私的良スレ書庫
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元スレ男「変な女の子を拾った」
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母「いっけなーい!カレーのルーがなーい」
来ました、母の独り言
この独り言は「お前行け」という意味だ
男「まじで?雨降ってるよ」
母「そうね。」
男「スーパーまで遠いよ?」
母「車ならお父さん乗ってったよ」
車がない、雨が降っている
この時点で母は家から出ない
男「・・・まぁカレー食べたがったのは姫だしな。行ってくるよ」
母「ちゃんとご近所さんにあったら挨拶しなさいよ」
男「もう俺のこと覚えてねーだろ」
母「お前みたいな問題児そうそう忘れないよ。ほら!早く行きな」
来ました、母の独り言
この独り言は「お前行け」という意味だ
男「まじで?雨降ってるよ」
母「そうね。」
男「スーパーまで遠いよ?」
母「車ならお父さん乗ってったよ」
車がない、雨が降っている
この時点で母は家から出ない
男「・・・まぁカレー食べたがったのは姫だしな。行ってくるよ」
母「ちゃんとご近所さんにあったら挨拶しなさいよ」
男「もう俺のこと覚えてねーだろ」
母「お前みたいな問題児そうそう忘れないよ。ほら!早く行きな」
すると姫がこちらに気がついて
姫「どこ行くの・・・?」
男「スーパーだよ。昼の買い出し」
着替えながら答える
妹「ちょっと!兄さん上で着替えてよ」
こいつはいつも変なところで細かい面倒なやつだ
男「ちょちょいと行ってくるわ」
この辺のスーパーは客が少ない分早く開いて早く閉じる
今行けば丁度やってるはずだ
姫「私も行く・・・」
妹「え~!一緒に仮面ライダーみようよ~!」
イケメン目当ての妹はヒーローものがメインらしい
姫「行きたい」
男「別にいいけど・・・結構歩くよ?」
ザー・・・・
姫「どこ行くの・・・?」
男「スーパーだよ。昼の買い出し」
着替えながら答える
妹「ちょっと!兄さん上で着替えてよ」
こいつはいつも変なところで細かい面倒なやつだ
男「ちょちょいと行ってくるわ」
この辺のスーパーは客が少ない分早く開いて早く閉じる
今行けば丁度やってるはずだ
姫「私も行く・・・」
妹「え~!一緒に仮面ライダーみようよ~!」
イケメン目当ての妹はヒーローものがメインらしい
姫「行きたい」
男「別にいいけど・・・結構歩くよ?」
ザー・・・・
・・・・・
きた時と同じように傘をさして手をつないで歩く
近くの住人も雨が降っているのでほとんどすれ違うことはない
ザー・・・・
男「雨ずっと降ってるな」
姫「雨・・・止んで欲しい?」
姫からすれば雨は約束の砂時計みたいなもの
止めば俺たちはまた他人・・・だと思ってる
男「雨が好きなやつなんてそうそういないだろ」
ジメジメするし・・・何より濡れるのが嫌だ
姫「・・・私は・・・」
ザー・・・・
男「え?何だって?」
雨の音で聞き取れない
姫「・・・・・」
それから姫はしばらく喋らなかった
きた時と同じように傘をさして手をつないで歩く
近くの住人も雨が降っているのでほとんどすれ違うことはない
ザー・・・・
男「雨ずっと降ってるな」
姫「雨・・・止んで欲しい?」
姫からすれば雨は約束の砂時計みたいなもの
止めば俺たちはまた他人・・・だと思ってる
男「雨が好きなやつなんてそうそういないだろ」
ジメジメするし・・・何より濡れるのが嫌だ
姫「・・・私は・・・」
ザー・・・・
男「え?何だって?」
雨の音で聞き取れない
姫「・・・・・」
それから姫はしばらく喋らなかった
スーパーはそこそこ賑わっていた
