スレモバＰ「キスする場所の意味」
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101 = 1 :
だりーな編終了。
李衣菜が着てたのはノーマルの私服を参考にしたもので、背中が見えている感じの奴です。
首まで覆ってたらプロデューサーが捲って下着も見えたんじゃないでしょうか？
本日はここまでです。
最後に２人分取っときます。
45分に近いレス2つです。
ただし最初に取った5人以外でお願いします。
102 :
ざっと読んでもう一度意味を見てざっと読んだら何だ美優さんが完全に正妻フラグじゃないですか。
103 = 70 :
これは回数を重ねるごとに…
104 = 61 :
だりーな！だりーな！だりーな！だりーな！だりーな！
だりーなかわいいなぁ！
だりーなおつ！
105 :
おつにゃん
大人びてない子は……ってことは、大人びている子なら……？
106 :
回数を重ねるとより濃い描写になるんですね！？
107 :
乙！
これが嵐の前の静けさか
こっから壮絶な嫁取り合戦が始まる……
108 :
藍子
109 = 71 :
奈緒
110 = 106 :
千枝ちゃん
111 = 69 :
決着ゥゥーーーーッ！！
112 = 61 :
コンマ03の差で千枝ちゃん敗北
113 = 96 :
巴で取ってるから奈緒無効じゃないの？
114 = 71 :
そういう意味なのか？
すでに出たアイドル以外ってことだと思ったんだが
駄目なら無効にしてくれ
115 :
連投してる訳じゃないし普通に有効だろ
116 = 96 :
ああ…多分俺の勘違いだすまんかった
117 = 1 :
奈緒
藍子
了解しました。
連続取得に関しては私の落ち度です。すいません。
基本的に連続取得しても構いません。
一日の内に何度も取ることは少ないと思いますので。
118 = 106 :
おつおつ
次は千枝ちゃん頑張る
119 = 1 :
追記です。
一回の内で何度も取るのは駄目ですが、分けて取るときは構わないということです。
明日は奏さんからです。
それでは皆さんまた明日。
120 :
おつです
121 :
ま、所詮、やる順番が変わっただけだろ
アイドル全員やってくれるんだろうし
122 :
皆さんこんばんは。
このスレの寿命は長くても6月一杯なので全員は流石に無理です。
１人1レスくらいでパパッとやるのならギリギリ大丈夫ですが、それだとただのキスするだけのスレになるのでやっぱり無理です。
なので頑張って安価取って下さい。
124 :
本日の投下は9時頃からです。
投下後に投下した人数分安価取ります。
ぜひご参加下さい。
目安表
一回目 キスで日頃の想いを伝える。
（このスレの主旨）
二回目 掘り下げ・三回目への繋ぎ
（オマケ。アイドルからキスしたりします）
三回目 唇にキス・キスルーム以外でのキス
（蛇足。美優さんなら台所かベランダ）
四回目 そらもうアレです。
（R-18。私がわりと恐れている事態）
ちなみにこの表に沿うと美優さんはまだ一回目です。
125 :
これはつまり…一度安価で取ったアイドルを再び取ってもいいという事か！？
126 :
アカギのように倍プッシュしろと？
127 :
なにこれぇ、この＞1煽りすぎぃ
128 :
5回、6回で妊婦、子育て、家族団欒と続いていくんですね
129 :
…ふぅ
ﾌｷﾌｷ
130 :
一番最初に書いてますが低クオリティですからね？
ちなみに煽ってるわけじゃないです。
自分を追い詰めないと書けないだけです。
9時から用事が出来てしまったので投下は10時からです。
奏さんだけ置いてきますね。
131 = 1 :
奏「プロデューサーさん、失礼するわね」
Ｐ「……今日は奏か」
奏「私じゃ嫌？」
Ｐ「複雑な気持ちなんだよ。分かるだろ？」
