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元スレP「アイドル達がキャラ作りしていた」
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いやしかし、そこまでダメージ受けるほど酷いキャラ作りしてたのっていなくないか?
実はクソビッチだった、とかならそりゃ嫌だろうけど、基本的にちょっと個性を追加してたか過去を明かさなかったくらいだし。
一番キャラ崩壊したのは美希だろうけど、悪い変化じゃなかろ。
実はクソビッチだった、とかならそりゃ嫌だろうけど、基本的にちょっと個性を追加してたか過去を明かさなかったくらいだし。
一番キャラ崩壊したのは美希だろうけど、悪い変化じゃなかろ。
ここまでの各アイドルのキャラ作り
春香:転ぶのは素ではない
響:ずっと沖縄に住んでたわけではない
美希:本当は礼儀正しい
亜美真美:亜美が真美のクローン
貴音:実は少食
やよい:数学と英語が得意
真:きゃっぴぴぴぴーん☆(変わってない)
伊織:本当は水無瀬の娘じゃない
雪歩:犬が大好き
千早:優がオカマになって生きてる。千早は怪力
あずささん:元レディース。しかもわりとヤバいレベル
春香:転ぶのは素ではない
響:ずっと沖縄に住んでたわけではない
美希:本当は礼儀正しい
亜美真美:亜美が真美のクローン
貴音:実は少食
やよい:数学と英語が得意
真:きゃっぴぴぴぴーん☆(変わってない)
伊織:本当は水無瀬の娘じゃない
雪歩:犬が大好き
千早:優がオカマになって生きてる。千早は怪力
あずささん:元レディース。しかもわりとヤバいレベル
>>353
あれ、これ、真大勝利じゃね?
あれ、これ、真大勝利じゃね?
>>353
今まで酷い設定のSSを見過ぎて来たせいかそんな酷くも無くね?と思う自分が居る
今まで酷い設定のSSを見過ぎて来たせいかそんな酷くも無くね?と思う自分が居る
P「実は俺の机の中には既に辞表届けが入ってるんだぜ?」
律子「いつ書いたんですか・・・」
P「何があってもいいように入社時に書いた」
律子「プロデュース業に骨を埋めるって言ってたくせに」
P「俺は辞表を出すぞぉおおお!!!律子ぉおおおお!!!」
律子「私に出さないで社長に出してください!」
P「だって社長、出張でいないんだもん!!」
律子「たかがアイドルがキャラ作りしていただけでやめないでくださいよ!」
あずさ「あ、そういえば律子さんも前まではアイドルしてましたよね?」
響「え?そうなのか?」
あずさ「ええ、そうよ~♪Sランクまでいったんだからぁ~♪」
律子「ちょ、あずささん!その話はしない約束じゃあ!」
あずさ「あらぁ、いいじゃない♪せっかくなんだし、ねぇ?プロデューサーさん?」
P「それなら既に知ってるよ・・・だって俺の先輩がプロデュースしたし・・・待てよ」
律子「なんですか?」
P「お前、アイドルだったってことはなんだ、お前もキャラを作っていたな?」
律子「どうしてそうなるんですか・・・」
P「うちの事務所の奴らがキャラ作りしてるんだ!だったらこの事務所のアイドル一号のお前が諸悪の権現かもしれぬ!!さぁどうなんだ!!」
律子「まぁ、そりゃ少しは作ってたけど・・・」
P「俺はもう何も信じない・・・」ガラッ
律子「だからって窓を開けて飛び降りようとしないでください。それにここから飛び降りても骨折程度ですみますよ?」
P「頭から落ちれば問題ない!!」
律子「事務所的に問題大アリです!!」
律子「いつ書いたんですか・・・」
P「何があってもいいように入社時に書いた」
律子「プロデュース業に骨を埋めるって言ってたくせに」
P「俺は辞表を出すぞぉおおお!!!律子ぉおおおお!!!」
律子「私に出さないで社長に出してください!」
P「だって社長、出張でいないんだもん!!」
律子「たかがアイドルがキャラ作りしていただけでやめないでくださいよ!」
あずさ「あ、そういえば律子さんも前まではアイドルしてましたよね?」
響「え?そうなのか?」
あずさ「ええ、そうよ~♪Sランクまでいったんだからぁ~♪」
律子「ちょ、あずささん!その話はしない約束じゃあ!」
あずさ「あらぁ、いいじゃない♪せっかくなんだし、ねぇ?プロデューサーさん?」
