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元スレ恒一「性欲が収まらなくなる災厄!?」
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病院
コンコン…ガチャ
鳴「未咲」
鳴「………?」キョロキョロ
鳴「いない……」
鳴(一体どこに…?)
未咲「~♪」
未咲(今日は体の調子がすっごくいい!なんでもできそう!)
未咲(今まで寝っぱなしだったからろくに散歩も出来なっかたしね。結構この病院て広いんだ…)
榊原(暇だ………)
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1333463610(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
コンコン…ガチャ
鳴「未咲」
鳴「………?」キョロキョロ
鳴「いない……」
鳴(一体どこに…?)
未咲「~♪」
未咲(今日は体の調子がすっごくいい!なんでもできそう!)
未咲(今まで寝っぱなしだったからろくに散歩も出来なっかたしね。結構この病院て広いんだ…)
榊原(暇だ………)
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1333463610(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
榊原(ちょっと散歩しようかな?)
ガチャ
未咲「あっ」
榊原「あっこんにちは」
未咲「こんにちはー」
榊原「お散歩ですか?」
未咲「はい。あなたも…」
ドクン
未咲「はっ………!?」
榊原「?」
未咲「あっ…ぎっ…!?」プルプル
ガチャ
未咲「あっ」
榊原「あっこんにちは」
未咲「こんにちはー」
榊原「お散歩ですか?」
未咲「はい。あなたも…」
ドクン
未咲「はっ………!?」
榊原「?」
未咲「あっ…ぎっ…!?」プルプル
未咲(なに…これ…!?)プルプル
榊原「!!大丈夫!?お医者さんを…!」
未咲「いい…!呼ばな…いで…!!」プルプル
榊原「でも…!」
未咲(欲しい…!おまたが……疼いて…!!くあっ…ああっ!!!!)
未咲「うう…うあああああ!」ガバッ
榊原「わっ!?なっなにを!?」
未咲「うっううう…!!!」
榊原(力強っ!?振りほどけない!?)
未咲「あむぅ!」チュウウウ!
榊原「!?!?!?」
榊原「!!大丈夫!?お医者さんを…!」
未咲「いい…!呼ばな…いで…!!」プルプル
榊原「でも…!」
未咲(欲しい…!おまたが……疼いて…!!くあっ…ああっ!!!!)
未咲「うう…うあああああ!」ガバッ
榊原「わっ!?なっなにを!?」
未咲「うっううう…!!!」
榊原(力強っ!?振りほどけない!?)
未咲「あむぅ!」チュウウウ!
榊原「!?!?!?」
未咲「んむっ…れろっ…ちゅうう…ぷはっ」
榊原「……はっ…なっなにを…?」
未咲「ごめん…なさい…私にも…訳がっ…!?…もう…だめっ!!」
ガチャガチャジー
榊原「やっやめ…!」
ズプンッ!
未咲「ああああっ!」
榊原「うっうあっ!!」
未咲「ああ!気持ちいい!気持ちいいよお!!」ズチュ!ズチュ!
榊原(うわっ…!この子の中…!?ひとりでするのと比べ物に…!?)
榊原「……はっ…なっなにを…?」
未咲「ごめん…なさい…私にも…訳がっ…!?…もう…だめっ!!」
ガチャガチャジー
榊原「やっやめ…!」
ズプンッ!
未咲「ああああっ!」
榊原「うっうあっ!!」
未咲「ああ!気持ちいい!気持ちいいよお!!」ズチュ!ズチュ!
榊原(うわっ…!この子の中…!?ひとりでするのと比べ物に…!?)
榊原「やばっやばいって!中に出ちゃ…!」
未咲「ああっだめえ!体が!止まらないのお!!」グチュグチュ
榊原「ぐっああ!!」ビュルビュルルル
未咲「ふああああん!!」ビクビク
榊原「くっ……なんで……」
未咲「……はあ…はあ…はあ!」グチュグチュ
榊原「わっ!もう止まって!!」
未咲「わたっしもっわかんないのお!体が止まんない!!っひぐ」
未咲「止まって!止まってよお…!!」グズッ
榊原(この子泣いて…!?)
未咲「なんでぇ…どうしてぇ…!?」グチュグチュ
未咲「ああっだめえ!体が!止まらないのお!!」グチュグチュ
榊原「ぐっああ!!」ビュルビュルルル
未咲「ふああああん!!」ビクビク
榊原「くっ……なんで……」
未咲「……はあ…はあ…はあ!」グチュグチュ
榊原「わっ!もう止まって!!」
未咲「わたっしもっわかんないのお!体が止まんない!!っひぐ」
未咲「止まって!止まってよお…!!」グズッ
榊原(この子泣いて…!?)
未咲「なんでぇ…どうしてぇ…!?」グチュグチュ
榊原(なにか薬でも盛られちゃったのか…!?なんとかしないと!)
榊原「くっ誰か…!!誰かいませんか!?」
ガチャ
風見「なっ……!!」
桜木「うわっわわわ///」
榊原「あっ助けてください!!この子自分の意思じゃないみたいで…!」
未咲「ひいっ止まんないよお…」グチュグチュ
桜木「えっそれって……」
風見「まさかっ…!?わかった!」
榊原「くっ誰か…!!誰かいませんか!?」
ガチャ
風見「なっ……!!」
桜木「うわっわわわ///」
榊原「あっ助けてください!!この子自分の意思じゃないみたいで…!」
未咲「ひいっ止まんないよお…」グチュグチュ
桜木「えっそれって……」
風見「まさかっ…!?わかった!」
風見「くっ離れ…!ググッ
桜木「うう…」ググッ
未咲「あっ…ああっ…」
風見「いよいしょ!」グッ!
