私的良スレ書庫
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元スレ上条「This way」
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なぜこうなったか。
理由は単純だった。
上条さんがチョコを39265人から貰ったからだ。
上条さんは顔が広いしモテる。
だから世界各国からチョコが来て、インデックスが嫉妬し、ペンデックスになったのだ。
理由は単純だった。
上条さんがチョコを39265人から貰ったからだ。
上条さんは顔が広いしモテる。
だから世界各国からチョコが来て、インデックスが嫉妬し、ペンデックスになったのだ。
上条さん「インデックス! 話せば解る!」ゴゴゴゴゴ
ペンデックス「犬養毅の真似したって無駄なんだよ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
上条さんは命の危機を感じた。
故に、上条さんは最終手段を使う。
上条さん「インデックス! 愛してる!」ゴゴゴゴゴ
すると……
インデックス「ふにゃ~」
そして、暴走した魔力は周囲を薙払う。
ペンデックス「犬養毅の真似したって無駄なんだよ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
上条さんは命の危機を感じた。
故に、上条さんは最終手段を使う。
上条さん「インデックス! 愛してる!」ゴゴゴゴゴ
すると……
インデックス「ふにゃ~」
そして、暴走した魔力は周囲を薙払う。
チュドーン
学園都市第七学区は壊滅した。
上条さんのバレンタイン 完!
本編に全く関係無いバレンタインの話を挟んでみました!
それでは引き続き幻想御手編をお楽しみ下さい!
ほぼ四万……だと……!
半分は全員生きてるシスターズ……いや、どうみてもフラグ立ってないよなあれ、事件と関係ない理由で惚れたのもいるだろうけども
モブにもすごくモテる上条さん、たぶん男のチョコも混じってるな
半分は全員生きてるシスターズ……いや、どうみてもフラグ立ってないよなあれ、事件と関係ない理由で惚れたのもいるだろうけども
モブにもすごくモテる上条さん、たぶん男のチョコも混じってるな
おいちょっと待て落ち着け
……上条さんと互角にじゃれあってた削板の闘気が消えただと……?
これは上条さんも負けるフラグと見るべきか、削板さん登場フラグと見るべきか
……上条さんと互角にじゃれあってた削板の闘気が消えただと……?
これは上条さんも負けるフラグと見るべきか、削板さん登場フラグと見るべきか
そして……二日後。
神裂「ふう。やっと学園都市に着きましたね」
ステイル「だな」
神裂火織とステイルは、上条さんとインデックスと食事するために学園都市に入った。
神裂「ふう。やっと学園都市に着きましたね」
ステイル「だな」
神裂火織とステイルは、上条さんとインデックスと食事するために学園都市に入った。
そして、学園都市のとあるビルの屋上。
佐天さん「強者の匂い」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
物語は動き出す!
佐天さん「強者の匂い」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
物語は動き出す!
神裂「それでは、行きましょう」
ステイル「そうだなブルグバア!」
神裂「」
いきなりステイルは吹き飛び、ビルに叩きつけられる。
神裂「す、ステイル!」
ステイル「」チーン
神裂は直後、えげつない殺気を感じ、太刀を抜いた。
佐天さん「強者だ~」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
神裂「」
神裂は感じたことがないほど凄まじい恐怖を感じた。
ステイル「そうだなブルグバア!」
神裂「」
いきなりステイルは吹き飛び、ビルに叩きつけられる。
神裂「す、ステイル!」
ステイル「」チーン
神裂は直後、えげつない殺気を感じ、太刀を抜いた。
佐天さん「強者だ~」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
神裂「」
神裂は感じたことがないほど凄まじい恐怖を感じた。
佐天さん「アハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
佐天さんの暴君暴風が周囲を薙払い、神裂はそれを防ぐ。
神裂「くっ!」
神裂は佐天さんの猛攻に蹈鞴を踏む。
神裂「唯閃!」
神裂は一撃必殺の技を放つ。
が
佐天さん「かゆい」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
神裂「」アゼン
神裂は唖然とする。
佐天さんの暴君暴風が周囲を薙払い、神裂はそれを防ぐ。
神裂「くっ!」
神裂は佐天さんの猛攻に蹈鞴を踏む。
神裂「唯閃!」
神裂は一撃必殺の技を放つ。
が
佐天さん「かゆい」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
神裂「」アゼン
神裂は唖然とする。
佐天さん「貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱ゥ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
佐天さんは怯んだ神裂に迫り狂う。
神裂「糞っ!」
神裂はそっと目を閉じた……
「超電磁砲!」
「すごいパーンチ!」ドドドドド
佐天さん「アハハハハハハハハハハハハハハハ! 昨日倒した雑魚と御坂さんだぁ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
