私的良スレ書庫
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元スレP「スマホに機種変したらアイドル達と修羅場になった」
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律子「ねえプロデューサー、手ぶらで行くわけにもいかないんじゃないですか?」
P「そうだよな。さて……ん? おい、律子」
律子「え? あれ、伊織じゃない」
P「おーい! いおりー!!」
律子「ちょ、止めてくださいプロデューサー。こんな人混みで、アイドルの水瀬伊織がいるってわかったら大変な事になりますよ」
P「そ、そうか。よし、メールで」
P「そうだよな。さて……ん? おい、律子」
律子「え? あれ、伊織じゃない」
P「おーい! いおりー!!」
律子「ちょ、止めてくださいプロデューサー。こんな人混みで、アイドルの水瀬伊織がいるってわかったら大変な事になりますよ」
P「そ、そうか。よし、メールで」
響「こ、ここにいちゃ危ないぞ! 逃げなきゃ!!」
響「さあみんな! 急ぐんだ!!」
響「とはいっても……」トボトボ
響「どこに行ったらいいんだぞー…………!」
響「ま、また……メール……」
メール:P→響
件名『後ろにいるぞ』
本文『どこへ行くんだ?』
響「ひいいいぃぃぃーーーっっっ!!!」
響「さあみんな! 急ぐんだ!!」
響「とはいっても……」トボトボ
響「どこに行ったらいいんだぞー…………!」
響「ま、また……メール……」
メール:P→響
件名『後ろにいるぞ』
本文『どこへ行くんだ?』
響「ひいいいぃぃぃーーーっっっ!!!」
雪歩「うーん。このドラマの台本、難しいですぅ。プロデューサー、メールなら今の時間でも迷惑じゃないかな? アドバイス、もらえるかな」
メール:雪歩→P
件名『今度のドラマの台本』
本文『今日いただいた台本を、今読んでたんですけど、いくら練習しても言えない部分があるんです。【所長、浅草署の捜査主任からお電話です】【そうです。それは嘘です所長、浅草署の捜査主任です】という部分です。どうしたらうまく言えますか?』
雪歩「返信、もらえるかなぁ」ピピッ
律子「伊織、行っちゃいましたよ。プロデューサー」
P「メールに気がつかなかったのかな? ん? メールだ」
律子「伊織ですか?」
P「いや、雪歩だ。確かにあのセリフ言いにくいよな。でも最初にゆっくりしっかり言えるようになれば、雪歩ならすぐできるようになるはずだ」
律子「でもそれをどうやって?」
P「とっておきの方法がある」
メール:雪歩→P
件名『今度のドラマの台本』
本文『今日いただいた台本を、今読んでたんですけど、いくら練習しても言えない部分があるんです。【所長、浅草署の捜査主任からお電話です】【そうです。それは嘘です所長、浅草署の捜査主任です】という部分です。どうしたらうまく言えますか?』
雪歩「返信、もらえるかなぁ」ピピッ
律子「伊織、行っちゃいましたよ。プロデューサー」
P「メールに気がつかなかったのかな? ん? メールだ」
律子「伊織ですか?」
P「いや、雪歩だ。確かにあのセリフ言いにくいよな。でも最初にゆっくりしっかり言えるようになれば、雪歩ならすぐできるようになるはずだ」
律子「でもそれをどうやって?」
P「とっておきの方法がある」
響「こ、恐くて後ろをふりむけないぞー……」
響「で、でもこのまま逃げても、つけられているんだ……」
響「ぷ、プロデューサー! う、後ろにいるんだろー! ど、どうしたら自分を助けてくれるんだー!? 教えてくれー!!」
響「! またメール」
メール:P→響
件名『教えてやる』
本文『[たぬき]になったつもりで喋ってごらん』
響「へ?」
