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元スレレッド「オリジナルガイドマップでも作るかな」
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Nの城5階
ゲーチス「ダークストーンを持つものよ。ポケモンリーグに現れた城はイッシュが変わることを表すシンボル!城の王は伝説のポケモンを従えチャンピオンを越えた最強のトレーナー!これで、プラズマ団だけがポケモンを使い人を支配するのです。さあ進め!」
レッド「だからうるせぇ!!」ブン
ゲーチス「ぐへっ!」バタリ
フウロ「老人には親切な行動をしないと」
レッド「だからそろそろお寝んねの時間」
フウロ「……あー」
N「待ってたよ・ボクが望むのはポケモンだけの世界……人から解き放たれ本来の力を取り戻す。さあ、キミとは最初で最後の戦いだ!見せて欲しい!!キミの覚悟を!」
フウロ「ダークストーンが反応しないね」
レッド「別に……来いよ。お前なんかゼクロムなしでも十分だ」
N「どうやらゼクロムはまだキミを英雄と認めていないようだ」
レッド「別に俺は英雄でなくても構わないさ。さて、王だったか?成敗してやるぜ!このロケット団を壊滅させた男がな!!」
N「残念だ……レシラム!」
レシラムLv:52「ンバーニンガガッ!!」
レッド「伝説のポケモンに頼る時点でお前はただの雑魚にしか見えん!カメックス!!」
カメックスLv:77「ぐぅわぐわ」
レッド「ふぶき」
N「何しても先制をとられる……クロスフレイム」
カメックスのふぶき
急所に当たった
レシラムは倒れた
ゲーチス「ダークストーンを持つものよ。ポケモンリーグに現れた城はイッシュが変わることを表すシンボル!城の王は伝説のポケモンを従えチャンピオンを越えた最強のトレーナー!これで、プラズマ団だけがポケモンを使い人を支配するのです。さあ進め!」
レッド「だからうるせぇ!!」ブン
ゲーチス「ぐへっ!」バタリ
フウロ「老人には親切な行動をしないと」
レッド「だからそろそろお寝んねの時間」
フウロ「……あー」
N「待ってたよ・ボクが望むのはポケモンだけの世界……人から解き放たれ本来の力を取り戻す。さあ、キミとは最初で最後の戦いだ!見せて欲しい!!キミの覚悟を!」
フウロ「ダークストーンが反応しないね」
レッド「別に……来いよ。お前なんかゼクロムなしでも十分だ」
N「どうやらゼクロムはまだキミを英雄と認めていないようだ」
レッド「別に俺は英雄でなくても構わないさ。さて、王だったか?成敗してやるぜ!このロケット団を壊滅させた男がな!!」
N「残念だ……レシラム!」
レシラムLv:52「ンバーニンガガッ!!」
レッド「伝説のポケモンに頼る時点でお前はただの雑魚にしか見えん!カメックス!!」
カメックスLv:77「ぐぅわぐわ」
レッド「ふぶき」
N「何しても先制をとられる……クロスフレイム」
カメックスのふぶき
急所に当たった
レシラムは倒れた
N「そんな!一撃で……」
レッド「所詮伝説ポケモンもポケモンだ!その程度だったんだ」
フウロ「でもレッド君はやってることはヌルゲーだよね」
レッド「黙ってようね」
N「ならばギギギアル!」
ギギギアルLv:50「ぐぐぎゅるる~かちん」
レッド「交替リザードン」
リザードンLv:77「ぼがぁぼがぁ」
レッド「かえんほうしゃ」
N「10万ボルト」
リザードンの火炎放射
効果は抜群だギギギアルは倒れた
N「ボクはイッシュ最強のチャンピオンを倒したんだぞ!」
ゾロアークLv:50「んぎゅるるる」
レッド「悪いな俺はカントー出身なんだ。全国にはお前より強いトレーナーがたくさんいるってことだ」
リザードンのかえんほうしゃ
ゾロアークは倒れた
レッド「所詮伝説ポケモンもポケモンだ!その程度だったんだ」
フウロ「でもレッド君はやってることはヌルゲーだよね」
レッド「黙ってようね」
N「ならばギギギアル!」
ギギギアルLv:50「ぐぐぎゅるる~かちん」
レッド「交替リザードン」
リザードンLv:77「ぼがぁぼがぁ」
レッド「かえんほうしゃ」
N「10万ボルト」
リザードンの火炎放射
効果は抜群だギギギアルは倒れた
N「ボクはイッシュ最強のチャンピオンを倒したんだぞ!」
ゾロアークLv:50「んぎゅるるる」
レッド「悪いな俺はカントー出身なんだ。全国にはお前より強いトレーナーがたくさんいるってことだ」
リザードンのかえんほうしゃ
ゾロアークは倒れた
フウロ「虐めは良くない気がします」
レッド「ウルガモスが何を言う」
N「もう……やめるよ。ボクのポケモンが傷つくだけだ」
レッド「そうか」
N「ボクはレシラムに英雄として選ばれた……だがこんなことはあるのか…英雄でもないものに敗れるなどと」
フウロ「レベル差」
レッド「今度ニュープラズマ団とか言ってレベル70くらいで攻めてきたら嫌でしょ?」
フウロ「確かに」
N「異なる考えを否定するだけでなく異なる考えを受け入れることで世界は科学反応を起こす。そのための数式……」
ゲーチス「それでもワタクシと同じハルモニアの名前を持つものか?ふがいない息子め」
レッド「アンタか……さて全て教えてもらう」
ゲーチス「元々ワタクシがNに理想を追い求め伝説のポケモンを現代によみがえらせたのは『ワタクシの』プラズマ団に権威を付けるため!みんなを操るため!そこだけは良くやってくれました」
レッド「ところでお前は伝説ポケモンは欲しかったのか?」
ゲーチス「そうですね。しかし、レシラム・ゼクロムは手に入らなくてもワタクシの計画は何も変わらない。計算外はレシラムともあろう伝説ポケモンが一撃でやられた事でした。こう考えるなら別に伝説ポケモンを復活させる必要はなかった気がします」
フウロ「じゃあ復活させなきゃ良かったじゃん」
レッド「レシラム・ゼクロム復活させた方がイッシュの人々には脅威になるだろ。なんせ過去に焼け野原にしたポケモンだぜ」
フウロ「そっか」
レッド「ウルガモスが何を言う」
N「もう……やめるよ。ボクのポケモンが傷つくだけだ」
レッド「そうか」
N「ボクはレシラムに英雄として選ばれた……だがこんなことはあるのか…英雄でもないものに敗れるなどと」
フウロ「レベル差」
レッド「今度ニュープラズマ団とか言ってレベル70くらいで攻めてきたら嫌でしょ?」
フウロ「確かに」