姫「大きいコンビニ・・・!」
男「コンビニじゃねぇよ。スーパーって言うんだ」
おばちゃん「あら!男ちゃんじゃない!」
近所に住んでいるおばちゃんこと大場さん
おばちゃん「男ちゃんがお買い物なんて珍しいわね」
男「うちの母雨の日外に出たがらないんで・・・」
ちょっと世間話をしているとおばちゃんが姫に気がついた
おばちゃん「あら?かわいい子連れてるじゃない」
男「かわいいだってさ」
姫「・・・・」
顔を赤くして照れてやがる
姫「大きいコンビニ・・・!」
男「コンビニじゃねぇよ。スーパーって言うんだ」
おばちゃん「あら!男ちゃんじゃない!」
近所に住んでいるおばちゃんこと大場さん
おばちゃん「男ちゃんがお買い物なんて珍しいわね」
男「うちの母雨の日外に出たがらないんで・・・」
ちょっと世間話をしているとおばちゃんが姫に気がついた
おばちゃん「あら?かわいい子連れてるじゃない」
男「かわいいだってさ」
姫「・・・・」
顔を赤くして照れてやがる
おばちゃん「ついに彼女が出来たのね!」
彼女なんて生まれてこのかたいねーよ
ただ説明が面倒なので否定しないことにした
男「ええ・・・まぁ」
姫「・・・!?」
あ、姫がものすごい顔で見てる・・・
おばちゃん「いいわね~若いって~」
おばちゃんと別れてからも数人知り合いに会った
会う人が口々に新しい妹だとか娘だとか言っていたが全部否定しなかった
スーパーを出る頃には姫のこの地域での設定がめちゃくちゃになった
姫「男・・・ちょっと適当過ぎ・・・」
男「・・・なんかごめんな。」
またこの地域に姫を連れてくることがあればそれなりの説明をしようと思った
また来ることがあれば・・・だが
ザー・・・・
雨はまだ止まない
彼女なんて生まれてこのかたいねーよ
ただ説明が面倒なので否定しないことにした
男「ええ・・・まぁ」
姫「・・・!?」
あ、姫がものすごい顔で見てる・・・
おばちゃん「いいわね~若いって~」
おばちゃんと別れてからも数人知り合いに会った
会う人が口々に新しい妹だとか娘だとか言っていたが全部否定しなかった
スーパーを出る頃には姫のこの地域での設定がめちゃくちゃになった
姫「男・・・ちょっと適当過ぎ・・・」
男「・・・なんかごめんな。」
またこの地域に姫を連れてくることがあればそれなりの説明をしようと思った
また来ることがあれば・・・だが
ザー・・・・
雨はまだ止まない
家に帰るとカレーの準備を母がしていた
姫が手伝いたいというので母と姫の二人で台所に立った
俺も暇なので今のうちに教科書をまとめておく
なんとなく漫画が目に入った
男「漫画・・・読みたがってたけどどれがいいのかな?」
俺の部屋にある漫画は女の子が好むようなジャンルがない
漫画といえばベッドの下にもあるが・・・論外だ
男「妹ならなんかあるかな・・・」
俺の部屋の隣に妹の部屋があるので即訪ねる
妹「なんだよ・・・?」
こいつ・・・寝てたな
姫が手伝いたいというので母と姫の二人で台所に立った
俺も暇なので今のうちに教科書をまとめておく
なんとなく漫画が目に入った
男「漫画・・・読みたがってたけどどれがいいのかな?」
俺の部屋にある漫画は女の子が好むようなジャンルがない
漫画といえばベッドの下にもあるが・・・論外だ
男「妹ならなんかあるかな・・・」
俺の部屋の隣に妹の部屋があるので即訪ねる
妹「なんだよ・・・?」
こいつ・・・寝てたな
男「なんか姫が喜びそうな漫画ない?」
妹「悦びそうな?」
男「字が違う。喜びそうな・・・だ」
こいつに相談したのは間違いかもしれん
妹「そうねぇ・・・これとか?」
読みづらい筆記体でタイトルが書いてある
パラパラっとめくると
