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元スレ京太郎「こばや私立幼稚園!」

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951 :



【おじいちゃんの苦悩】



かずえ「おおぬまさんこれなにですか?」

大沼「あーこれは胡瓜だね」

かずえ「おっきいです!」

大沼「こっちはトマトだよ」

かずえ「わー」キラキラ







南浦「なあ京太郎君。一つ質問があるんだがいいかな?」

京太郎「答えられることなら」

南浦「孫とな、遊びたいんだ」

南浦「そこでその手のプロである君の意見が欲しい」

京太郎「麻雀はダメなんですか?」

南浦「雀荘に連れて行こうとも考えたんだが、却下されてしまった」

京太郎「流石に幼稚園児に雀荘は早かったか」

南浦「今時の子供は何で遊ぶのかね。我々の時代と変わっていて分からんのだよ」

京太郎「ん~。個人的な意見ですけど、あまり変わってないと思います」

京太郎「幼稚園にはゲーム機なんて置いてませんし、ごっこ遊ぶとか遊具を使ったりがほとんどです」

南浦「しかし数絵はままごとが嫌いらしい」

京太郎「数絵ちゃんはどちらかと言えばインドア派ですからね…」

京太郎「でしたら図書館に連れて行ってあげるのはどうでしょう?」

南浦「図書館?この辺にそんなものがあったのか」

京太郎「この辺って言っても隣町なんですけどね」

京太郎「キッズルームも併設してますしそこでなら読み聞かせが出来ると思いますよ」

南浦「今度聞いてみよう」

952 = 1 :





かずえ「須賀せんせい、あそびませんか?」

大沼「おやおや。嫌われてしまったかな」

京太郎「違いますって…」

南浦「すまないが遊んでやってくれるかな?」

京太郎「はい。構いませんよ。―じゃあ向こうのブランコまで競争だ!!」

かずえ「まてー!」タッタッタッタッタッ

大沼「子供は元気に限る」

南浦「ああ。私も数絵と遊びたいものだ」

大沼「家では遊んであげないのか?」

南浦「どうやら馬が合わないみたいでね…」

大沼「なに、こうやって畑仕事を手伝ってくれているんだ。気にすることはない」

南浦「そうだと嬉しいんだが」

大沼「普通あの歳くらいの子供は土いじりなどしないよ」

大沼「よっぽど懐いている人間が居なければね」

南浦「懐いているのは京太郎君にではないか?」

大沼「南浦君は知らないだろうが、数絵君はキミが休みの時はここに来ないんだ」

大沼「私がいて、京太郎君がいても君が居なければここに足を運ばないんだよ」

南浦「そう、なのか……」

大沼「君は彼女にとって立派なおじいちゃんなんだ。胸を張りたまえ」



カンッ!

953 = 1 :

やっべ。安価忘れてた。

>>956キャラ+お題でオナシャス。次の投下は夜になるかと。

954 :

珍しく人居ないな
ksk踏んだら安価下

955 :

トキ、照、玄、すばらでリアルおままごと

956 = 931 :

>>905の続き
無事送り届けたらお泊りの流れになって姉妹と一緒に寝ることに

957 = 1 :

突拍子もなくキャラ安価

958 :

淡、姉帯、小蒔、和

959 :

かおりんモモかじゅ京太郎

960 :

全員

清澄メンバーで

961 = 1 :

安価しといてなんだけどまだ書けないです。


あと安価は訳あってトヨネのみにします。まあ察してくりゃれ(ゲス顔)。

962 :

パンツ脱いだ

963 :




【まつみけ!おとまり】


京太郎「ったく結構強く降っちまったか」

くろ「いそげ~!」

ゆう「うぅ…あったかくない」ブルブル

カピ「」カゼモ ツヨイヨー!

京太郎「こら玄!走らない!」

ゆう「さ、さむいぃ………」ガタガタガタガタ

京太郎「あーもう!早く家に帰るぞ」ダキカカエ

ゆう「…おうち…こたつ……」ブツブツ

京太郎「玄!道案内を頼む!」

くろ「おまかせあれ!」

カピ「」フンス オイカケッコナラマケナイヨ!?


…。

……。


964 = 1 :




…………。

……………………。


松実「ご迷惑をおかけしました…ケホッケホッ」

京太郎「いえ。帰るついでですし。それとこれ、喉を痛めてても食べれるかと思って持って来ました」

カピ「」カゼナノ? ダイジョウブ?

松実「わざわざありがとうございます」

くろ「せんせいありがとです」

ゆう「おかーさんおふろ…」ブルブル

京太郎「はい。では俺はこれで」

カピ「キュッ!」オフロ! ボクモハイリタイ!