響「??????」
響き「どういう意味さー……?」
響「で、でもこのまま逃げても、つけられているんだ……」
響「ぷ、プロデューサー! う、後ろにいるんだろー! ど、どうしたら自分を助けてくれるんだー!? 教えてくれー!!」
響「! またメール」
メール:P→響
件名『教えてやる』
本文『[たぬき]になったつもりで喋ってごらん』
響「へ?」
響「??????」
響き「どういう意味さー……?」
律子「本当にこんな事で、上手く言えるようになるんですか?」
P「要は、ゆっくりしっかり喋ればいいんだ。意外と効果あるぞ」
律子「そんなもんですかね」
P「俺もこれで【きゃりーぱみゅぱみゅ】が言えるようになった」
律子「へえ。さ、これだけ買えばいいんじゃないですか」
P「よし。じゃあ行くか」
P「要は、ゆっくりしっかり喋ればいいんだ。意外と効果あるぞ」
律子「そんなもんですかね」
P「俺もこれで【きゃりーぱみゅぱみゅ】が言えるようになった」
律子「へえ。さ、これだけ買えばいいんじゃないですか」
P「よし。じゃあ行くか」
千早「……眠れない」ムクリ
千早「やっぱり、こんな気持ちのままじゃ……」
春香「……」ムクリ
春香「よく考えれば、私だってまだ若いじゃない!」
春香「そうですよ! まだまだあきらめるわけにはいきませんよ!!」
社長「……遅いねえ、返事」
社長「しかも2人とも来ないし……」
社長「もう一度メールをしてみるか」
千早「やっぱり、こんな気持ちのままじゃ……」
春香「……」ムクリ
春香「よく考えれば、私だってまだ若いじゃない!」
春香「そうですよ! まだまだあきらめるわけにはいきませんよ!!」
社長「……遅いねえ、返事」
社長「しかも2人とも来ないし……」
社長「もう一度メールをしてみるか」
P「! またメールか。今日は本当に多いな、まだ慣れていない時に限って」
律子「そういえばスマホにしたんですね」
P「ああ。仕方なくな」
メール:千早→P
件名『正直に答えてください』
本文『私の事をどう思っているんですか? プロデューサーは、私をどう見ているんですか? 教えて下さい。私は上辺だけの関係なんて嫌です。本当の事を教えて下さい』
P「? どういう意味だ? 次は春香からのメール……」
メール:春香→P
件名『私』
本文『子供っぽい所があるんですよ! プロデューサーさんもそう思いませんか?』
P「? 春香はわりとしっかりしている方だと思うが……まあ、転ぶ事以外は」
P「それから社長まで?」
メール:社長→P
件名『結婚』
本文『大事な事だから、私としてもしっかり話を聞きたいと思う。なるべく早く、連絡をして欲しい』
P「さっきから社長はどうしたんだ?」
P「とにかくみんなに返信を」
律子「そういえばスマホにしたんですね」
P「ああ。仕方なくな」
メール:千早→P
件名『正直に答えてください』
本文『私の事をどう思っているんですか? プロデューサーは、私をどう見ているんですか? 教えて下さい。私は上辺だけの関係なんて嫌です。本当の事を教えて下さい』
P「? どういう意味だ? 次は春香からのメール……」
メール:春香→P
件名『私』
本文『子供っぽい所があるんですよ! プロデューサーさんもそう思いませんか?』
P「? 春香はわりとしっかりしている方だと思うが……まあ、転ぶ事以外は」
P「それから社長まで?」
メール:社長→P
件名『結婚』
本文『大事な事だから、私としてもしっかり話を聞きたいと思う。なるべく早く、連絡をして欲しい』
P「さっきから社長はどうしたんだ?」
P「とにかくみんなに返信を」
春香「プロデューサーさんからの返事!」ピッ
メール:P→春香
件名『どう思っているか』
