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元スレモバP「アイドル達が積極的すぎてヤバい」
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ありがてえありがてえ……
反省して必ずタイマーかけるようにしたよ みんなも気をつけるんやでー
それではまったりとお付き合いの程を
反省して必ずタイマーかけるようにしたよ みんなも気をつけるんやでー
それではまったりとお付き合いの程を
――――――
ウオオオォォォーッ!!
『ありがとー! みんなー、またねーっ★』
ワーワー…
――――――
「は――……」
P「よ。お疲れさん」
「あっ、プロデューサー、おっつー♪」
P「流石は美嘉だな。凄い盛り上がってたよ」
城ヶ崎美嘉「アツいライブだったでしょ? 熱気、すごかったもんね♪」
美嘉「ふぅっ……でもステージから離れたらちょっと肌寒いね」ブルッ
P「おっと、そうだな……うーん、とりあえずこれでも羽織っておけ」ファサッ
美嘉「あっ、プロデューサーのコート……掛けてくれるの? やさしー★」
P「いや何、こんなのしかなくて悪いな」
美嘉「ううん、めっちゃうれしーよ♪ ……あは、プロデューサーの匂いがするー」スンスン
P「こらバカ、やめなさい。恥ずかしいから」
美嘉「やーだ★ アタシ、プロデューサーのこの匂いすきだもーん♪ ……あ」
美嘉「ね、プロデューサー。ちょっと来て」チョイチョイ
P「なんだ……こんな狭いところに。さっさと楽屋に――」
ちゅっ
P「」
P「なっ、おっ、なっ、」
美嘉「へへーっ、コート掛けてくれたお礼っ★」
P「っ、バカ、誰かに見られたりしたらどうすんだ!」
美嘉「ふーん、見られてなければオッケーってこと?」
P「そういう意味じゃ……」
美嘉「ね、じゃあもうちょっとこっち来てよ」
P「お、おい」
美嘉「ほーらっ、ここなら機材の影で誰にも見えないっしょ?」
P「いや、だから――んん!?」
ちゅ ちゅ ちゅっ ちゅむ ちゅるる くちゅっ……
美嘉「――♥ は……ん♥ ぷろりゅーさ……♥ ちゅ……は♥ ぁ……♥」
美嘉「ぷぁ……♥ えへ、やっぱライブのあとのキスは盛り上がるねー★」
P「く……美嘉、お前なぁ!」
美嘉「えー、アタシだけ怒るの? プロデューサーも今、舌動かしてたく・せ・に♪」
P「う゛っ」
美嘉「プロデューサー、仕事してる時はめっちゃかっこいーのに、こういう時はビミョーに情けないよねー★」
美嘉「ま、そーゆーとこも好きなんだけどー★ ん……♥」
ちゅくっ ちゅむ ちゅ ちゅるるるっ くちゅるっ……
美嘉「――――♥ ♥ ♥ ……、は……♥ ね、プロデューサー」
美嘉「アタシね、今……すっごく身体が熱いの」
P「そりゃ、ライブの直後なんだから――」
美嘉「んーん、そうじゃなくてね……」スッ
くちゅっ
P「――――ぁ、」
美嘉「んっ……♥」
P(美嘉の手に導かれるままに触れたのは――美嘉の、)
P(いや、だが、これは……キスしかしてないんだぞ……!)
美嘉「あは……♥ なんだ、プロデューサーも一緒じゃん……♥」
さわ さわ
P「え……う、あっ!」ムクムク
P(く……そ! あんなもん触らされて――)ムクムクムク
P(平静でいられるわけ……ないだろうが!)ムックムックリーン
美嘉「んー……♥」カチャカチャ チー
P「」キャピピピーン
美嘉「んふ……♥ ぁー……♥ ♥」
くぷっ ちゅ ちゅううううっ れる れるれろっ
P「う……く、ぁ……」
美嘉「ぷぁ……♥ ふふ、プロデューサー、もうガッチガチじゃん♥」
美嘉「プロデューサー、キモチいい?」
こす こす こす ぬるるっ ちゅく……
P「っ、そんな、わけ――」
美嘉「あは♥ よさそーな顔になってるよー★」
美嘉「へへっ、じゃーもっと良くしてアゲルっ♥」シュル
トサッ…
P「な……おい! こんな場所で脱――」
美嘉「これ……でっ、ほいっと」
P(う、わ)
P(これ、美嘉の……ぱ、パン――)
美嘉「これで、どうだ~★」
こす こす こす こす
P「ぅ、ぁ、ぁ、ぁああ、」
P(な、なん、こっ)
P(ただパンツで扱かれてるだけ、っ、なのに!)
