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元スレ一夏「鈍感なフリをするのに疲れた」
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一夏「ラウラ、あーん」
ラウラ「あーん」パク
ラウラ「うむ……」モグモグ
ラウラ「美味い」
一夏「お、そうか。なら俺も」
ラウラ「待て、私が食べさせてやる……ほら」アーン
一夏「あー……む」
一夏「やっぱうちの食堂レベル高ぇなぁ」モグモグ
一夏「ラウラ、あーん」
ラウラ「あむっ」
シャル「……いいなぁ」
一夏「んっ……!?」
箒「どうした、一夏?」
一夏「い、いやなんでもないぞ。ちょっと喉に詰まりそうだっただけだ」
箒「む、気をつけろよ。お前に何かあったら私たち全員が悲しむのだからな……?」
一夏「ああ、心配してくれてありがとうな箒」
箒「と、当然のことだ……お前のよ、嫁として」フン
一夏「(お、おいラウラ?)」
ラウラ「(さっきので感覚は掴んだ)」
ラウラ「(だから……私も仕返し、だ)」
一夏「(うわーお……)」
ラウラ「ほら、嫁よ食え」
一夏「お、おう……」
一夏「(あのあと2回もイかされてしまった)」
一夏「(これはまずいぞ……)」
鈴「一夏、来たわよー」ガチャ
一夏「おう」
鈴「どうするの?」
一夏「ちょっと出ようぜ」
鈴「うん、いい、けど……」
一夏「ちょっと死角になるところがあってな……人通りは多いんだが」
鈴「ふーん……」
一夏「っと、ここだここ」
鈴「掃除用具いれの陰、ね……」
一夏「ということで、よろしくな」ジィィィー…
鈴「ん……ぁむっ」
鈴「れろ、れろっ、ちゅぷ、ちゅぱっ」
鈴「んふ……じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ、じゅぷっ」
一夏「く……ぅ」ナデナデ
鈴「んむっ、じゅぷ、じゅぷっ、んはぁ……じゅぽっじゅぽっじゅぽっ」
鈴「ん……ねぇ一夏、あたしも……」シュッ…シュッ…シュッ…
一夏「ああ。立ってくれるか」
鈴「ん」
一夏「じゃぁ……」クルン
鈴「わっ……」ポフ
一夏「(鈴の改造制服は切れ目から手を入れられるから便利)」スッ
鈴「んんっ……」
一夏「右手はこっちな」クチュ
鈴「やぁんっ……///」ピクッ
一夏「……」
一夏「(ふーむ)」
一夏「……かぷ」
鈴「ひゃっ……!」
鈴「(い、一夏、耳を甘噛みしちゃ……っ)」
一夏「(聞こえないなぁ)」クリクリ
鈴「んっ……あ、あんっ……ん、ふうぅっ」
一夏「(あんま声出したら気づかれるぜ?)」
鈴「(わ、わかってる、わよ……!)」
一夏「(ふんふ~ん)」クチュクチュ
鈴「……っあ、ふ、あぁっ」
一夏「……」チュ
鈴「(……はあぁぁぁあぁぁぁあぁん!)」ビクン
鈴「(はぁっ、はぁ)」
一夏「(もうよさそうだな……パンツ脱がすぞ)」スルッ
鈴「あっ……」
一夏「(壁に手、ついて)」
鈴「……うん」
一夏「行くぞ……ふっ」ズブッ
鈴「(あぁ……はいって、きたぁ)」
一夏「……っ」ズプッズプッズプッ
鈴「あっ、あぁっ、あぁっ、ん、あぁんっ」
ワイワイガヤガヤ
一夏「やべっ……」スッ
鈴「んっ!? んんっ、んんっ、んっ、んむぅっ」
一夏「(声出したら気づかれるぜー?)」パンパンパンパンパン
鈴「(んっ、んっ、んっ、んんっ、ん、んんんっ!)」
一夏「(……)」
一夏「よし、行ったな」パッ
鈴「ぷはっ……」
一夏「よく我慢したな」パンッパンッパンッパンッ
鈴「あんた、はぁんっ、がっ……あぁぁん!」
一夏「ご褒美、だぜ」スパァンッスパァンッスパァンッ
鈴「あ、あっ、あっ、ダメ、イく、イくっ!」
一夏「イっていいぜ……ほらっ」スパァンッスパァンッスパアァンッ!