N「異なる考えを否定するだけでなく異なる考えを受け入れることで世界は科学反応を起こす。そのための数式……」
ゲーチス「それでもワタクシと同じハルモニアの名前を持つものか?ふがいない息子め」
レッド「アンタか……さて全て教えてもらう」
ゲーチス「元々ワタクシがNに理想を追い求め伝説のポケモンを現代によみがえらせたのは『ワタクシの』プラズマ団に権威を付けるため!みんなを操るため!そこだけは良くやってくれました」
レッド「ところでお前は伝説ポケモンは欲しかったのか?」
ゲーチス「そうですね。しかし、レシラム・ゼクロムは手に入らなくてもワタクシの計画は何も変わらない。計算外はレシラムともあろう伝説ポケモンが一撃でやられた事でした。こう考えるなら別に伝説ポケモンを復活させる必要はなかった気がします」
フウロ「じゃあ復活させなきゃ良かったじゃん」
レッド「レシラム・ゼクロム復活させた方がイッシュの人々には脅威になるだろ。なんせ過去に焼け野原にしたポケモンだぜ」
フウロ「そっか」
ゲーチス「王がただのトレーナーに敗れるとは……」
レッド「アンタ俺を知らないのか?」
ゲーチス「いえ、レッド。ロケット団を壊滅させた男としては知っています。もちろん、ポケモンリーグの敗北記録も……だからワタクシはアナタを所詮ただのトレーナーとしか見ていませんでした。それが第二の計算外になりました。それでも!世界を完全に支配するために、Nにはプラズマ団の王様でいてもらいます」
レッド「は?」
ゲーチス「意味わかりませんでしたか。Nには形だけの王様をやってもらうのです」
チェレン「ちょっと待った!プラズマ団はポケモンを解放することじゃないのか!?」
レッド「あんなもん嘘に決まってるだろ!レシラム復活させてポケモンを解放させたら人なんて住めなくなる!!」
ゲーチス「そんなことありません。ワタクシだけがポケモンを操ることが出来るのです」
アデク「貴様……そんな下らぬ考えで…」
ゲーチス「なんとでも……さて、レシラムもゼクロムも所詮はポケモンということレッドから教わりました。更にアナタは伝説ポケモンを所持していませんね。更にワタクシの勝利の確率が上がりました。怖く等ありません。かかってきなさい」
フウロ「レッド君」
アデク「おぬし」
チェレン「レッド」
レッド「お前なんかと勝負すると俺のポケモン達が汚れちまう。もっともお前のポケモンで汚されるんじゃなくてお前の存在によってな……だからこういう汚い仕事のスペシャリストを呼んできた!!後はお願いします」
?「事情はわかった!主犯のゲーチス!プラズマ団についていろいろ教えてもらおうか!!」
アデク「」
チェレン「」
ゲーチス「……なんですか?アナタ?」
フウロ「誰?」
N「アナタは国際警察のハンサム!!」
レッド「アンタ俺を知らないのか?」
ゲーチス「いえ、レッド。ロケット団を壊滅させた男としては知っています。もちろん、ポケモンリーグの敗北記録も……だからワタクシはアナタを所詮ただのトレーナーとしか見ていませんでした。それが第二の計算外になりました。それでも!世界を完全に支配するために、Nにはプラズマ団の王様でいてもらいます」
レッド「は?」
ゲーチス「意味わかりませんでしたか。Nには形だけの王様をやってもらうのです」
チェレン「ちょっと待った!プラズマ団はポケモンを解放することじゃないのか!?」
レッド「あんなもん嘘に決まってるだろ!レシラム復活させてポケモンを解放させたら人なんて住めなくなる!!」
ゲーチス「そんなことありません。ワタクシだけがポケモンを操ることが出来るのです」
アデク「貴様……そんな下らぬ考えで…」
ゲーチス「なんとでも……さて、レシラムもゼクロムも所詮はポケモンということレッドから教わりました。更にアナタは伝説ポケモンを所持していませんね。更にワタクシの勝利の確率が上がりました。怖く等ありません。かかってきなさい」
フウロ「レッド君」
アデク「おぬし」
チェレン「レッド」
レッド「お前なんかと勝負すると俺のポケモン達が汚れちまう。もっともお前のポケモンで汚されるんじゃなくてお前の存在によってな……だからこういう汚い仕事のスペシャリストを呼んできた!!後はお願いします」
?「事情はわかった!主犯のゲーチス!プラズマ団についていろいろ教えてもらおうか!!」
アデク「」
チェレン「」
ゲーチス「……なんですか?アナタ?」
フウロ「誰?」
N「アナタは国際警察のハンサム!!」
ハンサム「さすがプラズマ団の王様!そうだ私は国際警察のハンサム。ゲーチスだな来てもらおうか」
ゲーチス「……こんな最期などありえん」
ハンサム「わかったから来い」グイ
アデク(あっけない)
チェレン(まさか逮捕なんて……)
ハンサム「そしてN、君も来てもらおうか?」
レッド「まあ待ってくれ。ハンサムさん。コイツは俺のトモダチなんだ」
フウロ「レッド君……」
N「レッド…」
ハンサム「しかしだな……」
レッド「頼むわ」
ハンサム「……良いだろう。では、ゲーチスが全ての元凶でNは関与していなかった……と言う事にしておこう」
レッド「ありがとうございます」
ゲーチス「なんだと!?そんなことはない!Nだってプラズマ団だ!」
ハンサム「Nよ、ポケモンと同じくらい良いトモダチを持ったな。来い」ズルズル
ゲーチス「こんなことはない!!ワタクシだけが伝説ポケモンを操り世界を支配するのだ!!それだけのためにNを用意した心を持たぬバケモノです!そんな奴に話が通じる訳ない!!!」
チェレン「こいつのはなしを聞いてもメンドーだな」
アデク「そうだな……」
フウロ「ならさ。Nがバケモノかどうか確かめてみようよ」
ゲーチス「……こんな最期などありえん」
ハンサム「わかったから来い」グイ
アデク(あっけない)
チェレン(まさか逮捕なんて……)
ハンサム「そしてN、君も来てもらおうか?」
レッド「まあ待ってくれ。ハンサムさん。コイツは俺のトモダチなんだ」
フウロ「レッド君……」
N「レッド…」
ハンサム「しかしだな……」
レッド「頼むわ」
ハンサム「……良いだろう。では、ゲーチスが全ての元凶でNは関与していなかった……と言う事にしておこう」
レッド「ありがとうございます」
ゲーチス「なんだと!?そんなことはない!Nだってプラズマ団だ!」
ハンサム「Nよ、ポケモンと同じくらい良いトモダチを持ったな。来い」ズルズル
ゲーチス「こんなことはない!!ワタクシだけが伝説ポケモンを操り世界を支配するのだ!!それだけのためにNを用意した心を持たぬバケモノです!そんな奴に話が通じる訳ない!!!」
