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    元スレ京太郎「こばや私立幼稚園!」

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    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    751 = 1 :

    胡桃もエエな。(小波)

    >>754キャラの>>757お題で。

    752 = 692 :

    かわいい(小並感) おうエロVer.あくしろよ

    咲 和 優希 京太郎

    753 = 673 :

    胡桃 菫 京太郎

    754 :

    京太郎、えり、咏

    755 = 677 :

    コーチ 池田

    756 = 754 :

    遠すぎと違う?kskst

    757 :

    酔った二人にセクハラされる京太郎

    758 = 1 :

    やっぱ深夜~早朝とだけあって人いねーのな。知らんけど。

    とりあえず安価のネタと【キンクリ】胡桃書いてきます。

    早くて昼に再開する予定。

    759 = 692 :

    乙ーこの時間帯はしゃーない
    キンクリ期待してる!

    760 = 1 :

    キンクリ出来てもうてんけど(震え声)

    761 = 692 :

    ファッ!?

    762 = 1 :



    【キンクリ2】




    「ん……ちゅ、はぁ…はぁ…んっ…」

    その小さな身体を最大限に使い京太郎の身体中に証しを刻んでいく様子は未熟な吸血鬼のようで。
    己の力不足を回数でごまかしているような、そんな様子でもあった。


    ――一度だけでは不安だからもう一度。――

    ――首筋だけでは足りないから胸元へ。――


    数は多くとも、一つ一つが丁寧なのは彼女の真面目さの表れだろうか。
    念入りに強く宛がわれた胡桃の唇からは何物でさえも漏れることはない。

    負けじと京太郎も唇を彼女に押しやるがそこは胡桃が一枚上手であった。
    不意打ち気味に軽いキスを交わすと、直ぐさま耳元へと顔を動かして、耳朶を舌で転がした。
    ここは京太郎が最も苦手とする場所なのだ。彼女が知らないはずがない。




    「うふふっ。おねーさんに任せなさい」




    顔立ちで言えば間違いなく年下なのだが、その潤んだ瞳と倒錯的なシチュエーションに当てられている京太郎にとっては振り払うことの難しい誘惑だった。


    どうしようもなく肉欲が玩ばれたような感覚に陥る京太郎。
    理性の大半を放棄することに決めたのも丁度この時であった。

    763 = 1 :



    獣となった京太郎は迷いがなかった。



    ――ただひたすらに胡桃を探し、胡桃を求め、胡桃を貪ることしか考えていないのだから――



    垂らしていただけだった両の腕を胡桃の腰と後頭部に回し、逃れられない状況を生み出す。
    するとさっきまでの威勢と余裕は霧散して。胡桃はただ京太郎を悦ばせる存在となった。

    逃れようと暴れるその仕草が。諦めを悟った時のその表情が。
    胡桃の全てが堪らなく愛らしくて、歯止めなどあっても意味をなさない。






    「やっ…んむ、ふぁあ………」






    京太郎には付けられた数だけ証しを刻み返すあたり、悪戯心があるのだろう。
    だが胡桃にはそれを察する余裕も、抵抗する手立てもない。
    ただただ一方的に優しく嬲られ、時に激しく愛撫され、思考は本能に支配されて………。



    ――いつしか下着がその役目を果たさなくなっていた。――





    「ハァ…ハァ…ハァ……」

    荒く息をしても大差のない小振りな胸だがそれでも主張する部分は多いに主張している。
    愛撫の途中で外されたブラの隙間から覗くような形で姿を見せた突起は、京太郎の呼気に反応しているのか、時折震えている始末だ。


    ――羞恥をとるか快楽をとるか。――



    人知れず葛藤する胡桃を余所に、京太郎はあえて今まで触れずにいた秘所にやっと手を伸ばした。






    カンッ!