鈴「あぁっ、あぁっ、奥にっ、はげ、し……! ……あぁあんっ!」ビクン
一夏「くぅっ……!」ドクッドクンッ
一夏・鈴「「はぁ、はぁっ……」」
一夏「(さて、この時間帯以降は人が来なくなるのを確認済み)」
一夏「(消灯前にピークが過ぎたら、あとは巡回……千冬姉だからな、よっぽどじゃない限り誰も通らない)」
一夏「(千冬姉には少し巡回をゆっくりしてもらうように言ってある……)」
一夏「鈴」
鈴「はぁ、はぁ、なに?」
一夏「部屋まで戻ろうか」グイッ
鈴「そうね……って、えっ!?」
鈴「ちょ、ちょっと一夏!?」
一夏「ほらほら床に手をついて」
一夏「犬みたいな格好で……な」グッ
鈴「あんっ……だ、誰か来たらどうするのよ!」
一夏「消灯時間だ、誰も来ないよ。千冬姉には言ってある」
一夏「それに見られても別にいいんじゃないか? 噂が現実になるだけ、だぜ」スタスタ
鈴「そ、そんな、だっ、あっ、ダメにっ、あぁっ、ん、決まってる、でしょ!」
一夏「あーあーきこえなーい」テクテク
タッタッタッタ……
一夏「……お? だれか走ってきてる」
鈴「え、ちょっと、離しなさいって!」
一夏「隠れる場所もないしなぁ……このままで」ズッズッ
鈴「隠れなくても離せばいいだけじゃっ……ああ、あぁっ、あっ、あぁんっ」
タッタッタッ……
一夏「あーもうすぐそこの曲がり角にきちゃうなぁ」パンパン
鈴「んっ、や、ダメ、み、見られちゃうっ」
一夏「はっはっは、気にしない気にしない」ズプッズプッ
タッタッタッタッ
一夏「後、少し」パンッパンッパンッ
女子「あっ……」
鈴「……ダメえぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」ビクンッ
鈴「ぁ、は、う……」
一夏「あー気絶しちゃったか」
女子「このタイミングでよかった?」
一夏「ええ、完璧でしたよ楯無さん」
楯無「そう? じゃ、鈴ちゃんを部屋に運びましょ。手伝う?」
一夏「いや、大丈夫ですよ。対面に向きを変えればつながったままで運べますし」
楯無「そ。じゃぁ一夏くん、私はちゃんと役割果たしたから……」
一夏「ちゃんとわかってますよ」
一夏「明日の夜にでも」
楯無「ええ。ぜひ、ね」
一夏「今日は部屋に戻って寝ましょうか」
楯無「私も疲れてるし……そうしましょう」
一夏「よっ……と」ポフッ
楯無「鈴ちゃんの制服、しわにならないように脱がした方がいいかしら?」
一夏「あ、いえ、クローゼットに予備の女子用制服が10着ほどありますんで大丈夫です。こうなることを考えて下着もみんな置いてってますし」
楯無「そう? ならいいわね」
一夏「じゃ、楯無さんに悪いし俺は鈴と寝ますよ」
楯無「私は一夏くんと一緒に寝てもいいわよ? むしろそうしたいくらい」
一夏「そうですか、ならお言葉に甘えて」トサ
楯無「ふふっ」ギュッ
一夏「楯無さん、当たってますよ」
楯無「あててるのよ?」ムニュムニュ
一夏「わかってましたけどね」ハハ
楯無「ん~……一夏くんの匂いだぁ♪」スリスリ
一夏「……」ナデナデ
一夏「ふわ、あ……今日はいろいろあってほんと疲れたな」
楯無「明日の楽しみのために疲れを残してもらっても困るわね」
楯無「ではおやすみなさい、一夏くん♪」
一夏「はい、おやすみなさい……楯無」チュ
楯無「ん……」チュッ
楯無「おやすみっ♪」
一夏「はい、では」
今日はここまでです。
鈴可愛いよ鈴。鈴可愛いよ鈴!
