私的良スレ書庫
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元スレモバP「子供って可愛いですよね」
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普通にいちゃいちゃすればいいのに
ほぼ毎回ちひろや早苗さんにシメられるのは
なんかもやもやする
ほぼ毎回ちひろや早苗さんにシメられるのは
なんかもやもやする
>>304
もしかして:照れ隠し
ちひろさんは立場上、早苗さんは前の職業柄、仕方ないことなんや……堪忍な?
でも確かにその風潮はあんまり好きじゃないけど、やっぱりPを止める役にはちっひーと早苗さんが適役だと思うんだ
確かに自分もその風潮は好きじゃないが止める役としてはその二人が妥当よなー
あとここだとそんな言うほどシメられてないから良いと思う
俺としてはその二人のデレが見れたら文句は無い
あとここだとそんな言うほどシメられてないから良いと思う
俺としてはその二人のデレが見れたら文句は無い
まぁ誰かを絡めないでPの中の天使と悪魔がせめぎ合うのを()で何とかすれば丸く収まるってことですねわかるわ
今日は夜に書くヨー
P「子供って可愛いですよね」
礼子「……プロデューサーくん?」
P「はい、何でしょう?」
礼子「それはアラサーである私に対して婚期逃してるよーって嫌味?それともだいぶ遠回しにプロポーズしているのかしら?」
P「ははは」
礼子「うふふ」
P「ノーコメントで」
礼子「全く……私だから笑って済ましてあげるけど、女性には言葉を選んだ方が賢明だと思うわよ?」
P「善処します」
うおおおおお今日こそは書くぞおおおおお
ご飯作ったり洗濯したりするので日付変わったくらいから投下していきま
礼子「全く……プロデューサーくん、いいこと?世間では結婚は人生の墓場だとか何だとか言われているけど、女の子からすれば誰もが夢見るものであって」
P「…………」
礼子「プロデューサーくん、その目はなぁに?」
P「いやぁ……礼子さんは流石に女の子はきついかなーって」
礼子「……いい加減にしないと」
P「だって礼子さん、セクシービューティー過ぎてこの人に少女時代なんてなかったんじゃないかそもそもあったとしたらやっぱり今とは正反対でいかにも清純派!って感じの可憐で儚いしょ」
礼子「いいからお黙り!……ほ、褒めてくれるのはいいけど、あまり暴走しないこと!いいかしら?」
P(赤面礼子さんきゃわわ)
待っていたぞおおおお
ゆっくり待ってるから無理せず書いてくれええええ
ゆっくり待ってるから無理せず書いてくれええええ
待っとるよー!消化してくれるならゆっくりでも一向に構わんっ!!
礼子「……でも本当、貴方ってアイドルのプロデューサーとしてはどうなの?ってくらい破天荒よね」
P「そうですかねー?」
礼子「評価は周りがするものよ……Cuプロのプロデューサーはちょっとヘタレな優男って感じだけど、何だかんだでアイドル達に信頼されて」
礼子「Coプロのプロデューサーはいかにも仕事出来ます!って雰囲気のクールなインテリメガネで」
礼子「Paプロのプロデューサーはアイドル達に負けじと劣らず肉体派でTHE・熱血漢」
P「はぁ」
礼子「プロデューサーくんが彼らと比べて目劣りするってことでは無いのだけれど、プロデューサーくん」
P「はい、何でしょう?」
礼子「よくクビにならないわねってくらい私達に色々としてるわよね?」
P「ソンナコトナイヨー」
礼子「……まぁ、貴方なりの私達へ歩み寄る手段なのかもしれないけど、あまりにも過剰にしていると……お姉さんがお仕置きしちゃうわよ?」
P「是が非でも」
礼子「!?」
P「礼子さんからのお仕置きとかどんなご褒美ですかいやマジでだってもうそれは性的なお仕置きとしか思えないですし具体的に言えば×××××を×××××されて×××××な状態で×××××されるとか嗚呼もう滾る」
