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元スレ恒一「性欲が収まらなくなる災厄!?」
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赤沢「あっああっ………!!」プルプル
榊原「…我慢しないで、赤沢さん」ギュ
赤沢(ずっと…ずっとこの時を……待ってた……!!夢にまで見た…この時を……!!!)プルプル
赤沢「恒一君っ……こういちくん………こういちくううううううううううんんんんんんんっ♪」チュウウウウ
榊原「んんむっ!?んんっんん!?んんう!!」ビクン
赤沢「んんむっ♪んん♪んちゅうううううう♪」ジュルルルルルチュパチュウウ
赤沢(恒一君♪ずっと♪すき♪すき♪すきいいいいいいぃぃ♪)
榊原(なっ!?舌が…喉奥まで全部、舐め回される?!)
ヌリュ…
榊原「!?」ビクビク
榊原(赤沢さんのっ…太ももに…はさまれっ……!?しかも…赤沢さんの愛液が…!!)
赤沢「ふふっ…んっちゅ♪ちゅう♪んん♪」チュウウウ
ヌリュヌリュヌリュヌリュ……………
榊原(うぐっ!?うあっ!!ふともも……!こすりあわせないでぇ……!!!)ビクビク
赤沢「ちゅう♪んん♪はぁ…きもちいい?こういちくん…♪」ヌリュヌリュ
榊原「あっ…きっきもちよすぎて…!もうでるよ…!!」ビクビク
赤沢「ふふ………」ピタッ
榊原「え……」
赤沢「こういちくん…イクなら…こっちで出してみない…?」
スルッ…クパァ…♪
榊原「あっ…ああっ……!!」
赤沢「わたしっこういちくんをっ思うだけでっこんなにっ濡れちゃったの♪」クチュクチュ
榊原(赤沢さんの中…赤沢さんが指を出し入れするたびに…液が飛び散って…!!)
赤沢「ずっと♪」クチュ「こういちくんのが欲しくて♪」クチュ「期待だけで♪」クチュ「イきそうなの♪」クチュ
赤沢「あっ♪ああん♪」プシュッ…プシュ…
榊原「はあ…はあ…!!」
赤沢「私が♪」グチュグチュ「こんなになるのは♪」グチュグチュ「こういちくん♪」グチュグチュ「だから♪」グチュグチュ
赤沢「好きなの♪」グチュグチュ「出会ったときから♪」グチュグチュ「ずっと♪」グチュグチュ「私っ♪」グチュグチュ「こういちくんがっ」グチュグチュ「すきなのお♪」グチュグチュ
榊原「えっ……!」ドキッ
榊原(……なぜかはわからない。赤沢さんが自慰に耐えられず、腰が抜けてしまったのか)
榊原(ただひとつ言えることは、赤沢さんが自慰をしながら僕に想いを告げている間、僕はずっと勃起していたということだ)
ズッ…ズッ…ズプン!!
赤沢「ああああぁぁぁあああぁぁあああん♪」ビクビクビクビクプシャアアアッ!
キュウウウウウウウウ………
榊原「ぐっ!?うあああっあああ!?」ビュルルビュルルル!
赤沢「ああっ♪こういち…くんのが…いっぱい…出てるのお…♪」ビクンビクンチョロロロロ……
榊原「ああっ…ああっ…あっ…・」ビュルル…ビュッ…ビュ……………
榊原「…我慢しないで、赤沢さん」ギュ
赤沢(ずっと…ずっとこの時を……待ってた……!!夢にまで見た…この時を……!!!)プルプル
赤沢「恒一君っ……こういちくん………こういちくううううううううううんんんんんんんっ♪」チュウウウウ
榊原「んんむっ!?んんっんん!?んんう!!」ビクン
赤沢「んんむっ♪んん♪んちゅうううううう♪」ジュルルルルルチュパチュウウ
赤沢(恒一君♪ずっと♪すき♪すき♪すきいいいいいいぃぃ♪)
榊原(なっ!?舌が…喉奥まで全部、舐め回される?!)
