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    元スレ上条「俺が大豪邸の主に?」

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    101 = 67 :

    イン「さ、さっきとうまがわたしにしたことって…そ、そういうことなんだよね…?」

    上条「そ、それは…その…」

    イン「…わたし、今日とうまに言ったよね?」

    上条「え…?」

    イン「とうまの為なら何だってしてあげたいって…」

    上条「い、言ったような気が…しないでもないような…」

    イン「そして…」

    イン「とうまのこと…その…だ、大好きだって…」

    上条「…」

    イン「と、とうま…?」

    上条「…インデックス!!」ガバッ

    イン「ひゃあっ…!?」

    102 = 67 :

    イン「と、とうま…、お、重いんだy…」

    上条「」チュッ

    イン「……!!」

    上条「…インデックス、俺さ…」

    イン「なな、なに…?」カァァ

    上条「お前のこと…ずっと大切にするから」

    イン「う、うん…。よろしく…なんだよ」

    上条「…」

    イン「とうま…」

    上条「…優しくするからな」ギュッ

    イン「うん…」

    103 :

    むぎのんは浜面でこそ光る

    104 = 67 :

    イン「…」スルスル

    上条「い、インデックス…」ゴクッ

    イン「へ、変なところないかな…?」モジモジ

    上条「き、綺麗だと思うぞ…」

    イン「お子様体型じゃない…?」

    上条「お子様体型だ…」

    イン「……とうまぁ~~!!!」ギラッ

    上条「…それも含めて、インデックスは綺麗なんだよ」ギュッ

    イン「ふぇっ…?」カァァ

    イン「きゅ、急に態度を変えるのは反則かも…」ギュッ

    上条「それじゃ仰向けになってくれるか…?」

    イン「う、うん…」ゴロンッ

    105 :

    色々資料を集めたりしたいので、この続きと次のターゲットはまた明日やります

    109 :


    資料とはエロ本かい?

    110 :



    むぎのんは馬面と一緒だと乙女らしさがでる
    上条さんと一緒だと年上らしさ、時々年下っぽくなる

    111 :

    これって某調教ゲーのネタだよな?

    112 = 105 :

    >>109
    とか原作読み直してキャラの性格や話し方等思い出したり

    >>111
    特に元ネタは無いつもり


    続きはまた夜からでサーセン

    113 :

    どうせならナチュラルにほかの男から女を寝取ってほしい。

    浜面からとか
    浜面からとか
    浜面からとか
    浜面からとか

    114 :

    >>113
    お前は浜面になんの恨みが

    115 :

    ハーレムに舞夏加えたらどんな顔するだろうな

    116 :

    何人いようがインちゃんを一番大事にしてくれるならそれでいい

    117 :

    確認のため一応酉

    118 = 117 :

    上条「…えーっと」

    イン「とうま…?」

    上条「い、痛かったら言うんだぞ…?」

    イン「…」ドキドキ

    上条(こ、こうか…?)

    クニュッ クニュッ

    イン「んっ……な、何か変な感じ……」ピクッ

    上条(あ、あれ…? せ、狭くて中々うまく…)

    ニュルンッ

    イン「と、とうまぁ~……」

    119 :

    不破さんじゃないっすか!

    120 = 117 :

    上条(も、もう一回だ…!)

    クニュッ クニュッ

    イン「んっ……!」

    ニュルンッ

    上条「…」

    イン「…」

    上条「…も、もしかして身体が未成熟すぎる…とか…?」

    イン「…そんなことないもん」ウルウル

    上条「じょじょ、冗談だって…!!?」

    上条(こ、こういうのって普通女の子に恥欠かせちゃいけないんだよな…)

    121 = 117 :

    上条(…ええい、男を見せろ上条当麻!!)

    クニュッ クニュッ

    イン「んっ……!!」

    ツプー

    上条(こ、このまま一気に……!)

    ズプンッ

    イン「ぅっ……ふぁぁぁッ……!!!」ギューッ

    122 = 117 :

    上条(は、入った…!? …のはイインデスガ…)

    イン「と、とうまぁ~~~!!!」ギューッ

    上条(た、ただでさえ狭いのに締め付けすぎではぁ~~!?)ギチギチ

    上条「いい、インデックスさん…!? も、もうちょっと力を緩めて頂けると非常にありがたいのですが…」

    イン「そ、そんなこと言ったってよく分からないもん…!!」

    上条「え、えっと…そ、そうだ…!! 『ひっ、ひっ、ふーっ』ですよ『ひっ、ひっ、ふーっ』!!」

    イン「うぅぅ……ひっ…ひっ…ふぅーー」

    上条「そ、そうそう、その調子!!」

    イン「ひっ…ひっ…ふぅーー」

    123 = 117 :

    上条(だ、だいぶ締め付けが緩まって気がするぞ…!!)

