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元スレモバP「子供って可愛いですよね」

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1 :


久井留美「!?」

P「和久井さんもそう思いません?」

留美「ぇ、えぇ……確かに無邪気に遊んでいる光景とか、見ていて可愛いと思うわね……」

P「ですよねー……でもってはしゃぎすぎて転んじゃって泣きそうになるのを堪えてたりすると、頑張れー頑張れーって励ましたくなりますよね!」

留美「それはちょっと違う気がするけれど、プロデューサーの言おうとしていることは何と無くわかるわ」

P「あー……和久井さんの子供とか女の子だったらクールビューティーになるんだろうなぁ……」

留美「!?」

SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1370262810

2 = 1 :


P「あー……和久井さんと結婚する奴は幸せ者でしょうねー、こんなに綺麗な奥さんと奥さんにそっくりな可愛い娘に愛されるんですから」

留美「ちょっ!?プロデューサー、貴方一体何を言っているの!?」

P「え、和久井さんと結婚する奴は幸せ者だなぁって」

久井「…………」

P「いやほら本人の前で言うのもアレですけど、自分の眼は節穴じゃないと信じているので」

留美「…………」

P「最近だって料理を勉強したり、趣味が仕事って言うくらいだから共働きもできたり……なんというかカッコイイですし」

久井「……かっこいい、ね」

P「はい!でも仕事が出来る女性ってカッコイイと思いますけど、やっぱり俺としては自分の方が仕事では上に立ちたいですね」

留美「…………」

P「男としてのプライドというかなんというか……まぁ女性からしてみれば男のしょっぱい意地くらいなんでしょうけどね、ははは」

留美「…………」

3 :

るーみんの空回り来るー?

4 = 1 :


P「でもって仕事では勝てないから家事やら育児やらで『仕事では貴方に負けるけど、貴方は私がいないと本当にダメな人ね』とか得意げな顔で言われて甘やかされたいですね」

留美「そ、そう……」

P「はい!あー……和久井さんの子供、見てみたいなぁ……きっといや間違いなくクールビューティーなんだろうなぁ……」

留美「…………」

留美「……ねぇ、プロデューサー……?」

P「はい、何でしょう?」

ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー

5 :

久井留美(26)

6 = 1 :


P「なんてこともありましたね」

留美「そうね……正直な所、私のことを馬鹿にしてるのかとすら思ったけどね」

P「いやぁ……面目無いです」

留美「それに誘導尋問のように、私からあんなことを言わせるなんて……」

P「……あははー」

留美「全く……貴方という人は本当に仕事以外のことはからっきしなのね……別に構わないけど」

P「まあまあ……そのおかげでこんなに綺麗で良妻賢母な奥さんとクールビューティーな娘に恵まれましたよ」

留美「んもう……」

P「ははは」

ーーパパー!ママー!二人でお話してないでこっちに来てよー!ーー

留美「あんまりはしゃぐと転ぶわよー……ほら、行きましょう?あの子が待ってますよ……あなた?」

P「……はい、留美さん」



ーーねぇ、留美さん?ーー

ーーなぁに、Pさん?ーー



ーー子供ってーー

可愛いですよねーー



和久井留美編おしり

7 :

実に良い
他も期待

8 :

よし、次いこう

9 = 1 :


とりあえずアイプロでるーみんの招待Rが復刻されてむしゃむしゃしてやってみた

年長組の結婚に関してエグいくらいのアレは何か気に喰わないからちょっと和らげてみた

希望があればリクぷりーず

10 :


11 :

だりーな

12 = 1 :


ちなみにロリ勢の場合は

雪美「私……そんなに子供っぽい……?」

的な感じから始まったりさせようかなと

JK前後は知らん

ノリで書くのぜ

13 :

かれん

14 :

美嘉お願いします

15 = 1 :


