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元スレレッド「オリジナルガイドマップでも作るかな」
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キンセツシティ
レッド「じゃあちゃっちゃとバッジだけ貰いましょうか」
シロナ「えー自転車乗りたいー!!」
レッド「後で良いでしょ」
キンセツジム
レッド「……」
シロナ「……」
テッセン「……いや二人には本当にすまぬ。だからバッジはやるからバトルは勘弁してくれい」
レッド「写真?」
テッセン「ならいいじゃろう」
シロナ「何故上から?」
テッセン「……いいですよ」
パシャリ
レッド「じゃあちゃっちゃとバッジだけ貰いましょうか」
シロナ「えー自転車乗りたいー!!」
レッド「後で良いでしょ」
キンセツジム
レッド「……」
シロナ「……」
テッセン「……いや二人には本当にすまぬ。だからバッジはやるからバトルは勘弁してくれい」
レッド「写真?」
テッセン「ならいいじゃろう」
シロナ「何故上から?」
テッセン「……いいですよ」
パシャリ
レッド「そんな有名なんですね」
テッセン「ツツジから聞いてのう」
シロナ「距離あるじゃない」
テッセン「カナシダトンネルが開通したんじゃ。ここから西に行けばシダケタウンがある。そこと繋がっててのう」
シロナ「じゃあ行きましょう」
レッド「まあ記念にもなるか」
キンセツシティ
レッド「お」
シロナ「きゃっ!早い!!早すぎる!!」
レッド「スゲー歩いてたのが嘘みたいだ」
シロナ「しっかりしがみ付いてないと落ちるわね」ギュッ
レッド「!?」
テッセン「ツツジから聞いてのう」
シロナ「距離あるじゃない」
テッセン「カナシダトンネルが開通したんじゃ。ここから西に行けばシダケタウンがある。そこと繋がっててのう」
シロナ「じゃあ行きましょう」
レッド「まあ記念にもなるか」
キンセツシティ
レッド「お」
シロナ「きゃっ!早い!!早すぎる!!」
レッド「スゲー歩いてたのが嘘みたいだ」
シロナ「しっかりしがみ付いてないと落ちるわね」ギュッ
レッド「!?」
117番道路
レッド「誰もトレーナーが勝負を仕掛けてこない」
シロナ「止めて」
レッド「なんですか?」
シロナ「記念」パシャ
レッド「どうも」
シロナ「さ、行きましょう」
そこらのトレーナー(リア充死ねっ!!)
シダケタウン
レッド「自然豊かで良いところだなぁ」パシャ
シロナ「これがカナシダトンネルね」
レッド「ツツジちゃん強くなっているかな?」
シロナ「……気になるの?」
レッド「ちょっと」
シロナ「じゃあ見に行ってみましょ」
レッド「誰もトレーナーが勝負を仕掛けてこない」
シロナ「止めて」
レッド「なんですか?」
シロナ「記念」パシャ
レッド「どうも」
シロナ「さ、行きましょう」
そこらのトレーナー(リア充死ねっ!!)