ザーザーザー


京太郎「………」

松実「うち旅館ですし、泊まっていっていきますか?」

京太郎「……そうします」

ゆう「せんせいお泊まり?」

カピ「」ネーネー ボクモハイッテイイ?


965 = 1 :




…………。

……………………。


松実「ご迷惑をおかけしました…ケホッケホッ」

京太郎「いえ。帰るついでですし。それとこれ、喉を痛めてても食べれるかと思って持って来ました」

カピ「」カゼナノ? ダイジョウブ?

松実「わざわざありがとうございます」ペコッ

くろ「せんせいありがとです」

ゆう「おかーさんおふろ…」ブルブル

京太郎「はい。では俺はこれで」

カピ「キュッ!」オフロ! ボクモハイリタイ!




ザーザーザー




京太郎「………」ボーゼン

松実「あの…うち旅館ですし、泊まっていきますか?」

京太郎「……そうします」

ゆう「せんせいお泊まりするの?」

カピ「」ネーネー ボクモハイッテイイ?


966 = 1 :



くろ「やったー!じゃあ案内します!」グイグイ

松実「ケホッケホッ。迷惑かけちゃダメよ?」

ゆう「くろちゃんはわたしがみてるから、お母さんはやすんでて」

松実「ありがとね宥」ナデナデ

ゆう「おねえちゃんだから」テレテレ

くろ「おねーちゃーん!?おふろ入んないのー?」

ゆう「ま、まってくろちゃ~ん」アセアセ

京太郎「では俺も風呂借りますね。確かこの先が男湯ですよね?」

松実「はい。ごゆっくりどうぞ。あ、二人は大浴場に入っちゃダメだからね?」

ゆうくろ「「はーい」」

カピ「」ボクハー?





くろ「あ、せんせいあのね!あとで遊びに行くね!」

京太郎「あーはいはい。待ってるよ」

カピ「」ボクモマッテルネ


…。

……。


967 = 1 :




…………。

……………………。

カピ「キュッ♪」トクベツニ オフロハイラセテクレタヨ!




京太郎「うへぇ…台風直撃か」

京太郎(予報じゃここらは逸れるって話だってのに)

カピ「」アシタハ ハレルカナ?

京太郎「旅館の中に大きめの売店があって良かった良かった」

京太郎「…明日どうしよっかなぁ……」



コンコン



京太郎「空いてますよ」

ゆう「おじゃまします」ヒョコッ

くろ「しまーす」ピョコッ

京太郎「お、早速来たな小娘ども!」

京太郎「今日はとことん遊ぶぜ!?」

ゆう「おこたどこー?」ウロウロ

くろ「おふとんだー」ダイブッ

カピ「」ア! ソコハボクノバショー!

京太郎「………」







京太郎「うん。予想はしてたんだ」


968 = 1 :



くろ「ふかふかですっ」

カピ「」ドイテヨー!

京太郎「そりゃそうだろうね」

ゆい「おこたないの?」シュン

京太郎「普通の客間にはないかな~」

ゆう「じゃあカピでがまんする」ギューッ

カピ「」ヤー! マタモフモフサレルー!!


京太郎「あれ。確か遊ぶんじゃなかったっけ…」

くろ「そうでしたっ!」ハッ

京太郎「本題忘れるなよ」

ゆう「ほへぇ…」ホッコリ

京太郎「君は何しに来たの?」

カピ「」ヤー! ヤー! ジタバタ





―――――――――――――――

―――――――――――――――


969 = 1 :




―――――――――――――――

―――――――――――――――


くろ「……んぅ…にゃぅ」ウツラウツラ
カピ「…zzz」ア…ダメ…モフモフヤメテ…

ゆう「……zzz……zzz…」スヤスヤ

京太郎「宥~そこ俺の布団なんだけど~」

京太郎「玄も眠いなら無理すんなよー」

京太郎「カピも寝てるしなんだよ。遊べねぇじゃんか」

京太郎「…………」





京太郎「しゃーねぇ。起こすのも悪いしこのまま寝かせとこう」

京太郎「…一応フロントに連絡入れとくか」


prrrr prrrr


京太郎「もしもし。あ、松実さんですか?今宥と玄が――」









カンッ!

