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    元スレ上条「俺が大豪邸の主に?」

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    251 :

    乙~
    俺もない方が読みやすいなあ

    252 :

    いやいるだろ。

    253 :

    あ、エロの方ね

    254 :

    ヒロインとのイチャラブや豪邸暮らしがメインだけれど、一応各ヒロインの官能描写は書ける範囲内で書きたい
    (今回みたいに本編に入りきれない部分は外伝的に取り入れようかなと)


    続きは今晩に

    255 = 117 :

    上条「」バタンッ

    吹寄「えっ…?」

    イン「と、とうま…?」ユサユサ

    上条「…」

    イン「とうまぁーーー!!!」

    上条「」ムクッ

    イン「あ…、よ、良かった、無事だったんだね!?」

    上条「…ん、無事っていうか…、今何が起きたんだ…?」

    吹寄「この子が持ってきた光の玉が貴様の頭の中に入り込んで行ったのよ」

    イン「ご、ごめんね…!! わたしのせいでとうまの頭が更に悪くなったりしたら…わたし…」ジワッ

    上条「…おいおい、そんなマジ泣きしそうな目で俺のこと貶すんじゃねーよ」ガクッ

    吹寄「本当に大丈夫なの…?」

    上条「ああ、多分」

    イン「何か違和感とかはない…?」

    256 = 117 :

    上条「…」チラッ

    上条「…」チラッ

    吹寄「…な、何よ?」

    イン「ど、どうしたのとうま…?」

    上条「い、いや…何故だか昨日の上条さんの記憶が二つあるような気が…」

    吹寄「…!!」

    イン「ど、どういうことなの…!?」

    上条「い、いや、ただ単に今のショックで俺の頭が混乱してるだけかもしれないが…」

    イン「や、やっぱりわたしのせいで…」ジワッ

    上条「ちょっ、インデックスさん…!?」

    吹寄「…多分だけど」

    257 :

    上条「ん?」

    吹寄「今の光の玉は、昨晩この子が遭遇したっていう…貴様の分身の記憶ね」

    イン「とうまの分身の…記憶?」

    吹寄「ええ。話の状況から考えてそれしか考えられないわ」

    上条「確かに、俺は昨日吹寄と熱い夜…」

    吹寄「」ゴツンッ

    上条「……一緒に居たし、インデックスの抱き枕にされた記憶もある…」

    イン「そうそう! じゃあやっぱり…!!」

    吹寄「んー…多分この分身システムを作った学園都市の連中が用意した、いわば仕掛けみたいなものじゃない?」

    上条「だとしても、何でこんなことを?」

    イン「…あ、そっか!」

    258 = 257 :

    吹寄「どうやら気付いたみたいね…」

    上条「ん? 二人は何か分かったのか?」

    イン「とうま、忍者が分身の術を使ったら、戻った時どうなると思う?」

    上条「へ? そりゃ元の一人の人間に戻るんだろ?」

    イン「そうだよ。更に言うと、分身を使っている間は本体と記憶を共有しているの」

    上条「つ、つまり…?」

    吹寄「…だから、貴様自身が一人でも、仮に女の子が増えたところで分身システムを使えば…」

    イン「分身って言っても見た目も心も本物と変わらないし、更に光の玉で記憶が統合されれば」

    上条「俺が同時に複数の女の子を一人一人相手できるってこと…か?」

    吹寄「…ま、そういうことね」

    上条「そ、そんなことして俺の海馬がイカれたりしねぇ…よな?」

    イン「大丈夫なんだよ! 多分」

    吹寄「大丈夫なんじゃない? 多分」

    上条「た、多分て…」

    上条(…何ともご都合主義な気がするけども、この辺はあまり深く考えるのは止すとしよう…)

    259 = 257 :

    イン「だけど、人数が少ないうちは別に使わなくても良いんじゃないかな? とうまの部屋にはおっきいベッドもあるんだし」

    吹寄「ま、まぁ、あたしは上条を監視する義務があるんだし…」

    イン「どうしても独り占めしたい時は分身スイッチをポチっとすればいいかも」

    吹寄「昨日のあたしみたいに、新しく来た子には占有特権を与えてあげてもいいかもね」

    イン「うん! さすがせいりだね!」

    吹寄「あ、あくまで公平を期す為であって、抜け駆けのような真似が許せないだけよ…!!」

    イン「それでもせいりは立派だと思うんだよ!」

    吹寄「だ、だからそんなんじゃ…!!」」カァァ

    上条(家主さん完全に空気だな、こりゃ…)



    260 = 257 :