シダケタウン
レッド「自然豊かで良いところだなぁ」パシャ
シロナ「これがカナシダトンネルね」
レッド「ツツジちゃん強くなっているかな?」
シロナ「……気になるの?」
レッド「ちょっと」
シロナ「じゃあ見に行ってみましょ」
カナシダトンネル
レッド「……」
シロナ「……」
レッド「このいわくだけそうだ」
シロナ「砕かなくても避けて進むのよ」
レッド「荒業すっね」
カナズミシティ
レッド「ん?」
?「うわ~ん」ダダダ
シロナ「何かあったのかしら?」
?「ちくしょー」ダダダ
ミチル「おぼえてろー」
レッド「あ、ミチル」
ミチル「!シロナさんに赤帽子さん」
レッド「」
レッド「……」
シロナ「……」
レッド「このいわくだけそうだ」
シロナ「砕かなくても避けて進むのよ」
レッド「荒業すっね」
カナズミシティ
レッド「ん?」
?「うわ~ん」ダダダ
シロナ「何かあったのかしら?」
?「ちくしょー」ダダダ
ミチル「おぼえてろー」
レッド「あ、ミチル」
ミチル「!シロナさんに赤帽子さん」
レッド「」
シロナ「まだここにいたの?」
ミチル「ジムリーダーのツツジさんが強くて……さっきもルビーさんとサファイアさんとトリプルバトルをしたんですが……何もできずに……」
レッド「レベルは?」
ミチル「ラルトスLv:16です」
シロナ「それならもう倒せてもおかしくない気がする」
ミチル「とにかく強いんです。すみません。ポケモンセンターに行ってくるのでこれで……」
レッド「……寄ってみるか」
シロナ「そうね」
カナズミジム
ツツジ「あら……レッドさんにシロナさん」
レッド「強くなったか気になって……」
ツツジ「そんな……わたくしはまだまだです。大相手できますか?」
シロナ「今日は……」
ツツジ「大丈夫です。お願いしますわ」
ミチル「ジムリーダーのツツジさんが強くて……さっきもルビーさんとサファイアさんとトリプルバトルをしたんですが……何もできずに……」
レッド「レベルは?」
ミチル「ラルトスLv:16です」
シロナ「それならもう倒せてもおかしくない気がする」
ミチル「とにかく強いんです。すみません。ポケモンセンターに行ってくるのでこれで……」
レッド「……寄ってみるか」
シロナ「そうね」
カナズミジム
ツツジ「あら……レッドさんにシロナさん」
レッド「強くなったか気になって……」
ツツジ「そんな……わたくしはまだまだです。大相手できますか?」
シロナ「今日は……」
ツツジ「大丈夫です。お願いしますわ」
>>55
ミス
大相手→お相手
レッド「いけ!カメックス」
カメックスLv:84「ぐぅわぐわ」
シロナ「ああ、また罪なきポケモンを……」
ミカルゲLv:74「おんみょーん」
ツツジ「くっ……やっぱりまだレベルが圧倒的に敵いませんか……それでも行きなさい!!」
オムスターLv:42「ぴぃーぎお」
カブトプスLv:45「ぴゅらりおぎー」
レッド「……」
シロナ「……」
レッド(どんだけ強くなったんだよ)
シロナ(そりゃ勝てないわけだわ)
ミス
大相手→お相手
レッド「いけ!カメックス」
カメックスLv:84「ぐぅわぐわ」
シロナ「ああ、また罪なきポケモンを……」
ミカルゲLv:74「おんみょーん」
ツツジ「くっ……やっぱりまだレベルが圧倒的に敵いませんか……それでも行きなさい!!」
オムスターLv:42「ぴぃーぎお」
カブトプスLv:45「ぴゅらりおぎー」
レッド「……」
シロナ「……」
レッド(どんだけ強くなったんだよ)
シロナ(そりゃ勝てないわけだわ)
バトル終了後
ツツジ「参りました」
レッド「いや、1日でここまで強くなったのにむしろ感心する」
ツツジ「そうですか。えへへ」
シロナ「ここ勝った子いる?」
ツツジ「レッドさん達を最後にぱったりですね。よく3人来ますが冷凍ビームでおしまいです」
レッド「……」
シロナ「……」
カナズミシティ
ツツジ「また来てくださいねー」フリフリ
レッド「ありゃ一番強いんじゃないか?」
シロナ「たぶんジムリーダーの中ではトップクラスよ」
