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元スレP「スマホに機種変したらアイドル達と修羅場になった」
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千早「どうですか?」
P「ダメだ。やっぱり誰からも返信がない」
P「通話にしても……誰も出てくれない、か」
千早「みんな相当ショックだったんですね。無理もないですけど」
P「あれ? そういえば千早、ケータイは?」
千早「家に忘れてきました。普段からあまり、大事にしていないし」
P(逆に言えば、そのお陰で千早はあずささんからのメールを見ずにすんだわけか)
千早「あずささんは、出てくれないんですか?」
P「通話中みたいだな。誰と話しているか、想像するのも恐ろしい……」
千早「どうしましょう……」
P「やっぱりやるしかないな」
千早「? さっきのオペレーションなんとかですか?」
P「オペレーション『金の指輪』(ドラウプニール)な。明日、決行する。千早!」
千早「はい」
P「協力してくれるか?」
千早「もちろんです」
P「ダメだ。やっぱり誰からも返信がない」
P「通話にしても……誰も出てくれない、か」
千早「みんな相当ショックだったんですね。無理もないですけど」
P「あれ? そういえば千早、ケータイは?」
千早「家に忘れてきました。普段からあまり、大事にしていないし」
P(逆に言えば、そのお陰で千早はあずささんからのメールを見ずにすんだわけか)
千早「あずささんは、出てくれないんですか?」
P「通話中みたいだな。誰と話しているか、想像するのも恐ろしい……」
千早「どうしましょう……」
P「やっぱりやるしかないな」
千早「? さっきのオペレーションなんとかですか?」
P「オペレーション『金の指輪』(ドラウプニール)な。明日、決行する。千早!」
千早「はい」
P「協力してくれるか?」
千早「もちろんです」
翌朝
メール:千早→765プロ全員(一斉送信)
件名『大変!』
本文『私、ついカッとなってとんでもないことを……』
添付『事務所で腹を刺されて血の海で倒れるP.jpg』
全員「「!!!」」
春香「千早ちゃん! 千早ちゃん!!!」
律子「春香……」
春香「プロデューサー……さん? そんな、う、そ……うそ、ですよね……?」
社長「……」
春香「ち、千早ちゃんは?」
真「あっちで雪歩が付き添ってる。今は少し落ち着いたけど、最初は取り乱していて」
伊織「やよいが後少し遅かったら、プロデューサーの後を追いかねない勢いだったわ」
響「美希とあずさも、泣きじゃくって大変だったけど、千早の取り乱しようを見て、呆然としちゃってたぞ」
真美「まあそれは、みんなそうなんだけどね→……」
春香「ああ……」
千早「春香……? いるの?」
春香「! 千早ちゃん。大丈夫……なの?」
千早「ええ。これでようやくみんな集まったわね」
春香「? うん、みんないるけど……」
メール:千早→765プロ全員(一斉送信)
件名『大変!』
本文『私、ついカッとなってとんでもないことを……』
添付『事務所で腹を刺されて血の海で倒れるP.jpg』
全員「「!!!」」
春香「千早ちゃん! 千早ちゃん!!!」
律子「春香……」
春香「プロデューサー……さん? そんな、う、そ……うそ、ですよね……?」
社長「……」
春香「ち、千早ちゃんは?」
真「あっちで雪歩が付き添ってる。今は少し落ち着いたけど、最初は取り乱していて」
伊織「やよいが後少し遅かったら、プロデューサーの後を追いかねない勢いだったわ」
響「美希とあずさも、泣きじゃくって大変だったけど、千早の取り乱しようを見て、呆然としちゃってたぞ」
真美「まあそれは、みんなそうなんだけどね→……」
春香「ああ……」
