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元スレ恒一「性欲が収まらなくなる災厄!?」
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俺が書くわけじゃないから別に良いんだけど 前ここで書いた時に1人で寂しく投下して反応少なくて悲しかったな
支援でも良いから反応があった方が嬉しいと思う だからこそみんなVIPで書くんだし
さすがに全部埋まらないだろうしね
支援でも良いから反応があった方が嬉しいと思う だからこそみんなVIPで書くんだし
さすがに全部埋まらないだろうしね
>>151
来たら盛り上げようか
来たら盛り上げようか
女性隔離部屋
ドンドンドンドン!
ガチ…ガチ…
……ゴキャ
バーン!!!!!
カランカラン…………
未咲「えへっ…へ……こういちの…匂いがするぅ♪」ユラ…
桜木「すっごく…えっちな…においがしますぅ…♪」ニタァ…
早苗「ふふ…ふ…おねえさん……ちょっともう限界かなぁ…♪」ニヤァ…
綾野「こういっちゃん…まっててねぇ…今いくよぉ…♪」クチュ…
男性部屋
……ドガアアアアアアアアン!!!!!
高林「もっちー…………もっっっっちいいいいいいいいいいぃぃっぃぃ!!!!!」ズダダダダダダダダ
望月任務遂行中……
タッタッタッタッ………
望月「はぁ…はぁ!…ひい!?」
王子「さあもっちーお互いに愛を確かめよう…」ハアハア
猿田「最高のショーを始めようぞな…」ハアハア
望月(みんな!?なんで僕で百発百中なの!?現象のせいなんだよね!?そうだよね!?)
望月「あっ米村君好きだよ!」タッタッタッタッ
ドクン
米村「もっちいいいいいい!!!」ズダダダダダダ!!!
望月(とまったら……死ぬ!)
勅使河原任務遂行中……
勅使河原(へへっ俺の任務…それは)
勅使河原(サカキと同じ!女性陣に告白して発症させることだ!!!)
勅使河原「まっまあ…別に途中で捕まっちまってもしょうがねえよな!逃げ切れなかったんだからな!」
勅使河原「おっ!さっそく第一対象者発見!!」
藤巻「なに?」
勅使河原「お前が好きだ」キリッ
藤巻「ごめん、他あたって」スタスタ
勅使河原「なっ……!た…たまたまだ。さすがに全部クリアすると俺も思ってねえよ!次々!」
多々良「ごめんなさい」ペコリ
渡辺「そういうふうには…ね。ごめん」
有田「ごっごめんなさい」ペコッ
佐藤「えっと…ごめん。あっ!でも勅使河原君かっこいいと思うよ!」
中島「そういうふうには見てないの。ごめんね」
杉浦「えっ?ごめんなさい」
赤沢「あそ。そんなことより恒一君知らない?」
ドンドンドンドン!
ガチ…ガチ…
……ゴキャ
バーン!!!!!
カランカラン…………
未咲「えへっ…へ……こういちの…匂いがするぅ♪」ユラ…
桜木「すっごく…えっちな…においがしますぅ…♪」ニタァ…
早苗「ふふ…ふ…おねえさん……ちょっともう限界かなぁ…♪」ニヤァ…
綾野「こういっちゃん…まっててねぇ…今いくよぉ…♪」クチュ…
男性部屋
……ドガアアアアアアアアン!!!!!
高林「もっちー…………もっっっっちいいいいいいいいいいぃぃっぃぃ!!!!!」ズダダダダダダダダ
望月任務遂行中……
タッタッタッタッ………
望月「はぁ…はぁ!…ひい!?」
王子「さあもっちーお互いに愛を確かめよう…」ハアハア
猿田「最高のショーを始めようぞな…」ハアハア
望月(みんな!?なんで僕で百発百中なの!?現象のせいなんだよね!?そうだよね!?)
望月「あっ米村君好きだよ!」タッタッタッタッ
ドクン
米村「もっちいいいいいい!!!」ズダダダダダダ!!!
望月(とまったら……死ぬ!)
勅使河原任務遂行中……
勅使河原(へへっ俺の任務…それは)
勅使河原(サカキと同じ!女性陣に告白して発症させることだ!!!)
