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元スレ勇者「仲間に女入れるのはおかしい」
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時間できたから続き
~酒場~
この辺の山賊はかなり荒くれ者で人々に多大な迷惑をかけている
山賊1「ぎゃはははは!! 俺たちゃ最強だぜ!」
山賊2「金も女も酒も奪えばいいしな!」
山賊3「この前レイプした女の亭主、ガタガタ言うから殺しちまったぜ!」
山賊4「ガキは奴隷市場に売り飛ばしたしな!」
山賊5「あ? 飲み代だ? ふざけんなよ。誰が払うかよ!」
騒がしい店内。一般の客と店員はおびえて何もいえない。そこに居合わせた勇者
勇者「…」ゆっくり立ち上がる
山賊「ん? なんだてめぇ?」
勇者(にこっ)
パリーン!
勇者は笑顔のまま酒瓶で山賊1の後頭部を殴りつけた!
山賊2「てめっ!」
パリーン!
山賊2の頭も殴りつけた!
山賊3「この…!」
戦士「暴力はいけねぇだ!」
戦士は剣で山賊3の太ももを貫いた!
商人「でゅふふ。所詮人間でゴザル」
商人はしびれ薬の袋を残りの山賊にたたきつけた!
勇者「ふんふん♪」
勇者は血だらけになり、ピクリとも動かない山賊の持ち物をあさる
他の客「…」
勇者「お、結構、金もってんじゃん」
金を抜き取った!
勇者「ほら、これこの人たちと俺たちの飲み代と店の掃除代」
勇者は山賊の金で自分たちの料金も払った!
盗賊「で、そいつらどーするんや?」
勇者「次、討伐予定の魔物の谷に放り込もう。こいつらが食われてる間に横をスルーしてボスを始末する」
商人「どうせなら、こいつらに濃硫酸の入った小瓶でも飲み込ませてから食わせるでござる。魔物のお腹がじゅーじゅー。デュフフ」
勇者「ナーイスアイディア」
勇者たち気絶している山賊を引きずり、立ち去った!
~酒場~
この辺の山賊はかなり荒くれ者で人々に多大な迷惑をかけている
山賊1「ぎゃはははは!! 俺たちゃ最強だぜ!」
山賊2「金も女も酒も奪えばいいしな!」
山賊3「この前レイプした女の亭主、ガタガタ言うから殺しちまったぜ!」
山賊4「ガキは奴隷市場に売り飛ばしたしな!」
山賊5「あ? 飲み代だ? ふざけんなよ。誰が払うかよ!」
騒がしい店内。一般の客と店員はおびえて何もいえない。そこに居合わせた勇者
勇者「…」ゆっくり立ち上がる
山賊「ん? なんだてめぇ?」
勇者(にこっ)
パリーン!
勇者は笑顔のまま酒瓶で山賊1の後頭部を殴りつけた!
山賊2「てめっ!」
パリーン!
山賊2の頭も殴りつけた!
山賊3「この…!」
戦士「暴力はいけねぇだ!」
戦士は剣で山賊3の太ももを貫いた!
商人「でゅふふ。所詮人間でゴザル」
商人はしびれ薬の袋を残りの山賊にたたきつけた!
勇者「ふんふん♪」
勇者は血だらけになり、ピクリとも動かない山賊の持ち物をあさる
他の客「…」
勇者「お、結構、金もってんじゃん」
金を抜き取った!
勇者「ほら、これこの人たちと俺たちの飲み代と店の掃除代」
勇者は山賊の金で自分たちの料金も払った!
盗賊「で、そいつらどーするんや?」
勇者「次、討伐予定の魔物の谷に放り込もう。こいつらが食われてる間に横をスルーしてボスを始末する」
商人「どうせなら、こいつらに濃硫酸の入った小瓶でも飲み込ませてから食わせるでござる。魔物のお腹がじゅーじゅー。デュフフ」
勇者「ナーイスアイディア」
勇者たち気絶している山賊を引きずり、立ち去った!
~魔物の谷~
勇者たちは気絶した山賊の頭を人質に山賊団30名を捕獲!縛り上げて魔物の住まう谷底に放り投げた!!