P「それなら既に知ってるよ・・・だって俺の先輩がプロデュースしたし・・・待てよ」
律子「なんですか?」
P「お前、アイドルだったってことはなんだ、お前もキャラを作っていたな?」
律子「どうしてそうなるんですか・・・」
P「うちの事務所の奴らがキャラ作りしてるんだ!だったらこの事務所のアイドル一号のお前が諸悪の権現かもしれぬ!!さぁどうなんだ!!」
律子「まぁ、そりゃ少しは作ってたけど・・・」
P「俺はもう何も信じない・・・」ガラッ
律子「だからって窓を開けて飛び降りようとしないでください。それにここから飛び降りても骨折程度ですみますよ?」
P「頭から落ちれば問題ない!!」
律子「事務所的に問題大アリです!!」
まとめの真で吹いてしまったwwww
響に惹かれたのは俺と同じだったからか…よし響と結婚しよう(妄想)
ちーちゃんの怪力アイアンクローで葉っぱのタマ姉思い浮かんだのは俺だけでいい
Pはもう休むべきだ(現実を捨て)
あれ?ピヨちゃんもアイドルだったんじゃ…
響に惹かれたのは俺と同じだったからか…よし響と結婚しよう(妄想)
ちーちゃんの怪力アイアンクローで葉っぱのタマ姉思い浮かんだのは俺だけでいい
Pはもう休むべきだ(現実を捨て)
あれ?ピヨちゃんもアイドルだったんじゃ…
>>360
ピヨちゃんもアイドルやってたかとかあったよ
ピヨちゃんもアイドルやってたかとかあったよ
アニマスではピヨちゃんアイドルやらなかったけど他のではピヨちゃん元アイドルだった思うの
ピヨちゃんと舞さんは宿敵同士でありピヨちゃんは結局勝てなくて引退
高木社長は元々はピヨちゃんのプロデューサーだったとか
ピヨちゃんと舞さんは宿敵同士でありピヨちゃんは結局勝てなくて引退
高木社長は元々はピヨちゃんのプロデューサーだったとか
春香「律子さんはどんなキャラ作りをしてたんですか?」
律子「あんた達ほどのことはやってないわよ。ただ私は『マニア向けアイドル』として活動してたからマイナーな趣味を取り入れただけよ」
春香「例えばどんなのですか?」
律子「『セパタクロー』って知ってるかしら?」
春香「知りません」
律子「つまりそういうことよ」
律子「ほかにもペタンクとかインディアンポーカーとか、いろいろよ」
春香「やったんですか!?」
律子「嗜む程度にね」
律子「あんた達ほどのことはやってないわよ。ただ私は『マニア向けアイドル』として活動してたからマイナーな趣味を取り入れただけよ」
春香「例えばどんなのですか?」
律子「『セパタクロー』って知ってるかしら?」
春香「知りません」
律子「つまりそういうことよ」
律子「ほかにもペタンクとかインディアンポーカーとか、いろいろよ」
春香「やったんですか!?」
律子「嗜む程度にね」
律っちゃんのはある意味律っちゃんらしい努力だな。売り出す上でのイメージ戦略というか。
セパタクロー聞いたことある…なんだっけ?最強の武術?ダメだ思い出せない
セパタクローと聞くと必ず南国少年パプワ君を思い出す自分…リッチャンハカワイイデスヨ
ここまでの各アイドルのキャラ作り
春香:転ぶのは素ではない
響:ずっと沖縄に住んでたわけではない
美希:本当は礼儀正しい
亜美真美:亜美が真美のクローン
貴音:実は少食
やよい:数学と英語が得意
真:きゃっぴぴぴぴーん☆(変わってない)
伊織:本当は水無瀬の娘じゃない
雪歩:犬が大好き
千早:優がオカマになって生きてる。千早は怪力
あずささん:元レディース。しかもわりとヤバいレベル
律子:マニア向けアイドル(マイナー趣味、例えばセパタクロー)←New!
春香:転ぶのは素ではない
響:ずっと沖縄に住んでたわけではない
美希:本当は礼儀正しい
亜美真美:亜美が真美のクローン
貴音:実は少食
やよい:数学と英語が得意
真:きゃっぴぴぴぴーん☆(変わってない)
伊織:本当は水無瀬の娘じゃない
雪歩:犬が大好き
千早:優がオカマになって生きてる。千早は怪力
あずささん:元レディース。しかもわりとヤバいレベル
律子:マニア向けアイドル(マイナー趣味、例えばセパタクロー)←New!
モバマス混ぜるとスレが足りなくなるからなあ。
スレ立ててやって貰うべき。
スレ立ててやって貰うべき。
765プロのPだし765プロ限定じゃね?
