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元スレカカシ「学園都市?大した街だ・・・」

みんなの評価 : ★
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カカシ先生。この時期の美琴ちゃんには話を聞くという選択肢はないってばよ!
カカシ「じゃあ俺が相手になってやる」
美琴「フン、後悔させてあげるわ」
上条「先生ェ!気を付けろ!アイツは学園都市3位の実力者だぞ!」
カカシ「な~に、俺だって一応火影候補だったもんね」
美琴「火影?よくわかんないけどさっさと始めるわよ!」バチチチ
美琴「フン、後悔させてあげるわ」
上条「先生ェ!気を付けろ!アイツは学園都市3位の実力者だぞ!」
カカシ「な~に、俺だって一応火影候補だったもんね」
美琴「火影?よくわかんないけどさっさと始めるわよ!」バチチチ
美琴「はぁぁぁ!!」ゴゴゴゴゴゴ
カカシ「なんて量の電気量だ!」
カカシ「写輪眼!」ギン
美琴「うりゃぁぁぁ!!」バチチチギュイーン
カカシ「雷獣走りの術!!」バチチチガァォ
ズドォーーン!
カカシ「大した技だ!」
美琴「相殺された!?アンタ、かなりのやり手ね」
カカシ「なんて量の電気量だ!」
カカシ「写輪眼!」ギン
美琴「うりゃぁぁぁ!!」バチチチギュイーン
カカシ「雷獣走りの術!!」バチチチガァォ
ズドォーーン!
カカシ「大した技だ!」
美琴「相殺された!?アンタ、かなりのやり手ね」
カカシ(まともに雷遁系の派手技を使ったらチャクラがもたんし、きりがない!)
カカシ「忍法・霧隠れの術!」スゥ ー
美琴「!?(これは…)」
カカシ(攻めかたを変えるか)
カカシ「忍法・霧隠れの術!」スゥ ー
美琴「!?(これは…)」
カカシ(攻めかたを変えるか)
美琴(急に濃い霧がでるなんておかしい、まさかあの男の?)
美琴(能力は一人一つのハズ…、でもまぁ面白いわね!)
カカシ「…」
美琴(能力は一人一つのハズ…、でもまぁ面白いわね!)
カカシ「…」
カカシ(久しぶりにこの技を使う時が…)
美琴「!?」
カカシ「木の葉隠れ、秘伝体術奥義!ってアレ?」スカッ
美琴「バレバレなのよ!」 ドカッ
カカシ「ぐはっ!」ドサドサドサ
美琴「!?」
カカシ「木の葉隠れ、秘伝体術奥義!ってアレ?」スカッ
美琴「バレバレなのよ!」 ドカッ
カカシ「ぐはっ!」ドサドサドサ
カカシ(どういうことだ?)
美琴「私は磁場レーダーのお陰で隙無しなのよ!」
カカシ(攻撃だけじゃないってことか、ここまでの子とは…)
美琴「私は磁場レーダーのお陰で隙無しなのよ!」
カカシ(攻撃だけじゃないってことか、ここまでの子とは…)
大した>>1だ…
乙
乙
美琴「アンタ、ただの電撃使いじゃないみたいね!」 ゴゴゴ
カカシ「何かくる! ?」
美琴「私もだけど!」サァー
カカシ(こいつは…砂鉄 ?)
美琴「切れ味は最高よ!」ダッ!
カカシ「何かくる! ?」
美琴「私もだけど!」サァー
カカシ(こいつは…砂鉄 ?)
美琴「切れ味は最高よ!」ダッ!
キーン! キーン!キー!
カカシ「チィ!(クナイがボロボロに…!?)」ザッ
美琴「距離をとったか…」
美琴「でもね!」ギュイーン
カカシ「伸びた!?」
カカシ「チィ!(クナイがボロボロに…!?)」ザッ
美琴「距離をとったか…」
美琴「でもね!」ギュイーン
カカシ「伸びた!?」
カカシ「水遁・水龍弾の術! 」バババッ
ズドォザパーンバチチチガァォズドォザパーンジュポーン!!
美琴「グホォ!」 ザパパーン
カカシ「くっ!」ザパパーン
上条「あばばば」ザパパーン
ズドォザパーンバチチチガァォズドォザパーンジュポーン!!
美琴「グホォ!」 ザパパーン
カカシ「くっ!」ザパパーン
上条「あばばば」ザパパーン
上条(こりゃまるで化け物同士だな…!)ゲホッゲホッ
美琴(…!?)ゲホッゲホッ
美琴(あの男は…?)
美琴(右、左、上、後ろ…)
カカシ「下ァ!(土遁・心中斬首の術!」」ガシッ
美琴「なっ!?」
美琴(…!?)ゲホッゲホッ
美琴(あの男は…?)