本文『食生活がいつも気にかかっている。美人なんだから、今後はグラビアとかのビジュアル面でも推していきたいと俺は思っている。成長期なんだからしっかり食べて、バストアップにもつとめて欲しい。これはプロデューサーとしての要望だ』
春香「……ろりこんで巨乳フェチ?」
春香「いやいや、つまり私は巨乳ではない、すなわち子供っぽいと遠回しに……」
春香「脈アリですね! わかります!!」
メール:P→春香
件名『どう思っているか』
本文『食生活がいつも気にかかっている。美人なんだから、今後はグラビアとかのビジュアル面でも推していきたいと俺は思っている。成長期なんだからしっかり食べて、バストアップにもつとめて欲しい。これはプロデューサーとしての要望だ』
春香「……ろりこんで巨乳フェチ?」
春香「いやいや、つまり私は巨乳ではない、すなわち子供っぽいと遠回しに……」
春香「脈アリですね! わかります!!」
社長「お、返信がきたか。どれどれ」
メール:P→社長
件名『春香は』
本文『しっかりものだけど、確かに時々子供っぽい面を見せるよな。でも、そういうバランスが春香の魅力だけど』
社長「……おや?」
社長「てっきり彼は、律子君と結婚するものとばかり思っていたが……」
社長「そうか。相手は春香君か」
社長「トップアイドルとプロデューサーの結婚。なるほどそれでプロデューサー2人が相談に。なるほど」
メール:P→社長
件名『春香は』
本文『しっかりものだけど、確かに時々子供っぽい面を見せるよな。でも、そういうバランスが春香の魅力だけど』
社長「……おや?」
社長「てっきり彼は、律子君と結婚するものとばかり思っていたが……」
社長「そうか。相手は春香君か」
社長「トップアイドルとプロデューサーの結婚。なるほどそれでプロデューサー2人が相談に。なるほど」
千早「……」ジーッ
千早「きた!」ピッ
千早「おもたい女と思われたくないから、軽めの文面にしたけどプロデューサーはわかってくれたかしら」
メール:P→千早
件名『今後』
本文『いずれは結婚という事を考えてはいます。だけど、今はまだはできません。そこはわかってもらえると思います。そういう事でいいでしょうか』
千早「んあー!!!」(絶叫)
千早「け、結婚を考えて……ああ」
千早「……」
千早「んあああぁぁぁーーー!!!」(大絶叫)
千早「きた!」ピッ
千早「おもたい女と思われたくないから、軽めの文面にしたけどプロデューサーはわかってくれたかしら」
メール:P→千早
件名『今後』
本文『いずれは結婚という事を考えてはいます。だけど、今はまだはできません。そこはわかってもらえると思います。そういう事でいいでしょうか』
千早「んあー!!!」(絶叫)
千早「け、結婚を考えて……ああ」
千早「……」
千早「んあああぁぁぁーーー!!!」(大絶叫)
一旦ここで、止まります。
読んで下さったり、レスを下さる方、ありがとうございます。
読んで下さったり、レスを下さる方、ありがとうございます。
まちがって連投したんだろうよ
>>80って言ってるし許してやれよ
>>80って言ってるし許してやれよ
まあ割とマジで死ぬべきだとは思うけど、せっかくの良スレを殺伐とさせるのもアレだしね
響「ド ラ え も ん? なったつもりでー? ふぅふぅふぅふぅ、自分ド ラ え も んだぞー!」
響「ど、どうだ? プロデューサー!」
シーン
響「だ、だめなのかー……?」
響「そうか! も、もしかして水田版じゃなくて、伝説の大山版かも知れないぞ!!」
貴音「あの方から返信が参りません……もしや! らぁめんばかり食べたり話題にする女にうんざりしておいでなのでは……」ズルズル
貴音「こ、ここはひとつ、私がらぁめんだけの女では無い所を知らしめなければ!」ゴクゴク