チェレン「こいつのはなしを聞いてもメンドーだな」
アデク「そうだな……」
フウロ「ならさ。Nがバケモノかどうか確かめてみようよ」
ゲーチス「そんなこと出来るのですか!?」
レッド「簡単だ!いけ!モンスターボール!!」ポイ
N「!!」
バシン
ハンサム「……弾いた!少なくともバケモノではないようだな」
レッド「で、お前さんはどうだ」ポイ
ゲーチス「ばっ!馬鹿者やめろ!!」
ぱしゅん…ポンポン…コト…コト…コト…ぽしゅん
ゲーチスを捕まえた
ハンサム「どうやらアンタの方がバケモノだったみたいだな」
レッド「こんなポケモンいらねえよ」
アデク「イッシュを旅していたわしでもこんな珍しいポケモンを見たことないがいらんな」
チェレン「確かに珍しいけど僕もいらないよ」
フウロ「うん。手持ち余ってるけどいらない。Nは?」
N「…………」フルフル
ハンサム「ではその珍しいポケモンは私が貰っておくか……コイツの所持していたポケモンは逃がしておく。ご協力ありがとう。では……」スタスタ
レッド「簡単だ!いけ!モンスターボール!!」ポイ
N「!!」
バシン
ハンサム「……弾いた!少なくともバケモノではないようだな」
レッド「で、お前さんはどうだ」ポイ
ゲーチス「ばっ!馬鹿者やめろ!!」
ぱしゅん…ポンポン…コト…コト…コト…ぽしゅん
ゲーチスを捕まえた
ハンサム「どうやらアンタの方がバケモノだったみたいだな」
レッド「こんなポケモンいらねえよ」
アデク「イッシュを旅していたわしでもこんな珍しいポケモンを見たことないがいらんな」
チェレン「確かに珍しいけど僕もいらないよ」
フウロ「うん。手持ち余ってるけどいらない。Nは?」
N「…………」フルフル
ハンサム「ではその珍しいポケモンは私が貰っておくか……コイツの所持していたポケモンは逃がしておく。ご協力ありがとう。では……」スタスタ
N「……ボクには英雄の資格がなかったのか…いや、英雄の資格がないのか……」
アデク「そうかあ?英雄の元に伝説のポケモンが現れたんだろ。じゃあ少なくともわしらより英雄なんだろう。それにこれからが大事だろうよ」
N「わかったようなことを……」
アデク「理解し合えなくても否定する理由にはならん。チェレン、ここからはレッドに任せよう」
チェレン「ですね」
フウロ「ねえ」
レッド「ん?」
フウロ「空気は嫌なんだけど……」
レッド「いやでもこれから借金返さなきゃ……」
フウロ「……あ」
N「レッド、それにフウロ、話したいことがある」
レッド「何だよう?」
N「キミと初めて会ったカラクサタウンでの事だ。キミのポケモンの声を聴いてボクは衝撃だった。何故ならキミのポケモンはレッドの事がスキと言っていたからだ」
レッド「へー」
N「僕には理解できなかった。ボクはそんなポケモンを知らなかった」
フウロ「なんか親子みたいに長いね」
レッド「シリアスなシーンをぶち壊しちゃいけません」
アデク「そうかあ?英雄の元に伝説のポケモンが現れたんだろ。じゃあ少なくともわしらより英雄なんだろう。それにこれからが大事だろうよ」
N「わかったようなことを……」
アデク「理解し合えなくても否定する理由にはならん。チェレン、ここからはレッドに任せよう」
チェレン「ですね」
フウロ「ねえ」
レッド「ん?」
フウロ「空気は嫌なんだけど……」
レッド「いやでもこれから借金返さなきゃ……」
フウロ「……あ」
N「レッド、それにフウロ、話したいことがある」
レッド「何だよう?」
N「キミと初めて会ったカラクサタウンでの事だ。キミのポケモンの声を聴いてボクは衝撃だった。何故ならキミのポケモンはレッドの事がスキと言っていたからだ」
レッド「へー」
N「僕には理解できなかった。ボクはそんなポケモンを知らなかった」
フウロ「なんか親子みたいに長いね」
レッド「シリアスなシーンをぶち壊しちゃいけません」
N「……だからキミに敵うはずなかった」
レッド「」
フウロ「」
2人(また話を聞きそびれた!!)
N「さて、ボクはどうするかボク自身が決める……レッド!キミには夢があるのかい?」
レッド「俺はフウロさんと借金を返す!!!」
バキッ
フウロ「台無し」
レッド「……全国を観光して思い出を作ることかな」
N「ならばその夢を叶えろ!レッドなら出来るさ!そして、いつかまた再び勝負を挑んでも良いかい?」
レッド「また返り討ちにしてやるさ」
N「ありがとう。それじゃあトモダチのレッド…それにフウロ……」
N「サヨナラ…」
レッド「違うだろ!!」
N「えっ」
レッド「トモダチだからそこはまたなーとかだろ」
フウロ「それしか浮かばなかったんだ」
レッド「黙ってようね」
N「……」クスッ
N「そうだね。じゃあレッドにフウロ……またね」
ばっさばっさ
レッド「……」
フウロ「……」
レッド「さて、これからどうするか」
フウロ「疲れたしソウリュウシティに戻って休もうよ」
レッド「ですね」
レッド「」
フウロ「」
2人(また話を聞きそびれた!!)
N「さて、ボクはどうするかボク自身が決める……レッド!キミには夢があるのかい?」
レッド「俺はフウロさんと借金を返す!!!」
バキッ
フウロ「台無し」
レッド「……全国を観光して思い出を作ることかな」
N「ならばその夢を叶えろ!レッドなら出来るさ!そして、いつかまた再び勝負を挑んでも良いかい?」
レッド「また返り討ちにしてやるさ」
N「ありがとう。それじゃあトモダチのレッド…それにフウロ……」
N「サヨナラ…」
レッド「違うだろ!!」
N「えっ」
レッド「トモダチだからそこはまたなーとかだろ」
フウロ「それしか浮かばなかったんだ」
レッド「黙ってようね」
N「……」クスッ
N「そうだね。じゃあレッドにフウロ……またね」
ばっさばっさ
レッド「……」
フウロ「……」
レッド「さて、これからどうするか」
フウロ「疲れたしソウリュウシティに戻って休もうよ」
レッド「ですね」
ソウリュウシティ・ホテル
フウロ「現在の借金は?」
レッド「フウロさんがウルガモス無双で8個バッジを持ってきてくれたから合わせて16個……おお!100万だ」
フウロ「アロエさんの50万は早く払うとして、カミツレちゃんの賠償金はまだほっといてもいいや」
レッド「ふ~ん……とりあえず、バッジを換金しましょ」
フウロ「そだねー」ポチ
テレビ『臨時ニュースです。先ほどジムリーダーのバッジを100万円で買い取っていた男が逮捕されました』