美琴(右、左、上、後ろ…)
カカシ「下ァ!(土遁・心中斬首の術!」」ガシッ
美琴「なっ!?」
カカシ「流石に地中まで、レーダーは張らなかったか…」
美琴(こいつ…!一体何者なのよ! ?)
上条「生首ェ…」
カカシ「ま、お前はここまでだよ」
美琴(こいつ…!一体何者なのよ! ?)
上条「生首ェ…」
カカシ「ま、お前はここまでだよ」
美琴「アンタ、ただの電撃使いじゃないみたいね!」 ゴゴゴ
カカシ「何かくる! ?」
美琴「私もだけど!」サァー
カカシ(こいつは…砂鉄 ?)
美琴「切れ味は最高よ!」ダッ!
カカシ「何かくる! ?」
美琴「私もだけど!」サァー
カカシ(こいつは…砂鉄 ?)
美琴「切れ味は最高よ!」ダッ!
>>69
イザナミだ
イザナミだ
たいした>>1だ…
乙
乙
この≫1…やはり天才か…
カカシ「さぁって頭は冷えたか?こうまでしないと話を聞かなそうだしね」
美琴「くっ…!(ガキ扱いされたのが気に食わないとか言えない…!)」
カカシ「うーん、トウマは何か思い当たるふしはあるの?」
上条「いや、俺は以前こいつを助けただけで…ん、そういや」
美琴「あー!ちょっと待った!待った!」
カカシ「ん?」
美琴「私門限があるの!だからさっさとこっから出して!」
上条「おいおい、あん時助けたのはもっと遅い時間だったろ、何を今更」
美琴「チィ…」
カカシ「お前ら夜中ウロウロしてんの?不良だな」
美琴「うっさいわね!」
上条「すみません…スーパーの弁当の残りが、激安で売ってたもんで…」
カカシ「大した節約の心掛けだ…」
美琴「くっ…!(ガキ扱いされたのが気に食わないとか言えない…!)」
カカシ「うーん、トウマは何か思い当たるふしはあるの?」
上条「いや、俺は以前こいつを助けただけで…ん、そういや」
美琴「あー!ちょっと待った!待った!」
カカシ「ん?」
美琴「私門限があるの!だからさっさとこっから出して!」
上条「おいおい、あん時助けたのはもっと遅い時間だったろ、何を今更」
美琴「チィ…」
カカシ「お前ら夜中ウロウロしてんの?不良だな」
美琴「うっさいわね!」
上条「すみません…スーパーの弁当の残りが、激安で売ってたもんで…」
カカシ「大した節約の心掛けだ…」
カカシ「あー、もうめんどくさいから幻術で聞き出そうかな?」
美琴「幻術?幻術って何なのよ!?」
カカシ「幻術だ…」
美琴「はぁ!?」
カカシ「んな怒るなよ、ま、簡単に言うと頭の中をいじる催眠術かな?」
美琴(こいつ…どれだけの能力持ってんの?)
カカシ「ま、もっともソレで君を君じゃなくなるようにすることだってできる、ずーっとね」
カカシ「もっとおしとやかで優しくて…」
上条「お願いします!」
美琴「ふざけんな!」
美琴「幻術?幻術って何なのよ!?」
カカシ「幻術だ…」
美琴「はぁ!?」
カカシ「んな怒るなよ、ま、簡単に言うと頭の中をいじる催眠術かな?」
美琴(こいつ…どれだけの能力持ってんの?)
カカシ「ま、もっともソレで君を君じゃなくなるようにすることだってできる、ずーっとね」
カカシ「もっとおしとやかで優しくて…」
上条「お願いします!」
美琴「ふざけんな!」
美琴「でもそんなことできるわけないでしょ!?」
カカシ「試してみるか?」ギロ
美琴「!?」ドクン
カカシ「試してみるか?」ギロ
美琴「!?」ドクン
美琴「……ゲホッゲホ」ハァハァ
カカシ(脳内の電気信号を操作し、幻術を解いたか…やはり天才)
上条「アイツに一体何が!?」
カカシ「被験者が、一番見たくない世界をみせる幻術をかけた」
美琴(常盤台の皆から一斉に小言を言われる夢をみた…精神的にくるわね…)
美琴(さっきから能力の使いっぱなしでもう体力が…」
カカシ「さぁってもっときついのを…」
美琴「ちょっと待って!ちゃんと話し合うから!」
カカシ(脳内の電気信号を操作し、幻術を解いたか…やはり天才)
上条「アイツに一体何が!?」
カカシ「被験者が、一番見たくない世界をみせる幻術をかけた」
美琴(常盤台の皆から一斉に小言を言われる夢をみた…精神的にくるわね…)
美琴(さっきから能力の使いっぱなしでもう体力が…」
カカシ「さぁってもっときついのを…」
美琴「ちょっと待って!ちゃんと話し合うから!」
美琴「ーーということなの」
上条「…なんとも」
カカシ「まだまだ子供だな…ミコトよ」
