私的良スレ書庫
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元スレモバP「アイドル達が積極的すぎてヤバい」
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>>203
むしろPが堕ちる(確信)
むしろPが堕ちる(確信)
おうそのちんこ仕舞え
いろいろ考えてはみてるんだけどどうにもマンネリ化しそうなのは否めないんだね
イマジネーションが浮かんできても場所が変わっただけでシチュエーションが同じとかあって悲しいね
飽きさせないような工夫ができたらいいなぁ
ということで、頑張ります
いろいろ考えてはみてるんだけどどうにもマンネリ化しそうなのは否めないんだね
イマジネーションが浮かんできても場所が変わっただけでシチュエーションが同じとかあって悲しいね
飽きさせないような工夫ができたらいいなぁ
ということで、頑張ります
――――――
P「よし……と、今日の仕事終わりっ」
P「あー、久し振りかなー。こんなに早いのは」
P「まだ7時前か……今から帰っても特にすることもなし、どうするかな……」
ガチャッ
「ただいまもどりました……」
P「ああ、おかえりなさい。お疲れさまです、楓さん」
高垣楓「ふふっ、プロデューサーさんもお疲れさまです」
楓「あら……パソコンの電源が」
楓「あ、もしかしてプロデューサーさん、今日はお仕事終わりですか?」
P「そうなんですよ。まあ早く終わったはいいものの、正直時間を持て余してるんですけどね」
楓「それなら……もうしばらくしたら留美さんと美優さんが戻るので、4人で飲みに行きませんか?」クイッ
P「あー、いいですね。でも良いんですか? 女性3人の中に俺なんかが混じっても」
楓「何を言ってるんですか。2人ともプロデューサーさんとなかなか一緒に居られないっていつも愚痴ってるんですよ? 大喜びするに決まってます」
P「はは、大喜びですか……そうだったら嬉しいですけどね。そういえば最近は学生組の付き添いばかりでしたからね」
楓「プロデューサーさん? 私も寂しかったんですからね?」プクゥ
P「拗ねないで下さいよ……。わかりました、これからは楓さんたちの仕事の付き添いも増やしますから」
P(拗ねてほっぺた膨らませる楓さん)
P(かわいい)
楓「約束ですよ? 嘘ついたら日本酒千本ですよ?」
P「それは勘弁して下さい……」
ガチャッ
「……戻ったわ」
「ただいまもどりましたー……」
P「お疲れさまです、和久井さん、美優さん」
和久井留美「……P君……また名前で呼んでくれないのね」
P「あ……いえその、わ――留美さんはすごくキッチリしてるんで、なんというか、つい畏まっちゃうんですよね……」
三船美優「ダメですよPさん、留美さんだって女の子なんですから。す――大切な人には名前で呼んでもらいたいんです」
P「はい。これからは気をつけますね、留美さん」ニコッ
留美「……っ、それなら、いいのだけど」
P(ちょっと照れてそっぽを向く留美さん)
P(かわいい)
楓「そうそう……2人とも、このあと空いてますよね?」
留美「今夜は……何もないわね」
美優「私も大丈夫ですけど……」
楓「なら、プロデューサーさんと4人で少し飲みに行きませんか?」
留美「P君と? いいわね。是非お供するわ」
美優「Pさんとですか!? 行きます!」
楓「ふふっ……プロデューサーさん、言ったとおりでしょう?」
P「ここまで喜んで貰えると、嬉しいというか、なかなか恥ずかしいですね……はは」
美優「あ……っ」カアァ
P(真っ赤になって顔を隠す美優さん)
P(かわいい)
――――――
ヨンメイサマデー オセキノホウコチラニナリマース ゴユックリドウゾー
楓「お座敷が空いていてよかったですね」
美優「ちょうど4人でピッタリです」