    <同日>

    土御門「おっすカミやん、調子はどうだにゃー?」

    上条「ん? まぁそこそこだな」

    土御門「はぁ…カミやん、美少女を二人も侍らせておいてそこそこはないぜよ…」

    上条「い、いや、俺が言ったのはあくまで体調的な意味なんだが…」

    土御門「ま、確かに体調管理は大事だ。いざという時に出なきゃ恥かくだろうしにゃー」

    上条「お、お前なぁ…」

    土御門「ところで、例の風紀委員さんはカミやんにべったりってわけじゃないみたいだな」

    上条「あ、ああ。あいついわく『公私は別』なんだそうだ。学校では普通にクラスメイトの立場として話しかけてくるだろうな」

    土御門「ほーん。ま、下手に教室でイチャイチャしちまうと別のフラグが立ちにくくなるからにゃー」

    上条「あ、それより土御門。今日学校終わった後用事あるか?」

    土御門「ま、まさか…!! つ、次のターゲットは…」バッ

    上条「…何故そこで身を守ろうとする」

    土御門「か、カミやんったら見境ないぜよ…」ポッ

    上条「赤面も止めろ。まぁ別に大した用じゃないんだが、青髪ピアス誘って久々に三人で遊ばねぇかなと思って」

    土御門「悪い、カミやん。今日はパスさせてくれにゃー」

    上条「やっぱ用事があるのか」

    土御門「ああ。ちょっくらカミやんを慕う世界中のお嬢様方とコンタクトとってくるにゃー」

    上条「はい?」

    土御門「ま、何はともあれ、また今度にしようぜぃ。その時は勿論カミやんの奢りな」

    261 = 257 :

    上条「ま、まぁ別に良いけど…」

    土御門「ちなみに近場では既に数人と接触済みだから、その内向こうから現れるかもにゃー」

    上条「ど、どういうことだ?」

    土御門「言葉の通りだ。…おっ」

    姫神「…」スタスタ

    土御門「カミやん、ちょっとトイレ行ってくるにゃー」ガタッ タッタッタ

    上条「な、なんなんだあいつ?」


    姫神「おはよう、上条くん」

    上条「おう、おっす姫神」

    姫神「ちょっと来てくれる?」グイッ

    上条「へっ?」

    姫神「…」グイグイ

    上条「ちょ、ちょっと姫神さーーーん!?」ズルズル

    262 = 257 :

    一旦ここまで
    続きは夕方~夜中に

    263 = 117 :

    重大なミスをしたので細かいところ含め修正を

    264 = 117 :

    修正①

    >>257 四行目

    吹寄「ええ。話の状況から考えてそれしか考えられないわ」

    吹寄「ええ。話の状況からしてそれしか考えられないわ」


    修正②

    >>260 八行目

    土御門「ところで、例の風紀委員さんはカミやんにべったりってわけじゃないみたいだな」

    土御門「ところで、例の実行委員さんはカミやんにべったりってわけじゃないみたいだな」

    265 :


    ローラが出て来るの首を長くして待ってる

    266 :

    乙様
    ハーレム要員増えたら上条さん死んじゃう

    268 :


    俺はアニェーゼを諦めない

    269 :

    へそ出しカチューシャさんを期待してるのだけど

    270 = 117 :

    【空き教室】

    姫神「ふぅ…疲れた」

    上条「お、おいおい…。で、俺に何か用か?」

    姫神「…」ジーッ

    上条「な、何だ…?」

    姫神「…」ジーッ

    上条「ひ、姫神さん…? ちょ、ちょっと近すぎやしませんか?」ドキドキ

    姫神「…」カァァ

    上条(わ、耳まで真っ赤になった…)

    姫神「…ゴホンっ。と、ともかく…。今からいくつか質問するから、あなたはそれに答えて」

    上条「質問? 別にいいけど」

    271 = 117 :

    姫神「質問1:上条くん、あなたは何か隠し事をしていますか?」

    上条「か、隠し事…?」ドキッ

    上条(こ、これは隠し事っていうのか…? …いやいや、これはあくまで個人的な問題だからセーフだ!)

    上条「は、はて何のことやら…?」

    姫神「質問2:その隠し事があなたの身の危険に及ぶものだとして、それを私に相談しようとは思いますか?」

    上条「!? …ま、まさかお前、俺が今置かれている状況を知って…?」

    姫神「質問に答えて」

    上条(やっぱり姫神は俺のこと知って…)

    上条「…」

    上条「姫神が良いのなら……相談する」

    姫神「…そう」

    上条「ん? 今笑ったか?」

    姫神「わ、笑ってなんかない! 断じて!!」カァァ

    上条(わ、また真っ赤になった…)

    272 = 117 :

    姫神「…最後の質問」

    上条「お、おう」

    姫神「…」スーッ

    上条「…」ドキドキ

    姫神「…」ハーッ

    上条「…」

    姫神「…」スーッ

    上条「ひ、姫神さん…?」

    姫神「…あなたは以前、体を張って私のことを助けてくれた」

    上条「あ、ああ…。結局あの時は無傷で、とはいかなかったけどな…」

    姫神「…ううん、それでもちゃんと助けてくれた」

    上条「べ、別にあの時はただ俺が助けたかっただけで、お前が変に義理とか感じる必要なんかねぇんだぞ?」

    273 :

