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元スレ一夏「鈍感なフリをするのに疲れた」
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万人受けする物語なんてないからしょうがないのかなとは思ってる
―――
千冬「あー授業免除申請は本日から受け付ける。自信のある奴は申請しろ。
……あぁ、それと3年間分は厳しいということで1年生なら1年生の、2年生なら2年生までの、3年生ならすべての知識をはかることになった。よかったなお前ら」
一夏「(免除申請してもいいんだけどなー)」
一夏「(そうすると専用機持ちばかりとしか時間取れなくなっちまいそうだな)」
一夏「(あとはよほど勉強を頑張った娘とか……ま、俺がその娘を好きだとは限らないし逆もそうだけど)」
一夏「(ということで真面目に授業に出ようか)」
千冬「……織斑、授業中に考え事とは良いご身分だな。よしここを答えてみろ」
一夏「えーと。……で、……が……するため……になります。そのためこの部位には……が……」
千冬「……く。いいだろう、座れ」
女子「(織斑君って教科書間違って捨ててたりしたし)」「(だから基礎も知らなかったりだったから)」「(私たちと同じくらいかと思ってたんだけど……ねぇ)」「(空白の2週間……なにがあったか気になるなぁ)」ヒソヒソ
千冬「そこ」
女子『はいぃっ!?』
千冬「私語は慎め。次はない」
女子『は、はい』ホッ
―――
千冬「あー授業免除申請は本日から受け付ける。自信のある奴は申請しろ。
……あぁ、それと3年間分は厳しいということで1年生なら1年生の、2年生なら2年生までの、3年生ならすべての知識をはかることになった。よかったなお前ら」
一夏「(免除申請してもいいんだけどなー)」
一夏「(そうすると専用機持ちばかりとしか時間取れなくなっちまいそうだな)」
一夏「(あとはよほど勉強を頑張った娘とか……ま、俺がその娘を好きだとは限らないし逆もそうだけど)」
一夏「(ということで真面目に授業に出ようか)」
千冬「……織斑、授業中に考え事とは良いご身分だな。よしここを答えてみろ」
一夏「えーと。……で、……が……するため……になります。そのためこの部位には……が……」
千冬「……く。いいだろう、座れ」
女子「(織斑君って教科書間違って捨ててたりしたし)」「(だから基礎も知らなかったりだったから)」「(私たちと同じくらいかと思ってたんだけど……ねぇ)」「(空白の2週間……なにがあったか気になるなぁ)」ヒソヒソ
千冬「そこ」
女子『はいぃっ!?』
千冬「私語は慎め。次はない」
女子『は、はい』ホッ
一夏「ふぅ」
一夏「(一通り詰め込んだ知識だけど)」
一夏「(やっぱ教える人が違うとだいぶ変わる気がする)」
一夏「(授業受けててもつまらないなんてことはなかったな)」
のほほんさん「ねーおりむーおりむー! 今日ヒマ~? よかったら勉強教えてよ~♪」
一夏「今日、今日か……あぁごめん、ちょっと用事あるんだった」
一夏「(そういや楯無さんとのバトルじゃないか)」
のほほんさん「そっかー……」ショボーン
一夏「ごめんな、また誘ってくれよ」
のほほんさん「うー……そうする~」
一夏「じゃ、また明日」
のほほんさん「うん、ばいば~い♪」フリフリ
一夏「(場所は第3アリーナだったよな)」
一夏「……楯無さーん?」
楯無「やぁ一夏くん。準備はいいかな?」
一夏「いいですよ。いつでもどこからでもどうぞ」
楯無「っ……言ってくれるわねぇ」ニコッ
楯無「それが慢心じゃなきゃいいけど……ねっ!」ビュンッ
一夏「……」スッ
楯無「へぇ。だいぶ動き良くなったじゃない」
一夏「まぁ鍛えましたから」
楯無「じゃ、もうちょっと本気だすわよ……!」
一夏「よっ……ほっ」スッスッ
楯無「避けてるだけじゃ勝てないわよ」
一夏「女の子に傷をつけたくないんですよ」
楯無「余裕ね」
一夏「体力切れとか待ってもいいんでしょうけど、楯無さん体力ありそうだし時間かかりそうだなぁ」
一夏「というわけで」
一夏「しっかりガードしてくださいね」ニコ
楯無「なっ……は、やいっ」
一夏「……」ギィンッ
楯無「でもまだまだっ!」ヒュオッ
一夏「……そこだっ!」ヒュッ
楯無「きゃっ!」
一夏「あー、これくらいじゃダメですか」
楯無「(な、なに今の)」
楯無「(まったく追えなかった……!?)」
気にすることないよ。面白いから。
ってか一夏二週間で色々進化し過ぎだろ(笑)
ってか一夏二週間で色々進化し過ぎだろ(笑)
期待してたのにではなく期待して待ってたって事じゃあないかなぁと
少なくとも俺はこういうの好きだ
少なくとも俺はこういうの好きだ
機械系は苦手なのでいろいろと見逃してください
それと>>112は照明 → 証明
―――
一夏「もうちょっとスピードあげましょうか」ヒュ…ヒュンッ…ヒュッ…
楯無「(ダメ……どんどん削られてっ!)」
一夏「これで―――とどめだ!」ガギィッ!