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榊原「!?」ビクビク
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赤沢「ふふっ…んっちゅ♪ちゅう♪んん♪」チュウウウ
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赤沢「こういちくん…イクなら…こっちで出してみない…?」
スルッ…クパァ…♪
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榊原「はあ…はあ…!!」
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榊原(ただひとつ言えることは、赤沢さんが自慰をしながら僕に想いを告げている間、僕はずっと勃起していたということだ)
ズッ…ズッ…ズプン!!
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キュウウウウウウウウ………
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赤沢「ああっ♪こういち…くんのが…いっぱい…出てるのお…♪」ビクンビクンチョロロロロ……
榊原「ああっ…ああっ…あっ…・」ビュルル…ビュッ…ビュ……………
榊原(いれただけで……いってしまった…!!)ビクビク
赤沢「はあ……♪ああん…♪」ビクビク
ズルッ…………
榊原「はあ……はあ……はあ………」
赤沢「…ふふ…」スルッ…
ポヨン
榊原「おうっ……!?」
赤沢「ふふ…知ってたわよ♪海のときも…ちらちら私の胸見てわよね♪」ムニュウ
榊原(ペニスが…つつまれっ…!!)
赤沢「恒一君ならいつでも見せてあげる…♪触らせてあげる…♪包んであげる…♪好きに…させてあげる…♪」ムニュムニュ
榊原「くあっ!?うあっ!?」ビクビク
赤沢「あっ元にもどった……♪んん♪」レロン
榊原「はうっ!?」ビクン
赤沢「恒一君の大きいから……包んだままキスできちゃうわ…♪ん♪ちゅ♪」
榊原「うっうわっ!?」ビクッビクッ
赤沢「ふふっ…おっぱいの中で…いっぱい出してあげる…♪」ヌチュヌチュ
榊原(赤沢さんの胸とっ唾液がっ…!柔らかくて…すべるぅ…!!)ビクビク
赤沢「っ♪んっ♪ガマン汁っ♪すごいわっ♪れろれろっ♪」チロチロ
榊原「くあっ!?ああっ!?」ビクビク
榊原(亀頭の割れ目を…ほじくるように…!?刺激がっつよすぎるっ!!)ビクビク
赤沢「あっ♪もう♪いくのね♪いっぱい♪だしちゃうのね♪いいわっ♪だして♪むねとっ♪おくちでぇ♪」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
榊原「でるっもうっでるっ!!」ビクビクッ
赤沢「んふっ♪どうぞっ♪いっぱい♪のませてぇ♪んちゅううううううううううううううう♪」
榊原「亀頭すわっ!?あああああああぁああああっ!?」ビュルルビュルル
赤沢(せいしっ♪こういちくんの♪せいしっ♪)チュウウウウウウウウウウウ
榊原「あああ…ぁあ…ああっ……」ビュルルルビュルル
赤沢「んふう……♪」チュウウウウ…ゴキュゴキュ
榊原「はっ…あっ……」ビュ…ビュ…
赤沢「んん…ん…ちゅるん…♪…とっても…美味しかったわ♪」ハフウ
榊原「そっそう……はあっ……はあっ…」
赤沢(……………………こういちくん…発症して…)
プスッ
赤沢「あっ……あれ……?」
鳴「………ごめん…遅れた」
榊原「鳴……!」
赤沢(あっ…恒一君……私の告白じゃあ…………発症……しなかったんだ……)クラッ
赤沢(くやしい…………恒一君の……ほんとうに…本当に好きな人は……)
赤沢「…………くや…しい……」スヤスヤ
榊原「ありがとう…鳴」
鳴「立てる?」
赤沢「はあ……♪ああん…♪」ビクビク
ズルッ…………
榊原「はあ……はあ……はあ………」
赤沢「…ふふ…」スルッ…
ポヨン
榊原「おうっ……!?」
赤沢「ふふ…知ってたわよ♪海のときも…ちらちら私の胸見てわよね♪」ムニュウ
榊原(ペニスが…つつまれっ…!!)