    どや、これで満足か?(威圧)

    764 = 1 :

    自分の書いたやつじゃ何の感情も生まれな~い。

    だからエロイのかエロくないのかも分からな~い。

    つまりこれはセーフ!


    おっちゃんの言うことに間違いはない。(妄言)

    765 = 692 :

    なんて犯罪臭……ふぅ、胡桃スキーの俺は大満足でした
    改めて乙せざるえないな

    766 :

    いっそ先生全員手を着けたら?
    京ちゃんが五代さんに見えてきたよ。

    767 :

    すばらしい

    769 :



    【ホントめんどくさい】


    「とりあえず生でいいか。知らんけど」

    京太郎「俺は烏龍茶で」

    えり「須賀君は飲まないんですか?」

    京太郎「ええ。飲酒運転になるんで」

    「スクーターくらい置いてけば?」

    京太郎「明日の通勤はどうするんですよ」

    「わかんねぇ」シラーッ

    えり「そんな無責任な……」

    京太郎「慣れてますんで」

    えり「お互い大変ね」


    …。

    ……。

    770 = 1 :



    …………。

    ……………………。

    「須賀ってさぁ~身体鍛えてんの?」ヒック

    京太郎「なんですか藪から棒に」

    「だってさ~子供らを余裕で抱きかかえてるじゃん」

    えり「見た感じ腕もそれなりに太いしね~」グビグビ

    京太郎「特に何もしてませんってば。学生の時も文化部でしたし」

    えり「嘘!?サッカーとかバスケじゃないの?」

    京太郎「違います」

    えり「へ~。文化部でこの体格なんだぁ」ペタペタ

    京太郎「…針生さん。もうお酒は止めましょうか」

    「居酒屋に来て酒飲まないで何飲むんだって」ケラケラ

    京太郎「三尋木さんも!何杯飲むつもりなんですか!」

    えり「ねぇ~ねぇ~腹筋とかどうなってる?割れてるの?」ペタペタ

    京太郎「ちょっ!針生さん服捲らないでくださいって!!」

    「よきにはからえよきにはからえ~」キャッキャ

    京太郎「三尋木さんも悪ノリしない!」ピシッ

    「った!?お前年上になにすんだよ~」

    京太郎「酩酊してる人に払う敬意なんてありませんよ」

    「こうなったらお仕置きしかないな…」

    「行くぜえりちゃん!」

    えり「お~!脱げ脱げ~」ケラケラ

    京太郎「―ちょっ!?ここ居酒屋ですって!」


    ―――――――――――――――

    ―――――――――――――――

    771 = 1 :



    ―――――――――――――――

    ―――――――――――――――


    「須賀の奴『もう一緒に飲みに行かない』だってよ」

    えり「どうして?何かあったんですかね……」

    「さあ私は知らんし」

    えり「ちょっとは考えてくださいよ」






    カンッ!

    772 = 1 :

    キンクリってなんだっけ?(混乱)

    >>775キャラ>>778お題

    773 = 692 :

    京太郎 胡桃 菫

    774 :

    京太郎 SSS 胡桃

    775 :

    かじゅ、末原さん、すばら、良子

    776 :

    すこやんを推していく

    777 :

    良子さんの恋愛相談を受ける園児たち

    778 :

    めげてる末原さんをすばらがやる気にさせてかじゅと戒能さんが協力して伸ばす

    779 = 1 :

    ちょっと諸用で抜けます。

    (今になってキンクリの余波が来ててメゲてたりする。)

    780 = 1 :

    すみませんが今日は書き込めそうにないので終了します。

    需要あるんやったらキンクリまた書くから…(震え声)

    781 = 767 :

    おつおつ
    ありまくりやで

    782 = 678 :

    乙なのよー
    需要?そら勿論あるで

    783 = 1 :

