私的良スレ書庫
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元スレほむら「身長が…」
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>>201
お前はまどかを襲うのかそれともほむら姉さんを狙うのか返答次第では楽に[ピーーー]ないぞ(性的意味で)
お前はまどかを襲うのかそれともほむら姉さんを狙うのか返答次第では楽に[ピーーー]ないぞ(性的意味で)
ほむらのペットインキュベーターが協力してくれてるのは
・違う時間軸の個体であるため、この時間軸のほかの個体とリンクすることができない
・自身が無力であるため、ほむらの庇護下にいる必要があり、そのためにも協力する必要があるし、まどかが魔女化したら死ぬから避けたい
・というかここで契約を取っても自分の宇宙の利にはならず、合理的な彼的には無意味だと感じている
って所だろうか
・違う時間軸の個体であるため、この時間軸のほかの個体とリンクすることができない
・自身が無力であるため、ほむらの庇護下にいる必要があり、そのためにも協力する必要があるし、まどかが魔女化したら死ぬから避けたい
・というかここで契約を取っても自分の宇宙の利にはならず、合理的な彼的には無意味だと感じている
って所だろうか
身長的に見上げる角度的に素晴らしいモノが視認できるからじゃない?
「僕は一人ぼっちなんだ……」
「僕はなんて無力なんだ」
「死にたくない!」
「ここは僕の戦場ではない」
なるほど
「僕はなんて無力なんだ」
「死にたくない!」
「ここは僕の戦場ではない」
なるほど
そうか、身長が伸びたということは相対的にスカートがミニに・・・
素晴らしい
素晴らしい
乙
楽しみだ、腹黒QBとイケメンインキュベーター良いキャラしてる
楽しみだ、腹黒QBとイケメンインキュベーター良いキャラしてる
ほむホーム
ほむら「…今日は波乱だったわね」
インキュ「全くだよ。このリボンをつけてなかったら、2人に信じられなかったかもしれないしね」
ほむら「お互い感謝ってところかしら。貴方がいなかったら、まどかが契約していたかもしれなかったわ」
インキュ「ちょっと危なかったけど上手くいったと思うよ。君のことも話すことができたしね」
ほむら「ええ、これで色々楽になるわ」
インキュ「でも魔法少女と魔女の関係は話さなかったね、それはどうしてだい?」
ほむら「まだ知るべきではないと思ったからよ、もう少し先延ばしにするわ」
インキュ「君がそう言うなら僕もそうするさ」
ほむら「…まぁ、これでまどかはよっぽどのことじゃない限り契約はしないでしょうね」カチャカチャ
ほむら「…これをもう少し多めにして…」サラサラ
インキュ「何をしているんだい?」
ほむら「爆弾の作成ね、そろそろ足りなくなってきてたの」
インキュ「わざわざ作ってるのか」
ほむら「軍用の爆弾が使えれば申し分無いんだけど、入手するのが面倒なのよ」
ほむら「自作するやつは普通、威力は低いけれど…そこはアレンジすれば威力もかなり大きくなるわ」
ほむら「その気になればみんなも作れるわよ」
インキュ「それは…物騒だね」
ほむら「教える気は一切ないわ、魔法を直接攻撃に使えない私が特殊なだけ」
インキュ「なるほど…ところで、この時間軸に来た時にすぐに起きたあの現象は」
ほむら「ああ、貴方から見たら私が少しの間消えていたのよね」
インキュ「一体何があったんだい?」
ほむら「過去のマミを魔女から助けたわ。私は過去に戻っていたらしいのよ」
インキュ「なるほど、通りでこの時間軸のマミが全く君に不信感を出さないわけか」
ほむら「敵対を殆どしてないのもあるわ」