赤沢「恒一君ならいつでも見せてあげる…♪触らせてあげる…♪包んであげる…♪好きに…させてあげる…♪」ムニュムニュ
榊原「くあっ!?うあっ!?」ビクビク
赤沢「あっ元にもどった……♪んん♪」レロン
榊原「はうっ!?」ビクン
赤沢「恒一君の大きいから……包んだままキスできちゃうわ…♪ん♪ちゅ♪」
榊原「うっうわっ!?」ビクッビクッ
赤沢「ふふっ…おっぱいの中で…いっぱい出してあげる…♪」ヌチュヌチュ
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赤沢「っ♪んっ♪ガマン汁っ♪すごいわっ♪れろれろっ♪」チロチロ
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赤沢「あっ♪もう♪いくのね♪いっぱい♪だしちゃうのね♪いいわっ♪だして♪むねとっ♪おくちでぇ♪」ヌチュヌチュヌチュヌチュ
榊原「でるっもうっでるっ!!」ビクビクッ
赤沢「んふっ♪どうぞっ♪いっぱい♪のませてぇ♪んちゅううううううううううううううう♪」
榊原「亀頭すわっ!?あああああああぁああああっ!?」ビュルルビュルル
赤沢(せいしっ♪こういちくんの♪せいしっ♪)チュウウウウウウウウウウウ
榊原「あああ…ぁあ…ああっ……」ビュルルルビュルル
赤沢「んふう……♪」チュウウウウ…ゴキュゴキュ
榊原「はっ…あっ……」ビュ…ビュ…
赤沢「んん…ん…ちゅるん…♪…とっても…美味しかったわ♪」ハフウ
榊原「そっそう……はあっ……はあっ…」
赤沢(……………………こういちくん…発症して…)
プスッ
赤沢「あっ……あれ……?」
鳴「………ごめん…遅れた」
榊原「鳴……!」
赤沢(あっ…恒一君……私の告白じゃあ…………発症……しなかったんだ……)クラッ
赤沢(くやしい…………恒一君の……ほんとうに…本当に好きな人は……)
赤沢「…………くや…しい……」スヤスヤ
榊原「ありがとう…鳴」
鳴「立てる?」
榊原「なんとかね、よっと」
榊原「…ふう………」
鳴「……」
鳴(…?………!!)
榊原「あとは僕たち二人と望月君だけだね」
鳴「………うん」
榊原「さて、じゃあ望月君を…」
望月「はっはっ!」ダダダッ
鳴「あっきた」
望月「二人とも!!たすったすけて……!!!!」
榊原「よし…それじゃあいくよ…!」
鳴「あ待って」
榊原「望月君、君が好きだ!」キリッ
望月「えっ……」ドクン
榊原「何か言った?」
鳴「さっきの睡眠薬…最後なの」
榊原「え」
望月「さかっきっばっらくうううううううううううんん♪」ダダダッ
榊原「なっ…!?」
鳴(……私の責任……ここは身代わりになってでも…止める!)グッ
榊原「鳴!?」
鳴「……」
望月「うっひゃああああああああ♪」ダダダッ
鳴(…うっ……!)
高林&他男子一同「「もっちーーーー!!!!!」」ガバサアッ!
望月「おふ」
ドサア…ワラワラグチュグチュヌチョヌチョアッーアッーアッー
鳴「うっ…」
榊原「見ちゃダメだ…!」ガバッ
鳴「うん……」
榊原「……」チラッ
風見「てっしぃ…♪」
勅使河原「かざみん…♪」
榊原「……」チラッ
杉浦「……」スヤスヤ
赤沢「…ん…」スヤスヤ
榊原「これで…あとは僕たちだけだ」
榊原「…ふう………」
鳴「……」
鳴(…?………!!)
榊原「あとは僕たち二人と望月君だけだね」
鳴「………うん」
榊原「さて、じゃあ望月君を…」
望月「はっはっ!」ダダダッ
鳴「あっきた」
望月「二人とも!!たすったすけて……!!!!」
榊原「よし…それじゃあいくよ…!」
鳴「あ待って」
榊原「望月君、君が好きだ!」キリッ
望月「えっ……」ドクン
榊原「何か言った?」
鳴「さっきの睡眠薬…最後なの」
榊原「え」
望月「さかっきっばっらくうううううううううううんん♪」ダダダッ
榊原「なっ…!?」
鳴(……私の責任……ここは身代わりになってでも…止める!)グッ
榊原「鳴!?」
鳴「……」
望月「うっひゃああああああああ♪」ダダダッ
鳴(…うっ……!)