留美「と、いうことは……」
P「………? なんです?」ヨッコイセ
楓「…………」
美優「…………」
留美「…………」
P(なんだなんだなんだ)
バッ
三人「さいしょはぐー! じゃんけんぽん!」
ポン!ポン!!アーイコデ
P(3人の美女がものっそい真剣な表情でじゃんけん)
P(こ……かわいい)
楓「ふふっ……やりました」
美優「あうう……負けちゃいました……」
留美「……まぁ……仕方ないわね」
楓「それじゃあプロデューサーさん、隣に失礼しますね」
P「ああ、はい」
P(なるほど、いまのじゃんけんはそういう……)
――――――
楓「それではお酒も来たので……プロデューサーさん、お願いします」
P「ああ、はい」
P「えーと、今日も皆さんお疲れ様でした。これからもトップアイドルを目指して――」
四人「乾杯っ」チンッ
P(3人との話は随分と弾んだ)
P(楓さんが言っていたように、一緒の仕事が無いことを山ほど愚痴られた)
P(プロデューサーとしては嬉しいような、大変なような)
P(でもまぁ、一緒に仕事がしたいと言われて悪い気はしない)
楓「っ……っ……っ……、はぁ……おいし」コクコク
美優「あの……楓さん、ちょっとペースが早くないですか?」
留美「普段の倍近いペースよ。少し抑えなさい」
P「そうですよ楓さん。幸い明日はオフですけど、体を壊してもマズいですから……」
楓「大丈夫ですよぉ……」トクトクトク
P(ああ……ついにセルフサービスに……)
楓「んっ……っ、……っ、はふ……♪」トロン
楓「んふ……プロデューサーさぁん……」
コテン
P「おっ……と。本当に大丈夫ですか……?」
留美「」ガタッ
美優「」ガタタッ
楓「うふふ……プロデューサーさんの脚……硬いです……♪」すりすり
留美「、っ楓、やっぱり飲み過ぎよ」
美優「楓さんずる……いえ、Pさんが困ってますよ」
楓「そーなんですか? プロデューサーさん、困っちゃいますか?」さすさす
P「っ、い、いえ、俺の足なんかでよかったら、自由に使ってくれていいですから」
楓「ですよね……♪ じゃんけんで勝ったんじゃけん……ふふっ」
美優「…………」
留美「…………」
P(同僚を睨みつける美女二人)
P(か……こわい)
楓「…………」スースー
P「はは……寝ちゃったみたいですね。どうします?」
留美「そうねぇ……」
美優「もっと飲みましょう!」
P「お……み、美優さん?」
美優「せっかくPさんとゆっくり話せる時間がとれたんですから!」
留美「……そうね。こんな機会、次にいつとれるかわからないもの」
P「そういうことでしたら、存分にお付き合いしますよ。注文どうします?」
ピッピッピ
楓「………………」さわっ
P「ぅ、あっ!」
美優「どうかしましたか……? Pさん」
P「ああ……いえ、楓さんがねぼけたのか足を掴んできたので、びっくりして」
留美「まったく、仕方のない子ね……」
P(気のせいか……? いや、たまたまってことも)
楓「…………」さわ、さわっ
P「~~~~!」
P(気のせいじゃない)
P(今、楓さんの手が、お、俺の)
P(ち……ちん――)ムク
美優「でも珍しいですよね。楓さん、たしかにペースは早かったですけど……普段ならこれくらい飲んでもピンピンしてるのに」
P「そうなんですか……っ」
P(でしょうね! だってこの人――)
楓「…………♥」
さす さす さす
P(絶対これ酔ってないですもんね! 目ちょっと開いてるし! こっち見てるし!)ムクムク
オマタセイタシマシター
留美「来たわね。さ、P君、もっと飲んで」
P「あ、はい、頂きま――」
楓「――♥」カチャカチャ チー
P「」ピコーン
P(ちょっとぉ――――!?)
P(く……どうすればいい……下手に動くと前の二人にバレる……それはマズい)
P(幸い二人からはテーブルが邪魔で楓さんの頭は見えない)
P(ここは鉄の心で無視するしか無い……!)
