私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレモバP「子供って可愛いですよね」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
俺は>>1の書いたものを読みに来てるんだぜ
乙乙、本当に余裕があったらでいいから比奈ちゃん書いてくれたら嬉しいかなーって
このクオリティーならどの子でも期待せざるをえないよね
このクオリティーならどの子でも期待せざるをえないよね
P「子供って可愛いですよね」
菜々「ですよね!ナナも子供ってすっごく可愛いなぁって思います!」
P「やっぱり安部さんならわかってくれると思いました!」
菜々「だってナナは花も恥らう17歳ですから!キャハっ!」
P「やっぱり安部さんは俺のことをよくわかってる……うん、さすがは安部さんですね!」
菜々「……あ、あのー、プロデューサー?」
P「はい、どうしました?安部さん」
菜々「ナナの勘違いだったら謝りますけど……プロデューサー、私のこと苗字で尚且つ敬語で話してませんか?」
P「ははっ、何を言ってるんですか、安部さん」
菜々「ほらぁ!絶対わざとじゃないですかぁ!」
菜々「ファンの皆に言われるのはおいし……い、いえ!皆、ナナのことを愛してくれてるんだなぁって思いますけど、プロデューサーさんにそういうことされると……」
P「されると?」
菜々「ナナっ、激おこぴょんぴょん丸しちゃいますよっ!?」
P「…………」
菜々「…………」
P「あ、はい」
菜々「そういう反応しないでくーだーさーいー!!」
P(かわいい)
P「いやぁすまんすまん、ファンからのそういう扱い受けながらもわたわたする菜々があまりにも可愛くてだな……俺もいっぺんやってみたいなーって」
菜々「んもう!ナナ、激うさみんみん丸なんですからね!?」
P(気に入ってアレンジしてる菜々マジ天使)
菜々「ちょっとぉ!聞いてますかぁ!?」
P(年甲斐も無く頬っぺたぷくーってしてる菜々マジ小悪魔……あ、そうだ……そいっ)
菜々「んぷぅー……んもう!ナナが真面目に怒ってるのに、頬っぺたつつかないで下さいっ!!」
P(かわいい)
菜々「人の話を真面目に聞かないでしかも悪戯してくるプロデューサーなんて知りません!ナナ、おこですっ!!」
P「だから謝ってるだろぉ?ごめんなさいウサー、許して欲しいウサー」
菜々「誠意が見えません!というかもうおちょくってますよね!?」
P「俺はいつだって真面目だ」
菜々(あ、キリッとしたプロデューサーカッコイイ)
P「どうしたら許してくれるんだ?菜々の機嫌が戻るんだったら、俺は菜々の為に何でもするぞ?」
野獣父「ん?今何でもするって言ったよね?」
菜々「!?」
P「だ、誰だ貴様は!?」
野獣父「何でもするって言っ」
きらり「きらりんパワー(物理)」
野獣父「」
きらり「Pちゃんまったにぃ☆」
P「……な、何だったんだ今の」
菜々「な、ナナにもわかりません……」
菜々「……じゃ、じゃあお願いがありますっ!」
P「お、おう?な、何だ?」
菜々「……えーっと、ですね……そのぉ」
P「もじもじしてないで言ってみろ?可愛いけど」
菜々「ちゃ、茶化さないで下さいっ!な、ナナのこと……お姫様抱っこして下さいっ!!」
P「…………」
菜々「……だ、ダメですか?」
P「かわいい」
菜々「か、かわっ!?ひゃあ!?」