高林&他男子一同「「もっちーーーー!!!!!」」ガバサアッ!
望月「おふ」
ドサア…ワラワラグチュグチュヌチョヌチョアッーアッーアッー
鳴「うっ…」
榊原「見ちゃダメだ…!」ガバッ
鳴「うん……」
榊原「……」チラッ
風見「てっしぃ…♪」
勅使河原「かざみん…♪」
榊原「……」チラッ
杉浦「……」スヤスヤ
赤沢「…ん…」スヤスヤ
榊原「これで…あとは僕たちだけだ」
鳴「………」
榊原「最後は…どうするの…?」
鳴「お互いに…お互い同時に、告白すれば、大丈夫だと思う」
榊原「え…」
鳴「…………///」
榊原「鳴は…それでいいの…?」
鳴「もう睡眠薬もないし、千曳先生も手一杯…」
榊原「けど…」
鳴「それに、何時発症した女子がここに駆けつけるかもわからないし」
榊原「…いいん、だね」
鳴「…榊原君じゃなきゃ、こうはしなかった」
鳴「相手が榊原くんだから、できる」
榊原「………わかった」
鳴(榊原君…私は…一年半前…あなたを見たことがある。暴漢から女性を守る、榊原君を)
鳴(恋に恋した…だけだったかもしれない。それでも、榊原君を忘れたことはなくて……また夜見北で見たときは…嬉しくて…)
鳴(けど…隣には未咲が……時間が経つにつれて……榊原君の周りに女の子はどんどん増えて……)
鳴(とても辛くて……反面……榊原君を想う気持ちは…どんどん大きくなっていった……)
鳴「…告白する。できる」
榊原「よし…じゃあ…やろう。合図はどうする?」
鳴「…手を叩いたら、三秒後に」
榊原「……わかった」
鳴「…」
パンッ
鳴(3)
榊原(2)
鳴(1)
榊原「僕は」
鳴「私は」
榊原・鳴「「あなたが、好き(だ)」」
ドクン
鳴「ぐっ…!?」ドクンドクン
榊原「がっ……」ドクンドクン
榊原(これが……!災厄の…!感覚……!!)ドクンドクン
鳴(よかった…!!榊原君も…!!ちゃんと…!!)ドクンドクン
鳴「…」チラッ
赤沢「んん…こういちくぅん……ん……」スヤスヤ
榊原「ごめん…もう…鳴…!!」ダキッ
鳴「………わたっしも……榊原君!!」ギュウウ
榊原・鳴「「んんんんっ!!」」チュウウウウウウ
榊原「最後は…どうするの…?」
鳴「お互いに…お互い同時に、告白すれば、大丈夫だと思う」
榊原「え…」
鳴「…………///」
榊原「鳴は…それでいいの…?」
鳴「もう睡眠薬もないし、千曳先生も手一杯…」
榊原「けど…」
鳴「それに、何時発症した女子がここに駆けつけるかもわからないし」
榊原「…いいん、だね」
鳴「…榊原君じゃなきゃ、こうはしなかった」
鳴「相手が榊原くんだから、できる」
榊原「………わかった」
鳴(榊原君…私は…一年半前…あなたを見たことがある。暴漢から女性を守る、榊原君を)
鳴(恋に恋した…だけだったかもしれない。それでも、榊原君を忘れたことはなくて……また夜見北で見たときは…嬉しくて…)
鳴(けど…隣には未咲が……時間が経つにつれて……榊原君の周りに女の子はどんどん増えて……)
鳴(とても辛くて……反面……榊原君を想う気持ちは…どんどん大きくなっていった……)
鳴「…告白する。できる」
榊原「よし…じゃあ…やろう。合図はどうする?」
鳴「…手を叩いたら、三秒後に」
榊原「……わかった」
鳴「…」
パンッ
鳴(3)
榊原(2)
鳴(1)
榊原「僕は」
鳴「私は」
榊原・鳴「「あなたが、好き(だ)」」
ドクン
鳴「ぐっ…!?」ドクンドクン
榊原「がっ……」ドクンドクン
榊原(これが……!災厄の…!感覚……!!)ドクンドクン
鳴(よかった…!!榊原君も…!!ちゃんと…!!)ドクンドクン
鳴「…」チラッ
赤沢「んん…こういちくぅん……ん……」スヤスヤ
榊原「ごめん…もう…鳴…!!」ダキッ
鳴「………わたっしも……榊原君!!」ギュウウ
榊原・鳴「「んんんんっ!!」」チュウウウウウウ
ホラー少年だからな
ストライクゾーンが特殊でも不思議じゃないね!