更なる戦が始まる。
佐天さんは怯んだ神裂に迫り狂う。
神裂「糞っ!」
神裂はそっと目を閉じた……
「超電磁砲!」
「すごいパーンチ!」ドドドドド
佐天さん「アハハハハハハハハハハハハハハハ! 昨日倒した雑魚と御坂さんだぁ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
更なる戦が始まる。
削板「第三位! この根性無しを倒すぞ!」ドドドドド
御坂「佐天さん……変わり果てて……」
学園都市第七位と第三位は轡並べ、佐天さんと向き合う。
佐天さん「アハハハハハハハハハハハハハハハ! 私が最強だぁ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
佐天さんが迫る。
削板「すごいパーンチ!」ドドドドド
佐天さん「アハハハハハハハハハハハハハハハ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
削板のすごいパンチが払われた。
御坂「超電磁砲!」
佐天さん「貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱ゥ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
佐天さんは上条さんと同じく超電磁砲を掴む。
御坂「」
削板「」
御坂と削板は絶句する。
御坂「佐天さん……変わり果てて……」
学園都市第七位と第三位は轡並べ、佐天さんと向き合う。
佐天さん「アハハハハハハハハハハハハハハハ! 私が最強だぁ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
佐天さんが迫る。
削板「すごいパーンチ!」ドドドドド
佐天さん「アハハハハハハハハハハハハハハハ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
削板のすごいパンチが払われた。
御坂「超電磁砲!」
佐天さん「貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱貧弱ゥ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
佐天さんは上条さんと同じく超電磁砲を掴む。
御坂「」
削板「」
御坂と削板は絶句する。
佐天さん「WRYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!
その傷は私がいた人間世界の悲惨の線だ…
そしてこれがッ!それを超えた線ッ!
この私がッ!!手に入れるこの世界への線だッ!!」
その傷は私がいた人間世界の悲惨の線だ…
そしてこれがッ!それを超えた線ッ!
この私がッ!!手に入れるこの世界への線だッ!!」
>>571
左天「ブッ殺してやるッ!!」
左天「ブッ殺してやるッ!!」
佐天さん「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハっ! 私は強い私は強い私は強い!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
佐天さんは凄惨に笑う。
御坂「がはっ!」
削板「ぐっ」ドドドドド
御坂と削板が吹き飛ばされる。
佐天さん「アハ、アハハハハハハハハハハハハハハハ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
誰もが諦めたその時……
「てめえっ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
佐天さんが吹き飛ぶ。
佐天さんは凄惨に笑う。
御坂「がはっ!」
削板「ぐっ」ドドドドド
御坂と削板が吹き飛ばされる。
佐天さん「アハ、アハハハハハハハハハハハハハハハ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
誰もが諦めたその時……
「てめえっ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
佐天さんが吹き飛ぶ。
御坂「あ……ああ……」
神裂「本当に……出てくるタイミングを逃しませんね」
削板「来ると信じていたぞ!」ドドドドド
初春「ざでんざ~ん!がわりばでで~」エグッヒグッグスッ
ステイル「」チーン
そこに居たのは……
上条さん「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
怒髪天を突いた上条さんであった。
神裂「本当に……出てくるタイミングを逃しませんね」
削板「来ると信じていたぞ!」ドドドドド
初春「ざでんざ~ん!がわりばでで~」エグッヒグッグスッ
ステイル「」チーン
そこに居たのは……
上条さん「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
怒髪天を突いた上条さんであった。
佐天さん「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ! 上条さんだァ! あははっ! アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ! [ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー]! あなたを殺したら私が最強! アハハハハハハハハハハハハハハハ! アハハハハハハハハハハハハハハハ! やっと最強になれる! 私はやっと最強になれるんだぁ! アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