ツツジ「参りました」
レッド「いや、1日でここまで強くなったのにむしろ感心する」
ツツジ「そうですか。えへへ」
シロナ「ここ勝った子いる?」
ツツジ「レッドさん達を最後にぱったりですね。よく3人来ますが冷凍ビームでおしまいです」
レッド「……」
シロナ「……」
カナズミシティ
ツツジ「また来てくださいねー」フリフリ
レッド「ありゃ一番強いんじゃないか?」
シロナ「たぶんジムリーダーの中ではトップクラスよ」
シダケタウン
レッド「次はどこ行けばいいんだ?」
シロナ「えっと……キンセツシティに戻って北に進む」
レッド「しっかりつかまってください」
シロナ「もうちょっとゆっくり走れないの?」
レッド「貴女がマッハの方が良いって言ったんでしょ」
111番道路
シロナ「自転車おもーい」
レッド「しょうがないでしょ。いわくだき覚えてるポケモンいないんだから」
シロナ「ポケモン使えば」
レッド「たぶんチャリがぶっ壊れる」
シロナ「………」パシャ
レッド「次はどこ行けばいいんだ?」
シロナ「えっと……キンセツシティに戻って北に進む」
レッド「しっかりつかまってください」
シロナ「もうちょっとゆっくり走れないの?」
レッド「貴女がマッハの方が良いって言ったんでしょ」
111番道路
シロナ「自転車おもーい」
レッド「しょうがないでしょ。いわくだき覚えてるポケモンいないんだから」
シロナ「ポケモン使えば」
レッド「たぶんチャリがぶっ壊れる」
シロナ「………」パシャ
レッド「聞いてくださいよ」
シロナ「お!自転車来た!早く早く!!」
レッド「いや、ちょっと休ませて」
シロナ「相変わらずレッド君体力ないな~」
レッド「岩砕かずチャリ背負ったんだから」
シロナ「私も少し手伝った」
レッド「すぐギブしたでしょ」
シロナ「まあ早く行きましょ」
さばく
レッド「目が開けられなくて無理」
シロナ「引き返す!!」
シロナ「お!自転車来た!早く早く!!」
レッド「いや、ちょっと休ませて」
シロナ「相変わらずレッド君体力ないな~」
レッド「岩砕かずチャリ背負ったんだから」
シロナ「私も少し手伝った」
レッド「すぐギブしたでしょ」
シロナ「まあ早く行きましょ」
さばく
レッド「目が開けられなくて無理」
シロナ「引き返す!!」
112番道路
レッド「横に小道があったなんて……」
シロナ「ロープウェイがって…あれは……マグマ団ね」
レッド「アクア団みたいなもの?」パシャ
シロナ「どうでもいいけどどいて欲しいものね」
レッド「あー確かに」
シロナ「そこをどきなさい!邪魔よ!!」
マグマ団したっぱ「うるせぇババア!!」
シロナ「」グサァ
シロナは精神に大ダメージ
シロナは倒れた
レッド「シロナさーん!!」
シロナ「私はまだピチピチの20……」
レッド「はいはい。傷が大きくなる前に横の洞窟から行きましょう」
レッド「横に小道があったなんて……」
シロナ「ロープウェイがって…あれは……マグマ団ね」
レッド「アクア団みたいなもの?」パシャ
シロナ「どうでもいいけどどいて欲しいものね」
レッド「あー確かに」
シロナ「そこをどきなさい!邪魔よ!!」
マグマ団したっぱ「うるせぇババア!!」
シロナ「」グサァ
シロナは精神に大ダメージ
シロナは倒れた
レッド「シロナさーん!!」
シロナ「私はまだピチピチの20……」
レッド「はいはい。傷が大きくなる前に横の洞窟から行きましょう」
炎の抜け道
レッド「……」ダラダラ
シロナ「……レッド君もっと早く漕いで…暑い」
レッド「風が熱風なんて……」
シロナ「しゃべらなくていいから」パシャ
111番道路
シロナ「あー涼しい」
レッド「もう通りたくない」
シロナ「わかるわぁ」パシャ
レッド「さばくもやだな」
シロナ「たしか……遺跡があるのよ」
レッド「はぁ」
レッド「……」ダラダラ
シロナ「……レッド君もっと早く漕いで…暑い」
レッド「風が熱風なんて……」
シロナ「しゃべらなくていいから」パシャ
111番道路
シロナ「あー涼しい」
レッド「もう通りたくない」
