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元スレ勇者「仲間に女入れるのはおかしい」
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てか、洞窟爆破でレベルが上がるってことは、洞窟内の敵をほぼ全滅させたって考えたら、レベルどれだけアップするんだよ
>>49
王様が10億発言してるんだよなー
王様が10億発言してるんだよなー
続き
~娼館と酒場の多い国~
この国の娼館及び酒場はすべて国有である。
貧民出身の人間は国有の夜の施設で働いているものが多いが、
多大な上納金を国家に献上しているため、いつまでも貧しい。だが、娼婦以外に生きるすべは無い。
~その王宮~
王様「私の娘の王女が魔王軍の幹部にさらわれて、塔に幽閉されてしまったのじゃ!助け出してくれないか? 勇者よ!」
戦士「なんと! その王女の年齢はいくつだか?」
王様「今年で17になる」
戦士「なんだ、そったらBBAには用はねぇだ」
勇者「口を慎め。戦士。いいでしょう。我々が救出に向かいます」
王様「おお! やってくれるか! 成功のあかつきには姫の婚約者に加えよう
!」
勇者「結構です。それよりも実費をください。おい商人」
商人「でゅふふ。この国の今年度の予算は多分…こんなところでござるよ」
勇者「では2000億Gで結構です。手付け5千万、残りは成功報酬でお願いします」
王様「! 法外な」
盗賊「可愛い娘なんやろ? 王族の誘拐事件の身代金額の相場を考えれば格安だと思わへん?」
勇者「いやなら結構。他をあたってください。一人娘が魔物に蹂躙されてもいいのなら」
王様「むむ…仕方あるまい」
~娼館と酒場の多い国~
この国の娼館及び酒場はすべて国有である。
貧民出身の人間は国有の夜の施設で働いているものが多いが、
多大な上納金を国家に献上しているため、いつまでも貧しい。だが、娼婦以外に生きるすべは無い。
~その王宮~
王様「私の娘の王女が魔王軍の幹部にさらわれて、塔に幽閉されてしまったのじゃ!助け出してくれないか? 勇者よ!」
戦士「なんと! その王女の年齢はいくつだか?」
王様「今年で17になる」
戦士「なんだ、そったらBBAには用はねぇだ」
勇者「口を慎め。戦士。いいでしょう。我々が救出に向かいます」
王様「おお! やってくれるか! 成功のあかつきには姫の婚約者に加えよう
!」
勇者「結構です。それよりも実費をください。おい商人」
商人「でゅふふ。この国の今年度の予算は多分…こんなところでござるよ」
勇者「では2000億Gで結構です。手付け5千万、残りは成功報酬でお願いします」
王様「! 法外な」
盗賊「可愛い娘なんやろ? 王族の誘拐事件の身代金額の相場を考えれば格安だと思わへん?」
勇者「いやなら結構。他をあたってください。一人娘が魔物に蹂躙されてもいいのなら」
王様「むむ…仕方あるまい」
~酒場~
勇者「あぶく銭ってのはいいもんだな。一晩でに5千万G全部使っちまおう」
戦士「幼女を買いてぇだ。幼女買ってもいいだか? 勇者どん」
勇者「幼女はダメだ。ロリ体型の娼婦でガマンしろ」
盗賊「しかしよ、勇者。今回は金とるんやな?」
勇者「あたりまえだろ。王族ってのは理不尽に金持ってるもんだ。みろよ。この国の人たち、裕福そうにみえねぇだろ。なのに城はやたら立派だったし、王はデブだった。あんなヤツからはしっかりもらわないとな。」
商人「デュフフ。勇者殿は鬼畜でござるなぁ。しかし一晩で五千万となると、やりたい放題でござる」
勇者「おう。お、そこのバニーの姉ちゃん。近くによれ」
姉ちゃんA「なーに?」
姉ちゃんB「まぁ、いい男」
勇者「とっとけ」
勇者はバニーのビキニに札束をねじ込んだ!
