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元スレカカシ「学園都市?大した街だ・・・」

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ステイル「僕の攻撃を全て見切るその目は一体!?」
カカシ「諦めろ…お前の未来は…死だ」バチバチ
ステイル「うわああああ!!!くるなあああ!!!」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1336822564(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
カカシ「諦めろ…お前の未来は…死だ」バチバチ
ステイル「うわああああ!!!くるなあああ!!!」
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カカシ「アンタ、っきの連れのやつか?」
神裂「よくも私の仲間を…容赦はしません」
カカシ「悪いが俺も同意だ・・・一瞬で終わらせてもらう」
神裂「よくも私の仲間を…容赦はしません」
カカシ「悪いが俺も同意だ・・・一瞬で終わらせてもらう」
カカシ「雷切!!」バチバチ
神裂「七旋」ヒュン
カカシ「こ…こいつは…!(ワイヤー?)」ザッ!
神裂「やはり…その目、かなりの洞察力ですね」
カカシ「なんてスピードだ…これでは近付けない!」
神裂「七旋」ヒュン
カカシ「こ…こいつは…!(ワイヤー?)」ザッ!
神裂「やはり…その目、かなりの洞察力ですね」
カカシ「なんてスピードだ…これでは近付けない!」
神裂「速さもですが」シュン
カカシ「なっ!(いきなり目の前に!時空間忍術か!?)」
神裂「力にも自信があります」
ドコォ―――――――――――――――――――――ン!!!
カカシ「なっ!(いきなり目の前に!時空間忍術か!?)」
神裂「力にも自信があります」
ドコォ―――――――――――――――――――――ン!!!
音速を越えてる聖人に挑むとか無理ゲーですカカシ先生
ステイル瞬殺ェ…
ステイル瞬殺ェ…
神裂「もっと手強いかと思いましたが、案外うまくいきました」
神裂「あとはゆっくりインデックスを…」
幻術だ…
神裂「あとはゆっくりインデックスを…」
幻術だ…
神裂「なっ !?さっき確実に…」
禁書『かおり…たすけて…ほし…んだ…よ』
神裂「イ、インデックス!?な、なんでそんなボロボロに?!」
禁書『もう…私は死ぬかもしれない…もしそうなったら…』
禁書『アナタヲノロイコロス』
禁書『かおり…たすけて…ほし…んだ…よ』
神裂「イ、インデックス!?な、なんでそんなボロボロに?!」
禁書『もう…私は死ぬかもしれない…もしそうなったら…』
禁書『アナタヲノロイコロス』
神裂「ぎゃああああああ!!!」バタン
カカシ「俺に近づいたとぎ、目線を合わせたのが終わりだったな」
カカシ「俺に近づいたとぎ、目線を合わせたのが終わりだったな」
カカシ「雷切!!」バチバチ
神裂「七旋」ヒュン
カカシ「こ…こいつは…!(ワイヤー?)」ザッ!
神裂「やはり…その目、かなりの洞察力ですね」
カカシ「なんてスピードだ…これでは近付けない!」
神裂「七旋」ヒュン
カカシ「こ…こいつは…!(ワイヤー?)」ザッ!
神裂「やはり…その目、かなりの洞察力ですね」
カカシ「なんてスピードだ…これでは近付けない!」
カカシ「俺はとんでもない奴をかくまっちゃったね」
禁書「ゴメンね…もうこれ以上迷惑かけちゃ駄目だよね…」
カカシ「…ま、俺の仲間は、絶対殺させやしな~いよ!」
禁書「えっ…」
カカシ「これでもお前以上に修羅場を潜り抜けてるんだ、なんとかなるでしょ」
禁書「…ありがとなんだよ…」
禁書「ゴメンね…もうこれ以上迷惑かけちゃ駄目だよね…」
カカシ「…ま、俺の仲間は、絶対殺させやしな~いよ!」
禁書「えっ…」
カカシ「これでもお前以上に修羅場を潜り抜けてるんだ、なんとかなるでしょ」
禁書「…ありがとなんだよ…」
禁書「ゴホッゴホッ…!」
カカシ「なっ…!大丈夫か!?(過呼吸か?!)」
カカシ「チィ…これはマズイ!」
神裂「私に任せて下さい」
カカシ「なっ!お前は…」
神裂「彼女は頭に大量の魔道書の情報があるので、定期的に記憶をけさなくてはいけないのです!」
カカシ「な…んだと?」
神裂「私は元々そういう理由で、上から命令されて来たのです」
カカシ「………」
カカシ「なっ…!大丈夫か!?(過呼吸か?!)」
カカシ「チィ…これはマズイ!」
神裂「私に任せて下さい」
カカシ「なっ!お前は…」
神裂「彼女は頭に大量の魔道書の情報があるので、定期的に記憶をけさなくてはいけないのです!」
カカシ「な…んだと?」
神裂「私は元々そういう理由で、上から命令されて来たのです」
カカシ「………」
カカシ「写輪眼!」スゥ
神裂「…」
カカシ(…どうやら嘘を付いてはいなそうだな)
カカシ「!!」ビクッ
禁書「…」
カカシ「これは…」
神裂「…」
カカシ(…どうやら嘘を付いてはいなそうだな)
カカシ「!!」ビクッ
禁書「…」
カカシ「これは…」
カカシ「もしもし、小萌先生?あの…あ、はい…はい…やはり…そうでしたか」
カカシ「短時間であの分析力…ここまでの人とは、フッ…」
神裂「?どういうことです!?」
上条 「カカシ先生ェ!!」バタン!