シロナ「わかるわぁ」パシャ
レッド「さばくもやだな」
シロナ「たしか……遺跡があるのよ」
レッド「はぁ」
113番道路
シロナ「これ雪じゃない。火山灰よ」パシャ
レッド「へぇ~」
シロナ「もっとはやく漕いでよ」
レッド「十分早く漕いでいますよ」
ハジツゲタウン
レッド「何にもない」
シロナ「これが観光というものよ」パシャ
ハジツゲタウン・旅館
レッド「もう寝るんですか?」
シロナ「三十路近い女は早く寝ますよ」メソメソ
レッド「あっ、まだ引きずってたんだ」
シロナ「悪い!?」
レッド「なんかすぐすねるところがシロナさんのかわいい所ですよね」
シロナ「……そっ、そうかな?」テレッ
レッド「じゃあ俺も寝るんで」
シロナ「早すぎ!!」
レッド「え?」
シロナ「これ雪じゃない。火山灰よ」パシャ
レッド「へぇ~」
シロナ「もっとはやく漕いでよ」
レッド「十分早く漕いでいますよ」
ハジツゲタウン
レッド「何にもない」
シロナ「これが観光というものよ」パシャ
ハジツゲタウン・旅館
レッド「もう寝るんですか?」
シロナ「三十路近い女は早く寝ますよ」メソメソ
レッド「あっ、まだ引きずってたんだ」
シロナ「悪い!?」
レッド「なんかすぐすねるところがシロナさんのかわいい所ですよね」
シロナ「……そっ、そうかな?」テレッ
レッド「じゃあ俺も寝るんで」
シロナ「早すぎ!!」
レッド「え?」
114番道路
レッド「……」キコキコ
シロナ「…………」ギュッ
レッド「あの……」
シロナ「何?」
レッド「チャリ漕ぎにくいんですけど」
ドカッ
レッド「ぐへぇ」
シロナ「さっさと漕ぎなさい」パシャ
レッド「酷い」
レッド「……」キコキコ
シロナ「…………」ギュッ
レッド「あの……」
シロナ「何?」
レッド「チャリ漕ぎにくいんですけど」
ドカッ
レッド「ぐへぇ」
シロナ「さっさと漕ぎなさい」パシャ
レッド「酷い」
シロナの外見でそんな乙女チックなことしてたら、見た人はなんだかいたたまれなくなるな
りゅうせいのたき
シロナ「綺麗な所ね」パシャ
レッド「ぬるぬるしてる」
シロナ「まあ洞窟みたいなものだし」
レッド「まあ神秘的だからいっか」
シロナ「……ん?レッド君ストップ!」
レッド「なんですか?」
シロナ「いいから自転車しまって隠れなさい」グイッ
レッド「のわっ」
マグマ団したっぱ「この隕石があればえんとつ山のアイツが……誰かいるな?邪魔するなら許さないぜ」
アクア団したっぱ「マグマ団!お前たちの好きなようにはやらせん」
レッド(シロナさんのが当たってて死んでもいいかも)
シロナ(ちょっと静かにして!!)ムニュゥ
シロナ「綺麗な所ね」パシャ
レッド「ぬるぬるしてる」
シロナ「まあ洞窟みたいなものだし」
レッド「まあ神秘的だからいっか」
シロナ「……ん?レッド君ストップ!」
レッド「なんですか?」
シロナ「いいから自転車しまって隠れなさい」グイッ
レッド「のわっ」
マグマ団したっぱ「この隕石があればえんとつ山のアイツが……誰かいるな?邪魔するなら許さないぜ」
アクア団したっぱ「マグマ団!お前たちの好きなようにはやらせん」
レッド(シロナさんのが当たってて死んでもいいかも)
シロナ(ちょっと静かにして!!)ムニュゥ
マグマ団したっぱ「まあ隕石手に入ったし撤退してえんとつ山行くかどけっ!!」
シロナ(マグマ団は何持って行ったのかしら?)
レッド(ヤバい起つ)
アクア団したっぱ「すみません。アオギリ様」
アオギリ「……そこにいるものは誰だ?」
シロナ「やっぱりバレてたの?」
レッド「危なかった……」
アオギリ「お前たちはカイナの……マグマ団とは違ったのだな。まあ我々アクア団の宿敵マグマ団には用心しておくのだな」
アクア団したっぱ「アオギリ様。そろそろ追いかけないと……」
アオギリ「そうだな。マグマ団め……えんとつ山で何をするやら……お前たちも用心するのだな。さらば!」
レッド(大事なことだから2回言ったんだ)
シロナ(そうみたいね)
シロナ(マグマ団は何持って行ったのかしら?)