970 = 1 :




【キンクリ3】



「あ、あがったよー……」



風呂からあがった彼女が身につけているのはバスタオルのみ。

しかも類まれな長身のせいで上手く隠せていなかった。

健康的な肢体は艶かしくも美しい。特に覗く谷間は濡れた髪の相乗効果もあって体温をみるみるうちに加速させた。

いつもは爛漫な雰囲気の豊音もこの時ばかりは緊張を隠せずにいて、ギュッと胸の前で拳を握って何かと抗っているらしい。





「あのね、ああああんまりその…見ないでほし…欲しいかも」





湯上がりとは違う理由から真っ赤になる豊音。

しどろもどろになりながらも非難の声を上げるが、やはり覇気は無い。

彼女が生娘たるが故の、至極当然の反応だろう。新たな面を垣間見た京太郎は図らずも笑みを浮かべた。





――その体躯に似合わぬ挙動が、京太郎の嗜虐心を奮い立たせた。――



971 = 1 :




――普段の笑顔は消えて、珍しく憂いを帯びた表情にそこはかとない魅力を感じた。――






笑顔の下では、彼女には悪いが外面の長身に似合わぬ内面が京太郎の考えと大きく隔たりがあって心が揺れる。

つまるところ、ギャップにやられたのだ。

大らかな彼女が見せる小動物のような行動に、再度愛情を募らせる。






――彼女の恥じらう姿はどれだけ魅力的だろうか?――



――泣き出したとすれば、その涙はどのくらい綺麗なのだろう?――






そんな子供じみた邪な考えが浮かんだが、すぐに崩される。

まだ服を着ていないことからくる羞恥かはたまた湯冷めした寒さなのか。

どちらかは判断しかねるが豊音が身体を震わせていたからだ。

室内とは言えど彼女はほぼ裸。理由がどうであろうとこのままにしておく訳にはいかない。

ひとまず備え付けのバスローブを手渡そうと思い豊音の下へと歩み寄った。―のだが、ここで思惑の食い違いが発生した。

それは、彼女からすると大きな一歩でもあった。




「………っ」



972 = 1 :




震えながら抱きつかれ、弾みにバスローブを手放してしまった。シャンプーの匂いが鼻腔を擽り、理性を一つ削ぎ落とす。

それだけならよかったのだが、偶然は連鎖した。

抱きつかれた拍子に胸を押し付けられ、更には涙を滲ませた表情を見せつけられる。

明らかに豊音の暴走だ。諌めようにも京太郎自身が慌てふためいてしまい声が出せない。

沈黙の時間と比例して、腕の力が強まり涙が溢れそうになる。

触れた箇所からは鼓動が聞こえ、己のと混ざり、擬似的に繋がった錯覚を覚えた。

嗅覚を、触覚を、視覚を魅了されもう豊音を堪能することしか頭にはない。






「あのね京太郎くん……わたっわたしそのは、初めてだから…」




残る聴覚を支配された拍子に、残る理性で京太郎は抱き着かれた意味を理解した。

その勇気が嬉しくて、その仕草が可愛らしくて、豊音への思いが溢れそうになる。

今にも消え入りそうだが意思の感じられる言葉に思わず襲いかかってしまいそうになったが、彼女の表情を曇らせたくなどない。

己を律し、己を戒めると同時に彼女に欲情し、彼女を欲するという矛盾を孕みつつ。

ゆっくりと身にまとっているバスタオルを取り上げて……。





「……大好きだよー…ん、ちゅ…ふぁあ…」











「うん…。私の、貰ってくれる?京太郎くんになら良いよ?」









カンッ!





あ、ごめん。特に何もしてなかったか(ゲス顔)。
つまりこれはキンクリじゃないよね(すっとぼけ)。

973 :

何もしてないから続きが必要だよね(ゲス顔)

974 = 1 :

多分これがラスになると思います。


次は>>977キャラ>>980お題

975 :

京太郎 松実母
娘の幼稚園での生活を報告

976 :

京太郎 しず 

977 :

しず 京太郎

980 = 973 :

次スレはないんか?
安価は山へハイキングやでー

981 :

たまには乙女なしずのが京太郎先生にアタック(物理)

982 = 1 :




【野生児シズ】


京太郎「はい到着~」

ゆうき「タコスがきれたじょ…」トボッボ

京太郎「まあ結構歩いたしな。ほれタコス」

ゆうき「ありがときょーたろー」モグモグ

京太郎(すぐ回復しない辺り本当に疲れてたんだな)

京太郎「食べてすぐは暴れるなよ」ナデナデ

ゆうき「はーい」モグモグ






あこ「あれシズはどこ?」キョロキョロ

晴絵「え、何?またどっかいったの?」

あこ「そうかも」

晴絵「たまには大人しくしてれば良いのに」

あこ「また走ってるのかな?」


983 = 1 :