大事な(ry
(↑この空白に実は大きな葛藤(文章)があったりなかったり)
本日もお付き合いありがとうございましたあぁー!(`・ω・´)
はぁはぁ///
り,鈴だけでもよかったのにラウラまで……だと?
ここの1はおれを悶え死にさせる気かッ!?
り,鈴だけでもよかったのにラウラまで……だと?
ここの1はおれを悶え死にさせる気かッ!?
最高に最低な一週間だったぜ…!(主に体調的な意味で
今晩は更新できるかと思います。
これからは寒い季節ですので風邪にお気をつけて!
楯無「ん……ふあ」
楯無「ん~……!」ノビー
一夏「Zzz……」
鈴「……ぅん」
鈴「あれ、あたし……」
楯無「あ、おはよう鈴ちゃん」
鈴「う、おはようございます……楯無? さん」
楯無「あってるわよーそれで」
鈴「あの、あたし一夏の部屋で寝た記憶がないんですけど」
楯無「ああ、それなら鈴ちゃんが気絶したから一夏くんが運んできたのよ」
鈴「……気絶?」
楯無「そ。寮の廊下でね」ニヤ
鈴「……?」
鈴「……」
鈴「……あー! 思い出した!」
楯無「そういうことよ」
鈴「え、それじゃあの後って……」
楯無「ん? ああ、あれは私よ」
楯無「一夏くんに頼まれてね」
鈴「はぁー……もう」
鈴「本当に知らない人ならどうしようかと」ゴソゴソ
楯無「あ、仕返しはまた今度の機会にしてもらっていいかな? 今日は一夏くん予定あるのよ」
鈴「そうなんですか?」パッ
楯無「ええ」ニコ
鈴「ならしょうがないです……あたしはシャワー浴びてきますね」
楯無「はーい、行ってらっしゃい」
楯無「一夏くんには今日頑張ってもらわなきゃいけないんだから……ね」ツンツン
一夏「んがっ……んん」
一夏「ふわあ……楯無さん、おはよう」
楯無「おはよっ」
楯無「鈴ちゃんは今シャワー浴びに行ったわよ」
一夏「んー……じゃあ俺も行ってきます」
一夏「楯無さんも来ます?」
楯無「どーしよっかなー……うん、私は夜もあるしまだいいかな。2人で楽しんでらっしゃいな」
一夏「わかりました」
サアァァァ・・・・・・
鈴「いい気持ち……」
一夏「鈴、入るぞ」カララッ
鈴「あら、おはよう一夏」
一夏「うん、おはよう。俺も一緒にシャワー浴びていいか」
鈴「ん、いいわよ」
鈴「そういえば昨日はずいぶんと可愛がってくれたわね」ニコッ
一夏「はは……目が笑ってないですよ鈴さん」
鈴「今すぐにでも仕返しを……と言いたいとこだけど」
鈴「今日のところは勘弁してあげるわ、予定も入ってるんでしょ」ゴシゴシ
一夏「ああ、更識姉妹とちょっと」
鈴「あんた良く身体がもつわよねぇ」ゴシゴシ
一夏「なんつーか、慣れた」
鈴「ふーん」ジャー
鈴「はい、終わり」
一夏「サンキュ。鈴は……もう先に洗ったか」
鈴「ふふ……残念?」
一夏「ああ、かなり残念だぜ?」チュ
鈴「んっ……」
一夏「今日の授業も大層退屈であった」
一夏「あ、そういや生徒会行く日だったな」スタスタ
楯無「あ、一夏くん」
一夏「あれ、どこか行くんですか?」
楯無「ちょっと友達に用事かな。すぐに戻るから先に行っててっ」
一夏「わかりました」
一夏「……」スタスタ
一夏「……うーん、今度鈴のご機嫌取りに遊びに行くか」ガチャ
一夏「こんにちはー」
簪「あ、一夏……」
一夏「おっ、どうした簪。楯無さんなら用事があってちょっと来るの遅れるみたいだけど」