レッド(ヤバい起つ)
アクア団したっぱ「すみません。アオギリ様」
アオギリ「……そこにいるものは誰だ?」
シロナ「やっぱりバレてたの?」
レッド「危なかった……」
アオギリ「お前たちはカイナの……マグマ団とは違ったのだな。まあ我々アクア団の宿敵マグマ団には用心しておくのだな」
アクア団したっぱ「アオギリ様。そろそろ追いかけないと……」
アオギリ「そうだな。マグマ団め……えんとつ山で何をするやら……お前たちも用心するのだな。さらば!」
レッド(大事なことだから2回言ったんだ)
シロナ(そうみたいね)
レッド「で、貴方はなにしてるんですか?」
ソライシ「マグマ団に頼まれて案内してきたけど騙されて隕石取られて……おまけにアクア団まで来てもう何が何だか……」
シロナ「えんとつ山ってどうやっていくの?」
ソライシ「112番道路のロープウェイを使えばすぐ」
シロナ「レッド君」
レッド「……マジで?」
シロナ「早くしなさい!ジムが確か下ればあるはずだから……」
レッド「しっかり捕まってください」
シロナ(現金すぎる)
112番道路
シロナ「見て……マグマ団が居なくなってるわ」
レッド「チャリ乗せることで来ますか?」
係りの人「おk」
シロナ「私の話を聞きなさい!」
ソライシ「マグマ団に頼まれて案内してきたけど騙されて隕石取られて……おまけにアクア団まで来てもう何が何だか……」
シロナ「えんとつ山ってどうやっていくの?」
ソライシ「112番道路のロープウェイを使えばすぐ」
シロナ「レッド君」
レッド「……マジで?」
シロナ「早くしなさい!ジムが確か下ればあるはずだから……」
レッド「しっかり捕まってください」
シロナ(現金すぎる)
112番道路
シロナ「見て……マグマ団が居なくなってるわ」
レッド「チャリ乗せることで来ますか?」
係りの人「おk」
シロナ「私の話を聞きなさい!」
ロープウェイ内
レッド「……」
シロナ「……」
レッド「……」
シロナ「……」
レッド・シロナ((気まずい!!))
レッド(とりあえず、写真撮ろっと)パシャ
シロナ(写真に逃げるなんて……でも私特に時間つぶせるもの持ってきて来てないし……そもそもなんでレッド君と居ると興奮するのかな?こうなんていうかハートドキドキってやつ?それにあれだ。ツツジちゃんと喋ってるのを見てたらなんかイラッてきたし……まさか………カルシウムが足りないのかな?いや、でも朝も牛乳しっかり飲んだしカルシウムはちゃんと摂取してるし……う~ん…いやこれはストレスなの?とりあえずストレスは解消するには何か殴るのが一番良いっていうけど流石にレッド君はなんか殴るってのよりも………抱きしめたい……いやいやいや違う違う…そう。ともかく思念は捨てなきゃ!!)
レッド「シロナさん写真良いですか?」
シロナ「え?」
レッド「いや、ロープウェイ内で写真撮りたいんですけど……」
シロナ「……いっ、良いわよ!!」
レッド(何でためらったのか?)
パシャリ
シロナ「わっ、私も撮ってあげるわよ」
レッド「は?」
シロナ「良いから貸しなさい」
レッド「はぁ」
パシャリ
シロナ「これでいいわ」
レッド「……どうも」
レッド「……」
シロナ「……」
レッド「……」
シロナ「……」
レッド・シロナ((気まずい!!))
レッド(とりあえず、写真撮ろっと)パシャ
シロナ(写真に逃げるなんて……でも私特に時間つぶせるもの持ってきて来てないし……そもそもなんでレッド君と居ると興奮するのかな?こうなんていうかハートドキドキってやつ?それにあれだ。ツツジちゃんと喋ってるのを見てたらなんかイラッてきたし……まさか………カルシウムが足りないのかな?いや、でも朝も牛乳しっかり飲んだしカルシウムはちゃんと摂取してるし……う~ん…いやこれはストレスなの?とりあえずストレスは解消するには何か殴るのが一番良いっていうけど流石にレッド君はなんか殴るってのよりも………抱きしめたい……いやいやいや違う違う…そう。ともかく思念は捨てなきゃ!!)
