私的良スレ書庫
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元スレ一夏「鈍感なフリをするのに疲れた」
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おまいら俺が悪かった、勘弁してくれ・・Orz
かくなる上は潔く吊ってくる・・・
かくなる上は潔く吊ってくる・・・
落ち着いてるよ、レス見ればで一瞬でヒートアップできるから意味ねぇけど
一夏「ふぅー」ガチャ
楯無「あら、おかえりなさい一夏くん」
一夏「ああ、楯無さんお久しぶりです」ペコッ
一夏「(てっきり最初に来るのは専用機持ち5人組かと思ったけど)」
一夏「(そういえばこのひともいたんだっけ)」
楯無「うーん……女の子と話してる時に他の女の子のことを考えるなんておねーさん感心しないなぁ」デコピン
一夏「いたっ。それもそうですよね、すみません」
楯無「……変わったねぇ」
一夏「へ? そうですか?」
楯無「そうよ? 今までだったら『か、考えてませんよそんなこと!』とかだったのに」
楯無「今日は学園内規則が改則されたことと君が変わったことの関連性を調べに来たのよ」
一夏「あー、それちゃんと説明しなきゃいけないですか?」
楯無「ええ、もちろん♪」
一夏「(俺はいいんだけど楯無さんのほうが……まぁ、いいか)」
>>110 ④? なんか揉めてたみたいだからちょっと時間遅めにした方がいいのかなって
―――
楯無「……そ、そういうことね」
一夏「はい」
楯無「ま、まぁ、強くなりたくて死角をなくすという意味ではよかった……のかしら」
一夏「……楯無さん、顔が赤いですよ」
楯無「えっ!?」
楯無「(だ、だってこの2週間でそんなに濃密な体験をしただなんて……)」
楯無「と、とりあえず手あたり次第、と言うのはやめてもらいたいわね。女の子って繊細なんだから」
一夏「まぁ別に俺は野獣じゃないんで自分のことを好きでいてくれて自分も好きな、つまりは両想いの相手としかしませんよ」
一夏「こういっていると自分がナルシストみたいでイヤだな……」
楯無「そう、それなら一安心だわ。ところで一夏くん、そこにおねーさんは入ってたりするのかな~? うりうり」グイグイ
一夏「なにを言ってるんですか」
楯無「あはは、そりゃ―――」
一夏「入っているに決まってるじゃないですか」
楯無「―――ふえっ」ボンッ
一夏「(扇情的だったりからかって誘うようなことをする人に限って初心な人が多いような……気のせいか)」
一夏「俺楯無さんのこと好きですよ。生徒会長でいるときと、部屋で過ごしてる時のギャップとかね」
楯無「とっ……年上の女の子をからかうんじゃありません」
一夏「本気で言っていないように見えますか……?」シュン
楯無「うっ」
一夏「照明、しましょうか」グイッ
楯無「い、一夏くん……?」ドキドキ
楯無「(顔が、近づいて……っ!)」
楯無「……だめっ!」ドンッ
一夏「おわっ」
楯無「そういうことは、本当に強くなったのか私に勝ってから言いなさい! いいわね?」ドキドキドキドキ
一夏「勝てば、いいんですね?」
楯無「ええ」
一夏「……言質はとりましたよ」ニコッ
楯無「(あ……)」
楯無「(これは、選択肢を間違えたかも……)」
―――
楯無「……そ、そういうことね」
一夏「はい」
楯無「ま、まぁ、強くなりたくて死角をなくすという意味ではよかった……のかしら」
一夏「……楯無さん、顔が赤いですよ」
楯無「えっ!?」
楯無「(だ、だってこの2週間でそんなに濃密な体験をしただなんて……)」
楯無「と、とりあえず手あたり次第、と言うのはやめてもらいたいわね。女の子って繊細なんだから」
一夏「まぁ別に俺は野獣じゃないんで自分のことを好きでいてくれて自分も好きな、つまりは両想いの相手としかしませんよ」
一夏「こういっていると自分がナルシストみたいでイヤだな……」
楯無「そう、それなら一安心だわ。ところで一夏くん、そこにおねーさんは入ってたりするのかな~? うりうり」グイグイ