レッド「……ふ~ん」
フウロ「」
テレビ『調べによりますと……逮捕された男はバッジをたくさん欲しいから100万で買い取っていただけと述べており…買い取り予約リストの名簿をみると中にはもとジムリーダーの名前も入っていた模様で警察は近々事情徴収をするようです』
レッド「」
フウロ「」
レッド「……もしかして…」
フウロ「………はい」
コンコン
ハンサム「国際警察のハンサムだ。フウロ元フキヨセジムリーダー、話がある」
フウロ「……サヨナラ…レッド君」
レッド「」
フウロ「現在の借金は?」
レッド「フウロさんがウルガモス無双で8個バッジを持ってきてくれたから合わせて16個……おお!100万だ」
フウロ「アロエさんの50万は早く払うとして、カミツレちゃんの賠償金はまだほっといてもいいや」
レッド「ふ~ん……とりあえず、バッジを換金しましょ」
フウロ「そだねー」ポチ
テレビ『臨時ニュースです。先ほどジムリーダーのバッジを100万円で買い取っていた男が逮捕されました』
レッド「……ふ~ん」
フウロ「」
テレビ『調べによりますと……逮捕された男はバッジをたくさん欲しいから100万で買い取っていただけと述べており…買い取り予約リストの名簿をみると中にはもとジムリーダーの名前も入っていた模様で警察は近々事情徴収をするようです』
レッド「」
フウロ「」
レッド「……もしかして…」
フウロ「………はい」
コンコン
ハンサム「国際警察のハンサムだ。フウロ元フキヨセジムリーダー、話がある」
フウロ「……サヨナラ…レッド君」
レッド「」
次の日・ソウリュウシティ
レッド「すみません。コイツが余計な事して……」ペコペコ
フウロ「でも、もう少しでこっちも同罪です」ペコペコ
ハンサム「いや、まさかプラズマ団の黒幕を捕らえた2人が借金で苦しんでたのか……助けてやりたいが私にはこの事はもみ消すしかできなかった。申し訳ない」
レッド「いえ、十分です」
フウロ「はい」
ハンサム「気を付けてくれたまえ。では」
レッド「相変わらず借金が減らない」
フウロ「……まさか捕まるなんて…」
レッド「とりあえず、観光しに行こう!!」
フウロ「そうだね。そう言えばライモンシティとソウリュウシティの橋が通れるようになったしそっち行ってみよう!!」
レッド「ゆっくり貯めれば約2000万なんて余裕余裕!」
フウロ「余裕余裕!」
レッド「自転車の修理はいつの間にか直ってたし……レッツゴー!」
フウロ「それ私が直した」
レッド「ありがとう!じゃあ改めてレッツゴー!!」キコキコ
フウロ「ゴー!」ギュッ
イッシュガイドマップ半分完成
レッド「すみません。コイツが余計な事して……」ペコペコ
フウロ「でも、もう少しでこっちも同罪です」ペコペコ
ハンサム「いや、まさかプラズマ団の黒幕を捕らえた2人が借金で苦しんでたのか……助けてやりたいが私にはこの事はもみ消すしかできなかった。申し訳ない」
レッド「いえ、十分です」
フウロ「はい」
ハンサム「気を付けてくれたまえ。では」
レッド「相変わらず借金が減らない」
フウロ「……まさか捕まるなんて…」
レッド「とりあえず、観光しに行こう!!」
フウロ「そうだね。そう言えばライモンシティとソウリュウシティの橋が通れるようになったしそっち行ってみよう!!」
レッド「ゆっくり貯めれば約2000万なんて余裕余裕!」
フウロ「余裕余裕!」
レッド「自転車の修理はいつの間にか直ってたし……レッツゴー!」
フウロ「それ私が直した」
レッド「ありがとう!じゃあ改めてレッツゴー!!」キコキコ
フウロ「ゴー!」ギュッ
イッシュガイドマップ半分完成
選択肢解説
選択肢1
>>477
選択肢2
カラクサタウン
レッド「カラクサタウンねえ」パシャ
レッド「ちょっとポケモンセンターでも寄ろうかな」→選択肢3へ
レッド「何もないし次行くか」→ジョウトでシロナルート
選択肢3
ヒウンシティ
アイリス「ジムリーダーだよ」
レッド「へー」→選択肢4へ
レッド「こんなちびが?」→アイリスのヘルパールート
選択肢4
ヒウンシティ
アーティ「このあとはどうするんだい?」
レッド「ライモンシティに行く」→選択肢5へ
レッド「もうちょっとヒウンシティを観光する」→ベルート
選択肢5
カミツレ「強すぎ……」
レッド「ポケモン強いもんじゃなくてカミツレ ポケモン 雑魚いもんじゃん」→カミツレ ポケモン 強いもんルート
レッド「レベル差がなければ分からなかったよ」→バッドエンド
これで半分終わったよー
失礼しました
なんか返信する場合は携帯からします
選択肢1
>>477
選択肢2
カラクサタウン
レッド「カラクサタウンねえ」パシャ
レッド「ちょっとポケモンセンターでも寄ろうかな」→選択肢3へ
レッド「何もないし次行くか」→ジョウトでシロナルート
選択肢3
ヒウンシティ
アイリス「ジムリーダーだよ」
レッド「へー」→選択肢4へ
レッド「こんなちびが?」→アイリスのヘルパールート
選択肢4
ヒウンシティ
アーティ「このあとはどうするんだい?」
レッド「ライモンシティに行く」→選択肢5へ
レッド「もうちょっとヒウンシティを観光する」→ベルート
選択肢5
カミツレ「強すぎ……」
レッド「ポケモン強いもんじゃなくてカミツレ ポケモン 雑魚いもんじゃん」→カミツレ ポケモン 強いもんルート
レッド「レベル差がなければ分からなかったよ」→バッドエンド
これで半分終わったよー
失礼しました
なんか返信する場合は携帯からします
>>664
ダレ得だよwwww
ダレ得だよwwww
ふしぎなくすり のまされて ▼
ゲーチスの こうげきが あがった▼
ぼうぎょが あがった▼
すばやさが あがった▼
とくこうが あがった▼
とくぼうが あがった▼
ゲーチスの こうげきが あがった▼
ぼうぎょが あがった▼
すばやさが あがった▼
とくこうが あがった▼
とくぼうが あがった▼
載せる前に自分でツボッた所に反応ゼロは悲しい
そろそろシロシロが拗ねてきたみたいだからシンオウの方でも書いていいかな?
それとももう半分のイッシュでも書いた方が良いのかな?
それとも終わりにしちゃってもいいのですか?
どうしましょうか?
そろそろシロシロが拗ねてきたみたいだからシンオウの方でも書いていいかな?
それとももう半分のイッシュでも書いた方が良いのかな?
それとも終わりにしちゃってもいいのですか?
どうしましょうか?