    姫神「…」フルフル

    姫神「…私は嬉しかった。あなたが私に手を差し伸べてくれた時、初めて本当の人の優しさというものに触れたような気がするの…」

    上条「そ、そんな大袈裟なもんじゃねぇって…!?」

    姫神「…私だけじゃない。あなたのことを知る人、あなたに助けられた人たちは皆、そう感じてるはず…」

    上条「そ、そんなに褒められると上条さん何だかむず痒くなってきちゃうのですが…」ポリポリ

    姫神「…だけど」

    姫神「誰かの為に拳を握ることはあっても、自分の為にはあまり力を使おうとしない…」

    上条「そ、そんなことないぞ? 何だかんだ言って人間自分が一番可愛いもんだって!」

    姫神「普通の人ならそうかもしれない。だけど、あなたは自分を犠牲にしてまで他人を助けようとするような人」

    上条「う…。そ、それは…」

    姫神「…だから」

    上条「だ、だから…?」

    姫神「今度は私が助ける番…!!」

    上条「ひ、姫神…?」

    姫神「…あなたは、今、心からあなたの力になりたいと感じている人がいるとしたら、その手を受け取りますか…?」

    上条「…それが最後の質問か?」

    姫神「…」コクッ

    274 = 273 :

    上条「…」

    上条「…姫神、お前の気持ちは良く分かった」

    姫神「じゃ、じゃあ…」

    上条「…でも良いのか? この計画の内容は知ってるんだろ?」

    姫神「知ってる。上条くんはハーレムを作って沢山の女の子とニャンニャンしないと命を奪われるって…」

    上条「ん…?」

    姫神「わ、私なにか間違ってること言った…!?」

    上条「い、いや、後半語弊があるけど大体そんな感じで合ってると思う…」

    姫神「そ、そう…」

    上条(つ、土御門の奴…)

    姫神「それじゃあ…」

    上条「あ、ああ。姫神が来てくれるなら俺も嬉しいよ」

    姫神「……!!」

    上条「だけど、本当に義理とか同情なんかじゃないんだよな…? 一応そこだけははっきりさせとかないと…」

    姫神「違う!! 私は本当にあなたのことが好きなの!!!」

    姫神「………あ」

    275 = 273 :

    上条「…」カァァ

    姫神「…」カァァ

    土御門「あー、ラブコメってるとこ悪いがもうとっくに1限目始まってるぜぃ?」

    上条・姫神「「!!?」」ビクゥ

    土御門「いやー二人が中々帰ってこないから心配したぜよ。それがまさかこんな大告白タイムに遭遇するとはねぇ」ニヤニヤ

    上条「い、今のもちろん他言無用な…?」

    姫神「」ブンブン

    土御門「んー、何か今日はステーキ定食でも食いたい気分だにゃー」

    上条「こ、こいつ…」ヒクヒク

    姫神「か、上条くん…!!」

    上条「わ、分かってるよ…」

    土御門「お、もしかして奢ってくれるのかにゃー? いやぁ何か悪いねぇ」

    上条「く、覚えてろよてめぇ…」

    土御門「…ま、なんにせよ、お幸せにな二人とも」タッタッタ


    上条「はぁ…。最後とんだ邪魔が入っちまったが…これからよろしくな、姫神」スッ

    姫神「…うん!」ギュッ

    276 = 273 :

    今日はここまで

    今後もラブコメ→豪邸生活のサイクルになると思います
    そろそろハーレムラッシュがきそうだけど、その分各ヒロインとのイチャラブ要素を強めにしていきます
    そして豪邸生活を満喫している様子ももっと掘り下げて書いていけたらと


    見てくれている方、いつもコメントくれている方ありがとうございます

    277 :

    乙~
    >イチャラブ要素を強め
    俺得だ
    御坂妹と妹達、小萌にレッサーと浦上待ってる

    279 :




    期待してる
    出来れば初夜エロシーンカットなしで

    280 :

    *続きは金曜に
    告知遅れて申し訳ないぜよ

    281 :

    神裂さんをお願いします

    282 :

    <放課後>

    【上条邸】

    上条「ここが俺の…いや俺たちの新しい住居だ!」

    ドドンッ

    姫神「」ポカーン

    上条「一介の高校生が住むにしちゃあまりにもデカすぎるけど、まぁ自分の家だと思って気軽に使ってくれ!」

    吹寄「…姫神さん固まってるわよ」

    姫神「」

    上条「…おーい姫神ー」ユサユサ

    姫神「はっ…。あまりにも凄すぎてしばらく気を失ってたみたい…」

    上条「だよなぁ。俺もこのデカさには未だに慣れねぇし、正直持て余してるところだよ」

    吹寄「別にあたしたちの誰かがお金持ちってわけでもなかったしね」

    上条「そうそう、どっちかっつーと貧乏学生だったしな。だから姫神もそんな気を張り詰めないで気楽にしてくれ」

    姫神「…善処する」

    283 = 282 :

