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    元スレカカシ「学園都市?大した街だ・・・」

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    タグ : - NARUTO + - とある魔術の禁書目録 + - カカシ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 87 :

    え?談義始めるんです?

    102 :

    やはり天才か…

    103 :

    イザナミだ・・・

    105 :

    本誌でついにイザナミの詳しい説明きたよな

    106 :

    ついにというかまだ登場して二週目じゃなかったっけ?
    既にだいぶ時が経った気がするのもイザナミか…

    107 :

    ここはとある公園

    ガイ「そんな訳で勝負といこうではないか!」

    カカシ「じゃさ、じゃんけん」

    ガイ「却下!じゃんけんだけは駄目だー!!」

    カカシ「ハァ…早く帰りたい…」

    ガラガラガシャーン!

    キャー!

    カカシ「何だ!?」

    ガイ「今物凄い爆発音が…」

    108 :

      イザナミだ……!

    109 :

    美琴「あの銀行から爆発が!?」

    強盗リーダー「さっさとずらかるぜ!」

    黒子「私の出番ですわね!お姉さまは待ってて下さいな!」シュン

    強盗共「あん?」

    黒子「ジャッジメントですの!大人しくしなさい!」

    110 :

    強盗共「ハハハッ、こんなガキがジャッジメントとか笑えるな!」

    強盗[ピザ]「大人しくすんのはそっちだ!ケガさしちまうぜ!」ブン!

    [ピザ]「あれ?(パンチが…)」スカッ

    黒子「そういう三下のセリフは…」

    [ピザ]「ぐはっ!」ドカッ

    黒子「死亡フラグですわよ」

    カカシ「なんてスピードだ…大した奴だ…」

    111 :

    美琴(うー、加勢したいわ…)

    カカシ(お、アイツもいるのか)

    ガイ「なぁカカシよ…我々も」

    カカシ「いや…ここはこの街の治安部隊であるジャッジメントに任せるべきだ」

    カカシ「それにこいつらの実力を見てみたいしな」

    ガイ「ぐぬぬ…」

    112 :

    リーダー「ちっ、仕方ねぇ…」ゴゴゴ

    黒子「?」

    リーダー「…」

    黒子「…?」

    リーダー「っておい、ちったあビビったりしろよ!レベル3だぞ!」

    黒子「ハッ…手の内を最初にみせびからせてどうするんですの?」

    リーダー「くっ…!」

    黒子「どうせ能力開発に挫折したクチじゃないですの?」

    リーダー「てんめぇ!」

    113 :

    リーダー「痛い目合わせてやる!!」

    黒子「フン…望むところですの!!」

    リーダー「ぬおおおおお!!」ゴゴゴ

    黒子「…」

    リーダー「おおおお!!」















































    ガイ「うおおおおアッチャァァ!!!(朝孔雀!!!)」ドドトドドドドド!!!

    リーダー「ぎゃああああああ!」

    黒子「」

    カカシ「おい」

    114 :

    ガイ「すまない、熱い拳を見てつい張り合いたくなってしまった!ガハハ」

    リーダー「」黒焦げ

    黒子「何が起こったか理解不能ですの…」

    カカシ(相変わらずだな…)

    美琴「ここまでね…」

    売春「あれ?佐天さんは…?」










    強盗ヒョロヒョロ「おんどりゃ離せやコラ!」ゴサゴサ

    少年「うわっ!」ドカッ

    佐天「きゃっ!」ドカッ

    美琴「」ビキィ







    115 :

    ヒョロヒョロ「あのジャジメントに加えて訳のわかんないカッパスパッツ野郎まで現れて!逃げるしかねぇ!!」ブゥーーン

    美琴「私の友達を傷付けたわね…」

    黒子「お姉さま…?」シュン

    美琴「黒子…これは個人的にケンカを売られたことだから、手を出していいわね?」

    チャリーーン

    美琴「ハァ!」レーーールガーーーーン!

    ヒョロヒョロ「うわああああ!?」ブゥーーン

    ズバババーン!!



    116 :

    カカシ(土遁・土流壁!!)

    ゴッシャーーーン

    カカシ「ふぅー、危なかったな…」

    美琴「!?あ、カカシ先生!?」

    カカシ「よくやったミコト、使い方を分かってるじゃないか」ニコ

    美琴「う…うん!?///こんくらいちょろいわよ!」

    カカシ(やりすぎだけどな…)

    ヒョロヒョロ「」


    117 :

    本日はおしまい

    今まで毎日更新だったけど、次回からは遅くなります(最遅週一)

    あと、美琴の砂鉄の剣ですが

    剣が伸びる→水龍弾で相殺→消える

    です、そんくらい理解しろ…ウスラトンカチェ…というのは嘘だってばね

    戦闘描写を字図らだけで表現するのはムズいのだ…許せサスケ


    118 :

    売春…

    119 = 106 :

    乙。メ欄にsagaどうだい

    120 :


    これで最後だなんて言うなってばよ

    121 :


    美琴のカカシ先生はずいぶんしっくり聞こえるな

    122 :

    どうやらこの糞スマホは、ズレてるわね

    123 :

    どうした?