ほむら「思えば、私が居なかったらマミはあの時で死んでいた…」
ほむら「だとしたら、ああなるのは必然だったのかしらね。時間って不思議だわ」
インキュ「そうか…あとは、君の能力はどうなったんだい?」
ほむら「確かにその時のようにいきなり能力が暴走しだして…なんてことは起きなくなったわね」
ほむら「ただ、しっかりと砂時計は消滅してる。けれども時は止めれる」
ほむら「私の能力は砂時計の砂を止めて時間を止めたりするものだけれど、その対象が無くても時間を止めれるということは…」
インキュ「…もしかしたら、この時間そのものが対象になったってことか」
ほむら「バグで逆に使い勝手が良くなるといったところかしら」
ほむら「時間遡航に関しては…もしかしたらできなくなってるかもしれない」
インキュ「そうだとしたら、ワルプルギスの夜は絶対に倒さないといけないね」
ほむら「ええ…まだ時間はある、みんなも居る。今は慌てないことが最善よ」
乙
てっきり精神疾患にでもかかったのかと思ってたら、>>205みたいな理由だったのか
てっきり精神疾患にでもかかったのかと思ってたら、>>205みたいな理由だったのか
さやか「…そっか、これがあたしかぁ」キラン
さやか「……ほんっと、現実味無いけど、これがあたしなんだ」
さやか「あー、ダメだ。また落ち着かない、寝れない。やっぱり受け止めづらいなぁ…」
さやか(そうだ…明日は、恭介のお見舞いしにいこうかな)
さやか(でも恭介怒ってたもんなぁ…そうだ、暁美さんなら何か知ってるかも)
さやか(まどかから教えてもらった番号を、まさかすぐに使うなんて…さやかさん思いもよらなかったよ)
さやか(私の代わりに1回お見舞い行ってきてくれたし、恭介の状況でも聞いてみよっと…)ピピピ
トゥルルルルル、トゥルルルルル、ピッ
ほむら『もしもし、こんな時間に誰かしら?』
さやか「あ、暁美さん。こんな深夜にごめんなさい。さやかです」
ほむら『さやかね。いいわよ、丁度まだ起きてたから』
さやか「えっと、この前恭介のお見舞いに行ってくれましたよね?」
ほむら『ええ、それがどうかしたのかしら』
さやか「あー、いや、その…恭介、どんな感じでしたか?」
ほむら『ちょっと暗かったわ。貴女を怒鳴ったのを悔やんでるみたい』
さやか「えっ…そ、それは本当ですか!?」
ほむら『気になるなら、お見舞いに行ってみたらどうかしら?』
さやか「う、うーん。でも…」
ほむら『まだ恭介君の返事を聞いてないのに、貴女だけで決め付けるつもり?』
さやか「…そうですよね、うん。明日お見舞いに行ってみます」
ほむら『ええ、そうするといいわ』
さやか「はい、それじゃあ切りますね。ありがとうございました」
ほむら『もう遅いから、早めに寝なさい』
さやか「あはは、分かってますよ」
ピッ
さやか「んー、そうだね。行ってみますかぁー」
さやか「…あっ! 宿題やってなかったぁぁ!」
さやか「ど、どうしよう…ま、まどかはもう寝てるよね…こんな時間じゃマミさんも起きてなさそう…」
さやか「なら、私の選択肢は…!」ピピピ
トゥルルルルル、ガチャ
ほむら『もしもし』
さやか「ごめん、暁美さん!」
ほむら『…またさやかなのね。今度は何かしら』
さやか「実は宿題が…数学の宿題がまだ終わってなかったんです」
ほむら『あら、徹夜かしら?』
さやか「その…分からないところがあるので…手伝ってもらえれば、とっても嬉しいっていいますか…」
ほむら『そう…いいわよ』
さやか「ほ、本当ですか!?やったぁ!」
ほむら『数学ぐらいなら電話越しでも教えるのは簡単だわ、どこが分からないのかしら』
さやか「は、はい。えっと、この多項式ってやつの計算なんですけど…」(た、助かったぁ…!)
