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    元スレカカシ「学園都市?大した街だ・・・」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - NARUTO + - とある魔術の禁書目録 + - カカシ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    ステイル「僕の攻撃を全て見切るその目は一体!?」

    カカシ「諦めろ…お前の未来は…死だ」バチバチ

    ステイル「うわああああ!!!くるなあああ!!!」

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1336822564(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)

    2 = 1 :

    カカシ「アンタ、っきの連れのやつか?」

    神裂「よくも私の仲間を…容赦はしません」

    カカシ「悪いが俺も同意だ・・・一瞬で終わらせてもらう」

    3 = 1 :

    カカシ「雷切!!」バチバチ

    神裂「七旋」ヒュン

    カカシ「こ…こいつは…!(ワイヤー?)」ザッ!

    神裂「やはり…その目、かなりの洞察力ですね」

    カカシ「なんてスピードだ…これでは近付けない!」

    4 :

    神裂「速さもですが」シュン

    カカシ「なっ!(いきなり目の前に!時空間忍術か!?)」

    神裂「力にも自信があります」




    ドコォ―――――――――――――――――――――ン!!!

    5 :

    音速を越えてる聖人に挑むとか無理ゲーですカカシ先生

    ステイル瞬殺ェ…

    6 :

    神裂「もっと手強いかと思いましたが、案外うまくいきました」

    神裂「あとはゆっくりインデックスを…」




























    幻術だ…

    7 :

    神裂「なっ !?さっき確実に…」


    禁書『かおり…たすけて…ほし…んだ…よ』

    神裂「イ、インデックス!?な、なんでそんなボロボロに?!」

    禁書『もう…私は死ぬかもしれない…もしそうなったら…』





















    禁書『アナタヲノロイコロス』

    8 :

    神裂「ぎゃああああああ!!!」バタン


    カカシ「俺に近づいたとぎ、目線を合わせたのが終わりだったな」

    9 = 8 :

    風呂

    11 = 8 :

    カカシ「雷切!!」バチバチ

    神裂「七旋」ヒュン

    カカシ「こ…こいつは…!(ワイヤー?)」ザッ!

    神裂「やはり…その目、かなりの洞察力ですね」

    カカシ「なんてスピードだ…これでは近付けない!」

    12 :

    同じくだりェ…

    つか七閃じゃね?

    13 :

    カカシ「俺はとんでもない奴をかくまっちゃったね」

    禁書「ゴメンね…もうこれ以上迷惑かけちゃ駄目だよね…」

    カカシ「…ま、俺の仲間は、絶対殺させやしな~いよ!」

    禁書「えっ…」

    カカシ「これでもお前以上に修羅場を潜り抜けてるんだ、なんとかなるでしょ」

    禁書「…ありがとなんだよ…」

    14 :

    スレタイで吹いたww

    15 :

    このスレ…やはり天才か…

    16 :

    禁書「ゴホッゴホッ…!」

    カカシ「なっ…!大丈夫か!?(過呼吸か?!)」

    カカシ「チィ…これはマズイ!」

    神裂「私に任せて下さい」

    カカシ「なっ!お前は…」

    神裂「彼女は頭に大量の魔道書の情報があるので、定期的に記憶をけさなくてはいけないのです!」

    カカシ「な…んだと?」

    神裂「私は元々そういう理由で、上から命令されて来たのです」

    カカシ「………」

    17 :

    カカシ「写輪眼!」スゥ

    神裂「…」

    カカシ(…どうやら嘘を付いてはいなそうだな)

    カカシ「!!」ビクッ

    禁書「…」

    カカシ「これは…」

    18 :

    カカシ「もしもし、小萌先生?あの…あ、はい…はい…やはり…そうでしたか」

    カカシ「短時間であの分析力…ここまでの人とは、フッ…」

    神裂「?どういうことです!?」

    上条 「カカシ先生ェ!!」バタン!

    神裂「!?」

    カカシ「俺以上に良いタイミングだよ…トウマ」

    19 = 8 :

    上条「どうすりゃいいんだ!?」

    カカシ「口の中に呪印がある」

    上条「オッケー!」ゴソゴソ

    神裂「!?いきなりなにを?!」

    カカシ「君は騙されたんだよ」

    20 :

    カカシ「…ということなのね」

    神裂「…まさか、そんなことがあるなんて…」

    上条「!?」キー!

    禁書『術式安全装置作動、危険因子を排除します』

    カカシ「これはマズイな…」

    22 :

    ズパァーーーーーーーーーーーーーーン!!

    上条「くっ」キィーーーーーーン

    カカシ「よし!このあと奴の光線を俺の術で一時的に消す!」

    カカシ「そのすきにお前はインデックスに近づき、あの術式をとけ!」

    上条「え!そんな無茶苦茶な!」キィンーーーーーーン

    カカシ「チャンスは一度だけだ…お前なら出来ると信じてる」

    上条「…わかった!」

    カカシ「行くぞ!(万華鏡写輪眼!!神威!!)」ギロ

    禁書『!?』

    23 :

    神裂「あの術式を一時的とはいえ、止めるとは…」

    カカシ「今だ!トウマ!」

    上条「良いぜ、神様、アンタの作り出したこの世界が、理想の世界だって言うなら…」

    禁書『』

    上条「まずは…その幻想をぶち[ピーーー]!!」キィン!

