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    元スレ京太郎「俺が奴隷扱いされてるっていう噂が流れてる?」

    SS+覧 / PC版 /
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    651 :

    のどっちは作者の愛という最高のオカルトを持ってるから....

    652 :

    せめて生存報告を

    653 :

    過労死したら生存報告なんてできない.....

    654 :

    うどん県に殺されたのだ…

    655 :

    消費されてしまったか

    656 :

    水不足だから血になってしまったのか

    657 :

    間に合わなかったら完成させてから来たらいいよ

    658 :

    キャメルクラッチ食らってうどんになったよ

    659 :

    うどん燃料にされてしまったか…

    660 :

    どっこい……それでも社蓄は生きている……!

    残業時間が150オーバーの日々をようやく乗り越えたのはいいんですが、書く習慣がなくなったせいか
    モチベーションを取り戻すのにダラダラと時間を費やしてしまったためこんな時期に。
    遅くなって本当にすみません。
    ちょっと切りが悪いですがあまりお待たせするのも悪いので投下していきます。

    661 :

    帰ってきたーーーーーーーー

    662 :

    待ってた

    663 :

    150時間もお疲れ

    664 :

    生きててよかったよ

    665 = 1 :

    (清澄宿泊地)

    まこ「由々しき事態じゃな」

    「ですね」

    優希「まさかここまで酷いとは予想だにしてなかったじぇ」

    「うん、どうしようね……」

    まこ「うーむ、噂なぞ無視すれば消えると思ったんじゃが」

    「この前の試合結果が裏目に出ちゃった感じですね」

    「どこかで無実を訴える機会を設けないとまずいかもしれませんね」

    優希「かといって、どうやって? ネットに書き込んだところで……」

    「何かいい方法がないかなぁ」ウーン

    まこ「難しいのう」ウーン


    「見えたわっ!」イイカゲンニシナサーイ!

    京太郎「だー! なんでリバサでジャイアントスイングなんですか! ゲージあるんだし折檻でいいでしょ!」ガチャガチャ

    「ゲージ節約よ節約! 通ったんだから正義、ぼっ立ちしてるそっちが悪いのよ!」ガチャガチャ

    京太郎「あー、あったまる。っと、それは読んでますよー!」ジン、ギス、カーン

    「んー。流石に流石に割られるかー」ガチャガチャ

    京太郎「おし、この起き攻めで決めきる!」テリャーハンバーグッ

    「あー不快。ほんとそのキャラ不快!」ガチャガチャ


    まこ「和、わしが許すからそこでのんきに格ゲーしてる二人を殴ってこい」ビキビキ

    「わかりました」ビキビキ

    チョ、ノドカワルカッタ、ワルカッタッテアッーーーーー
    ス、スミマセンユルシテボウリョクハイケナイチョッマッアアーーーーーーー


    メコォ
    グチャックチッ
    ズルズルズルズル
    ブチッ

    666 :

    帰ってくるって信じてたで(テノヒラクルー

    667 = 1 :

    まこ「さて、気を取り直してどうするか」

    「痛いわ」プスプス

    京太郎「痛いですね」プスプス

    「会議中に遊んでいるから悪いんです」プイッ

    京太郎・久「ごめんなさい」シューン

    優希「(というかPS3にアケコンまで持ち込んでいたとは)」

    「(まぁ、部長だしね)」

    まこ「改めて現状を確認するが、我々清澄高校は無事に2回戦を突破したんだが……」

    「したんだけど、ねぇ」

    「なんとなく、素直に喜べないですよね」

    優希「確かに……」

    「思い返してみれば開会式の時点からもう酷い有様だったわね……」



    ―――――
    ――――――――――
    ―――――――――――――――
    ――――――――――――――――――――
    ―――――――――――――――――――――――――

    668 = 1 :

    (開会式・観客席)