シロナさんは大人の女性だから大丈夫
気にせずイッシュの方を書きましょう
気にせずイッシュの方を書きましょう
>>670
違います。
違います。
他のルートも見たいな
とりあえず、イッシュ完成させてくださいー
とりあえず、イッシュ完成させてくださいー
>>664の場合ゲーチスは雄なのか雌なのか……
そして自転車の出番だ
そして自転車の出番だ
選択肢1がフウロルート
選択肢2がシロナルート
選択肢3がアイリスルート
選択肢4がベルート
選択肢5がカミツレルート
ってことか
で、選択肢1が半分終わったと
並行世界なのか……
選択肢2がシロナルート
選択肢3がアイリスルート
選択肢4がベルート
選択肢5がカミツレルート
ってことか
で、選択肢1が半分終わったと
並行世界なのか……
じゃあイッシュの続き書いてくるんでお待ちください。
時間多分そんなにかからない気がします。多分なんで当てにしないでください。
>>678
申し訳ないですけど自分の好みですね。
安価や多数決は人がいないと出来ないですからね。
時間多分そんなにかからない気がします。多分なんで当てにしないでください。
>>678
申し訳ないですけど自分の好みですね。
安価や多数決は人がいないと出来ないですからね。
11番道路
レッド「……」
フウロ「……」パシャ
レッド「……」
フウロ「……レッド君さ」
レッド「わかってる……」
フウロ「これじゃあ借金返せる額に到底行かないよ」
レッド「お守り小判持たせても精々いって5000円ですし……良い方法がないと…」
フウロ「……だとしたらあの人しかいないかな。多分レッド君も勝てるかわからないけど」
レッド「あの人?」
フウロ「あとで紹介してあげる」
ビレッジブリッジ
レッド「なんでイッシュってこんなに橋が多いのか」
フウロ「川がデカいから」パシャ
レッド「……」
フウロ「……」
レッド「本当?」
フウロ「わかりません」
レッド「元ジムリーダー……」
フウロ「元を付けるなぁ!!」
レッド「……」
フウロ「……」パシャ
レッド「……」
フウロ「……レッド君さ」
レッド「わかってる……」
フウロ「これじゃあ借金返せる額に到底行かないよ」
レッド「お守り小判持たせても精々いって5000円ですし……良い方法がないと…」
フウロ「……だとしたらあの人しかいないかな。多分レッド君も勝てるかわからないけど」
レッド「あの人?」
フウロ「あとで紹介してあげる」
ビレッジブリッジ
レッド「なんでイッシュってこんなに橋が多いのか」
フウロ「川がデカいから」パシャ
レッド「……」
フウロ「……」
レッド「本当?」
フウロ「わかりません」
レッド「元ジムリーダー……」
フウロ「元を付けるなぁ!!」
12番道路
レッド「だめだ……全然だ…」
フウロ「今いくらですか?」
レッド「お守り小判付けて……約600万円。そのうちカントーで100万稼いだ」
フウロ「え?それ本当に詰みゲーじゃん」パシャ
レッド「夢を壊す発言はタブー」
カゴメタウン
レッド「老後にはいいかも」パシャ
フウロ「え?」
レッド「何?」
フウロ「いや、なんもないよ?」
レッド「平和そうでいいじゃん」
フウロ「あーそういうこと」
レッド「そういうこと」
フウロ「なら故郷でもいいじゃん」
レッド「……実家?」
フウロ「そそ」
レッド「…………勘弁してくれよう」
フウロ「やっぱ都会だよ都会」
レッド「まあいいや。早く行こうか」
レッド「だめだ……全然だ…」
フウロ「今いくらですか?」
レッド「お守り小判付けて……約600万円。そのうちカントーで100万稼いだ」
フウロ「え?それ本当に詰みゲーじゃん」パシャ
レッド「夢を壊す発言はタブー」
カゴメタウン
レッド「老後にはいいかも」パシャ
フウロ「え?」
レッド「何?」
フウロ「いや、なんもないよ?」
レッド「平和そうでいいじゃん」
フウロ「あーそういうこと」
レッド「そういうこと」
フウロ「なら故郷でもいいじゃん」
レッド「……実家?」
フウロ「そそ」
レッド「…………勘弁してくれよう」
フウロ「やっぱ都会だよ都会」
レッド「まあいいや。早く行こうか」
13番道路
レッド「へ~」パシャ
フウロ「……アタシもここにフキヨセジムを建てたかったよ」
レッド「山ばっかりだったもんね」
フウロ「やっぱり山より海だよ!」
レッド「あそこ何?」
フウロ「えっと……ああジャイアントホール」
レッド「ジャイアントホール?」
フウロ「何でも、大昔に落下した隕石のクレーターだとか……さっきのカゴメタウンの人達はそこに近づくと災いが降りかかる言い伝えがあるみたい。隕石に化け物がいたみたいでポケモンや人を食べてるとか……だからカゴメタウンって塀で囲まれててそこの人達は夜に外出しないとか」
レッド「じゃあそこの化け物にでもあってみよう。Nみたいな人じゃないなら行く価値はある」
フウロ「えーでもここら辺のポケモンレベル高いよ」
レッド「あんたもウルガモス強いじゃん」
フウロ「いやあれはだね……キミを止めるために捕まえたのであって…」
レッド「なんだかんだ言って気に入ってるでしょ?」
フウロ「うぐ…そりゃあ高レベルポケモンだし……あの人に勝つにはしょうがないんだ」
レッド「勝つためならレッツゴー」キコキコ
フウロ「嘘でしょ?」
レッド「高レベルポケモンが7体いれば大丈夫でしょ」
フウロ「……あなぬけのヒモとキ○ラの翼あるよね」
レッド「あなぬけならある……そして落ち着け」
レッド「へ~」パシャ
フウロ「……アタシもここにフキヨセジムを建てたかったよ」
レッド「山ばっかりだったもんね」
フウロ「やっぱり山より海だよ!」
レッド「あそこ何?」
フウロ「えっと……ああジャイアントホール」
レッド「ジャイアントホール?」
フウロ「何でも、大昔に落下した隕石のクレーターだとか……さっきのカゴメタウンの人達はそこに近づくと災いが降りかかる言い伝えがあるみたい。隕石に化け物がいたみたいでポケモンや人を食べてるとか……だからカゴメタウンって塀で囲まれててそこの人達は夜に外出しないとか」
レッド「じゃあそこの化け物にでもあってみよう。Nみたいな人じゃないなら行く価値はある」
フウロ「えーでもここら辺のポケモンレベル高いよ」
レッド「あんたもウルガモス強いじゃん」
フウロ「いやあれはだね……キミを止めるために捕まえたのであって…」
レッド「なんだかんだ言って気に入ってるでしょ?」
フウロ「うぐ…そりゃあ高レベルポケモンだし……あの人に勝つにはしょうがないんだ」
レッド「勝つためならレッツゴー」キコキコ
フウロ「嘘でしょ?」
レッド「高レベルポケモンが7体いれば大丈夫でしょ」
フウロ「……あなぬけのヒモとキ○ラの翼あるよね」
レッド「あなぬけならある……そして落ち着け」
ジャイアントホール
レッド「この洞窟に化け物ねぇ…」
フウロ「すごく帰りたい」
レッド「家ないでしょ」
バキッ
レッド「……とりあえず行きましょか」パシャ