P「菜々ってばチョー軽いんだけど☆」
菜々「いいいっ、いきなり抱きかかえないで下さいっ、ナナにも心の準備ってものが……んっ」
P「菜々ってホント、ちっさいよなぁ……こうやってぎゅーってしたら壊れちゃわないかプロデューサーマジ心配」
菜々「……女の子は男の人が思っている以上に強いですよ?」
P「ん、まぁそういうことではないんだがな……よっと」
菜々「よっこらしょ、っと……えへへ、お姫様抱っこって、昔から憧れてたんですよ、ね……?あ、あの、プロデューサー?」
P「ん?どうした」
菜々「こっこれは、その、まさか……」
P「ああ、菜々がいいですよね!?って推しまくってたあすなろ抱きだな」
菜々「……ぁ、う」
P「どうした?」
菜々「あ、ちょっ、こっち見ないで下さいっ!!」
P「見るなと言われれば見たくなる、それが人間のSAGAってやつだ」
菜々「やっ、だっ……今、プロデューサーさんに見せられない顔してるから、ダメ、です……あっ」
P「菜々」
菜々「やっ……顔真っ赤だし、嬉しくてにやけ顔だから、見ないで……」
P()
P(やばい何がやばいって目の前に天使がいてしかもその天使を俺が抱きしめているってことだそしてその天使は眼を潤ませて俺を見上げているつまりは上目遣いだなにこの小悪魔ウサミンかわいい」
菜々「……え、えーと、プロデューサー?」
P「何だ」
菜々(キリッとした顔カッコイイなぁ)
菜々「キリッとしているところ大変申し訳ないんですが……心の声、駄々漏れ……してましたよ?」
P「…………」
菜々「…………」
P「Oh……my God……」
菜々「……えへへっ」
P「」
菜々「ぷ、プロデューサーに……天使とか可愛いとか……キャハっ!」
P「かわいい」
──────────
────────
──────
────
──
P「ハッ!?……何だ、夢か」
菜々「どうしたんですか、Pさん?」
P「…………」
菜々「……?」
P「夢だけど夢じゃなかった」
菜々「うぇ、はい……?」
P「いや何でもないウサミンマジアイドル」
菜々「もー、ナナは……ううん、私は……もうアイドルじゃありませんよ?」
P「何……だと……?」
菜々「だって私は……」
P「?」
──ウサミン星の王子様であるあなたの──
──お妃様なんですから、キャハっ!──
安部菜々編おしり
菜々さんは俺の嫁
ドナキチちゃんは俺と菜々さんの愛の結晶
異論があればこのスレは放置します(ゲス顔)
もっと長くてもいいのよ?
俺はアイドルのウサミンを応援してるから、アイドル続けてくれたらそれでいい!(血涙)
俺はアイドルのウサミンを応援してるから、アイドル続けてくれたらそれでいい!(血涙)
全然関係無いけどさ
ウサミンSR第二弾出た時にふぁっきゅーちっひって叫びながらがちゃがちゃしてたんだけどさ
結局SRはレイナサマー×2しか出なくてさ
でもって案の定フリトレはウサミン聖域化しててさ
ガチャ出て一日でウサミンSR がMM特訓max且つ特技maxの状態で出てるのを見て
俺「なにこのNTR感」
って枕を濡らしたよね
最愛の人が全く自分を相手にしてくれないでどこの誰かもわからないような輩に靡いて短時間で調教済みにされてそして他の男に……
誰かそんな薄い本オナシャス!!
やめ、やめて……そのライブを明確に妄想してしまって画面が滲む……
>>279
わかるわ
自分でも書いてて涙目になってた、不思議!