    ガチャッ

    イン「わー、あいさだー!! それとお帰りなんだよ二人とも!」

    吹寄「ただいま」

    上条「おう。今日からこの姫神も一緒に住むことになったからお前も仲良くしてやってくれ」

    姫神「今日からここでお世話になる姫神秋沙です。どうぞよろしく」ペコッ

    イン「あいさなら大歓迎なんだよ♪ 4人になったからトランプが楽しくなりそうかも♪」

    上条「そういえばもう3人も集まってくれたんだよなぁ。インデックスは元々居候だから置いとくとして、二人とも俺の為にありがとな」

    吹寄「別にあたしは好きでここに居るんだから感謝される覚えはないわよ。何より貴様を放っとくと碌なことにならないし」

    姫神「私も自分の意思でここに居る。…それに感謝したいのはむしろこっちの方」

    イン「…むぅ、何だかわたしだけ扱いが酷いかも。でも二人の言う通り、

       皆居たくてここに居るんだからとうまは変に恩を感じる必要なんか無いと思うんだよ?」

    上条「…そうだな。これからは皆同じ屋根の下で暮らす家族も同然なんだから、堅苦しい挨拶や遠慮は無しにしますか!」

    吹寄「家族…ね。ふふっ、悪くないわね」

    姫神「良いお嫁さんになれるように努力する」

    イン「わたしもー! 今度せいりに料理を教えてもらうからあいさも一緒に習おうよ!」

    姫神「うん。だけど一応私もある程度料理できる」

    イン「え?」

    吹寄「それは助かるわね。家事は分担して貰えるに越したことはないもの」

    姫神「期待に添えられるかは分からないけど、出来るだけ頑張る」

    イン「え、えっと…」

    上条「……インデックス」ポンッ

    イン「あ、哀れみの顔は止めて欲しいかも!! わたしだってやれば出来るもん!!」プンプン

    284 = 282 :

    上条「それじゃ姫神の部屋を選ぶとするか。一応三人とも三階に住んでるけど、姫神はどうする?」

    姫神「…それって暗に『お前は別に他の階でも良いんだぜ』って言われてるような気がするんだけど…」

    上条「ち、ちがっ…!? ど、どうぞどこでも好きな部屋を選んでくれ!」

    姫神「…」チラッ

    イン「ごめんねあいさ、とうまの隣の部屋はわたしとせいりが使ってるんだよ」

    姫神「別に良いの。私はここの部屋にするから」ビシッ

    イン「あ、そこは」

    吹寄「なるほどね…」

    上条「俺の正面の部屋か。廊下を挟んでいるとはいえ確かに近いもんな」

    姫神「事実上の隣」キリッ

    上条「それじゃ荷物を運び終えたら姫神の歓迎会でもやるか!」

    吹寄「そうね。今日はせっかくだし美味しいものでも頂きましょうか」

    イン「それならわたしお寿司が良いかも!!」

    上条「おいおい…。姫神はそれで良いのか?」

    姫神「うん。お寿司は好きだから」

    吹寄「分かったわ。出前は無理だから近くのお寿司屋さんで頼んでくる」

    イン「わたしも行くー!!」

    上条「おう、頼んだぞ。あと吹寄、インデックスはその場で注文しかねないから注意するんだぞ」

    イン「そそそ、そんなことしないもん!?」

    285 = 282 :

    とりあえずここまで
    続きは夕方以降に

    286 :

    まだ、なのか……

    287 :

    更新遅れています
    最近は色んな作品を読んでネタを考えたりボキャブラリーを増やしているところです
    もしまだ見て頂いてる方がいたらどうか気長にお付き合い下さいませ

    288 = 117 :

    実のところは某エロゲにハマってしまったのが一番の原因だけど、無事クライマックスを迎えたのでこれからはなるべく更新の頻度もあげて行きたいと思います

    289 :

    うぇい

    290 :

    まってるぞー

    291 :

    ただいま書き溜め作業中
    明日一気に進行します

    292 :

    頑張れ

    293 :

    次のヒロインがどうしても決まらぬ…後一日時間を下さい(;´ `)

    294 :

    投げ出さなければ大丈夫よ

    295 :

    あいよー

    296 :

    次のヒロインね…
    超まってます!(チラッ

    297 :

    シャケ弁食べながら待ってるわ

    298 :

    結局、待ってるって訳よ

    299 :

    皮を伸ばして待ってる

    300 :

    大体待ってる、にゃあ


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