P「子供って可愛いよなー」

「あら、私はまだまだPさんからしてみれば子供っぽいって言いたいの?」

P「いやいや、奏は17歳に見えないくらい大人びて見えるぞ?」

「ふふっ、冗談よ、冗談」

P「でもまぁ子供の可愛さって女性の可愛さとか動物の可愛さとかとまた別物だと思うんだよなぁ」

「んー……母性本能とかそういう感じってこと?」

P「そうそう、事務所の小学生組とか見てるとやることなすことホント可愛らしいよなーって思う」

「……Pさんってロリコン?」

P「何故そうなった」

16 :

きたい、はやくかけ

17 = 5 :

速水奏(17)

リクは珠ちゃんで

18 = 1 :


「だって……ねぇ……?」

P「俺にそういう趣味は無いぞ」

「そうね、Pさんってばおっぱい星人だしね」

P「おい」

「そっかぁ……でもそうなると私とか一応守備範囲に入ったりするわけかしら?」

P「…………」

「ふふっ、黙っちゃって可愛いね」

P「……わざとやってるだろ?」

「私は子供っぽいんでしょ?冗談の一つや二つくらい大人の対応で、ね?」

P「ったく……」

19 :

こういう趣旨こそぜひ最年長のあの人を…

20 = 1 :


P「あのなぁ奏、さっきも言ったが俺はお前のことをだな」

「私のことを……なぁに?」

P「そんな目でじっと見詰めないでくれ、お前は17とは思えないくらい大人っぽくて……まぁそのなんだ……うん、色っぽいと思う、ぞ?」

「……はぁ……疑問系って、ねぇ……」

P「な、なんだよ……」

「んーん、何でも……まぁPさんにしては上出来、かな?」

P「どうせ俺は語彙能力がありませんよ」

「ふふっ、いじけないでよ」

P「いじけてないよ、拗ねてるだけだよ」

「似たようなものじゃない、どっちか子供っぽいのかしら……でもね、Pさん」

P「ん、なんだ?」

ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー

21 :

>>9
わくわくさん招待やなくて去年の6月イベの10進やで

22 = 1 :


「♪~」

P「やけに機嫌がいいな、どうしたんだ?」

「んーん、何でもないわ」

P「そうか?」

「うん……ただ」

P「ただ?」

「アレがきっかけで、今こうしてPさんの隣にいるのよねぇって」

P「あー……俺としてはもうちょっとお前にアイドル続けて欲しかったがな」

「ふふっ……でもね、私はもういいの」

P「……私のことを大事に思ってくれる一人のファンが隣にいるから、ってか?」

「残念、はずれ」

P「じゃあなんだよ?」



ーー私には貴方という熱狂的ファンとーー

ーーお腹の中のアイドルがいるから充分よーー



速水奏編おしり

23 = 1 :


P「子供って可愛いよなー」

李衣菜「そうですね!確かにロックですよね!」

P「李衣菜、人の話を聞く時はヘッドホン外そうな?な?」

李衣菜「あぶぶぶいふぁいれふふろりゅーひゃーひゃん!」

24 = 1 :


P「しかしホント李衣菜の頬っぺたってもちもちしてるな」

李衣菜「ひゃめてくりゃひゃい!」

P「はは、人の話を真面目に聞かない罰じゃ」

李衣菜「うぅー……大人の言うことをほいほい聞くようなのはロックじゃありませんからね!」

P「……ほう」

李衣菜「だっ、だからといって人の話を聞かないのはロックじゃないですよね!」

P「……しかしアレだな、同じ17歳でこうも違うとは……」

李衣菜「……?何を言っているんですか、プロデューサー?」

25 = 5 :

多田李衣菜(17)

26 = 1 :


P「いや何でもない、こっちの話だ」

李衣菜「は、はぁ」

P「それよりも子供って可愛いよな」

李衣菜「んー、どうでしょうか……確かに薫ちゃんとか舞ちゃんとか見てると、手放しで可愛いなぁとは思いますけど」

P「そうだろそうだろ、李衣菜にもそんな時代があったんだよなぁ……見てみたかったなぁ……」

李衣菜「わ、私の子供時代ですか?そ、そうですねぇ……んーと……」

P「あ、でもやっぱいいわ」

李衣菜「!?」

P「だってお前、17にしては容姿も助長してだいぶ子供っぽい気がするし」

李衣菜「!?」

27 :

だりーな!だりーなきた!