留美「P君?」
P「あ、いえ、すみません。頂きます」トクトクトク
楓「……♥ ♥ ♥」
ちゅ ちゅ ちゅむっ
P「っ、っ、っ、っ、……ぷぁ!」コクコクコクコク
美優「わ、Pさん豪快ですね」
留美「珍しいものが見れたわね」
P「はは、たまには思いっきり呷りたくなるもので」
P(平常心平常心)
P(何とかして気を逸らせ……気を逸らせ……)
P「ああ、そういえば美優さん」
美優「はい?」
楓「ぁー……♥ んぅ♥」
くちゅぷっ ちゅく れろぉっ れるれるれる……
P「、ぁ、い、今やってるドラマの美優さんが演じてるキャラクター、すごい評判いいんです、よ……!」
P(平常心……平常心……!)
美優「あ、はい……ありがとうございます。この間監督にも言っていただいて……」
美優「でもやっぱり、結婚どころか男性とお付き合いもしたこと無い私が、未亡人の役をやるのは……未だに自信がなくて……」
留美「何を言ってるの。貴女はしっかりやれてるわ。実際、こうやって結果がついてきてるじゃない」
P「そうですよ。美優さんがしっかりやれてるから高い評価が貰えてるんで――」
楓「ぷぁ……♥ はぷっ♥ ♥」
ぐぷっ じゅぶっ れろれろれる じゅるるるるるるっ
P「~~~~っ!?」
留美「……? 何の音かしら」
P(かっ……この……25歳児は……!!)
楓「――――♥ ♥」
れるれる るろぉっ ごくぷっ じゅる じゅぷるるっ
P(イタズラ感覚で! バレるような音を――!!)
ピッピッピ
P「あ、あー! なんか麺を啜る音がすると思ったらー!」
P「ここ十割そばなんてのも出してるんですねー! 頼んでみようかなー!」
美優「あ……美味しそうですね」
留美「そうね……すこし、物足りなかったし」
P(よっしゃセーフ! 超セーフ!! もしかしたら乱数一発かもしれないけど!! やっふー!)
P「じゃあ3人前、注文しますねー」
ピッピッピ
楓「…………」ムゥ
れるれるれろ ちゅるん ぐぷぷっ れりゅん れろっ れるれるれる……
P(――!?)
P(や、ばい、楓さん、これ)
P(本気、で、出させに、きて)
P「ぅ、ぁ」
P「」ビクッビクンビクンビクン
どくどくっ びゅくっ びゅるるるっ……
楓「――――♥ ♥ ♥ ♥」
楓「……♥ ♥ ――、――♥ ♥ ♥ ♥」
くちゅ くちゅ るろっ にちゅっ…… れちゃぁっ……
P(う、わ)
P(楓さんの、くちの、中に)
P(俺、の)
楓「♥ ♥ 、んはぁ……♥ ♥ ♥ ♥ ♥」
ぐちゅっ にちゅ にちゅ じゅちゅっ……
P(俺が、やった、んだよな)
P(楓さんの、口に)
P(留美さんと美優さんの、目の前で)
楓「……、……、っ♥ ♥」
れる れちゃ くちゅうっ……
ごくんっ
P「」ドクッ
楓「――――♥」
楓「うう……う」
留美「楓? 起きたの?」
美優「楓さん、大丈夫ですか……?」
楓「ん……ちょっと……っ、」
P「だ、大丈夫ですか?」
P(うわ、本当につらそう……さっきまであんなことしてたのに)
P(しんぱ――)
さわ……っ
P「――――!」
楓「…………♥」
P(心配ないみたいですねぇー!! 演技派だなぁー!! 今度ドラマのオーディションに出そう!!! うわっほーい!!!)