勅使河原「まっまあ…別に途中で捕まっちまってもしょうがねえよな!逃げ切れなかったんだからな!」
勅使河原「おっ!さっそく第一対象者発見!!」
藤巻「なに?」
勅使河原「お前が好きだ」キリッ
藤巻「ごめん、他あたって」スタスタ
勅使河原「なっ……!た…たまたまだ。さすがに全部クリアすると俺も思ってねえよ!次々!」
多々良「ごめんなさい」ペコリ
渡辺「そういうふうには…ね。ごめん」
有田「ごっごめんなさい」ペコッ
佐藤「えっと…ごめん。あっ!でも勅使河原君かっこいいと思うよ!」
中島「そういうふうには見てないの。ごめんね」
杉浦「えっ?ごめんなさい」
赤沢「あそ。そんなことより恒一君知らない?」
勅使河原「うっうそだ……なにかの…間違いだ……もうだれもいなっ…」
テクテク
勅使河原(誰か来た!?くっつっ次は!次こそはっ!!)
勅使河原「お前が好きだ!!」
風見「…え……」
勅使河原「なっ!?いっいまのはちがっ!!」
風見「はあ…まったく……」
勅使河原(あっ…そうだよな。俺何慌ててんだか……)
風見「君ってやつは……」
勅使河原「悪い悪い。忘れてくれ」
風見「本当に…僕を……惑わせる///」ハアハア
勅使河原「」
勅使河原「いやいやいやいやまて!!お前桜木が好きなんだろ!?正気に戻れ風見!!」
風見「もう………過去にすがるのはやめたよ…………傷心の僕をいつも慰めてくれたのは君だ…!性別なんて…些細なことだよね///」ハアハア
勅使河原「だっだめだ…くそお!なんでだよおお!!!」ダダッ
風見「ふふっ…追いかけっこは僕も好きだよてっしぃ♪」ズダダダダダダダ
勅使河原「ひっひい!?だっだれかあ!?」
勅使河原「なんでこうなんだよおおおおおおおお!?!?」
榊原&鳴遂行中…
金木「さかき…ばら…っ♪」ジリッ
渡辺「わたしにも…ちょうだい…♪」ジリッ
小椋「あぁん♪こういちきゅぅん♪」ズプン!
榊原「あひぃ!?めっめい!?どうすれば!?」ビクビク
鳴「まってて」
鳴(早苗さんから貰った睡眠薬。これを刺せば一時的に止められる。数に限りがあるからあまり使いたくなかったけど)
鳴「よし今助ける」
高林「もっちいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」ドンッ☆
鳴「きゃっ!?」ドサッッ
ゴンッ
鳴「あぐっ…!?」
鳴(頭…いたっ……!?)ガクッ
鳴「」キゼツ………
榊原「鳴!?めいいいい!!!!!」
小椋「あっ♪あぁ♪こしっ♪とまんないよぉ♪」グチュグチュ
ガシッ
金木「つか♪」
松井「まえた♪」
小椋「ああぁいくぅ♪」ビクビク
榊原「」ビュルルビュルルル
テクテク
勅使河原(誰か来た!?くっつっ次は!次こそはっ!!)
勅使河原「お前が好きだ!!」
風見「…え……」
勅使河原「なっ!?いっいまのはちがっ!!」
風見「はあ…まったく……」
勅使河原(あっ…そうだよな。俺何慌ててんだか……)
風見「君ってやつは……」
勅使河原「悪い悪い。忘れてくれ」
風見「本当に…僕を……惑わせる///」ハアハア
勅使河原「」
勅使河原「いやいやいやいやまて!!お前桜木が好きなんだろ!?正気に戻れ風見!!」
風見「もう………過去にすがるのはやめたよ…………傷心の僕をいつも慰めてくれたのは君だ…!性別なんて…些細なことだよね///」ハアハア
勅使河原「だっだめだ…くそお!なんでだよおお!!!」ダダッ
風見「ふふっ…追いかけっこは僕も好きだよてっしぃ♪」ズダダダダダダダ
勅使河原「ひっひい!?だっだれかあ!?」
勅使河原「なんでこうなんだよおおおおおおおお!?!?」
榊原&鳴遂行中…
金木「さかき…ばら…っ♪」ジリッ
渡辺「わたしにも…ちょうだい…♪」ジリッ
小椋「あぁん♪こういちきゅぅん♪」ズプン!
