元スレ一夏「難易度？」

みんなの評価 : ☆

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351 = 350 :

？？？「第二巻開始」

千冬「ではこれからホームルームを始める。山田先生、お願いします」

山田「は、はい！今日はですね、なんと2名の転校生が来ています！」

クラス「ええええええ！？」

一夏(シャルとラウラか‥‥‥ラウラには注意だな‥‥‥)

山田「では入ってください！」

シャル「失礼します」

ラウラ「‥‥‥」ｿﾜｿﾜ

一夏(？ラウラがソワソワしてるな‥‥‥)

シャル「シャルル・デュノアです。不慣れなことばかりですが、よろしくお願いします」

女子A「きゃーーーーーーーー！男の子よ！二人目の！」

女子B「守ってあげたくなる系の美形よ！」

山田「皆さん！まだ自己紹介は終わってませんよ！」

ラウラ「‥‥‥」

352 = 350 :

千冬「挨拶をしろ、ラウラ」

ラウラ「は、はい！」

ラウラ「ら、ラウラ・ボーデヴィッフュだ！」

一夏(あ、噛んだ)

クラス(噛んだ)

ラウラ「‥‥‥」

ラウラ「‥‥‥///////」ｶｵﾏｯｶ

一夏(かわいい)

クラス(かわいい)

一夏(あれ？これ、俺殴られないで済むんじゃね？)

353 = 350 :

ラウラ「‥‥‥！お前が‥‥‥！」ﾃｸﾃｸ

一夏(デスヨネー)

ガシッ

ラウラ「！？」

ラウラ(掴まれた！？)

一夏「喰らえ！織斑チョップ！」

トスッ

ラウラ「あう」

一夏(かわいい)

クラス(かわいい)

ラウラ「わ、私はお前があのひとよりも強いなんて認めないからな！」

一夏(今回はラウラか‥‥‥どうなるんだろう‥‥‥)

「特別評価が入りました」

「ビンタを阻止:Bランク」

一夏(ん？なんか出たぞ？)

354 = 350 :

？？？「あなたが体験した学生生活よりもうまく立ち回ると、特別評価が入ります」

一夏(へえー)

一夏(‥‥‥次のラウラ戦はどうするかな‥‥‥)

355 :

ビンタ喰らってたら首が吹き飛んでた可能性があるんか

356 :

>「ビンタを阻止:Bランク」
これも査定に入ってんのかよｗｗ

357 :

授業

千冬「では今から実戦訓練を開始する」

千冬「今日はお前たちに実戦の様子を間近で見てもらう」

千冬「織斑、前へ出ろ」

一夏「はい」

一夏(まあ、こうなるだろうなとは思ったよ)

千冬「今日はこの人達と相手をしろ」

原作(NORMAL)

山田VSセシリア

358 = 357 :

一夏「俺が勝ったら後片付けは全部先生がやってくださいね」

千冬「えっ」

一夏「じゃあいってきまーす！」

千冬「えっ」

千冬「」

上空

鈴「来たわね一夏！今度こそ私が勝ってやるんだから！」

セシリア「ご指導の程よろしくお願いしますわ」

山田「この前のリベンジですよ、織斑くん！」

教員「私のことも忘れないでね！」

一夏「みんな本気できてください！」

359 = 357 :

「''甲龍''のコスチュームを装備中です‥‥‥装備が完了しました」

鈴「行くわよ！」

一夏(あれ？反応がない‥‥‥)

？？？「あくまでも気分転換です。ストーリーやキャラクターに影響はしません」

一夏「そういうことか」

一夏「よし！いくぞ！目指せ！ノーダメージ！」

360 = 357 :

30分後‥‥‥

山田「」ﾁｰﾝ
セシリア「」ﾁｰﾝ
鈴「」ﾁｰﾝ
教員「」ﾁｰﾝ

一夏「‥‥‥ふぅ」

「ここまでの暫定評価を表示します」

ノーダメージ:達成

Aランク

一夏「よし！」

千冬「」

ラウラ「」

クラス「」

一夏「じゃあ先生あとはよろしくお願いします！」

千冬「えっ」

ラウラ「」

361 :

あかん
決意を胸に日本にきたラウラが泣いてしまう

362 :

そりゃあれだけやり込めば一度攻略した機体は余裕だわな

363 :

これを弱いと言うのはどう考えても無理があるわなｗｗｗｗ

364 :

影響あるぞおい

365 = 357 :

次の日アリーナ

女子A「ねえ、あれ」

女子B「ドイツの第三世代型だ！」

女子C「まだ本国でのトライアル段階だって聞いたけど‥‥‥」

ラウラ「おい」

一夏「‥‥‥なんだよ」

ラウラ「私と戦え」

一夏「さらばだ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ラウラ「逃げやがった‥‥‥」

366 = 357 :

廊下

ラウラ「教官」

千冬「だからここではそう呼ぶなと言ってるだろう」

ラウラ「教官、あなたはなぜこんなところで教師をしているのですか！？また前みたいに我が部隊で指導をしてください」

千冬「‥‥‥」

ラウラ「‥‥‥何故帰ってきてくださらないのですか‥‥‥」

ラウラ「‥‥‥織斑一夏がいるからですか？」

千冬「‥‥‥」

ラウラ「‥‥‥ここ最近生徒達の間であいつが教官よりも強いと言う噂を聞きました」

ラウラ「私は！そんな噂を絶対に認めない！昔も今も最強はあなた1人なんです！」

千冬「‥‥‥おい」

ラウラ「‥‥‥っ」ﾋﾟｸｯ

367 = 357 :