美男と美男がバラのなかでもつれ合っていた
男「殴るぞ・・・」
妹「面白いんだけどなぁ・・・」
本棚をみると得体のしれない漫画ばかりだ
妹「ほかに・・・これとか?」
青い自称猫型ロボが人生お先真っ暗な少年をハイテクなツールで構成させるというサイエンスフィクションものの人気漫画だ
男「なぜ真っ先にこれをださない?」
しかも巻数がしっかり揃っている
これならいい感じだろう
教科書と一緒に送ってもらうことにした
妹「悦びそうな?」
男「字が違う。喜びそうな・・・だ」
こいつに相談したのは間違いかもしれん
妹「そうねぇ・・・これとか?」
読みづらい筆記体でタイトルが書いてある
パラパラっとめくると
美男と美男がバラのなかでもつれ合っていた
男「殴るぞ・・・」
妹「面白いんだけどなぁ・・・」
本棚をみると得体のしれない漫画ばかりだ
妹「ほかに・・・これとか?」
青い自称猫型ロボが人生お先真っ暗な少年をハイテクなツールで構成させるというサイエンスフィクションものの人気漫画だ
男「なぜ真っ先にこれをださない?」
しかも巻数がしっかり揃っている
これならいい感じだろう
教科書と一緒に送ってもらうことにした
部屋をぐるっと見回すと段ボールが幾つか積み上げられている
男「この段ボールなに?」
妹「引っ越しの準備」
そういえばこいつも来年大学か
もう受験は終わったらしく今は完全なニートだ
男「一人暮らし大丈夫か?」
妹「兄さんにも出来るなら大丈夫っしょ」
なるほど、大丈夫かもしれん
男「これとか・・・着るの?」
部屋にはいわゆるコスプレが飾ってある
妹「着ないけど・・・インテリア?」
どこがインテリアなんだ?
妹「姫ちゃんに着せるまではただの鑑賞用。姫ちゃんに着せたら・・・むふふふふ・・・」
だめだこいつ
下の階から呼ばれたので降りることにした
男「この段ボールなに?」
妹「引っ越しの準備」
そういえばこいつも来年大学か
もう受験は終わったらしく今は完全なニートだ
男「一人暮らし大丈夫か?」
妹「兄さんにも出来るなら大丈夫っしょ」
なるほど、大丈夫かもしれん
男「これとか・・・着るの?」
部屋にはいわゆるコスプレが飾ってある
妹「着ないけど・・・インテリア?」
どこがインテリアなんだ?
妹「姫ちゃんに着せるまではただの鑑賞用。姫ちゃんに着せたら・・・むふふふふ・・・」
だめだこいつ
下の階から呼ばれたので降りることにした
いい匂いがする
カレーって本当にいい匂いだ
姫は台所でカレーの鍋をかき回していた
後ろからみるとわかるが姫は手足が細い
純粋に栄養のある食べのもを与えられていなかっただけかもしれない
男「できたか?」
姫「うん・・・きっとおいしいよ」
楽しそうだ
母「ほら、器によそって」
男「あいよ」
食器を出して米をよそう
男「炊飯器新しくしたんだ?」
母「え?買い替えたの結構前だよ?」
時々帰ると家電が新しくなっている
今回は炊飯器と掃除機が変わっていた
カレーって本当にいい匂いだ
姫は台所でカレーの鍋をかき回していた
後ろからみるとわかるが姫は手足が細い
純粋に栄養のある食べのもを与えられていなかっただけかもしれない
男「できたか?」
姫「うん・・・きっとおいしいよ」
楽しそうだ
母「ほら、器によそって」
男「あいよ」
食器を出して米をよそう
男「炊飯器新しくしたんだ?」
母「え?買い替えたの結構前だよ?」
時々帰ると家電が新しくなっている
今回は炊飯器と掃除機が変わっていた
次は親父が変わっているかも・・・
母「あ、母さんのこれで」
渡されたのはラーメンのどんぶり
男「これは・・・ネタ?」
まさかこれでカレーは食べないだろう・・・
