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元スレモバP「アイドル達が積極的すぎてヤバい」
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ナタ「おはようございマス!」ガチャ
P「おはようございまーす……と」
ナタ「一番乗りダー♪」
P「そういえばナターリアが一番に来るのは初めてか。今日は何かあったか?」
ナタ「ンー……なんとなく、Pに会いたくなったノ!」ぎゅっ
P「そ、そうか……そりゃ嬉しいな」
P(この子は……本当に)
P(感情を直球でぶつけてくる)
P(加えてスキンシップも強烈だ)
P(嬉しい半面、とても対応に困る)
P「さて……みんなが来る前にやることやっとかないとな」
P「ナターリア、悪いけど待っててくれ」
ナタ「ハーイ♪」
P「…………」カタカタ
ナタ「…………♪」ぎゅっ
ふにっ ふにゅ
P「…………………」カタカ……ムクムク……カタカタ
ナタ「………………♪」ぎゅうぅっ
ぽよん むにゅっ
P「…………………………ナターリア」
ナタ「ンー?」
P「……その、少し離れてくれないか?」
ナタ「ア……やっぱり邪魔だっタ?」
P「あ、いや、そういう訳じゃ……ないんだが」
P(おっぱいが当たって集中できないから……とは、言いづらい)
P「ほら……ナターリアは女の子でアイドルなんだから、こんなふうに男とくっつくのはあんまり……な?」
ナタ「大丈夫だヨ! ナターリア、Pとしかくっつかないモン!」ぎゅううーっ
P(うおお……素直さが眩しい……!)
ナタ「ンー……後ろからがだめなラ……エイッ♪」グルッ
P「わ、おま、っ!」
ナタ「エヘヘ……♪ Pの膝の上、座っちゃっタ♪」ギシッ
P(まずい)ムク
P(まずいまずいまずい)ムクムク
P(今前に座られると……!)ムクムクムックル
ナタ「~♪ Pの脚、とってもカタいナ! 男のヒトって感じがすル!」
P(うおおおおおおお尻もやわらけえええええええええええええ)ムクムクムクムクバード
ナタ「~~♪ ……、ア、」
P「あ」ムクホーク
さわっ
ナタ「……♥」
P「」
妖艶な表情するナターリアを想像するだけで俺の発揮値がオーバードライブ
ナタ「~~♥」
ぐいっ くい くいっ
P「~~~~っ!!」
P(ナターリアの奴……! わかって腰を動かして……!)
P(いや、それよりも――)
ナタ「――――ア♥ ♥ ♥ ふ……♥」
P(なんつー厭らしい表情をするんだ……! こんなの14歳がしていい表情じゃないぞ……!)
P(いやそれ以前に14歳にしていい行為じゃないんだけど! くぅっ……)
ナタ「アハ……Pの、とってもカタいナ……♥」さすさす
P「」
P「な、ナターリア……」
ナタ「ンー……♥」チーッ……
P「あ、こら、バカ、やめ」ピコーン
ナタ「……おっきいナ……♥」
さわ さわっ きゅっ…… さす さす
P「っ、く、やめ、やめなさい!」
ナタ「ダーメ♪」
くいっ くい
P(ぐっ……腰を浮かせて……! 下着で擦られ……!!)
くちゅ……っ
P(…………)
P「……え?」
ナタ「――――♥ ♥ ♥ はぁ……ンッ♥」くいくいっ
ぬる にゅるっ くちゅ…… にゅる
P(待って、待って)
P(これ、ナターリア、濡れ……っ)
P(こんっ……こん、な……下着越しでも、わかるくらい、ぐじゅぐじゅに……!?)
ナタ「ッ、は――ッ、――♥ ネ、P……♥」
ぐいっ チュッ……
P「!?」
ナタ「愛してル……♥」
P「」ビクンビクンビクン
どぴゅっ びゅく びゅるる びゅくるるるるっ……
ナタ「ア……ッ♥ 服のナカ♥ に♥ 出ちゃって♥ ル……ッ♥ ♥♥ ♥」
ナタ「ンぅ……Pの、あつイ……♥」
P(やっちまった……!)