一夏「なにを言ってるんですか」
楯無「あはは、そりゃ―――」
一夏「入っているに決まってるじゃないですか」
楯無「―――ふえっ」ボンッ
一夏「(扇情的だったりからかって誘うようなことをする人に限って初心な人が多いような……気のせいか)」
一夏「俺楯無さんのこと好きですよ。生徒会長でいるときと、部屋で過ごしてる時のギャップとかね」
楯無「とっ……年上の女の子をからかうんじゃありません」
一夏「本気で言っていないように見えますか……?」シュン
楯無「うっ」
一夏「照明、しましょうか」グイッ
楯無「い、一夏くん……?」ドキドキ
楯無「(顔が、近づいて……っ!)」
楯無「……だめっ!」ドンッ
一夏「おわっ」
楯無「そういうことは、本当に強くなったのか私に勝ってから言いなさい! いいわね?」ドキドキドキドキ
一夏「勝てば、いいんですね?」
楯無「ええ」
一夏「……言質はとりましたよ」ニコッ
楯無「(あ……)」
楯無「(これは、選択肢を間違えたかも……)」
鈴「―――いっちかぁ~!」バタンッ
鈴「……なに、二人して見つめ合ってんのよ」ジトー
一夏「よぉ鈴。他の4人は?」
鈴「知らないわよ。校則改正の連絡聞いてすっ飛んできたんだから」
鈴「って話を逸らすな!」
一夏「本当に強くなったか確かめてやる、って楯無さんがな」
鈴「そ、そう……」
楯無「んー、とりあえず鳳さん」
鈴「……なんでしょうか」ムスー
楯無「オトコとオンナが二人きりの密室に……伺いもせずに入ってくるのは淑女のたしなみとしてどうなのかしら?」
一夏「(あ、もしかして……ちょっと怒ってる?)」
鈴「ベ、別にいいじゃないですか! ここだって本当は一夏だけの部屋なんだし」
楯無「あーおねーさん体動かしたくなってきちゃったなー一夏くんと戦う前にもウォーミングアップでどこかの専用機持ちと戦うのもいいかしらねー」
鈴「……そういうこと。いいじゃない、受けて立ってやるわよ!」
一夏「おい、鈴……」
鈴「一夏は黙ってて! これは女のプライドをかけた戦いなのよ!」
一夏「……はぁ」
一夏「と、言うことで鈴対楯無さんの試合で審判を務めたわけだが」
一夏「予想通り、楯無さんの圧勝」
一夏「楯無さんは『労わってやんなさいな』といって去ってしまった。今日は俺と戦う気分じゃない、って」
一夏「楯無さんマジになってたから気を使ってくれたんだろうな。鈴は気絶しちゃったし」
一夏「ということで鈴を自室へ運んでいる途中である」
一夏「よっ……と」ポスッ
鈴「ん……ぅ」ピクッ
一夏「お……」
鈴「ここ、は?」パチッ
一夏「俺の部屋だよ。気絶したから運んできた」
鈴「そう……」
鈴「……全然、敵わなかった。手も足も」
一夏「生徒から不意打ちで襲撃を受けるような役職だからな、生徒会長って。強くないと務まらないんだよ」
鈴「あの人って軽く受け流したりいなしたりするようなタイプだと思ってたけど、なんか今日は……」
一夏「あー……俺の自惚れじゃなければせっかく二人きりだったところを邪魔されて内心怒ってたんだろうな」
鈴「(……? なにか違和感が)」
一夏「いやーそれにしても見てるこっちがハラハラしたぜ」
鈴「あたしがどんだけこっぴどくやられるか考えてたんでしょ、どうせ……訓練を受けてたあんたならあの人の強さもわかってるもんね」
一夏「ちげぇって。ほら、ISっていわゆるモビルスーツとかみたいに中に乗って操縦って感じじゃなくあくまで装甲で人間の身体を補強する感じだろ。
シールドがあるとわかってても顔とか手足が見えてるとさ、女の子の身体に傷ついちゃ可哀想だなーとか」
一夏「両方とも自分の好きな女の子だと余計に心臓に悪かったぜ」
鈴「ちょ、ちょっと待って!」
鈴「(い、今なんか一夏じゃありえない言葉が聞こえたような)」
鈴「(あ、わかった)」
一夏「ん? どうした?」
鈴「箒やセシリア、シャル、ラウラ……千冬さんも好きなんでしょ」
一夏「よくわかったなぁ」
鈴「……はぁ」
鈴「(そんなことだろうと思ったわよ。どうせ『みんな友達として好きだー』ってね)」