レッド「シロナさん写真良いですか?」
シロナ「え?」
レッド「いや、ロープウェイ内で写真撮りたいんですけど……」
シロナ「……いっ、良いわよ!!」
レッド(何でためらったのか?)
パシャリ
シロナ「わっ、私も撮ってあげるわよ」
レッド「は?」
シロナ「良いから貸しなさい」
レッド「はぁ」
パシャリ
シロナ「これでいいわ」
レッド「……どうも」
えんとつ山・山頂
シロナ「居たわ!マグマ団と…アオギリも」
レッド「何してるんですか?」
シロナ「さあ?ともかく止めに行きましょう」
アオギリ「む、お前たちここにも来たか。見ろマグマ団が何か企んでいるぞ」
シロナ「何を企んでいるの?」
アオギリ「わからないが隕石のパワーを火山に流し込もうとしてるらしい」
シロナ「……!!もしかしてグラードンを復活させようってわけじゃ……」
レッド「止め行っちゃったよ」パシャ
シロナ「……私たちも止めるわよ!」
マグマ団したっぱ「そうはさせない!」
マグマ団したっぱ「ここでおとなしく見てろ」
シロナ「居たわ!マグマ団と…アオギリも」
レッド「何してるんですか?」
シロナ「さあ?ともかく止めに行きましょう」
アオギリ「む、お前たちここにも来たか。見ろマグマ団が何か企んでいるぞ」
シロナ「何を企んでいるの?」
アオギリ「わからないが隕石のパワーを火山に流し込もうとしてるらしい」
シロナ「……!!もしかしてグラードンを復活させようってわけじゃ……」
レッド「止め行っちゃったよ」パシャ
シロナ「……私たちも止めるわよ!」
マグマ団したっぱ「そうはさせない!」
マグマ団したっぱ「ここでおとなしく見てろ」
ホムラ「ウヒョヒョ!幹部の私までくればお前たちなんか相手でもないわ!!いけ!」
ズバットLv:22「ぴーきゃらりら」
レッド「」
シロナ「」
ホムラ「どうした?怖くなって怖気づいたのか?」
レッド「ピカチュウ」
ピカチュウLv:88「ぴかー」
ホムラ「」
ホムラ「ええい!お前たち!!マツブサ様に近寄らせないように壁になるんだ!!」
マグマ団したっぱ「いよっしゃー」
レッド「…………」
レッド「俺は虐めてなんかいない!!」
ぎゃーぎゃー
シロナ「……」コソコソ
ズバットLv:22「ぴーきゃらりら」
レッド「」
シロナ「」
ホムラ「どうした?怖くなって怖気づいたのか?」
レッド「ピカチュウ」
ピカチュウLv:88「ぴかー」
ホムラ「」
ホムラ「ええい!お前たち!!マツブサ様に近寄らせないように壁になるんだ!!」
マグマ団したっぱ「いよっしゃー」
レッド「…………」
レッド「俺は虐めてなんかいない!!」
ぎゃーぎゃー
シロナ「……」コソコソ
マツブサ「この装置えんとつ山の火山活動は活発になる」
シロナ「ストーップ温暖化!!」
マツブサ「ん?誰だお前は?……もしや最近アクア団の活動を邪魔している女か。我々の邪魔もするのか!?」
シロナ「うん」
マツブサ「良いか!!大地こそすべてなのだ!そのためにアイツを呼び起こす!!」
シロナ「グラードン起こしてもねぇ……」
マツブサ「うるさい邪魔をするなぁ!!」
ズバットLv:24「ぴーきゃらりら」
シロナ「うわっ……よわ」
マツブサ「だったら出してみろ!!」
シロナ「……」
トゲキッスLv: 76「ぶふふぽわぃんやー」
マツブサ「」
シロナ「ストーップ温暖化!!」
マツブサ「ん?誰だお前は?……もしや最近アクア団の活動を邪魔している女か。我々の邪魔もするのか!?」
シロナ「うん」
マツブサ「良いか!!大地こそすべてなのだ!そのためにアイツを呼び起こす!!」
シロナ「グラードン起こしてもねぇ……」
マツブサ「うるさい邪魔をするなぁ!!」
