私的良スレ書庫
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元スレモバP「子供って可愛いですよね」
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ちょっとぶれいくたいむなう
茜ちゃんには私より茜はとか言わせたくなるヨー
まぁ別にナニをするとは一言も言ってませんけどね(意味深)
>>147
すまぬぅ……保奈美さん知らなんだ……──に関してはあざすあざす
確かに茜ちゃんは劇場であんな感じだし無理矢理押し倒すぐらいがちょうどいい気がする
この出来上がりで違和感なんて言われたら書き溜めで違和感MAXの俺氏が号泣する
リクエストは松尾千鶴ちゃんむーりぃー?
リクエストは松尾千鶴ちゃんむーりぃー?
誕生日だからって丹羽ちゃんリクエストしたけど実は俺もよくわかってないから好きなように書いてくれ
P「子供って可愛いよなぁ」
法子「新しいオールドファッション食べてみたんだけど、すっごく美味しくなってたよ!プロデューサー、今度一緒に食べいこ?」
P「さすがはドナキチ、人の話を聞かないな」
法子「?」
P「まぁいいや」
法子「よくない!ドーナツ食べいこーよー!」
P「お前はいっつも暇さえあれば食べてるだろうが!太るぞ?」
法子「ドーナツはあたしのエネルギーだから無いと死んじゃう……」
P「いや死なないから」
法子「じゃあプロデューサーに聞くけど、あたしからドーナツ残ったら何が残ると思う?」
P「元気と可愛さ」
法子「あたしってそんな風に見えるの?」
P「ドーナツドーナツうるさくなかったらだいぶ美少女だと思うぞ」
法子「いやん、照れちゃうよ~……えへへへ……」
P(かわいい)
法子「でもやっぱりドーナツはあたしと切っても切れない関係だと思うんだ!」
P「せ、せやな」
法子「だからドーナツ食べいこーよーぅ?」
P「この前一緒に行ったばかりだろ!ホント節制しないとドーナツみたいにまん丸になるぞ?」
法子「あたしがドーナツに……うん、悪くないかも……」
P「あかん」
法子「むぅ~、じゃああたしがドーナツ作ってくるから一緒に食べよ?」
P「コーヒーに合うくらいの甘さで頼む……この前の砂糖を食べているかのようなドーナツは二度とごめんだからな?」
法子「あー……アレは、そのー……ドーナツの可能性ってやつを、ね?」
P「しかし法子って一応料理も出来るんだよな?」
法子「そうだよー?でもあたしはドーナツ作ってる方が楽しいし、お家だとお母さんがご飯作ってくれるからね!」
P「……さすがにご飯はドーナツ、ってことは無いよな?」
法子「むっ、いくらあたしだってちゃんとお米とかパンとか食べるよ!……たま~にお昼ご飯ドーナツとかよくあるけど」
P「それは絶対たまにではなくよくある方だよな?」
法子「……てへへ~」
新しいハニーファッションとポンデリングうまかった(こなみかん)
P「心配だなぁ……子供にご飯じゃなくてドーナツばっか食べさせそうで……」
法子「あたし、そんなことしないってばぁ!せいぜい3時のおやつはドーナツくらいだよぉ……」
P「……だろうな、さすがは法子だ」
法子「えへへ」
P「褒めてないからな?」
法子「ぶぅ~」
P「全く……」
法子「でもね、プロデューサー?」
P「ん?なんだ」
──私はしばらく子供でいいかな──
──だってプロデューサーに可愛がってもらえるからね!──
椎名法子編おしり
法子ちゃんの子供はまだかって?