山賊「ひ、ひいい!! 助けてくれ! この縄を解いてくれ!!魔物に食われる!!」
戦士「谷底のほうでなんか言ってるべ」
勇者「ほっとけよ」
盗賊「それにしても人間があんな大きい瓶を丸呑みできるとは驚きや」
山賊「改心するから! 迷惑かけてごめんなさい!! 真人間になりますから!!」
勇者「?ちょっと何言ってるかわからないですね」
戦士「あー、ありゃなんか勘違いしてるべ」
盗賊「別に悪党を成敗したつもりじゃないんやけどな」
商人「まぁ、誰でもよかったけど、ちょうどムカつくやつがいただけでござる」
勇者「ああ、そういうことか。ちょっと何いってるかわからなかったわ」
山賊「ひいい! もう人の金を奪わない! 女も抱かない! 酒も飲まないから!!だから谷からそこに引き上げてくれー!!」
勇者「?そんな風に生きてもつまらなくない?」
勇者「仕方ないなぁ、じゃあ助けてほしい?」
山賊「はいぃぃぃ!!」
勇者「ははは。じゃあ君たちのアジトにある財産、囲ってた女の数、奪った家畜の頭数教えて?」
山賊「財産は、大体1億Gくらい、女は50人くらい、家畜は豚と牛が15等くらいです」
盗賊「微妙やな」
勇者「残念。救出ラインには惜しくも及びませんでした」
山賊「ひいいいい!!」
戦士「ま、来世があるべ」
勇者「まぁ、おれも鬼じゃない。ここでセカンドチャーンス。盗賊」
盗賊「了解や」
盗賊は投げナイフで山賊たちの縄を切り解いた!
さらに谷の上から山賊たちの武器を投げ入れる
勇者「生き残りたければ、その魔族全滅させろよ。運命は自分の手で切り開くもんだぜ!」
商人「いいこと言ってる風なんだなデュフフ」
戦士「まぁ、30人の山賊が死に物狂いで闘えば、なんとかなるべ。あ、こっちに這い上がってこようとしたら殺すべ?」
勇者「そうね。とりあえず弓でもかまえるか」
山賊「ひいい!! こうなりゃヤケクソだー!!」
山賊「はいぃぃぃ!!」
勇者「ははは。じゃあ君たちのアジトにある財産、囲ってた女の数、奪った家畜の頭数教えて?」
山賊「財産は、大体1億Gくらい、女は50人くらい、家畜は豚と牛が15等くらいです」
盗賊「微妙やな」
勇者「残念。救出ラインには惜しくも及びませんでした」
山賊「ひいいいい!!」
戦士「ま、来世があるべ」
勇者「まぁ、おれも鬼じゃない。ここでセカンドチャーンス。盗賊」
盗賊「了解や」
盗賊は投げナイフで山賊たちの縄を切り解いた!
さらに谷の上から山賊たちの武器を投げ入れる
勇者「生き残りたければ、その魔族全滅させろよ。運命は自分の手で切り開くもんだぜ!」
商人「いいこと言ってる風なんだなデュフフ」
戦士「まぁ、30人の山賊が死に物狂いで闘えば、なんとかなるべ。あ、こっちに這い上がってこようとしたら殺すべ?」
勇者「そうね。とりあえず弓でもかまえるか」
山賊「ひいい!! こうなりゃヤケクソだー!!」
~30分後~
勇者「わーお、ブラボー。魔族全滅じゃん!」
盗賊「山賊さんもたいしたもんや。ケガして身動きは無理みたいやけど、全員生きとるとは驚きや」
勇者「んじゃ、さくっと縛り上げて、公的機関に突き出すか。賞金首だし、がっぽりかせげるぜ。ほんと助かったわ。さんきゅーな」
山賊「……」
勇者「おっしゃ、お前ら、今日は山賊さんの賞金額で遊ぼうぜ。
女は一人5人まで。酒は5リットルまで。
宿には26時までには帰ること! 宿に帰るまでが夜遊びだからな!」
戦士「幼女は女にはいるんだべか?」
盗賊「ビールは酒にはいるんか?」
勇者たちの冒険はさらに続く!
勇者「わーお、ブラボー。魔族全滅じゃん!」
盗賊「山賊さんもたいしたもんや。ケガして身動きは無理みたいやけど、全員生きとるとは驚きや」
勇者「んじゃ、さくっと縛り上げて、公的機関に突き出すか。賞金首だし、がっぽりかせげるぜ。ほんと助かったわ。さんきゅーな」
山賊「……」
勇者「おっしゃ、お前ら、今日は山賊さんの賞金額で遊ぼうぜ。
女は一人5人まで。酒は5リットルまで。
宿には26時までには帰ること! 宿に帰るまでが夜遊びだからな!」
戦士「幼女は女にはいるんだべか?」
盗賊「ビールは酒にはいるんか?」
勇者たちの冒険はさらに続く!
