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    元スレモバP「まゆのヤンデレを治す!」

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    51 = 27 :

    P(ヤバい…、非常にマズイ。)

    川島「Pく~ん。」スリスリ

    P(下着とキャミソールしか着ていない川島に抱きつかれている…)

    川島「Pく~ん、私一人で寝れそうにないの。だから、一緒に寝よっ!」

    P「は、はい、分かりました。」ダラダラ

    ~ベッドの中~

    P「か、川島さん…。」

    川島「瑞樹って呼んで。」プクーッ

    P「み、瑞樹。お休みなさい。」

    川島「お休みなさい、Pくん。でも、腕枕して欲しいかも。」

    P「は、はい…、これでいいですか?」

    川島「お休みなさーいっ!」

    P(今日は眠れない夜になりそうだ…)

    ガタッ

    P「ん?窓の方から音が…」

    まゆ「」ニコニコ

    P(ああ、窓に!窓に!)

    52 = 27 :

    ~翌朝~

    川島「おはよう、Pくん。」

    P「おはようございます、瑞樹。」

    P(すごく寝不足だ…)

    川島「じゃあ、朝ごはんにしましょう。」

    P「は、はい…」




    川島「それでは、いただきます。」

    P「いただきます。」

    川島「」

    P「瑞樹、食べないんですか?」

    川島「Pくんが食べさせるんだよ。」

    P(目が据わっている…)

    P「分かりました、瑞樹、口を開けて。」

    川島「あーん」

    P「はい」

    パクッ

    川島「おいしいよっ、Pくんっ!」

    P(痛々しい…)

    P「もしかして、全部ですか?」

    川島「Pくん、甘えていいって言ったよね。どうしてそんなこと言うの。冗談だとしても笑えないよ。一人の女の子として甘えさせてくれるってことは、付き合っているってことでしょ。だから、この行為は当たり前なの、Pくん。なのにどうして出来ないの?社会人として常識が足りないんじゃない?でも、仕方ないよね。やっぱ仕方なくないかな?私がきちんとまたお姉さんしてPくんに常識を教えてあげなくちゃダメなのかな?Pくん、答えて?出来るの、出来ないの?」

    P「出来ます、出来ますからっ!!」

    P(今まで一番怖いよ…)




    P「ごちそうさまでした。」

    川島「ごちそうさまでした。」

    P「さあ、仕事に行きましょう!」

    川島「Pくん、抱っこ。抱っこで連れて行って。」

    P「おおぅ…、なんてこったい…」

    川島「私達の仲なら当然だよね。お姫さま抱っこで連れて行ってくれるよね。永遠のプリンセスなんだよね。もしかして、Pくん私に嘘ついたの、嘘ついたの?ひどいな、Pくんは。これはまた川島さんになってお説教をしなくちゃいけないね。」

    P「抱っこで連れて行きます。」

    まゆ「」ジーッ






    こうしてPは、ご近所に白い目で見られながら川島さんをお姫さま抱っこで連れて行った。薬の効果が途中で切れたことが幸いだった。







    その後、まゆにあの夜の写真をネタに脅されてまゆに1日中甘えられたという。

    53 = 27 :

    川島さん、ヤンデレっていうより痛い人になった気が…





    とりあえず、リクエストがあった分はなるべくこなしてみせます。(小学生並みの決意)

    54 :

    杏!

    55 = 27 :

    ここだけの話

    私、スプリングマンのSS書いてたんです。関係ないですね。



    聖來さん

    きの子

    加蓮

    菜々さん

    木場さん

    東郷さん

    相葉ちゃん

    熊本の堕天聖

    順番はこんな感じですかね…

    56 :

    僕は、森久保ちゃん!