榊原「あひぃ!?めっめい!?どうすれば!?」ビクビク
鳴「まってて」
鳴(早苗さんから貰った睡眠薬。これを刺せば一時的に止められる。数に限りがあるからあまり使いたくなかったけど)
鳴「よし今助ける」
高林「もっちいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」ドンッ☆
鳴「きゃっ!?」ドサッッ
ゴンッ
鳴「あぐっ…!?」
鳴(頭…いたっ……!?)ガクッ
鳴「」キゼツ………
榊原「鳴!?めいいいい!!!!!」
小椋「あっ♪あぁ♪こしっ♪とまんないよぉ♪」グチュグチュ
ガシッ
金木「つか♪」
松井「まえた♪」
小椋「ああぁいくぅ♪」ビクビク
榊原「」ビュルルビュルルル
金木「んちゅううう♪」チュウウウウ
松井「小椋さんはちょっと休んでてね…」
小椋「ひぃん…いっぱい♪」ゴポッ……
榊原「んんん!?」
榊原(舌が…搾り取られる…!?)ビクビク
松井「ふふっ杏子のキス…すごいでしょ?」フゥー
金木(ふふ…とかしてあげる…♪)レロッチュパッ
榊原「んむっんん!?」
松井「ふふっ…もう準備万端…♪」シコシコ
榊原「んん!!んんん!!!!」ビクンビクン!
金木「ぷはっ…ふふ…♪本番はこれからよ♪」クチュ…
松井「心まで…とかしてあげる…♪」クチュ…
榊原「やっ……やめてぇ………」
金木「亜紀…♪」
松井「杏子…♪」
ヌチャアアア……
榊原「あっ……ああっ……」
榊原(二人が重なって……僕を……誘ってる……!!)
金木「ふふっ…どっちに入れるか…選ばせてあげる♪」
松井「それとも…私達の間に入れる…?ぬるぬるで…くちゅくちゅしてて…きもちいいよ♪」
榊原(………だっだめだ!!むしろ向こうが誘ってる間に…鳴を…!!)
小椋「こういちぃ…♪」ガシッ
榊原「あっ!?小椋さんおさなっ」
ズリュ!
金木・松井「「ああぁん♪」」ビクン
榊原「うああっ!?」ビクビク
榊原(ふたりのまんこの…間にぃ…!)
小椋「こういちくぅん…早く出して…次私にぃ…」カクカク
榊原「ひぃ!?腰っうっうごかさな!いでぇ!!」ビクビク
金木「あっ亜紀♪私たちのっ♪間にっ♪」ヌリュヌリュ
松井「こういちっくんの♪ぺにすぅ♪」ヌリュヌリュ
榊原(やわらっかくて…!ぬちゅぬちゅしてぇ…!!)
榊原「もう…だめだぁ!!」ビュルルビュルッル
金木「あぁああん♪いっぱい♪体に♪」ビクビク
松井「あはぁ♪あついん♪」ビクビク
小椋「ふふっいっちゃたねぇ…次は私だよぉ…♪」
榊原「ひっひい…」
金木「だめよ…♪」
松井「私たちまだ…中に出してもらってないもの…♪」
小椋「ええー」ブスゥー
松井「小椋さんはちょっと休んでてね…」
小椋「ひぃん…いっぱい♪」ゴポッ……
榊原「んんん!?」
榊原(舌が…搾り取られる…!?)ビクビク
松井「ふふっ杏子のキス…すごいでしょ?」フゥー
金木(ふふ…とかしてあげる…♪)レロッチュパッ
榊原「んむっんん!?」
松井「ふふっ…もう準備万端…♪」シコシコ
榊原「んん!!んんん!!!!」ビクンビクン!
金木「ぷはっ…ふふ…♪本番はこれからよ♪」クチュ…
松井「心まで…とかしてあげる…♪」クチュ…
榊原「やっ……やめてぇ………」
金木「亜紀…♪」
松井「杏子…♪」
ヌチャアアア……
榊原「あっ……ああっ……」
榊原(二人が重なって……僕を……誘ってる……!!)
金木「ふふっ…どっちに入れるか…選ばせてあげる♪」
松井「それとも…私達の間に入れる…?ぬるぬるで…くちゅくちゅしてて…きもちいいよ♪」
榊原(………だっだめだ!!むしろ向こうが誘ってる間に…鳴を…!!)
小椋「こういちぃ…♪」ガシッ
榊原「あっ!?小椋さんおさなっ」
ズリュ!
金木・松井「「ああぁん♪」」ビクン
榊原「うああっ!?」ビクビク
榊原(ふたりのまんこの…間にぃ…!)