    ――姫松高校、38番

    ガヤガヤ
    ザワザワ

    「盛り上がってますねぇ」

    まこ「優勝候補の姫松と永水が同じブロックか。そりゃ盛り上がるやろうな」

    京太郎「確か姫松はシードでもおかしくないんだっけ?」

    「えぇ。このブロックは荒れそうですね……」

    京太郎「なるほど、そうなるとあのブロックには飛び込みたくないなぁ」

    優希「ここは部長のくじ運がいかほどのものか期待するじぇ」

    「部長、大丈夫ですかね。結構緊張してたし」

    まこ「まぁ、あの性格じゃ。いざとなったら開き直るじゃろ」

    ――長野県、清澄高校

    京太郎「あっ、来た来た」

    優希「よーし、ここはいっちょ景気付けに声出しを……って」

    シーン

    優希「か、会場がいきなり沈黙に」

    「そ、そういえば私たちの周りの席に誰も座ってませんね」キョロキョロ

    まこ「はあ、噂は会場にいるほぼ全員には広まっとるということか」

    京太郎「まったく沈静化していないとは……」

    「部長、出てきましたけど……」

    京太郎「わかりやすいぐらいキョドってるなぁ」

    優希「部長、腕と手が一緒に出てるじょ」

    まこ「緊張しているのもあるだろうがこの空気じゃけぇ仕方あるまい……っと、抽選結果が出るぞ」

    「何か謎の緊張感が漂ってますね……」

    ――清澄高校、33番

    京太郎「うわっ、よりにもよってそこのブロックか。ついてないな……って」

    669 = 1 :

    ――いやあああああああああああああああ!

    ――嘘だあああああああああああああああ!

    ――死にたくないよおおおおおおおおおお!

    ――お父さん! お父さん! 魔王が、魔王が居るよ!

    ――あばばばばばばばばばばばばばばばば!

    ――おうちかえる! おうち、かえしてええええ!

    ――大丈夫、私が守ってあげるから! だからしっかりして!

    ――誰か、誰か助けて! エイスリンさんがピカソの「泣く女」みたいになっちゃった!

    ――由子、しっかりしぃ! 加藤に敗北を認めたドリアンみたいな顔で泣くんやない!


    まこ「なんじゃこの騒ぎは!?」

    「死にたくないって……麻雀で死ぬわけないでしょうに」

    優希「何か納得いかないじぇ……」

    京太郎「あぁ、壇上の部長もどうすればいいのかわからず笑顔が引きつってる……」

    まこ「もう少ししたら抽選も終わる。そうしたらさっさと引き上げることにしよう」

    京太郎「……ん? そういえば、咲は?」キョロキョロ


    (その頃の咲)

    「ここ、どこ? おトイレ……」モジモジ

    「うぅ、も、漏れ、そう」プルプル

    「が、がま、ん。高校生にもなって、そ、そんな、はずかしい、こと」プルプル

    「と、とにかく、おトイレ、は、早く、みつけないと」

    「あ、あれ? ここ、さっき通ったところ」フラフラ

    「どうしよう、どうしよう」フラフラ

    670 = 1 :

    穏乃「あっ」

    「あの子って」

    「(だ、誰だろ。私のほうを見てるけど……いや、それより、今はトイレに)」スタスタ

    穏乃「あっ、あの! ま、待ってください」

    「ちょ、シズ!」

    「(うぅ、何なの? こんな時に……)」

    「何ですか?」クルッ

    穏乃「あっ」ビクッ

    「や、やぁ……」ブルブル

    「あ……あ……」ガタガタ

    「」ゴゴゴゴゴゴゴ

    晴絵「(なに、この子? ま、まだ高校1年生だというのにあの人にも負けない、ヤると言ったらヤる『スゴ味』を感じる……!)」

    「(ハルちゃんが、警戒している……)」

    「(これがあの……)」

    「(長野の魔王、宮永咲……!)」


    「(用事なら早く済ませてよぅ、ほんと、ほんとに、漏れちゃう)」


    穏乃「えっと、宮永咲さん、ですよね?」

    「そうですけど?」ドドドドドドド

    穏乃「あ、の、そ、その」

    穏乃「(なんて、なんて目してるんだろう。本当に冷たい目……噂通り人を何人も壊してきたような)」


    「(き、気を抜いたら、私の黒部ダムが決壊そう)」


    「すみません、私急いでるんですけど」ズズズズズズ

    穏乃「ひっ……あっ……」

    「(あ、あのシズが怯えてる)」

    穏乃「そ、の、わ、私、聞きたいことが」

    「何?」ギロッ


    「(早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く!)