楯無「きゃっ」
一夏「終わりましたよ、楯無さん」
楯無「……全然一夏くんのシールド削れなかったわ」
一夏「零落白夜を小出しにしてたんですよ。あとはそうだな……思考というか意識の隙を突いたといいましょうか。機体にも限界がありますから規定以上のスピードは出してません」
楯無「機体性能を最大限活かしつつエネルギー消費を最小限に抑える……か。成長したわね」
一夏「言った通りですよ。これで認めてもらえましたか?」
楯無「う、うん……///」
一夏「別に取って食おうってわけじゃない……わけでもないのか。楯無さん」
楯無「なにかしら」
一夏「好きです」
楯無「……///」ボッ
一夏「ちゃんと貴女より強くなってから言いましたよ」ニコッ
楯無「もう……ばかっ」
一夏「はは。とりあえず汗もかいたし、シャワー浴びに行きましょうか」
楯無「そ、そうね……」
一夏「俺は一緒でもいいですよ?」
楯無「調子に乗らない」ペシッ
一夏「あたっ。あははすみません」
楯無「誠意が伝わらない」ムー
一夏「機嫌直してくださいよ。マッサージでもしてあげますから。あ、下心は無しで」
楯無「一夏くんのマッサージ気持ちいいからそれで手を打ちましょうか。じゃ、シャワー浴びたらまた会いましょう」
一夏「はい」
それと>>112は照明 → 証明
―――
一夏「もうちょっとスピードあげましょうか」ヒュ…ヒュンッ…ヒュッ…
楯無「(ダメ……どんどん削られてっ!)」
一夏「これで―――とどめだ!」ガギィッ!
楯無「きゃっ」
一夏「終わりましたよ、楯無さん」
楯無「……全然一夏くんのシールド削れなかったわ」
一夏「零落白夜を小出しにしてたんですよ。あとはそうだな……思考というか意識の隙を突いたといいましょうか。機体にも限界がありますから規定以上のスピードは出してません」
楯無「機体性能を最大限活かしつつエネルギー消費を最小限に抑える……か。成長したわね」
一夏「言った通りですよ。これで認めてもらえましたか?」
楯無「う、うん……///」
一夏「別に取って食おうってわけじゃない……わけでもないのか。楯無さん」
楯無「なにかしら」
一夏「好きです」
楯無「……///」ボッ
一夏「ちゃんと貴女より強くなってから言いましたよ」ニコッ
楯無「もう……ばかっ」
一夏「はは。とりあえず汗もかいたし、シャワー浴びに行きましょうか」
楯無「そ、そうね……」
一夏「俺は一緒でもいいですよ?」
楯無「調子に乗らない」ペシッ
一夏「あたっ。あははすみません」
楯無「誠意が伝わらない」ムー
一夏「機嫌直してくださいよ。マッサージでもしてあげますから。あ、下心は無しで」
楯無「一夏くんのマッサージ気持ちいいからそれで手を打ちましょうか。じゃ、シャワー浴びたらまた会いましょう」
一夏「はい」
>>157
ラウラは純粋でいい子だからするまでのプロセスが長いのですよ
―――
サアァァァァ……
楯無「負けちゃったなぁ……」
楯無「慢心はなかった」
楯無「それでも負けたんだから実力で追い抜かれたということ」
楯無「……悔しいなぁ」
楯無「私が教えるより全然強くなっていて……一夏くんも2週間その人に弟子入りした」
楯無「信頼関係に、嫉妬しちゃうわね」
楯無「そして心だけじゃなく……身体も」ジュン
楯無「や、やだ一夏くんの話思い出したらムズムズして……」
楯無「『一緒でもいいですよ』、か」
楯無「一夏くん……」
楯無「あーもーうじうじしちゃって私らしくないなぁ全然!」
楯無「よし、決めた!」
楯無「女は度胸!」ドドーン
楯無「そうと決まればさっそく……」
ラウラは純粋でいい子だからするまでのプロセスが長いのですよ
―――
サアァァァァ……
楯無「負けちゃったなぁ……」
楯無「慢心はなかった」
楯無「それでも負けたんだから実力で追い抜かれたということ」
楯無「……悔しいなぁ」
楯無「私が教えるより全然強くなっていて……一夏くんも2週間その人に弟子入りした」