未咲「ああっ」ズルッ
未咲「はっ……はっ……はあ」ガクッ
榊原「たすかった……はあ…」
榊原(めちゃくちゃ気持ちよかったけど)
桜木「ねえ…この子…見崎さんに…」
風見「ご家族ってことかな…」
榊原「あっありがとう。なんでこんなことが…」
風見「…僕が説明します」
榊原「えっ」
風見「僕は夜見山北中学の…」
桜木「うう…」ググッ
未咲「あっ…ああっ…」
風見「いよいしょ!」グッ!
未咲「ああっ」ズルッ
未咲「はっ……はっ……はあ」ガクッ
榊原「たすかった……はあ…」
榊原(めちゃくちゃ気持ちよかったけど)
桜木「ねえ…この子…見崎さんに…」
風見「ご家族ってことかな…」
榊原「あっありがとう。なんでこんなことが…」
風見「…僕が説明します」
榊原「えっ」
風見「僕は夜見山北中学の…」
榊原「性欲が収まらなくなる災厄!?」
風見「うん…」
桜木「///」
榊原「信じられないけど…じゃあこの子も夜見北の?」
未咲「…」スヤスヤ
風見「いやっ多分…」
鳴「未咲…!?」
榊原「あれ…!?」
風見「見崎さん…」
桜木「えっいいの!?」
風見「こうなった以上、いないもの作戦は失敗だったんだ。もう意味はないと思う…」
鳴「………!!!!」
風見「うん…」
桜木「///」
榊原「信じられないけど…じゃあこの子も夜見北の?」
未咲「…」スヤスヤ
風見「いやっ多分…」
鳴「未咲…!?」
榊原「あれ…!?」
風見「見崎さん…」
桜木「えっいいの!?」
風見「こうなった以上、いないもの作戦は失敗だったんだ。もう意味はないと思う…」
鳴「………!!!!」
榊原「あっええと……」
鳴「そん……な………」
風見「一度…お互いに整理したほうがよさそうだね……」
****************
榊原「ごめんなさい……」
鳴「いや、あなたに責任はないから……」
桜木「けど…どうするの?」
榊原「そうだ、この子…藤岡未咲さんは」
風見「一度発症してしまった以上、無理やり性欲を押さえつけてはダメなんだ」
風見「卒業まで日常生活の中で発作のように発現し、しかも最初に交わった人じゃなきゃ発散できない」
風見「もし性欲を発散できなければ…最悪の場合死に至る現象…」
榊原「そんな…!?」
鳴「……っ…」
鳴「そん……な………」
風見「一度…お互いに整理したほうがよさそうだね……」
****************
榊原「ごめんなさい……」
鳴「いや、あなたに責任はないから……」
桜木「けど…どうするの?」
榊原「そうだ、この子…藤岡未咲さんは」
風見「一度発症してしまった以上、無理やり性欲を押さえつけてはダメなんだ」
風見「卒業まで日常生活の中で発作のように発現し、しかも最初に交わった人じゃなきゃ発散できない」
風見「もし性欲を発散できなければ…最悪の場合死に至る現象…」
榊原「そんな…!?」
鳴「……っ…」
風見「見崎さん…ご家族に説明してなんとか夜見北に」
鳴「わかった…」
榊原「……ぼくはどうすれば……」
風見「……次からはゴムを」
未咲「ん~ふわぁ………」
榊原「!!」
未咲「ん…ふにゃあ…あ……あれ……」
榊原「やっやあ」
未咲「?………!!!!!!!!!!!//////」
未咲「ごっっごめんなさいいいいいっっ!!!!//////」ドゲザッ
鳴「わかった…」
榊原「……ぼくはどうすれば……」
風見「……次からはゴムを」
未咲「ん~ふわぁ………」
榊原「!!」
未咲「ん…ふにゃあ…あ……あれ……」
榊原「やっやあ」
未咲「?………!!!!!!!!!!!//////」
未咲「ごっっごめんなさいいいいいっっ!!!!//////」ドゲザッ
榊原(結局あのあと藤岡未咲さんにも事情を説明し、同じ日に夜見北に転校することになった)
榊原(夜見山岬…クラス中の男女問わずに寝た性欲の権化。彼が事故死したあと、クラスのみんながいるものとして扱ったことから、この災厄は始まったらしい)
榊原(今年はない年と思われたが…クラスメイトの見崎鳴の姉妹、藤岡未咲が発症してしまった)
榊原(最初の犠牲者が出てしまった…これから月に一人は必ず、誰かの性欲が収まらなくなる…)
榊原(果たして…無事に卒業できるのだろうか)
コンコン
榊原「はい」
ガチャ
未咲「えっえへへ……ごめん…やばい…かも///」
榊原「あっうん///おいで」
未咲「///」
榊原(まず無事に退院できるのだろうか……)
榊原(夜見山岬…クラス中の男女問わずに寝た性欲の権化。彼が事故死したあと、クラスのみんながいるものとして扱ったことから、この災厄は始まったらしい)
榊原(今年はない年と思われたが…クラスメイトの見崎鳴の姉妹、藤岡未咲が発症してしまった)
榊原(最初の犠牲者が出てしまった…これから月に一人は必ず、誰かの性欲が収まらなくなる…)
榊原(果たして…無事に卒業できるのだろうか)
コンコン
榊原「はい」
ガチャ
未咲「えっえへへ……ごめん…やばい…かも///」