俺の嫁もとい娘をどこぞの輩にくれるわけが無かろうが!(憤怒)
さぁ……刻は来たれり!我が魂は菫青石の歌姫を渇望す!!(お待たせしました、お次はしぶりんです)
P「なぁ、しぶりん」
凛「しぶりん言わないの」
P「子供って可愛いよな」
凛「……それってさ」
P「おう」
凛「まだまだお前は子供っぽいよなって言いたいわけ?」
P「そんなこと言ったら卯月の方がよっぽど子供っぽくないか?」
凛「……わからなくもない、かな」
P「だろ~?」
凛「……何か怪しい」
P「何を疑ってるんだよ、ただ単純に子供って可愛いよなって話だよ」
凛「ん、まぁ確かに小学生組見てるとくすってしちゃうけどね」
P「だろ~?」
凛「……プロデューサー?」
P「ん、どうした?」
凛「それちょっとうざったいかな」
P「だろ~?」
凛「…………」
P「冗談だ冗談だからそのどこから取り出したかわからない犬のリードを鞭のように振り回すなリードの先に付いてる金属が当たったら地味に痛そうだからやめっあだぁっ!?」
凛「……プロデューサー、自業自得って言葉、知ってるよね?」
P「嗚呼……元々知ってるけど、十二分に理解したよ……それだったらまだ首輪付けられてリード付けられて『おいで、ポチ……ほら、ちんちん』とかやらされた方かよっぽどぼぉっ!?」
凛「…………」
P「あの、渋谷さん?笑顔でリードを回してひゅんひゅんいわせるのやめてくれませんか?」
凛「……今後のプロデューサーの態度によりけり、かな?」
P「……わかったわかった、冗談だって」
凛「……もう、話が進まないんだから……で?」
P「ん?」
凛「何でそんな話題を私に振ったの?」
P「いやな?凛もいつかはアイドルを引退してどこぞの輩か知らない奴と結婚して子供作って……いかん、心の汗が」
凛「ちょ、いきなり泣き出さないでよ!?」
P「泣かなきゃやってれねぇよくそったれ!凛が!!俺が大事に育てあげた凛がだぞ!?中出しするしか脳に無いような内容のウスィーDQNにNTRれるところを想像してみろ!?……嗚呼……死にたくなってきた……」
凛「ちょ、まっ、落ち着いてってば!プロデューサー!!」
P「……す、すまん……取り乱してしまった」
凛「別にいいよ……その、そう思ってくれる程、大事にされてるってわかって……嬉しかったし」
P「……凛」
凛「……こっち見んな……顔真っ赤だから恥ずかしい」
P(かわいい)
凛「……でも、考えてもみなかったよ、アイドル引退してからの……そもそも引退する気もまだ無いし」
P「まだ!?」
凛「いや、言葉のあやだから、ね?」
P「俺のプロデュースが気に喰わないのか!?それとも好きな男が……男だな!?男だろ!?」
凛「ちょっと!?」
P「嗚呼……凛に好かれてる男とかマジ羨まけしからねぇよ……死にたい……いっそのことそいつを道連れに死」
凛「……っ」
P「り、凛さん?だ、いきなり抱き付いてどうしたの?」
凛「……プロデューサーの馬鹿」
P「ば、馬鹿とはなんだ馬」
凛「……そ、そんなに誰かに取られるのが嫌なら……こうやって、抱き締めて離さないで……っ」
P「…………」
凛「……ぷ、プロデューサー?」
P「」
凛「ぷ、プロデューサー!?」
──────────
────────
──────
────
──
P「昔のお母さん、すっごく可愛いだろ~?」
p「お姉ちゃんそっくりだね!」
P「せやな……ホント最近は凛が若返ったかと思うくらい似てきて怖い」
p「そうなの?」
P「うん、地獄の番犬ケルベロスを従えて、棘の付いた鞭を、こう、べちーん!ってだな……あだっ」
凛「自分の息子に何嘘を教えてるの……って、これ、私がアイドルの時の……ちょ、何見せてんの!?」
P「いやだってpが」
p「お母さんって綺麗だよねー」
P「なんて言うから可愛い凛を見せてあげたくなってな?」
凛「今すぐ止めて!さもなければ」