神裂「!?」
カカシ「俺以上に良いタイミングだよ…トウマ」
カカシ「短時間であの分析力…ここまでの人とは、フッ…」
神裂「?どういうことです!?」
上条 「カカシ先生ェ!!」バタン!
神裂「!?」
カカシ「俺以上に良いタイミングだよ…トウマ」
上条「どうすりゃいいんだ!?」
カカシ「口の中に呪印がある」
上条「オッケー!」ゴソゴソ
神裂「!?いきなりなにを?!」
カカシ「君は騙されたんだよ」
カカシ「口の中に呪印がある」
上条「オッケー!」ゴソゴソ
神裂「!?いきなりなにを?!」
カカシ「君は騙されたんだよ」
カカシ「…ということなのね」
神裂「…まさか、そんなことがあるなんて…」
上条「!?」キー!
禁書『術式安全装置作動、危険因子を排除します』
カカシ「これはマズイな…」
神裂「…まさか、そんなことがあるなんて…」
上条「!?」キー!
禁書『術式安全装置作動、危険因子を排除します』
カカシ「これはマズイな…」
ズパァーーーーーーーーーーーーーーン!!
上条「くっ」キィーーーーーーン
カカシ「よし!このあと奴の光線を俺の術で一時的に消す!」
カカシ「そのすきにお前はインデックスに近づき、あの術式をとけ!」
上条「え!そんな無茶苦茶な!」キィンーーーーーーン
カカシ「チャンスは一度だけだ…お前なら出来ると信じてる」
上条「…わかった!」
カカシ「行くぞ!(万華鏡写輪眼!!神威!!)」ギロ
禁書『!?』
上条「くっ」キィーーーーーーン
カカシ「よし!このあと奴の光線を俺の術で一時的に消す!」
カカシ「そのすきにお前はインデックスに近づき、あの術式をとけ!」
上条「え!そんな無茶苦茶な!」キィンーーーーーーン
カカシ「チャンスは一度だけだ…お前なら出来ると信じてる」
上条「…わかった!」
カカシ「行くぞ!(万華鏡写輪眼!!神威!!)」ギロ
禁書『!?』
神裂「あの術式を一時的とはいえ、止めるとは…」
カカシ「今だ!トウマ!」
上条「良いぜ、神様、アンタの作り出したこの世界が、理想の世界だって言うなら…」
禁書『』
上条「まずは…その幻想をぶち[ピーーー]!!」キィン!
カカシ「今だ!トウマ!」
上条「良いぜ、神様、アンタの作り出したこの世界が、理想の世界だって言うなら…」
禁書『』
上条「まずは…その幻想をぶち[ピーーー]!!」キィン!
カカシ「やったか…?」
神裂「いや、あの羽は…!?」
カカシ「!?」
上条「えっ…?」
神裂「いや、あの羽は…!?」
カカシ「!?」
上条「えっ…?」
ズォォーーーーーーーーーーーーーー!
カカシ「なんとか間に合った…」ハァハァ
上条「これはカカシ先生の!?」
カカシ「なんとか間に合った…」ハァハァ
上条「これはカカシ先生の!?」
ズォォーーーーーーーーーーーーーー!