最強、と云う概念にとりつかれた佐天さんは笑う。
上条さんは佐天さんを睨み付けて、拳を握る。
最強を与えられた少年と、最強を作り上げた少女の戦いが今始まる。
上条さんは佐天さんを睨み付けて、拳を握る。
最強を与えられた少年と、最強を作り上げた少女の戦いが今始まる。
御坂「う……うそ…」
神裂「ば……化け物……」
その他皆様方「」
皆絶句する。
何故なら……
上条さん「ゼエハア……ゼエハア…」ゴゴゴゴゴ
佐天さん「アハハハハハハハハハハハハハハハ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
上条さんが佐天さんに押されているからだ。
神裂「ば……化け物……」
その他皆様方「」
皆絶句する。
何故なら……
上条さん「ゼエハア……ゼエハア…」ゴゴゴゴゴ
佐天さん「アハハハハハハハハハハハハハハハ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
上条さんが佐天さんに押されているからだ。
そんな絶望漂う中、一人の少女が爆弾発言をする。
インデックス「とうま……手加減してる?」
一同「!!?」
誰もが絶句した。
インデックス「とうま……手加減してる?」
一同「!!?」
誰もが絶句した。
御坂「あんた! 冗談は服装だけにしなよ!」
御坂は怒鳴る。
しかし、インデックスは淡々と言う。
インデックス「短髪、よく見るんだよ」
インデックスは指を指す。
インデックス「とうまはさっきから一発もムキムキを殴って居ないんだよ」
一同「!」
誰もが気がついた。
上条さんはいまだに佐天さんを殴っていないのだ。
御坂は怒鳴る。
しかし、インデックスは淡々と言う。
インデックス「短髪、よく見るんだよ」
インデックスは指を指す。
インデックス「とうまはさっきから一発もムキムキを殴って居ないんだよ」
一同「!」
誰もが気がついた。
上条さんはいまだに佐天さんを殴っていないのだ。
上条さんは考える。
この人物はビリビリの仲間だ。
その人物を傷つけていいなか、と。
上条さんがインデックスを助けるときに負った制約は3つ。(1が最も優先順位が高く、3が最も優先順位が低い)
1 インデックスを悲しませない。
2 友人を悲しませない。
3 救えるものは可能な限り救う。
の3つであった。
この人物はビリビリの仲間だ。
その人物を傷つけていいなか、と。
上条さんがインデックスを助けるときに負った制約は3つ。(1が最も優先順位が高く、3が最も優先順位が低い)
1 インデックスを悲しませない。
2 友人を悲しませない。
3 救えるものは可能な限り救う。
の3つであった。
佐天さんを殴ることは二つ目の制約を破るのでは?
上条さんはそう思い、手が出せなかった。
上条さんはそう思い、手が出せなかった。
佐天さん「アハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハハ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
佐天さんは狂ったように笑い、周囲の物をあらかた吹き飛ばし、上条さんにぶつけようとする。
上条さん「はっ!」ゴゴゴゴゴ
上条さんはそれらがインデックスたちにぶつからないように防ぐ。
ステイル「ブベラッ」
ステイルは位置的に守れなかった。
さっきから冷蔵庫とか当たりまくっていた。
佐天さんは狂ったように笑い、周囲の物をあらかた吹き飛ばし、上条さんにぶつけようとする。
上条さん「はっ!」ゴゴゴゴゴ
上条さんはそれらがインデックスたちにぶつからないように防ぐ。
ステイル「ブベラッ」
ステイルは位置的に守れなかった。
さっきから冷蔵庫とか当たりまくっていた。
そんな人間離れした攻防戦が10分続き、上条さんは本格的に追いつめられた。
インデックス「と……とうま……」
インデックスは泣きそうな顔になっていた。
上条さんな視界に一瞬、その顔が入った。
俺は……インデックスを悲しませた?
上条さんは拳を握る。
佐天さん「私が最強「黙れ!」
佐天さんがとどめをさそうとした瞬間、佐天さんは吹き飛ぶ。
インデックス「とうまぁ……」ブワッ
インデックスは泣きくずれる。
上条さん「来い! こっからは容赦しない!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
上条さんはインデックスのために立ち上がった。
もう二度と悲しませないために。
佐天さんがとどめをさそうとした瞬間、佐天さんは吹き飛ぶ。
インデックス「とうまぁ……」ブワッ
インデックスは泣きくずれる。
上条さん「来い! こっからは容赦しない!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
上条さんはインデックスのために立ち上がった。
もう二度と悲しませないために。
誰もが思った。
上条さんが圧倒的な力を振るい、佐天さんを打ち倒す、と。
だが、異変は上条さんが本気を出した直後に起きた。
佐天さん「ゴブッ!」ゴゴゴゴゴ
上条さん「!!?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
佐天さんが血を吐いた。
佐天さん「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアっ!」ゴゴゴゴゴ
佐天さんは叫び声を上げながら、体中から血を吹き出す。
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