さやか「……ほんっと、現実味無いけど、これがあたしなんだ」
さやか「あー、ダメだ。また落ち着かない、寝れない。やっぱり受け止めづらいなぁ…」
さやか(そうだ…明日は、恭介のお見舞いしにいこうかな)
さやか(でも恭介怒ってたもんなぁ…そうだ、暁美さんなら何か知ってるかも)
さやか(まどかから教えてもらった番号を、まさかすぐに使うなんて…さやかさん思いもよらなかったよ)
さやか(私の代わりに1回お見舞い行ってきてくれたし、恭介の状況でも聞いてみよっと…)ピピピ
トゥルルルルル、トゥルルルルル、ピッ
ほむら『もしもし、こんな時間に誰かしら?』
さやか「あ、暁美さん。こんな深夜にごめんなさい。さやかです」
ほむら『さやかね。いいわよ、丁度まだ起きてたから』
さやか「えっと、この前恭介のお見舞いに行ってくれましたよね?」
ほむら『ええ、それがどうかしたのかしら』
さやか「あー、いや、その…恭介、どんな感じでしたか?」
ほむら『ちょっと暗かったわ。貴女を怒鳴ったのを悔やんでるみたい』
さやか「えっ…そ、それは本当ですか!?」
ほむら『気になるなら、お見舞いに行ってみたらどうかしら?』
さやか「う、うーん。でも…」
ほむら『まだ恭介君の返事を聞いてないのに、貴女だけで決め付けるつもり?』
さやか「…そうですよね、うん。明日お見舞いに行ってみます」
ほむら『ええ、そうするといいわ』
さやか「はい、それじゃあ切りますね。ありがとうございました」
ほむら『もう遅いから、早めに寝なさい』
さやか「あはは、分かってますよ」
ピッ
さやか「んー、そうだね。行ってみますかぁー」
さやか「…あっ! 宿題やってなかったぁぁ!」
さやか「ど、どうしよう…ま、まどかはもう寝てるよね…こんな時間じゃマミさんも起きてなさそう…」
さやか「なら、私の選択肢は…!」ピピピ
トゥルルルルル、ガチャ
ほむら『もしもし』
さやか「ごめん、暁美さん!」
ほむら『…またさやかなのね。今度は何かしら』
さやか「実は宿題が…数学の宿題がまだ終わってなかったんです」
ほむら『あら、徹夜かしら?』
さやか「その…分からないところがあるので…手伝ってもらえれば、とっても嬉しいっていいますか…」
ほむら『そう…いいわよ』
さやか「ほ、本当ですか!?やったぁ!」
ほむら『数学ぐらいなら電話越しでも教えるのは簡単だわ、どこが分からないのかしら』
さやか「は、はい。えっと、この多項式ってやつの計算なんですけど…」(た、助かったぁ…!)
さやホーム
さやか「えっと、りんごとか持っていこうかな…それと…」
~♪ ~♪
さやか「あれ、電話…誰からだろう。恭介?」ピッ
恭介『もしもし、さやかかい?』
さやか「あ、うん。どうしたの?携帯で電話しても大丈夫なの?」
恭介『大丈夫だよ、病院の外で電話してるからさ』
さやか「そうなんだ」
恭介『今日は来てくれるのかい?』
さやか「うん、今家に居てさ、準備してから病院に行くつもりだよ」
恭介『そうか…じゃあ待っているよ、さやか。じゃあ、また』
さやか「わ、分かったよ。またね、恭介」ピッ
さやか(…わざわざ恭介から電話してくるなんて、凄く珍しいな。ちょっと急ごうかな?)
―――
さやか「ふ、ふぅ…急いだら疲れちゃったよ…あれ?」
仁美「……」
さやか(仁美も恭介のお見舞いに行く途中だったのかな? 習い事してるのによく来ることできるよねぇ)
仁美「あ、さやかさん」
さやか「やっほー、仁美も病院に?」
仁美「え、ええ」
さやか「じゃ、一緒に行こうよ。恭介のお見舞いでしょ?」
仁美「…えっと、私は恭介君のお見舞いは終わって、帰る途中なんですの」
さやか「あ、そうなんだ。じゃあ私は行ってくるよ」
仁美「ええ、恭介君が待っていますわ。早く行った方がいいですわよ、さやかさん」
さやか「そうだね、携帯でも呼ばれちゃったし…。じゃあまたね、仁美」
仁美「はい、また学校で会いましょう」
仁美「……」
~~~~~
仁美「恭介君。私、恭介君のことが好きなんです。…付き合ってくださいませんか?」
恭介「…仁美…ごめん」
仁美「…ど、どうして…私の何がいけませんの?」
恭介「仁美。僕は、僕が一番大切な人だと思っている人が居るから…」
仁美「…さやかさんのことですか?」
恭介「ああ、ちょっと前まで曖昧だったけど…僕は…」
恭介「ずっとお見舞いにきてくれて…僕が突き放しても、それでも僕を大切な人だと思ってくれる」
恭介「僕は…そんなさやかが好きなんだ。だから…ごめん」
~~~~~
仁美「あんなにはっきりと言われましたら、素直に諦めるしかないですわ…」
仁美「…ふふ、応援しますわよ。さやかさん」
仁美さんの口調が安定しなすぎて絶望しそう。
仁美ファンの皆様、許してください。
仁美ファンの皆様、許してください。
確か、原作じゃ見舞いすら行ってないんだっけ ここの仁美はアグレッシブなのか?