榊原「あっうん///おいで」
未咲「///」
榊原(まず無事に退院できるのだろうか……)
榊原「……ふう……」
未咲「……ん…こういちくん……」ムニャムニャ
榊原「寝ちゃったよ…」
コンコン ガチャ
榊原「見崎……さん」
鳴「鳴でいい。紛らわしいから」
榊原「えっと…ごめん…成り行きとはいえご家族を」
鳴「だから謝らなくていい。それに、未咲もあなたでよかったって言ってた」
榊原「そうなの?」
鳴「そう…榊原君」
榊原「なに?」
鳴「美咲を…見捨てないであげて」
榊原「それは…もちろん!頑張るってのもおかしいけど。見捨てるようなことは絶対にしない」
鳴「ありがとう」
未咲「……ん…こういちくん……」ムニャムニャ
榊原「寝ちゃったよ…」
コンコン ガチャ
榊原「見崎……さん」
鳴「鳴でいい。紛らわしいから」
榊原「えっと…ごめん…成り行きとはいえご家族を」
鳴「だから謝らなくていい。それに、未咲もあなたでよかったって言ってた」
榊原「そうなの?」
鳴「そう…榊原君」
榊原「なに?」
鳴「美咲を…見捨てないであげて」
榊原「それは…もちろん!頑張るってのもおかしいけど。見捨てるようなことは絶対にしない」
鳴「ありがとう」
鳴「それと…もし、私が発症したら」
榊原「?」
鳴「……やっぱりなんでもない。それじゃあ」ガチャ
榊原「????」
コンコン
早苗「はいりまーす」
榊原「あっ水野さん!?」
ガチャ
早苗「……」
榊原「……」
未咲「んん…」スリスリ
早苗「ホラー少年……改め、エロス少年ね……」
榊原「なっ!?」
榊原「?」
鳴「……やっぱりなんでもない。それじゃあ」ガチャ
榊原「????」
コンコン
早苗「はいりまーす」
榊原「あっ水野さん!?」
ガチャ
早苗「……」
榊原「……」
未咲「んん…」スリスリ
早苗「ホラー少年……改め、エロス少年ね……」
榊原「なっ!?」
榊原「東京から来ました。榊原恒一です」
未咲「藤岡未咲です。よろしく」
クラス(…………)
勅使河原(二人ともやりまくりなんだよな……)
望月(じゅっ授業中とかどうすんだろ?)
赤沢(さっ榊原恒一君って…!あの時の…!!)
鳴「…よろしく」パチパチ
綾野「あっ…よっよろしくー!」パチパチ
小椋「///」パチパチ
未咲「藤岡未咲です。よろしく」
クラス(…………)
勅使河原(二人ともやりまくりなんだよな……)
望月(じゅっ授業中とかどうすんだろ?)
赤沢(さっ榊原恒一君って…!あの時の…!!)
鳴「…よろしく」パチパチ
綾野「あっ…よっよろしくー!」パチパチ
小椋「///」パチパチ
榊原(席は僕は金木さんの左隣に、未咲は僕の左。もともと望月君の席だったけど望月君は勅使河原君の後ろになった)
望月「さびしいよここ……」ポツーン
榊原「未咲…我慢できなくなったら」
未咲「うん……///」
赤沢「………」
対策会議
鳴「二人をいないものに…?」
赤沢「そうよ。これ以上犠牲者を増やすわけにはいかないわ」
中尾「はい!別に発情しちまってもいいと思います!!」
赤沢「さいてー」
綾野「ないわ」
有田「カス」
小椋「消えろゴミクズ」
勅使河原(乗っからなくてよかったぜ…!)
望月「さびしいよここ……」ポツーン
榊原「未咲…我慢できなくなったら」
未咲「うん……///」
赤沢「………」
対策会議
鳴「二人をいないものに…?」
赤沢「そうよ。これ以上犠牲者を増やすわけにはいかないわ」
中尾「はい!別に発情しちまってもいいと思います!!」
赤沢「さいてー」
綾野「ないわ」
有田「カス」
小椋「消えろゴミクズ」
勅使河原(乗っからなくてよかったぜ…!)
赤沢「…クラスのためよ…」
鳴「……わかった」
榊原「あれ…?」
未咲「無視されちゃう……」
榊原「これ以上犠牲者を増やさないためかな」
未咲「そっか…えへへ」ダキッ
榊原「わっどうしたの?」
未咲「だって…もう遠慮しなくていいじゃない///」
榊原「そっそうか。そうだね」
鳴「……わかった」
榊原「あれ…?」
未咲「無視されちゃう……」
榊原「これ以上犠牲者を増やさないためかな」
未咲「そっか…えへへ」ダキッ
榊原「わっどうしたの?」
未咲「だって…もう遠慮しなくていいじゃない///」
榊原「そっそうか。そうだね」
高翌林(二人とも転校したばっかりなのに…フェアじゃないよこんなの…)
久保寺「ここでペリーが………」
未咲「!!」ドクン
榊原「未咲?」
未咲「…///」コクッ
榊原「わかった…じゃあ保健室に」
未咲「ごめんムリ」
榊原「え」
未咲「んんっ」チュウウウ
久保寺「ここでペリーが………」
未咲「!!」ドクン
榊原「未咲?」
未咲「…///」コクッ
榊原「わかった…じゃあ保健室に」
未咲「ごめんムリ」
榊原「え」
未咲「んんっ」チュウウウ
榊原「!?みっみさき」
未咲「はあっ♪こういちい……!」ガバッ
榊原「まっまって…!」
榊原(いつも思うけどどこからこんな力が…!)