    57 :

    ここのイッチイケメンすぎてつらい・・・

    58 = 46 :

    全部書いてくれるとか>>1すげぇな
    応援してる

    59 = 31 :

    川島さんがいい感じにダメな人でしたww

    そして、ちょwwwwwwスプリングマンてwwwwwwww
    今週かっこよく散りましたね、彼……

    60 :

    この1はイケメンだって俺は知ってた。

    61 = 47 :

    この>>1は最高の>>1だって知っていた

    62 = 27 :

    P「川島さんが目を合わせる度に赤面して目を反らすんだが…」

    まゆ「当たり前ですよぉ。」

    P「まぁ、今までのはお前に自分がやっていることを見せることによって、お前の行動をな、自重させようとしているんだ。」

    まゆ「まゆはぁ、そんなことしません。」

    P(ダメだ、まゆは分かっていない!!もっと分からせないと!!)

    社長「あの顔は、何か良からぬことを考えている。そんな顔だ…」

    63 :

    楓さんも是非

    64 = 27 :

    水木「あ、プロデューサー。何やってるの?」

    P「ん、ああ。ちょっとライブの後処理をな…」

    水木「ふーん。」

    まゆ「まゆは仕事の時間ですねぇ。行ってきます。」

    P「ああ、いってらっしゃい。」

    水木「じゃあ、私はどうしようかなー。」

    P(まゆも社長もいない!チャンス!!)

    水木「どうしたの、Pさん?」

    P「いや、このビタミン剤なちひろさんの試供品なんだが飲んでくれないか?」

    水木「いいよ。まったく、うちは健康食品会社かアイドルのプロダクションだかはっきりさせないと…」

    P「そうだなー。」

    P(さあ、どうなる!)

    水木「うーん、別にどうというわけでもないね。」

    P「まぁ、ビタミン剤だからな。」

    水木「あ、ちょっと出掛けて来るね。」

    65 :

    P「もう仕事終わりだなー。」

    水木「ただいまー。」

    P「ん、そろそろ事務所閉めようかなって思ってるんだけど。」

    水木「うーん、ちょっと用があるんだけどいいかな。」

    P「どうした?」

    水木「これ見て。」

    P「ん、どれどれ?」

    P「」

    P(聖來が首輪してる。しかも、首輪にSEIRAって彫ってある…)

    水木「水木聖來は今日から聖來わんこになります。」

    P「え?」

    水木「聖來わんこは、Pさんの飼い犬になりました。」

    P「私は許可出してないけどね。」

    66 = 65 :

    水木「あ、わんこが服着てるのはおかしいよね。」

    P「いや、今はそんな…」

    水木「もう脱いだよ。」

    P「」

    P(全裸で首輪着けてる聖來…、まゆに見られたら…)ガクガクブルブル

    P「ふ、服を…」

    水木「服は好きなのを着せてよ。」

    P「じ、自分で着なさい!」

    水木「そういうしつけをするんだ、ふーん。」

    P(わんこがしつけに文句言ってる…)

    水木「着たよー。」

    P(見ても大丈夫かな)チラッ

    P「なぜ服しか着てないんだい?ズボンや下着類は?」

    水木「わんこは、そんなもの着ないよ。」

    P「」

    水木「わんこは散歩に行きたいなー。」

    P(あかん、捕まる…)

    67 = 65 :

    水木「Pさーん、散歩、散歩!!」

    P「なぜこんなことに…」

    水木「だって言ったでしょ。私もわんこと一緒にお世話して欲しいなって。」

    P「え、あれってプロデュースのことじゃなかったの?」

    水木「もー、Pさんは…。早く散歩行こっ!」

    P(散歩に逝くことになっちゃうから、いや本当!!)

    68 :

    こ、このわんこ下さい!!

    69 = 65 :

    まゆ「Pさぁん、まゆが今帰りましたよぉ。」ゴゴゴゴ

    P「いや、まゆ。これは違うんだよ!?」

    まゆ「次はみくにゃんですかぁ、それとものあにゃんですかぁ!!」ビキビキ

    P「いや…、その…」

    水木「うう゛ーっ!!」

    P(唸ってるよ、喋れよ!さっきまで普通に喋ってたじゃん!!)