    イン「んっ……ちょ、ちょっと落ち着いてきたかも…」

    上条「そ、そうか…」

    上条(きゅ、窮屈さは相変わらずだけど、中の襞が優しく絡み付いてきて…)

    イン「はぁっ…はぁっ……とうまっ…」

    上条「な、何だ…?」

    イン「や、やっと大好きなとうまと繋がることができたんだよね…?」ニコッ

    上条「インデックス…」

    イン「わ、わたしはもう平気だから、とうまが気持ち良いように動いても大丈夫なんだよ…?」

    124 = 117 :

    上条「あ、ああ…」

    イン「いいよ……とうま」

    上条「……もっとインデックスを感じさせてくれ!!」ズチュッ ズチュッ

    イン「ぅぅっ……んぁっ……はぁっ……あっ…!!」

    上条「インデックス……インデックス……!!」ジュポッ ジュポッ

    イン「ぁっ…とう……まっ……んっ……あっ……すきぃ……!!」

    上条「はぁっ…はぁっ…俺も…インデックスのこと…好きだぞっ…!!」ジュポッ ジュポッ

    イン「……!!」

    上条「うっ……そろそろっ……!!」ジュポッ ジュポッ

    イン「き、きてぇ……とうまぁー!!!」ギューーー

    上条「~~~~っ!!!」

    ドピュッ ドピュッ

    125 = 117 :

    イン「はぁっ…はぁっ…」ドロッ

    上条「はぁっ…はぁっ…」

    イン「お腹の中がとうまので一杯なんだよ…」

    上条「インデックス…」

    イン「なに…?」

    上条「また、しような…?」

    イン「…うん!」

    上条「…さて、今日はもうこのまま寝ちまうか…」

    イン「うん…とうまに抱きしめられながら寝たいかも……」

    上条「分かった。ぎゅうっとしててやるからな…?」

    イン「う…ん…。すぅ…すぅ…」

    上条「…おやすみ、インデックス」ナデナデ

    126 :

    一定以上て何人なんだよ?

    127 = 117 :

    <朝>

    チュンチュン

    上条「ん……ふぁぁぁぁぁ…。もう朝か…」

    イン「すぅ…すぅ…」

    上条「…」チラッ

    上条「…朝目が覚めたら素っ裸の銀髪美少女シスターさんが俺の隣で寝ているなんて」

    イン「すぅ…すぅ…」

    上条「…ちょっといたずらするか」モゾモゾ

    イン「すぅ…す……ひゃっ!? な、何してるんだよとうまぁ!!? 」ガブッ





    上条「そんじゃ学校行ってくるわー」

    イン「うん、行ってらっしゃいなんだよ!」

    上条「おう!」

    イン「あ、あのね…とうま…」

    上条「何だ?」

    イン「とうまが死んじゃわないように、わたしも神様にお祈りしているからね…?」

    上条「お、おう…」

    イン「…それじゃ、行ってらっしゃい!」ニコッ

    128 = 117 :

    とりあえずキリがいいので今夜はこの辺で

    129 :



    ハーレムに、ねーちん、サーシャ、オルソラ、風斬、雲川姉妹、合法ロリ二人目の近江手裏、サフリーも加えて欲しいです!

    出来れば、オティヌス、サーシャ姿のミーシャも

    130 = 117 :

    部屋はたくさん余ってる…はず
    オムニバス式のラブコメを予定しているので、エロは状況に応じて割愛するかも(事後等)

    131 :

    乙~
    >エロは状況に応じて割愛するかも(事後等)
    いちゃ描写を多くしてくれればいっこうに構わん

    132 = 119 :

    上条さんも童貞卒業したから刃牙みたいに覚醒するかな

    133 :

    上条さん脱童貞というとイヤな思い出が……まさか主人公力が無くなるとかないよね?

    134 :

    乙カレー

    135 = 134 :

    乙カレー

    136 = 134 :

    連投すまん…

    137 = 117 :

    <学校>

    ガラガラガラ


    上条「おーっす」

    青ピ「おはよーさん。なんやカミやんが遅刻しぃひんなんて天変地異の前触れやろか?」

    上条「う、うるせぇ! 今日はたまたま早く起きられたんだよ!」

    土御門「ほう。てっきりカミやんのことだから昨晩色々あって寝過ごすかと思っていたんだがにゃー」

    青ピ「え……さ、昨晩色々ってどういうことなん…!?」

    上条「べっ、別に何もねーよ…!? つ、つうか土御門てめぇこのやろー!!」ゲシゲシ

    土御門「ぎゃー! 何もしてないのにカミやんに苛められるー! 助けてシスターさーん!!」

    上条「このやろ! このやろっ!」ゲシゲシ

    青ピ「カミやんが昨晩色々ってどういうこと~~!!?」グイグイ

    138 :

    きてれう~

    139 = 117 :