どろっ……
ナタ「これが……Pノ……♥」
P(う……わ、ナターリアの綺麗な褐色の手に、俺の、が……)
ナタ「ン……」
ぺろっ
ナタ「アぅ……苦イ……」
P「……っ、ほ、ほら! もういいだろ! 早く膝の上から――」
ナタ「苦いけド……」
ナタ「コレ……Pのだカラ……、幸セ♥」ちゅぷっ
P「」ムクムクシャキペシブレイブバード
ナタ「ア……♥ P、ノ……また、大き♥ く……♥ ♥」
くい にゅる にゅ にゅるん くいくいっ
P(!!! 俺のに……! 今度は、ナターリアのあそこが、吸い付い、て……!)
P「だ、ま、こっ、これ以上は! 洒落にならないから!!」
P(なんだこれなんだこれなんだこれ……! まるで吸盤みたいに、くっつい、て、)
ナタ「――――♥ ……やめチャウ?」
P「あ……あ、ああ……当、ぜ、ん……だ!」
ナタ「……本当、ニ?」
くにっ ちゅくっ……くちゅ ちゅぷっ
P「ぁ、ぅあ、ああああぁぁ、ぁ――」
ナタ「Pのココは……」
ぬる にゅる にゅるる くちゅっ……
ナタ「止めたくないッテ……言ってる、ヨ♥」
P「」ビンビンビビビンビーン
ナタ「♥ ♥ ♥ ――ン♥」
くちっ……
ナタ「は、ァ……♥ コレ、Pの、先っぽ……♥ ♥」
ぬちゅっ
P「う、あ、あ、ぁ、」
ナタ「ンゥ……♥ ちょびット、入っ……♥ ♥ ♥」
ぬぷっ…… にゅる
ナタ「は……ッ♥ は――ッ♥ ♥ ♥ いいノ?♥ P♥」
ナタ「ドンドン♥ ナターリアの♥ ナカ♥ に♥ 入ッテ、きちゃう……ッ♥ ♥ ♥ ヨ♥ ♥」
じゅぷっ ずっ……
P「あ……あ、や、駄、ぅ、あああ、ぁ」
ずぷぷぷっ ぐぷんっ
ナタ「――――――ッ、ッ♥ ♥ ♥ ♥ ……♥」
ナタ「ハイっちゃッタ……♥」
P(やばい)
ずっぷ ずっぷ ずっぷ ずっぷ
ナタ「――――ア♥ ア♥ ア♥」
P(もう何も考えられない)
ずぷっ ぐちゅっ じゅぷ じゅぷ じゅぷ
ナタ「んフゥッ♥ フ♥ ア♥ アアッ♥ ンはァッ♥ ♥」
P(こんな、性欲に身を任せるなんて)
ぱちゅん ぱちゅん ぱちゅっ ぱちゅん
ナタ「ヤ♥ アッ、ア、ア、ア、ア、ア♥」
P(猿以下の最低な行為じゃないか……ッ!)
ずっちゅ ずっちゅ ずちゅ ずちゅっ
ナタ「んゥ♥ ハ♥ ぅンッ♥ んうううゥゥ♥」
P(でも気持ちいひのほおおおおおナターリア可愛いのおおおおああああああちんこのばかああああああああ)
ガチャッ
佐城雪美「…………おはよう……」
P「おお、おはよう雪美」キリッ
P(っぶねー! っじぶねー! っべー! 寸前で気づいたから良かったものの!!)
P(これ豚箱直行コースストレート138kmだよこれ! っぶねー! にゃっほーい!)
P(幸い外見上はナターリアが俺の膝……というか腿の上に座っているようにしか見えない……ハズ)
P(おい、ナターリア、ナターリア! 大丈夫か?)ペチペチ
ナタ「――――♥ ♥」
P(う、エロい顔……じゃなくて! くそ、ちょっと強引だが……)
P「おーい、ナターリア起きろー」ペチペチペチ
ナタ「ア♥ ……っ、! p、P!? どうした、ノ?」
P「早起きして眠いのはわかるが、雪美が来たからなー。ちゃんと挨拶しないとな」
雪美「…………」
ナタ「エ? エ? ……っ、ア……!」
ナタ「お、オハヨウ、ユキミ!」
雪美「…………おはよう……」
P「…………」
ナタ「…………」
雪美「………………」
P(なんだ……なんだ……? 雪美がじっとこっちをみつめている……!)