美希「ハニーからレスがないのー! かなしいのー!!」
美希「だいたいハニーはミキに対してきびしすぎるのー!!!」
美希「ハニー……ミキのこと、どう思ってるの?」
美希「好きじゃ……ないの?」
響「ど、どうだ? プロデューサー!」
シーン
響「だ、だめなのかー……?」
響「そうか! も、もしかして水田版じゃなくて、伝説の大山版かも知れないぞ!!」
貴音「あの方から返信が参りません……もしや! らぁめんばかり食べたり話題にする女にうんざりしておいでなのでは……」ズルズル
貴音「こ、ここはひとつ、私がらぁめんだけの女では無い所を知らしめなければ!」ゴクゴク
美希「ハニーからレスがないのー! かなしいのー!!」
美希「だいたいハニーはミキに対してきびしすぎるのー!!!」
美希「ハニー……ミキのこと、どう思ってるの?」
美希「好きじゃ……ないの?」
律子「またメールじゃないですか? プロデューサー」
P「ちょっと今日は多すぎるな。……しかも3件。貴音に美希に響?」
メール:響→P
件名『大山は』
本文『自分よく知らないんだ。教えてくれれば覚えるから、もう許して欲しいぞ……』
律子「どういう意味です?」
P「いや、俺にもさっぱり」
律子「大山って大きい山、って事ですよね」
P「鳥取県に大山(だいせん)って山があるぞ」
律子「なんで知ってるんですか。そんな所の山」
P「北海道には春香山って山もあるんだ」
律子「へえー……そこの観光大使とか仕事、取れませんかね?」
P「律子……商魂逞しいな。次は美希だ」
メール:美希→P
件名『ミキのこと』
本文『ハニーは嫌いなの? ミキ、もっとハニーに優しくして欲しいの。ハニーはミキの事が好きじゃないの?』
P「俺、美希にそんなに厳しいかな?」
律子「年頃の女の子ですしね。でも……あんまり優しくするのは……」
P「? まあちょっとフォローしとかないとな。それから貴音」
メール:貴音→P
件名『先日』
本文『事務所にて、くさやの干物が話題になりましたが、確か貴方様もお好きとおっしゃっておいででしたよね? 私もあの味は素晴らしいと感じております』
P「あー俺は、あの臭いがちょっとな」
律子「私は好きですよ」
P「そう言ってたな、そういえば」
P「ちょっと今日は多すぎるな。……しかも3件。貴音に美希に響?」
メール:響→P
件名『大山は』
本文『自分よく知らないんだ。教えてくれれば覚えるから、もう許して欲しいぞ……』
律子「どういう意味です?」
P「いや、俺にもさっぱり」
律子「大山って大きい山、って事ですよね」
P「鳥取県に大山(だいせん)って山があるぞ」
律子「なんで知ってるんですか。そんな所の山」
P「北海道には春香山って山もあるんだ」
律子「へえー……そこの観光大使とか仕事、取れませんかね?」
P「律子……商魂逞しいな。次は美希だ」
メール:美希→P
件名『ミキのこと』
本文『ハニーは嫌いなの? ミキ、もっとハニーに優しくして欲しいの。ハニーはミキの事が好きじゃないの?』
P「俺、美希にそんなに厳しいかな?」
律子「年頃の女の子ですしね。でも……あんまり優しくするのは……」
P「? まあちょっとフォローしとかないとな。それから貴音」
メール:貴音→P
件名『先日』
本文『事務所にて、くさやの干物が話題になりましたが、確か貴方様もお好きとおっしゃっておいででしたよね? 私もあの味は素晴らしいと感じております』
P「あー俺は、あの臭いがちょっとな」
律子「私は好きですよ」
P「そう言ってたな、そういえば」
響「プロデューサーからの着信がきたぞ」ピッ
メール:P→響
件名『嫌いじゃないよ』
本文『俺はそんなつもりは無かったけど、ちょっと厳しくし過ぎていたのかな? ごめんな、俺も反省する。だから、これからは少し優しくするよ。約束する』