楓「プロデューサーさ、ん……ちょっと、肩、貸して……もら、……せん、か」
P「……ええ。大丈夫ですか? 立てますか?」
楓「は……い」
留美「P君、代わるわ」
P「……いえ、大丈夫です」
留美「でも、こういうのは――」
P「大丈夫です。心配しないでください」
留美「そう……楓、いいのね?」
楓「……」コクン
留美「そう、貴女がいいならいいわ。P君、楓を頼むわよ」
P「無論です。さ、楓さん、ゆっくり歩きますよ。そこに段差ありますからね――」
留美「…………」
――女子トイレ――
キィバタン ガチャッ
P「楓さ――んむぅっ」
ちゅうううっ ちゅむっ れる、れるちゅっ ちゅぶっ ちゅうううう
楓「――、――――っふ、ぷぁ……♥」
P「っ、は――――、楓、さ」
楓「ふふっ……どうでしたか……? 私のお口、気持ちよかったですか?」
P「そ、れは」
楓「気持ちよかったですよね……♥ だって、私のお口に、あんなにいっぱい出したんですから……♥」
さす さす さす
楓「あら……さっき出したのに、またこんなに……♥」
P「く、う、これは、違――」ムクムクムク
楓「何が違うんです? ふふっ……♥」カチャカチャ チー
P「」オッスオッス
楓「また私に、こうして……♥ んむっ、ふぉうひて、ほひかっふぁんれふよれ……♥」
じゅぶっ ぐぷ じゅぷるっ ぐっぷ じゅっぷ じゅっぷ
P「あっ、く、ああぁぁあっ……!」
楓「――――♥ らいたい、っふぁ♥ 大体、ああいった時には、ん、ちゅ♥ 同性の人に……♥ 任せ、ますよね……ぁー、んぷ♥」
ちゅぷっ ちゅ ちゅ れるっ れるれるれろ…… ぐぷっ じゅるるっ
P「!!! う、く、ぃ、あ、ぁ、」
P(そうだ……)
P(普段の俺ならあの場で留美さんに任せていたはずだ)
P(なのに)
楓「らのに……っぷぁ♥ 付いて来たって、んむ♥ 、ことは……んー……♥」
ちゅむっ ぐっぷ ぐっぷ ちゅ ちゅううううっ
P(ほとんど強引に一緒に来て)
P(俺は、本当は)
楓「ぷろりゅーさーさんも……♥ んぅ、♥ 本当は、こういうこと、を……ん♥ 期待、してたんですよね……♥」
ずじゅぷ ずっぷ じゅぶっ じゅぶっ じゅぶっ
P「く、ふ、ぅ、あ、あ、あああぁあ!」
留美「……楓? P君? そこにいる?」
P「わっほい!」
留美「よかった、こっちにいたのね」
P「る、留美さん……どうかしましたか?」
留美「いえ……楓の様子はどう?」
楓「…………♥ んふ……♥」
るろろっ ぐぷぷ れるれる れちゅぷっ
P(元気に俺のちんぽしゃぶってますよハハハ)
P「――まだ吐いてるとかではないんですけど……」
楓「――――♥ ♥ ♥ ♥ んはぁ……♥ ぁー……ぉむっ♥♥」
ぐぷるっ ごぷっ ぐぶ るろ れるれるれる
P「少、し苦しそうですね……」
P(俺のちんぽ喉奥まで咥え込んでますからねハハハなんだこれ)
留美「そう……。楓? 大丈夫?」
楓「――――♥ ♥ ♥ ♥ んむ、ぷぁ♥ ……♥ ♥」
ぐぶっ にゅるぬるれる るろろろっれろぉ
P「、く、っか、楓さん、聞こえます? 返事、できます、か……っ!」
楓「……♥ んはぁ…………♥ ふぁい……♥ ♥」
留美「……本当にきつそうね。無茶な飲み方するからよ?」
楓「はい……♥」シュル
P(!? パンツを脱い――)
P(まさか)
楓「今日は……♥ 大失敗です……♥ ♥」
くいっ ちゅぷっ……
P「ぅ……」
P(楓さんの)
P(こんな、ぐしゅぐしゅになって)
P(俺のを、食べ――)
楓「――――♥ ♥ ♥ ♥」
ちゅくっ ちゅぷ ぬぷぷっ……
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