一夏「みんな俺にはもったいないくらいの女の子たちばかりだからなぁ」
一夏「なんで俺なんかのことを好いてくれるかわからないけど、俺はみんな好きだよ」
鈴「えっ」
一夏「えっ」
一夏「ち、違うのか? 鈴は俺のこと男として好きじゃない?」
鈴「なんで気づいて―――ってそうじゃない!」アセアセ
一夏「わかるに決まってんだろ、俺だってみんなのこと好きだし。それにあんな態度をとられて気づかないわけが……」
鈴「あ、それもそうよね。相思相愛なら気づくかー……ってうぉいっ!」ビシッ
一夏「な、なんだ!?」
鈴「なんだじゃないわよ! た、確かにあたしたちはあんたのこと……その……」
鈴「だったらなんで今まであんな何もないような態度をとってたのよ!」
一夏「それを説明すると長くなるんだよなぁ……」
鈴「い・ま・す・ぐ説明しなさい今すぐ! 3行で簡潔に!」
一夏「千冬姉にそうしろって言われてたから」
鈴「みじかっ!」
一夏「あ、全然長くなかった……」
鈴「……ぅん? ってことはつまり……」
一夏「ああ、鍛えて帰ってきたからこれからは千冬姉の言いなりになる必要はないんだ」
鈴「(あ、それじゃあ)」
一夏「千冬姉には勝ったぞ。まだISでは戦ってないけど」
鈴「ああ……(生徒会長、ご愁傷様)」
鈴「え、ってことは連絡にあった通り一夏と何をしていても……うへへ」ジュルリ
一夏「片方がそれを望んで、もう片方がそれを受け入れるならな」
鈴「(い、一夏から好きって言ってくれたし)」
鈴「(あたしたちが一夏のことを好きなのを本人は気付いてるみたいだし)」
鈴「(これは、公認……!?)」
鈴「ねっ、ねぇ……一夏」ピトッ
一夏「……何かな、鈴さん」
鈴「あ、あたし……一夏となら」スッ
一夏「……」クイッ
鈴「あ……」ンー
一夏「鈴……」
鈴「いち、かぁ……」
一夏「……ッ」バッ
鈴「きゃっ」
ドゴォッ!
箒「HRが終わって見渡しても、貴様はどこにもおらず……」
セシリア「部屋を訪ねてみても、見つからず……」
シャル「鈴もいなかったからもしやと思い……」
ラウラ「念のためにもう一度部屋を訪れてみたら……」
箒ラウラセシリアシャル「なにをやってるんだ」ますの!」るの!」
一夏「お前ら、俺の部屋壊すの好きだなぁ」
4人『いいから答える!』
一夏「説明してもいいんだが……とりあえず説教受けてきてからな」
4人『……』ダラダラダラダラ
一夏「(まさに滝汗)」
千冬「ふむ」
千冬「貴様らはいったい、何回学校を破壊すれば気が済むんだ……?」
箒「で、ですが!」
千冬「織斑がいる場合なにをしているか不問とは言ったがあくまでそれはお前らが想像するようなことを目的としたもの」
千冬「学校を破壊していいとまでは言っていないよなぁ?」ズィッ
4人『は、はいぃ』ガクガクブルブル
千冬「鳳、お前は何もしていないから怯えなくていいぞ。不問だと言ってあるだろう」
鈴「え、あ、はい」
千冬「ではな。洗濯する方も大変だろうからほどほどにしとけ」ズルズル
4人『うわーん!』ズルズルズルズル
一夏「……」
鈴「……」
鈴「なんか気がそれちゃったわね」
一夏「俺は気にしないけどな。鈴はいやか?」グイッ
鈴「ベ、別に嫌じゃ……んっ」
鈴「んむっ!?」
鈴「ん、む……ちゅぷ……ぴちゃっ……はぁ、ふ……んんっ、れろっ」
鈴「っはぁ……」ポー
一夏「鈴」
鈴「あっ……」トサッ
鈴「(あ、あたし今)」
鈴「(一夏に、押し倒されちゃってるよぉ……///)」
一夏「脱がせて、いいか?」
鈴「うんっ……」ドキドキ
一夏「……」プチプチ
一夏「……」バッ
鈴「あ……///」
鈴「(み、見られてるよぉ……/// 今日はこんなことになるなんて思ってなかったから……勝負下着じゃない、けど)」
鈴「(お気に入りのだったから気を使わないのより全然ましだわ)」
一夏「ブラ、はずすぞ」プチッ
鈴「……なんかあんた手馴れてない?」
一夏「さぁな」チュ
鈴「やっ……」ピクンッ
鈴「(そういえば、胸は好きな人に揉まれたりすると大きくなるって……)」