ストライクゾーンが特殊でも不思議じゃないね!
鳴「んふふっ……♪」ジュブ…
榊原「ああっ…くっ!!」ビクビク
榊原(こっちもまけて……られない…!!)ジュルルジュルルル
鳴「んぶぅ!?んん……」ジュブ
鳴(ふふっ…負けない……いくよ……♪)
鳴「んんっ!んぶう!!んんっ♪んうっ♪」ジュボジュボジュボジュボ
榊原(!?…口のピストンが…!!口内はやわらかいのに…喉奥は…ちょっとごりゅごりゅしてて…!!ああっ!!)ビクビク
鳴(ふふっ…♪)モミモミ
榊原(ぐあっ!?その上…たま揉みまでぇ…!!!)ビクンビクン
鳴「んんっ♪んむっ♪んぶっ♪んんぶっ♪」ジュボジュボモミモミ
榊原(だけどっ…まけられない…!!!)ジュルルジュルルル
鳴「んむう!?んんっ!んむっ♪んぶっう♪」ジュボジュボモミモミ
榊原「んんっ!!んん!んんっ!!」ジュルルルジュルルル
鳴(こういちっ!こういちくん!!!こういちくん!!!)ジュボジュボジュボジュボ
榊原(めいっ!!!めいっ!!!!めいっ!!!!!!!)ジュルルジュルルルジュルルル
鳴・榊原((いっっっっくううううううう!!!!))
榊原(!!!!!!!!)ビュルルビュルル
鳴(!!!っ!!!!!!!)ビクビクビクビクプシュ……
鳴「んぶっうんんっ…んん…んん…ん…」ゴキュ…ゴキュ…ゴキュ…
榊原「はぶっ!?はぁ…はぁ…んん…はぁ…」チュル……
鳴「んむっ……私の方が…ちょっと…はやかった…」
榊原「……僕の…勝ちだね」
鳴「うん…」
榊原「じゃあ…入れるよ…!!鳴…!!」グググッ!
鳴「うん…♪きてぇ……♪」クパァ…
榊原「鳴…」
鳴「こう…いち…♪」
ズプン!
鳴「あぁん♪」ビクン
榊原「くぅ!!」ビクン
榊原「めいっ!めいっ!!」グチュグチュ
鳴「ああっ♪こういちくん♪いいっ♪いいよぉ♪」グチュグチュ
榊原「こしがっとまんないよっ!」グチュグチュ
鳴「いいっ♪とめないで♪ずっと♪してぇ♪」グチュグチュ
榊原「もう!でちゃう!!がまん!できない!!!」グチュグチュ
鳴「きて♪私に♪いっぱい♪なかにっ♪だしてぇ♪」グチュグチュ
榊原「めいっ!めいっ!」グチュグチュ
鳴「こういちっ♪こういちくん♪」グチュグチュ
榊原「うっうあああっ!」ビュルルビュルル
鳴「ああぁぁああん♪」ビクビクプシャアアア……
榊原「ああっ…くっ!!」ビクビク
榊原(こっちもまけて……られない…!!)ジュルルジュルルル
鳴「んぶぅ!?んん……」ジュブ
鳴(ふふっ…負けない……いくよ……♪)
鳴「んんっ!んぶう!!んんっ♪んうっ♪」ジュボジュボジュボジュボ
榊原(!?…口のピストンが…!!口内はやわらかいのに…喉奥は…ちょっとごりゅごりゅしてて…!!ああっ!!)ビクビク
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鳴「んむう!?んんっ!んむっ♪んぶっう♪」ジュボジュボモミモミ
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榊原(!!!!!!!!)ビュルルビュルル
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鳴「んぶっうんんっ…んん…んん…ん…」ゴキュ…ゴキュ…ゴキュ…
榊原「はぶっ!?はぁ…はぁ…んん…はぁ…」チュル……
鳴「んむっ……私の方が…ちょっと…はやかった…」
榊原「……僕の…勝ちだね」
鳴「うん…」
榊原「じゃあ…入れるよ…!!鳴…!!」グググッ!