    124 :

    イザナミだ

    125 :

    完成体須佐能乎から溢れるラスボス臭

    126 :

    >>1はまだイザナミから抜け出せないのか…

    127 :

    そこに気づくとはやはり天才か

    128 :

    これがイザナミ・・・いつ仕掛けた?

    129 :

    初春「大丈夫ですか?佐天さん!!」

    佐天「うん・・・大丈夫・・・私って弱いなぁ・・・」

    カカシ「いや、君は大した奴だよ」

    佐天「?アナタは?」

    カカシ「ここにいる連中は何かしら能力を持ってるらしいが、身を挺して他人を守ろうとする輩は少ないからな」

    佐天「あはは・・・でもやられっぱなしですよ、私能力ないし」

    カカシ「・・・」

    130 = 8 :

    ガイ「だーかーら!俺は悪党どもを懲らしめる為にだな!!」

    黒子「だまらっしゃい!風紀委員以外の方が他人に向けて能力を使うのはご法度ですの!!」

    ガイ「正当防衛だ!!」

    黒子「いや、アナタ後から自分でクビを突っ込んだんでは!?それにその恰好!!怪しいものに違いありませんわ!!」

    ガイ「何を言ってるんだ!!これは運動性、通気性に優れた特性青春...」

    黒子「取り敢えず署まで来てもらいますの!」

    ガイ「ぬおおおおおお!!」

    カカシ「ちょっと待ってくれないか、そこの御嬢さん」

    黒子「?アナタは・・・」

    131 = 8 :

    カカシ「そこにいるオジサンが飯を奢ってくれるってことで、見逃してくれないかな?」

    黒子「え、しかし、いくら強盗とはいえ重症を負わせた危険人物を・・・」

    美琴「良いんじゃないの、私お腹すいてるし、それにこの人の知り合いらしいし」

    黒子「お姉さま!?」

    美琴「そして私はこのマスク男の知り合い、ちなみにこの人は学校の先生」

    黒子「ま、まさか、お姉さまはその年の離れた殿方と援助こうsあばばばあばばbb」

    美琴「んなわけあるかああああああ!!」バチチチチチ

    カカシ「一番危険なのはコイツかも知れんな・・・」

    ガイ「ちょっとまったあああ!!納得いかんぞおおおお!!」

    132 :

    やっと>>1はイザナミから抜け出せたのか…

    133 :

    そこに気づくとは・・・

    134 :

    やはり天才か

    135 :

    大した>>1だ・・・

    136 :

    また幻術なのか?

    137 :

    なんて書き込みにくい

    138 :

    そこに気づくとは

    139 :

    やはり天才か

    140 :

    >>5
    いまさらながら下忍デビューしたてのサスケェの写輪眼が光速見きれるレベル
    (そのサスケェが後に雷は回避不能(ドヤしてたのは密に密に)

    141 :

    >>137
    気にせず書け
    この流れはナルトスレでは当たり前だから

    142 :

    >>141
    iphoneから書き込んでるらしいから、そういう意味で書き込みにくいんじゃね?

    143 :

    >>141
    何もかもズレてる

    >>142
    察しが良いな

    144 :

    努力でどうにかなるものじゃないぞ・・・

    145 :























    犠牲は犠牲になったのだ・・・犠牲の犠牲にな・・・

    146 :

    無駄に空欄を空けるとは…
    やはり子供か

    147 :

    ま、イーブンてとこかな

    148 :

    つまり…どういうことだってばよ?

    149 :

    とある昼休憩

    カカシ「暑い・・・」テクテク

    カカシ(木ノ葉と違って緑が皆無・・・こりゃ溶けるぞ)

    木山「すまない、ちょっと道を尋ねたいのだが・・・」

    カカシ(?誰だこの人)

    カカシ「すみません、実は俺も最近ここに赴任したばっかで・・・」

    木山「あぁ、そうなのか・・・じゃあ他の人に聞いてみることにするよ」

    カカシ(凄い眠たそうな顔だな・・・)

    150 = 8 :

    学校に戻る

    カカシ「ふぅ~生き返る・・・」

    小萌「聞きました?例の事件」

    黄泉川「あぁ、レベルアッパー?また暴走した能力者がいるみたいじゃんよ」

    カカシ(レベルアッパー?)

    小萌「どうやら最近起こった爆弾魔事件もそれに関連してるんじゃないかと」

    黄泉川「あんまり私の仕事を増やしてほしくないじゃんよ・・・せっかく力を手に入れたのもったいない」

    カカシ(物騒な世の中だな・・・)


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