楯無「信頼関係に、嫉妬しちゃうわね」
楯無「そして心だけじゃなく……身体も」ジュン
楯無「や、やだ一夏くんの話思い出したらムズムズして……」
楯無「『一緒でもいいですよ』、か」
楯無「一夏くん……」
楯無「あーもーうじうじしちゃって私らしくないなぁ全然!」
楯無「よし、決めた!」
楯無「女は度胸!」ドドーン
楯無「そうと決まればさっそく……」
一夏「お姉さんぶる楯無さん可愛いなぁ。千冬姉は実姉で束さんは姉キャラというよりは恋人……いやむしろ愛人的な」
一夏「本人だって『いっくんの愛人1号さんで我慢してあげるよ』って言ってたしなぁ」ガシガシガシガシ
一夏「そう考えると楯無さんみたいな人は新鮮だ」ザバー
キィ
一夏「……?」
楯無「一夏くん」
一夏「楯無さん。どうしました?」クルッ
楯無「……」パタン
楯無「……えいっ」ギュッ
一夏「おっ……」
一夏「(楯無さんも結構胸大きいよなぁ)」
一夏「いいんですか? 俺我慢できませんよ」
楯無「い、痛いって聞くから……優しくね」
一夏「それはもちろん」
一夏「楯無さん。顔、あげて」
楯無「……」スッ
一夏「ちゅっ」
楯無「ちゅ……ちゅっ、ちゅぷっ」
楯無「(あ……舌、入って……///)」
楯無「ふ……ん、む……れろっ、れろ、ちゅぱ」
楯無「あ……ふぁ……」
一夏「可愛いですよ」
楯無「一夏くん、もう体洗っちゃった?」
一夏「いえ、まだ頭だけですけど」
楯無「じゃあ、私がしてあげる」
楯無「身体中にボディソープを塗って……」ピトッ
楯無「んっ……んっ……んっ……い、一夏くん、気持ちいい……?」ニュルニュル
一夏「はい、すごく」
楯無「そ、そう?」ニュルニュルニュルニュル
一夏「(楯無さん嬉しそうだな、顔がほころんでる)」
楯無「……わ」ニュルニュル…ピタッ
楯無「こ、これ……///」
一夏「楯無さん可愛いし気持ちいいからこうなっちゃったんですよ」ビン
楯無「(うそ、こんなのが入るの……)」
楯無「……こっちも、してあげる」ニュルン
楯無「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」ヌプッヌプッヌプンッヌプッ
一夏「う……もう出そうです……っ」
楯無「(一夏くんが喜んでくれてる)」
楯無「(もっと……)」
楯無「ぁむっ」パクン
楯無「れる……れろっ、ぴちゃっ……じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぽっ」ヌプヌプヌプ
一夏「……でるっ」ドクンッ
楯無「っ! きゃっ……」
楯無「顔にかかっちゃった……」ベトー
楯無「(一夏くんがせっかく私で気持ち良くなって出してくれたモノ……)」
楯無「んっ……ぴちゃぴちゃ」
一夏「別に洗い落としてもいいんですけどね……楯無さんエロいなぁ。素質あるんじゃないですか?」ニヤニヤ
楯無「ん……///」
楯無「一夏くん、私……」
一夏「わかってます。けど、ここ狭いな……壁に背を持たれかけてもらえますか」
楯無「うん」
一夏「片足あげて……手は俺の背中に回してください。いきますよ」
楯無「っ……いい、わよ」
一夏「(……)」
一夏「楯無さん」クイッ
楯無「えっ……んっ、ちゅぷっ」
一夏「……」ズプッ
楯無「…………っんんんんんん!!!」
楯無「はぁ、はぁ……入っ、た」
一夏「緊張してガチガチでしたからね、気をそらさせてもらいました」ニコ
楯無「んっ……もう……///」
楯無「ふあっ……」
一夏「ゆっくりしますから」ズッ…ズッ…ズッ…ズッ…
楯無「あっ……あっ……あっ……あっ」
一夏「慣れてきたら言ってくださいね」ズッ…ズッ…ズッ…ズッ…
楯無「っうん……」
一夏「ちゅぷっ……れろ、れろっ」
楯無「やんっ……そんっ、な、おっぱい吸っちゃ……あふっ」ビクッビクッ
一夏「(だいぶ滑りがよくなってきた)」