鳴「うん…♪きてぇ……♪」クパァ…
榊原「鳴…」
鳴「こう…いち…♪」
ズプン!
鳴「あぁん♪」ビクン
榊原「くぅ!!」ビクン
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鳴「ああっ♪こういちくん♪いいっ♪いいよぉ♪」グチュグチュ
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鳴「いいっ♪とめないで♪ずっと♪してぇ♪」グチュグチュ
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鳴「きて♪私に♪いっぱい♪なかにっ♪だしてぇ♪」グチュグチュ
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鳴「こういちっ♪こういちくん♪」グチュグチュ
榊原「うっうあああっ!」ビュルルビュルル
鳴「ああぁぁああん♪」ビクビクプシャアアア……
高林のおばちゃんが望月やてっしーを襲う展開を考えたのは俺だけでいい
……………
グチュ…グチュ……
榊原「はあ…また…だすよ…」グチュ…グチュ…
鳴「あぁ…わたし…もぉ♪」グチュ…グチュ…
榊原「くああッ……!」ビュルル……
鳴「ああっあぁん…」ビクンビクン…プシュ…
ゴポッ……
鳴「あっ…あふれちゃう……」
榊原「はあ……はあ……」
榊原「…はぁ…もう…げん……かいかな……」
鳴「わた………し…も……はあ……はあ……」
鳴「もう……出てきたら……?」
榊原「…………?……」
鳴「…………怜子さん」
榊原「…………!!!!!!!!!!!!」
ザッ
怜子「…………」
榊原「怜子……さん…今まで……どこに…?」
鳴「……」
榊原「怜子……さん…?」
鳴「三神…怜子さんは…小椋さんのときから多分、いた」
榊原「え……!??」
鳴「さっき…言ったでしょ…夜見山岬は…誰かに乗り移って…この状況を見て…楽しんでる…。それが」
榊原「怜子さん…!?」
怜子?「すごいねきみ。中々楽しめたよ」
鳴「あなたは……」
榊原「怜子さん……じゃない。夜見山……岬……!!」
夜見山岬「そうだ。僕が夜見山岬。三年三組に災厄をもたらし、この状況をたのしんで鑑賞していたものだ」
榊原「きみがっ…!!!!」
鳴「あなたがしたことは、許されることじゃない」
夜見山岬「まあまあ。なかなか楽しかったよ。三神怜子さんの体をとおして、君たちが快楽に喘ぐさまをつぶさに見てたよ」
榊原「ずっと…おまえだったのか!?本当の怜子さんは…!?」
夜見山岬「ああそこは安心して。本当に通して見てただけで、乗っ取ったのは今が最初だから」
鳴「どうして…こんなことを?」
夜見山岬「なぁに。僕は素晴らしい世界への招待してあげただけさ。この世にはとても気持ちいことがあるって、みんなに知って欲しかったんだよ」
グチュ…グチュ……
榊原「はあ…また…だすよ…」グチュ…グチュ…
鳴「あぁ…わたし…もぉ♪」グチュ…グチュ…
榊原「くああッ……!」ビュルル……
鳴「ああっあぁん…」ビクンビクン…プシュ…
ゴポッ……
鳴「あっ…あふれちゃう……」
榊原「はあ……はあ……」
榊原「…はぁ…もう…げん……かいかな……」
鳴「わた………し…も……はあ……はあ……」
鳴「もう……出てきたら……?」
榊原「…………?……」
鳴「…………怜子さん」
榊原「…………!!!!!!!!!!!!」
ザッ
怜子「…………」
榊原「怜子……さん…今まで……どこに…?」
鳴「……」