鈴「(あたしも一夏に、大きくしてもらえるのかな……)」
一夏「……」
一夏「(考えてることは何となくわかる)」
一夏「(だからここは遠慮せずにやってしまおうか)」
一夏「ちゅぷ……れろ、ちゅっ……ちゅぱっ」
鈴「あ、ふぁあっ……」
鈴「……ふああぁぁぁぁんっ!」ビクンッ
一夏「ん? もうイっちまったのか?」
鈴「はふぅ……」ハァハァ
一夏「胸だけでイくなんて敏感なんだな」クリクリ
鈴「あっ……! だめっ、今いじっちゃっ……!」
一夏「じゃぁやめよう」ピタッ
鈴「えっ……」
一夏「どうした?」ニヤニヤ
鈴「……ばかぁ」
一夏「はは、冗談だって」
一夏「それにしても、こっちももうこんなにぐしょぐしょに濡らして……」サスサス
鈴「ぁんっ」
一夏「鈴があまりにも可愛いから……」ガシッ
一夏「俺のももうこんなになってるんだぜ。ほら」ピトッ
鈴「あ……」
鈴「(ズボンの上からでもわかる)」
鈴「(すごく大きくなってて)」
鈴「(なに、これ……すごいよ一夏ぁ///)」
鈴「(……ゴクッ)」
鈴「あたしも……して、あげる」ジジー…
一夏「ああ、よろしくな」ボロンッ
鈴「ひゃっ///」
鈴「(す、ご……)」
鈴「(ビクビクって脈打ってて)」
鈴「(これを確か、こうすれば……)」
鈴「はむっ」パクッ
一夏「歯を当てないように気を付けてくれよ、かなり痛いから」
鈴「ん……」コクッ
一夏「そのまま……そう、そこを舌で舐めながら吸い上げるようにして顔を前後に動かして……」
鈴「んっ……じゅぷっ……じゅぷっ……じゅぷっ……じゅぷっ……」
一夏「そうそう、上手いぞ鈴」ナデナデ
鈴「(一夏に頭なでなでされるの、好きぃ)」
鈴「(もっと頑張ったら、もっと……)んっ」
鈴「じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぽ、じゅぱっ、じゅぷっ、じゅぷ」
一夏「く……いいぞ、鈴」ナデナデ
鈴「(ふあっ……)」ドキドキ
一夏「そろそろ、出る」
鈴「んっ……」コクン
一夏「おいおい……しょっぱなから」
鈴「ぷは……いいのっ。一夏の、好きに、して」
一夏「……そうか。それなら、遠慮なく」ズプッズプッズプッズプッ
鈴「んっ、んっ、んっ、んっ」
一夏「出すぞ……っ!」
鈴「ん……んっ、んん~~~! ん、く……けほっけほっ」
一夏「大丈夫か? 無理はするなよ」
鈴「ん……大丈夫」
一夏「ここまで尽くしてもらっちゃぁな……」ギュッ
鈴「んぅ……えへへ、いちかの腕の中、あったかい」ギュッ
一夏「可愛いやつめ」
一夏「なぁ鈴。俺の……一回だけじゃ我慢できないみたいだ」
一夏「……いいか?」
鈴「……うん。来てっ、一夏……!」
一夏「力抜けよ。行くぞっ……!」ズニュッ…
鈴「……ッつああぁぁぁ……」ギュゥッ
鈴「あぁっ、はぁっ、はぁっ」
一夏「頑張ったな」ナデナデ
鈴「もう少し、このまま……」
一夏「ああ」ギュッ
鈴「んっ……」スリスリ
一夏「……」ナデナデ
鈴「もう、動いて……いいわよ」
一夏「ん。じゃぁ……」ズッ
鈴「……んくっ!」
一夏「……」ズッズッズッズッ
鈴「んっ、んっ、んっ、んっ、あっ、ふあっ」
一夏「はっ、はっ、はっ、はっ」ズプッズプッズプッズプッ
鈴「ああっ、ん、んんっ……あぁあっ、んぁっ……はぁ」
一夏「鈴、床に手をついて足を伸ばして」
鈴「うん……」
一夏「ここからはちょっと激しくいくぞ」
鈴「ふぁ……?」
一夏「ふっ!」スパァンッ
鈴「あひぃっ!?」
一夏「はっ、はっ、ふっ、くっ」パンパンパンパン
鈴「あ、あ」ガクガク
一夏「ほら、しっかり立てって」ガシッ
鈴「あっ、あぁっ、んっ、あぁん、ひっ、んんっ、ぁあっ、ひぅっ、あ、ああ、あっ、ああ……あぁ―――――――!!」ビクンッビクンッ
一夏「俺はまだイってないぜ?」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
鈴「あ、あ、あ、あへぇ……」タラー
一夏「涎なんかたらしちゃってそんなに気持ちよかったか」
すぱぁんっすぱぁんっすぱぁんっすぱぁんっ!