フウロ「もうここの化け物も味方にするしかない!!」
レッド「なんだかんだでノリノリじゃないすか」
フウロ「これは自棄ってやつだよハハ」
ジャイアントホール・洞窟内
レッド「…………」パシャ
フウロ「……ねぇ」
レッド「ん?」
フウロ「ここのポケモンジムリーダーより強いよ」
レッド「12番道路から強かったじゃん」
フウロ「そうだけど……」
レッド「怖いならカゴメタウンに戻ってたら?はいあなぬけのひも」スッ
フウロ「嫌。好奇心に負けた。化け物ってのを拝んでみたいの」
レッド「ほぉ……おっここか」
バキッ
レッド「とりあえず、フウロさんは荷台に乗らないと」
フウロ「………」ギュッ
レッド「この洞窟に化け物ねぇ…」
フウロ「すごく帰りたい」
レッド「家ないでしょ」
バキッ
レッド「……とりあえず行きましょか」パシャ
フウロ「もうここの化け物も味方にするしかない!!」
レッド「なんだかんだでノリノリじゃないすか」
フウロ「これは自棄ってやつだよハハ」
ジャイアントホール・洞窟内
レッド「…………」パシャ
フウロ「……ねぇ」
レッド「ん?」
フウロ「ここのポケモンジムリーダーより強いよ」
レッド「12番道路から強かったじゃん」
フウロ「そうだけど……」
レッド「怖いならカゴメタウンに戻ってたら?はいあなぬけのひも」スッ
フウロ「嫌。好奇心に負けた。化け物ってのを拝んでみたいの」
レッド「ほぉ……おっここか」
バキッ
レッド「とりあえず、フウロさんは荷台に乗らないと」
フウロ「………」ギュッ
ジャイアントホール・内部草むら
レッド「……ここはクレーター部分か?」
フウロ「草生えてる」
レッド「wwwwwwwwwww」
バキッ
レッド「すんません」
ガサガサ
レッド「お!」
フウロ「うわ!いるよね……」
レッド「突撃!!」
フウロ「……わー」
メタグロスLv:55「ぐわぁ~わぁ」
レッド「何こいつ?」
フウロ「えっと……なんだっけ…ホウエンのお偉いさんの知り合いだかに見せてもらったことがあって………とにかく強くなるらしい!!」
レッド「らしい!?」
フウロ「でも正直Nと同じレベルに近いからレッド君には余裕でしょ」
レッド「捕まえるか」
フウロ「こいつ?」
レッド「……ここはクレーター部分か?」
フウロ「草生えてる」
レッド「wwwwwwwwwww」
バキッ
レッド「すんません」
ガサガサ
レッド「お!」
フウロ「うわ!いるよね……」
レッド「突撃!!」
フウロ「……わー」
メタグロスLv:55「ぐわぁ~わぁ」
レッド「何こいつ?」
フウロ「えっと……なんだっけ…ホウエンのお偉いさんの知り合いだかに見せてもらったことがあって………とにかく強くなるらしい!!」
レッド「らしい!?」
フウロ「でも正直Nと同じレベルに近いからレッド君には余裕でしょ」
レッド「捕まえるか」
フウロ「こいつ?」
レッド「見た感じ鋼タイプだな……リザードン!」
リザードンLv:77「ぼがぁぼがぁ」
レッド「ほのおのうず」
リザードンの炎の渦
効果は抜群だ
メタグロスは炎の渦の中に閉じ込められた
フウロ「あーやっぱりほのおのうずって火力がないよね」
レッド「仕方がないです。火炎放射じゃ死んじまう」
メタグロスの鉄壁
メタグロスの防御がぐーんと上がった
メタグロスは炎の渦のダメージを受けている
ウルガモスの熱風
効果は抜群だ
メタグロスは倒れた
レッド「えぇえええ……」
フウロ「あははは……ごめんなさい」シュン
レッド「まあいいや」ポイ
メタグロスを捕まえた
リザードンLv:77「ぼがぁぼがぁ」
レッド「ほのおのうず」
リザードンの炎の渦
効果は抜群だ
メタグロスは炎の渦の中に閉じ込められた
フウロ「あーやっぱりほのおのうずって火力がないよね」
レッド「仕方がないです。火炎放射じゃ死んじまう」
メタグロスの鉄壁
メタグロスの防御がぐーんと上がった
メタグロスは炎の渦のダメージを受けている
ウルガモスの熱風
効果は抜群だ
メタグロスは倒れた
レッド「えぇえええ……」
フウロ「あははは……ごめんなさい」シュン
レッド「まあいいや」ポイ
メタグロスを捕まえた
フウロ「うわ!せこ」
レッド「瀕死にしといてよく言うぜ」
フウロ「すみません……だって暇だったんだもん」
レッド「いや……まあいいや。ウルガモスがなついてるだけ良し。よく回復の薬漬けにしてそこからここまでにしましたね」
フウロ「……いや、ほらなんだかんだでカゴメタウンに行くまででウルガモスと頑張ってきたし」
レッド「な~るほど……」
フウロ「もっと強いポケモンがいるはず!!」
てぃるんてぃるん
フウロ「来た!!」
レッド「元気ですね」
メタモンLv:65「きぃぽぷ」
レッド「メタモンか懐かしいなぁ」
フウロ「……」
バキッ
レッド「なんで……」
フウロ「強いポケモンが良いの!!」
レッド「じゃあ……あれ?」スッ
レッド「瀕死にしといてよく言うぜ」
フウロ「すみません……だって暇だったんだもん」
レッド「いや……まあいいや。ウルガモスがなついてるだけ良し。よく回復の薬漬けにしてそこからここまでにしましたね」
フウロ「……いや、ほらなんだかんだでカゴメタウンに行くまででウルガモスと頑張ってきたし」
レッド「な~るほど……」
フウロ「もっと強いポケモンがいるはず!!」
てぃるんてぃるん
フウロ「来た!!」
レッド「元気ですね」
メタモンLv:65「きぃぽぷ」
レッド「メタモンか懐かしいなぁ」
フウロ「……」
バキッ
レッド「なんで……」
フウロ「強いポケモンが良いの!!」
レッド「じゃあ……あれ?」スッ
フウロ「……あれ?」
レッド「うん」
フウロ「…………あれ…ウルトラ○ンレ○の敵のブラック○ターが召喚だっけ?まあいいや、召喚した怪獣に似てない?泡吹きそう」
レッド「あのイメージ出来ないけど……あれはおそらくガ○ラじゃない?いや……カブト」
フウロ「あー……じゃああれなんとなくさっき捕まえたポケモンに似てるよね……進化前じゃない?」
メタングLv:68「」スー
レッド「気づいてないし奇襲するなら今」
フウロ「そうか!!ならクイックボール!」ポイ
コト…コト…コト…ぽしゅん
フウロ「イエイ!!」ブイ
レッド(あっ、可愛い)
レッド「何こいつ?」
フウロ「………あー!メタングだ!で、さっきレッド君が捕まえたのはメタグロス」
レッド「どんなポケモン?」
フウロ「わかんない」
レッド「…………は」
レッド「うん」
フウロ「…………あれ…ウルトラ○ンレ○の敵のブラック○ターが召喚だっけ?まあいいや、召喚した怪獣に似てない?泡吹きそう」
レッド「あのイメージ出来ないけど……あれはおそらくガ○ラじゃない?いや……カブト」
フウロ「あー……じゃああれなんとなくさっき捕まえたポケモンに似てるよね……進化前じゃない?」
メタングLv:68「」スー
レッド「気づいてないし奇襲するなら今」
フウロ「そうか!!ならクイックボール!」ポイ
コト…コト…コト…ぽしゅん
フウロ「イエイ!!」ブイ