榊原「怜子……さん…?」
鳴「三神…怜子さんは…小椋さんのときから多分、いた」
榊原「え……!??」
鳴「さっき…言ったでしょ…夜見山岬は…誰かに乗り移って…この状況を見て…楽しんでる…。それが」
榊原「怜子さん…!?」
怜子?「すごいねきみ。中々楽しめたよ」
鳴「あなたは……」
榊原「怜子さん……じゃない。夜見山……岬……!!」
夜見山岬「そうだ。僕が夜見山岬。三年三組に災厄をもたらし、この状況をたのしんで鑑賞していたものだ」
榊原「きみがっ…!!!!」
鳴「あなたがしたことは、許されることじゃない」
夜見山岬「まあまあ。なかなか楽しかったよ。三神怜子さんの体をとおして、君たちが快楽に喘ぐさまをつぶさに見てたよ」
榊原「ずっと…おまえだったのか!?本当の怜子さんは…!?」
夜見山岬「ああそこは安心して。本当に通して見てただけで、乗っ取ったのは今が最初だから」
鳴「どうして…こんなことを?」
夜見山岬「なぁに。僕は素晴らしい世界への招待してあげただけさ。この世にはとても気持ちいことがあるって、みんなに知って欲しかったんだよ」
榊原「そんなことで…!!人まで殺してか!?」
夜見山岬「失敗した年の不審死のこと?あれは勝手に身を滅ぼしただけさ。強すぎる快楽に耐え切れなかったんだろうね」
鳴「嘘。それなら成功した年でも死人が出るはず」
夜見山岬「成功した年ね……それは僕を楽しませてくれた、ボーナスを上げてるからさ」
榊原「ボーナス?」
夜見山岬「僕の生前の体力さ。精力と言ってもいい。僕が生きてた頃は一晩に20人とかザラだったからね」
榊原「20…!?」
鳴「…どうしたら、三年三組を開放してくれる?」
夜見山岬「ああ、もう今年でやめようかなって思ってるよ」
榊原・鳴「え?」
夜見山岬「榊原恒一君…君の性生活はすごかったよ。今まで成功したクラスでも複数のカップルで回避するのが普通でね。女子全員を発症させたのは今までで君だけ。当時の僕を彷彿とさせるよ」
榊原「あ…そうですか…」
鳴「…思ってる、て言った」
夜見山岬「ああ。とりあえず僕が見たかったハーレム状態は見れたからね。だけど…ひとつ条件を考えたんだ」
榊原「条件…?」
夜見山岬「僕がいるこの三神怜子…今回で災厄に巻き込まれたのは三回目なんだけど、まだ処女なんだ」
榊原「え…!?」
夜見山岬「16年前…書類の手違いで三神玲子は3年2組になってたんだ。これで一回目回避。二年前は榊原君が助けたあと、榊原君に対して発症してる」
榊原・鳴「「えっ!?」」
夜見山岬「終わったあと色々記憶いじくってるから…それで消えちゃったんだろうね」
榊原「ぼくがっ……怜子さんと…」
夜見山岬「眼帯の君は気づいてたみたいだけど、この災厄は3年3組になる前に誰かに好意を持っていた場合増幅のトリガーが固くなる。この三神さんは特に硬かった。想いが強かったんだろうね」
榊原「………それで」
鳴「……結局、条件はなんなの?」
夜見山岬「ああ、ごめん。条件は簡単さ。今から僕は三神さんのトリガーを入れる。それで榊原君が三神さんの相手をし、最後まで君が気絶しなかったら……僕は今年以降永遠に三年三組から手を引こう」
榊原・鳴「「!!」」
夜見山岬「どうだい?もちろん僕はすぐこの身体を出て、他の人から見てる。遠慮はいらないよ」
鳴「こう…いちくん」
榊原「…………」
榊原(怜子さん…………)
怜子『怖かった……怖かったよお……』
怜子『ごめん…恒一君…こんなの…だめなのにぃ…あぁん!』
榊原(思い………出した………そうか…そうだったのか…)