簪「う、ううん、私も生徒会に入ることになったの」
一夏「へぇ。そっか、ならこれから一緒によろしくな!」ニカッ
簪「……うん///」
本音「こんにっちはー!」バターン
本音「あ、おりむーとかんちゃん!」
一夏「かんちゃん? ……あ、簪だからか」
虚「本音、あなたのネーミングセンスには良くも悪くもいつも驚かされるわ……」ハァ
本音「えへへ~」
虚「褒めてないわよ。それになにさっそくお茶を入れようとしてるの」ペシッ
一夏「まぁいいじゃないですか、すぐ戻るみたいですしみんなで始めるまでゆっくりしていても」
虚「まったく……織斑君は本音にとことん甘いわね」
一夏「そうですか? 自覚無いなぁ……」
本音「おりむー私のこと好きだもんね~♪」ムニュ
一夏「あー喉が渇いたなぁー」
本音「急に棒読みに……むむむ」
虚「ごめんね簪ちゃん、うるさい生徒会で」
簪「い、いいえ、その、楽しそうで雰囲気もよくって、安心しました……はい」
一夏「そうだなぁ、そこまで忙しい日もあんまないしダラダラ……は虚さんいるから無理だけど楽しくやれてると思うぜ」
一夏「あ、そういえば虚さん、今度の週末空いてますか?」
虚「え? ええ、空いていますが……?」
本音「おおっ。ついにおりむーはお姉ちゃんをもデートに誘うのかぁー!?」
一夏「半分当たり。えーとですね、週末に2組で幼馴染の鈴と五反田兄妹と遊びに行こうかと」
一夏「それでこの前の時に虚さんが弾と仲良くなってたみたいなので虚さんも呼ぼうかなってことになりまして」
虚「えっ……い、いや私は」
一夏「友達の輪が広がるのはいいことだと思いますよ」
虚「う……」
本音「……お姉ちゃんお姉ちゃん」ツンツン
虚「なに?」
本音「……、…………。……? ……、……!」ゴニョゴニョ
虚「っ……わ、わかりました、ではお言葉に甘えて」
一夏「(のほほんさん、GJ!)」グッ
本音「(いえす!)」パチンッ
虚「ごめんね簪ちゃん、うるさい生徒会で」
簪「い、いいえ、その、楽しそうで雰囲気もよくって、安心しました……はい」
一夏「そうだなぁ、そこまで忙しい日もあんまないしダラダラ……は虚さんいるから無理だけど楽しくやれてると思うぜ」
一夏「あ、そういえば虚さん、今度の週末空いてますか?」
虚「え? ええ、空いていますが……?」
本音「おおっ。ついにおりむーはお姉ちゃんをもデートに誘うのかぁー!?」
一夏「半分当たり。えーとですね、週末に2組で幼馴染の鈴と五反田兄妹と遊びに行こうかと」
一夏「それでこの前の時に虚さんが弾と仲良くなってたみたいなので虚さんも呼ぼうかなってことになりまして」
虚「えっ……い、いや私は」
一夏「友達の輪が広がるのはいいことだと思いますよ」
虚「う……」
本音「……お姉ちゃんお姉ちゃん」ツンツン
虚「なに?」
本音「……、…………。……? ……、……!」ゴニョゴニョ
虚「っ……わ、わかりました、ではお言葉に甘えて」
一夏「(のほほんさん、GJ!)」グッ
本音「(いえす!)」パチンッ
楯無「ただいまー」ガチャ
一夏「おっ」
虚「おかえりなさいませ、お嬢様」
楯無「あん、お嬢様はやめてってば」
楯無「て、顔赤いけどどうしたの?」
一夏「そっとしておいてやってください」
楯無「そう? ならそうしておくわ」
楯無「さて……あら、まだ取り掛かってなかったの?」