未咲「ああん♪」ズプン
榊原「くうっ!」
未咲「あっあっこうっいっち♪」グチュ!グチュ!
榊原「ここじゃまずっ…!ああ!」
未咲「あっいいのお!!」グチュ!グチュ!
赤沢(うわすご///)チラチラチラチラ
鳴(未咲……)
榊原「くっ…でるう!!」ビュルビュルルル
未咲「ああん♪」ビクンビクン
未咲「はあっ♪こういちい……!」ガバッ
榊原「まっまって…!」
榊原(いつも思うけどどこからこんな力が…!)
未咲「ああん♪」ズプン
榊原「くうっ!」
未咲「あっあっこうっいっち♪」グチュ!グチュ!
榊原「ここじゃまずっ…!ああ!」
未咲「あっいいのお!!」グチュ!グチュ!
赤沢(うわすご///)チラチラチラチラ
鳴(未咲……)
榊原「くっ…でるう!!」ビュルビュルルル
未咲「ああん♪」ビクンビクン
キーンコーンカーンコーン
榊原「も…もう…でな…い…」ガクン
未咲「はあん…こういちぃ……」スリスリ
赤沢(結局何回出したのかしら…///)
勅使河原(ぶっちゃけ羨ましいけど…これサカキの方が死ぬんじゃね?)
未咲「ん……はっ!?こっこういちくん大丈夫!?私また…」
榊原「大丈夫だよ…はは…」
未咲「うう…ごめん…」
榊原「も…もう…でな…い…」ガクン
未咲「はあん…こういちぃ……」スリスリ
赤沢(結局何回出したのかしら…///)
勅使河原(ぶっちゃけ羨ましいけど…これサカキの方が死ぬんじゃね?)
未咲「ん……はっ!?こっこういちくん大丈夫!?私また…」
榊原「大丈夫だよ…はは…」
未咲「うう…ごめん…」
怜子「はあ…ほら支えてあげるから立って恒一君」
未咲「えっ!?」
榊原「えっれっ三神先生!?話しかけて」
怜子「副担任外してもらったの。事情をわかってる人がサポートしないとやってけないでしょ?」
榊原「すっすいません…」
未咲「ありがとうございます…」
怜子「とりあえずタオルと、はい栄養剤。帰るわよ」
榊原「はい……」
未咲「えっ!?」
榊原「えっれっ三神先生!?話しかけて」
怜子「副担任外してもらったの。事情をわかってる人がサポートしないとやってけないでしょ?」
榊原「すっすいません…」
未咲「ありがとうございます…」
怜子「とりあえずタオルと、はい栄養剤。帰るわよ」
榊原「はい……」
未咲「うう…ごめん恒一君…」ショボーン
榊原「大丈夫だって、気にしてないよ。でも本当にいいの怜子さん?」
怜子「しょうがないわ。まあ藤岡さんの家族も了承してくれたし、家に一人増えたところで大差ないわ」
怜子「私もこれの怖さは知ってるからね…」
榊原「怜子さん……」
一年半前……
怜子「ひ…はっ……はっ…誰か…助け…!!」
少年「待ってよ…先生ぇ…ぐへへへ……!」ガシッ
怜子「ひっ!?」
榊原「やめろお!」ドンッ
榊原「大丈夫だって、気にしてないよ。でも本当にいいの怜子さん?」
怜子「しょうがないわ。まあ藤岡さんの家族も了承してくれたし、家に一人増えたところで大差ないわ」
怜子「私もこれの怖さは知ってるからね…」
榊原「怜子さん……」
一年半前……
怜子「ひ…はっ……はっ…誰か…助け…!!」
少年「待ってよ…先生ぇ…ぐへへへ……!」ガシッ
怜子「ひっ!?」
榊原「やめろお!」ドンッ
怜子「恒一君!?」
少年「くっなにしやがる!」
榊原「怜子さん逃げて!」
哀れな少年「あれ?三神先生に少年なにしてるん?」
少年「ああ…こっちでもいいかあ…」ガシッ
哀れな少年「えっちょおまなにすんねんやめ」
アッー!
榊原「う…怜子さん」
怜子「怖かった…怖かったよお…」ギュウウ
榊原「…」ナデナデ
少年「くっなにしやがる!」
榊原「怜子さん逃げて!」
哀れな少年「あれ?三神先生に少年なにしてるん?」
少年「ああ…こっちでもいいかあ…」ガシッ
哀れな少年「えっちょおまなにすんねんやめ」
アッー!
