私的良スレ書庫
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元スレP「アイドル達がキャラ作りしていた」
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P「雪歩・・・雪歩・・・ゆぅきぃふぉ~~~~~!!!」
雪歩「ふぇ!?ど、どうしたんですかプロデューサ・・・ってなんか臭いですぅ~!!主にラーメン臭いですぅ!!」
P「雪歩ぉ!お前もだろう!?お前もキャラなんぞ作ってるんだろう!!!??」
美希「なんかプロデューサーさんがゾンビみたいです・・・」
亜美「まこちん!にいちゃんゾンビに回し蹴り!」
真美「そんでよろけたところでヘッドショット!」
真
<武道・格闘>(90%)→01 クリティカル!
Pゾンビ
<回避>(25%)→00 ファンブル
真「フンッ!おりゃぁ!!」
P「ミラバゲッソ!!!」
春香「なんでTRPG・・・」
真「小鳥さんが仕事中に見てたのを真似しただけだけど・・・雪歩大丈夫?」
雪歩「うぅ・・・怖かったですぅ・・・」
雪歩「ふぇ!?ど、どうしたんですかプロデューサ・・・ってなんか臭いですぅ~!!主にラーメン臭いですぅ!!」
P「雪歩ぉ!お前もだろう!?お前もキャラなんぞ作ってるんだろう!!!??」
美希「なんかプロデューサーさんがゾンビみたいです・・・」
亜美「まこちん!にいちゃんゾンビに回し蹴り!」
真美「そんでよろけたところでヘッドショット!」
真
<武道・格闘>(90%)→01 クリティカル!
Pゾンビ
<回避>(25%)→00 ファンブル
真「フンッ!おりゃぁ!!」
P「ミラバゲッソ!!!」
春香「なんでTRPG・・・」
真「小鳥さんが仕事中に見てたのを真似しただけだけど・・・雪歩大丈夫?」
雪歩「うぅ・・・怖かったですぅ・・・」
真美「ねぇねぇ雪ぴょん、真美達に隠し事してない?」
雪歩「ふぇ!?か、隠し事!?」
亜美「亜美達にはすべてお見通しだよ~ん!」
雪歩「そ、そんなはずないよ!!」
亜美「おやおや~?どうしてそんなことが言えるのですな?」
真美「亜美隊長!ここは敵の口を割らすほかないですぜ!!」
亜美「うむ!そうですな!」
雪歩「へ?な、なにを・・・」
亜美「・・・あ~~!!雪ぴょんの後ろに見知らぬオジさんがぁ!!」
真美「すっ裸で阿波踊りしてるー!!」
雪歩「ふぇえええええええええええ!!!!」ズ┣¨┣¨┣¨┣¨ドドッ!!!
アッ、ユキホチャンイラッシャイ!ナニタベテク? ア、ジャアサバミソテイショクデ・・・
真美「ふむ、穴掘りと男が苦手なのは健在っと」
亜美「雪ぴょーん!亜美はレバニラ定食ねー!」
真「いやいや、穴掘ったあとに注文取らないで戻ってこようよ雪歩・・・」
春香「さすがたるき亭、慣れてるねぇ」
雪歩「ふぇ!?か、隠し事!?」
亜美「亜美達にはすべてお見通しだよ~ん!」
雪歩「そ、そんなはずないよ!!」
亜美「おやおや~?どうしてそんなことが言えるのですな?」
真美「亜美隊長!ここは敵の口を割らすほかないですぜ!!」
亜美「うむ!そうですな!」
雪歩「へ?な、なにを・・・」
亜美「・・・あ~~!!雪ぴょんの後ろに見知らぬオジさんがぁ!!」
真美「すっ裸で阿波踊りしてるー!!」
雪歩「ふぇえええええええええええ!!!!」ズ┣¨┣¨┣¨┣¨ドドッ!!!
アッ、ユキホチャンイラッシャイ!ナニタベテク? ア、ジャアサバミソテイショクデ・・・
真美「ふむ、穴掘りと男が苦手なのは健在っと」
亜美「雪ぴょーん!亜美はレバニラ定食ねー!」
真「いやいや、穴掘ったあとに注文取らないで戻ってこようよ雪歩・・・」
春香「さすがたるき亭、慣れてるねぇ」
響「それじゃあ雪歩はキャラをつくってないんだね」
雪歩「そうですってばぁ~!」
真「で、この穴どうするの?」
春香「明日には直ってるでしょ」
亜美「このレバニラ定食おいしー!」
真美「あ、真美も一口ちょーだい!!」
バウっ!