    >>1に書いたのはなんだったのか…。
    キンクリと言いつつ時間が経過していないのはなんだったのか。


    前も書いたけど、携帯にあるクラス分け(仮)だけ投下しときます。



    衣&良子クラス(年長)
    セーラ、怜、竜華、洋榎、恭子、由子


    菫&健夜クラス(年少)
    尭深、淡、絹恵、灼、一、智紀、漫、煌


    京太郎&胡桃クラス(年少)
    咲、和、優希、春、桃子、佳織、池田


    まこ&豊音クラス(年長)
    白望、エイスリン、塞、久、仁美


    初美&霞クラス(年少)
    小蒔、桃子、憧、穏乃、玄、数絵


    晴絵&理沙クラス(年長)
    宥、照、ゆみ、巴、いちご


    用務員
    大沼、靖子、ダヴァン、南浦


    友人
    恒子、えり



    現状これで全員のはず。

    784 :



    【なんくるない】


    きょうこ「めげるわ…」

    きらめ「むむ。いかがなさいましたか?」

    きょうこ「…いやな、髪のゴムなくしてさ」

    きらめ「それはすばらくないですね…」

    きらめ「わたしでよければさがすお手伝いをしましょう」

    きょうこ「さすがに悪いからいいって」

    きらめ「そうですか?」

    きょうこ「うん。じみちにさがすから」

    きらめ「ではわたしもかってに探させてもらいます」

    きょうこ「いやいや。だからええって」

    785 = 1 :



    きらめ「ごしんぱいなく。これはわたしが好きですることなので」

    きょうこ「ええ~。きくきないんやんか…」

    きらめ「とにかくっ!」ピシッ

    きらめ「どちらがさきに見付けるかきょうそうですよ~」スバラッ

    きょうこ「あ、ちょいまって………」

    きょうこ「……。いってもうた」









    きょうこ「…あんがとな」ボソッ

    きらめ「―あ、なにいろのゴムかきいてませんでした」ピョコッ

    きょうこ「しまらんなぁ!」


    …。

    ……。

    786 = 1 :



    …………。

    ……………………。


    きょうこ「ん~?むぅ」ゴソゴソ

    かじゅ「どうかしたかきょうこ」

    きょうこ「いやな、なかなかうまく髪むすべんくて」ゴソゴソ

    きょうこ「わるいけど結んでくれる?」

    かじゅ「すまない。わたしは結んだことないんだ」

    きょうこ「そんな気にせんといてや。わたしがぶきっちょなだけやし」

    かじゅ「しかしどうしたものか…」

    良子「ハロー。何かお困りかな?」

    かじゅ「かいのー先生丁度いいところに」

    かじゅ「きょうこの髪を結んでくれますか?」

    良子「髪を?別に構わないが」


    787 = 1 :



    良子「ほら恭子カモン」

    きょうこ「あんがとさん」

    良子「私のスキルを見ていなさい」ワキワキ

    きょうこ(だいじょうぶなんか?)




    かじゅ「あ、もう少しゆるくしないと痛いですよ」

    良子「リアリィ?では結び直すとするか」

    きょうこ「………」

    きょうこ(まあ気長にまたせてもらうか)











    良子「フィニッシュ!!」

    かじゅ「おー」パチパチパチ

    きょうこ「なんやこれ」←準決ver



    カンッ!

    788 = 1 :

    寝れんのだよ。

    >>791キャラ+お題

    あと質問なんだけどこのスレは1000までやるとして、
    新しく立てるんならリファイン(横文字カッケー)した方が良かったりする?
    プロットと呼べるものじゃないけど流れは固まってたりします。

    でも立てるかは未定。

    789 :

    安価メインにするか、ストーリーを+するかで変わるんじゃないかな?
    でも、テンプレがあると助かるってのはあるなぁ

    安価は、池田とコーチと靖子と京太郎
    池田が3姉妹(赤ちゃん)に世話を焼き
    それを手伝う3人の大人たち

    790 :

    菫と胡桃の京太郎争奪戦

    791 :