    まゆ「まゆは噛まれたくないのでこれで失礼しますねぇ。」

    バタン

    P「ああ、どうしよう…」

    水木「ごめんなさい。でも、聖來わんこは悪いわんこだからPさんにしつけて欲しいな。」

    P(あー、これは戻った時覚悟いるなー。)




    その後、Pにマーキングしようとするなどフリーダムな聖來わんこにてんてこ舞いなPであった。








    翌日、Pは、まゆわんこを飼うことになった。

    70 = 65 :

    聖來さん、ただの変態じゃないですか。反省します。





    杏と楓さん?書けるか凄く不安…。

    71 = 65 :

    P「聖來にビンタ食らった。超痛ぇ。」

    まゆ「当たり前ですよぉ、半裸に剥いたんですから。」

    P「いや、脱いだのあっちだから。」

    まゆ「え、よく聞こえませんでしたぁ。もう一回お願いします。」

    P「全て私の責任です。」

    まゆ「ふふ、私は気にしていませんよぉ。」

    P「気にしてるよね、結構気にしてるよね!?」

    まゆ「だったら、もうお薬は使わないで下さぁい。」

    P(ダメだ、まゆ。お前が気付くまでは俺は譲れない!!)

    社長(あいつ、またやらかしたんか…)

    72 :

    千秋ちゃんのヤンデレが見れると聞いて

    73 = 65 :

    輝子「キノコ~キノコ~ボッチノコ~ホシショウコ~」

    P「その歌はやめなさい。」

    輝子「お、P。どうしたの、こんなとこで。今日は私が気づかなかった、フヒ…フヒヒ…」

    まゆ「輝子ちゃん、Pさんの言うことは絶対信じたらダメよぉ。」

    輝子「う、うん。わかった。」

    P(先手を打たれたか…、いや、まだ手はある。)

    まゆ「まゆはちょっとした用事がありますので、出掛けて来ます、Pさん。」

    P「おう、いってらっしゃい。」

    輝子「い、いってらっしゃい…フヒ…」

    74 :

    体中にキノコ植えられそうだな

    75 :

    いっそ、まゆに飲ませたらヤンデレが裏返ってツンデレになるかもしれない

    76 :

    >>75 いや、ねぇだr・・・・有るかも知れない!? マイナスかけるマイナスはプラス!

    77 :

    のあさんがヤンデレになったらヤバそうだな

    78 = 76 :

    ちひろが一番危険な気がする

    79 = 68 :

    聖來さんが想像以上に斜め上に危険だったので
    キノコにも期待せざるを得ないww

    80 :

    もしまだリクエストが受け受けられるなら、奥山沙織ちゃんのヤンデレが見たいだす

    81 = 65 :

    >>100までのリクエストキャラは全員書こうかなーって思ってます。







    西村さん、ちょっと勉強させて…

    82 = 76 :

    最後はまゆに薬ですよね

    83 :

    誰を書くのか?
    藍子でしょ

    84 :

    藤居さんやろ

    85 = 77 :

    いや~のあにゃんもみてみたいけど、姉御がみたいですなぁ

    86 :

    押忍にゃん

    87 = 76 :

    あえて自分が飲んでみるという選択肢が微レ存

    88 :

    鉈ーリアが見たいナ

    89 = 76 :

    鉈を持ったナターリア・・・怖い!襲ってくるヨ

    90 :

    頼子とかどうなっちゃうんですかねぇ

    91 :

    92 :

    小春ちゃんが見たいです

    93 :

    茄子さん頼みます!

    94 :

    姉ヶ崎とかみてみたい

    95 :

    妹ヶ崎も見てみたい

    96 :

    日菜子(小声)

    97 :

    菜々さん見たいです

    98 :

    しぶりん

    99 :

    早苗さん

    100 :

    紗南なんてどうだろう


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