千早「春香……? いるの?」
春香「! 千早ちゃん。大丈夫……なの?」
千早「ええ。これでようやくみんな集まったわね」
春香「? うん、みんないるけど……」
千早「みんな、ケータイを出して」
春香「え? ええ?」
千早「いいから早く」
律子「? これでいい?」
千早「ここにプロデューサーのスマホがあるわ。昨日機種変更したばかりの」
伊織「昨日、私も見たわよ。でもそれがなに?」
千早「全員のメールと、このプロデューサーのスマホのメールを照らしあわせたいの。まず、やよいね」
やよい「はわわ。えっと、私が最初に送ったメールは……」
春香「もやしが好きか? あれ? じゃあ私に間違えてやよいに送るつもりだったって送られてきたのは……」
千早「そう。あれはもやしが好きか、について」
春香「なんだ……」
響「じゃあ自分にたくさんきた、あの怖いメールは……」
千早「ほら見て。全部、勘違い」
響「うがー! よくもまあ、こんな見事に誤爆できたものだぞ……」
春香「え? ええ?」
千早「いいから早く」
律子「? これでいい?」
千早「ここにプロデューサーのスマホがあるわ。昨日機種変更したばかりの」
伊織「昨日、私も見たわよ。でもそれがなに?」
千早「全員のメールと、このプロデューサーのスマホのメールを照らしあわせたいの。まず、やよいね」
やよい「はわわ。えっと、私が最初に送ったメールは……」
春香「もやしが好きか? あれ? じゃあ私に間違えてやよいに送るつもりだったって送られてきたのは……」
千早「そう。あれはもやしが好きか、について」
春香「なんだ……」
響「じゃあ自分にたくさんきた、あの怖いメールは……」
千早「ほら見て。全部、勘違い」
響「うがー! よくもまあ、こんな見事に誤爆できたものだぞ……」
あずさ「じゃあ~もしかして~」
千早「そうです。見て下さい、あずささんが勘違いする元となったメールは、そもそも社長に送るべきメールだったんです」
春香「そんな! じゃあプロデューサーさんは、勘違いでこんなことに……」ポロポロ
P「まあもともとの原因は誤爆メールなんだから、自業自得だけどな」
律子「それはそうですが……って、ぷ、プロデューサー!」
亜美「に、兄ちゃん!!」
貴音「生きておいでだったんですね」
P「みんな俺の弁明を聞いてくれなそうだったし、一堂に会してメールを照らし会わせる必要があったからな。千早に協力をお願いした」
千早「私だけ、あずささんのメールを見ていなかったから」
P「血糊を買って、事務所で準備して、大変だった」
千早「私の演技も良かったでしょ? 日頃のレッスンも無駄じゃなかったかしら」フフッ
律子「大変だった、とか無駄じゃなかった、じゃありませんよ! 心配……心配したんですから……」ポロッ
春香「ううっ……よ、良かったぁ」ボロボロ
伊織「なによ! 心配かけといて……」
やよい「うっうー! 良かったですー!」
P「ごめんなみんな、心配かけて。でもわかってくれたろ? 全部勘違いだった、って」
響「それはまあ、わかったけど……なんか納得いかないぞー!」
千早「そうです。見て下さい、あずささんが勘違いする元となったメールは、そもそも社長に送るべきメールだったんです」
春香「そんな! じゃあプロデューサーさんは、勘違いでこんなことに……」ポロポロ
P「まあもともとの原因は誤爆メールなんだから、自業自得だけどな」
律子「それはそうですが……って、ぷ、プロデューサー!」
亜美「に、兄ちゃん!!」
貴音「生きておいでだったんですね」
P「みんな俺の弁明を聞いてくれなそうだったし、一堂に会してメールを照らし会わせる必要があったからな。千早に協力をお願いした」
千早「私だけ、あずささんのメールを見ていなかったから」
P「血糊を買って、事務所で準備して、大変だった」
千早「私の演技も良かったでしょ? 日頃のレッスンも無駄じゃなかったかしら」フフッ