響「あれ?いぬ美?」
いぬ美「バゥッ」
響「あ、今日やるはずだったドラマの台本じゃないか!ありがと、いぬ美!」
いぬ美「バウっ!」
真「あ、いぬ美・・・雪歩大丈夫?」
雪歩「・・・」ボソボソっ
真「?」
雪歩「いぬ美ちゃんかわいいなぁ・・・あの毛並みとかかなり手入れされてるんだろうなぁ・・・さすが響ちゃん・・・ああ、あのモフモフを一日中触りたいなぁ・・・気持ちいいんだろうなぁ・・・今日天気よかったからお日様の匂いとかするんだろうなぁ・・・」ボソボソっ
真「・・・雪歩?」
雪歩「へ?あ、ひゃぁ!い、犬・・・!!」
真「雪歩、いぬ美に触りたいのなら正直にいいなよ。でないとこの先ずっと犬嫌いのままになるよ?」
雪歩「そうですってばぁ~!」
真「で、この穴どうするの?」
春香「明日には直ってるでしょ」
亜美「このレバニラ定食おいしー!」
真美「あ、真美も一口ちょーだい!!」
バウっ!
響「あれ?いぬ美?」
いぬ美「バゥッ」
響「あ、今日やるはずだったドラマの台本じゃないか!ありがと、いぬ美!」
いぬ美「バウっ!」
真「あ、いぬ美・・・雪歩大丈夫?」
雪歩「・・・」ボソボソっ
真「?」
雪歩「いぬ美ちゃんかわいいなぁ・・・あの毛並みとかかなり手入れされてるんだろうなぁ・・・さすが響ちゃん・・・ああ、あのモフモフを一日中触りたいなぁ・・・気持ちいいんだろうなぁ・・・今日天気よかったからお日様の匂いとかするんだろうなぁ・・・」ボソボソっ
真「・・・雪歩?」
雪歩「へ?あ、ひゃぁ!い、犬・・・!!」
真「雪歩、いぬ美に触りたいのなら正直にいいなよ。でないとこの先ずっと犬嫌いのままになるよ?」
>>158
それ以上いけない
それ以上いけない
雪歩「・・・響ちゃん!」
響「どうした?雪歩?」
雪歩「あの、その、えっと・・・いぬ美ちゃんだけど・・・」
響「ああ、ごめん。雪歩は犬が苦手だったな。すぐに帰らせるよ」
雪歩「ち、違うの!!その・・・いぬ美ちゃんを触らせて・・・くれないかな、なんて」
響「え?別に構わないけど、雪歩、大丈夫なのか?」
雪歩「うん、大丈夫!」
響「わかった。いぬ美、お利口にするんだぞ!」
いぬ美「ワンっ!」
雪歩(いぬ美ちゃんのことだから急に噛まないよね?)
サワっ
雪歩「・・・!!!」キューンッ♡
響「雪歩?顔真っ赤だけど大丈夫なのか?」
雪歩「・・・響ちゃん」
響「どうした?」
雪歩「・・・この子、ウチで飼っていい?」
響「だ、だめだぞ!いぬ美は自分の家族だから!」
亜美「これは意外ですな」
真美「まさか雪ぴょんが犬に触るなんて・・・はっ!まさか!」
美希「雪歩さんって本当は犬が好きなんですね」
雪歩「ごめんね、本当はそうなの・・・」
響「どうした?雪歩?」
雪歩「あの、その、えっと・・・いぬ美ちゃんだけど・・・」
響「ああ、ごめん。雪歩は犬が苦手だったな。すぐに帰らせるよ」
雪歩「ち、違うの!!その・・・いぬ美ちゃんを触らせて・・・くれないかな、なんて」
響「え?別に構わないけど、雪歩、大丈夫なのか?」
雪歩「うん、大丈夫!」
響「わかった。いぬ美、お利口にするんだぞ!」
いぬ美「ワンっ!」
雪歩(いぬ美ちゃんのことだから急に噛まないよね?)