レッド(あっ、可愛い)
レッド「何こいつ?」
フウロ「………あー!メタングだ!で、さっきレッド君が捕まえたのはメタグロス」
レッド「どんなポケモン?」
フウロ「わかんない」
レッド「…………は」
フウロ「と、いうよりポケモン図鑑使ったら?」
レッド「そうじゃん!」カチカチ
フウロ「……わかった?」
レッド「………載ってない」
フウロ「え!?」
レッド「カントーとイッシュのポケモンしか載ってない……このポケモンはカントーイッシュ以外のポケモン」
フウロ「……」
レッド「……」
フウロ「……アララギ博士に聞くとして…先に行こう!」
レッド「とはいっても……気づいたら迷った」
フウロ「……」
バキッ
レッド「…………ここ何?ん?」
フウロ「うわ!」
レッド「ん?あっ、あれ?」
フウロ「……一面…雪景色に……」
レッド「……寒い」
フウロ「いや、それアタシの方」ガクブル
レッド「ナンテコッタ!とりあえず、荷台に乗ってササッと非難するよ」
フウロ「……うん」
レッド「そうじゃん!」カチカチ
フウロ「……わかった?」
レッド「………載ってない」
フウロ「え!?」
レッド「カントーとイッシュのポケモンしか載ってない……このポケモンはカントーイッシュ以外のポケモン」
フウロ「……」
レッド「……」
フウロ「……アララギ博士に聞くとして…先に行こう!」
レッド「とはいっても……気づいたら迷った」
フウロ「……」
バキッ
レッド「…………ここ何?ん?」
フウロ「うわ!」
レッド「ん?あっ、あれ?」
フウロ「……一面…雪景色に……」
レッド「……寒い」
フウロ「いや、それアタシの方」ガクブル
レッド「ナンテコッタ!とりあえず、荷台に乗ってササッと非難するよ」
フウロ「……うん」
ジャイアントホール・最深部
フウロ「ウルガモス温かい……」ギュッ
レッド「なんか鱗粉まみれ何ですけど……」
フウロ「死ぬよりまし……」
レッド「保険で借金払っとくのに」
フウロ「ウルガモス、熱風」
レッド「おっと!申し訳ない……するならアイツにしてくれ!!」ビシッ
フウロ「アイツ?」チラッ
キュレム「…………」
レッド「…………」
フウロ「…………」
レッド「……で、こいつ何?」
キュレムLv:75「ヒュラララ!」
レッド「だからコイツ何よ?」
フウロ「あれだよ……う~ん…ここが最深部だから多分化け物」
レッド「へぇ~……さて見た感じドラゴン・氷だからどうするか?」
フウロ「メタング!コメットパンチ!」
レッド「ちょ!」
キュレムはプレッシャーを放っている
キュレムのふういん
キュレムは技をふういんした
メタングのコメットパンチ
効果は抜群だ
メタングの攻撃力が上がった
フウロ「ウルガモス温かい……」ギュッ
レッド「なんか鱗粉まみれ何ですけど……」
フウロ「死ぬよりまし……」
レッド「保険で借金払っとくのに」
フウロ「ウルガモス、熱風」
レッド「おっと!申し訳ない……するならアイツにしてくれ!!」ビシッ
フウロ「アイツ?」チラッ
キュレム「…………」
レッド「…………」
フウロ「…………」
レッド「……で、こいつ何?」
キュレムLv:75「ヒュラララ!」
レッド「だからコイツ何よ?」
フウロ「あれだよ……う~ん…ここが最深部だから多分化け物」
レッド「へぇ~……さて見た感じドラゴン・氷だからどうするか?」
フウロ「メタング!コメットパンチ!」
レッド「ちょ!」
キュレムはプレッシャーを放っている
キュレムのふういん
キュレムは技をふういんした
メタングのコメットパンチ
効果は抜群だ
メタングの攻撃力が上がった
レッド「ピンチになったチェンジはなしよ」
フウロ「それ無理」
キュレムのこごえるせかい
効果はいま一つのようだ
メタングは残った
フウロ「結構ダメージ受けた……」
レッド「まあ野生だし……」
メタングのコメットパンチ
効果は抜群だ
キュレムはまだまだ平気だ
フウロ「レッド君チェンジ」
レッド「え?なんで?」パシャ
フウロ「メタング死んじゃう」
レッド「急にどうしたんだ?」
フウロ「命って大事だからさ……」
レッド「……弱点をつけるポケモンがいないのが痛いなぁ………捕まえる?」
フウロ「あの人に勝つためにアタシの手持ちにするよ!!」
レッド「ふむ……ゴリ押ししますかな…カメックス!」
カメックスLv:77「ぐぅわぐわ」
レッド「ふぶき」
カメックスの吹雪
フウロ「それ無理」
キュレムのこごえるせかい
効果はいま一つのようだ
メタングは残った
フウロ「結構ダメージ受けた……」
レッド「まあ野生だし……」
メタングのコメットパンチ
効果は抜群だ
キュレムはまだまだ平気だ
フウロ「レッド君チェンジ」
レッド「え?なんで?」パシャ
フウロ「メタング死んじゃう」
レッド「急にどうしたんだ?」
フウロ「命って大事だからさ……」
レッド「……弱点をつけるポケモンがいないのが痛いなぁ………捕まえる?」
フウロ「あの人に勝つためにアタシの手持ちにするよ!!」
レッド「ふむ……ゴリ押ししますかな…カメックス!」
カメックスLv:77「ぐぅわぐわ」
レッド「ふぶき」
カメックスの吹雪
フウロ「……え?嘘でしょ…」
レッド「大丈夫……多分」
急所に当たった
フウロ「アタシが言うのなんだけど……殺さないで欲しいの」
レッド「ホントだよ」
バキッ
キュレムはかろうじて残った
キュレムは氷漬けになった
キュレムは凍ってて動けない
レッド「ハイパーボール」ポイ
バァン
レッド「やっぱな」
フウロ「やっぱなじゃなくて捕まえてよ!」
レッド「そう簡単に捕まったら化け物って呼ばれないでしょ」
フウロ「……そうじゃん」
レッド「おりゃ」ポイ
バァン
キュレムは凍ってて動けない
レッド「大丈夫……多分」
急所に当たった
フウロ「アタシが言うのなんだけど……殺さないで欲しいの」
レッド「ホントだよ」
バキッ
キュレムはかろうじて残った
キュレムは氷漬けになった
キュレムは凍ってて動けない
レッド「ハイパーボール」ポイ
バァン
レッド「やっぱな」
フウロ「やっぱなじゃなくて捕まえてよ!」
レッド「そう簡単に捕まったら化け物って呼ばれないでしょ」
フウロ「……そうじゃん」
レッド「おりゃ」ポイ
バァン
キュレムは凍ってて動けない
フウロ「とりあえずアタシも投げる、いけ!タイマーボール!!」ポイ
コト…コト…バァン
フウロ「う~ん……まだか」
レッド「ならこっち、ダークボール!!」ポイ
コト…コト…バァン
キュレムは凍ってて動けない
フウロ「……ならばゴージャスボール!!」ポイ
バァン
フウロ「」
レッド「……」ポイ
コト…コト…コト…ぽしゅん
キュレムを捕まえた
バキッ
レッド「……なんで?」
フウロ「……ムカつき」
レッド「あげるから」
フウロ「とりあえず、ここ寒いから出よ」
レッド「だね…」
コト…コト…バァン
フウロ「う~ん……まだか」
レッド「ならこっち、ダークボール!!」ポイ
コト…コト…バァン
キュレムは凍ってて動けない