    671 = 1 :

    穏乃「あ、あ、の」

    穏乃「(あ、頭が、真っ白に……)」

    穏乃「(聞かなきゃいけないことがいっぱいあるのに、確かめたいことがたくさんあるのに)」

    穏乃「(この人の目を見ていると、声が、で、な……)

    穏乃「(和のこと、話がしたかったのに)」

    穏乃「(確かめたかったのに)」

    「はぁ」

    「ごめんなさい、私急いでるんで失礼します」

    穏乃「うぅ……」



    「(あっ、いけない……こんな態度じゃまた変な噂が。な、なるべく愛想よくしないと……)



    「えっと、どこかの代表の方ですか? もし打つ機会があったら」

    「その、よろしくお願いします」

    「一緒に、楽しみましょうね」ニコリ


    ――部長、鷺森灼は後に語る。

    ――その笑いはとても朗らかだったけれども

    ――なぜか喉笛に牙を押し当てられたかのような恐怖感を感じた、と。


    「それじゃあ」スタスタ


    「(ちょっとつっけんどんだったかもしれないけど、仕方ないよね。しょうがない早くいかないとっていうかもう限界)」


    穏乃「う、う、うぅ」ペタリ

    「シズ、無理しなくていいから」ガシッ

    「大丈夫?」オロオロ

    「無理もないと思う。最後、顔は笑ってたけど、本当に殺されるかもって思っちゃった」フゥ

    晴絵「悪魔とか魔王とか書かれてたけど……確かにあれを見ちゃうと納得せざる得ないわ」

    タイヤ交換本当に怖かった……」プルプル

    「あれが、私たちが決勝に進んだら戦う相手」

    穏乃「私が、戦う相手」ブルッ

    672 = 1 :

    宮永咲は走っていた。
    いや、「走る」という定義は「どちらかの足が地面から離れている時間がある」こと。
    正確にとらえれば咲は走ってはいない。
    妙に狭い歩幅で猛烈な勢いで歩いているのだが、その速さはかなりの物だ。

    紅潮した頬、額に浮かぶ脂汗、荒い呼吸、そして妙にギラついた瞳。
    先ほどから何人かとすれ違っているが、皆一様に咲の顔を見て驚き、そして道を譲っていた。

    「(早く早く早く早く!)」

    咲の目的はただ一つ。
    一刻も早くトイレに辿り着くこと。
    道中で通路に張られていた館内案内図は何度も目を通した。
    だが生来ついての方向音痴に加え、限界状況が彼女から冷静な思考を奪っていた。

    「(も、もれ、漏れ)」

    徐々に散文的になっていく咲の思考。
    限界は近かった。
    先ほど見た案内図の記憶を頼りにトイレに向けて足を向ける。

    「(あ、あの、あの曲がり角の先のはず……)」

    目前にはT字路。そこを右に曲がればトイレがあることは間違いない。
    咲は内心安堵に包まれそうになるも、ここで気を抜くとまず間違いなく「終わり」だ。
    思考を切り捨て、ゴールに向かい足を向けた。

    「わっ」

    「あっ」

    そして曲がった拍子に走る衝撃。
    人とぶつかったことまでは咲にも理解できたが、思いがけないほど強い衝撃に咲は倒れこんだ。

    「ご、ごめんなさい、大丈夫ですか?」

    対してぶつかった相手はよろめくこともなく慌てて咲に手を差し伸べた。
    その相手……姉帯豊音は心配そうな表情を浮かべている。
    咲は倒れた体勢のまま5秒間ほど動かなかったが、ゆっくりと体を起こし、その顔を豊音に向けた。

    豊音「ひっ!?」

    その顔を見た瞬間、豊音は手をひっこめ、後ずさりした。
    能面のように、という言葉がっぴったり来る、完全に感情が失われた顔。
    そして、その目は暗く濁り、その底にあるものを感じさせない不気味なものを感じさせた。