律子「大変だった、とか無駄じゃなかった、じゃありませんよ! 心配……心配したんですから……」ポロッ
春香「ううっ……よ、良かったぁ」ボロボロ
伊織「なによ! 心配かけといて……」
やよい「うっうー! 良かったですー!」
P「ごめんなみんな、心配かけて。でもわかってくれたろ? 全部勘違いだった、って」
響「それはまあ、わかったけど……なんか納得いかないぞー!」
P「もちろん、悪いのは俺だ。使い慣れない機械を、無理矢理使って誤爆して、みんなはそれにふりまわされたんだ」
P「この通りだ。許してくれ!!!」
社長「……まあ、実害は無かったし、どうかなみんな?」
春香「私は……許しちゃいます。プロデューサーさんを」
美希「ミキはすごい嬉しいのー! ハニーも生きてたし、ミキのこと嫌いじゃなかったし。許してあげてもいいと思うな」
律子「まあ、みんながいいなら……」
千早「じゃあみんな、昨日のメールは受信も送信も全部消して欲しいの」
真「え?」
千早「全部、無かった事にしましょう。それで、終わり」
雪歩「あの……プロデューサーに話したかった事も、無かったことに……?」
P「改めて俺に言ってくれ。このスマホは、これから解約してくる。データも全部消してもらう」
真「せっかくの最新機種なのに、ちょっともったいなくないですか?」
P「いいんだ。俺には向いてなかった」
真美「でも、なれたら使えるかも→」
亜美「そ→だよ→」
P「そりゃあスマホが悪いわけじゃないってのは、俺もわかってるよ。使い方をマスターする前に、適当に使った俺が悪い」
伊織「当然ね。アンタのせいでスマホが悪い、スマホは怖いなんて噂が出たら、風評被害も甚だしいわよ。私なんてちゃんと使いこなしているんだから!」
P「この通りだ。許してくれ!!!」
社長「……まあ、実害は無かったし、どうかなみんな?」
春香「私は……許しちゃいます。プロデューサーさんを」
美希「ミキはすごい嬉しいのー! ハニーも生きてたし、ミキのこと嫌いじゃなかったし。許してあげてもいいと思うな」
律子「まあ、みんながいいなら……」
千早「じゃあみんな、昨日のメールは受信も送信も全部消して欲しいの」
真「え?」
千早「全部、無かった事にしましょう。それで、終わり」
雪歩「あの……プロデューサーに話したかった事も、無かったことに……?」
P「改めて俺に言ってくれ。このスマホは、これから解約してくる。データも全部消してもらう」
真「せっかくの最新機種なのに、ちょっともったいなくないですか?」
P「いいんだ。俺には向いてなかった」
真美「でも、なれたら使えるかも→」
亜美「そ→だよ→」
P「そりゃあスマホが悪いわけじゃないってのは、俺もわかってるよ。使い方をマスターする前に、適当に使った俺が悪い」
伊織「当然ね。アンタのせいでスマホが悪い、スマホは怖いなんて噂が出たら、風評被害も甚だしいわよ。私なんてちゃんと使いこなしているんだから!」
P「だからな、当分はペナルティとして……」
春香「ペナルティとして?」
P「高翌齢者向け、簡単ケータイにする」
真美「え→!」
亜美「兄ちゃんが、おじいちゃん向けケータイなんていやすぎる→」
P「ま、スマホまでの謹慎期間の意味でもな」
千早「さ、みんなメールを消して消して」
春香「うん」
あずさ「なんか……もったいないけど~」
響「自分は、あんまりいい思いでないからいいぞ」
真美「消しちゃえ☆」
亜美「恥ずかしいしね→」
律子「はいはい、わかりましたよっと」
真「じゃあボクも」
雪歩「消しますぅ」
貴音「わたくしも……これで完了です」
美希「こんなメール、バイバイなのー」
伊織「まったくもう……」
やよい「これで全部、なかったことですー!」
P「ふう。みんなありがとう。肩の荷がおりたよ」
春香「ペナルティとして?」
