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    元スレカカシ「学園都市?大した街だ・・・」

    SS+覧 / PC版 /
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    タグ : - NARUTO + - とある魔術の禁書目録 + - カカシ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 8 :

    次の日

    カカシ「暑い~・・・」

    木山「すまない、道に迷ってしまって・・・」

    カカシ「ん?あぁアナタはこの前の」

    木山「あ、アナタは眠そうな顔をした・・・」

    カカシ「いや、お互い様でしょソレ」

    木山「そうか?まぁ良い、実は私は・・・へ昼食に行くつもりなのだが」

    カカシ「あぁ、それなら俺も行くつもりでしたよ、なんなら俺と一緒に行きましょうか」

    木山「ありがとう、助かる」

    152 = 8 :

    カカシ「それにしても暑いですね」

    木山「あぁ、私もそう思うよ、何せ暑がりでね」

    カカシ「いやこれは暑がりとか関係ないと思いますよ、何せコンクリアスファルトだらけじゃないですかここは、異常な所です」

    木山「ほほう、アナタの住んでたところはもっと緑が多かったのか?」

    カカシ「ま、まぁ~・・・田舎出身でして」

    木山「そうか・・・田舎は良い・・・のどかで、広々として」

    カカシ「そうそう(木の葉が・・・懐かしいな)」

    木山「こんな暑い日なら服も脱いで・・・」ヌギヌギ

    カカシ「そうそう・・ってハイ?」

    153 = 8 :

    カカシ「駄目でしょそんなことしちゃ!早く着なさい!」

    木山「何故だ?暑いから脱いでるだぞ、君もその暑そうなマスクを取ったらどうなんだい?」

    カカシ「いやこのマスクは通気性保湿性に優れ・・・ってこれガイのスーツの言い回し・・・ってそんな問題じゃなくて」


    キャーナニオンナノヒトガ・・・アノオトコノヒトガヌガシタノ・・・


    カカシ「」

    154 :

    やはり変態か

    155 :

    あんな本読んでますからね
    いつかはやると思ってました

    156 :

    お体に触りますよ…

    157 :

    カカシ「幻術・写輪眼!」ギロ

    ガヤ「」ドクン

    シーーーーーン

    木山「あれ?おかしいな、急に周りが静かになったみたいだぞ」

    カカシ「気のせいじゃないですか?さ、早く服を着て、涼しいところへ行きましょ」

    158 :

    この人数を同時に術にかけるとは・・・
    大した幻術だ

    159 :

    カカシ先生が一人で堪能したいのかと思ってしまった

    160 :

    とあるレストラン

    木山「へぇ~高校教師をやっているのか」

    カカシ「えぇ、ま、新人なんで色々困ってる所なんだけどね」

    カカシ「それにしても木山さんが脳科学者とは・・・」

    木山「研究者の多いこの街じゃそう珍しくもないだろう」

    ウェイトレス「お待たせしましたー」

    カカシ「そんじゃ、頂ますか・・・」

    161 = 8 :

    カカシ「ん、どうしたんですか?」

    木山「いや・・・何でもない///」

    カカシ「ん?」

    ガラスの向こう

    佐天「・・・(ニタァ」

    初春「///」

    木山「・・・はたけさん、知り合いか?」

    カカシ「いやぁ俺は知りません・・・では(忍法・瞬身の術!)」ザッ

    木山「あれ、いなくなった?」

    佐天「あ!逃げた!」

    162 = 8 :

    別の日

    佐天「いや~カカシ先生に彼女が居たなんてね~」

    美琴「えぇ?マジ?」

    佐天「しかも両方とも寝不足な感じでお似合いでしたよ!」

    初春「類は友を呼ぶってホントみたいですよね・・・」

    黒子「まぁ汚らしい、男女の交遊など」

    美琴(いいなぁ、私も彼氏欲しい・・・)





    163 :

    おいお代

    164 :

    なかなかやるじゃん

    165 :

    大した無銭飲食だ・・・

    166 :

    カカシ先生ェ…
    男として情けないってばよ

    167 :

    恐ろしく速い瞬身……俺じゃなきゃ見逃しちゃうね

    168 :

    密閉された空間からの瞬身の術・・・やはり天才か

    169 :

    さすがに速すぎますね……

    170 :

    カカシ「だらしない先生で済まない・・・」

    佐天「謝罪も兼ねて木山先生とデートしたらどうですか!」

    カカシ「何だと?しかしどう切り出せば・・・」

    佐天「私がデートしたことがあるのは先生より(ry」

    カカシ「おい待て、何故俺の歳を知っている?」

    佐天「冗談だったけど合ってんの!?」

    カカシ(俺を動揺させるとはね・・・侮れん奴だ)

    佐天「そんじゃ今から作戦を言いますから・・・」

    カカシ「・・・」

    171 = 8 :

    カカシ(というわけでその日がやってきた)

    木山「こんにちは、はたけ先生。早いんですね」

    カカシ(何時もの遅刻癖は乗り越えた)

    カカシ「いやすみません前回は、今日の昼は俺が奢りますんで」

    木山「いや、あれは悪気があった訳じゃ無いから気にしてないぞ」

    カカシ「あぁ、それは安心した」

    カカシ(さて、これからか・・・)



    ざわざわ

    172 :

    佐天(と言うわけでカカシ先生デートを見守る会でーす!)

    初春(良いんですかー?こんなことして・・・ストーカーですよ)

    佐天(とかなんとか言っちゃって来てる初春

    美琴(見守るって言いながら、先生の不甲斐なさを予想して、馬鹿にするネタを探してるだけよね)

    佐天(あったりー!って違いますよ!私たちは見守ることしかできんとです)








    カカシ「な~にやってんだお前ら」

    3人「!!?」

    173 :

    3人に気付くとは…やはり天才か

    174 :

    サスケェの母の名前ってミコトだったけ?

    175 :

    気がつけば八月も終わりそうだった…まだか

    176 :

    やはりイザナミか

    177 :

    >>1は犠牲になったのだ・・・犠牲の犠牲・・・その犠牲にな・・・

    178 :

    今更だけど佐天さんの一人称てあたしだよな

    179 :

    お前らが自分のこと認めてやんないからいつまでたっても抜け出せないんだよ!

    180 :

    どうでもいいけど、アクセレータと上条さんはアマテラス防げると思う?

    181 :

    >>180
    え?議論するんですか?

    182 :

    これも幻術なのか?

    183 :

    イザナミだ

    184 :

    また幻術なのか!?

    185 :

    イザナミだ

    186 :

    イザナミか…

    マダラ(偽)がオビトだったとは…

    187 :

    こんなスレのこんな流れでこんなネタバレ食らうとは思わなかったよ

    189 :

    つまりどういう事だってばよ?

    190 :

    単行本派は犠牲になったのだ…ネタバレのな…

    191 :

    きりがない!

    霧隠れの術!


    そう簡単にはナルトはやらないよ、うちはマダラ!

    やはりうちはマダラか!?






    本家なりのシュールさだってばよ…

    192 :

    >>191
    つまり……どういうことだってばよ!?

    193 :

    >>192
    イザナミだ

    194 :

    また幻術なのか?

    195 :

    この状況をAとおく

    196 :

    まるでイザナミ博士だな

    197 :

    >>1がイザナミにはまったまま帰ってこない

    198 :

    また幻術なのか?


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