久々の良作ktkrwwwwww
でもこう言う自分の利益優先って奴の方が世界を救ってくれそうな気がする。
でもこう言う自分の利益優先って奴の方が世界を救ってくれそうな気がする。
~森の中~
移動する一行。後ろから走っておいかけてきた。
魔法使い(女)「勇者様! 勇者様だよね!」
勇者「違います」
魔法使い「嘘言わないでよ! 必死に追いかけてやっと追いついたんだから!」
勇者「仮に勇者だとしたらなんなんですか?」
魔法使い「ボクも仲間に加えてよ!」
勇者「仮に俺が勇者だとして、嫌です」
魔法使い「どうしてさ!」
勇者「ジャマだからです」
魔法使い「く、ボク、魔法使いとして優秀なんだよ! きっと役に立つよ」
勇者「いやそういうことではなくてですね」
魔法使い「人々の生活を守るためにこの身を犠牲にできるよ! 魔王を助けるためならツライ旅も耐えられるよ!」
勇者「いや、そういうところがジャマなんですよ。仮に俺が勇者だとしたら、自分たちばかりがつらいこと押し付けられるなんていやですね。せっかくだから面白おかしく旅しなきゃダメです。だって誰よりも負担が大きいんだから。その分好き放題やんなきゃ」
魔法使い「…でも、前の勇者は、あなたのお父さんは、、すごく一生懸命戦って、
自分傷ついても、誰かのためにがんばって、立派な」
勇者「黙れよ」
魔法使い「(びくっ)、で、でも…」
勇者「黙れって言ってんだよ。もういいか? いこうぜ、お前ら」
戦士「勇者どん? どうしただ?」
盗賊「どないしたん? ムキになるなんてらしくないやないか」
商人「デュフフ。なるほどなるほど」
立ち去る一行
魔法使い「ちょっとまってよ!、ボクあきらめないからね!」
勇者「ついてくんな。娼館に売り飛ばすぞ」
移動する一行。後ろから走っておいかけてきた。
魔法使い(女)「勇者様! 勇者様だよね!」
勇者「違います」
魔法使い「嘘言わないでよ! 必死に追いかけてやっと追いついたんだから!」
勇者「仮に勇者だとしたらなんなんですか?」
魔法使い「ボクも仲間に加えてよ!」
勇者「仮に俺が勇者だとして、嫌です」
魔法使い「どうしてさ!」
勇者「ジャマだからです」
魔法使い「く、ボク、魔法使いとして優秀なんだよ! きっと役に立つよ」
勇者「いやそういうことではなくてですね」
魔法使い「人々の生活を守るためにこの身を犠牲にできるよ! 魔王を助けるためならツライ旅も耐えられるよ!」
勇者「いや、そういうところがジャマなんですよ。仮に俺が勇者だとしたら、自分たちばかりがつらいこと押し付けられるなんていやですね。せっかくだから面白おかしく旅しなきゃダメです。だって誰よりも負担が大きいんだから。その分好き放題やんなきゃ」
魔法使い「…でも、前の勇者は、あなたのお父さんは、、すごく一生懸命戦って、
自分傷ついても、誰かのためにがんばって、立派な」
勇者「黙れよ」
魔法使い「(びくっ)、で、でも…」
勇者「黙れって言ってんだよ。もういいか? いこうぜ、お前ら」
戦士「勇者どん? どうしただ?」
盗賊「どないしたん? ムキになるなんてらしくないやないか」
商人「デュフフ。なるほどなるほど」
立ち去る一行
魔法使い「ちょっとまってよ!、ボクあきらめないからね!」
勇者「ついてくんな。娼館に売り飛ばすぞ」
>>111
こういう女、マジで娼館に売り飛ばされて欲しい(´・ω・`)
こういう女、マジで娼館に売り飛ばされて欲しい(´・ω・`)
勇者一向は魔法使いをシカトした!後ろからついて来ているが、仲間には加えない!
ウザいからだ!