踊り子「…ゴクリ」
勇者「さて、俺はこの子たちと先に宿に戻るぜ。お前らも楽しめよ」
勇者「あぶく銭ってのはいいもんだな。一晩でに5千万G全部使っちまおう」
戦士「幼女を買いてぇだ。幼女買ってもいいだか? 勇者どん」
勇者「幼女はダメだ。ロリ体型の娼婦でガマンしろ」
盗賊「しかしよ、勇者。今回は金とるんやな?」
勇者「あたりまえだろ。王族ってのは理不尽に金持ってるもんだ。みろよ。この国の人たち、裕福そうにみえねぇだろ。なのに城はやたら立派だったし、王はデブだった。あんなヤツからはしっかりもらわないとな。」
商人「デュフフ。勇者殿は鬼畜でござるなぁ。しかし一晩で五千万となると、やりたい放題でござる」
勇者「おう。お、そこのバニーの姉ちゃん。近くによれ」
姉ちゃんA「なーに?」
姉ちゃんB「まぁ、いい男」
勇者「とっとけ」
勇者はバニーのビキニに札束をねじ込んだ!
踊り子「…ゴクリ」
勇者「さて、俺はこの子たちと先に宿に戻るぜ。お前らも楽しめよ」
~翌日~
王女が幽閉された塔に赴く勇者一行
盗賊「…で? 今回はどう攻めるんや? さすがに爆薬はまずいんちゃう?」
商人「王女様まで死んでしまいそうでござる」
勇者「商人、俺が言ったもの、準備できたか?」
商人「マスクと油壺なら用意したでゴザルよデュフフ。そこの投石器につんであるでござる」
勇者「そうか」
勇者は大量の布を油に浸してから丸め、次々と投石器にセットした。
戦士「勇者どん、なにしてるんだべ?」
勇者「バスケしてるように見えるか? 火攻めだ。戦士、お前の怪力で油の染みた布は射出しろ」
盗賊「ほんきなん?」
勇者「当たり前だろ」
盗賊「でも王女はどうするん?」
勇者「火事の主な死因って知ってるか?」
戦士「焼死だべか?」
勇者「いや、ほとんどは一酸化炭素中毒だ。煙を吸うと昏倒して、しばらくして死ぬ。魔物も例外なくな。そして蘇生薬は死体の損傷が少なくて、死後数時間くらいなら蘇生可能だってことは知ってるな?
そしてあの塔は石造りだ。放っておけばある程度燻した段階で火は消えるさ。今日は夕方から雨も降るしな」
一同「…ゴクリ」
勇者「あの塔の魔族、王女がいるから荒っぽいことはしないって調子こいてやがる。
バカ正直に塔に入って一回から上っていく必要はないさ。王女もろともぶっ殺してやる。あとで王女だけ蘇生させて、俺らが助け出したことにしようぜ」
王女が幽閉された塔に赴く勇者一行
盗賊「…で? 今回はどう攻めるんや? さすがに爆薬はまずいんちゃう?」
商人「王女様まで死んでしまいそうでござる」
勇者「商人、俺が言ったもの、準備できたか?」
商人「マスクと油壺なら用意したでゴザルよデュフフ。そこの投石器につんであるでござる」
勇者「そうか」
勇者は大量の布を油に浸してから丸め、次々と投石器にセットした。
戦士「勇者どん、なにしてるんだべ?」
勇者「バスケしてるように見えるか? 火攻めだ。戦士、お前の怪力で油の染みた布は射出しろ」
盗賊「ほんきなん?」
勇者「当たり前だろ」
盗賊「でも王女はどうするん?」
勇者「火事の主な死因って知ってるか?」
戦士「焼死だべか?」
勇者「いや、ほとんどは一酸化炭素中毒だ。煙を吸うと昏倒して、しばらくして死ぬ。魔物も例外なくな。そして蘇生薬は死体の損傷が少なくて、死後数時間くらいなら蘇生可能だってことは知ってるな?