確認やで↓
1 輿水幸子
2 龍崎薫
3 高橋礼子
4 諸星きらり
5 川島瑞樹
6 赤城みりあ
7 櫻井桃華
8 岡崎泰葉
9 小早川紗枝
10 棟方愛海
11 アナスタシア
12 東郷あい
13 柳瀬美由紀
14 黒川千秋
15 高峯のあ
16 喜多見柚
17 高森藍子
18 三船美憂
19 松尾千鶴
20 十時愛梨
21 服部瞳子
22 双葉杏
23 市原仁奈
24 千川ちひろ
25 イヴ・サンタクロース
26 鷹富士茄子
27 塩見周子
28 森久保乃々
あと28人かぁ(白眼)
P「子供って可愛いよな」
幸子「そうですね!僕はやっぱり可愛いですよね!褒めてもいいんですよ?」
P「はいはいかわいいかわいい」
幸子「もっと優しく撫でて下さい!髪の毛がくしゃくしゃになるじゃないですか!」
P「ははっ、こやつめ」
幸子「あ゛ー!もっとくしゃくしゃにしないで下さいー!!」
P「だが断る」
幸子「プロデューサーはいつもそうですよね!ボクは可愛いですからねって言っても全く褒めてくれないくせに、いざ褒める時はこれ見よがしに悪戯してきますよね!」
P「好きな子ほど虐めたくなるっていうだろ?」
幸子「ボクは普通に優しく褒めてもらいたんです!だから、ほら、優しく撫でてもいいんですよ?」
P(素直になでなでおねだりできない幸子マジぐうかわ)
P「じゃあ逆に聞くが、俺がもし普通にしかも優しくなでなでしたらどうするんだよ?」
幸子「そんなの、されたことないからわかりませんね!」
P(どやかわ)
幸子「さぁ、プロデューサーさん!物は試しですよ!ボクを普通に優しく撫でて下さい!!」
P「わかった、その代わり」
幸子「はい、何でしょう?可愛いボクは寛容ですからある程度のわがままなら聞いてあげますよ?」
P「途中でやめてくれって……言うなよな?」
幸子「はい?そんなことこの可愛いボクが言うわけ……んっ!?」
P「幸子はホント、可愛いよな」
幸子「んっ、やっ、プロ……デューサ……そんな優し、くっ……頬っぺた、ひゃう!?」
P「顔も小さいし、肌もきめ細かいし、髪の毛もさらさらだし……ずっとなでなでしてあげたい」
幸子「ひゃめ、耳っ……っあぁ!首は、もっ、ダメぇ……んんっ!!」
P「もうここまで来るとなでなでじゃなくてぺろぺろしたくなってくるな」
幸子「ひゃんっ……やっ、ダメっ!優しく撫でな」
P「言ったよな?途中でやめてくれって、言うなよな?って」
幸子「でもぉ……んっ、ふっ、は……んひっ!?」
P(かわいいマジかわいい普段撫でて撫でてーってしてる幸子をガチ撫でしたらどうなんだろう?って思ってやってのけた俺GJてか14歳に見えないくらいの艶やかさなんだけどぺろぺろしてもいいかないやさすがにそれはまずいよなだって目の前にちひろさんと早苗さんが……)
P「…………」
ちひろ「…………」
早苗「チャオ☆」
P「ファッ!?」
幸子「あ、ぅ……プロデューサーさんに……滅茶苦茶にされちゃった……」
P「No! I'm innocent! I don't want to die yet!!」
ちひろ「エナスタ1ダースすら生温いですね♪」
早苗「買ったとしてもシメるけどね♪」
P「」
P「」
早苗「全く……油断するとホント何するかわからないんだから……」
ちひろ「幸子ちゃん、大丈夫だった?あの被り物にセクハラされてない?」
幸子「ぁ……はい、でも……」
二人「でも?」
幸子「すごく、気持ち良くて……身体がきゅぅってして……うふふ」
ちひろ(……難癖付けて私もやってもらおうかしら)
早苗「……職権乱用はちょーっといただけないと思うけどね?」
ちひろ「!?」
──────────
────────
──────
────
──
幸子「Pさん」
P「何だ、幸子」
幸子「撫でて下さい!」
P「はいはいなでなで」
幸子「んっ……頬っぺただけでいいんですか?別に私は、その、違う所でも構わないですよ?」
P「いや、いくらまだ赤子とはいえ、娘の見ている前でするのはいかがなものだろうか?幸子さんや」
幸子「っ!そ、そう言うことを早く言って下さい!いくら私でもそんなふしだらじゃないですからね?」
P「ほーん?」
幸子「な、何ですか?」
P「いやな、今のなでなでですら幸子の顔、蕩けてたぞ?」
──こ、この続きは、その……──