P「高翌齢者向け、簡単ケータイにする」
真美「え→!」
亜美「兄ちゃんが、おじいちゃん向けケータイなんていやすぎる→」
P「ま、スマホまでの謹慎期間の意味でもな」
千早「さ、みんなメールを消して消して」
春香「うん」
あずさ「なんか……もったいないけど~」
響「自分は、あんまりいい思いでないからいいぞ」
真美「消しちゃえ☆」
亜美「恥ずかしいしね→」
律子「はいはい、わかりましたよっと」
真「じゃあボクも」
雪歩「消しますぅ」
貴音「わたくしも……これで完了です」
美希「こんなメール、バイバイなのー」
伊織「まったくもう……」
やよい「これで全部、なかったことですー!」
P「ふう。みんなありがとう。肩の荷がおりたよ」
律子「この血糊も、ちゃんと自分で片づけてくださいね」
P「あ、そうだな」
千早「……」ギュッ
千早(プロデューサーからの、結婚を考えてるってメール。たとえ勘違いでも、これだけは……私の、私だけの宝物としてずっと……)
春香「ちーはーやーちゃん?」
千早「ひやっ! な、なに? 春香」
春香「め☆え☆る☆」
千早「え?」ピクッ
雪歩「なかったこと、にしなくてはいけないんですぅ」
千早「は、萩原さん……」
真「全員、受信も送信も消すんだったよね?」
千早「……」
美希「ぬけがけは良くないのー!」
千早「わ、わかったわ……」
千早「ううっ……さよなら、私のメール……」ピッ
伊織「これでようやく全て終わりね」
真美「映画とかなら、ここで『おわり』とかでるんだよね→」
亜美「『Fin』とかね→」
おわり?
P「あ、そうだな」
千早「……」ギュッ
千早(プロデューサーからの、結婚を考えてるってメール。たとえ勘違いでも、これだけは……私の、私だけの宝物としてずっと……)
春香「ちーはーやーちゃん?」
千早「ひやっ! な、なに? 春香」
春香「め☆え☆る☆」
千早「え?」ピクッ
雪歩「なかったこと、にしなくてはいけないんですぅ」
千早「は、萩原さん……」
真「全員、受信も送信も消すんだったよね?」
千早「……」
美希「ぬけがけは良くないのー!」
千早「わ、わかったわ……」
千早「ううっ……さよなら、私のメール……」ピッ
伊織「これでようやく全て終わりね」
真美「映画とかなら、ここで『おわり』とかでるんだよね→」
亜美「『Fin』とかね→」
おわり?
社長「……ところで……今日は音無君は……?」
P「あれ? そういえば……なにか忘れてる気が……」
小鳥「うう~プロデューサーさぁ~ん……ま、まだですかぁ~」
小鳥「これが本場本職のじらしプレイ……」
小鳥「さ、流石ですプロデューサーさん……」
小鳥「小鳥は、待って……ずっと待ってますピヨーーー!!!」
今度こそ おわり
P「あれ? そういえば……なにか忘れてる気が……」
小鳥「うう~プロデューサーさぁ~ん……ま、まだですかぁ~」
小鳥「これが本場本職のじらしプレイ……」
小鳥「さ、流石ですプロデューサーさん……」
小鳥「小鳥は、待って……ずっと待ってますピヨーーー!!!」
今度こそ おわり
乙
キミィ、ある映画の話をしよう
その映画は続編を作る気はなかった
しかし、あるテレビ放送の際、「to be continued……?」と打ってしまった
これは登場人物の人生はこれからも続くという意味だったのだ
しかし、これを見たファンは続編を熱望し、結果2、3と続く名作となった
という事で
to be continued……?
キミィ、ある映画の話をしよう
その映画は続編を作る気はなかった
しかし、あるテレビ放送の際、「to be continued……?」と打ってしまった
これは登場人物の人生はこれからも続くという意味だったのだ
しかし、これを見たファンは続編を熱望し、結果2、3と続く名作となった
という事で
to be continued……?