一夏「うくっ……でる」ドクンッドクッドクッ
鈴「ああ……いちかのあったかいのがにゃかれいっぱいれてるよおおおぉ……」
一夏「はぁー……」
一夏「すごくよかったぞ、鈴」
鈴「あたしも、すっごく気持ちよかったよ一夏ぁ……」
一夏「そういってもらえるとなんだか嬉しいな」
一夏「あ、そうだ鈴。このまま泊まっていくか?」
鈴「うん……あ、でもティナに言ってないや」
一夏「いいんじゃないのか、さっき千冬姉が鈴がここにいることを確認してるんだし」
鈴「それもそうね……じゃぁ一夏、眠くなるまでいっぱいお話ししよっ」
一夏「あぁ」ナデナデ
鈴「♪」スリスリ
鈴「ふああ……あ、もうこんな時間……」
一夏「そろそろ寝るか」
鈴「そうね……おやすみ、いちかぁ」ギュッ
一夏「ん、おやすみ、鈴」ギュ
鈴「……えへへ♪」
遅めの開始でしたが今日はここまで。
鈴に言葉責めされながらニーソでアソコをぐりぐりされたいのと思いきりバックで突いてひぃひぃ言わせたい
というS・M両面をソフトに(?)持っているセカン党の蒼でした。
楯無さんが最初かと思わせて鈴だったのは当然セカン党だからですてへぺろ(・ω<)
若干荒れてましたが、スレ立て・SS共に初めてなので平穏に進んでくれればありがたいです…
「なにこれ…? すごいよ一夏ぁ…」もせっかくなので使いました、鈴でですが^^
「ッターン」(神メモ)とか「にーさまに頭なでなでされるの好きー♪」(生存・エリス)
を若干改変して小ネタで挟んだりしてたりするのでよかったら探してみてください。まだ数は少ないけれど。
本日もお付き合いいただきありがとうございました!(^o^)ノシ
おつ
それよりも、鈴の言葉攻め&ニーソぐりぐりからのリバースはよ!
それよりも、鈴の言葉攻め&ニーソぐりぐりからのリバースはよ!
夜途中で燃え尽きて朝起きて続きみて再燃焼させて
全く愚息が休まらないスレだぜ!
乙!
全く愚息が休まらないスレだぜ!
乙!
>>136
マジで帰ってください
マジで帰ってください
>>1は幼馴染みが好きなん?
鈴「んー……ふわぁ」
一夏「おはよう、鈴」チュ
鈴「んっ……おはよっ、一夏」
一夏「シャワー浴びようぜ」
鈴「うん。……わっ」ヨロッ
一夏「おっと。大丈夫か、鈴」
鈴「なんか、まだ何か残ってるような感じがするのよね」
一夏「初めてだったからな……よし」ヒョイッ
鈴「きゃ」
鈴「(お姫様抱っこ……///)」
一夏「悪い鈴、ドア開けてくれ」
鈴「あっ、うん」
箒「くっ……あ、朝までかかるとは」
セシリア「足が……足が……しび、れて」カクカクカク
ラウラ「んー……むにゃむにゃ」クー
シャル「箒はいいとしてセシリアは歩けないしラウラは織斑先生が去った瞬間寝に入るし」
シャル「連れて行くの大変だよもぉー!」
箒「ここは一刻を争う。置いていくほかあるまい」
セシリア「そ、そんな」
箒シャル「「一夏ー!」」
バァンッ!