一夏「(そろそろかな)」
楯無「多分、そろそろ大丈夫……」
一夏「じゃ、もうちょっとだけ激しくいきますね」ズプッズプッズプッズプッ
楯無「ん、むっ、れろ、ぴちゃっ、はぁっ、んんっ、ちゅぱっ」
一夏「(大丈夫みたいだな)」
一夏「楯無さん、後ろ向いて壁に手をついて貰えますか」
楯無「こう……?」
一夏「はい、それでOKです」
一夏「本当に大丈夫みたいなんで、もっと激しくいきますね」ヌプッ
一夏「だめそうなときは言ってください」パンパンパンパン
楯無「あっ、ひゃっ……んっ、んっ、んっ、んっ」
一夏「ほっ、と」キュッ
楯無「ち、乳首つまんじゃダメぇっ……!」
一夏「やっぱり弱いんですね、乳首」クリクリ
一夏「乳首をいじられながら、後ろからつかれながら……楯無さんがどうなっちゃうか興味あるなぁ」ズチュッズチュッズチュッズチュッ
楯無「あぁっ、あ、あ、あっ、あはぁっ、んくっ、ぁんっ」ハァハァ
楯無「ふわあぁぁぁぁぁぁっ」ビクンッ
楯無「も、もうダメ……立って、られない……」
一夏「なら腰は支えててあげますから、そのまま床に手をついてください」
楯無「い、一夏くん? だいぶ楽になったけど、腰だけ上げてるよりは一緒に下ろしたいんだけど……」
一夏「楯無さんは休んでてください。あとは俺が勝手に動きますから」
楯無「えっ……?」
一夏「まだ俺イってませんから」ニコッ
楯無「そっ、そんっああぁぁぁっ」
一夏「楯無さんが可愛すぎるからいけないんです」パァンッパァンッパァンッパァンッ
楯無「ひぐっ、ひぁ、あっ、あうっ、だめっ、だめぇっ!」
一夏「もーちょっと我慢しててくださいね」スパァンッ!スパァンッ!スパァンッ!スパァンッ!
一夏「ぐっ……出しますよ」ドピュッ
楯無「あ……あ……」ガクガク
楯無「まったくもうっ」
一夏「だから謝ってるじゃないですか」
楯無「マッサージ1回くらいじゃ許しません! そうね……肩たたき券みたいな感じで7回分くらい作ってもらおっかなっ♪」
楯無「もちろんマッサージの後のアフターサービスも込みで、ね」
一夏「しょうがないなぁ……使いたいときは先に予定を聞いてくださいね」
楯無「一夏くん競争激しそうだからそれくらいはするわよ。あ」ピコーン
楯無「それと2人きりの時は楯無さんじゃなくて、楯無って呼んでほしいなぁ」
一夏「わかってますよ、お姫様」
楯無「じゃ、部屋に戻ろっか」
一夏「(歩くの辛いだろうからみんなも初めてのあとはお姫様抱っこするのかな)」
楯無「じゃ、よろしくね♪」ギュッ
一夏「かしこまりました」
のほほんさん「……あれ? おりむーと……かいちょー?」
のほほんさん「なにしてるんだろう……?」
のほほんさん「んー……」ピトッ
のほほんさん「えっ」
のほほんさん「き、聞き間違いじゃ……」ドキドキ
のほほんさん「……明日生徒会室で聞いてみよ~!」
日付変わる前に\(^0^)/オワタ
いやね、誰が一番好きかと言われたら鈴でセカン党だけどISはメインはもとよりサブヒロインもモブもみんな可愛いよ!
TOP5を挙げると鈴・楯無さん・ラウラ・束さん・相川さんなんだぜ(ぇ
ということでおそらくハンドボール部・相川清香さんにも日の目が当たるでしょう。多分ティナにも。
ニッチな需要にもお応えする私です(・∀・)
さて、次回は果たしてのほほんさんなのか……?
楽しみにしていていただければ幸いです。
本日もお付き合いいただきありがとうございました!(*´∀`)ノシ
いやね、誰が一番好きかと言われたら鈴でセカン党だけどISはメインはもとよりサブヒロインもモブもみんな可愛いよ!
TOP5を挙げると鈴・楯無さん・ラウラ・束さん・相川さんなんだぜ(ぇ
ということでおそらくハンドボール部・相川清香さんにも日の目が当たるでしょう。多分ティナにも。
ニッチな需要にもお応えする私です(・∀・)
さて、次回は果たしてのほほんさんなのか……?