榊原「う…怜子さん」
怜子「怖かった…怖かったよお…」ギュウウ
榊原「…」ナデナデ
……回想終了
榊原「そっか、あれも現象だったのか」
怜子「恒一君がたまたま遊びにきてなかったら…どうなっていたか…」
榊原「怜子さん…」
未咲「その…現象を止める方法はないんですか?」
怜子「どうにかして止めたはずなんだけど…ごめんなさい、なぜか思い出せないの」
未咲「そうですか…」
榊原「そっか、あれも現象だったのか」
怜子「恒一君がたまたま遊びにきてなかったら…どうなっていたか…」
榊原「怜子さん…」
未咲「その…現象を止める方法はないんですか?」
怜子「どうにかして止めたはずなんだけど…ごめんなさい、なぜか思い出せないの」
未咲「そうですか…」
怜子「まあこれから一緒に暮らすわけだし、避妊さえしてれば大丈夫よ」
榊原「う…///」
未咲「///」
怜子「今更恥ずかしがったってしょうがないわよ?さ、夕飯お買い物して帰りましょ」
榊原・未咲「はい」
高翌林「……」
榊原「う…///」
未咲「///」
怜子「今更恥ずかしがったってしょうがないわよ?さ、夕飯お買い物して帰りましょ」
榊原・未咲「はい」
高翌林「……」
スーパー
怜子「お手洗い行ってくるからちょっと待っててね」
榊原「はい…今日はカレーかな?」
未咲「そうみたいだね」
高翌林「……」
望月(あれ?高翌林君なにしてるんだろ)
高翌林(やっぱりおかしい!二人は確かに現象に巻き込まれてるけど、クラスの一員として認めてあげないとフェアじゃないよ!)
高翌林(むしろあの三神先生みたいにみんなでフォローしてあげるべきなんだ!それをいないものなんて…よし!)
高翌林「…やあ、二人とも!」
榊原「あれ?君は…」
望月(なっなにを!?)
怜子「お手洗い行ってくるからちょっと待っててね」
榊原「はい…今日はカレーかな?」
未咲「そうみたいだね」
高翌林「……」
望月(あれ?高翌林君なにしてるんだろ)
高翌林(やっぱりおかしい!二人は確かに現象に巻き込まれてるけど、クラスの一員として認めてあげないとフェアじゃないよ!)
高翌林(むしろあの三神先生みたいにみんなでフォローしてあげるべきなんだ!それをいないものなんて…よし!)
高翌林「…やあ、二人とも!」
榊原「あれ?君は…」
望月(なっなにを!?)
高翌林「やっぱりいないものなんてフェアじゃな」
ドクン
未咲・高翌林「!?」
榊原「未咲!?」(これはまずい!!どこか個室は…トイレしかない!)
未咲「う…あう…」
榊原「未咲こっち!」ダダダッ
高翌林「がっ…あ……!!」ドクンドクン
望月「高翌林君!だいじょう」
ガシッ
高翌林「もち…づきぁ…!!!」ハァハァ
望月「うそ」
アッー!
ドクン
未咲・高翌林「!?」
榊原「未咲!?」(これはまずい!!どこか個室は…トイレしかない!)
未咲「う…あう…」
榊原「未咲こっち!」ダダダッ
高翌林「がっ…あ……!!」ドクンドクン
望月「高翌林君!だいじょう」
ガシッ
高翌林「もち…づきぁ…!!!」ハァハァ
望月「うそ」
アッー!
バタン!ガチャ
榊原「はあ間に合っんむ!?」
未咲「んん♪んう…こういちぃ♪んん」チュウウウ
怜子(え隣恒一君!?)
榊原「未咲まっ」
未咲「ああん♪」ズプン!
榊原「ぐっああっ」
未咲「ああんっいいっこういち♪こういち♪すきなのぉ♪」グチュグチュ
榊原「くあっ未咲ぃい!」
怜子「あちゃあ…」
未咲「ああああん!いくうううっ!」キュウウウ
榊原「うあっしま…ああああ!」ビュルビュルルル
未咲「あっ出てるぅ…♪」ビクビク
榊原「はあ間に合っんむ!?」
未咲「んん♪んう…こういちぃ♪んん」チュウウウ
怜子(え隣恒一君!?)
榊原「未咲まっ」
未咲「ああん♪」ズプン!
榊原「ぐっああっ」
未咲「ああんっいいっこういち♪こういち♪すきなのぉ♪」グチュグチュ
榊原「くあっ未咲ぃい!」
怜子「あちゃあ…」
未咲「ああああん!いくうううっ!」キュウウウ
榊原「うあっしま…ああああ!」ビュルビュルルル
未咲「あっ出てるぅ…♪」ビクビク
榊原宅
未咲(…………死にたい……)ズーン
榊原「しょっしょうがないって未咲!僕も気にしてないから!」
怜子「はあ…どうしたものかしらね。新しい犠牲者も出ちゃったし…」
榊原「あっ高翌林君…」
怜子「と相手になった望月君ね。赤沢さんはどうするつもりなのかしら。ほた未咲さんいつまでも落ち込んでないで」
未咲「はい…」
榊原「ほら。もう遅いし寝よう」
未咲「…うん!」
怜子「あっ部屋一緒だから」
榊原・未咲「え」
怜子「何を今さら」
未咲(…………死にたい……)ズーン
榊原「しょっしょうがないって未咲!僕も気にしてないから!」
怜子「はあ…どうしたものかしらね。新しい犠牲者も出ちゃったし…」
榊原「あっ高翌林君…」
怜子「と相手になった望月君ね。赤沢さんはどうするつもりなのかしら。ほた未咲さんいつまでも落ち込んでないで」
未咲「はい…」
榊原「ほら。もう遅いし寝よう」
未咲「…うん!」
怜子「あっ部屋一緒だから」
榊原・未咲「え」
怜子「何を今さら」
ここか。SS速報って数多すぎてAnotherスレ探すのに相当苦労するんだが、みんなどうしてるの?