箒「む」
シャル「こ、このニオイは……?」
箒「……まさかっ!」ダダダッ
箒「っ!」バッ
シャル「ど、どうしたの箒?」
箒「……これを見ろ、シャルロット」
シャル「えっ、これ……血……?」
箒「ベッドの、布団の荒れ様」
箒「真ん中に染みついた血」
箒「仲良く交互に折り重なった、二人の制服」
箒「これらが示すのは―――!」
箒「……」スチャッ
シャル「(木刀どこから取り出したんだろう)」
鈴「はーさっぱりしたー」ガチャ
箒シャル「「……」」
鈴「……あ」
一夏「んー、どうしたー? ……お」
箒シャル「……一夏」
一夏「二人ともおはよう」
シャル「あ、おはよう」
箒「おはようじゃ……」
箒「なぁ――――――――――――――い!」
箒「きっ、貴様らというやつは! ななな、なんて破廉恥なっ……!」
鈴「そうは言っても昨日連絡あったじゃない」
箒「それは……そうだが」
一夏「まぁなんだ、とりあえず服を着させてくれよ」
箒「あっ……///」
シャル「……///」
>>147
このSSが期待に添えるようなSSじゃなかったってことなのか
コメ書いてたから更新あるのかと思ったってことなのか
―――
箒「こ、こほんっ」
一夏「ああちょっと待ってくれ」
一夏「シーツとタオルケット洗いに出さんと」
鈴「そーね、血が付いちゃったし」
一夏「ちょっと行ってくる」
鈴「行ってらっしゃい」
箒「さて……鈴。どういうことか、聞かせてもらおうか……?」
シャル「……それ、僕も聞きたいかなぁ」ニコニコ
鈴「どうもこうも……」
鈴「あたしは一夏が好きで、一夏もあたしのことを好きでいてくれた」
鈴「それだけよ」フフン
箒シャル「なっ……」
箒「そうか……あいつは私たちではなく」グスッ
シャル「一夏……鈴のことが好きだったんだね」ウルウル
鈴「……なんか誤解があったみたいだから言っておくけど」
鈴「一夏はあたしのことが好き」
鈴「けどあたしだけが好きなんて一言も言ってないわよ、あたし」
箒「……なに?」
シャル「それって、どういう……」
鈴「あんたらも自分の思いを素直に伝えることね」
鈴「あたしからはそれだけ」
一夏「ただいま」ガチャ
一夏「話は終わったみたいだな」
一夏「朝飯いこーぜ」ヒョイッ
鈴「やっ」
箒シャル「……っ!」
鈴「そ、そんなに睨まないでよ……歩くの辛いのよ」
箒「それならば仕方あるまい」ギロッ
一夏「~♪ 今日の朝飯何かなー」
シャル「(意識的にスルーしてるわけじゃなくて本当にあの箒の視線を感じてないだけなんだね)」
このSSが期待に添えるようなSSじゃなかったってことなのか
コメ書いてたから更新あるのかと思ったってことなのか
―――
箒「こ、こほんっ」
一夏「ああちょっと待ってくれ」
一夏「シーツとタオルケット洗いに出さんと」
鈴「そーね、血が付いちゃったし」
一夏「ちょっと行ってくる」
鈴「行ってらっしゃい」
箒「さて……鈴。どういうことか、聞かせてもらおうか……?」
シャル「……それ、僕も聞きたいかなぁ」ニコニコ
鈴「どうもこうも……」
鈴「あたしは一夏が好きで、一夏もあたしのことを好きでいてくれた」
鈴「それだけよ」フフン
箒シャル「なっ……」
箒「そうか……あいつは私たちではなく」グスッ
シャル「一夏……鈴のことが好きだったんだね」ウルウル
鈴「……なんか誤解があったみたいだから言っておくけど」
鈴「一夏はあたしのことが好き」
鈴「けどあたしだけが好きなんて一言も言ってないわよ、あたし」
箒「……なに?」
シャル「それって、どういう……」
鈴「あんたらも自分の思いを素直に伝えることね」
鈴「あたしからはそれだけ」
一夏「ただいま」ガチャ
一夏「話は終わったみたいだな」
一夏「朝飯いこーぜ」ヒョイッ
鈴「やっ」
箒シャル「……っ!」
鈴「そ、そんなに睨まないでよ……歩くの辛いのよ」
箒「それならば仕方あるまい」ギロッ
一夏「~♪ 今日の朝飯何かなー」
シャル「(意識的にスルーしてるわけじゃなくて本当にあの箒の視線を感じてないだけなんだね)」
一夏「そういやセシリアとラウラは一緒じゃなかったのか?」
箒シャル「……あ」
セシリア「…………箒さん、シャルロットさん?」ゴゴゴゴゴゴゴ
ラウラ「んー……もう朝なのか」ノビノビ
シャル「あ、あははー」
箒「その、……すまん忘れてた」
一夏「?」
一夏「なにがあったか知らんが……とりあえず腹減ったから置いてっちまうぞ?」
鈴「はやくー」ヒラヒラ
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