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    元スレ京太郎「こばや私立幼稚園!」

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    451 :

    京太郎、菫

    452 :

    かおりん京太郎

    453 :

    咏宮永姉妹

    454 :

    小蒔、はっちゃん

    455 :

    児童らしく遊ぶ二人

    456 = 1 :



    【やっぱりビギナーズラック】


    かおり「せんせー。ポーカーしませんか?」

    京太郎「そうだな…雨で外じゃ遊べないし」

    京太郎「よし、やろうっか」

    かおり「やったー!」

    かおり「じゃあくばるね」





    京太郎(なんでポーカーなんだろう。普通はババ抜きなんじゃね?)

    457 :



    京太郎「それじゃあお願いします」ペコッ

    かおり「おねがいしますっ」ペコッ


    京太郎「えっと手札は……っと」

    京太郎(5と9がペアか。まあこんなもんだよな)

    京太郎「二枚交換します」スッ

    かおり「どうぞー」

    かおり「じゃあかおりは三枚かえます」スッ

    京太郎(おっ?フルハウス狙いだったけどスリーカードじゃん)

    京太郎(………って待て待て。何幼稚園児相手に本気になってんだよ俺)

    京太郎(交換は3回までらしいから、次でツーペアくらいに落ち着けとくか)

    京太郎「もう一回替えます」

    かおり「どうぞー」

    458 = 1 :



    京太郎(よしよし。狙い通りツーペアだ)

    京太郎「佳織はもう替えないのか?」

    かおり「うん!おとーさんに教えてもらったつよーいのになったからもう替えないの」

    京太郎(多分強くてスリーカードなんだろうな)

    京太郎「それじゃあ……いくぞ?」


    京太郎かおり「「しょうぶ!」」


    京太郎―5と9のツーペア

    佳織―ダイヤのフラッシュ




    京太郎「ファッ!?」

    かおり「えっと…ギリギリでかおりの勝ち?」

    京太郎「余裕で佳織の勝ちだよ(震え声)」


    …。

    ……。

    459 = 1 :



    …………。

    ……………………。


    かおり「やったー!また勝ったー!」


    京太郎(ヤヴァイ…これで八連敗だ…)


    京太郎「じ、じゃあそろそろ本気出そっかな…」

    かおり「え?まだほんきじゃなかったの?」

    京太郎「もももももちろん。先生ホントはもっと強いし」

    京太郎(実際は5戦目から加減してなかったりする)


    京太郎「じゃあ次行くぞ!」

    かおり「ぜったい負けないよ!」


    京太郎「二枚交換で」スッ

    かおり「じゃあ四枚交換するー」スッ


    京太郎(またか)


    京太郎(いや落ち着け京太郎。今は手札のことを考えるんだ)

    京太郎(ほう…9~Kのストレートか。悪くない)

    京太郎「それじゃあ勝負だ!」

    かおり「まけないよー!」


    京太郎―9~Kのストレート

    佳織―2~6ストレートフラッシュ



    京太郎「」

    かおり「あー数字は先生のほうがおおきいからまけちゃった」

    京太郎「」

    かおり「やっぱり先生はつよいんだね!」キラキラ

    京太郎「」





    カンッ!

    460 = 1 :

    アカン眠い

    つぎー
    >>463キャラ(1~4人)
    >>466お題

    461 :

    ちゃちゃのんみたいな

    462 :

    野依先生、バスの運転手 大沼、京太郎

    463 :

    園長と菫霞京太郎

    464 :

    大阪組、すこやん

    465 :

    野依さん、京太郎、小蒔、村吉先生

    466 :

    婚期の話

    467 :

    朝礼でクラスの様子の報告とか

    468 :

    京太郎、地雷を踏むの巻

    469 = 1 :