サワっ
雪歩「・・・!!!」キューンッ♡
響「雪歩?顔真っ赤だけど大丈夫なのか?」
雪歩「・・・響ちゃん」
響「どうした?」
雪歩「・・・この子、ウチで飼っていい?」
響「だ、だめだぞ!いぬ美は自分の家族だから!」
亜美「これは意外ですな」
真美「まさか雪ぴょんが犬に触るなんて・・・はっ!まさか!」
美希「雪歩さんって本当は犬が好きなんですね」
雪歩「ごめんね、本当はそうなの・・・」
キャラ作り死ね。>>1も死ね
>>165
お前もな
お前もな
雪歩「私が小さい頃、子犬に噛まれちゃって・・・甘噛みだったから傷はなかったけど、お父さんがこれ以上近づくなって言ってたものだから、自然と犬を避けるようにしてたの。そしたら皆、私が犬が苦手だって思ってたみたいだから、そういうことにしておこうかなって・・・」
伊織「いやいや、普段あんなにリアクションしてたら普通誰でも犬嫌いだって思っちゃうじゃない!」
雪歩「う、うん、ゴメンネ・・・」
P「う~ん・・・イタタ」
亜美「おや、兄ちゃんが復活してしまったぞよ?」
真美「まこちん!今度はドデカイのをお見舞いしてやれー!」
真「いや、やらないから」
P「俺いつの間に寝てたんだ?」
春香「プロデューサーさん。私たちのことわかります?」
P「おう、分かるぞ。お前は諸悪の権現にして最低のクズ野郎だ」
春香「あはは、今の状況だとそれであってるのかなぁ・・・真、お願い」
真「プロデューサー、もう一発逝っときます?」
伊織「いやいや、普段あんなにリアクションしてたら普通誰でも犬嫌いだって思っちゃうじゃない!」
雪歩「う、うん、ゴメンネ・・・」
P「う~ん・・・イタタ」
亜美「おや、兄ちゃんが復活してしまったぞよ?」
真美「まこちん!今度はドデカイのをお見舞いしてやれー!」
真「いや、やらないから」
P「俺いつの間に寝てたんだ?」
春香「プロデューサーさん。私たちのことわかります?」
P「おう、分かるぞ。お前は諸悪の権現にして最低のクズ野郎だ」
春香「あはは、今の状況だとそれであってるのかなぁ・・・真、お願い」
真「プロデューサー、もう一発逝っときます?」
伊織「で、残るは・・・」
貴音「千早にあずさ、ですね」
春香「多分もうすぐ千早ちゃんが着くんじゃない?」
響「ああ、そうだ。そういえば春香は千早に電話したとき、事務所にはいないって言ってたけど、あれはどう言う意味?」
春香「うん、千早ちゃんってあまり自分のこと話さないじゃない?だから素直に聞いても答えてくれないかなって思って」
やよい「そういえば私、千早さんのこと全くしりません」
美希「言っては悪いと思いますが、千早さんっていつも歌のことや仕事の話しかしませんね・・・」
伊織「で、どうやって吐かせるのよ」
春香「そんなの決まってるじゃない!」
春香「隠れて様子を伺うんだよ!」
P「あ、はい、この船に乗ればいいんですね?」
真美「まこちーん、兄ちゃんがあっちの世界に行こうとしてるよ~?」
亜美「真美、面白そうだからこのままにしておこうよ!」
貴音「千早にあずさ、ですね」
春香「多分もうすぐ千早ちゃんが着くんじゃない?」
響「ああ、そうだ。そういえば春香は千早に電話したとき、事務所にはいないって言ってたけど、あれはどう言う意味?」
春香「うん、千早ちゃんってあまり自分のこと話さないじゃない?だから素直に聞いても答えてくれないかなって思って」
やよい「そういえば私、千早さんのこと全くしりません」
美希「言っては悪いと思いますが、千早さんっていつも歌のことや仕事の話しかしませんね・・・」
伊織「で、どうやって吐かせるのよ」
春香「そんなの決まってるじゃない!」
春香「隠れて様子を伺うんだよ!」
P「あ、はい、この船に乗ればいいんですね?」
真美「まこちーん、兄ちゃんがあっちの世界に行こうとしてるよ~?」
亜美「真美、面白そうだからこのままにしておこうよ!」
春香「みんな、そろそろ千早ちゃんが来る頃だと思うから隠れて!それと亜美と真美はプロデューサーさんを起こして」
真美「実質はるるんがやったようなものなんだからはるるんが起こせばいいのに・・・」
亜美「兄ちゃん起きて!千早おねーちゃんが来ちゃうよ!」
P「え?なに?未練は無いかって?何言ってんすか、まるで俺が死ぬみたいな口ぶr」
真「フンッ!」
P「エグヴォっ!!!」
響「あ、起きたぞ」
P「何!?何が起こったの!?なんの騒ぎ!!」
春香「プロデューサーさん、早く隠れないと千早ちゃんが来ちゃいますよ」
真美「実質はるるんがやったようなものなんだからはるるんが起こせばいいのに・・・」
亜美「兄ちゃん起きて!千早おねーちゃんが来ちゃうよ!」
P「え?なに?未練は無いかって?何言ってんすか、まるで俺が死ぬみたいな口ぶr」
真「フンッ!」
P「エグヴォっ!!!」
響「あ、起きたぞ」
P「何!?何が起こったの!?なんの騒ぎ!!」