28 = 3 :

おお進んでる、リクは肇ちゃんでおにゃーしゃー☆

29 = 1 :


李衣菜「いくらなんでも酷いですよぉ!私、小柄ではあるけどちゃんとそれなりに……ってどこ見てるんですか!プロデューサーのエッチ!」

P「ははっ、すまんすまん……確かに割と小さいくせに……うん」

李衣菜「なつきちに言い付けますよ!?」

P「ははは、すまんすまん」

李衣菜「まったく……」

P「しかしまぁ李衣菜の子供とかどんな感じになるんだろうな」

李衣菜「わ、私の子供ですか?そうですねぇ……やっぱり私に似てロックな……」

P「それは無い」

李衣菜「最後まで言わせてくださいよ!」

30 :

クールが多いからパッションで。
茜ちゃんリクします!

31 = 1 :


李衣菜「はぁ……それはそうといきなり子供は可愛いだなんてどうしたんですか?」

P「いやただの思い付きと言ったらアレだが、単純に李衣菜の子供って多分きっと可愛いんだろうなぁと思ってさ」

李衣菜「そ、そんな可愛いだなんて……」

P(かわいい)

李衣菜「ま、まぁ自分で自分のことを可愛いだなんて言うわけではないですけど、多分私に似て可愛……えへへ……」

P「可愛い」

李衣菜「!?」

P「何でも無いから続けてくれ」

李衣菜「ご、ゴホン!私にはまだ子供もいないのでよくわかりませんけど、自分がお腹を傷めて産んだ子は兎にも角にも可愛いと思いますよ?」

P「李衣菜……」

李衣菜「な、何ですか?プロデューサー」

P「結婚しよう」

李衣菜「は、はいぃ!?」

ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー

32 = 1 :


李衣菜「しかし思い返してみるとあの時のPさんはロックでしたねー」

P「そうか?まぁ魂からの叫びが気付いたら口から漏れていたわけだが」

李衣菜「かなりロックでしたよ!改めてプロポーズしてくれた時のあの言葉は、私のハートに熱いビートを刻んだんですから……」

P「その言い回しはあまりロックじゃないと思うんだ李衣菜さん」

李衣菜「むぅ……」

P「でもまぁ胎教にレッチリとか聴かせたらロックですよね!ってのはロックだと思ったな……絶対聴かせないけど」

李衣菜「そ、それは若気の至りというやつで……今はそんなのロックじゃないってわかってますよ!」

P「ふぅん?」

李衣菜「だって」



ーー貴方と過ごす毎日がーー

ーー今の私には一番ロックですからーー



多田李衣菜編おしり

33 = 27 :

だりーな!だりーな!だりーな!だりーな!
だりーなやったあ!

34 = 3 :

だりーおっつおっつ☆

35 :

はやみんは女子高生の中では一番余裕があるっぽいな。

36 = 1 :


P「子供って可愛いよな」

加蓮「!?」

P「大丈夫か!?加蓮」

加蓮「っ……いきなり何言い出すの、プロデューサー……むせたじゃん」

P「いや子供って可愛いよなって」

加蓮「いやそれは聞いていたけども……」

P「むしろむせる要素があったか?」

加蓮「それはまぁ……うん……で、いきなり何よ?」

P「いやな、加蓮の子供ってやっぱり加蓮と同じく病弱なのかなぁって思ってさ」

加蓮「私は病弱というより……ほら、自分で言うのも難だけど割とジャンキーじゃない、嗜好とかさ?」

P「あー……」

P「自分でもあんまりよくないかなーとは思うんだけどさ、だからやっぱり栄養が偏りがちだったり、元々運動とか苦手だったり、それが影響して体力が無いのかなぁって」

P「よし、俺が身の回りの世話をだな」

加蓮「ちょ、ストップストップ!そんな過保護にしなくても前よりはちゃんと節制してるって……多分」

P「加蓮」

加蓮「それにこーゆーのって若い時くらいしか食べられなさそうじゃん?」

P「知ってるか?加蓮」

加蓮「なぁに?」

P「食品添加物ってのはな、取りすぎると赤ちゃんに先天的な障害を」

加蓮「もうジャンクフード食べない絶対食べない」

P「お、おう」

37 :