美嘉「どうよー? 現役JKカリスマギャルの脱ぎたてパンツで扱かれるのは★」
こしゅ こしゅ にゅちゅ こす こすこすこす
P(そう、か)
P(これ、さっきまで、美嘉が)
P(それで、俺のを)
P「――――――っ!!」ビクッビクビクンビクッ
どくっ どくどくっ びゅく びゅる びゅるる……
美嘉「あっは……♥ いっぱい、出たね……★」
P「は――っ、は……」
美嘉「もー、パンツどろどろじゃん……」
どろっ……
美嘉「ん……」ちゅぷっ
P「な、美嘉お前、そんなもの――」
美嘉「んー……♥」ゴクン
美嘉「あは、やっぱ苦くて変な味……だけど」
美嘉「プロデューサーのだと思うと……もっと欲しい、かも……♥」
P「」ジャキーン
美嘉「わ、すご……♥ もしかして、さっきよりでっかくなった?」
美嘉「んー……このパンツ、どうしよっか……履いちゃう?」
P「いや、それは……」
美嘉「こんな精子だらけのパンツ履いたら、ニンシンしちゃったりしてー♥」
P「なっ、まっ、駄目だ! 絶対ダメだぞ!」
美嘉「あは、ジョーダンだって★ それに、どっちかっていったら……」
美嘉「プロデューサーのそれで、お腹の奥で受精したいな……♥」クイ
ふりっ ふりっ……
P「」
P(こんな、誘い方されて)
P(俺、は……!)
>>321
睡眠姦されるのか
睡眠姦されるのか
くちゅっ ぬぷぷぷっ……
美嘉「あっは……♥ き、たぁ……♥」
ずっぷ ずっぷ ずっぷ ずっぷ
美嘉「ぁ♥ ぁ♥ ぁ♥ あっ♥」
P「っ、ばか、声がでかい!」
美嘉「だい♥ じょーぶっ♥ っは……♥ まだ、ライブ♥ 終わって、無いっ♥ か♥
ら……♥」
P「そ、それでもな、」
美嘉「そ♥ そんっ、な♥ こと♥ 言っ、たっ♥ てぇっ♥」
じゅっぷ じゅっぷ じゅぷ じゅっぷ
美嘉「これっ♥ なか♥ こす、れ♥ て♥ は、あっ♥ キモチ、イイ♥ のっ♥」
ピリリリリリッ
P「ヘアッ!!」
>>323
すでにされてるかも
すでにされてるかも
ピリリリリリッ
P「うわ、電話、どこだっけ、っとと」
美嘉「むぅ……イイトコだったのに……」
P「とりあえず切っ……う、莉嘉から……」
美嘉「え? 莉嘉?」
P「ああ。なんだろ、なんかあったのかな」
美嘉「…………♥」ピン
美嘉「プロデューサー、出ていいよ」
P「いや、だけど、」
美嘉「いーからっ、早くっ」
P「む、う……、はい、もしもし……」
城ヶ崎莉嘉『あっ、Pくんやっと出た! 出るの遅いよー!』
P「あー、すまん。携帯がなかなかみつからなくてな」
ちゅぷっ……
P「く、うあ!?」
美嘉「――♥ ♥ ♥ ♥」
ずぶっ ぬぷぷっ…… じゅぷ じゅっぷ じゅっぷ
P(~~~~!!)
P(美嘉の奴――! 電話に出ろって言っておいて)
P(入れっ……!)