~地下迷宮、最深部~
魔王軍の幹部、女魔族三姉妹と立ち会う一同
三女「にんげんのくせにここまで、くるとは、ほめてやるです!」
勇者「いや、つーか入り口で火を炊き続けたら、煙で勝手に魔族の大半が死んだからな。ラクだったよ」
次女「卑怯ものめ!」
盗賊「ははは、次女は勝気キャラなんやな。たまらんわ。あーゆーのヒーヒー言わせるのが好きやねん」
戦士「はぁ…はぁ…」
勇者「ははは。そうか、魔族とはいえ、三女は見た目どうみても幼女だもんな?」
戦士「勇者どん、オラ、オラ、もうダメかもしれねぇだ。ガマンできねぇだ」
勇者「じゃ、俺は長女もらおうかな。ありゃEカップはあるぜ」
長女「ひっ、そう簡単にはやられませんことよ」
勇者「しかもお嬢キャラ、やっべぇ、ギンギンだわ」
商人「今回は譲るでゴザルよデュフフ」
三姉妹「そういうことは私たちを倒してから言え!勝負だ!」
勇者「ははは。勝負だって、ハハハ。馬鹿馬鹿しい(ごそごそ)」
ウザいからだ!
~地下迷宮、最深部~
魔王軍の幹部、女魔族三姉妹と立ち会う一同
三女「にんげんのくせにここまで、くるとは、ほめてやるです!」
勇者「いや、つーか入り口で火を炊き続けたら、煙で勝手に魔族の大半が死んだからな。ラクだったよ」
次女「卑怯ものめ!」
盗賊「ははは、次女は勝気キャラなんやな。たまらんわ。あーゆーのヒーヒー言わせるのが好きやねん」
戦士「はぁ…はぁ…」
勇者「ははは。そうか、魔族とはいえ、三女は見た目どうみても幼女だもんな?」
戦士「勇者どん、オラ、オラ、もうダメかもしれねぇだ。ガマンできねぇだ」
勇者「じゃ、俺は長女もらおうかな。ありゃEカップはあるぜ」
長女「ひっ、そう簡単にはやられませんことよ」
勇者「しかもお嬢キャラ、やっべぇ、ギンギンだわ」
商人「今回は譲るでゴザルよデュフフ」
三姉妹「そういうことは私たちを倒してから言え!勝負だ!」
勇者「ははは。勝負だって、ハハハ。馬鹿馬鹿しい(ごそごそ)」
長女「何をなさっているのですか?」
勇者「卓球してるようにみえるか? 入り口に待機してるバイトに知らせるために
ロープを引いたんだよ。
この部屋狭いよな? 容積計算したらわずか25×25メートルしかねぇの。で、この迷宮、密閉率高いよな? さすが魔法石製。で、ここ一番深いよな?」
次女「何を言っている!」
勇者「今地上の入り口ではバイト君たちが、聖水を順次流し込んでる。そうだね。大体1億G分くらいかな? 蒸留して純度もあげてるよ。
あ、蒸留って知ってるかな?ワインとブランデーの関係な
すぐにこの部屋は一杯になる。ま、立ち泳ぎすれば俺らは呼吸は出来るけど」
三女「なんてことを!」
勇者「魔族さんは多分、ぐったりしちゃうだろうね」
戦士「動けなくなるとあれだべ、なすがままだべ」
三姉妹「ひい…!」
勇者「いっぱい悪いことしたよな。つまり覚悟できてんだよな?」
盗賊「因果応報やな。まあ、おれらも偉そうに言えへんけど」
勇者「ガッツリやって、魔力封じてから、炭坑の男たちに売り飛ばすわ
汗臭い飢えたマッチョたちに前から後ろから、体中の穴という穴を…ククク 」
すでに聖水で満たされた室内
戦士「冷たくて気持ちいいべ」
次女「体から、力が…!」
長女「魔力が…消えて行きますわ…」
三女「こわいよぉ…」
勇者「炭坑行き、嫌か?」
三女「いやだよぉ…」
勇者「なら、俺の下僕になれ」
勇者「卓球してるようにみえるか? 入り口に待機してるバイトに知らせるために
ロープを引いたんだよ。
この部屋狭いよな? 容積計算したらわずか25×25メートルしかねぇの。で、この迷宮、密閉率高いよな? さすが魔法石製。で、ここ一番深いよな?」
次女「何を言っている!」
勇者「今地上の入り口ではバイト君たちが、聖水を順次流し込んでる。そうだね。大体1億G分くらいかな? 蒸留して純度もあげてるよ。