楽しみにしていていただければ幸いです。
本日もお付き合いいただきありがとうございました!(*´∀`)ノシ
乙
会長マジ可愛い。飄々とした強気お姉さんを屈服させる展開は大好きです
明日はのほほんなのかな。
いずれにしても楽しみだ
会長マジ可愛い。飄々とした強気お姉さんを屈服させる展開は大好きです
明日はのほほんなのかな。
いずれにしても楽しみだ
乙
誰かよければ楯無さんの画像あったらくれ
アニメと漫画しか見てないからわかんないんだ
誰かよければ楯無さんの画像あったらくれ
アニメと漫画しか見てないからわかんないんだ
>>174
その爪楊枝しまえよ
その爪楊枝しまえよ
わーきんぐ2期、ましろ色、シーキューブ、まじこい、神のみⅡOVA見てたらこんな時間に・・・
昼寝したからまだまだイケるのでさて進めますか
昼寝したからまだまだイケるのでさて進めますか
楯無「ふぅー……」サスサス
虚「お疲れですか? お嬢様」
楯無「あん、お嬢様はやめてってば」
虚「失礼しました。……ミルクティーです、お疲れのようですから少し甘めに入れておきました」
楯無「ありがとう」カチャッ
楯無「うん、美味しいわ」
ダダダダダダダ……バタンッ
のほほんさん「かいちょ~~~!」
虚「本音、もっと静かに入ってこれないの?」ハァ
のほほんさん「昨日おりむーにお姫様抱っこされたままお部屋に入って行ったけど何があったの~?」
楯無「ぶっ……ええといや、あれかしらね」アセアセ
楯無「ほら、昨日一夏くんと戦ったんだけどちょっと足を挫いちゃって」
虚「……先ほどは普通に歩いてらっしゃったかと思うのですが。少し歩く速度は遅めでしたが」
楯無「あ、ああもう治ったから大丈夫よ。心配かけちゃったわね」
のほほんさん「なんか怪しいなぁ~」
のほほんさん「うーん……そうだ! かいちょー」
楯無「なにかしら」
のほほんさん「こっちまで、全速力で走ってみて」ニコッ
楯無「えっ……」
のほほんさん「あれ~? できないんですか~?」ニコニコ
のほほんさん「それにあの時、頬が赤かったし」
のほほんさん「そしておりむーを見ているときの顔、いかにもおとめーってかんじだったなぁ~」
楯無「そ、そうだったかしら? シャワーを浴びた後だったからかしらね」
のほほんさん「足を挫いても一人でシャワーを浴びられたんですね」
のほほんさん「それともおりむーが一緒にいてくれたのかな~」
楯無「……!」ボッ
のほほんさん「あれれ、かいちょー顔真っ赤にしちゃって」
のほほんさん「説明、してもらえますよね」ゴゴゴゴゴゴゴ
楯無「はい……」
虚「(……まったく話に入れなかった)」
虚「(というか本音がここまでお嬢様を追い詰めるなんて……)」
のほほんさん「ええ~~~!!」
のほほんさん「かいちょー、おりむーとぉ!?」
楯無「ちょっ……そんな大きな声で言わないでよ」カァァ
虚「(が……学園内でなんて破廉恥な……)」
楯無「校則が改正されたから許されるわよ」フフン
虚「心を読まないでください。あとドヤ顔をやめてもらえますか」
のほほんさん「うう~かいちょーうらやましいなぁ」
のほほんさん「でも私そんなに成績良くないから申請しても受からないだろうし……うぅ~!」
楯無「ねぇ本音ちゃん」
のほほんさん「ふぇ?」
楯無「一夏くんのこと、好き?」
のほほんさん「おりむーのこと? うん、大好き~♪」ノホホン
楯無「それはIS学園唯一の男子だから一夏くんだけにしか目が行ってない、ということではないの?」
のほほんさん「違いますよ~? おりむーって、優しくて、かっこよくて、時々可愛くて……」
楯無「そう……本音ちゃん」ビリッ
楯無「これ、一枚あげるわ」
のほほんさん「これ……」
のほほんさん「お……おりむーを好き勝手にできる券!?」
楯無「好き勝手にできるとは書いてないし言ってもいないわよ」
楯無「マッサージ券よ」
楯無「アフターサービスつきだから、そっちに持っていくかは本音ちゃん次第だけどね」
のほほんさん「うわ~! 織斑せんせーとセッシーを虜にしたおりむーのマッサージ券だー!」キャッキャッ
楯無「聞いてないわね」
のほほんさん「え、かいちょーなにか言いました?」
楯無「いえ、なにも言ってないわ」
のほほんさん「かいちょー! 今日は仕事しないでいいですか!」