榊原「…………鳴……初めてで、疲れてるでしょ?さっきからウトウトしてる…限界なんじゃない?」
鳴「だい…じょうぶ……」ウトウト
榊原「寝てて…起きたときには…全部終わらせてるから」
鳴「……ごめん……信じてる……」
榊原「うん………おやすみ……」
鳴「………」スヤスヤ
夜見山岬「準備はいいかい?」
夜見山岬「失敗した年の不審死のこと?あれは勝手に身を滅ぼしただけさ。強すぎる快楽に耐え切れなかったんだろうね」
鳴「嘘。それなら成功した年でも死人が出るはず」
夜見山岬「成功した年ね……それは僕を楽しませてくれた、ボーナスを上げてるからさ」
榊原「ボーナス?」
夜見山岬「僕の生前の体力さ。精力と言ってもいい。僕が生きてた頃は一晩に20人とかザラだったからね」
榊原「20…!?」
鳴「…どうしたら、三年三組を開放してくれる?」
夜見山岬「ああ、もう今年でやめようかなって思ってるよ」
榊原・鳴「え?」
夜見山岬「榊原恒一君…君の性生活はすごかったよ。今まで成功したクラスでも複数のカップルで回避するのが普通でね。女子全員を発症させたのは今までで君だけ。当時の僕を彷彿とさせるよ」
榊原「あ…そうですか…」
鳴「…思ってる、て言った」
夜見山岬「ああ。とりあえず僕が見たかったハーレム状態は見れたからね。だけど…ひとつ条件を考えたんだ」
榊原「条件…?」
夜見山岬「僕がいるこの三神怜子…今回で災厄に巻き込まれたのは三回目なんだけど、まだ処女なんだ」
榊原「え…!?」
夜見山岬「16年前…書類の手違いで三神玲子は3年2組になってたんだ。これで一回目回避。二年前は榊原君が助けたあと、榊原君に対して発症してる」
榊原・鳴「「えっ!?」」
夜見山岬「終わったあと色々記憶いじくってるから…それで消えちゃったんだろうね」
榊原「ぼくがっ……怜子さんと…」
夜見山岬「眼帯の君は気づいてたみたいだけど、この災厄は3年3組になる前に誰かに好意を持っていた場合増幅のトリガーが固くなる。この三神さんは特に硬かった。想いが強かったんだろうね」
榊原「………それで」
鳴「……結局、条件はなんなの?」
夜見山岬「ああ、ごめん。条件は簡単さ。今から僕は三神さんのトリガーを入れる。それで榊原君が三神さんの相手をし、最後まで君が気絶しなかったら……僕は今年以降永遠に三年三組から手を引こう」
榊原・鳴「「!!」」
夜見山岬「どうだい?もちろん僕はすぐこの身体を出て、他の人から見てる。遠慮はいらないよ」
鳴「こう…いちくん」
榊原「…………」
榊原(怜子さん…………)
怜子『怖かった……怖かったよお……』
怜子『ごめん…恒一君…こんなの…だめなのにぃ…あぁん!』
榊原(思い………出した………そうか…そうだったのか…)
榊原「…………鳴……初めてで、疲れてるでしょ?さっきからウトウトしてる…限界なんじゃない?」
鳴「だい…じょうぶ……」ウトウト
榊原「寝てて…起きたときには…全部終わらせてるから」
鳴「……ごめん……信じてる……」
榊原「うん………おやすみ……」
鳴「………」スヤスヤ
夜見山岬「準備はいいかい?」
おやすみなさい。明日はちょっと早め、夕方ぐらいに。
明日で終わるかな……?
明日で終わるかな……?
ついにグランドフィナーレか
しかし今日はいつもより夜更かししてるな、明日は休みだからかな
しかし今日はいつもより夜更かししてるな、明日は休みだからかな
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