礼子「え、ちょ、あの」
P「いやーもう礼子さんと子作りファックスしたいわーその豊満なボディにダイブして……ぐへへへ」
礼子「」
礼子「…………」
P(やらかした)
礼子「…………」
P(さっきからもう礼子さんがこっち見てくれない)
礼子「…………」
P「と思いきや一瞬チラ見するけどすぐにぷいってそっぽ向いちゃう礼子さんがかわいい」
礼子「っ、ごほっ、ごほん!」
P「かわいいって言われて咳き込んじゃう礼子さんマジキュー」
礼子「Pくん」
P「はい」
礼子「埒があかないから折れるけど!そうやって年上をからかうのは良くない……いいえ、社会人のすることじゃないわよ?」
P「じゃあ逆に聞きますけどぉ」
礼子「……その口調、いらっとするからやめてちょうだい」
P「どのへんがからかってるって言うんですかぁ?」
礼子「っ!!その口調を……いいわ、そうね……まずその口調、それに独身女性を捉まえて子作りだのなんだの、さらには人の反応を見て可愛いって」
P「からかってなんかいません」
礼子「貴方は私を……って、えっ?」
P「からかってなんかいません、本気です」
礼子「本、気……って」
P「言い方は下品だけど、礼子さんとそういう関係になって……あ、もちろんそれは愛があることが前提の話ですよ?それに可愛い可愛い言うのは、いつも礼子さんを目で追ってしまうくらい、というかいつも追ってますけどね」
礼子「なっ」
P「それくらい俺は、貴女に出会った時から、貴女の魅力に惑わされているんですよ?」
礼子「…………っ、ぅ」
P「赤面礼子さんきゃわ──んぅっ!?」
礼子「──っ、んっ、何度も言うけど、年上を馬鹿にしていると……お仕置きしちゃうわよ?」
──────────
────────
──────
────
──
礼子「あなた、お弁当、忘れてるわよ?」
P「おっとこれはすみません、大事な大事な嫁さんの愛妻弁当を忘れるところでした」
礼子「んもう、そういう風にからかうのは……まぁそれより私としては敬語をやめてほしいのよねぇ?」
P「ははっ、何をおっしゃる兎さん、年上には敬意を払うべきですよ」
礼子「そういう割には……あ」
P「どうしました?」
礼子「……赤ちゃんが、お腹の中で動いているわ」
P「よし、今日は自主休暇だ」
礼子「やめなさい、むしろ私と赤ちゃんのために稼いでちょうだい……お・と・う・さ・ん?」
P「せやな」
礼子「でも……」
P「?」
──今日は早めに帰って来てね?──
──赤ちゃんも私もあなたの帰りが待ち遠しいんだから──
高橋礼子編おしり
>>327 雑談スレでちょうど公開講座やってますよ(ニッコリ
P「子供って可愛いよな」
きらり「きらりは杏ちゃんがカワイイって思うにぃ☆」
P「まぁ妖怪飴ぺろはサイズ的には子供サイズだがな」
きらり「んぅー……でもでもでも、事務所の小学生の子達と遊んでるときらり、ハピハピすぅ☆」
P「せやな、あいつらは天使だからちかたないね」
きらり「にょにょにょ?きらり、Pちゃんの言ってることわからないけどそれってキュンキュンすゆ?しちゃう?やっばーい☆」
P(何言ってるか俺もわからんがきらりんマジハピハピ)
きらり「PちゃんPちゃん!きらり、なんかなでなできゅーって今してほすぃ☆キュンキュンしたーぃ☆」
P「はいはいハピハピ」
きらり「うっきゃー☆Pちゃんになでなでしてもらうのやっばーぃ☆」
P「ははっ、そのままベアーバックでぐるんぐるんしないでくれよ?」
きらり「うきゃー☆Pちゃんぐるりんすぅのたーのーしーうぃー☆きーら……りんっ!」
P「とっとっと……いきなり投げるなよなー、俺じゃなかったら壁にドーン☆ってなってたぞ?」
きらり「にょわ、Pちゃんだいじょぶだったにぃ?きらり、ハピハピしすぎてにょわー☆ってなってたからうきゃーってなったの☆」
P「なるほど、わからん」