一夏「はい、楯無さんがすぐに来るって言ってたのでお茶してから一緒に始めようかなぁと」
本音「かいちょーもお茶どうぞ~」
楯無「あらありがとう。お茶請けは羊羹ね……うん、美味しい」
楯無「一夏くん一夏くん」チョイチョイ
一夏「はい?」
楯無「あーん」ヒョイッ
一夏「ん……あむ」
楯無「ふふ」ニコニコ
本音「あ~ずるい! 私も私も~」
本音「はいおりむー、あーん♪」
一夏「あーん」
楯無「恵まれてるわねぇ?」
一夏「ほんとですねぇ」モグモグ
楯無「さて……仕事、始めましょうか」
本音「終わったぁ~」
楯無「お疲れさま」
一夏「うん? いや、でも……」
虚「そうね、今日は比較的少なかったわよ? 本音」
本音「え~今日のも十分多かったよ~」バタバタ
本音「疲れて歩けなーい。おりむー、部屋まで運んで♪」
虚「こら、本音……」
一夏「のほほんさんの部屋どこだっけ」ヒョイ
本音「やったー♪」
虚「……はぁ、本当に本音に甘いんだから」
一夏「あ、虚さん、連絡先教えてもらえますか? 遊びの予定とかあるので」
虚「あ、はい。……はい、OKです」
一夏「どうも。じゃ、楯無さん、簪、また後で」ニコ
一夏「虚さん、さよならー」
虚「はい、お疲れ様でした」
本音「おりむーおりむー」
一夏「んー?」テクテク
女子『いいなぁ、あれ……』『うらやましいわ』『織斑君のお姫様抱っこ……はぁはぁ』
本音「またあとで、って言ってたね」
一夏「そうだなぁ」
本音「今日は予定入ってるの?」
一夏「うん」
本音「なんだ~大丈夫だと思ったのにぃ」
一夏「ごめんごめん」
本音「あ、ここ」ガチャ
一夏「ベッドまでお運びすればよろしいですか? ……って、相川さん」
清香「こんばんは一夏くん!」
本音「残念、おりむー今日予定入ってるんだって~」
清香「ええ~!」ガーン
清香「ええ~……」シュン
本音「せっかく部屋まで運んでもらうって理由を作ったのにねぇ」
一夏「ん……事前に言ってもらえると嬉しいな」
清香「それだとサプライズにならないよねぇ?」
本音「ねぇ~?」
一夏「いやいや清香の時は十分サプライズというかむしろ逆レイ……げふんげふん」
清香「あーあーきこえないー?」
本音「じゃーおりむー、楽しんできてね~♪」
一夏「おう、行ってきます」フリフリ
一夏「うん、あれは逆レ……」
一夏「やめておこう」
一夏「っと時間時間」タッタッタッ
一夏「……」
一夏「ただいま」ガチャ
一夏「あれ? いない……いや、いた」
楯無「おかえりなさい、あなた」
簪「お、おかえり、なさい」
一夏「その布団をめくるとその下にはしなやかな肢体が……」ペラ
一夏「……」
一夏「いや、楯無さんのことだから水着とかだと思ったんですけど!」
楯無「ふふん、そのさらに裏をかくのがこの私!」
簪「は、恥ずかしい……」
一夏「これは……服を脱いで、と。ル○ンダーイブ!」ピョン
楯無「きゃー♪」
簪「きゃっ……///」
一夏「さて最初は……簪」チュ
簪「ん……」
簪「ん、む、ちゅっ……はぁ、んっ」
一夏「……ふぅ」
楯無「一夏くん、私も私もー」
一夏「わかってますって」チュッ
楯無「ぁむっ……れろ、ん、ちゅぱっ」
楯無「はぁー♪」ホクホク
楯無「高価そうなイス……じゃなくて今回は壁だけど」
楯無「両腕に女の子抱えて……まるで悪役ねぇ」
一夏「両手に花でいいじゃないですか」キュ