カカシ「なんとか間に合った…」ハァハァ
上条「これはカカシ先生の!?」
カカシ「なんとか間に合った…」ハァハァ
上条「これはカカシ先生の!?」
幻術なら仕方ないな
>>1のIDが頻繁に変わるのもそのせいか
>>1のIDが頻繁に変わるのもそのせいか
病室
カカシ「またここか…(こっちの世界でも俺は軟弱キャラなのね)」
神裂「失礼します」 ガラガラ
カカシ「…お?」
神裂「この前の件ですが…」
カカシ「またここか…(こっちの世界でも俺は軟弱キャラなのね)」
神裂「失礼します」 ガラガラ
カカシ「…お?」
神裂「この前の件ですが…」
カカシ「ま、協会にも協会の事情があるのか…」
カカシ(魔術界のいざこざの歴史の積み重ねが、今のインデックスを作ってしまった…)
カカシ「この世界も、これからを背負っていく人間を犠牲にするとはな…」
神裂「この世界…?」
カカシ「いや、何でもないよ」
カカシ「それよりあの娘とはどう接していくつもり?どうやらあの少年と一緒にいたいらしいが」
神裂「彼女の意志を尊重します」
カカシ「そうか…ま、あんまり気負うな よ。」
神裂「はい…でも、騙されたとはいえ私は彼女を…」
カカシ「確かに、君とインデックスの記憶は無い。戻ってこない。だけど、また思い出を作っていけば良いじゃないか」
カカシ「世の中ではもう死別して、もう会えない人だっている。だが君はまたインデックスと会える」
カカシ「いつまでもくよくよすんなよ、今のインデックスも昔のインデックスもそれは望まないでしょ」
神裂「はたけカカシ…」ジワァ
カカシ(俺は後悔ばかりだけどな…)
カカシ(オビト…サスケ…)
カカシ(魔術界のいざこざの歴史の積み重ねが、今のインデックスを作ってしまった…)
カカシ「この世界も、これからを背負っていく人間を犠牲にするとはな…」
神裂「この世界…?」
カカシ「いや、何でもないよ」
カカシ「それよりあの娘とはどう接していくつもり?どうやらあの少年と一緒にいたいらしいが」
神裂「彼女の意志を尊重します」
カカシ「そうか…ま、あんまり気負うな よ。」
神裂「はい…でも、騙されたとはいえ私は彼女を…」
カカシ「確かに、君とインデックスの記憶は無い。戻ってこない。だけど、また思い出を作っていけば良いじゃないか」
カカシ「世の中ではもう死別して、もう会えない人だっている。だが君はまたインデックスと会える」
カカシ「いつまでもくよくよすんなよ、今のインデックスも昔のインデックスもそれは望まないでしょ」
神裂「はたけカカシ…」ジワァ
カカシ(俺は後悔ばかりだけどな…)
カカシ(オビト…サスケ…)
数日後
カカシ「ハァ…病み上がりだってのにこの激務は…」
黄泉川「カカシ先生 は問題児抱えて大変じゃんよ」
カカシ「ま、馬鹿ほど可愛いと言うんだけどね」
黄泉川「生徒のプライベートな悩みも解決するなんてやるじゃん」
カカシ「ハァ…病み上がりだってのにこの激務は…」
黄泉川「カカシ先生 は問題児抱えて大変じゃんよ」
カカシ「ま、馬鹿ほど可愛いと言うんだけどね」
黄泉川「生徒のプライベートな悩みも解決するなんてやるじゃん」
小萌「でも仕事ばかりだと体が持たないですよー」
黄泉川「そうじゃんそうじゃん、残業手伝ってあげるから飲みにいくじゃんよ」
カカシ「え…(まいったな…イチャイチャバイオレンスのドラマ、録り 溜めしてんのに…)」
カカシ「実は俺用事が…」
黄泉川「いつも堂々と遅刻しとるのはどこの誰じゃーん?」
小萌「断ったら…授業や職場でエッチな本を読んでたことを…」
カカシ「あー!ストップストップストップ!」
黄泉川「そうじゃんそうじゃん、残業手伝ってあげるから飲みにいくじゃんよ」
カカシ「え…(まいったな…イチャイチャバイオレンスのドラマ、録り 溜めしてんのに…)」
カカシ「実は俺用事が…」
黄泉川「いつも堂々と遅刻しとるのはどこの誰じゃーん?」
小萌「断ったら…授業や職場でエッチな本を読んでたことを…」
カカシ「あー!ストップストップストップ!」
ステイルは犠牲になったのだ…
次カカシと戦うのは誰か…どちらが犠牲になるのか…
次カカシと戦うのは誰か…どちらが犠牲になるのか…
>>43
そこに気づくとは…やはり天才か
そこに気づくとは…やはり天才か
美琴「待てやゴラァァ!」
上条「不幸だぁぁ!」
カカシ「あれは…」
美琴「こうなったらレールガンで!」
上条「不幸だぁぁ!」
カカシ「あれは…」
美琴「こうなったらレールガンで!」
美琴「喰らいなさい!!」ズドォーーーン !!
上条「うわぁぁぁ!!」
カカシ「雷切!!」バチチチ!!
美琴「ん!?」
上条「うわぁぁぁ!!」
カカシ「雷切!!」バチチチ!!
美琴「ん!?」
上条「カカシ先生!?」
カカシ「大丈夫かトウマ!?」
美琴「先生?驚いたわ、能力開発してない大人があれほどの電撃を…」
カカシ「驚いたのはこっちの方だよ、俺以上の雷遁使いが雷影の他にいるとはな」
カカシ「大丈夫かトウマ!?」
美琴「先生?驚いたわ、能力開発してない大人があれほどの電撃を…」
カカシ「驚いたのはこっちの方だよ、俺以上の雷遁使いが雷影の他にいるとはな」
カカシ「それに…さっきの電撃は無抵抗の人間に当てるもんじゃないだろうしな」ギロリ
美琴「うっ…アイツがムカつくからワルいのよ!?」
上条「そ、そんな理不尽な!?」
カカシ「…事情は知らないが、お互い話し合いで解決しないか?」
美琴「うっ…アイツがムカつくからワルいのよ!?」
上条「そ、そんな理不尽な!?」
カカシ「…事情は知らないが、お互い話し合いで解決しないか?」
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