小椋「こういちくぅん…早く出して…次私にぃ…」カクカク
榊原「ひぃ!?腰っうっうごかさな!いでぇ!!」ビクビク
金木「あっ亜紀♪私たちのっ♪間にっ♪」ヌリュヌリュ
松井「こういちっくんの♪ぺにすぅ♪」ヌリュヌリュ
榊原(やわらっかくて…!ぬちゅぬちゅしてぇ…!!)
榊原「もう…だめだぁ!!」ビュルルビュルッル
金木「あぁああん♪いっぱい♪体に♪」ビクビク
松井「あはぁ♪あついん♪」ビクビク
小椋「ふふっいっちゃたねぇ…次は私だよぉ…♪」
榊原「ひっひい…」
金木「だめよ…♪」
松井「私たちまだ…中に出してもらってないもの…♪」
小椋「ええー」ブスゥー
榊原「あっ…ああ…」バタッ ←仰向け
金木「ふふっ…安心して…私が動いてあげる…♪」クパァ…
榊原「やっやめ……!」
松井「ふふっ…わたしのジュース…一杯飲んで♪」ヌリュ
榊原「んむっう!?」
金木「あっ…いたっだきっ♪」ズプン!
榊原「っっっっ!!!!????」ビクビク
松井「あっいい♪もっとなめてぇ♪」ヌリュヌリュ
金木「あっ♪これがっ♪おとこのっ♪さかきっばらの♪ぺにすぅ♪」グチュグチュ
松井「あっ杏子ぉ♪んちゅ♪」
金木「あきぃ♪ちゅ♪とっても♪太くてっ♪いいのぉ♪」グッチュグッチュ
榊原(っ…っ…っ…)
松井「あっわたしもうっ♪いっちゃうよぉ♪んん♪」ヌリュヌリュ
金木「んちゅう♪わたしもっ♪いくぅ♪」グッチュグッチュ
榊原(………あ………!)ビュルルビュルル……
金木・松井「「あああぁああぁあん♪」」ビクンビクン
松井「あっ…あっ…あぁん…♪」ヌチャアア…
金木「んあっ…ん…♪…最高だったよ…♪こう…いち///」チュ
松井「むう…早く変わってよぉ…」
金木「あっ…ごめん…んん」ズリュ
松井「えへへ…♪まだかたぁい…♪いくよっ…んんっ♪」ズプン!
榊原「もう…ゆる…」ビクビク
松井「むっ!私のはゆるくなくいよ!!」
金木「亜紀…あれすれば?バイブで練習した…」
松井「あっ!いいねぇ…♪」グチュグチュ
ガシッ
金木「固定完了…♪」
榊原(腕が抑えられて…!?)
松井「ふふ…♪」ダキッ
榊原(抱きついて…腰だけ浮かして…なにを!?)
松井「すぅー…」
松井「んんんんんっ♪」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
金木「ふふっ…相変わらずすごい腰の振りの速さ…♪」
松井「んんん♪どうお…♪」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
榊原(こっこんな高速ピストン…!?)ビクビク
松井「あっ…だしてっいいよお♪こういちぃ♪」グチュグチュグチュグチュグチュ
榊原「あっああっああああ!!」ビュルルビュルル
松井「あああぁあん♪きたああっ♪」ビクンビクン
金木「ふふ…すごっ…♪」
小椋「わあ…私もやってみよ…♪」
金木「ふふっ…安心して…私が動いてあげる…♪」クパァ…
榊原「やっやめ……!」
松井「ふふっ…わたしのジュース…一杯飲んで♪」ヌリュ
榊原「んむっう!?」
金木「あっ…いたっだきっ♪」ズプン!
榊原「っっっっ!!!!????」ビクビク
松井「あっいい♪もっとなめてぇ♪」ヌリュヌリュ
金木「あっ♪これがっ♪おとこのっ♪さかきっばらの♪ぺにすぅ♪」グチュグチュ
松井「あっ杏子ぉ♪んちゅ♪」
金木「あきぃ♪ちゅ♪とっても♪太くてっ♪いいのぉ♪」グッチュグッチュ
榊原(っ…っ…っ…)
松井「あっわたしもうっ♪いっちゃうよぉ♪んん♪」ヌリュヌリュ
金木「んちゅう♪わたしもっ♪いくぅ♪」グッチュグッチュ
榊原(………あ………!)ビュルルビュルル……
金木・松井「「あああぁああぁあん♪」」ビクンビクン
松井「あっ…あっ…あぁん…♪」ヌチャアア…
金木「んあっ…ん…♪…最高だったよ…♪こう…いち///」チュ
松井「むう…早く変わってよぉ…」
金木「あっ…ごめん…んん」ズリュ
松井「えへへ…♪まだかたぁい…♪いくよっ…んんっ♪」ズプン!