晴絵「……否定は出来ないか」

晴絵「須賀先生。悪いけどまた手伝い頼める?」

京太郎「手伝いって………ああ穏乃の」

晴絵「そーゆーこと。子供達は野依先生と鹿倉先生にお願いしとくからさ」

京太郎「咲係の次は穏乃係ですか……トホホ」ガクリッ

晴絵「怪我はしてないだろうけど早めに見付けるわよ?」

京太郎「はぁ……拒否権無いんですよね」

晴絵「当然」キリッ

京太郎「横暴だ…」


…。

……。

984 = 1 :




…………。

……………………。


京太郎「とは言われたけど、自分のクラスじゃないからどこに行ったかまでは分からないぞ…」

京太郎「闇雲に探したんじゃ見つからないだろうし」

しずの「…………」ジーッ

京太郎「…………」

しずの「…………」ジーッ

京太郎「…………」

京太郎(なにやらアリの行列を凝視しているみたいです。はい)


しずの「…………」ジーッ

京太郎「なにしてんの?」

しずの「ん?あ京太郎せんせーだ」

しずの「アリさんみてたっ」

京太郎「うん。見たまんまだな」

京太郎「とにかく今はみんなのところに戻るぞ」

しずの「え~もっと行列みときたい~」

京太郎「我が儘言わない」ピシッ

しずの「え~」

京太郎「ほら戻るぞ?」









しずの「やだっ!」バッ

京太郎「あ、おいこら!」

しずの「わははー!!」ピョンピョンピョン

京太郎「ま、待てって穏乃!」

しずの「まーたなーいよーだ」ケラケラ

京太郎「あんにゃろ……」

京太郎「ぜってー捕まえる!」ゴッ

しずの「しずは負けないよ?」ゴゴゴゴッ

京太郎「おもしれぇ……やってやろうじゃねぇか!!」

しずの「せんせい本気になったね…でも負けないんだから!」

京太郎「うおおお!!!」ダダダダダッ

しずの「やああぁぁぁ!!!」ダダダダッ

…。

……。


985 = 1 :




…………。

……………………。


京太郎「」チーン

しずの「あーたのしかった」ツヤツヤ

晴絵「なに~、また須賀先生と遊んでたの?」

しずの「うん!京太郎すっごいんだよ!!」

しずの「あかど先生もいっしょにどう?」

晴絵「いや私はいいわ。疲れるし」

しずの「え~あそぼーよー」

京太郎「」チーン

晴絵「成人男性がついてけないような子供の相手なんてできないって」







京太郎「み…ず………だれ、か……がくっ」




カンッ!


986 = 1 :

あとは好きにしちゃってください。

HTML化の依頼してきます。

987 :

すばらな>>1に感謝

988 :

乙ー 楽しかったよー
依頼しなくても埋まると思うっけどね

989 = 1 :

言い忘れてたけど次は

京太郎「こばや私立保育園!」

でスレタイで建てると思う。
この方が『学年調整しなくて良いやん』って建てた直後に後悔したから(震え声)。

990 = 977 :

おつです。すばらなスレであった
次スレ、期待して待ってる!

991 = 973 :

完結乙なのよー
次回作も期待すんでー

992 = 1 :

なんとなくクラス分け(確定版)発表します。
なお次スレに影響する模様。


衣&良子クラス(年長)
セーラ、怜、竜華、洋榎、恭子、由子、梢


菫&健夜クラス(年少)
尭深、淡、絹恵、灼、一、智紀、漫、煌


京太郎&胡桃クラス(年少)
咲、和、優希、春、桃子、佳織、池田


まこ&豊音クラス(年長)
白望、エイスリン、塞、久、仁美、美穂子


初美&霞クラス(年少)
小蒔、桃子、憧、穏乃、玄、数絵


晴絵&理沙クラス(年長)
宥、照、ゆみ、巴、いちご


用務員
大沼、靖子、ダヴァン、南浦、カピ

友人
恒子、えり

保護者
松実母、雅枝

993 :


私立保育園だとごろが悪いから保育園の名前も考えたら?

994 :

>>993
咲-Saki-の作者の名前を考えてもそのセリフ言えるの?

995 :

別にダジャレみたいなことしようとしてるわけじゃないのに
何言ってんだろこの子

996 :

>>995
小林立(のキャラがいる)幼稚園って意味でこばや私立幼稚園ってスレタイなのかと思ってたわ……

997 = 1 :

最後に燃料投下してしまって申し訳ない。

スレタイに関して言えば、ただの言葉遊びなんで深く考えないでください。

998 :

スレ立て日未定?
誘導して欲しかったが

999 :

建てときました。
書き溜めないし時間ないしでここより亀更新になるかと思います。

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365396124/

1000 :

>>1000なら京太郎幼児化


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