そしてあの塔は石造りだ。放っておけばある程度燻した段階で火は消えるさ。今日は夕方から雨も降るしな」
一同「…ゴクリ」
勇者「あの塔の魔族、王女がいるから荒っぽいことはしないって調子こいてやがる。
バカ正直に塔に入って一回から上っていく必要はないさ。王女もろともぶっ殺してやる。あとで王女だけ蘇生させて、俺らが助け出したことにしようぜ」
~数時間後~
戦士「景気よく燃えてるべ」
商人「あったかいんだな」
盗賊「お、雨だ」
勇者「そろそろ終わっただろ」
勇者一行は火の消えた塔に入り、昏倒している魔物をひとりひとり踏み殺しつつ、最上階へ、
ボスキャラ「…くっ…きさまら…よくも」
戦士「なにかいってるべ」
勇者「ほっとけ。盗賊、とどめ」
盗賊「せやな」
ぐさっ
ボスを倒した!
瀕死の王女を救い出した!
せんしはレベルがあがった!
しょうにんはレベルがあがった!
とうぞくはレベルがあがった!
戦士「景気よく燃えてるべ」
商人「あったかいんだな」
盗賊「お、雨だ」
勇者「そろそろ終わっただろ」
勇者一行は火の消えた塔に入り、昏倒している魔物をひとりひとり踏み殺しつつ、最上階へ、
ボスキャラ「…くっ…きさまら…よくも」
戦士「なにかいってるべ」
勇者「ほっとけ。盗賊、とどめ」
盗賊「せやな」
ぐさっ
ボスを倒した!
瀕死の王女を救い出した!
せんしはレベルがあがった!
しょうにんはレベルがあがった!
とうぞくはレベルがあがった!
>>60
おいやめろ
おいやめろ
~数分後~
王女「うう…。ここは…?」
勇者「お気づきになられましたか。私は勇者。王女をお慕いし、魔物から助け出しました。やつらが塔に火をはなったときはあせりましたが、命をかけてお救いいたしました。無事でよかった」
王女「まぁ!なんてステキな方!」
~その日の夜~
勇者「助け出しました」
王「よくぞやってくれた!」
勇者「では謝礼をいただきましょう」
王「…うむ」
勇者は金を受け取った!
勇者「では王。この金でこの国の娼館をすべて買いたい。娼婦もすべてだ」
王「?」
勇者は国の娼館を買い取った!
王女「うう…。ここは…?」
勇者「お気づきになられましたか。私は勇者。王女をお慕いし、魔物から助け出しました。やつらが塔に火をはなったときはあせりましたが、命をかけてお救いいたしました。無事でよかった」
王女「まぁ!なんてステキな方!」
~その日の夜~
勇者「助け出しました」
王「よくぞやってくれた!」
勇者「では謝礼をいただきましょう」
王「…うむ」
勇者は金を受け取った!
勇者「では王。この金でこの国の娼館をすべて買いたい。娼婦もすべてだ」
王「?」
勇者は国の娼館を買い取った!
~娼館~
勇者「ここは今や俺の所有物だ。好きにさせてもらうぜ。心配すんなチップとはまた別だ。おれたちはケチじゃねぇぜ」
勇者一行は数十人の娼婦とともに巨大なジャグジーに入った!
泡風呂につかり、美酒美食を味わい、両手に女体を抱く
勇者「たまんねぇなおい」
戦士「一番幼い子はどの子だべ?」
商人「ローション買ってきたでござるよ」
盗賊「やりたい放題とはまさにこのことやな」
娼婦A「あら、英雄といえども殿方は、やっぱり好きなのねぇ」
娼婦B「盗賊さん、わたしの好みだわー」
娼婦C「こんなに固くしちゃって、エッチなんだから」
勇者一行は三日三晩の酒池肉林を楽しんだ!
勇者「ここは今や俺の所有物だ。好きにさせてもらうぜ。心配すんなチップとはまた別だ。おれたちはケチじゃねぇぜ」
勇者一行は数十人の娼婦とともに巨大なジャグジーに入った!
泡風呂につかり、美酒美食を味わい、両手に女体を抱く
勇者「たまんねぇなおい」
戦士「一番幼い子はどの子だべ?」
商人「ローション買ってきたでござるよ」
盗賊「やりたい放題とはまさにこのことやな」
娼婦A「あら、英雄といえども殿方は、やっぱり好きなのねぇ」
娼婦B「盗賊さん、わたしの好みだわー」
娼婦C「こんなに固くしちゃって、エッチなんだから」
勇者一行は三日三晩の酒池肉林を楽しんだ!