876のアイドルたちもやって欲しい気持ちもあるけど
876のアイドルたちもやって欲しい気持ちもあるけど
本当は女の子だけどペニバンを常時挿入状態の淫乱ちゃんの可能性
美希か伊織、あずささん辺りをメインに据えて長編でやってほしい気持ちもある。
P「ああ、そう・・・ふ~ん」
春香「あれ?意外と反応が薄い」
美希「美希たちだとあんなに騒いでたのに」
P「いや、だって律子って今プロデューサーじゃん?アイドルじゃないじゃん?つまりそういうことだよ。アイドル時代の律子知らないし」
響「Sランクまでいったのにか?」
P「当時はアイドルなんて興味なかったんだよ!」
律子「別に知らなくてもいいです。それでどうするんですか?」
P「んー、そうだな・・・とりあえず・・・亜美、真美、やよい、真以外のアイドルはクビね」
全員『はぁ!?』
P「当然の結果だ!俺を騙したり殺しにかかったりするアイドルなんていらん!!あ、そうなると真もクビになるなぁ・・・うん、それじゃあ真もクビ!決定!ほら消えろ!!」
真「非道い!!」
小鳥「プロデューサーさん」
P「何ですか小鳥さん?」
小鳥「お戯れもそのへんにしておきましょうか?」
P「はい?」
春香「あれ?意外と反応が薄い」
美希「美希たちだとあんなに騒いでたのに」
P「いや、だって律子って今プロデューサーじゃん?アイドルじゃないじゃん?つまりそういうことだよ。アイドル時代の律子知らないし」
響「Sランクまでいったのにか?」
P「当時はアイドルなんて興味なかったんだよ!」
律子「別に知らなくてもいいです。それでどうするんですか?」
P「んー、そうだな・・・とりあえず・・・亜美、真美、やよい、真以外のアイドルはクビね」
全員『はぁ!?』
P「当然の結果だ!俺を騙したり殺しにかかったりするアイドルなんていらん!!あ、そうなると真もクビになるなぁ・・・うん、それじゃあ真もクビ!決定!ほら消えろ!!」
真「非道い!!」
小鳥「プロデューサーさん」
P「何ですか小鳥さん?」
小鳥「お戯れもそのへんにしておきましょうか?」
P「はい?」
小鳥「社長室で隠れていた私も悪いですが、プロデューサーさんは言いすぎの上にやりすぎです」
P「い、いや・・・」
小鳥「たった少しのキャラ作り、いいじゃないですか。この子たちだけじゃなく、ほかの事務所の子達もキャラはつくってますよ?」
P「しかし」
小鳥「プロデューサーさん♪」
P「はぃい!!」
小鳥「この事務所はあなたの理想のためにあるんじゃないんです。アイドル達が理想より遥か上を目指すためにあるんですよ?理解できますか?できませんよね?だって、あなたの理想を彼女達に押し付けてるんですもの」
P「・・・」
小鳥「あなたの言い分じゃあ『自分のいらないものは消えろ』と言ってるようなものですね。それじゃあ私からも言わせてもらいます・・・彼女達の夢を邪魔する人は・・・」
小鳥「[ピーーー]」
P「い、いや・・・」
小鳥「たった少しのキャラ作り、いいじゃないですか。この子たちだけじゃなく、ほかの事務所の子達もキャラはつくってますよ?」
P「しかし」
小鳥「プロデューサーさん♪」
P「はぃい!!」
小鳥「この事務所はあなたの理想のためにあるんじゃないんです。アイドル達が理想より遥か上を目指すためにあるんですよ?理解できますか?できませんよね?だって、あなたの理想を彼女達に押し付けてるんですもの」
P「・・・」
小鳥「あなたの言い分じゃあ『自分のいらないものは消えろ』と言ってるようなものですね。それじゃあ私からも言わせてもらいます・・・彼女達の夢を邪魔する人は・・・」
小鳥「[ピーーー]」
P「うわぁあああああああああああああああああああ!!!!」ガバッ
小鳥「ヒッ!」ビクッ
小鳥「びっくりしたぁ~・・・プロデューサーさん、やっと起きたんですね」
P「はい?あ、夢?」ハァハァ
小鳥「ここ最近、プロデューサーさん頑張ってましたからねぇ、疲れが一気にきたんでしょう」
P(よかった・・・夢か・・・にしても、小鳥さんの最後の言葉聞き取れなかったなぁ・・・なんか音が入ってたし・・・)
P「うわ、寝汗グッショリ・・・俺どれぐらい寝てました?」
小鳥「ざっと三時間ぐらいですかね?早く仕事に取り掛からないと、律子さんに怒られますよ?」
P「そ、そうですね・・・アハハ」