楯無・簪「「んんっ……!」」
一夏「簪、もうちょっとこっちに来てくれ」ムニュムニュ
楯無「やっ……ん、あ、あんっ」
簪「う、うん……」
一夏「ん、おっけ」チュッ
簪「あっ……!」ピクッ
一夏「んー……ぺろ、ちゅうっ」クチュッ
簪「あっ、あ、んん……っ」
楯無「やぁ……ぁんっ」ピクッ
一夏「よっ、と」トサッ
一夏「簪、俺の顔を跨いでくれ」
簪「え、う、うん」
楯無「ほほーう?」
一夏「楯無さんはお察しのとおり」
簪「あっ」
簪「やっ、そ、そんなとこ、舐めちゃ……き、汚いよ」
一夏「そんなことないぜ?」レロ
簪「ん、ふっ、あぁっ、ん、あ、ひぁあっ!」
楯無「ではでは私はこちらを……わっ」
楯無「相変わらずの男らしさねぇ。ん、ちゅ」
楯無「れろ、れろっ、ぴちゃ……ちゅぷっ」
楯無「はぁ……ん、んっ、んっ」
簪「んぁっ、あっ、あっ、あっ……んっ、ひぅっ!」
楯無「んんっ……じゅぷ……じゅぷ……じゅぷっ、じゅぷっ、んふ、じゅぷっ」
簪「も、もう……あうぅっ、き、キちゃうっ」
楯無「じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぷっ、んんっ」
一夏「(う、ヤバい)」
簪「あぁ、あっ、ん、んん、あ―――」
簪「あぁあぁぁぁんっ!」ビクンッ
一夏「うくっ」
楯無「……んんっ!」
楯無「ん、や、んんっ、ちゅ」
楯無「あ~顔にかかっちゃった……」
簪「……お、お姉ちゃん」
楯無「か、簪ちゃん……?」
簪「ぺろっ、ちゅ、ちゅうぅっ、れろっ……」
楯無「ん、むっ!?」
一夏「(エロい……)」
簪「んん……こ、これで綺麗になった……よ」
楯無「か、簪ちゃん……」
一夏「(そんなものを見せられてオトコとして燃えないわけがなく)」
一夏「さ、簪は仰向けになって」
簪「はい……」
一夏「楯無さんはそれに覆いかぶさってもらえますか」ニコッ
楯無「ん……」
一夏「貝合わせって言ってな……いきますよ、ふっ」
楯無「んっ……」
簪「あっ……!」
一夏「……っ」ズッズッズッ
楯無「あっ……あっ……」
簪「ん、んんっ」
楯無「簪ちゃん……」チュ
簪「お、おねえちゃっ……!?」
楯無「んん~……れろ、れろっ、ちゅ、ちゅぱっ……」
簪「ぁ、む、んん、はむ……はぁっ」
一夏「(美しきかな姉妹愛)」ズプッズプッズプッズプッ
楯無「あ、んっ、あっ、あっ、あぁっ、ん、こす、れて……っ」
簪「あぁ、んんんっ、ん、あふっ……」
一夏「じゃあ……簪、いれるよ」
簪「うんっ……」
一夏「よし……」ヌプッ
簪「……っあぁ!」
楯無「ふふ……感じてる顔も可愛い」
一夏「んー……」ムニュ
楯無「やんっ」
楯無「簪ちゃん……ぺろっ、ちゅうっ」
簪「あっ、ん、い、いいっ……あぁっ、あっ、あっ」
一夏「ふっ……ふっ……ふっ……」グチュッグチュッグチュッ
簪「あっつ、くて……おお、きいっ、よぉっ……ひあぁんっ!」
一夏「簪、そろそろ……」ズチュッズチュッズチュッズチュッ
簪「う、うんっ、あ、あぁっ……わたし、もっ、んんっ」
一夏「くっ……出すぞ……っ!」ドクッドクッ
簪「あはぁあっ……!」ビクンッ
一夏「はぁ、はぁ……次は楯無さんだな、ふぅっ」ズプッ
楯無「あぁっ……!」
楯無「あ、いいっ……ひさしぶ、りぃ……」
一夏「だいぶ焦らされました?」パンパンパンパンパンパン
楯無「あっ、あっ、あっ、う、うんっ」