勇者「さて、そろそろ旅に出るぜ」
娼婦「え? 勇者様、ずっといてくれるんじゃ…ないの?」
戦士「おらたちは魔王さ、たおさねばなんねぇだ」
娼婦たち「え~?」
商人「涙は禁物や」
娼婦「じゃあ、この娼館は? 勇者様がオーナーなのよね? 上納金は送ればいいの?」
勇者「いらん。経営とかめんどくさい。おれは金が欲しくてお前らを買ったわけじゃない。たんに楽しみたかっただけさ。だからここの権利はお前らにやるよ」
娼婦「!? じゃあ…」
商人「でゅふふ。これからはアガリはすべて自分たちで管理するといいでゴザルよ」
娼婦「うそみたい…」
勇者「せいぜいがんばれよ。足を洗ったらまた抱きに来てやる。俺は素人娘が好きなんだ」
娼婦たち「…ありがとう。もしこの町にまたきたら、また私たちみんなで相手してあげるよ。今度はタダで!」
勇者「みんなかよ。いくら俺でも、体がもたねぇよ」
勇者一行は次の町に旅だった!
娼婦「え? 勇者様、ずっといてくれるんじゃ…ないの?」
戦士「おらたちは魔王さ、たおさねばなんねぇだ」
娼婦たち「え~?」
商人「涙は禁物や」
娼婦「じゃあ、この娼館は? 勇者様がオーナーなのよね? 上納金は送ればいいの?」
勇者「いらん。経営とかめんどくさい。おれは金が欲しくてお前らを買ったわけじゃない。たんに楽しみたかっただけさ。だからここの権利はお前らにやるよ」
娼婦「!? じゃあ…」
商人「でゅふふ。これからはアガリはすべて自分たちで管理するといいでゴザルよ」
娼婦「うそみたい…」
勇者「せいぜいがんばれよ。足を洗ったらまた抱きに来てやる。俺は素人娘が好きなんだ」
娼婦たち「…ありがとう。もしこの町にまたきたら、また私たちみんなで相手してあげるよ。今度はタダで!」
勇者「みんなかよ。いくら俺でも、体がもたねぇよ」
勇者一行は次の町に旅だった!
俺は1日一話くらいで長期連載がいいなぁ。
あと、まとめには載せないでもらいたい。
どうしても載るなら青でオネシャス
あと、まとめには載せないでもらいたい。
どうしても載るなら青でオネシャス
待たされるのがこんなにも苦痛だとはおもいませんでした...
はよ!!
はよ!!
~森の中~
盗賊「あ、あれ、キラーパンサーの群れや。キラーパンサーが群れ作るなんてめずらしな」
勇者「そうだな」
戦士「どうするだ。ありゃ多分、人間を襲うやつだど、始末するだか?」
商人「デュフフ。そういえば一応勇者一行でゴザルしなぁ」
勇者「いや、ほっとけ。それより、あれだけの群れがあるってことは、近くに村があるぜ。しかもパンサーに定期的に家畜やらなんやらを略奪されているとみた。いこうぜ」
~村~
寒村、特に名産品もなく、貧しい村。
村長「キラーパンサーの群れが定期的に現れて、家畜や娘を襲うんじゃ」
勇者「それはひどい。予想もしていなかった状況だな」
戦士「困っただなぁ」
勇者「俺たちが退治してやるよ」
村長「それは誠か、ありがたい、天の助けじゃ! どうお礼すればよいか…」
勇者「村に若い娘はどのくらいいるんだ?」
村長「…40人くらいかの?」
勇者「正確に」
村長「たしか…48人じゃ」
盗賊「あ、あれ、キラーパンサーの群れや。キラーパンサーが群れ作るなんてめずらしな」
勇者「そうだな」
戦士「どうするだ。ありゃ多分、人間を襲うやつだど、始末するだか?」
商人「デュフフ。そういえば一応勇者一行でゴザルしなぁ」
勇者「いや、ほっとけ。それより、あれだけの群れがあるってことは、近くに村があるぜ。しかもパンサーに定期的に家畜やらなんやらを略奪されているとみた。いこうぜ」
~村~
寒村、特に名産品もなく、貧しい村。