フウロ「……ならばゴージャスボール!!」ポイ
バァン
フウロ「」
レッド「……」ポイ
コト…コト…コト…ぽしゅん
キュレムを捕まえた
バキッ
レッド「……なんで?」
フウロ「……ムカつき」
レッド「あげるから」
フウロ「とりあえず、ここ寒いから出よ」
レッド「だね…」
ジャイアントホール
レッド「……誰?」
フウロ「ん?どうかしたの?」
レッド「いやだから貴女誰?」
フウロ「え?フウロだけど……」
レッド「」
フウロ「……え?レッド君どうかしたの?」
レッド「ちょっと鏡見てください」
フウロ「…………え?」
レッド「……」
フウロ「…えっと……アタシフウロだよ?わかるよねレッド君…ねぇ?」
レッド「……一緒に居たからわかる。多分他の人から見たら完全に別人」
フウロ「」
レッド「……」
フウロ「…………バイバイ、ウルガ…レッド「はい!それはいけません!!!」
フウロ「そんなぁ~」ガクリ
レッド「もふもふしてるからでしょ!!」
フウロ「じゃあレッド君が温めてくれた?」
レッド「なっ!!」
フウロ「……どうなの?」ウルッ
レッド「……そっ、それは…」
フウロ「…………所詮童貞ね」ニヤリ
レッド「ちくしょおおおおお!!!!」
フウロ「…まあとりあえず、さすがに体中鱗粉まみれは嫌だからちょっと洗ってくるよ。待っててよ」
レッド「はいはい」
レッド「……誰?」
フウロ「ん?どうかしたの?」
レッド「いやだから貴女誰?」
フウロ「え?フウロだけど……」
レッド「」
フウロ「……え?レッド君どうかしたの?」
レッド「ちょっと鏡見てください」
フウロ「…………え?」
レッド「……」
フウロ「…えっと……アタシフウロだよ?わかるよねレッド君…ねぇ?」
レッド「……一緒に居たからわかる。多分他の人から見たら完全に別人」
フウロ「」
レッド「……」
フウロ「…………バイバイ、ウルガ…レッド「はい!それはいけません!!!」
フウロ「そんなぁ~」ガクリ
レッド「もふもふしてるからでしょ!!」
フウロ「じゃあレッド君が温めてくれた?」
レッド「なっ!!」
フウロ「……どうなの?」ウルッ
レッド「……そっ、それは…」
フウロ「…………所詮童貞ね」ニヤリ
レッド「ちくしょおおおおお!!!!」
フウロ「…まあとりあえず、さすがに体中鱗粉まみれは嫌だからちょっと洗ってくるよ。待っててよ」
レッド「はいはい」
レッド「…………」
レッド「…………」
レッド「…………」
レッド「……暇だ」
フウロ「オッケー!お待たせ~」
レッド「ちょっともう一回ここ行ってきて良い?」
フウロ「まだ何かあった?」
レッド「なんかアイテム落ちてないかなって……」
フウロ「……これくらい?」スッ
レッド「おお!フウロさんありがとう!」
フウロ「いいのいいの!さてさて次に行こう!」
13番道路
女の子「キャモメが配達物を落としたみたいなの」
レッド「ふ~ん」
バキッ
フウロ「鳥ポケモンならアタシに任せなさい。3分で配達物を回収してくるね!」
女の子「本当!?」
レッド「おう!フウロさんは嘘はつかん!!」
フウロ「……キャモメに聞いたら場所はわかった!ゴーレッド君!」
バキッ
レッド「……何でまた…」
フウロ「プラズマ団倒してる時と全然やる気が違う」
レッド「…………」
レッド「…………」
レッド「……暇だ」
フウロ「オッケー!お待たせ~」
レッド「ちょっともう一回ここ行ってきて良い?」
フウロ「まだ何かあった?」
レッド「なんかアイテム落ちてないかなって……」
フウロ「……これくらい?」スッ
レッド「おお!フウロさんありがとう!」
フウロ「いいのいいの!さてさて次に行こう!」
13番道路
女の子「キャモメが配達物を落としたみたいなの」
レッド「ふ~ん」
バキッ
フウロ「鳥ポケモンならアタシに任せなさい。3分で配達物を回収してくるね!」
女の子「本当!?」
レッド「おう!フウロさんは嘘はつかん!!」
フウロ「……キャモメに聞いたら場所はわかった!ゴーレッド君!」
バキッ
レッド「……何でまた…」
フウロ「プラズマ団倒してる時と全然やる気が違う」
レッド「……これか」ヒョイ
フウロ「あとは下のおじさんとパラソルのお姉さん。ゴー!」ドカッ
レッド「落とさないでぇえええ!」
ずしゃあ
フウロ「……はいこれ」
女の子「ありがとう……でもあと2つ…」
フウロ「すぐ持ってくるから…」
フウロ「……さてレッド君はどこに行った?」キョロキョロ
レッド「…………」
パラソルお姉さん「…………」
フウロ「……」
レッド「……お姉さん中々面白い人だ」
パラソルお姉さん「貴方こそ波瀾万丈な話が聞けて面白いわよ」
スッ
パラソルお姉さん「あら?」
レッド「ん?」
バキッ
レッド「ぐわ」
フウロ「アタシの連れが邪魔したわ」ズルズル
レッド「」
パラソルお姉さん「あらあら」
フウロ「あとは下のおじさんとパラソルのお姉さん。ゴー!」ドカッ
レッド「落とさないでぇえええ!」
ずしゃあ
フウロ「……はいこれ」
女の子「ありがとう……でもあと2つ…」
フウロ「すぐ持ってくるから…」
フウロ「……さてレッド君はどこに行った?」キョロキョロ
レッド「…………」
パラソルお姉さん「…………」
フウロ「……」
レッド「……お姉さん中々面白い人だ」
パラソルお姉さん「貴方こそ波瀾万丈な話が聞けて面白いわよ」
スッ
パラソルお姉さん「あら?」
レッド「ん?」
バキッ
レッド「ぐわ」
フウロ「アタシの連れが邪魔したわ」ズルズル
レッド「」
パラソルお姉さん「あらあら」
フウロ「……お待たせ、これで全部かな?」
女の子「……これだ!ありがとう!!」
フウロ「それじゃあね。ほら行くよ」
レッド「なんか……パラソルお姉さんと話してたら突然意識を失った」
フウロ「……突然パラソルが倒れたの」
レッド「はぁ……」
サザナミタウン
フウロ「さてまずはポケモンセンター!!」
レッド「え?なんで?」パシャ
フウロ「早く!」
サザナミタウン・ポケモンセンター
フウロ「これだけくださいな」
レッド「……いや、またこの戦法?」
フウロ「あんまり買ってないよ」
レッド「まあ確かに……7個くらいだし」
フウロ「何とかしてもらう起死回生の大事な時なんです!」
女の子「……これだ!ありがとう!!」
フウロ「それじゃあね。ほら行くよ」
レッド「なんか……パラソルお姉さんと話してたら突然意識を失った」
フウロ「……突然パラソルが倒れたの」
レッド「はぁ……」
サザナミタウン
フウロ「さてまずはポケモンセンター!!」
レッド「え?なんで?」パシャ
フウロ「早く!」
サザナミタウン・ポケモンセンター
フウロ「これだけくださいな」
レッド「……いや、またこの戦法?」
フウロ「あんまり買ってないよ」
レッド「まあ確かに……7個くらいだし」
フウロ「何とかしてもらう起死回生の大事な時なんです!」
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