    【婚期の話】


    「なあ須賀ー。お前って彼女いんの?」

    京太郎「―ぶっ!?ゲホッゲホッ」

    京太郎「いいいきなりなんですか園長!」

    「いやな、父兄から『独身の男が~』ってな感じのクレームが来てさ」

    「私としちゃどうでも良いんだけど、それとは別に興味が沸いたってところ。知らんけど」

    京太郎「お恥ずかしながらいませんよ。今までだっていたことありませんし」

    「へぇ~なんか以外ね。もしかして全部遊びだったりする?」


    京太郎「石戸先生まで悪乗りして…」

    京太郎「残念ながらそんな下衆い真似はしたことありませんよ」

    「でもその割には女の扱いに慣れてないか?」

    「あー確かに確かに。須~賀~吐~け~よ~」

    京太郎「それは…一時期執事の真似事してたからじゃないですかね?」

    京太郎「あと高校で女子ばかりの部活に入ってたからとか」

    「執事って言っても女性だけを相手にする訳じゃないでしょ?」

    「一体何を隠しているんだ?」

    京太郎「何も隠してませんって」

    470 = 1 :


    「あ、ついでだから二人にも言っとくわ」

    「なんでしょうか」

    「父兄から似たようなクレームが来てんの。『独身の女が~』って」

    「教育者が未婚でも既婚でも変わらないのでは?」

    「いやいや。私は知らんし」

    京太郎「まあ話の流れで聞きますけど、お二人は彼氏とかいるんですか?」

    「……私は女子校出身だからな」メソラシ

    「私はそういうのに厳しい家庭だったから…」メソラシ

    「お前ら人のこと言えねー」ケラケラ

    京太郎「ちなみに園長は?」

    「んー?わっかんねぇ」

    京太郎「自分のことでしょうが」

    「まあ実家からの催促が酷くならない内に結婚はしたいとこだね」

    「でも職場環境が…ねぇ」

    「元々女性色の強い仕事なんだ。我慢するしかない」







    京太郎(あっ。俺は男として見られてないのね)

    471 = 1 :



    「二人はまだ時間あるからまだ良い方なんじゃねえの?知らんけど」

    「そうなんですけど、縁がないと言うか…」チラッ

    「運がないと言うか……だな」チラッ


    霞菫((ただ一歩が踏み出せないだけだったり))


    京太郎「??」

    京太郎(お茶を汲めばいいのかな?)



    カンッ!


    安易に好感度弄ってスマンな

    472 :

    おつおつ
    いい流れだ

    473 :

    ナイスな流れだ

    474 = 466 :

    おつおつ

    475 = 1 :

    ケータイのアプリで四暗刻キター!!初めての役満上がりやで!


    だがまだ眠い。

    次は>>477(キャラ+お題)

    476 :

    >>363

    477 :

    ゆうを非合法的にあっためる

    478 = 1 :

    ファッ!?

    480 = 1 :

    ゆうじゃなくて宥にやったらあ(錯乱)

    481 = 477 :

    道端で焚き火とかも非合法だったはず

    482 = 473 :

    室内で花火もあかんかったな

    483 = 1 :



    【キンクリ】


    「あったかく…してくれる?」

    そんな言葉が最初だったか。風呂上がりですっかり上気した表情が例えようもない程に艶めかしく、ゆっくりとだが確実に京太郎の理性の糸を切断していく。
    一時の感情で行為を行ってしまうのは簡単だ。しかしその代償は計り知れないのもまた簡単に想像出来るのも事実。
    彼女との距離に比例して京太郎の心臓が暴れ狂う。


    そうこうしている間にまた一本。糸が地面に垂れた。

    484 = 1 :



    「私は……ホントはちょっと怖いけど、京太郎君になら……いいよ?」


    普段のおっとりとした雰囲気は形を潜め、そこにいるのはただの女だった。
    ぴったりと押し付けられた地肌からは彼女の体温と鼓動が伝わってきて、それで漸く彼女自身も緊張しているのだと思い知らされる。


    ドクンッ ドクンッと鳴り止まないのは京太郎も同じではないか。

    相手の温もりが欲しいのは本当は自分自身ではないか。

    ―それらを認めてしまえば後は早かった。
    自然の摂理に逆らうことなく唇を軽く何度も重ね、各々が持つ思いの丈を教え合う。
    何度も、何度も反芻する度に思いは募っていき、そして臨界を迎える。