加蓮「でも最近は凛や奈緒と一緒に料理の勉強したりしてるんだよ?」

P「それはいいことだな、料理の上手な女性は男性から見て魅力的だからな」

加蓮「今度Pさんにお弁当作ってきてあげようか?」

P「いやむしろ俺が加蓮に作ってあげたい」

加蓮「…………」

P「最近キャラ弁にはまってな、この前なんかふなっしーのキャラ弁をだな」

加蓮「……これだから女子力高い男は……」

P「ん?何か言ったか?」

加蓮「なんでもない!」

P「お、おう」

38 :

>>P「最近キャラ弁にはまってな、この前なんかふなっしーのキャラ弁をだな」

いらねえwwwwww喜ぶの千葉出身の奈緒かちゃんみおくらいだろwwwwww

39 :

ふなっしーggって見たけど目が怖いぞwwwwww

40 = 37 :


加蓮「はぁ……Pさんと結婚する人って苦労しそうだよね」

P「そうか?んー……まぁ確かにプロデューサー業やってたら家庭そっちのけになりそうだよなぁ……」

加蓮「……それもあるけど……鈍いよなぁこの人……」

P「?」

加蓮「まぁ別に何でもいいけどさ……私も子供は好きだよ」

P「ほう、病弱な加蓮には無邪気な子供ってつらいかと思ったんだが」

加蓮「だから違うって……子供って一口に言っても、雪美ちゃんみたいに大人しい子だったり仁奈ちゃんみたいにちょっと特殊な子だったり、その子その子で千差万別だと思うけど?」

P「まぁな、でも共通して言えることはあいつらの笑顔を見ていると、ただそれだけで頑張ろうと思えるんだよ」

加蓮「…………」

P「ん?どうした?」

加蓮「Pさんってロ」

P「ロックだろ~?」

加蓮「……いや、うん、そうだね」

P「頼むからそんな眼で見ないでくれ……」

41 = 37 :


加蓮「まぁ確かに子供は可愛いけどね、Pさんがそういうこと言ってるとなんか、ねぇ……?」

P「……嗚呼……デジャヴュ……」

加蓮「?」

P「いや、気にしないでくれ」

加蓮「冗談だって……でもいくらプロデューサーとアイドルの関係とは言っても、ちょっと行き過ぎてる所があるよね」

P「ぐぬぬ……」

加蓮「例えば私とか、ね」

P「せいっ」

加蓮「ったぁ!?アイドルの頭にチョップとかサイッテー!ちひろさんに言い付けるよ!?」

P「ごめんなさいそれだけは勘弁……じゃなくて!いいか、加蓮……俺は確かにプロデューサーで、加蓮や他の皆はアイドルだ」

加蓮「そうだね」

P「しかしながらその前に俺は大人でお前達は子供……一部は俺より年上だけど……し、しかも女の子だ!そして俺は男だ!」

加蓮「う、うん」

P「女性の一人や二人……って百人以上いるけども……兎も角!自分がよく知っている相手を心配しないような人間がどこにいる!?」

加蓮「プロデューサー……」

P「つまりそういうことだ、加蓮」

加蓮「ごめん、何が言いたいのかよくわからないや」

P「Oh……」

加蓮「でもね、プロデューサー」

P「Oh?」

加蓮「私、プロデューサーとだったら……」



ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー

42 = 37 :