以上で終わりです。
読んでいただいたり、レスをいただいた方、本当にありがとうございました。
嬉しかったです。
最初にも書きましたが、このスレは、『アイマスSS雑談スレ★2』の中でのやりとりから生まれました。
Pが誤爆メールをしまくって、アイドル達と修羅場になる話という提案をされた方に、私がのっかって書かせていただきました。
アイデアを譲っていただいた方、そしてあの場でやりとりをしてくださった方にもお礼を申し上げたいと思います。
本当にありがとうございました。
読んでいただいたり、レスをいただいた方、本当にありがとうございました。
嬉しかったです。
最初にも書きましたが、このスレは、『アイマスSS雑談スレ★2』の中でのやりとりから生まれました。
Pが誤爆メールをしまくって、アイドル達と修羅場になる話という提案をされた方に、私がのっかって書かせていただきました。
アイデアを譲っていただいた方、そしてあの場でやりとりをしてくださった方にもお礼を申し上げたいと思います。
本当にありがとうございました。
風俗で誤爆して冤罪で裁かれたSwing先生の次回作に御期待下さい!
乙
風俗の人、誤爆の人、冤罪の人
いい印象の呼称が無くてワロタ
風俗の人、誤爆の人、冤罪の人
いい印象の呼称が無くてワロタ
乙!
真美への送信メールは亜美が消しちゃったけど大丈夫だったのかな?かなかな?
真美への送信メールは亜美が消しちゃったけど大丈夫だったのかな?かなかな?
感想や乙、本当にありがとうごさいました。
楽しかったです。
また近々、アイマスでやりたいと思ってます。
千早かなあ……
楽しかったです。
また近々、アイマスでやりたいと思ってます。
千早かなあ……
>>241
もうだいぶ下がりましたので、ダベりもいいかなーと思ってレスさせてもらいますです。
美希は、響の冤罪のSSと、風俗嬢で良さを実感した次第でして、書きたい気持ちはすごいあるんですが、なかなか題材が思いつかなくて……
でも、なにかいい題材が思いついたら、ぜひ書いてみたいと思っています。
書くかはおいておいて、要望とかありますか?
読んでいる人のご意見として、聞いてみたいです。
もうだいぶ下がりましたので、ダベりもいいかなーと思ってレスさせてもらいますです。
美希は、響の冤罪のSSと、風俗嬢で良さを実感した次第でして、書きたい気持ちはすごいあるんですが、なかなか題材が思いつかなくて……
でも、なにかいい題材が思いついたら、ぜひ書いてみたいと思っています。
書くかはおいておいて、要望とかありますか?
読んでいる人のご意見として、聞いてみたいです。
とことん、って事は終始?
物語としては、山あり谷ありの方が進めやすいけれど、美希には合わないかなあ……
じゃあ、順調に進んでいく二人の関係だけど、節目が来る毎に選択の岐路に立たされる二人。
そんな時には必ず美希の両親の言葉が……とか。
あれ? これ、悪くないかも。
物語としては、山あり谷ありの方が進めやすいけれど、美希には合わないかなあ……
じゃあ、順調に進んでいく二人の関係だけど、節目が来る毎に選択の岐路に立たされる二人。
そんな時には必ず美希の両親の言葉が……とか。
あれ? これ、悪くないかも。
千早か期待
今回の誤爆に似てるが、思い込みの勘違いであたふたしてる千早が見たい
今回の誤爆に似てるが、思い込みの勘違いであたふたしてる千早が見たい
俺も幸せな美希が読みたい
山あり谷ありでもいいがなるべく困難の割合は少な目で頼みます
山あり谷ありでもいいがなるべく困難の割合は少な目で頼みます
乙~
自分はそういうの苦手だから安心して読めるってのはありがたいなあ
むしろあんま困難ありすぎると最後まで耐えられないこともあるし
自分はそういうの苦手だから安心して読めるってのはありがたいなあ
むしろあんま困難ありすぎると最後まで耐えられないこともあるし
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