    豊音「(こ、この子って、た、確か清澄の……)」

    異様な光景だった。
    咲は平均と比べると低めの身長である。体つきもかなり華奢だ。
    その彼女に、今大会参加者で一番(男子も含め)背の高い豊音が怯えていた。

    豊音「ご、ごめんなさい、本当に。わ、私、そ、その」

    まるで小動物のように震えだす豊音を尻目に咲はのそりと立ち上がり、何も言わずに豊音の横を通り過ぎる。
    すれ違い様、その暗い目で見つめられた豊音は悲鳴を上げてその場から走り去った。

    「(……ちょっと、出ちゃった)」

    無論、咲が何も言わず暗い目をしていたのはぶつかった拍子に彼女の尊厳が傷つけられたからなのだが。

    673 = 1 :

    ダムにはもうひびが入り決壊寸前。
    だが、トイレは目の前だった。

    「(もうちょっと、もうちょっと……)」

    辿り着ける。
    間に合うのだ。
    自分はもう子供ではない。
    いつまでも道に迷ってべそをかく子供ではないのだ。
    もう京太郎に「ポンコツ」などと言わせない。
    「正義」は「勝つ」のだ。

    そう咲は思っていた。
    そもそも、ポンコツでなければここまで追い詰められることもなかったというのは野暮であろう。

    「(ついたっ! は、早く)」

    そして、咲は辿り着いた、待ち望んだトイレに。
    一切の恐怖心は消し飛び、ヘロインをも凌駕するであろう圧倒的多幸感に包まれていた。
    状況が許すのであれば思わずスキップの一つもしたくなっただろう。
    余裕はないが、歌の1つでも歌いだしたい気分だった。
    コンスタンティノープルを落としたメフト2世のように、名誉ある凱旋の如く歩みを進める。
    絶対勝利は目の前であった。



    だが、勢い込んで駆け込もうとしたときに、足元にある「それ」に気が付いた。
    変哲もない、小さな三角コーン。それが女子トイレの入り口にぽつんと置かれていた。
    そのコーンには立札が下がっており、それにはたった3文字で咲を絶望に叩き落とす言葉が書かれていた。

    674 = 1 :






    『清掃中』





    675 = 1 :

    その瞬間、咲の心は折れた。
    冷静に考えれば構わず中に入ることもできただろう。
    中で清掃婦に事情を話してトイレを使わせてもらうこともできただろう。
    だが、これまで感じたことのないような幸福の最中に突き刺さったこの状況は咲の張りつめられた神経がプチリ、と切れた。
    そうなってしまえば終わりだ。
    わずかな緩みから圧倒的な奔流となり、それは咲の体を巡った。

    「あっ」


    カタルシス

    法悦

    解脱


    この瞬間、咲は現世における苦しみや社会通念、人間としての尊厳・常識、それらすべてをかなぐり捨て、限りない荒漠の美意識圏にさまよい出た。

    「あ、あふぅ……」

    人は元来自由であった。
    だが、人は進化し、文明は発展し、法が整備されていくにあたり「人としていきること」には大きな制約がついた。
    それは当たり前となり制限されていること、縛られていることにすら人は気づかず生きている。
    そして自分は「幸福」ではないと「幸福」になれぬと苦しむのだ。

    しかし、難しくはない。
    「幸福」になるのは難しくないのだ。
    咲は悟った。
    ほんの少し「当たり前」から外れること。
    ほんの少し「常識」を捨てること。
    ほんの少しのそれで人はここまで幸せになれるのだ。

    咲は現世の苦痛から解放され、その感動に思わずポロリと涙をこぼした。


    この瞬間、咲はこの世で一番幸せな人間であったろう。



    ちなみに、彼女が魔境から脱出して現状を把握し、思わずガチ泣きし始めたところ
    トイレ清掃をしていた森下智子さん(58)に慰められるのは2分後の話である。
    山下さんは咲を慰め、床の掃除をし、呆然とした咲を宿泊施設まで付き添ってくれた。
    咲は思いがけぬところで人の温かさに触れ、このことは一生忘れなかったという。