    京太郎
    とよねぇ

    子供好き過ぎて子作りしようという結論に(ゲス顏)

    792 = 1 :

    >>789
    今のところ
    4月
    入園式。レクリエーション。小ネタ1。

    5月
    こどもの日。遠足。G.W。

    6月
    梅雨。小ネタ2。

    7月
    プール開き。小ネタ2。

    8月
    夏休み。虫取り。小ネタ1。

    9月
    運動会。イモ掘り。小ネタ1。

    10月
    紙芝居。ハロウィン。小ネタ1。

    11月
    ポッキーの日。勤労感謝の日。小ネタ1。

    12月
    クリスマス。雪遊び。小ネタ1。

    1月
    正月。小ネタ2。

    2月
    バレンタイン。京太郎誕生日。小ネタ1。

    3月
    ひな祭り。卒園式。小ネタ1。


    って感じ。一ヶ月を上・中・下旬の三つに分けてほのぼのする予定。



    またキンクリかな…?

    793 = 790 :

    >>792
    おぉ、面白そう
    今の形式も捨てがたいけど、これに移行しても悪くないと思うな

    794 :

    スズメがないとる・・・
    安価で進めるならもうちょい早い時間で始めたほうがええと思うで
    人が限られてくるし

    795 = 1 :



    【爆弾発言?!】


    京太郎「ふぃ~。やっと今日もおしまいか」

    豊音「お疲れだよー。はいお茶どうぞ」

    京太郎「ありがとうございます姉帯先生」ズズッ

    京太郎「…おいしい」

    豊音「お仕事終わりの身体にちょー染みるよねー?」

    京太郎「ええ全く。子供達に振り回され疲れましたからね」

    豊音「でも京太郎君も楽しんでたよー?」

    京太郎「それは、まあ。俺子供好きですし」

    豊音「勿論私もだよー」ニコニコ

    京太郎「なんて言いますか…凄いんですよね。子供って」

    豊音「うんうん」

    京太郎「ま、凄さの分疲れが溜まったりしますけどね」

    京太郎「今日は特に振り回されました」アハハ

    豊音「今日もみんなに囲まれてたよねー」

    京太郎「そこは懐いてくれてるってことで」

    豊音「うらやましいなぁ」

    796 = 1 :



    豊音「ほら、私おっきいから最初は怖がられちゃってたでしょ…?」

    豊音「今は仲良しさんだけど、最初から一緒に遊びたかったなーって」

    京太郎「確かにうちの咲とか戒能先生のクラスの怜ちゃんはあまり近寄る素振りはなかったですね」

    豊音「でも今じゃとっても仲良しなんだよー?」

    京太郎「ええ、咲からよく聞かされます。『今日もいっぱい肩車してもらったよ!』って滅茶苦茶良い笑顔で言ってくるんですよ」

    豊音「そうなの?じゃあもっと喜んで貰えるように私頑張っちゃうよー?!」

    京太郎「あんまり無理はしないようにしてくださいね?」

    豊音「うん!」

    京太郎「………こう言っちゃなんですけど姉帯先生」

    豊音「なにかな?」

    797 = 1 :



    京太郎「姉帯先生はご自分の子供が生まれても今のままな気がします」

    豊音「こ、子供なんて私には早いよー」テレテレ

    豊音「私おっきいから男の人に避けられちゃうし、男の人苦手だし…」

    京太郎「でも俺は姉帯先生は立派な母親になれるんだと思ってますから」

    豊音「それを言ったら先生みんなちょー良いお母さんだよー」

    京太郎「ホントですね」

    豊音「そーだよー!私だけじゃないもん!」




    カンッ!


    子供成分うっす…

    798 = 1 :

    早朝迷惑安価は一先ず終了。

    次の安価は今日休みなんで昼頃に出す予定です。


    因みに>>792で書いた小ネタは安価って意味になります。

    立てるかはわっかんねぇ!

    800 = 789 :

    おつかれー


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