千冬「‥‥‥一つ忠告しておいてやる」

千冬「‥‥‥あいつには喧嘩を売るな、死ぬぞ。いや、マジで」

ラウラ「‥‥‥」

千冬「‥‥‥ほら、授業に遅れるぞ。早くいけ」

ラウラ「‥‥‥はい」

千冬「‥‥‥」

千冬(ラウラ‥‥‥無事だといいが‥‥‥)

一夏(千冬姉にばれないとは、俺も成長したもんだなぁ‥‥‥)

368 = 361 :

もうちふゆねえ　デレてもいい頃

369 = 363 :

いきなり弟があそこまで壊れ性能になったらそら怖くもなるだろｗｗ
後は束さん超えれば無敵だな

370 :

すでに気配の殺し方まで取得済みか…

371 :

会長はいったい何人の仲間を連れてくるのだろうか

372 = 357 :

夜

一夏「‥‥‥いよいよシャルとのイベントだぜ！」ﾜｸﾜｸ

？？？「‥‥‥」

？？？「イベントスキップします」

一夏「ふざけんなあああああああああああああ！！！」

373 = 357 :

アリーナ

一夏「イベント飛ばしすぎじゃね？」

？？？「ラウラ・ボーデヴィッ''フュ''から逃げたのはあなたですよ？」

一夏「そうだけどさあ‥‥‥」

シャル(女)「一夏誰かと喋ってるの？」

一夏「え？いや、独り言だから気にするな」

シャル「う、うん‥‥‥」

鈴「はぁ‥‥‥はぁ‥‥‥」ﾎﾞﾛｯ

セシリア「‥‥‥なかなか強いですわね‥‥‥」ﾎﾞﾛｯ

ラウラ「当たり前だ、第三世代なのだからな！」ﾄﾞﾔｯ

鈴(かわいい)

セシリア(かわいい)

374 :

逃げなければピンクのしおりみたいなイベントあったのか……フラグ立てて行ったら他のキャラでも一発OKルパンダイブとかも有りうるのかなぁ

375 :

続きが気になる、シャルとの情事が特に

376 = 357 :

ラウラ「！見つけたぞ！」

一夏「あ、やべ」

ラウラ「逃がすか！」

ガキン！

一夏「危な！」

千冬「あいつらまたやってるのか‥‥‥止めないとな」

？？？「ロックを作動します」

ガシャーン！

千冬「！？シャッターが勝手に閉まった！？」

一夏「！？」

一夏(閉じ込められた！？)

ラウラ「都合がいいな」

一夏「やるしかないのか‥‥‥」

ラウラ「行くぞ！」

378 = 357 :

一夏「仕留める！」

ガシャーン！

ラウラ「くっ」

一夏(頼む！さっき壊したところがAICのメインコンピュータでありますように！)

ラウラ「喰らえ！」

バキューン！(レーザー砲)

一夏「よっと」ｽｯ

ラウラ「よけた！？」

一夏「はあ！」

シャキーン！

ラウラ(レールカノンが切られた！？)

一夏(攻撃が通ったな、ビンゴだ！)

ラウラ「舐めるなあ！」

一夏(ワイヤーブレードは15本か‥‥‥)

一夏「全部取っ手やる！」

379 = 357 :

ガシッ
スッ
ガシッ
ガシッ

ラウラ「しまった！」

ラウラ(このままでは引っ張られる！)

一夏「おりゃあ！」

ラウラ「うわぁ！」

ズザザザ！(引っ張られる音)

ラウラ「くっ」

一夏「もらうぜ！」

ブチブチブチブチブチブチーン！！

ワイヤーブレード×0

一夏「覚悟しろ！」

ラウラ「クソッ！」

ヒュッ！(手刀)

383 = 357 :

「現在の暫定評価を表示します」

ノーダメージ:達成×2

Sランク

「ワイヤーブレードを入手しました」

「高周波ブレードを入手しました」

一夏「初めてだな、Sランク取ったの」

一夏「あとはトーナメントだけか‥‥‥」

384 :

なんかワンサマがワイルドになってるww

そのうち戦闘中はゲッターロボ（漫画版）の登場人物みたいにグルグル目玉になるんじゃなかろうかw

385 = 374 :

極道兵器みたいなワンサマ嫌だなぁ……

それはそうとやっと武器が手に入ったな、良きかなー……

386 :

トーナメントー
一夏以外の生徒＆教師＆銀の福音vs一夏

これでも驚かん

387 = 361 :

ラウラはここまで自分をボコった男に惚れるんですかね

388 :

ラウラちゃん可愛いです

389 :

武器奪うとか無限の住人の万次さんみたくなっとる

390 = 357 :

保健室

一夏「セシリア、鈴。今いいか？」

セシリア「はい、どうぞ入ってくださいまし」

鈴「アンタから来るなんて珍しいわね」

一夏「‥‥‥まあな」

一夏「‥‥‥セシリア、鈴、お願いがあるんだ‥‥‥聞いてもらってもいいか？」

鈴「とりあえず言ってみなさい、聞いてあげるから」

一夏「ああ、ありがあとう。実は‥‥‥」

391 = 357 :

トーナメント当日

ラウラ「勝ち進める手間が省けたな」

千冬・シャル(あれだけボコられておいてまだ懲りてないのか‥‥‥)

一夏「ああ」

ラウラ「この前は情けなくもやられてしまったが、今回は私も一人じゃないからな！頼むぞ、箒！」

箒「ああ、任せろ！ラウラの背中は私が守ってやるからな！」

一夏「えっ」

ラウラ「フフン、今の私には箒と言う頼もしい仲間がいるのだからな！簡単に倒せると思うなよ！」ﾄﾞﾔｯ

一夏「」

一夏(おかしい、なんでこいつらこんなに仲いいんだ？)

一夏(あ、最高難易度たからか！)