虚「ちょっと本音」
楯無「ああ、いいわよ。今日は特にすることはないから」
のほほんさん「かいちょーありがとー♪」
パタンッ
タッタッタッタッ・・・・・・
楯無「本音ちゃんも乙女よね」
虚「はぁ……」
清香「あれ。本音ー、そんなに走ってどうしたの」
のほほんさん「おりむー! みなかった!?」
清香「み、見なかった、けど……? ちょ、本音っ首揺さぶるのやめてっ」カクカクカク
のほほんさん「あ、ごめんごめん」パッ
清香「う……気持ち悪い」オェ
のほほんさん「とりあえずおりむーみつけたら連絡ちょうだい!」ピュー
清香「う、うん……」
清香「あの本音があそこまで俊敏に動くなんて」
のほほんさん「おりむー……! おりむーは……!」タッタッタッタッ
一夏「おー? のほほんさんが走ってるなんて珍しいな」
のほほんさん「……おりむーっ!」ガシッ
一夏「うわっ!?」
のほほんさん「ちょっとこっちきてっ!」
一夏「え、ちょ」
一夏「う~ゎ~ぁ~……」ズリズリ
女子「(右手一本で織斑君を引っ張ってる……)」
一夏「(ええと、のほほんさんに俺の部屋まで連れて行かれたわけだけど)」
一夏「えっとのほほんさん、なんでしょうか……?」
のほほんさん「これ!」バッ
一夏「あ、マッサージ券……」
一夏「(なんでのほほんさんが、って俺が渡した人は楯無さんしかいないよな)」
一夏「(そういや生徒会メンバーだし)」
のほほんさん「これはいつでも使えるの~?」リョウテパタパタ
一夏「あー俺にも予定があったりするから前もって言ってもらえれば」
のほほんさん「何人までなら?」
一夏「(これはどう捉えるべきか)」
一夏「(アフターサービスについて聞いているなら……いや聞いていなくても)」
一夏「んー? それは考えたことなかったなぁ……まぁ3人くらいなら?」
一夏「(聞いてなければそれでいいし)」
一夏「(聞いてたならきっと4Pくらいまでなら多分……)」
一夏「(複数人プレイとかしたことないぞ、これは盲点だった)」
のほほんさん「ふぅん」
のほほんさん「ねーおりむー」
一夏「ん?」
のほほんさん「今からでも、いい?」
一夏「(じゃあなんで人数聞いたんですか)」
一夏「別にいい、けど……」
のほほんさん「やった~♪」
のほほんさん「じゃ、よろしくおねがいしまぁ~す!」
のほほんさん「(あ、でも汗臭くないかな)」
のほほんさん「おりむー、シャワー……借りられる?」
一夏「えっ」
一夏「(これはどういう)」
一夏「あ、ああ、どうぞ」
一夏「(まて、おちつけ)」
一夏「(のほほんさんは楯無さんからマッサージ券をもらってここに来た)」
一夏「(A.S.については聞いているかはわからない)」
一夏「(一度に何人までならいいかと聞いて、そのあと一人で今からマッサージを受けたいと)」
一夏「(それで、シャワー)」
一夏「(これは……どっちだ……判断がつかん)」
一夏「(どちらかというと誘われているような印象が強いんだが)」
一夏「(でもただ単に汗のニオイとかを気にしただけかもしれん)」
一夏「(うー……………ん)」
一夏「とりあえずバスローブでも置きに行こう」
一夏「のほほんさーん?」
のほほんさん「え……な、なに!? おりむー」
一夏「制服でマッサージ受けるのちょっとキツいと思うからバスローブおいとくぜー」
のほほんさん「(なんでそんなの持ってるんだろう)」
のほほんさん「う、うん、わかった~」
のほほんさん「(やっぱり女の子を連れてきたときに……)」
のほほんさん「(もしかしてこのまま私も……)」カァ
のほほんさん「と、とりあえず上がろう」ワタワタ
のほほんさん「お待たせ~」
一夏「うっ」ドキッ
一夏「(普段はおっとりしていてかわいいなぁと思ってたけど)」
一夏「(湯上がり姿がすごく色っぽい)」
一夏「(それに髪型もいつものじゃなくてポニーテールでくくっているのもまた良い)」
のほほんさん「じゃぁ……よろしくお願いします」
一夏「あっ、ああうん……」
一夏「(マッサージ目的なだけかもしれん、落ちつけ俺)」
一夏「じゃ、うつ伏せになって……」
のほほんさん「は~い」
一夏「お客さんどこら辺がこってますか~?」
のほほんさん「ん~全部~」
一夏「全部って」