美琴「う…うっさい!///」
上条「…なんとも」
カカシ「まだまだ子供だな…ミコトよ」
美琴「う…うっさい!///」
>美琴(常盤台の皆から一斉に小言を言われる夢をみた…精神的にくるわね…)
ショボいけどウゼェwwww
ショボいけどウゼェwwww
カカシ「力の誇示、力の探求ばかり考えてるといつか身を滅ぼす」
カカシ「お前の能力は仲間を守るために使え、ただ己の欲の為に与えられたんじゃないハズだ」
美琴「…」
カカシ(サスケ…
カカシ「お前の能力は仲間を守るために使え、ただ己の欲の為に与えられたんじゃないハズだ」
美琴「…」
カカシ(サスケ…
時は少し前…
黄泉川「ねぇ、いい加減気にならない?」
こもえ「カカシ先生の素顔ですねー!」
黄泉川「そこに気付くとは…やはり天才じゃん」
こもえ「今晩は素顔を暴いてやりますよー!」
カカシ「嫌な予感がする……」
黄泉川「ねぇ、いい加減気にならない?」
こもえ「カカシ先生の素顔ですねー!」
黄泉川「そこに気付くとは…やはり天才じゃん」
こもえ「今晩は素顔を暴いてやりますよー!」
カカシ「嫌な予感がする……」
時は少し前…
黄泉川「ねぇ、いい加減気にならない?」
こもえ「カカシ先生の素顔ですねー!」
黄泉川「そこに気付くとは…やはり天才じゃん」
こもえ「今晩は素顔を暴いてやりますよー!」
カカシ「嫌な予感がする……」
黄泉川「ねぇ、いい加減気にならない?」
こもえ「カカシ先生の素顔ですねー!」
黄泉川「そこに気付くとは…やはり天才じゃん」
こもえ「今晩は素顔を暴いてやりますよー!」
カカシ「嫌な予感がする……」
そして次の日
黄泉川「…///」
こもえ「…///」
カカシ「……何だ?」
黄泉川「…///」
こもえ「…///」
カカシ「……何だ?」
グシャグシャッ…
「これが…死…ですか…と…ミサ…カは…」ドサッ
一方「チィ、全然物足りねェ…」
??「素晴らしいわね、流石一方通行」
一方「いつまでこんな面倒なことをやらなきゃなンねェンだ」
??「我慢しなさい…計画は確実に進んでる…ククク」
「これが…死…ですか…と…ミサ…カは…」ドサッ
一方「チィ、全然物足りねェ…」
??「素晴らしいわね、流石一方通行」
一方「いつまでこんな面倒なことをやらなきゃなンねェンだ」
??「我慢しなさい…計画は確実に進んでる…ククク」
カカシ「~~♪」
??「オイ!そこにいるのは我がライバルではないか!?」
カカシ(……無視無視)
??「カカシ!いやぁ奇遇だな!やっぱり良きライバルは良き仲間であり、良き仲間はすぐ側にいるという訳か!」ガハハ
カカシ「……」
??「!?感動の再開で熱い語りをしているのに無視!?」
??「まさか…記憶喪失!?」
??「オイ!そこにいるのは我がライバルではないか!?」
カカシ(……無視無視)
??「カカシ!いやぁ奇遇だな!やっぱり良きライバルは良き仲間であり、良き仲間はすぐ側にいるという訳か!」ガハハ
カカシ「……」
??「!?感動の再開で熱い語りをしているのに無視!?」
??「まさか…記憶喪失!?」
??「ならば思いださせてやる!(木の葉剛力旋風!!)」
カカシ「…!?(土遁・土流壁!)」ゴゴゴ
ズッドォーーーン
??「この印のスピード…やはりカカシだな!」
カカシ「お前が『思い出せてやる!』何てかけ声出さなきゃ、とっくにぶっ飛ばされてたよ…ガイ」
カカシ「…!?(土遁・土流壁!)」ゴゴゴ
ズッドォーーーン
??「この印のスピード…やはりカカシだな!」
カカシ「お前が『思い出せてやる!』何てかけ声出さなきゃ、とっくにぶっ飛ばされてたよ…ガイ」
乙。ネタ盛り込みつつカカシのキャラが原作っぽいって凄いな
ところで御坂の砂鉄の剣どうなったんだ
ところで御坂の砂鉄の剣どうなったんだ
乙
さすがに一方通行は上条に
任せるしか無いんじゃないか?www
さすがに一方通行は上条に
任せるしか無いんじゃないか?www
削板はガイ先生と合いそう…っつーか絶対合うだろw岬から夕日に向かって吠える勢いだぞどっちも。
てかアクセラはメンタル弱いし幻術であっさりやられそう
こわいのはやっぱ垣根じゃないか
あとアックア
こわいのはやっぱ垣根じゃないか
あとアックア
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