仁美の原作の設定見たら吐血したくなる衝動に駆られました。完全無視じゃないか…
「頑張って稽古の間に時間を見つけ、恭介のお見舞いに行くアグレッシブな子」ということで許して貰えないでしょうか。
彼女の唯一のセリフ有り場面が…
「頑張って稽古の間に時間を見つけ、恭介のお見舞いに行くアグレッシブな子」ということで許して貰えないでしょうか。
彼女の唯一のセリフ有り場面が…
仁美のことは志筑さん呼び、それにまずさやかにライバル宣言するはずなのに
さやか「恭介、来たよ」
恭介「さやか…」
さやか「…あ、あはは。…その、あの時はごめんね。恭介の気持ちも考えないで…」
恭介「…いや、僕も悪かったよ。あんなに怒鳴らずにもっと優しく言うべきだった…」
さやか「……」
恭介「……」
さやか「えっと…ど、どう?腕の方…まだダメ?」
恭介「…動くようになってきたんだ。今はリハビリ中で…もう少しで、なんとか学校にも行けるようになるよ」
さやか「本当!?良かったじゃん!」
さやか「やったぁ、じゃあ、腕が治ったらまた恭介のヴァイオリンが聴けるんだ!」
恭介「…奇跡の、おかげだよ」
さやか「…そうだね、良かったね…恭介!」
恭介(さやか…)
恭介「…その、さやか。ちょっといいかな。伝えたいことがあるんだ」
さやか「何?」
恭介「僕と、付き合ってくれないか。さやか」
さやか「……」
恭介「…さやか?」
さやか「……」ギュウウウウ
恭介「さ、さやか!?そんなに頬をつねるのは…」
さやか「…いったぁ!? ゆ、夢じゃない!?」
さやか「え、い、今の言葉本当?いい間違えじゃない?買い物に付き合ってくれとかそういうの?」
恭介「違うよ!恋愛的な意味でさやかのことが好きなんだ!」
さやか「えっ…」カァァァ
恭介「……」
さやか「…え、えっ、えっと…わ、私なんかでいいの?」
恭介「さやかだからだよ…それとも、ダメだったかい?」
さやか「ううん、そんなことないよ!私だって恭介のことが…好きだもん」
恭介「そ、そうか」カァァァ
恭介「…じゃあ、僕と付き合ってくれるのかい?」
さやか「…えへへ、もちろん!」
とりあえず、ここまで。
とんでもないことをやらかしてしまいましたが…
ここで自己嫌悪に陥ってモチベを下げるよりかは作品の最後まで突っ走ってから反省することにします。
大変ご(物語への)ご迷惑をおかけしました。
とんでもないことをやらかしてしまいましたが…
ここで自己嫌悪に陥ってモチベを下げるよりかは作品の最後まで突っ走ってから反省することにします。
大変ご(物語への)ご迷惑をおかけしました。
大変(作品への)ご迷惑をおかけしました。の誤字です。締まらない…
ほむ姉さんのバグがきっと仁美と恭介にも影響があったんだよ
うん、そういうことにしよう
うん、そういうことにしよう
仁美が因果律を超えるほどにアグレッシブな時間軸、ってことで(ぇー
まどポみたいなもんと考える
アニメではなかったがまどポであった仁美とさやかの戦い的なifもんだと思うことにする
アニメではなかったがまどポであった仁美とさやかの戦い的なifもんだと思うことにする
>>227
ポータブルだとライバル宣言の前から見舞いに行ってたらしいよ
ポータブルだとライバル宣言の前から見舞いに行ってたらしいよ
恭介がギタリストだったりすることもあるんだから、そういう世界だったんだと考えれば
大した差異じゃないし、恋してるときの行動なんて不安定なもんだ
大した差異じゃないし、恋してるときの行動なんて不安定なもんだ
そういえば背が伸びたってことはパンスト延びてピチピチになっててうっすら生足が透けちゃったりプチっと伝線しちゃったり・・・
二次になれるとさやかちゃんが"ある"扱いされてるのに違和感が沸く
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