    いろんな意味で。

    676 = 1 :

    ―――――――――――――――――――――――――
    ――――――――――――――――――――
    ―――――――――――――――
    ――――――――――
    ―――――



    「ひっどい開会式だったわよね」

    「発表された瞬間一番のざわめきでしたね。大変不本意ですが」

    まこ「記者連中おどろいとったな……」

    優希「まぁ、でもあの後雑誌とか見ても私たちは取り上げられてなかったしそれは一安心だじぇ」

    「流石にあんなガセネタをマスコミが信じることはなかったようですね。ちょっと安心です」

    京太郎「あっ、そういえば咲」

    「な、何?」ビクッ

    京太郎「開会式のとき居ないと思って探し回っていたのに結局、先にホテルに戻ってたよな?」

    「」

    京太郎「なんだかうやむやにされた感があったけど、開会式のとき、何してたんだ?」

    「」

    京太郎「しかも、なんだか妙に悟ったような遠い目をしてたけど」

    「」

    京太郎「咲?」

    「何もしてないから」

    京太郎「いや、結構長い時間 咲「何もしてないから」

    京太郎「ちょ、話を聞け 咲「何もしてないから」

    京太郎「さ 咲「何もしてないから」

    京太郎「咲「なにもしてないから」」

    京太郎「……はい」

    677 = 1 :

    はい、一旦ここまでです。
    2回戦の回想までか切りたかったのですがうまくまとめられず。

    投下はあと2回の予定です。

    678 :

    なんていうか…その…下品なんですが…フフ…
     勃 起 …しちゃいましてね…

    679 :

    乙ー
    相変わらずの秀逸な文章すばらっです

    680 :

    乙でした
    女性だと漏れそうになった時のヤバさは男性の比じゃないそうで…何で自分は興奮してるんだろ

    681 :

    >>671
    >タイヤ交換本当に怖かった……」プルプル
    なにしてるんだ?

    682 = 662 :


    お漏らしが文学的表現になってて草生えた

    683 :



    生きててよかった

    684 :

    >トイレ清掃をしていた森下智子さん(58)に慰められるのは2分後の話である。
    >山下さんは咲を慰め、床の掃除をし、呆然とした咲を宿泊施設まで付き添ってくれた。
    森下さんはなぜ通りかかった山下さんに押し付けたんや…

    685 = 1 :

    タイヤ交換ってなんやねん……。
    やっぱり仕事の合間に休憩がてら書くものじゃないですね、ハイ

    ×タイヤ交換本当に怖かった……」プルプル

    「本当に怖かった……」プルプル

    しかしどうしてこうなった。


    あと>>676の苗字が森下さんと山下さんでごっちゃになってるがな……
    山下さんじゃなく森下さんやがな……。

    いや、別に名前に深い意味はない(ry

    686 :

    おつー
    次も楽しみしてるけど無理しないでおくれ

    687 :

    当人たちは仲良く格ゲーするくらい仲いいのに周りの評価とのギャップがひどすぎる
    乙です

    688 :

    お帰り&おつー
    咲ちゃんエロい

    689 :

    乙ー
    やっぱりイッチの文章好きだ

    690 = 687 :

    そういや二人がやってた格ゲー何?

    691 :

    乙!
    リバサでジャイスイはあったまるわ

    692 :

    お帰りをお待ちしてたかいがあったよー、続き楽しみにしてます

    695 :


    まさか戻ってきてくれるとは…こんなに嬉しいことはない…!
    って感動しながら読み始めたら会場は酷いわ咲さんは酷いわ終いには>>684で止めを刺された
    腹筋が痛い

    697 :

    やっぱ豚野郎は最高じゃあ~

    698 :


    なにげにピカソの泣く女みたいになってるエイちゃん酷いww

    >>690
    多分アクアパッツァ

    699 :

    久しぶりだから読み直してみたがスレの前半がコメ荒れすぎてて読みにくい…
    早く完結してまとめられてほしいな

    700 :

    次回作は是非お漏らし物にしよう


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