    24 :

    ただのカカシですな

    25 :

    カカシ「やったか…?」

    神裂「いや、あの羽は…!?」

    カカシ「!?」

    上条「えっ…?」

    26 :

    ズォォーーーーーーーーーーーーーー!





































    カカシ「なんとか間に合った…」ハァハァ

    上条「これはカカシ先生の!?」

    27 :

    一段落ついたみたいだ

    28 :

    ズォォーーーーーーーーーーーーーー!





































    カカシ「なんとか間に合った…」ハァハァ

    上条「これはカカシ先生の!?」

    29 = 8 :

    何かミスで同じ下りがでちまう

    まぁそれは…幻術だ

    30 :

    幻術なら仕方ないな
    >>1のIDが頻繁に変わるのもそのせいか

    31 :

    ぶちピーーー

    32 :

    ステイルいらないな

    33 :

    ちょwwww小萌先生なにしてんすかwww

    34 :

    病室

    カカシ「またここか…(こっちの世界でも俺は軟弱キャラなのね)」

    神裂「失礼します」 ガラガラ

    カカシ「…お?」

    神裂「この前の件ですが…」

    35 :

    イチャイチャパラダイスはまだですか?

    36 :

    カカシ「ま、協会にも協会の事情があるのか…」

    カカシ(魔術界のいざこざの歴史の積み重ねが、今のインデックスを作ってしまった…)

    カカシ「この世界も、これからを背負っていく人間を犠牲にするとはな…」

    神裂「この世界…?」

    カカシ「いや、何でもないよ」

    カカシ「それよりあの娘とはどう接していくつもり?どうやらあの少年と一緒にいたいらしいが」

    神裂「彼女の意志を尊重します」

    カカシ「そうか…ま、あんまり気負うな よ。」

    神裂「はい…でも、騙されたとはいえ私は彼女を…」

    カカシ「確かに、君とインデックスの記憶は無い。戻ってこない。だけど、また思い出を作っていけば良いじゃないか」

    カカシ「世の中ではもう死別して、もう会えない人だっている。だが君はまたインデックスと会える」

    カカシ「いつまでもくよくよすんなよ、今のインデックスも昔のインデックスもそれは望まないでしょ」

    神裂「はたけカカシ…」ジワァ

    カカシ(俺は後悔ばかりだけどな…)

    カカシ(オビト…サスケ…)

    37 :

    数日後

    カカシ「ハァ…病み上がりだってのにこの激務は…」

    黄泉川「カカシ先生 は問題児抱えて大変じゃんよ」

    カカシ「ま、馬鹿ほど可愛いと言うんだけどね」

    黄泉川「生徒のプライベートな悩みも解決するなんてやるじゃん」


    38 :

    ステイル「」

    39 = 8 :

    小萌「でも仕事ばかりだと体が持たないですよー」

    黄泉川「そうじゃんそうじゃん、残業手伝ってあげるから飲みにいくじゃんよ」

    カカシ「え…(まいったな…イチャイチャバイオレンスのドラマ、録り 溜めしてんのに…)」

    カカシ「実は俺用事が…」

    黄泉川「いつも堂々と遅刻しとるのはどこの誰じゃーん?」

    小萌「断ったら…授業や職場でエッチな本を読んでたことを…」

    カカシ「あー!ストップストップストップ!」

    40 = 8 :

    ステイルは犠牲になったのだ…

    次カカシと戦うのは誰か…どちらが犠牲になるのか…

    41 :

    小萌ェ…

    42 :

    カカシは犠牲となったのだ…

    43 :

    犠牲は犠牲になったのだ・・・犠牲の犠牲にな・・・

    44 :

    >>43
    そこに気づくとは…やはり天才か

    45 :

    過呼吸とかキー!とかネタぶちこみすぎww

    46 :

    美琴「待てやゴラァァ!」

    上条「不幸だぁぁ!」

    カカシ「あれは…」

    美琴「こうなったらレールガンで!」

    47 = 8 :

    美琴「喰らいなさい!!」ズドォーーーン !!

    上条「うわぁぁぁ!!」

    カカシ「雷切!!」バチチチ!!

    美琴「ん!?」

    48 :

    上条「カカシ先生!?」

    カカシ「大丈夫かトウマ!?」

    美琴「先生?驚いたわ、能力開発してない大人があれほどの電撃を…」

    カカシ「驚いたのはこっちの方だよ、俺以上の雷遁使いが雷影の他にいるとはな」

    49 :

    カカシ「それに…さっきの電撃は無抵抗の人間に当てるもんじゃないだろうしな」ギロリ

    美琴「うっ…アイツがムカつくからワルいのよ!?」

    上条「そ、そんな理不尽な!?」

    カカシ「…事情は知らないが、お互い話し合いで解決しないか?」

    50 :

    美琴「断ると言ったら?」

    カカシ「…」


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