寝室
未咲「あの…いやじゃない?私が相手で」
榊原「そんな訳ないよ。むしろ未咲でよかった。卒業式まで…一緒に頑張ろう」ニコッ
未咲「うん!私頑張るよ。恒一君に迷惑かけないよう頑張るから!」
榊原「うん。それじゃあおやすみ」
未咲「おやすみ…!」
未咲(恒一君のためにも…頑張って我慢しなきゃ…!!)
鳴(未咲…大丈夫かな…)
翌朝
未咲「ああん!こういちぃ♪!」グッチュグッチュ
榊原「oh……」
未咲「あの…いやじゃない?私が相手で」
榊原「そんな訳ないよ。むしろ未咲でよかった。卒業式まで…一緒に頑張ろう」ニコッ
未咲「うん!私頑張るよ。恒一君に迷惑かけないよう頑張るから!」
榊原「うん。それじゃあおやすみ」
未咲「おやすみ…!」
未咲(恒一君のためにも…頑張って我慢しなきゃ…!!)
鳴(未咲…大丈夫かな…)
翌朝
未咲「ああん!こういちぃ♪!」グッチュグッチュ
榊原「oh……」
学校
久保寺「であるからして…」
榊原(いないもの作戦は継続するみたいだ)
未咲(鳴と最近話してないなあ…)
鳴(未咲………)
高翌林「もっちー…♪」
望月「ひいっ!?」
赤沢(現象さえなければ……ごめんなさい恒一君……)
久保寺「であるからして…」
榊原(いないもの作戦は継続するみたいだ)
未咲(鳴と最近話してないなあ…)
鳴(未咲………)
高翌林「もっちー…♪」
望月「ひいっ!?」
赤沢(現象さえなければ……ごめんなさい恒一君……)
キーンコーンカーンコーン
榊原「今日は大丈夫だったね。帰ろっか」
未咲「うん!」
望月「よかった……」
高翌林「よし!じゃあ僕の家に帰ろっか♪」
望月「」
柿沼(カメラカメラ…)
桜木(あっ…今日雨か)
榊原「今日は大丈夫だったね。帰ろっか」
未咲「うん!」
望月「よかった……」
高翌林「よし!じゃあ僕の家に帰ろっか♪」
望月「」
柿沼(カメラカメラ…)
桜木(あっ…今日雨か)
桜木(今日は委員会休みだから早く帰れる…)テクテク
桜木(あっこの階段は迂回しなきゃ)
榊原「…今日夕ご飯なんだろう」
未咲「コロッケがいいなあ」
桜木(あ…恒一君…)
高翌林「まってよもっちー!」
望月「いっいやだー!!」ドンッ
桜木「あ」
望月「へっ」
桜木(あっおち)
榊原「危ない!!」
桜木(あっこの階段は迂回しなきゃ)
榊原「…今日夕ご飯なんだろう」
未咲「コロッケがいいなあ」
桜木(あ…恒一君…)
高翌林「まってよもっちー!」
望月「いっいやだー!!」ドンッ
桜木「あ」
望月「へっ」
桜木(あっおち)
榊原「危ない!!」
桜木「きゃあ!?」
榊原「くっ!?」ダキッ
未咲「恒一!!」
ドタドタゴロゴロ…………
榊原「くっ…」
桜木(あっ…私かばってもらって…)
榊原「ふう…ケガはない桜木さん?」
桜木「はい……ありが」
ドクン
桜木・未咲・高翌林「!?」
榊原「くっ!?」ダキッ
未咲「恒一!!」
ドタドタゴロゴロ…………
榊原「くっ…」
桜木(あっ…私かばってもらって…)
榊原「ふう…ケガはない桜木さん?」
桜木「はい……ありが」
ドクン
桜木・未咲・高翌林「!?」
榊原「えっ…桜木さん…?」
桜木「あっ…ああっ……」
榊原「まっまさか!?そんな!?」
桜木(ほし…い!ほしい!!恒一君が………ほしい!!!)
榊原「まずい!未咲!怜子さんを!」
未咲「は…ああ…こう…いちぃ♪」ヌチャア……
榊原「未咲まで…んむっ!?」
桜木「あん…んん…ちゅう…ん」チュウウウウ
桜木(こういちっ!こういち!こういちきゅうううん♪)
未咲「えへ…えへへ…私もぉ…」ガシッ
榊原「んん…!?」
桜木「あっ…ああっ……」
榊原「まっまさか!?そんな!?」
桜木(ほし…い!ほしい!!恒一君が………ほしい!!!)
榊原「まずい!未咲!怜子さんを!」
未咲「は…ああ…こう…いちぃ♪」ヌチャア……
榊原「未咲まで…んむっ!?」
桜木「あん…んん…ちゅう…ん」チュウウウウ
桜木(こういちっ!こういち!こういちきゅうううん♪)
未咲「えへ…えへへ…私もぉ…」ガシッ
榊原「んん…!?」
榊原(くっだめだ!離れない!)
桜木「はあっもうむり…入れちゃいますね…!」ググッ
榊原「だっだめ」
桜木「あぁん♪」ズプン!
榊原「あっ!?」ビクン
桜木「ああっ!きもち!いいですぅ♪あああぁん♪」グチュグチュ
榊原「くあっ…まずい…わぷっんん!?」
未咲「すってぇ!すってえこういちぃ!」スリスリヌチャヌチャ
榊原(未咲のが…擦り付けられて…息が…!)
桜木「はぁあん♪いい♪すごいですぅ♪」グチュグチュ
未咲「いい♪そこぉ♪もっとすってぇ♪」ヌチュヌチュ
榊原(あ…ああ……!!)