響「……うっ」
響「ううっ……」
響「よかったぞーーー!!!」ホッ
メール:P→響
件名『嫌いじゃないよ』
本文『俺はそんなつもりは無かったけど、ちょっと厳しくし過ぎていたのかな? ごめんな、俺も反省する。だから、これからは少し優しくするよ。約束する』
響「……うっ」
響「ううっ……」
響「よかったぞーーー!!!」ホッ
貴音「返信が参りましたね」
メール:P→貴音
件名『行きたいのか?』
本文『そういう仕事を入れてもいいけど、ちょっと遠いから泊まりロケになるぞ。それとも後で調べてみるけどそういう大使みたいな仕事があるなら、やるか?』
貴音「くさやの干物大使……私が……」
貴音「面妖な!」(歓喜)
メール:P→貴音
件名『行きたいのか?』
本文『そういう仕事を入れてもいいけど、ちょっと遠いから泊まりロケになるぞ。それとも後で調べてみるけどそういう大使みたいな仕事があるなら、やるか?』
貴音「くさやの干物大使……私が……」
貴音「面妖な!」(歓喜)
美希「ハニーからのレスなのー! ミキ、ハニーを信じてるのー!!」ピッ
メール:P→美希
件名『俺は』
本文『あんまり好きじゃないぞ。好きなのは律子だ』
美希「ハァニイイイぃぃぃーーーっっっ!!!」(激情)
メール:P→美希
件名『俺は』
本文『あんまり好きじゃないぞ。好きなのは律子だ』
美希「ハァニイイイぃぃぃーーーっっっ!!!」(激情)
雪歩「返事がこないなあ。プロデューサー、忙しいのかな?」
メール:雪歩→P
件名『忙しいみたいですね』
本文『台詞については、また改めて聞かせて下さい。代わりといっては変ですけど、私のポエムを今度見てもらえませんか? 今まで誰にも見せなかったんですけど、プロデューサーになら見せてもいいかな、って最近思うようになったんです』
雪歩「プロデューサーにだけは、私の本心を見て欲しい……そしてあの渾身の愛のポエムを見てもらう……は、恥ずかしいけど、と、遠回しだけどこれが私のせいいっぱい……」ピッ
響「ふう、帰ってきたぞ。やっぱり我が家が一番さー! あれ? 所で本当のところはあのリボーンちゃんはどうなったんだ? ぷ、プロデューサー優しくなったから、もう一度聞いてみようかな?」
メール:響→P
件名『リボーンちゃん』
本文『本当はどこにいるんだー? ハム蔵が会いたがっているんだ』
メール:雪歩→P
件名『忙しいみたいですね』
本文『台詞については、また改めて聞かせて下さい。代わりといっては変ですけど、私のポエムを今度見てもらえませんか? 今まで誰にも見せなかったんですけど、プロデューサーになら見せてもいいかな、って最近思うようになったんです』
雪歩「プロデューサーにだけは、私の本心を見て欲しい……そしてあの渾身の愛のポエムを見てもらう……は、恥ずかしいけど、と、遠回しだけどこれが私のせいいっぱい……」ピッ
響「ふう、帰ってきたぞ。やっぱり我が家が一番さー! あれ? 所で本当のところはあのリボーンちゃんはどうなったんだ? ぷ、プロデューサー優しくなったから、もう一度聞いてみようかな?」
メール:響→P
件名『リボーンちゃん』
本文『本当はどこにいるんだー? ハム蔵が会いたがっているんだ』
律子「雪歩のポエムって、私も気になってるんですよ。公式プロフィールにも載せてるのに、事務所の人間ですら誰も見た事ないんですから」
P「仲の良い真ですら、見せてもらえないもんな。本当に俺に見せてくれるのかな」
律子「雪歩……もしかして……」ポツッ
P「リボーンちゃんってのは、あのハムスターだろ? 群馬に戻ったって伝えたと思ったが……なんか今日はメール出し過ぎて、よくわからなくなったな」
律子「私も放映見ましたよ。白いハムスターでしたよね」