ズバットLv:24「ぴーきゃらりら」
シロナ「うわっ……よわ」
マツブサ「だったら出してみろ!!」
シロナ「……」
トゲキッスLv: 76「ぶふふぽわぃんやー」
マツブサ「」
マツブサ「まっ、まあいい。この場は諦めるか」
マツブサ「だが、マグマ団の活動はまだ終わってはいないのだ!!」
マツブサ「あの玉さえ手に入れば……ふふふ……」
マグマ団したっぱ「おぼえてろー」
シロナ「レッド君大丈夫?」
レッド「いや寧ろ何もしてないの」
シロナ「……いやそうでしょう。私だってリーダーと戦いたかったの」
アオギリ「二人とも助かった。マグマ団の破壊活動を阻止できた」
レッド「いや何もむぐっ!!」
シロナ「大したことじゃないわ」
アオギリ「だがお前たちはどちらの味方だ?」
レッド「むぐーむぐー」
シロナ「……さぁ?」
マツブサ「だが、マグマ団の活動はまだ終わってはいないのだ!!」
マツブサ「あの玉さえ手に入れば……ふふふ……」
マグマ団したっぱ「おぼえてろー」
シロナ「レッド君大丈夫?」
レッド「いや寧ろ何もしてないの」
シロナ「……いやそうでしょう。私だってリーダーと戦いたかったの」
アオギリ「二人とも助かった。マグマ団の破壊活動を阻止できた」
レッド「いや何もむぐっ!!」
シロナ「大したことじゃないわ」
アオギリ「だがお前たちはどちらの味方だ?」
レッド「むぐーむぐー」
シロナ「……さぁ?」
>>72
気にしたら負けって言いたいですけどパラレルワールドって事にしてください
アオギリ「……まあいい。我々はマグマ団を追いかける。お前たちとはまた…どこかで会いそうだな」
シロナ「…………ええ。そうね」
シロナ「……もういいわよレッド君」パッ
レッド「」
シロナ「…………」
レッド「」
シロナ「……レッド君?」
レッド「」
シロナ「……死んでる!?」
レッド「」
シロナ「どっどどどどうしよ!?そうだ!マグマ!!」
レッド「待て」
気にしたら負けって言いたいですけどパラレルワールドって事にしてください
アオギリ「……まあいい。我々はマグマ団を追いかける。お前たちとはまた…どこかで会いそうだな」
シロナ「…………ええ。そうね」
シロナ「……もういいわよレッド君」パッ
レッド「」
シロナ「…………」
レッド「」
シロナ「……レッド君?」
レッド「」
シロナ「……死んでる!?」
レッド「」
シロナ「どっどどどどうしよ!?そうだ!マグマ!!」
レッド「待て」
シロナ「あっ!レッド君…良かった……」
レッド「死体遺棄しようとしてるの?」
シロナ「だってまだ捕まりたくないし」
レッド「だったら口ふさがないで」
シロナ「あの場で何もしなかったって言ったらアクア団に連行されてたかもしれなかったのよ」
レッド「でもここの世界に連行道具なんて……」
シロナ「……」チャキッ
レッド「……なんですか?それ?」
シロナ「拳銃っていうものよ」
レッド「死体遺棄しようとしてるの?」
シロナ「だってまだ捕まりたくないし」
レッド「だったら口ふさがないで」
シロナ「あの場で何もしなかったって言ったらアクア団に連行されてたかもしれなかったのよ」
レッド「でもここの世界に連行道具なんて……」
シロナ「……」チャキッ
レッド「……なんですか?それ?」
シロナ「拳銃っていうものよ」
レッド「…………うわそれジョーイさん持ってるやつ」
シロナ「だからあの場仕方がないの。ちなみにこれはモデルガンって言って偽物ね」
レッド「ははは。知ってますよ」
シロナ「…………」
ドカッ
レッド「イデッ!!」
デコボコさんどう
シロナ「お尻痛いからもうちょっと段差のないとこ走って」パシャ
レッド「無理です」