きらり「でもね?ね?きらりは杏ちゃんとか皆にそんなことしないゆ?Pちゃんだからぐるりんってすぅの☆」
P「ふむ?」
きらり「だって皆かるーんってぷらりんしてうから、にょわーってしたら皆どーんってなっちゃう?」
P「お、おう?」
きらり「でもでも!Pちゃんはぐるぐるんしてもハピハピしてくれゆしー、ぽーいってなってもだいじょぶだったしー……だからきらりはPちゃんにしかしないの☆うきゃー!言っちゃった!」
P「あー、つまり……俺は特別ってことか?ある意味だけど」
きらり「うっきゃー☆Pちゃんにばれちゃった!きらりんはずかしうぃ☆うきゃーうきゃー☆」
P「あだっ!?大阪のおばちゃんみたいにばしばし背中を叩くなっ」
きらり「にょにょにょ?Pちゃんもキュンキュンすゆ?ハピハピすゆ?」
P「んー、まぁ自分の担当しているアイドルから特別だって言われたらハピキュンするだろ普通は」
きらり「やっばーい☆きらり、キュンキュンすゆぅ♪うぇへへへ☆」
P「きゃわわ」
P「あー、でもな?きらり」
きらり「にょー?」
P「きらりみたいにスタイルが良くて出るとこ出ててそしれなのに可愛い顔した女の子にそんなのこと言われたらな?」
きらり「Pちゃん?きらり、Pちゃんが何言いたいのかわからな──にょっ?」
P「こうやってぎゅーってしたくなちゃうんだよな」
きらり「……Pちゃん、これね?きらり、はっずーぃけど……すぅごくキュンキュンすゆぅ」
──────────
────────
──────
────
──
p「にょわー」
P「うきゃー」
きらり「Pさん!あの時のこと、pちゃんに話さないでって言ったのに!」
P「いやー、だってきらりのアイドル時代のDVDが出たからにはきらりん語を教えなきゃいけないだろ?」
p「ちかたないね」
きらり「っ、だってあの時はまだ世の中は可愛いものとかそれに似たようなものとか……うぅ~、Pさんのぉ……」
p「きーらーりーんー……」
きらり「ばかぁぁぁぁぁあ!!」
P「ぱわんごっ!?」
きらり「……んもう、恥ずかしいからやめてっていっつも言ってるのに……」
p「ねーねー、ママー」
きらり「にょ?なぁに、pちゃん?」
p「ママはパパや僕と一緒に居るとキュンキュンでハピハピすぅ?」
きらり「っ……んー、そうねぇ」
──……Pちゃ、Pさんとpちゃんと一緒だと──
──きらりはいつでもハピハピキュンキュンだにぃ☆──
諸星きらり編おっつおっつおっしり
きらりん語……面妖な!
とりあえず今日はおっつおっつばっちし☆
次回はkwsmさんだヨー
おっつおっつばっちしぃ☆
きらりん語はむずかちいよね、アレで1レス分書いたら頭の中はぴはぴすゆもんね☆
きらりん語はむずかちいよね、アレで1レス分書いたら頭の中はぴはぴすゆもんね☆
kwsmさんかぁ……
書く気が起きなげふんげふん
ちょっと色々済ませてからなので2、3時間後になるけど書き始めるヨー
すまぬぅ……あの後、激務の疲れがだな(白目)
今度こそこれから書くヨー
P「子供って可愛いですよね」
瑞樹「プロデューサー?それは私に対する嫌味かしら?」
P「はは、何をおっしゃるウサギさん」
瑞樹「…………」
P「そもそも川島さんは自ら自分より年下のアイドルに年齢の話を持ち出すじゃないですか」
瑞樹「くっ!」
P「だから僕はのっとぎるてぃですよ」
瑞樹「むぅ……ところでプロデューサー」
P「はい、何でしょう?」
瑞樹「他の娘達は名前且つ呼び捨てなのに、何故私や自分より年上だと苗字呼びなのかしら?」
P「年上の人には敬意を払うべきですし、それに女性の名前なんて恋人や旦那さんでも無いのに気軽に呼んじゃいけないでしょう?」
瑞樹「でも年下のアイドル達には」
P「あいつらはいいんです、だって妹とか姪っ子くらいの感覚でしか無いんです……それに僕、年上にしか興味ありませんし」
瑞樹「そ、そう……ならいいけど、私としては長い付き合いなのに、苗字で呼ばれ続けるのはちょっと、うぅん、非常に哀しいわ……」