妹「お母さんはそのどんぶりだよ。」
男「まじか・・・!」
俺より食うじゃねぇか・・・
そういえば夕飯のときもどんぶり飯食ってたな
親父が勝てない理由がわかった気がする
頑張れ親父
母「あ、母さんのこれで」
渡されたのはラーメンのどんぶり
男「これは・・・ネタ?」
まさかこれでカレーは食べないだろう・・・
妹「お母さんはそのどんぶりだよ。」
男「まじか・・・!」
俺より食うじゃねぇか・・・
そういえば夕飯のときもどんぶり飯食ってたな
親父が勝てない理由がわかった気がする
頑張れ親父
カレーは甘口だった
昔から変わらない母の好みだ
母「おいしい?」
姫「うん・・・!」
俺も小さい頃は好きだったが、最近はもうちょっと辛い方がいい
男「一味ある?」
いつもここで唐辛子を入れるのか俺スタイル
妹「え~唐辛子入れる?」
男「・・・だめ?」
妹「せっかく姫ちゃんが手伝ってお母さんが作ったのに」
みると姫が視線で「なんでそんなことをするの」的な目でみている
男「・・・わかった。普通に食べるよ」
食べたがやっぱちょっと甘い
姫は満足そうに食べていたから別にいいが
昔から変わらない母の好みだ
母「おいしい?」
姫「うん・・・!」
俺も小さい頃は好きだったが、最近はもうちょっと辛い方がいい
男「一味ある?」
いつもここで唐辛子を入れるのか俺スタイル
妹「え~唐辛子入れる?」
男「・・・だめ?」
妹「せっかく姫ちゃんが手伝ってお母さんが作ったのに」
みると姫が視線で「なんでそんなことをするの」的な目でみている
男「・・・わかった。普通に食べるよ」
食べたがやっぱちょっと甘い
姫は満足そうに食べていたから別にいいが
カレーを食べ終えたところで携帯が鳴った
男「あ、安岡さんだ」
ピッ
男「もしもし?」
安岡『あ、どうも。安岡です」
男「なにか進展が?」
安岡『先ほど姫ちゃんのお父さんから捜索届けが・・・』
まずいことになった
男「姫はどうなるんです?」
安岡『落ち着いてください。この電話は私から個人的な用事でかけているだけです』
警察としてでなく私用で電話をかけてくれているということだそうだ
安岡『虐待の捜査もあるんでちょちょいと安岡マジックで警察で保護したことにしちゃいました』
しちゃいましたじゃねぇよ。
ありがたいがだめだろ
男「そんなことして大丈夫ですか?」
安岡『大丈夫大丈夫~!減らされるほど給料もらってないし~』
そういう問題じゃないのでは?
男「あ、安岡さんだ」
ピッ
男「もしもし?」
安岡『あ、どうも。安岡です」
男「なにか進展が?」
安岡『先ほど姫ちゃんのお父さんから捜索届けが・・・』
まずいことになった
男「姫はどうなるんです?」
安岡『落ち着いてください。この電話は私から個人的な用事でかけているだけです』
警察としてでなく私用で電話をかけてくれているということだそうだ
安岡『虐待の捜査もあるんでちょちょいと安岡マジックで警察で保護したことにしちゃいました』
しちゃいましたじゃねぇよ。
ありがたいがだめだろ
男「そんなことして大丈夫ですか?」
安岡『大丈夫大丈夫~!減らされるほど給料もらってないし~』
そういう問題じゃないのでは?
>>279
小学校に一度入学はしてるから、どう消したのかが問題になるな
小学校に一度入学はしてるから、どう消したのかが問題になるな
>>280
失踪して7年経ったら死亡認定されるからそれだったり?
失踪して7年経ったら死亡認定されるからそれだったり?
男「まぁ、いろいろとありがとうございました」
安岡『で、まだ続きがあんのよ』
中年の女性は話が長いから嫌いだ
安岡『姫ちゃんは学校に行ったことはあるって言ってたの?』
何を聞くんだこの人は?