楯無「だって、簪ちゃん、ばっかりっ」
一夏「可愛いなぁ」パンッパンッパンッ
楯無「あ、ひっ、んんっ!」
一夏「人数が増えるとどうも間が空いちゃうからなぁ」パァンッパァンッパァンッパァンッ
楯無「あ、あ、あ、あんっ、あぁ、お、奥っ、もっと突いてっ……」
一夏「仰せのままに」ズチュッズチュッズチュッ
楯無「コツンって、奥に、当たって、いいのっ、ひぅっ」
楯無「あぁっ、あぁっ、ひぁっ、んんんっ!」
一夏「ん……出すよ」パンッパンッパンッ
楯無「うんっ、出してっ……あふっ、いっぱい……奥、にぃ……あぁあっ!」
一夏「……っ」ドクッ
楯無「……はあぁぁあぁぁぁぁん!」ビクン
楯無「あはぁ……っ♪」
一夏「はぁ、はぁ、はぁー……」
楯無「ん……」
一夏「あ、起きました?」
簪「んむっ、んっ、ちゅぷ、じゅぷっ、じゅぷっ」
一夏「う、簪……出る」ドクッドクッ
簪「んん……ん、く、けほっ」
一夏「よしよし」ナデナデ
楯無「ははは……まだ元気なの」
一夏「いやー若干早い分連続でできるといいますかなんと言いますか」
楯無「じゃ、私も大丈夫よね♪」ピトッ
一夏「おっ……」
一夏「(これは今日も睡眠不足フラグ)」
一夏「(けれど……)」
一夏「ふっ……気絶するまで相手してあげますよっ!」ガバッ
楯無「やーん♪」
簪「……よろしく、ね……///」
今日はここまでで。
うん、正直言うと……エッチシーンがマ ン ネ リ
終わりも近づいてきましたねー
2周目はおまけ的なポジションです、2周目に登場しないキャラも(結構)いますのでご了承ください><
本日はお疲れ様でしたっ!
ふぅ…乙です
読んでてふと思ったのだが虚さんくらいちゃんとした使用人だと簪も簪様か妹様呼びではないかなと
原作でも呼んでないし二次でも二人同時に出ることあんまり無いので珍しくて目に留まっただけです
文句ではないので簪ちゃんでも全然かまいません
読んでてふと思ったのだが虚さんくらいちゃんとした使用人だと簪も簪様か妹様呼びではないかなと
原作でも呼んでないし二次でも二人同時に出ることあんまり無いので珍しくて目に留まっただけです
文句ではないので簪ちゃんでも全然かまいません
乙
たしかマンネリ化してるな
てことで大きいイベントをいれてみたらいいんじゃない?
たしかマンネリ化してるな
てことで大きいイベントをいれてみたらいいんじゃない?
まったくアイディアがわいて……;;
読み手にアイディアをもらってそれを広げるっていうのをやってみましょうか。
出来るなら、なんですが^^;
読み手にアイディアをもらってそれを広げるっていうのをやってみましょうか。
出来るなら、なんですが^^;
ん、いや、読み直してみたら思ってたのと違いましたww
シーン自体を何回も書いていると台本形式の場合特に効果音?
擬音というか、喘ぎ声だとか、「あれ、これさっき書いたような」
って感じるんですねぇ…こればかりはどうにも。
それだけ数を書いたと考えるとそろそろ終わりも近くなったかな、と。
うむ。
とりあえずやれるだけやりきります!
ではでは。
リクは2周目終わってスレの余ってる分でやろうかなぁと考えてます。
テクノブレイク……(´;ω;` )ぶわっ
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