桜木「はあっもうむり…入れちゃいますね…!」ググッ
榊原「だっだめ」
桜木「あぁん♪」ズプン!
榊原「あっ!?」ビクン
桜木「ああっ!きもち!いいですぅ♪あああぁん♪」グチュグチュ
榊原「くあっ…まずい…わぷっんん!?」
未咲「すってぇ!すってえこういちぃ!」スリスリヌチャヌチャ
榊原(未咲のが…擦り付けられて…息が…!)
桜木「はぁあん♪いい♪すごいですぅ♪」グチュグチュ
未咲「いい♪そこぉ♪もっとすってぇ♪」ヌチュヌチュ
榊原(あ…ああ……!!)
桜木「ああ♪」キュウウ
未咲「いい♪」ビクビク
榊原(で……でるう…!)ビュルビュルルル
桜木「あああぁあん♪たくさん…でてますう♪」ビクンビクン
未咲「ん…つぎ…わたしぃ……♪」
榊原「ひ…ひい……」
高翌林「」ハアハア
望月「ひぎい!?」
未咲「いい♪」ビクビク
榊原(で……でるう…!)ビュルビュルルル
桜木「あああぁあん♪たくさん…でてますう♪」ビクンビクン
未咲「ん…つぎ…わたしぃ……♪」
榊原「ひ…ひい……」
高翌林「」ハアハア
望月「ひぎい!?」
怜子「……」
榊原「」ハンシハンショウ
未咲「だっ大丈夫?」
桜木「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
怜子「まあ…やっちゃたもんはしょうがないわね。また一人追加か……桜木さん」
桜木「はっはい!」
怜子「これからは家にすみなさい。それから…ご家族のことなんだけど」
桜木「えっ…!?」
怜子「…お母様が同時刻に発症したそうよ。幸い、お父様が相手になったみたいだけど」
桜木「そう…ですか…。あの榊原君…」
榊原「恒一でいいよ…」グデーン
榊原「」ハンシハンショウ
未咲「だっ大丈夫?」
桜木「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
怜子「まあ…やっちゃたもんはしょうがないわね。また一人追加か……桜木さん」
桜木「はっはい!」
怜子「これからは家にすみなさい。それから…ご家族のことなんだけど」
桜木「えっ…!?」
怜子「…お母様が同時刻に発症したそうよ。幸い、お父様が相手になったみたいだけど」
桜木「そう…ですか…。あの榊原君…」
榊原「恒一でいいよ…」グデーン
桜木「ごめんなさい…助けてもらったのにこんなことに……」
未咲「大丈夫だよ!その分は私たちが支えていけばいいんだから。ね恒一♪」
榊原「うん…卒業まで…一緒に頑張ろう……」
桜木「はい…!」
桜木(恒一君…一方的だったのに……こんな私に…!)
怜子「あっちの処理は…他に任せましょうか」
高翌林「♪」
望月「」
未咲「大丈夫だよ!その分は私たちが支えていけばいいんだから。ね恒一♪」
榊原「うん…卒業まで…一緒に頑張ろう……」
桜木「はい…!」
桜木(恒一君…一方的だったのに……こんな私に…!)
怜子「あっちの処理は…他に任せましょうか」
高翌林「♪」
望月「」
怜子「じゃ、おやすみなさい」
榊原・未咲・桜木「「「おやすみなさい」」」
榊原「……」
未咲「今日はお疲れ様、マッサージしてあげるね」
桜木「あ!私もします!」
榊原「ありがとう……」
未咲「よいしょよいしょ…」ニギニギ
桜木「これぐらいしかできませんけど…」モミモミ
榊原「十分だよ…」
榊原(しっかり休まないと…もたないぞこれ……)スヤスヤ
翌朝
未咲「はむっれろっちゅうううう♪」グチュグチュ
桜木「あぁん♪わたしもっキスしますぅ♪」グチュグチュ
榊原「」ビュルビュル
榊原・未咲・桜木「「「おやすみなさい」」」
榊原「……」
未咲「今日はお疲れ様、マッサージしてあげるね」
桜木「あ!私もします!」
榊原「ありがとう……」
未咲「よいしょよいしょ…」ニギニギ
桜木「これぐらいしかできませんけど…」モミモミ
榊原「十分だよ…」
榊原(しっかり休まないと…もたないぞこれ……)スヤスヤ
翌朝
未咲「はむっれろっちゅうううう♪」グチュグチュ
桜木「あぁん♪わたしもっキスしますぅ♪」グチュグチュ
榊原「」ビュルビュル
久保寺「この公式が…」
榊原「」スピー
未咲(ぐっすりだね…)
桜木(うう……申し訳ないです…)
風見「」イライライライラ
赤沢(くっ…)
鳴(暇……)ネムネム…
勅使河原(まだいないもの続けんのかこれ?)
高翌林「」ニコッ
望月「」ビクウ!
榊原「」スピー
未咲(ぐっすりだね…)
桜木(うう……申し訳ないです…)
風見「」イライライライラ
赤沢(くっ…)
鳴(暇……)ネムネム…
勅使河原(まだいないもの続けんのかこれ?)
高翌林「」ニコッ
望月「」ビクウ!