男「・・・はい。母親がいなくなるまではと言ってました」
安岡『なるほどね・・・。どこの学校か分かる?』
男「聞いて見ましょうか?」
安岡『そうして』
すぐ隣ににいた姫に聞くとずいぶんと離れたところにあるらしい聞いたこともない小学校だった
安岡『ありがとう、じゃあこっちも仕事に戻るから』
電話はそこまでだった
安岡『で、まだ続きがあんのよ』
中年の女性は話が長いから嫌いだ
安岡『姫ちゃんは学校に行ったことはあるって言ってたの?』
何を聞くんだこの人は?
男「・・・はい。母親がいなくなるまではと言ってました」
安岡『なるほどね・・・。どこの学校か分かる?』
男「聞いて見ましょうか?」
安岡『そうして』
すぐ隣ににいた姫に聞くとずいぶんと離れたところにあるらしい聞いたこともない小学校だった
安岡『ありがとう、じゃあこっちも仕事に戻るから』
電話はそこまでだった
時計をみるともう3時だった
男「そろっと帰るか・・・」
ちらっと隣をみると
やはり残念そうな顔をする姫
男「大丈夫だって。またすぐ来るから」
姫「それまでに・・・雨止んじゃうよ・・・」
妹「雨・・・?」
男「最初に姫を拾った時に雨が止むまでっって約束だったんだよ」
母「あんたらしい言い訳ね」
姫に向かい合って母がなにか言い聞かせている
母「あなたはもううちの家族も同然なんだから、いつでも訪ねてきていいのよ」
妹「てか、兄さんがもらっちゃえばいいんじゃない?」
妹がとんでもねーこと言い出した
母「あら、それいいじゃない」
どこをどう捉えれば良いと思ったんだ?
男「そろっと帰るか・・・」
ちらっと隣をみると
やはり残念そうな顔をする姫
男「大丈夫だって。またすぐ来るから」
姫「それまでに・・・雨止んじゃうよ・・・」
妹「雨・・・?」
男「最初に姫を拾った時に雨が止むまでっって約束だったんだよ」
母「あんたらしい言い訳ね」
姫に向かい合って母がなにか言い聞かせている
母「あなたはもううちの家族も同然なんだから、いつでも訪ねてきていいのよ」
妹「てか、兄さんがもらっちゃえばいいんじゃない?」
妹がとんでもねーこと言い出した
母「あら、それいいじゃない」
どこをどう捉えれば良いと思ったんだ?
>>1
新潟か?
新潟か?
姫「うん・・・もらわれる」
姫は意味が分かってないがなんか乗り気だ
母「それでお父さんを追い出せばいいのよね」
次きた時には本当に親父がいないかもしれない
男「もう少し親父に優しくしてあげてよ」
母「いいのよ。あの人あれで喜んでるから」
ああ、ダメなのは親父の方か
せっせと準備していると姫が見たことないリュックを背負っている
男「それ・・・なに?」
姫「妹からもらった」
またあいつのことだから変なものをあげたに違いない
でも、姫が持って帰るというので処分は帰ってからすることにした
姫は意味が分かってないがなんか乗り気だ
母「それでお父さんを追い出せばいいのよね」
次きた時には本当に親父がいないかもしれない
男「もう少し親父に優しくしてあげてよ」
母「いいのよ。あの人あれで喜んでるから」
ああ、ダメなのは親父の方か
せっせと準備していると姫が見たことないリュックを背負っている
男「それ・・・なに?」
姫「妹からもらった」
またあいつのことだから変なものをあげたに違いない
でも、姫が持って帰るというので処分は帰ってからすることにした
>>294
あれ?なんで分かった?
あれ?なんで分かった?
>>296
そろっとで分かった!同じ新潟だから俺にもそんな出会いがあるといいが
そろっとで分かった!同じ新潟だから俺にもそんな出会いがあるといいが
よく周りからも方言突っ込まれるけど自覚ないからわかんないんだよね
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