    485 = 1 :



    唇を離れ次に向かったのはうっすらと朱に染まった首筋。
    そこを優しく甘噛みすると宥は文字通り嬌声をか細く上げる。京太郎が唇を離したそこは違った紅に染められていた。
    これ以上彼の証しを付けられたくなかった宥は胸元に京太郎を誘(いざな)うことにした。


    「くすぐったいからダメ」


    叱っているのにどこか年上なのを感じさせない口調に余裕を取り戻した京太郎は謝罪にと再び唇を重ねる。
    今回のそれは長くて、深いキスだった。
    口内を愛撫されつくした宥は執拗な責めに耐えられずに意図せずに座り込んでしまう。




    「……ぁっ…きょう、たろ……ん…ちゅっ…ぅ…、んぁ…」




    覆いかぶさる様に押し倒してからは更に執拗に、粘着とも呼べる責めが繰り広げられた。
    歯列に沿って舌を動かし、上唇をやんわりと噛めば宥の瞳は、思考は蕩けきってしまい、最早京太郎のことしか考えられなくなる。


    486 = 1 :

    彼女の体感にして30分が過ぎようとした頃。宥の口内を堪能し尽くした京太郎の唇が離され、二人を月明かりに照らされた銀糸が繋いでいるのが強調された。



    「ハァ…ハァ…」



    あまりの快楽に呼吸すらも忘れていた宥が、その遅れを取り戻そうと豊かな胸を揺らして自らを落ち着けようと試みる。
    浴衣から覗く胸元にはうっすらと汗が受かんでいて物寂しそうな表情がどこか男心を狂おしい程に揺さぶる。










    ―つまり、それは今の京太郎にとって蜜よりも甘く、アルコールよりも酔える甘美であり至上のアピールでしかなかった。

    487 = 1 :




    「ぁ…ダメ……まだ……―ひゃっ」


    外気に触れて少し冷めてしまった柔肌にそっと手を伸ばし、最初は丁寧になぞりあげる。
    服を着込むことの多い彼女にとっては未知の経験なのだろう。常人のそれよりも感じ方が全く違っていた。
    指先で触れているだけなのに。ただ撫でているだけなのに。
    そうだと頭では理解していても身体は思い通りになってくれない。彼の優しさが、思いが直接染み渡っていく感覚が『あったか』くて拒むことが出来ない。





    「もっとぉ…もっと欲しいのぉ」





    すっかり蕩けきった女の表情で誘ってしまえば京太郎が抗えるはずもない。
    せめてもの情けとして掛け布団を引き込むのがやっとであった。




    カンッ!


    488 = 1 :

    …………何やってんだ俺

    489 :

    なんてこったスレタイと真逆の事が起こっとる
    ……ええぞもっとやれ!

    490 :

    幼稚園スレを開いたらそこには賢者モードになった>>1が居た
    いいぞもっとやれ

    491 = 1 :

    なんか汚いもの見せてごめんなさい。
    疲れてるみたいだから今日はもう寝ます。


    一応万が一メンタル復活してた時にそなえて…


    >>494キャラ(1~4人)
    >>497お題

    492 :

    なんだエロもイケるじゃないか!(歓喜)

    493 :

    まいる ひめこ 京太郎

    494 :

    遠足

    495 = 467 :

    まいる 京太郎

    496 :

    清澄麻雀部 年はこのスレの設定でー

    497 = 496 :

    この場合はお題にキャラを書けばいいんじゃないか?
    安価↓

    498 = 489 :

    そうすっか
    京太郎、久、美穂子、愛宕ネキ

    499 = 1 :

    安価把握。
    京太郎、ひさ、みほこ、ひろえで遠足ね。

    あとタイトルにキンクリって書いたのにキンクリってなくてスマンかった。

    500 = 472 :

    エロ展開もすばらです


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