あ、蒸留って知ってるかな?ワインとブランデーの関係な
すぐにこの部屋は一杯になる。ま、立ち泳ぎすれば俺らは呼吸は出来るけど」
三女「なんてことを!」
勇者「魔族さんは多分、ぐったりしちゃうだろうね」
戦士「動けなくなるとあれだべ、なすがままだべ」
三姉妹「ひい…!」
勇者「いっぱい悪いことしたよな。つまり覚悟できてんだよな?」
盗賊「因果応報やな。まあ、おれらも偉そうに言えへんけど」
勇者「ガッツリやって、魔力封じてから、炭坑の男たちに売り飛ばすわ
汗臭い飢えたマッチョたちに前から後ろから、体中の穴という穴を…ククク 」
すでに聖水で満たされた室内
戦士「冷たくて気持ちいいべ」
次女「体から、力が…!」
長女「魔力が…消えて行きますわ…」
三女「こわいよぉ…」
勇者「炭坑行き、嫌か?」
三女「いやだよぉ…」
勇者「なら、俺の下僕になれ」
明日テストなのに…
朝めっちゃ早く起きて頑張るって決めてたのに…
朝めっちゃ早く起きて頑張るって決めてたのに…
魔法使いのセリフだと、勇者の父親の勇者はまっとうなヤツだったみたいだな。
勇者SSよく見るけどこれは斬新
勇者が下衆に見えて勇者こそこの世の中の成功者の真理
勇者が下衆に見えて勇者こそこの世の中の成功者の真理
続き
次女「人間の下僕なんかに…!」
勇者「いやならいいんだよ別に。炭坑のほうで性奴隷としての喜びにめざめるかもしれないしな」
三女「せいどれい…いやだよぉ。おねぇちゃん」
戦士「オラたちに数回やられて、下僕になるのとどっちがいいだか? オラ幼女には優しいだよ」
盗賊「まぁまぁ、正味のとこ、悪い話やあれへんで? 仕えるのが魔王か俺らかっちゅー違いだけや。絶対俺らのほうが人間味あるで? まぁ当たり前やけど」
勇者「あと10秒で答えろ。9、8、あ、やっぱ3秒にする。2、1、ゼ」
長女「…!わかりました」
商人「でゅふふ」
その後、聖水で気を失った三姉妹を引き上げ、毒物を投与。商人が仕入れてくる薬品を定期的に摂取しなければ死んでしまう体にされた(実は勇者のついた嘘)
三姉妹は、勇者一行の下僕となり、情報収集や後方支援、愛人もかねることになった!
勇者たちの冒険はさらに続く!
~数ヵ月後、宿屋~
勇者「長女ー。コーヒー入れてちょ」
長女「はーい。勇者くん、お砂糖は?」
勇者「3つ、甘いの。すっげ甘いの」
長女「あらあら。もう、勇者くんったら子どもみたい。可愛い。
うふふ。おねえちゃんが入れてあげますね」
勇者「ははは。でもこっちは?(ベロン)…オトナだろ?」
長女「もう! 勇者くん。まだお昼ですよ!」
勇者「そのワリには釘付けじゃないか? 欲しいんだろ?」
長女「…//」
勇者「お前ら姉妹は明日からは情報収集で別行動だ。今日は一日中可愛がってやるよ。いや、まずはその大きな胸ではさんでくれよ」
長女「…もう! 勇者くんったら!」
勇者たちの冒険はさらに続く!
次女「人間の下僕なんかに…!」
勇者「いやならいいんだよ別に。炭坑のほうで性奴隷としての喜びにめざめるかもしれないしな」
三女「せいどれい…いやだよぉ。おねぇちゃん」
戦士「オラたちに数回やられて、下僕になるのとどっちがいいだか? オラ幼女には優しいだよ」
盗賊「まぁまぁ、正味のとこ、悪い話やあれへんで? 仕えるのが魔王か俺らかっちゅー違いだけや。絶対俺らのほうが人間味あるで? まぁ当たり前やけど」
勇者「あと10秒で答えろ。9、8、あ、やっぱ3秒にする。2、1、ゼ」
長女「…!わかりました」
商人「でゅふふ」
その後、聖水で気を失った三姉妹を引き上げ、毒物を投与。商人が仕入れてくる薬品を定期的に摂取しなければ死んでしまう体にされた(実は勇者のついた嘘)
三姉妹は、勇者一行の下僕となり、情報収集や後方支援、愛人もかねることになった!
勇者たちの冒険はさらに続く!