P「わかったわかったからアレはやめて」
p「お母さん顔真っ赤ー」
凛「んもう、pも茶化さない!晩ご飯抜きにするよ?」
p「ごめんなさいー」
凛「……全く、誰に似たん……どう考えてもPさんか、はぁ……」
──ただいまー……はぁ、疲れたー……──
P「お、我が家のアイドルが帰ってきたぞ」
p「ねーねー、お父さん?」
P「どうした、我が息子?」
p「お姉ちゃんにお母さんが着てた昔の衣装を着せたら……」
P「なにそれすごい」
凛「絶対着させないから!絶対!」
P
P「昔のお母さん、すっごく可愛いだろ??」
p「お姉ちゃんそっくりだね!」
P「せやな……ホント最近は凛が若返ったかと思うくらい似てきて怖い」
p「そうなの?」
P「うん、地獄の番犬ケルベロスを従えて、棘の付いた鞭を、こう、べちーん!ってだな……あだっ」
凛「自分の息子に何嘘を教えてるの……って、これ、私がアイドルの時の……ちょ、何見せてんの!?」
P「いやだってpが」
p「お母さんって綺麗だよねー」
P「なんて言うから可愛い凛を見せてあげたくなってな?」
凛「今すぐ止めて!さもなければ」
P「わかったわかったからアレはやめて」
p「お母さん顔真っ赤ー」
凛「んもう、pも茶化さない!晩ご飯抜きにするよ?」
p「ごめんなさいー」
凛「……全く、誰に似たん……どう考えてもPさんか、はぁ……」
──ただいまー……はぁ、疲れたー……──
P「お、我が家のアイドルが帰ってきたぞ」
p「ねーねー、お父さん?」
P「どうした、我が息子?」
p「お姉ちゃんにお母さんが着てた昔の衣装を着せたら……」
P「なにそれすごい」
凛「絶対着させないから!絶対!」
P
>>1落ち着いて、深呼吸深呼吸(狼狽え)
P「昔のお母さん、すっごく可愛いだろ??」
p「お姉ちゃんそっくりだね!」
P「せやな……ホント最近は凛が若返ったかと思うくらい似てきて怖い」
p「そうなの?」
P「うん、地獄の番犬ケルベロスを従えて、棘の付いた鞭を、こう、べちーん!ってだな……あだっ」
凛「自分の息子に何嘘を教えてるの……って、これ、私がアイドルの時の……ちょ、何見せてんの!?」
P「いやだってpが」
p「お母さんって綺麗だよねー」
P「なんて言うから可愛い凛を見せてあげたくなってな?」
凛「今すぐ止めて!さもなければ」
P「わかったわかったからアレはやめて」
p「お母さん顔真っ赤ー」
凛「んもう、pも茶化さない!晩ご飯抜きにするよ?」
p「ごめんなさいー」
凛「……全く、誰に似たん……どう考えてもPさんか、はぁ……」
──ただいまー……はぁ、疲れたー……──
P「お、我が家のアイドルが帰ってきたぞ」
p「ねーねー、お父さん?」
P「どうした、我が息子?」
p「お姉ちゃんにお母さんが着てた昔の衣装を着せたら……」
P「なにそれすごい」
凛「絶対着させないから!絶対!」
二人「「えぇ~」」
凛「だってアレは……」
──私とPさんの思い出が詰まった──
──大切な宝物だから──
渋谷凛編おしり
ひっひっふー(白目)
なんかアンドの記号がまずかったみたいです
おっつおっつ☆
しぶりんが昔の衣装着て、娘と舞台に立つ話はまだです?
しぶりんが昔の衣装着て、娘と舞台に立つ話はまだです?
うあうあーまだリクが二十数名をあるとか……むーりぃー
まぁやりますけども
ちょっとQKしまー
ちなみにお次は美世ちゃんです
>>185
おk、脳内補完余裕でした
おk、脳内補完余裕でした
>>190
ちーちゃんのSSをだな、と言われて更にだと……?
ちーちゃんのSSをだな、と言われて更にだと……?
ちょっとマイスタハーフ無くなるまでQKという名の唯ちゃんプロデュースしてくる
元気があったら美世ちゃん投下し始めるね
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