P(そうだよ、これが現実だよ・・・寂れた事務所、小汚いソファ、寂しく響くキーボード・・・そして)
P(プロデュースしようにも居さえしない、アイドル)
小鳥「早くアイドル候補生が現れないかなぁ」
P「夢のよな話しないでくださいよ。こんな汚い事務所に誰が入るんですか」
小鳥「ムッ、汚いとは失礼な!こう見えても昔は綺麗だったのよ!」
P「それは昔だったからでは」
小鳥「ふ~んだ、プロデューサーさんなんて知らない!」
ガチャ
小鳥「!!、もしかしてアイドル候補生!?」
P「そんな都合よくこないでしょうな」
律子「ただいまー・・・あ~疲れた」
P「おうご苦労さん」
小鳥「なんだ、律子さんかぁ・・・」
律子「なんだってなんですか、こっちは頑張ってたのに」
P「どうだった?アイドルになれそうな子はいたか?」
律子「ええ!豊作でしたよ!なんと13人!」
P「おお!それはすごいな!!っで、いつ来るんだ?」
律子「みんなやる気満々でもうすぐ来るはずですよ」
『え~っと、ここでいいのかな?』
『いいんじゃないでしょうか?』
『もしかしてみんなスカウトされたのか?』
『ボロっちい事務所ね。本当にこんなとこでアイドルになれるのかしら』
『なんとも面妖な・・・』
『もしかしたらエッチいビデオ撮影じゃないのー』
『そだよー!もしかしたら騙されてんじゃないのー?』
『ひぅっ!お、男の人がいるんですかぁ~!』
『心配ないよ、ボクがついてるからさ』
『うっう~みなさんよろしくおねがいしまーす!』
『あらあら~、元気ね~』
『お姉ちゃん!私たちアイドルになれるんだよ!!』
『まずは女装をやめなさい』
ガチャ
「「「失礼しまーす!」」」
律子「あら、いらっしゃい!プロデューサーさん、この子達がアイドル候補生です!」
P「いらっしゃ・・・い」
P(やべぇ、夢でみたメンツと一緒だ)
小鳥「キャーー!!みんな可愛いーー!!」
律子「えっと、みんなアイドル志望ってことでいいわね?それじゃあ軽く挨拶をしてちょうだい。そのあと、手続きとかあるから」
律子「プロデューサーさん、何か言っておくことありますか?」
P「え?あ、ああ・・・」
P「じゃあまず、キャラ作りから始めよう」
律子「それは手続きが終わってからにしてくれませんか?」
おわり
P「おうご苦労さん」
小鳥「なんだ、律子さんかぁ・・・」
律子「なんだってなんですか、こっちは頑張ってたのに」
P「どうだった?アイドルになれそうな子はいたか?」
律子「ええ!豊作でしたよ!なんと13人!」
P「おお!それはすごいな!!っで、いつ来るんだ?」
律子「みんなやる気満々でもうすぐ来るはずですよ」
『え~っと、ここでいいのかな?』
『いいんじゃないでしょうか?』
『もしかしてみんなスカウトされたのか?』
『ボロっちい事務所ね。本当にこんなとこでアイドルになれるのかしら』
『なんとも面妖な・・・』
『もしかしたらエッチいビデオ撮影じゃないのー』
『そだよー!もしかしたら騙されてんじゃないのー?』
『ひぅっ!お、男の人がいるんですかぁ~!』
『心配ないよ、ボクがついてるからさ』
『うっう~みなさんよろしくおねがいしまーす!』
『あらあら~、元気ね~』
『お姉ちゃん!私たちアイドルになれるんだよ!!』
『まずは女装をやめなさい』
ガチャ
「「「失礼しまーす!」」」
律子「あら、いらっしゃい!プロデューサーさん、この子達がアイドル候補生です!」
P「いらっしゃ・・・い」
P(やべぇ、夢でみたメンツと一緒だ)
小鳥「キャーー!!みんな可愛いーー!!」
律子「えっと、みんなアイドル志望ってことでいいわね?それじゃあ軽く挨拶をしてちょうだい。そのあと、手続きとかあるから」
律子「プロデューサーさん、何か言っておくことありますか?」
P「え?あ、ああ・・・」
P「じゃあまず、キャラ作りから始めよう」
律子「それは手続きが終わってからにしてくれませんか?」
おわり
予知夢じゃ吐いてたのに、キャラ作らせるんかい!wwwwwwww
はるるんは実はドSな閣下を抑えてるでも面白かったかも…んでPはドMで閣下の跪きなさいにはい!喜んで!的に跪き他のアイドルからうわぁ…的な目で見られてゾクゾクしたり(笑)
>>397
うわぁ…
うわぁ…
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