P(しゅんとしてる瑞樹さんかぁいい)
P「それは失念していました、すみません……んー、そうですねー……瑞樹、長い付き合いにも関わらず、他人行儀ですまなかった……許してくれるかい?」
瑞樹「なっ、い、いきなりそんな真剣な表情でっ……び、びっくりするからいつも通りでいいわ!いつも通り!!」
P(瑞樹(仕事モードの表情でしかも呼び捨てとか……うぅ、急にそんなことされたらお姉さんとしての余裕見せ付けられないじゃない……もう!P君の馬鹿!)とか思ってるだろう瑞樹さんぺろぺろ)
P「これは失礼しました、川島さん」
瑞樹「……でも、せめて名前で呼んでほしいわね」
P「はいはい瑞樹さん瑞樹さん」
瑞樹「ちょっとぉ……そんな投げやりな呼び方って年上に対して失礼じゃない?」
P「失礼しました……瑞樹さん」
瑞樹「ひゃっ!?だっだから耳元で呼んだり、そういう悪戯はやめなさい!!」
P「あははは」
瑞樹「……プーローデューサーくーん?」
P「はははー、気のせいか瑞樹さんの後ろにゴゴゴゴゴって見えるなー」
瑞樹「お姉さんからかって何を期待しているのかしら?お仕置きがほしいのかしら?」
P「瑞樹さんにされるのならお仕置きも魅力的ですが不意にドキッとさせた時の可愛らしい瑞樹さんを見たかっただけです」
瑞樹「……んもう、お姉さんをからかうんじゃありません!」
瑞樹(言ってる内容は酷いけど、キリッとした表情でそんなこと言わないでちょうだい……うぅ、恥ずかしい)
P(みたいなこと考えて頬っぺたに両手当てて顔真っ赤に苦笑してる瑞樹さんぐうかわ)
P「いやー、僕ってほら年上好きじゃないですかー、でもでもお姉さんお姉さんしているところを敢えてちょっかい出して恥ずかしがらせるのがすごく好きなんですよね」
瑞樹「良い趣味してるわね、私じゃなかったら今頃生きてないわよ」
P「お褒めに預かり光栄で御座います」
瑞樹「褒めてません、皮肉です」
P「あははー」
瑞樹「全く……こんなプロデューサーを今の今まで雇っている会社も会社だけど、それでもリコールしない私も私よね……」
P「リコールってそんな……ボクハモノジャナイデス」
瑞樹「おちゃらけないの、ホントP君はアレね!敬意を~とか言っておきながら揚げ足取りみたいなことしょっちゅうするし」
P「…………」
瑞樹「かと思ったら真面目に不真面目な言動で私達の気持ちをしっちゃかめっちゃかに」
P「好きだから」
瑞樹「する、し……はい?」
P「貴女のことが、いえ……瑞樹さんのことが好きだからです」
瑞樹「い、今のタイミングで言うことかしら?あ、もしかしてそれもまた」
P「冗談なんかじゃありません……川島瑞樹さん、僕は貴方のことが大好きです」
─────
────
───
──
─
P「瑞樹さん瑞樹さん」
瑞樹「なぁに、あなた?」
P「瑞樹さんってアナウンサーやってたわけじゃないですか」
瑞樹「そうね、それがどうかしたの?」
P「アナウンサーって野球選手とかその筋の人とゴールインーってよく聞きますけど、瑞樹さんはどうだったんですか?」
瑞樹「その筋って……んー、まぁお声がかかることもあったけど、その時は仕事の虫だったし、出身が大阪ってこともあって、プライベートじゃあんまり魅力が無かったのかもしれないんじゃない?」
P「それにしては今バリバリ標準語ですよね」
瑞樹「そうねぇ……アナウンサー長かったから、かしら?」
P「そんな瑞樹さんの関西弁まで、3、2、1」
瑞樹「……ふぇ?ちょちょちょ!」
P「きゅー」
──あぁんもう!こほん!P君?──
──ウチ、アンタのことめっちゃ好っきゃねん!──
川島瑞樹編おしり
大阪出身だからって最後の最後で関西弁出したのは正直無いと思った
反省はしている
後悔もしている
次はみりあちゃんだヨー
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