    吹寄「はぁ…朝っぱらからそこの三バカは何を騒いでいるのよ」

    青ピ「じ、実はカミやんが…」

    吹寄「そういえば上条、貴様が月曜の朝から遅刻しないなんて珍しいわね」

    上条「お、お前までそんなこと言うのかよ…」

    吹寄「当然でしょ! 大体貴様は授業サボり過ぎで単位が危ういって言うじゃない!」

    上条「う…」

    吹寄「それにあたしが所属するクラスから落第生の落ちこぼれなんて出したくないの!」

    吹寄「それなのに事あるごとに学校行事をサボるわ、連絡無しで長期欠席するわで……」クドクド

    上条「そういえば土御門、1限目ってなんだっけ?」

    吹寄「こ、こら聞きなさい上条当麻!!!」バンッ

    140 = 117 :

    青ピ「朝っぱらから巨乳女子高生から説教かぁ……そういえばそんなエロゲーがあったような」

    土御門「ほう、それでその後どうなるんだ?」

    青ピ「出来の悪い主人公を見かねてその後も何かと構うんだけど、ある時…」

    吹寄「こらそこ! 妙な話をしない!!」


    ガラガラガラ

    教師「お前ら席に着けー、授業始めるぞー」

    吹寄「ちっ…。話はまだ終わってないからな、上条!」

    上条「うっ……不幸だ」

    141 = 117 :

    <昼休み>

    青ピ「ちょっくら購買行ってきます~」タッタッタ

    上条「はぁ~~やっと飯かぁ……」

    土御門「で、愛妻弁当は作ってもらえたのかにゃー?」

    上条「あ、あのなぁ…。大体あいつに料理なんてさせたら、調理する前に食材全部食っちまうだろ…」

    土御門「ふぅ…、フリーの男の前で惚気話なんてカミやんも出世したもんだなぁ」

    上条「おい」

    土御門「で、インデックスの件はもう大丈夫そうか?」

    上条「まぁな…。あいつがあそこまで俺を慕ってくれていたなんて知らなかったよ…」

    土御門「カミやんは重度の鈍感さんだからにゃー。思いの内を伝えられて彼女も喜んでいたろ?」

    上条「ま、まぁ…」

    土御門「ま、ゴールを迎えた二人にこれ以上詮索するのも野暮かにゃー。それより、次の相手は誰か決めたのか?」

    上条「決めてない…」

    土御門「どうせそんなこったろうと思っていたけどにゃー。とりあえずこのクラスにもいくつか候補はいるんだが…」

    上条「ま、マジで…?」

    142 = 117 :

    土御門「その内一人は、仕切り屋で気難しくて重度の健康オタクだという情報が…」

    上条「」ブーッ

    土御門「心当たりがあるのかにゃー?」

    上条「お、お前分かってて言ってるだろ…!?」

    土御門「…で、カミやんからその女の子に対する印象は?」

    上条「ま、まぁ、そうだな…容姿に至っては申し分無いと思う。スタイル抜群だし」

    土御門「ふんふん」

    上条「性格もちょっとキツいところはあるけど、基本的に意外とノリが良くて話しやすいタイプだからそこもクリアーかな」

    土御門「ほうほう」

    上条「…総合的に見て、彼女と付き合えるなら願ったり叶ったりだと思います!」

    土御門「おー! それじゃ次は決まりかにゃー?」

    上条「ただなぁ…一つだけ問題があるんだよ」

    土御門「問題?」

    上条「あいつ絶対俺のこと嫌ってるだろ」

    土御門「…」

    上条「…」

    土御門「えっと、次の候補だが…」

    上条「い、今さりげなく認めちゃった!?」

    143 = 117 :

    吹寄「む……さっきから何をじろじろ見ているの?」

    上条「」ギクッ

    土御門「吹寄ー、カミやんが何やらお前に話があるみたいだぜぃ?」

    吹寄「あたしに話…?」

    上条(お、おい土御門!?)ヒソヒソ

    土御門「」グッ

    上条(い、いやいやいや何だよその無責任なサムズアップ!?)

    青ピ「たっだいまー! スタートダッシュしたから大人気のコロッケパンゲットできたでー♪」

    土御門「よう青髪ピアス、実はちょっとカミやんの秘密の情報を入手したから屋上で食べないか?」

    青ピ「カミやんの秘密!? 気になる気になる!! ほなはよ行こー!!」

    土御門(カミやん…健闘を祈るぜぃ)グッ

    吹寄「…で、あたしに話ってなんなのよ?」スタスタ

    上条(き、来ちゃったー!!?)

    144 = 117 :

    短いけど今日はこの辺で
    明日はもっと早い時間からスタートしたいと

    145 = 138 :

    おー!
    おっつー!

    146 :

    吹寄√か。俺得
    しかしこの調子だとかなりの長編になりそうだな
    続きも期待してる

    147 :

    始まったばかりとは言え、終わりの兆しが全く見えぬ…
    宣言通りできるだけ多くのキャラを上条邸に住まわせたいと思うので、読んでくれてる人はどうぞ気長にお付き合い下さい

    148 :

    乙~
    何十スレになろうが大丈夫だ
    むしろオムニバス式になら1人ずつ丁寧にやってくれてOK

    150 :

    そう来たか…


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