春香「プロデューサーさん、早く隠れないと千早ちゃんが来ちゃいますよ」
P「そうか、ならば俺はここに残ろう」
春香「え?どうしてですか?」
P「もし、俺がここにいれば千早は本性(仮)を出すことはできない・・・つまり俺の千早のアイドル像は守られたままなのだ!!」
春香「プロデューサーさん、千早ちゃんを信じているんですよね?」
P「おう、当たり前だ」
春香「ならなぜ信じているのにそんなことするんですか?」
P「い、いや・・・それは・・・」
春香「もしかして、怖いんじゃないですか?これ以上プロデューサーさんのアイドルが壊されていくところを」
P「そ、そんなわけあるか!怖いものか!怖くねえぞ!!野郎ofクラッシャアアアアア!!」
春香「それでは一緒に千早ちゃんを観察しましょう!」
P「クソうぅ・・・こんなはずでは・・・」
春香「え?どうしてですか?」
P「もし、俺がここにいれば千早は本性(仮)を出すことはできない・・・つまり俺の千早のアイドル像は守られたままなのだ!!」
春香「プロデューサーさん、千早ちゃんを信じているんですよね?」
P「おう、当たり前だ」
春香「ならなぜ信じているのにそんなことするんですか?」
P「い、いや・・・それは・・・」
春香「もしかして、怖いんじゃないですか?これ以上プロデューサーさんのアイドルが壊されていくところを」
P「そ、そんなわけあるか!怖いものか!怖くねえぞ!!野郎ofクラッシャアアアアア!!」
春香「それでは一緒に千早ちゃんを観察しましょう!」
P「クソうぅ・・・こんなはずでは・・・」
響「どこに隠れるんだ?」
美希「うーん・・・社長室でいいんじゃないんでしょうか?」
春香「そういえば今日、社長は出張でいないんだっけ?」
P「なんでこういう時にいないんだよ・・・」
ガチャ
小鳥「」
P「」
小鳥「・・・は、はいってま~す」
ガチャ カチャ
P「・・・」
ガチャガチャ
P「小鳥さーん?いるんでしょー?」
小鳥『・・・』
ガチャガチャ
P「小鳥さーん、開けてよー」
小鳥『・・・』
ガチャガチャ
P「ねぇねぇ、聴いてる?小鳥さーん?ねぇー、ねぇーってばぁー」
小鳥『・・・』
ガチャガチャガチャドンドンドンドン!!!
P「オラ!開けろキビヤック!!はよ開けろボケェ!!!!」
小鳥『ヒィイイイイイイ!!!プロデューサーさんが怖いぃいいいいいいい!!!』
美希「うーん・・・社長室でいいんじゃないんでしょうか?」
春香「そういえば今日、社長は出張でいないんだっけ?」
P「なんでこういう時にいないんだよ・・・」
ガチャ
小鳥「」
P「」
小鳥「・・・は、はいってま~す」
ガチャ カチャ
P「・・・」
ガチャガチャ
P「小鳥さーん?いるんでしょー?」
小鳥『・・・』
ガチャガチャ
P「小鳥さーん、開けてよー」
小鳥『・・・』
ガチャガチャ
P「ねぇねぇ、聴いてる?小鳥さーん?ねぇー、ねぇーってばぁー」
小鳥『・・・』
ガチャガチャガチャドンドンドンドン!!!
P「オラ!開けろキビヤック!!はよ開けろボケェ!!!!」
小鳥『ヒィイイイイイイ!!!プロデューサーさんが怖いぃいいいいいいい!!!』
不覚にもピヨ子に取り立てに来たPを想像してしまい吹いてしまった
>>176
Pに関してはそもそもキャラなんてあって無いようなものですし
Pに関してはそもそもキャラなんてあって無いようなものですし
小鳥「なんで皆社長室でスタンバッているんですか~」←結局開けた
P「俺のアイドルを守る為です。小鳥さん、ここにいたのならさっきまでのやり取り聞いてましたよね」
小鳥「そ、そりゃあ聞いてましたけど・・・でも、別にいいじゃないですかぁ!」
P「よくねぇ!!」ドンッ
小鳥「ひぃ!」
春香「プロデューサーさんうるさい」
『ガチャ』
響「お、だれか来たぞ」
千早『おはようございます・・・って本当に誰もいない』
真美「千早おねえちゃんって本当にキャラ作ってるのかな?」
春香「それを知るためにわざわざ社長室にいるんだよ」
P「頼む千早・・・俺を裏切らないでください」
P「俺のアイドルを守る為です。小鳥さん、ここにいたのならさっきまでのやり取り聞いてましたよね」
小鳥「そ、そりゃあ聞いてましたけど・・・でも、別にいいじゃないですかぁ!」
P「よくねぇ!!」ドンッ
小鳥「ひぃ!」
春香「プロデューサーさんうるさい」
『ガチャ』
響「お、だれか来たぞ」
千早『おはようございます・・・って本当に誰もいない』
真美「千早おねえちゃんって本当にキャラ作ってるのかな?」
春香「それを知るためにわざわざ社長室にいるんだよ」
P「頼む千早・・・俺を裏切らないでください」
>>195
カミーユ・ビダンで再生された
カミーユ・ビダンで再生された
>>198
72それ
72それ
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