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元スレ京太郎「こばや私立幼稚園!」

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151 = 140 :

いちゃいちゃ新婚生活

152 :

>>149

153 :

スナイパー・・・

154 = 153 :

スナイパー・・・

155 = 1 :

胡桃「そこ!」ビシッ

いや嬉しいんだけどね?

157 = 1 :


【いちゃいちゃ新婚生活(仮)】


京太郎「ただいま」

健夜「お、おかえりなひゃい!!」

京太郎「どうどう。健夜さん少し落ち着いて」

健夜「ご、ごめんね?やっぱりこういうのは慣れなくて…」

京太郎「そりゃ俺だってそうですよ」

京太郎「こんな環境だと緊張しちゃいます」

健夜「うん。慣れよう慣れようとは思ってるんだけど心が決まらないというか…」

京太郎「まあ今はこんな感じでもそのうちしっくりきますって」

健夜「そう、だよね」

健夜「じゃあご飯にしちゃおっか。お腹空いてる?」

京太郎「もうペコペコですよ」

健夜「わかった。すぐ用意するから待ってて!」


…。

……。

158 = 1 :



…………。

……………………。



ひろえ「55点やな」

りゅうか「健夜先生は表情硬いわー」

はる「黒糖がないのはおかしい」ポリポリ

ひさ「ん~もうちょっと刺激がほしいところ」





京太郎「いやー辛口ですね小鍛冶先生」

健夜「仕方ないじゃない未婚なんだから!」




カンッ!

159 = 133 :

変な安価ですまんかった。リクエストか、なら……
運動会を頑張る園児たちと担任教諭で頼んます

161 :

すこやん実家暮らしだからな……

162 = 1 :

ワイな、明日早いねん。だから今日はこれで終わるけど堪忍な。
>>159了解。あるキャラへの謝罪を兼ねて書くわ。


次は
>>165キャラ(1~4人まで)

>>168お題

164 = 138 :

しず さき

165 = 149 :

先生方

167 :

結婚を求める為に合コンセッティング

168 :

京太郎のお嫁さん候補は誰か?

169 :

先生のメンツからしたら、菫か豊音がいいお嫁さんになりそう

170 :

忘れないうちにメモっとく。
先生組は菫、霞、健夜、衣、良子、豊音で。


じゃあおやすみー。

172 :

乙ー

まこ「一度ならず二度までも……」

173 = 133 :

乙なのよー

174 :

おつ

ワカメェ

175 :

存在をもキンクリしてんのかいな

176 = 1 :

ちゃうんや…お題に登場する先生組って意味で書いたんやて…

それに最初の方に『ワカメは嫌いやない』て言うたじゃろ?


もう寝るからな!絶対に寝たるからな!!わしゃ本気やぞ!?

177 :

なぁに誰もせめとりゃせん

イッチのあふれるまこ愛をそのうち小ネタに昇華してくれたらいいけえ

おやすみー

178 :

>>170
胡桃さん「………zzz」

179 :


スレタイがすばら私立幼稚園に見えた

180 = 1 :

>>168出来たんで投下します。

181 = 1 :



【灯台下暗し】


―某居酒屋―


健夜「―幼稚園で働いてると出会いがないの!」

良子「そりゃそうさ。会うにしても殆どがワイフ持ちだからね」

豊音「確かにそうかもー」

「個室とは言え少し落ち着いてください小鍛冶先生」

「菫さん、今はプライベートだから先生呼びは…」

「おっと、失礼した小鍛冶さん」

健夜「だってさ…だってさ」




健夜「高校の同級生からは年賀状で自慢されるしさ?」

健夜「親からの催促も最近ひどいくなってさ?」

健夜「どうすればいいのよ!」バンッ

182 = 1 :



良子「ステイステイ」

豊音「私はまだ大学出たばかりだからわからないけどそれはちょー辛いよー」

豊音「もっと近くに男の人がいれば…」

「いるじゃないですか」

「しかも未婚で同じ職場に超優良物件が一人」




健夜「―っ!!」ガタッ

健夜「それだ!」クワッ

豊音「健夜さんちょー酔いが回ってて子どもに見せられないよー」アセアセ






「おーいなんで衣だけ烏龍茶なのだ?」

183 = 1 :



良子「一ついいかな菫。優良物件と呼べるリーズンは何かな?」

「そうですね…同業者とあって子どもが好きなのは言うまでもありませんし」

「何より社交的で家庭的でもあるところですかね」

「この前のお泊まり会はすごかったですよね。一人であれだけのお料理を用意していましたし」

良子「ホワッツ?あれは店屋物ではなかったのか?」

「ええ、あれは須賀先生が作ったものですよ」

「なんでも高校時代に一通りの家事を教えて貰ったとかで」

「今思い出したが、よく気がつくのもいいところだな」

「前日が寝不足だったりすると必ずフォローしてくれる」





健夜「須賀先生か……須賀先生…須賀先生」





「でも少しばかりえっちなんですよね…こう、胸に視線を感じると言うか」

良子「そんなデビルバストを持っていれば私でも目が行く」

184 = 1 :