一夏「ま、上からやっていくよ」グッグッ
のほほんさん「あー気持ちいい~……」ダラーン
一夏「次は腰あたりに行きますねー」グイグイ
のほほんさん「あっ、うっ、ふぅ」
のほほんさん「はぁーこのまま寝たいくらいだよ~」
一夏「寝ててもいいけどな」
一夏「のほほんさんみたいなかわいい子が無防備に寝てたら襲っちゃうかもなー」
一夏「なーんつって」
のほほんさん「(えっ)」
のほほんさん「(おりむーがおりむーじゃない)」
のほほんさん「(2週間で何が……)」
一夏「あははー……って、あのーのほほんさん?」
一夏「(気に障ったかな)」
のほほんさん「おりむーになら……いいよ」
一夏「……えっ?」
一夏「え、いや」アタフタ
一夏「(冗談だったつもりなんだけど)」
のほほんさん「……おりむー焦っちゃってかわいー♪」
一夏「あ……やり返されたのか」
のほほんさん「えっへへ~」
一夏「このー!」クスグリ
のほほんさん「ひゃっ、お、おりむーくすぐったいってばぁ~!」
のほほんさん「あははっ、やっ、あはっ、あんっ」ピクンッ
一夏「あ……」
一夏「ご、ごめん」
のほほんさん「……おりむーのえっち」
一夏「う……返す言葉もない」
のほほんさん「おりむー、続き続き~」
一夏「あ、ああ……」
一夏「(いかん、さっきの色っぽい声を聴いてしまったせいで煩悩が)」
一夏「……」グッグッ
一夏「……はい、終わり」
のほほんさん「え~もう終わり?」シュン
のほほんさん「私はむしろ、足とかのほうが疲れてるかな~」
一夏「え、えーと」
のほほんさん「疲れてるかな~」リョウアシパタパタ
一夏「こ、ここらへん?」グッグッ
のほほんさん「もっと上~」
一夏「ここ?」ググッ
のほほんさん「もっと~」
一夏「ここらへんだよね?」
のほほんさん「ま~だ~」
一夏「(こ、これより上って)」
一夏「(ええい、ままよ)」
一夏「ふっ」ムニュ
のほほんさん「んっ……そうそう、そこそこ~」
一夏「(太腿ってレベルじゃねーぞ)」
一夏「(のほほんさんのお尻柔らかい)」
のほほんさん「おりむー、手つきがえっちぃよ?」
一夏「ごっごめん?」
のほほんさん「(あふ……なんか)」
のほほんさん「(えっちな気分になってきちゃったよぉ……)」
のほほんさん「ねーおりむー」
のほほんさん「前のほうも……して、欲しいな」クルッ
一夏「えっ」ドキッ
のほほんさん「おりむーを探すために久々に走り回ったからね~足がパンパンだよぉ」
一夏「あ、ああ」モミモミ
一夏「(バスローブの隙間からっ見えそうで見えないっ……!)」ドキドキ
一夏「……はい、今度こそ終わり」
のほほんさん「まだ終わってないよ」
一夏「これ以上やるところがないけど……」
のほほんさん「まだ……」
のほほんさん「ここが、残ってるよ……?」スルッ
一夏「ちょっ」
一夏「(そ、そこって)」
のほほんさん「少しでも胸が大きいと肩がこるの」
のほほんさん「ここをマッサージするといいってどこかで見たことあるなぁ」
一夏「(のほほんさんが指差すのは胸、ではなくその上の付け根あたり)」
一夏「(そういやのほほんさんも結構大きいんだよな、着やせするタイプっぽいし)」
一夏「(というかいつもゆったりした服を着てるからか)」
一夏「(さすがに下着はしてるけど……逆にエロい)」
一夏「のほほんさん」
のほほんさん「なぁに?」
一夏「本当に、いいんだな?」
のほほんさん「……うん」
一夏「なら……」フニュッ
のほほんさん「んっ……」ピクン
一夏「……」フニュフニュ
のほほんさん「あっ……はぁっ……」
一夏「……」ムニュムニュムニュムニュ
のほほんさん「んんっ……ふぁ」
一夏「も、もういいだろ?」
のほほんさん「だめっ……!」ガシッ
一夏「わっ」グイッ
のほほんさん「おりむー……」
一夏「な、なんですか」
のほほんさん「私って、そんなに魅力ないかな……」
のほほんさん「ここまでしてるのに」
のほほんさん「かいちょーは良くて私はダメなの……?」グスッ
一夏「……っ!」
一夏「(バカか俺は)」
一夏「……のほほんさんに涙は似合わないな」スッ
一夏「笑ってた方がずっとずっと可愛いよ」チュッ
のほほんさん「ふ、え……」
一夏「ごめんな」
一夏「のほほんさんってのほほんとしたキャラだから確証が持てなかったんだ」