奏「それもそうね。私はこれに関してはいつも言っているようなものだし……」
Ｐ「今更キスっていってもなぁ……」
奏「私は楽しみよ？ プロデューサーさんがどこにキスするのか……分からないもの」
132 = 1 :
Ｐ「まあ他の子より覚悟がある分やりやすいけどな」
奏「じゃあ早速頼むわ」
奏「このまま立っていた方がいい？ それとも座った方がいい？」
奏「私はどれでも構わないけど？」
Ｐ「じゃあ…………」
133 = 1 :
Ｐ「ベッドに寝てくれ」
奏「…………え？」
Ｐ「もちろん仰向けでな」
奏「え？」
134 = 1 :
Ｐ「よいしょ……」
奏「（お、落ち着くのよ私！）」
奏「（今までこの部屋に入って一線を越えたアイドルはいない！）」
奏「（だからこれも、その、そういうのじゃない！）」
奏「（でも、もしもそういうのだとしたら……）」
Ｐ「じゃ、キス……するぞ？」
奏「（私はきっと、拒めない）」
135 = 1 :
奏「（プロデューサーさんの顔がじわりじわりと近付いてくる）」
奏「（手も足も自由に動かすことが出来るはずなのに、まったく動かない）」
奏「（お互いの吐息が感じられる距離になって、私の呼吸が止まった）」
Ｐ「奏…………」
奏「（唇にかかる熱い吐息）」
奏「（その熱は私の体を瞬時に駆け巡り）」
奏「（私はついに、目を閉じた）」
136 = 1 :
奏「──んっ!? あっ、や……！」
奏「（熱は私の右耳から）」
奏「（そしてそれは…………）」
137 = 1 :
奏「あっ、んっ……あっ、ああっ………！」
奏「ぷ、プロデュ、サ、んんっ……やめっ……」
奏「あっ、ひぁ……だめぇ……！」
奏「（キスと呼ぶには、激しすぎた）」
138 = 1 :
奏「はぁ……はぁ……」
Ｐ「耳の意味は『誘惑』」
Ｐ「いつも俺がされるんだけど、どのくらいのものなのか少しは奏自身も感じられただろ？」
Ｐ「あれは奏の武器だ」
Ｐ「そして今回のことで自分の武器がどれほど危険で強力なものなのか分かったはずだ」
Ｐ「奏ならこの経験を踏まえて、今まで以上にこの武器を上手く使えるようになるだろ」
Ｐ「……いつもの仕返しの意味を込めたのは否定できないけどな」
奏「…………」
139 = 1 :
奏「ふふっ、そういうこと……」
奏「……でも仮にそうなのだとしたら」
奏「覚悟してちょうだいね？」
奏「その武器を最初に使われるのは────」
140 = 1 :
奏「────プロデューサーさん、アナタなんだから」
141 = 1 :
奏さん編終了。
キスでエロく書くのって難しい。
それでは続きは10時からです。
142 :
エロいな流石キス魔エロい
143 :
ふぅ
144 :
速水奏(17)
145 :
まだ一回目だろうがオラァッ！
流石奏、いきなりクライマックスか。
146 = 1 :
投下開始します。
巴とみくの２人です。
147 = 1 :
投下開始します。
巴とみくの２人です。
148 = 1 :
巴「プロデューサー、おるか？」
Ｐ「そりゃあいるよ。これも俺の仕事だからな」
巴「……アイドルにキスしよるのが仕事か？」
Ｐ「……ちひろさんから聞いてると思うけど」
巴「知っとる知っとる。からかっただけじゃ」
Ｐ「じゃ、こっち来て」
149 = 1 :
Ｐ「さ、座って」
巴「（……プロデューサーの正面か）」
巴「（プロデューサーもうちの前で座ったっちゅうことは）」
巴「（ある程度絞られるの……）」
Ｐ「じゃあ…………するぞ？」
巴「おう、覚悟は出来とる」
150 = 1 :
巴「（右手を優しく掴まれる）」
巴「（痛みは無い）」
巴「（けれどプロデューサーの手の熱さに、胸の奥が軽く跳ねた）」
巴「（そしてそのままうちの右手は）」
巴「（プロデューサーの方へと引き寄せられ────）」
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