村長「キラーパンサーの群れが定期的に現れて、家畜や娘を襲うんじゃ」
勇者「それはひどい。予想もしていなかった状況だな」
戦士「困っただなぁ」
勇者「俺たちが退治してやるよ」
村長「それは誠か、ありがたい、天の助けじゃ! どうお礼すればよいか…」
勇者「村に若い娘はどのくらいいるんだ?」
村長「…40人くらいかの?」
勇者「正確に」
村長「たしか…48人じゃ」
勇者「この前、大きな町で女の子たちが歌と舞踏の公演をやっているのをみてね。
かなり面白かった。また見たいがあの町まで戻るのは面倒くさい。劇場設置費用やらなんやらは俺がもつ、村娘に芸を仕込んでおいてくれ。それを見せてくれるのが謝礼だ」
戦士「48人の中には11歳くらいの子もいるだか?」
~後日~
村娘「あいうぉんちゅー♪」
勇者「なかなかいい仕上がりじゃねぇか。よしよし」
村娘(一番の美少女)「あ! 勇者様!」
勇者「素敵なダンスですね。元気が出ますよ(キラーン)。
アナタの笑顔を見ていると魔王を倒すための孤独な正義の旅にあれたこころが癒されるようです」
美少女「そ、そんな…(ドキドキ)」
勇者「アナタのためにも、僕らはキラーパンサーを討伐に行きます。…正直、危険な闘いになるでしょう。帰ってはこれないかもしれません」
美少女「勇者様! お願い、帰ってきて! わたし、待ってますから、ずっと、待ってますから!…わたし、勇者様のことが…」
勇者「その先は戻ってから。…たとえボクの命が尽きても、この村は、キミは守ってみせる!」
~翌日、森の中~
戦士「よくもまぁ、あんな恥ずかしい芝居ができるだな勇者どんは」
勇者「女はあーゆーのが好きなんだよ。バカだからな。戻ったら100パーやれるな。ありゃ。一度アイドルの処女を抱いてみたかったのさ.。たまにはガキも悪くない」
商人「ボクはもうやったでゴザルよ。デュフフ。お肌がすべすべで、締りも最高でデュフフ」
戦士「でもどうするだ? あれだけの数をやるのはめんどうだべ」
勇者「んなめんどくさいことするかよ。前にやつらを見た近くに水場があっただろ? そこに向かうぜ」
~水場~
勇者「盗賊。あれ」
盗賊「ほれ」
戦士「それはなんだべ?」
勇者「ヒ素」
盗賊「この前、街の研究所から盗んでおいた」
勇者「ヒ素をいれる~、ららら、水にいれる~。そうだ~パンサー、油断をしている~。
心やさしい~ららら、勇気の子~…」
~数時間後~
キラーパンサー「ぐぇ」
勇者「うひゃひゃひゃひゃ、どいつもこいつもぶっ倒れてるぜ。人里襲って野生を失ってるから毒物がわからないんだよ。所詮畜生だとこんなもんか。さて」
商人「な、なにしてるんだいデュフフ」
勇者「野球してるように見えるか? 皮はいでんだよ。パンサーの皮は高く売れるからな」
~その日の夜、村~
美少女「ぽに~てえる~」
勇者「じゃーじゃー!!」
数分後
勇者「キミのために、命がけで闘ってきたよ。そして僕らは勝った。なにかを守りたいという強い気持ちの勝利さ」
美少女「…勇者さま…!」
勇者「今夜、ボクの部屋に」
美少女「…(こくっ)」
勇者は美少女の処女をいただいた!
勇者「おい村長。村娘の公演はこれからも続けろよ」
勇者「美少女、夢に向かって頑張るキミを応援してるよ」
勇者(この女が有名になってたくさんの男どもに好かれて、処女論争が起きたら、スゲー優越感で気持ちいいだろうな…)
貧しかったこの村は、村娘48の公演がその後有名になり、豊かになった!
勇者たちの冒険はまだ続く。
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