~数ヵ月後、宿屋~
勇者「長女ー。コーヒー入れてちょ」
長女「はーい。勇者くん、お砂糖は?」
勇者「3つ、甘いの。すっげ甘いの」
長女「あらあら。もう、勇者くんったら子どもみたい。可愛い。
うふふ。おねえちゃんが入れてあげますね」
勇者「ははは。でもこっちは?(ベロン)…オトナだろ?」
長女「もう! 勇者くん。まだお昼ですよ!」
勇者「そのワリには釘付けじゃないか? 欲しいんだろ?」
長女「…//」
勇者「お前ら姉妹は明日からは情報収集で別行動だ。今日は一日中可愛がってやるよ。いや、まずはその大きな胸ではさんでくれよ」
長女「…もう! 勇者くんったら!」
勇者たちの冒険はさらに続く!
~神秘の島~
妖精「この不死鳥ラーミアの卵を孵化させるためには、オーブを集めることが必要なのです」
勇者「ふーん」
戦士「別に鳥とか興味ねぇだ」
商人「飛行船買えば済む話やん」
勇者「まぁまぁ、俺はこの卵に興味深々だぜ」
妖精「おお勇者よ! それではオーブを集め、不死鳥ラーミアをよみがえらせくれるのですね!」
勇者「?(コン、コン、パカッ)
妖精「!?」
勇者「商人、フライパンとバター」
妖精「!!!??」
商人「ペターライトのフライパンに最高級の香り高いエシュレバターでゴザル」
勇者(じゅーじゅー)
戦士「勇者どん、オラは玉子丼がいいだ」
盗賊「俺はニラ玉やな」
勇者「バカだな。いい卵はプレーンオムレツにするに限るぜ」
妖精「ラーミアが、ラーミアが…」
勇者「出来上がり、さ、あったかいうちに召し上がれ」
商人「うーん。滋養あふれるいい卵でゴザル」
盗賊「むっちゃ旨いやん。こりゃ雄山もびっくりや」
戦士「こってりとしていて、それでいてしつこくない…勇者どんは料理が上手だべ」
勇者「んー。でりしゃす」
妖精「なんてことを…!!」
勇者「え? だって鳥だぜ。他の鶏はよくてなんでラーミアはダメなんだよ。命は平等だろ。食いたいものを食うのは勇者イズム」
妖精「しかしラーミアは一羽しか…!」
勇者「絶滅危惧種の動物を保護するのは人間の傲慢だね。人間だって動物なんだから。ぼーくらはー未来の地球っこー」
妖精「あなたの父上は…立派な」
勇者「メシがまずくなる話はやめれ」
勇者たちの冒険はさらに続く!
妖精「この不死鳥ラーミアの卵を孵化させるためには、オーブを集めることが必要なのです」
勇者「ふーん」
戦士「別に鳥とか興味ねぇだ」
商人「飛行船買えば済む話やん」
勇者「まぁまぁ、俺はこの卵に興味深々だぜ」
妖精「おお勇者よ! それではオーブを集め、不死鳥ラーミアをよみがえらせくれるのですね!」
勇者「?(コン、コン、パカッ)
妖精「!?」
勇者「商人、フライパンとバター」
妖精「!!!??」
商人「ペターライトのフライパンに最高級の香り高いエシュレバターでゴザル」
勇者(じゅーじゅー)
戦士「勇者どん、オラは玉子丼がいいだ」
盗賊「俺はニラ玉やな」
勇者「バカだな。いい卵はプレーンオムレツにするに限るぜ」
妖精「ラーミアが、ラーミアが…」
勇者「出来上がり、さ、あったかいうちに召し上がれ」
商人「うーん。滋養あふれるいい卵でゴザル」
盗賊「むっちゃ旨いやん。こりゃ雄山もびっくりや」
戦士「こってりとしていて、それでいてしつこくない…勇者どんは料理が上手だべ」
勇者「んー。でりしゃす」
妖精「なんてことを…!!」
勇者「え? だって鳥だぜ。他の鶏はよくてなんでラーミアはダメなんだよ。命は平等だろ。食いたいものを食うのは勇者イズム」
妖精「しかしラーミアは一羽しか…!」
勇者「絶滅危惧種の動物を保護するのは人間の傲慢だね。人間だって動物なんだから。ぼーくらはー未来の地球っこー」
妖精「あなたの父上は…立派な」
勇者「メシがまずくなる話はやめれ」
勇者たちの冒険はさらに続く!
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