榊原「もう…ゆる…」ビクビク
松井「むっ!私のはゆるくなくいよ!!」
金木「亜紀…あれすれば?バイブで練習した…」
松井「あっ!いいねぇ…♪」グチュグチュ
ガシッ
金木「固定完了…♪」
榊原(腕が抑えられて…!?)
松井「ふふ…♪」ダキッ
榊原(抱きついて…腰だけ浮かして…なにを!?)
松井「すぅー…」
松井「んんんんんっ♪」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
金木「ふふっ…相変わらずすごい腰の振りの速さ…♪」
松井「んんん♪どうお…♪」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
榊原(こっこんな高速ピストン…!?)ビクビク
松井「あっ…だしてっいいよお♪こういちぃ♪」グチュグチュグチュグチュグチュ
榊原「あっああっああああ!!」ビュルルビュルル
松井「あああぁあん♪きたああっ♪」ビクンビクン
金木「ふふ…すごっ…♪」
小椋「わあ…私もやってみよ…♪」
鳴「ん…んん…こう…いち…くん…」ヨロッ
鳴(すいみん…やく…あった……たすけ…ないと……!)
鳴「くっ…………!!」
松井「はぁはぁ♪こういちぃ♪すきぃ♪もっとぉ♪」グチュグチュ
プスッ
松井「あっ……れ…?」ガクッスヤスヤ……
金木(こう…いち♪私のキスで♪もっととけて♪)チュルルチュパ
プスッ
金木「ん…!?ん……」ガクッスヤスヤ……
小椋(恒一君の体♪私のキスマークで♪うめるのぉ♪)チュチュチュチュ
プスッ
小椋「ちゅ…ん…」ガクッスヤスヤ……
鳴「つう…生き…てる?」
榊原「死に……ます……」
鳴「だめっ……!」
プスッ
鳴「栄養剤……効く…?」
榊原「……………なん…とか…。てぇ…かしてもらえる?」
鳴「うん…」
ガシッ
榊原「あと…何人?」
鳴「えっと…」
鳴(私も入れて…)
鳴「残りの女子生徒は11人」
榊原「絶対無理……!!」
鳴「逃走できるよう…しっかりやるから」
榊原「くっ……」
鳴「とりあえず、ここは離れたほうがいい。睡眠薬もいつまで効くかわからないから」
榊原「わかった。肩貸してくれる…?」
鳴「うん」
榊原「んっ誰か来る…!?逃げなきゃ…!!」
鳴「まって。あれは…」
千曳「おお!無事だったか!」
榊原「千曳先生!」
鳴「和久井君は…?」
千曳「ああ。ちゃんと私と愛を確かめあった…///」ポッ
榊原「ええっ!?」
鳴「和久井君はゲイでおじさん好みだったの。千曳先生、私の力不足で…最終手段をおねがいします。」
千曳「…事態は切迫しているようだね。後で事情を話しても…私は学校に居られなくなるだろう…だが、生徒を救うためなら仕方がない」
鳴「ごめんなさい……」
鳴(すいみん…やく…あった……たすけ…ないと……!)