P「おーい、加蓮ー」

加蓮「はーい、ちょっと待ってよー」

P「我らが息子もお腹を空かせてだなー」

加蓮「もうちょっとだから我慢してよー」

p「パパ、大人しくしてよう?」

P「……せやな」

加蓮「……ふふっ、お待たせしました」

P「しっかしホント加蓮は料理が上手くなったなぁ……おっ!このビーフシチューなんかもう肉がとろっとろのぷりっぷりに……あー、早く食べよう」

p「パパ、いただきますがまだだよ?」

P「……せやな」

加蓮「ふっ、ちょっとやめてよ……っふ、ちょいちょい笑わせないで、ははっ」

p「……せやな」

加蓮「ッ!?pちゃ、まで……ふっ!」

P「あー、pよ?」

p「なぁに?パパ」

P「ママが落ち着くまで我慢しようか」

p「……せやな」



ーーもう!二人して笑わせないでよ!ーー

ーーでもPさんのそういう子供っぽさーー

ーー私、嫌いじゃないよ?ーー



北条加蓮編おしり

43 :

支援
あとしぶりんが見たいです

44 :

すばらしいな

最近のジャンクはガチでやばいのもあるからなぁ…
加工品で原産地が判らんものは本当にやばい

45 = 37 :


P「子作りしてーなー」

美嘉「!?」

P「やべっ間違えた」

美嘉「え、ちょっ、プロデューサー、な、えっ!?」

P「いやー子供って可愛いよなーそうは思わないかい美嘉君」

美嘉「え!?う、うん……?」

P「美嘉」

美嘉「な、なぁに?プロデューサー」

P「まず確実に無い話だと思って聞いてくれ」

美嘉「う、うん?」

P「そして聞いたことは全て忘れてくれ」

美嘉「な、何?」

P「美嘉って処女だよね?」

美嘉「っ!?」

P「ですよねー、いやさー、ネットとかでよく見かけるんだけどさー、美嘉ってギャルビッチだとか何だとか言われぷろてごっ!?」

美嘉「ばっっっっっかじゃないの!?普通そーゆーこと女の子聞く!?サイテーだよ最低!!ちひろさんにセクハラ(物理)されたって言って来る嘘じゃないこれ本当」

P「ふぅ……中々体重の乗ったイイ拳だったぜぇ……アンタ、俺と一緒に世界を目指してみねぇか?」

美嘉「…………」

P「…………」

美嘉「早」

P「ごめんなさい何でもするから許してあの人だけはマジ勘弁」

46 :

処女ヶ崎ちゃんかわいい

47 = 39 :

姉ヶ崎は処女ヶ崎だもんね、ちかたないね

48 = 43 :

処女ヶ崎は乙女ヶ崎かわいい

49 = 37 :


美嘉「……はぁ……選りに選って何でアタシはこんな……はぁ……」

P「」

早苗「次は無いと思え……あ『命が』ってことだからね♪」

P「ハイゴメンナサイ」

美嘉「……で?」

P「ワガナハプロデューサー……コンゴトモヨロシク……」

美嘉「さ」

P「いやだから子供って可愛いよなって話ですごめんなさいもうしません」

美嘉「……で?」

P「いや……子供……」

美嘉「あぁもう!!それじゃなくて、アタシに、その……しょ、しょじ……未経験かって聞いた理由!!言わないとちひろさんと早苗さんと木場さんと」

P「OKOK、話す、話すから一旦落ち着こうか?ほら?深呼吸だ……ひっひっ、ふ……あ」

早苗「チャオ☆」

50 = 37 :


美嘉「…………」

P「」

早苗「本当にトドメささなくていいの?」

美嘉「……こんなのでもアタシ、いやアタシ達のプロデューサーだからね……てか早苗さんもなんだかんだで手加減してるよね?」

早苗「まね、一応活かさず殺さずの加減知ってるし」

美嘉「はぁ……もう」

早苗「じゃあまた何かあったら呼びなさいよー、シメに来るから♪」

美嘉「……ハーイ★」

P「」


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