P(まさか……いや、雪美だぞ……! まさかな……ハハハハ……)ダラダラ
雪美「……………………」
P「ゆ……雪美ー……? どうしたー……?」
このまま雪美にバレて3Pでおなしゃす
早苗さんは俺が食い止めるんで!!
早苗さんは俺が食い止めるんで!!
雪美「…………そこ……は……」スッ
P(ナターリアを指さし……いや、これは……俺の、膝?)
雪美「…………そこは……私の……場所……」
P「あ……」
P(……そういえば雪美はよく俺の膝の上に座りたがってた)
P(子供だし、深く気にしたことはなかったけど)
P(……自分の居場所が奪われるような気がしたんだろうか)
P「……あー、雪美」
雪美「…………?」
P「今日はな、ナターリアが早起きして、俺よりも早く事務所に来てたんだ。だから、ちょっとだけご褒美をあげてるんだ」
雪美「ご褒美…………」
P「そうそう。雪美も頑張ってご褒美を貰えると嬉しいだろう?」
雪美「うん……嬉しい……」
P「だから今だけは、な。後で雪美も乗せてやるから……ダメか?」
雪美「…………いい……ご褒美は……大事……」
P「そうか。ありがとな、雪美」
ナタ「ユキミ、アリガト!」
雪美「……うん…………」トコトコ
このままだと下手したらモバPのpがトリプルバトルをしてしまうな
……ふぅ
……ふぅ
P(雪美は少し離れたソファで本を読み始めた)
P(結構集中しているのか、本から視線が逸らされることはない)
雪美「…………」ペラッ
P「今なら大丈夫だろ……ナターリア、流石にマズい。下りなさ――」
くちゅっ……
P「ぅ、……!」
ナタ「…………♥ ♥」くいっ くいくいっ
ちゅくっ くちゅ ちゅぷ……
P「あ、っ……こ、こら」
P(やば……また)ムク
P(そういえば俺、今)
P(ナターリアと繋がったまま、雪美と……)ムクムク
P(っ、あ……! 改めて考えたら……!)ムクムクムク
ナタ「♥ ♥ ♥ ア……♥」
雪美「………………」ペラッ
P(俺は……最低だ……)
ずっ ずぷっ ずっちゅ ずっちゅ
ナタ「――――♥ ♥ ♥ ♥」
P(10歳のアイドルがすぐそばにいる事務所で)
雪美「……………………」ペラッ
P(14歳のアイドルとセックスしてるなんて……!!)
P(こんな……こんなこと……!)
ずっぷ ずっぷ ずっちゅ ぱちゅんっ
ナタ「……♥ ――――♥♥ ♥ ♥――!」
雪美「……………………」ペラップ
P(めっちゃ興奮する!!!!)
じゅぷっ じゅっぷ じゅっぷ じゅっぷ
ナタ「~~ッ♥ ッ♥ ッ♥ ♥♥♥」
P(しかし……ずっと黙ってるというのは、逆に怪しい……か?)
P(よし……)
P「どうだーナターリア、俺の膝の上はー」
ずっ ずっ ずじゅぷ じゅっぷ
ナタ「~~♥ ッイイ♥♥ ヨ♥ Pノ、き♥ キモチッ♥ ♥ ♥ イイ……♥ P、ノ♥ キモチい、トコ……♥♥ 当たっ♥ テ♥ ♥」
P「」
P(アカン)
雪美「…………」パタン
P(!?)
雪美「…………」トコトコ…… ガチャ
P(な、なんだトイレか……びっくりした……)
ナタ「P……♥ P……♥ 止めないデ……♥♥」
ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅんっ
P「あ……っ、う、くっ……ま、待っ」
ナタ「ネ……♥ もット♥ 一緒、に♥ ♥ よく♥ な♥ ロ……ッ♥ ♥」
ぱちゅんぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっ
P「あっ、あっ、あっあっあああああぁぁ」
P(や、やば、ナターリア、ベリーダンスやってる、から……)
P(こっ、こんな、腰使いで、やられ、たら……っ!!)
P(腰、腰が……溶け)
ずっちゅずじゅぷずっちゅずっちゅじゅぷっ
(ちょくちょく擬音がポケットからこんにちはしてんのはなんでなんだぜ)
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