P「ああ……待てよ、ペット同士の感動の再会とかウケるかもしれないな」
律子「いいですよ! それ」
P「仲の良い真ですら、見せてもらえないもんな。本当に俺に見せてくれるのかな」
律子「雪歩……もしかして……」ポツッ
P「リボーンちゃんってのは、あのハムスターだろ? 群馬に戻ったって伝えたと思ったが……なんか今日はメール出し過ぎて、よくわからなくなったな」
律子「私も放映見ましたよ。白いハムスターでしたよね」
P「ああ……待てよ、ペット同士の感動の再会とかウケるかもしれないな」
律子「いいですよ! それ」
亜美「おりょりょ? 真美のケータイ着信してるYO」
亜美「大事な用事だといけないから、入浴中の真美になりかわりまして、このArmyが」ケイレイ
亜美「だってほら亜美、765プロの最年少のお子ちゃまだから」
亜美「悪いけど何をしても、ゆるされちゃう野田よソ→リ→」
亜美「やりたいほうだいだぜぇ~? チャイルドだろ~?」
メール:P→真美
件名『本当にいいのか?』
本文『今までずっと誰にも見せずにきた、大事なものだろ? それなのに俺にだけは見せてくれるのか? ありがとう、その気持ちだけでもすごく嬉しいよ。今度2人だけの時にこっそりと見せてくれるか?』
亜美「……」
亜美「えええぇぇぇ→→→っっっ!!!」
亜美「ど、どどど、どうしよう!」
亜美「まさか真美が兄ちゃんに……そんなおさそいを?」
亜美「も、もうメ→ルひらいちゃってるし、これ亜美が見ちゃったこと真美にわかっちゃう」オロオロ
亜美「いつもなら真美になんでも相談するけど、こういう時どうすれば……」オロオロオロオロ
ドタドタドタドタ☆★
亜美「うわわわ→→→!!! 真美がお風呂からあがってきた!」
亜美「と、とりあえず消しちゃえ!」ポ
亜美「大事な用事だといけないから、入浴中の真美になりかわりまして、このArmyが」ケイレイ
亜美「だってほら亜美、765プロの最年少のお子ちゃまだから」
亜美「悪いけど何をしても、ゆるされちゃう野田よソ→リ→」
亜美「やりたいほうだいだぜぇ~? チャイルドだろ~?」
メール:P→真美
件名『本当にいいのか?』
本文『今までずっと誰にも見せずにきた、大事なものだろ? それなのに俺にだけは見せてくれるのか? ありがとう、その気持ちだけでもすごく嬉しいよ。今度2人だけの時にこっそりと見せてくれるか?』
亜美「……」
亜美「えええぇぇぇ→→→っっっ!!!」
亜美「ど、どどど、どうしよう!」
亜美「まさか真美が兄ちゃんに……そんなおさそいを?」
亜美「も、もうメ→ルひらいちゃってるし、これ亜美が見ちゃったこと真美にわかっちゃう」オロオロ
亜美「いつもなら真美になんでも相談するけど、こういう時どうすれば……」オロオロオロオロ
ドタドタドタドタ☆★
亜美「うわわわ→→→!!! 真美がお風呂からあがってきた!」
亜美「と、とりあえず消しちゃえ!」ポ
雪歩「プロデューサーからのメール……大地の神様、どうか……どうか私の想いが伝わっていますように……」ピッ
メール:P→雪歩
件名『せっかくだから』
本文『特番を組んで、テレビで大々的に公開して放送しようか。すぐに準備にとりかかるから』
雪歩「いやあああぁぁぁーーーっっっ!!!」
メール:P→雪歩
件名『せっかくだから』
本文『特番を組んで、テレビで大々的に公開して放送しようか。すぐに準備にとりかかるから』
雪歩「いやあああぁぁぁーーーっっっ!!!」
一旦ここで、止まります。
読んで下さる方や、その上でレスを下さる方、ありがとうございます。
読んで下さる方や、その上でレスを下さる方、ありがとうございます。
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