キーンコーンカーンコーン
桜木「授業中は大丈夫でしたね…」
未咲「うん帰ろっか」
榊原(よかった………本当に良かった…)
水野「あれ?姉さん」
早苗「や。ちょっと買い物付き合って」
水野「わかったよ」
榊原(あ……早苗さん)
桜木「どうしました?」
榊原「あっいやなんでもないよ」
桜木「授業中は大丈夫でしたね…」
未咲「うん帰ろっか」
榊原(よかった………本当に良かった…)
水野「あれ?姉さん」
早苗「や。ちょっと買い物付き合って」
水野「わかったよ」
榊原(あ……早苗さん)
桜木「どうしました?」
榊原「あっいやなんでもないよ」
デパート
未咲「怜子さんは上かあ…」
榊原「特売だからごめんって…何考えてんだか…」
桜木「まあまあ。たまには怜子さんも買い物したい時ありますよ」
榊原「まあそうだけどね」
チーン
エレベーター内
榊原「あ」
早苗「あらホラーしょうね……両手に花とは…やっぱりエロス少年だったわね…」
桜木「あ///」
未咲「えへへ」
榊原「なっちっ違いますよ!」
未咲「怜子さんは上かあ…」
榊原「特売だからごめんって…何考えてんだか…」
桜木「まあまあ。たまには怜子さんも買い物したい時ありますよ」
榊原「まあそうだけどね」
チーン
エレベーター内
榊原「あ」
早苗「あらホラーしょうね……両手に花とは…やっぱりエロス少年だったわね…」
桜木「あ///」
未咲「えへへ」
榊原「なっちっ違いますよ!」
未咲「え…違うの?」
桜木「違うんですかぁ…?」ウル
榊原「えっあっいや」
早苗「あらマジだったの」
榊原「えっだからそのっ!みっ水野君はどうしたんですか!?」
早苗「弟?ああ今は別フロア見てるわよ。飽きちゃったみたいで」
榊原「そうですか…」
ガコン…
榊原・未咲・桜木・早苗「「「「?」」」」
桜木「違うんですかぁ…?」ウル
榊原「えっあっいや」
早苗「あらマジだったの」
榊原「えっだからそのっ!みっ水野君はどうしたんですか!?」
早苗「弟?ああ今は別フロア見てるわよ。飽きちゃったみたいで」
榊原「そうですか…」
ガコン…
榊原・未咲・桜木・早苗「「「「?」」」」
ブンッ……
榊原「止まった…?」
桜木「電気も…」
早苗「非常停止みたいね」
未咲「あらら」
ドクン
未咲・桜木・早苗「「「!?」」」
榊原「え…!?」
未咲「う…うあ…!」ビクビク
桜木「んん…!!」ビクン!
早苗「なっなに…これ…!?」プルプル
榊原「止まった…?」
桜木「電気も…」
早苗「非常停止みたいね」
未咲「あらら」
ドクン
未咲・桜木・早苗「「「!?」」」
榊原「え…!?」
未咲「う…うあ…!」ビクビク
桜木「んん…!!」ビクン!
早苗「なっなに…これ…!?」プルプル
榊原「うそ!?早苗さんまで!?」
早苗「ああっ…ごめ…こんなの…だめなのに…」プルプル
早苗「榊原君が……恒一君が…ほし…い…ほし…い!!」プルプル
未咲「ごめん…もう…だめ…!!」ビクビク
桜木「こう…いちくん…!!」ビクビク
榊原「みんなっここじゃまずんんっ!?」
早苗「んんっ♪ちゅうううっれろこういひくぅん♪んん♪」チュウウ
桜木「はむっちゅうう♪耳っ♪おいしいですぅ…んん♪」チュウウ
未咲「あはっ♪もうガッチガチぃ……はむっんん♪」チュウウウ
榊原「…!…!」ビクンビクン
早苗「ああっ…ごめ…こんなの…だめなのに…」プルプル
早苗「榊原君が……恒一君が…ほし…い…ほし…い!!」プルプル
未咲「ごめん…もう…だめ…!!」ビクビク
桜木「こう…いちくん…!!」ビクビク
榊原「みんなっここじゃまずんんっ!?」
早苗「んんっ♪ちゅうううっれろこういひくぅん♪んん♪」チュウウ
桜木「はむっちゅうう♪耳っ♪おいしいですぅ…んん♪」チュウウ
未咲「あはっ♪もうガッチガチぃ……はむっんん♪」チュウウウ
榊原「…!…!」ビクンビクン
早苗「ぷはっさいしょはっわたしぃ……♪」ヌチャアア
未咲「ん…次は私よぉ…」
桜木「あっずるいですぅ!」
榊原「ぷはっまっまって」
早苗「ふふっ♪」ズプン
榊原「くああっ!?」ビクビク
榊原(うわ…からみついて…!きもちいい…!!)
早苗「こういちくぅん♪んんちゅう」グチュグチュ
桜木「ああっ!?キスしながらなんて欲張りですよぉ!」
未咲「むーじゃあ耳食べちゃうからっ」チュウ
桜木「じゃあ私もっ」チュウウ
榊原(口もっ…!両耳もしゃぶられて……!!うっうあああ!!!)
未咲「ん…次は私よぉ…」
桜木「あっずるいですぅ!」
榊原「ぷはっまっまって」
早苗「ふふっ♪」ズプン
榊原「くああっ!?」ビクビク
榊原(うわ…からみついて…!きもちいい…!!)
早苗「こういちくぅん♪んんちゅう」グチュグチュ
桜木「ああっ!?キスしながらなんて欲張りですよぉ!」
未咲「むーじゃあ耳食べちゃうからっ」チュウ
桜木「じゃあ私もっ」チュウウ
榊原(口もっ…!両耳もしゃぶられて……!!うっうあああ!!!)
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