一夏「本当にごめん」
のほほんさん「……ううん」ゴシゴシ
一夏「でも、言葉でも伝えて欲しいのは男だって同じなんだ」
一夏「俺のこと、好きか?」
のほほんさん「好き……大好き」
一夏「ありがとう。俺もだよ、本音」
一夏「大好きだ」
本音「おり……いちか」
本音「んっ……はむっ、れろ、ちゅぱ」
本音「(おりむーとキス、してる)」
本音「(おりむー……キス、上手すぎ……このままずっとしてたいくらい……)」ポー
本音「ふ……ん、む……はぁっ、れるっ」
本音「(なにも……考えられなく……)」
本音「んんんんんんんっ」ビクン
本音「(や、やだ……キスだけでイっちゃったよぉ)」
一夏「……ここにもマッサージが必要かな」サスサス
本音「あんっ」
一夏「だよね?」ニコッ
本音「うん……///」
一夏「じゃぁ」ズッヌププ
本音「あっ、ん」
一夏「最初なのに指、2本も入ったよ」
一夏「もしかして自分でしてたりしたのかな」
本音「そっ、んなこと」ピクッピクッ
一夏「本当に?」クチュクチュ
本音「やぁっ……あっ、あっ」
本音「……てました」
一夏「え? なに?」
本音「……おりむーのこと考えながら、一人でしてたよぉ」
一夏「同じ部屋、しかも隣に人がいても?」クチュクチュ
本音「んっ……布団にもぐって……声、できるだけ出さないようにっ……」
一夏「ふーん?」
一夏「見られたり聞かれたりするんじゃないかと興奮しなかった?」クチュクチュクチュ
本音「そ、そんなこと、ないよっ……」
一夏「本当は、聞かれてたのに知らないふりをしてくれていたのかもよ?」ピタッ
本音「(そんなことっ……)」
一夏「……締まりがよくなったなぁ。聞かれてたこと想像しちゃった? もしかして本音は見られて興奮するのかな」ズポッ
本音「あっ……」
本音「(な、なんで、抜いて)」
一夏「本音が自分でするとこ、見てみたいなぁ?」
本音「えっ……」
一夏「本音が見せてくれたら、俺もっと頑張れそうだなー?」ニヤニヤ
本音「うぅっ……///」
本音「……」クチュ
本音「やっ……ん……はぁ……っ!」クチュクチュ
一夏「想像でしていた相手に見られながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]するなんて本音は変態だな」
本音「(やっ、やだ……指、止まらなっ……)」クチュクチュクチュクチュ
本音「……ふわあぁぁぁぁぁぁっ」ビクンッビクンッ
一夏「今度はこれを咥えながらしてみてよ」
本音「(これが……おりむーの……)」ドキドキドキドキ
本音「……んっ」
一夏「[田島「チ○コ破裂するっ!」]に集中していいよ、こっちは俺が動くから」
一夏「あ、歯を当てないようにだけ気を付けて」
本音「んぷっ、んぷっ……んっ、んっ、んっ、んっ」グチュグチュ
本音「(も……ビショビショ……っ)」
一夏「本音の口の中っ……気持ちいいよっ……」ズニュッズニュッ
一夏「くっ……出る」
本音「んんんっ……!?」ピーン
一夏「吐きだして、いいよ……」ハァハァ
本音「……んーん」コクッ…コクッ…
本音「えっ……」
一夏「本音が見せてくれたら、俺もっと頑張れそうだなー?」ニヤニヤ
本音「うぅっ……///」
本音「……」クチュ
本音「やっ……ん……はぁ……っ!」クチュクチュ
一夏「想像でしていた相手に見られながらオナニーするなんて本音は変態だな」
本音「(やっ、やだ……指、止まらなっ……)」クチュクチュクチュクチュ
本音「……ふわあぁぁぁぁぁぁっ」ビクンッビクンッ
一夏「今度はこれを咥えながらしてみてよ」
本音「(これが……おりむーの……)」ドキドキドキドキ
本音「……んっ」
一夏「オナニーに集中していいよ、こっちは俺が動くから」
一夏「あ、歯を当てないようにだけ気を付けて」
本音「んぷっ、んぷっ……んっ、んっ、んっ、んっ」グチュグチュ
本音「(も……ビショビショ……っ)」
一夏「本音の口の中っ……気持ちいいよっ……」ズニュッズニュッ
一夏「くっ……出る」
本音「んんんっ……!?」ピーン
一夏「吐きだして、いいよ……」ハァハァ
本音「……んーん」コクッ…コクッ…
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