豊音「そうだよー?私も羨ましいもん」

「姉帯はプロポーションが良いじゃないか。それに比べ私は…」

豊音「そんなことないよ?菫さんはちょー可愛いよー」

「それにほら、よく須賀先生とお話してるじゃないですか」

「それはあれだ、仕事の相談とかであって決してプライベートな話は……ない」

良子「そういう霞も彼とはよく話してるんじゃないのかね?」

「私は…ほら!隣のクラスだし同じ年少さん受け持ってるし!」

健夜「私も年少クラスなんだけどそれはどういうことなのかな?」

「えっと小鍛冶さんは…高嶺の花というか憧れの的というか…」

健夜「可能性はあるのかな?!」

「なきにしもあらずなのでは?」




(やだ、この人めんどくさい…)

185 = 1 :



―――――――――――――――

―――――――――――――――

―――――――――――――――

―――――――――――――――



「ともかく彼と結婚できる女性は幸せだろうな」

良子「我々の中で一番そうなりそうなのは君では?」

良子「彼は優柔不断なタイプだから、君がリードする様子がイージーにイマジン出来る」

「それを言えば石戸だって!石戸と須賀君が並ぶとすごく絵になる」

「私に振りますか!?えっと…それなら姉帯さんも高身長どうしで良いと思うわよ?」

豊音「私男の人に免疫ないからそんなの無理だよー」カァーッ

豊音「でもそう言われると嬉しいかも」

「それに戒能さんだって」

「確かに、私よりリードするのは上手そうだ」

良子「ストップストップ!年上で遊ぶんじゃない」

186 = 1 :



健夜「私は?私はどうかな??」ズイッ

「十分魅力的だと思いますよ」

豊音「そうだよー健夜さんはちょー綺麗だよー」

健夜「よかった…本当に良かった……」グスッ

良子霞((さっさと流すつもりだこの人))








「こらー店員ー!無礼千万であるぞ!衣は大人だぞー」

「そこまで言うなら衣の免許証見るか?これでも運転…これでもってなんだー!」

「違ーう!!衣が頼んだのはオレンジジュースじゃない!オレンジジュースはトヨネが頼んだものだ!」






カンッ!

短く纏める能力が欲しい(血涙)

187 :

衣から漂う金朋臭……

188 = 1 :


早く運動会を書かねば


次は
>>190キャラ(1~4人まで)

>>193お題

189 :

照、衣、淡、姫様

190 :

胡桃 衣 京太郎

191 :

すばら、のどっち、タコス

シチュと人物安価バラバラだとキツくね?

192 = 167 :

京太郎と胡桃と衣と園児たちの合同お遊戯会
いつの間にか演じに混ざるロリ先生2人

193 :

父性本能爆発

194 :

シチュと人物考えてる内に流れそうだし今のままでいいんじゃね

195 = 1 :

>>187
あそこまで酷くないし(震え声)


>>191
キャラが確定してから浮かぶアイディアもあるのかなって(KONAMI)
それにレスついたら嬉しいやん?

>>194
(変えんでも)ええんやな?

196 = 190 :

可愛ければ構わない!

197 = 1 :

安価を書いてもないのにageんなよ俺。

198 = 191 :

>>195
なるほど、把握しました

ただ、ワガママが許されるなら時々セットで安価を飛ばして欲しい……
基本キャラ(組み合わせ)ありきでシチュを思い付く人間なんで

199 = 1 :



【園児よりも園児】

「キョータローはさみはどこだー」

京太郎「ハサミですか?それならそこの引き出しにあると思います」

「おーホントにあったぞ!」

京太郎「でも天江先生の手には大き過ぎますね」

「む…ならキョータローが切ってくれ」

京太郎「分かりました。ではお借りしますね」


チョキチョキチョキ


「おお!キョータローは器用だな」

京太郎「そうですかね?自分じゃよく分からないです」

「そう謙遜するなキョータロー。その手際は誇れるものだ」

「じゃあ次はこれも頼めるか?衣じゃ難しくて」

京太郎「はい。やっておきます」

「ホントか?キョータローはたよりになるな!」

京太郎「はは。ありがとうございます」ナデナデ

「なっ撫でるでない!衣は…衣は……大人だぞ……」トローン

京太郎(これでも俺より年上なんだよな…)

「もう少し下の、耳の裏を丁寧に頼む…」

京太郎「わかりました」ナデナデ




京太郎(やべぇ、子ども欲しい)


…。

……。


200 = 1 :



…………。

……………………。


胡桃「須賀くーん!上の段ボール取りたいんだけど」

京太郎「はいはい。―よっと」

胡桃「ちょっ!須賀君なんで抱っこしてるの!止めなさい!」アタフタ

京太郎「あ、すすすすいません!子供達にするみたいにしてました!」

胡桃「それって私がちっちゃいってこと!?」フガーッ

京太郎「ち、違いますって…確かに同じくらい可愛いですけど」

胡桃「子どもと同じ扱いgはうれしくなーい!!」

京太郎「ごめんなさい!なんでもしますから許してください」ペコペコ

胡桃「…なんでも?本当に?」

胡桃「須賀君も男だから二言はないよね?」

京太郎「え?…あ、はい」

京太郎「俺に出来ることなら」


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