莉嘉『Pくん? どうしたの?』
P「あ、いや、なんでもないよ。……それ、で? っく、何かあったか?」
莉嘉『あっ、うん……あのね』
美嘉「ぁ♥ んぅ♥ んっ♥ ん♥ ♥ ♥」
じゅぶ じゅぶっ じゅっぷ じゅぷっ
莉嘉『今までのライブはアタシもお姉ちゃんと一緒だったけど、今日はお姉ちゃんだけだから……』
莉嘉『なんだか、ちょっと心配になっちゃって……えへへ☆』
P「莉嘉……」
P(ええ子や……)
美嘉「っ♥ っ♥ っ♥ あ♥ ふうぅっ♥ ……んっ♥ ぁあ♥ ♥」
ぬぶっ じゅっぷ ぱちゅっ ぱちゅんっ……
P「、あ、くぅ……っ」
P(悪い子や……!)
莉嘉『あれ……? もしかしてお姉ちゃん、そこにいるの?』
P(げ、聞こえてる!?)
P「あー、ちょうど美嘉の出番が終わったとこでな」
莉嘉『ホント!? じゃあお姉ちゃんと話せる!?』
P「あ、あー……それは……」チラッ
美嘉「♥ ぁ♥ ……、んっ♥ なに……?」
P「いや、莉嘉が……」
美嘉「――――♥」ピン
ちゅくっ……ぬるんっ
美嘉「は、ぁ……っ♥ ……、ケータイ、貸して★」
P「は!? いや、でも、」
美嘉「いーからっ♥」パシッ
P「あ、おい――」
美嘉「もしもし、莉嘉ー?」
莉嘉『あっ、お姉ちゃん! ライブはどうだった? うまくいった?』
美嘉「モッチロン★ 会場全部めちゃくちゃ盛り上げたんだから!」
莉嘉『ホント!? さっすがお姉ちゃん!』
美嘉「ふふーん、トーゼン! 莉嘉もそのうちやらなきゃなんだからねー★」
莉嘉『――――、――』
美嘉「そーだよ、――……」
P(美嘉は普通に莉嘉との電話をしている)
P(これで終わりってことか……)
P(……いや、微妙に残念だとか思ってないし。マジで思ってないし)
P「はぁ……まったく」カチャカチャ
美嘉「だーめ♥」
ぎゅっ
P「ぅあっ!?」
莉嘉『お姉ちゃん? 何がダメなの?』
美嘉「んーん、こっちの話ー★」
ちゅくっ…… くちゅ こしゅっ……
P「う、くっ、」
P(美嘉の奴……! 電話しながら……)
P(ま、ぁ……手でなら……バレない、か?)
美嘉「そーそー、あははっ★ ……、ぁー♥」
はぷっ
P「……は?」
美嘉「んー♥ んむっ、♥ ♥ ♥ っふ、……♥」
くぷっ ちゅくぷっ れる れるれる じゅるるっ……
P「…………は? は、あ、いやおい、何やってんだ!?」
莉嘉『おねーちゃん? なんか変な音しない?』
美嘉「んー……♥ んぷ、ぁ……♥ ふ♥ ……」
じゅぷっ じゅるっ……
美嘉「あは、ごめんね? ちょっとエナドリ飲んでてさ★」
莉嘉『あ、そっか。ライブ終わったばっかりなんだよね……ごめんね、お姉ちゃん』
美嘉「んーん、別にいーよ★ ……っん、アタひも、っ♥ 莉嘉と話せて……んむ♥ なんかホッとしたふぃ……♥ ん♥」
ちゅっ じゅぷ じゅぷるるっ ちううううっ……
P「う、うあっ、あ、あぁ」
莉嘉『もー、そんなに急いで飲まなくても――あれ、お姉ちゃんもしかして、まだ出番あるの?』
美嘉「ぁー……♥ ん、ぅん……♥ この後、っは、ぁ……♥ もう、一回♥ 出る、かな……♥」
ちゅぶっ ちゅっぷ じゅちゅぷっ じゅるるる ちゅぷんっ
莉嘉『そっか、ごめんなさい。邪魔しちゃったかな……』
美嘉「いーっていーって、心配してくれたんでしょ? 嬉しかったよ♪ じゃ、プロデューサーに戻すねー★」
莉嘉『頑張ってね、お姉ちゃん☆』
美嘉「へへ、任せて★ ……はい、プロデューサー」
P「え……? あ、お、おう?」
P「あ、あー、莉嘉、もういいのか?」
莉嘉『うんっ、ごめんねPくん……突然電話して』
美嘉「――――♥」
ちゅっ……
P(また……口で……!)