鳴「くっ…………!!」
松井「はぁはぁ♪こういちぃ♪すきぃ♪もっとぉ♪」グチュグチュ
プスッ
松井「あっ……れ…?」ガクッスヤスヤ……
金木(こう…いち♪私のキスで♪もっととけて♪)チュルルチュパ
プスッ
金木「ん…!?ん……」ガクッスヤスヤ……
小椋(恒一君の体♪私のキスマークで♪うめるのぉ♪)チュチュチュチュ
プスッ
小椋「ちゅ…ん…」ガクッスヤスヤ……
鳴「つう…生き…てる?」
榊原「死に……ます……」
鳴「だめっ……!」
プスッ
鳴「栄養剤……効く…?」
榊原「……………なん…とか…。てぇ…かしてもらえる?」
鳴「うん…」
ガシッ
榊原「あと…何人?」
鳴「えっと…」
鳴(私も入れて…)
鳴「残りの女子生徒は11人」
榊原「絶対無理……!!」
鳴「逃走できるよう…しっかりやるから」
榊原「くっ……」
鳴「とりあえず、ここは離れたほうがいい。睡眠薬もいつまで効くかわからないから」
榊原「わかった。肩貸してくれる…?」
鳴「うん」
榊原「んっ誰か来る…!?逃げなきゃ…!!」
鳴「まって。あれは…」
千曳「おお!無事だったか!」
榊原「千曳先生!」
鳴「和久井君は…?」
千曳「ああ。ちゃんと私と愛を確かめあった…///」ポッ
榊原「ええっ!?」
鳴「和久井君はゲイでおじさん好みだったの。千曳先生、私の力不足で…最終手段をおねがいします。」
千曳「…事態は切迫しているようだね。後で事情を話しても…私は学校に居られなくなるだろう…だが、生徒を救うためなら仕方がない」
鳴「ごめんなさい……」
>>183
凸されて糸冬
凸されて糸冬
>>183
逃げながら告白しないと捕まっちゃうだろ
逃げながら告白しないと捕まっちゃうだろ
千曳「そうだ。榊原君はこのコートを羽織りなさい」
榊原「イカくさっ!?なっなんですかこれ!?」
千曳「私と和久井君の臭いが染み込んだものだ。君の追跡者をそれでまけるだろう」
榊原「あっありがとうございます……」
千曳「部屋の用意を」
鳴「はい」
*********************
多々良(なにか…周りの様子がおかしい…?)
千曳「やあ」
多々良「あっ千曳先生」
千曳「当て身」ペシッ
多々良「あう……」ガクッ
ペシッ
有田「あっ…」ガクッ
ペシッ
渡辺「えっ…」ガクッ
ペシッ
江藤「なっ…」ガクッ
ペシッ
佐藤「つ…」ガクッ
ペシッ
藤巻「い…」ガクッ
ペシッ
柿沼「ん…」ガクッ
ペシッ
中島「っ…」ガクッ
千曳「よし…後は杉浦さんと赤沢さんか……」カツギアゲ
杉浦(なっなにをしているの…!?)
千曳「むっだれだ!?」
杉浦「くっ…!」ダッ
杉浦(泉美に知らせないと…!!)
千曳(む…まずいな)
女子回収部屋
千曳「すまない、杉浦さんに感ずかれてしまった。おそらく赤沢さんもダメだろう」
鳴「そうですか…」
榊原「みんなを縛って…どうするの!?」
千曳「これから一人づつ起こして、告白してもらう。発症しても縛ってあるから大丈夫だ。確実に発症させるためにちゃんと目を見て言うんだぞ」
榊原「ええ!?」
千曳「どんな理由があろうと私は女子に乱暴を働いた。あとの責任は私が負う。これが私のできる最後の仕事だ」
榊原「イカくさっ!?なっなんですかこれ!?」
千曳「私と和久井君の臭いが染み込んだものだ。君の追跡者をそれでまけるだろう」
榊原「あっありがとうございます……」
千曳「部屋の用意を」
鳴「はい」
*********************
多々良(なにか…周りの様子がおかしい…?)
千曳「やあ」
多々良「あっ千曳先生」
千曳「当て身」ペシッ
多々良「あう……」ガクッ
ペシッ
有田「あっ…」ガクッ
ペシッ
渡辺「えっ…」ガクッ
ペシッ
江藤「なっ…」ガクッ
ペシッ
佐藤「つ…」ガクッ
ペシッ
藤巻「い…」ガクッ
ペシッ
柿沼「ん…」ガクッ
ペシッ
中島「っ…」ガクッ
千曳「よし…後は杉浦さんと赤沢さんか……」カツギアゲ
杉浦(なっなにをしているの…!?)
千曳「むっだれだ!?」
杉浦「くっ…!」ダッ
杉浦(泉美に知らせないと…!!)
千曳(む…まずいな)
女子回収部屋
千曳「すまない、杉浦さんに感ずかれてしまった。おそらく赤沢さんもダメだろう」
鳴「そうですか…」
榊原「みんなを縛って…どうするの!?」
千曳「これから一人づつ起こして、告白してもらう。発症しても縛ってあるから大丈夫だ。確実に発症させるためにちゃんと目を見て言うんだぞ」
榊原「ええ!?」
千曳「どんな理由があろうと私は女子に乱暴を働いた。あとの責任は私が負う。これが私のできる最後の仕事だ」
今日はここまでです。
続きは明日の同じ時間帯に……書けたらいいなあ……
続きは明日の同じ時間帯に……書けたらいいなあ……
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