──よ、夜になったらさせてあげますからね!──
輿水幸子編おしり
さっちゃんマジぐうかわ
幸子みたいな妹居たら絶対からかってあげたいわー
てか子供ってのくだりがテケトーになって来てるから軌道修正せねば
てかそれよりも
モバP「あー、キスしたいなー」
ってパターンのを書きたくなった件について
まぁ書くとしたらリク全消化したらだがな……ぐぬぬ
P「子供って可愛いよな」
薫「せんせぇせんせぇ!かおる、まだこどもだからね、かおるはかわいいの?」
P「薫は可愛いなぁ」
薫「わーい!なでてなでてー!」
P「ほいほいっと」
薫「やーん!わしゃわしゃやめてー!!」
P「ははっ、うりうりー」
薫「んふー♪せんせぇくすぐたいよぉ♪」
薫「ねぇねぇ!せんせぇ?」
P「んー?」
薫「せんせぇの手って、かおるよりもうーんとおっきいね!ほら!」
P「せやな、薫の手が楓みたいだ」
薫「かえでお姉ちゃん?」
P「ん?あぁ、違う違う」
薫「うーん?かおる、わかんないよー」
P「楓さんと同じ名前の木があってな、その葉っぱがまるで子供の掌みたいな形をしてるんだ」
薫「へぇー!あっ!でもはっぱってことはいっぱいあるんでしょ?」
P「まぁそうだな」
薫「かおるみたいな手のはっぱがいっぱいあったら、かおるこわいよぉ……」
P(かわいい)
P「ははっ、大丈夫だぞ?薫」
薫「……こわくない?」
P「あぁ、怖くないぞ?」
薫「かみついたりしない?」
P「葉っぱだから噛みつきはしないと思うぞ?」
薫「はぁー……こわかったぁ」
P「ちなみに楓の葉っぱはこれな」
薫「わぁ……ちっちゃいね!まっかっかだよ!せんせぇ!」
P「事務所近くの公園は、秋になったら楓の落ち葉で絨毯ができそうだなぁ……」
薫「早く秋こないかなぁ?」
P「せやなぁ」
P「あー、やっぱり薫みたいな子供は元気を分けてくれるわー」
薫「せんせぇ?せんせぇ、元気ないの?」
P「んー、元気いっぱいではないかな?」
薫「かおるね、せんせぇにぎゅーってしてもらったらね、すっごく元気になったことあったから、その、かおる、ぎゅーってしてもいいよ?」
P(なにこれかわいい)
薫「……ぎゅーっ♪」
P(薫からぎゅーってしてくれたからこれはセーフだよな?な?)
(アウトやで)
ちなみにさっきのは(かわいい)やったんや、文字化けしたみたいやね
ちなみにさっきのは(かわいい)やったんや、文字化けしたみたいやね
薫「かおるね、せんせぇとぎゅーってしてるとね、ぽかぽかしてねむくなっちゃうの……せんせぇぽかぽかしてきもち……い……ん」
P「……器用な態勢で寝たなぁ、よっと……ほれ、ソファーに……おろ?」
薫「んん~……せんせぇ、えへへぇ……」
P「カブトムシ状態、か……しゃあない、俺も休憩するかな……」
──────────
────────
──────
────
──
P「てなこともあったなぁ」
薫「えー?かおっ……私ってそんな甘えん坊だった?」
P「せやな……甘えてもいいのよ?」
薫「い、いいってばぁ……だって」
P「ふむ?」
──今は私が赤ちゃんに──
──甘えられてる立場だからね?──
龍崎薫編おしり
類似してるかもしれないスレッド
- モバP「そうだ、セクハラしよう」 (758) - [54%] - 2014/4/26 9:30 ★★
- モバP「宝くじの一等が当たった」 (127) - [54%] - 2015/1/23 7:30 ☆
- モバP「パンツになってしまった」 (114) - [54%] - 2015/7/8 10:15 ☆
- モバP「休職することにした」 (130) - [53%] - 2014/3/24 4:00 ★
- モバP「指輪が外れなくなった」 (126) - [52%] - 2015/7/22 7:15 ★
- モバP「俺が授業参観にですか?」 (272) - [52%] - 2013/5/28 14:45 ☆
- モバP「俺のグッズですか?」 (200) - [51%] - 2015/4/10 13:45 ☆
- モバP「時子、もうやめてくれないか」 (171) - [51%] - 2016/4/19 10:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について