P「くっ……い、いや、大丈夫だ」
莉嘉『Pくん? ……さっきからちょっと辛そーだよ? 大丈夫?』
P「ん、や、大丈夫、大丈夫……」
美嘉「んふ……♥ は、ぁ……、んっ♥ んむ♥ 我慢、ひなくていーよ、ふろりゅーはー……♥ んぐ、ぷぁ……♥」
くぷぷっ れるっ れろ れろ れるるるっ じゅぷっ……
美嘉「……♥ プロデューサーのイく声……♥ 莉嘉に聞かせちゃお……♥ んっ♥ ん♥ んっ――♥ ♥ ♥」
P「んな、こ、あ、ああ、ぁああぁあ」ビクッビクンビクビクビクッ
びくっ びゅる びゅく びゅるるる びゅくるるるる……
美嘉「――――――――♥ ♥ ♥ ♥」
莉嘉『Pくん? Pくん!?』
P「あ、ふ、ふっ、……は、莉嘉、すまんがちょっとスタッフと緊急の打ち合わせができた」
莉嘉『えっ、あ、うん……』
美嘉「――♥ ん♥ ん♥ ……、んぅ……♥ ♥ っは、んぶっ……♥ ♥ ♥ ♥」
じゅうううっ じゅるっ ちゅうううう じゅぶっ
P「っ、あ、くぁ、悪いが、また、……っ、後でな……!」
莉嘉『あっ、ちょっとPく――』ピッ
P「は――――、は――っ、く、こ、の……み、美嘉!」
美嘉「んぅうう……♥ んふ♥ ……、んぅ、んっ、っ、んっ……♥」
じゅるるるるるっ じゅくぷっ ちゅぶ じゅううううっ……
P「かっ、く、すっ、吸い過ぎだ……っ!!」
美嘉「――――♥ っぷぁ……♥ ♥」
美嘉「んふ……♥ ふろりゅーはー、いっふぁいらひはれ……♥♥♥」
どろっ……
P「う、……あ、」
P(美嘉の口の中が)
P(これ、全部、俺の――)
美嘉「んっ……、、っ、~~っ……♥ んはぁ……♥ あは、やっぱ喉に絡みつくみたい……♥」ゴクン
P「う…………」
P「はっ! ば、バカ! おまえこの後また歌うんだぞ! そんなんで――」
美嘉「あはっ、そーだねー★」
美嘉「プロデューサーのせーしがまだ口の中に残ってるのに」
美嘉「何千人ものアタシのファンが、その口から出る声を聴くんだよ……♥」
美嘉「ね……♥ サイコーに興奮するっしょ? ……♥」
淫乱カリスマJKアイドル美嘉ちゃん編おしまい
言葉遣いが思いの外迷子になった感がある
どうでもいいけど今まで書いてきたのに如実に現れてるように自分「バレるかもしれない」ってシチュエーションがクッソ好きなんですよね。なんなんでしょうねこの異常な興奮はね
あーほんとにどうでも良かった
それでは本日もお付き合いありがとうございました
みんなも体調には気をつけるんだぜ……
言葉遣いが思いの外迷子になった感がある
どうでもいいけど今まで書いてきたのに如実に現れてるように自分「バレるかもしれない」ってシチュエーションがクッソ好きなんですよね。なんなんでしょうねこの異常な興奮はね
あーほんとにどうでも良かった
それでは本日もお付き合いありがとうございました
みんなも体調には気をつけるんだぜ……
美嘉のパンツでしごくってシチュ、同人でほとんど同じセリフのなかったか?
>>1が痴漢や露出物好きなのは確定的に明らか
アイドル達とヤってる写真撮って顔だけ別のアイドルにしてアイコラ作ってネットに流そう!
ネタ被りなしに拘ったら奇抜すぎて変なのしか出てこないので…
いや、これ、なに???ってのを見るとなー
余計なこと言うなよマジで…
いや、これ、なに???ってのを見るとなー
余計なこと言うなよマジで…
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