フエンタウン
レッド「へぇ。温泉あるんだ」パシャ
シロナ「こっ混浴!?」
レッド「何興奮してるんですか?」
シロナ「……ジム行くわよ」
レッド「はぁ」
シロナ「だからあの場仕方がないの。ちなみにこれはモデルガンって言って偽物ね」
レッド「ははは。知ってますよ」
シロナ「…………」
ドカッ
レッド「イデッ!!」
デコボコさんどう
シロナ「お尻痛いからもうちょっと段差のないとこ走って」パシャ
レッド「無理です」
フエンタウン
レッド「へぇ。温泉あるんだ」パシャ
シロナ「こっ混浴!?」
レッド「何興奮してるんですか?」
シロナ「……ジム行くわよ」
レッド「はぁ」
フエンジム
アスナ「ごめん。もう一回やらせて!!」パン
レッド「ここ、暑いから早くしてね」
シロナ「なんか服着たままサウナ入ってるみたい」
アスナ「そうそう、暑いよね。じゃあ外で勝負する?」
レッド「まじ?ラッキー外行こ外」
アスナ「いやーごめんねほんま暑くて」
シロナ「…………」
ジム前
アスナ「噂は聞いてるよ。強い二人組が道場破りみたいにジムを突破してるって……だから私も本気で行くよ」
レッド「でも炎だからなぁ」
アスナ「構うもんか!!!行きな!!」
ギャロップLv:51「ぎゃおんばろん」
ウィンディLv:51「じゅーじゅるる」
レッド「」
シロナ「」
アスナ「ごめん。もう一回やらせて!!」パン
レッド「ここ、暑いから早くしてね」
シロナ「なんか服着たままサウナ入ってるみたい」
アスナ「そうそう、暑いよね。じゃあ外で勝負する?」
レッド「まじ?ラッキー外行こ外」
アスナ「いやーごめんねほんま暑くて」
シロナ「…………」
ジム前
アスナ「噂は聞いてるよ。強い二人組が道場破りみたいにジムを突破してるって……だから私も本気で行くよ」
レッド「でも炎だからなぁ」
アスナ「構うもんか!!!行きな!!」
ギャロップLv:51「ぎゃおんばろん」
ウィンディLv:51「じゅーじゅるる」
レッド「」
シロナ「」
書いてる途中ですまない
結局レッドってトラウマ持ちだったのか
それとも離れていくのが怖かっただけかしら
結局レッドってトラウマ持ちだったのか
それとも離れていくのが怖かっただけかしら
バトル終了後
アスナ「そんなバナナ……」
レッド「こっちがバナナって言いたいわ」
シロナ「うちの四天王の1人余裕で倒せるわね」
シンオウ地方
リョウ「ぶえっくしょい!!」
リョウ「ああ!!バタフリー!待っておくれよ!!!」ダダダ(走り方のイメージはプーさんのOPが蝶追っかけるイメージ)
フエンタウン
レッド「写真良いですか?」
アスナ「良いよ」
パシャリ
アスナ「いやーまさかチャンピオンとは知らなかったよ」
シロナ「ここまで伝わってなかったのね……」
アスナ「いや、シロナさんは知ってたよ。レッド君は知らない」
レッド「」グサッ
アスナ「そんなバナナ……」
レッド「こっちがバナナって言いたいわ」
シロナ「うちの四天王の1人余裕で倒せるわね」
シンオウ地方
リョウ「ぶえっくしょい!!」
リョウ「ああ!!バタフリー!待っておくれよ!!!」ダダダ(走り方のイメージはプーさんのOPが蝶追っかけるイメージ)
フエンタウン
レッド「写真良いですか?」
アスナ「良いよ」
パシャリ
アスナ「いやーまさかチャンピオンとは知らなかったよ」
シロナ「ここまで伝わってなかったのね……」
アスナ「いや、シロナさんは知ってたよ。レッド君は知らない」
レッド「」グサッ
>>79
後半の意味がちょっと分かりませんけど、トラウマは克服しました。
シロナ「大丈夫私は知ってたから……」
アスナ「う~ん。ほいこれ。ヒートバッジ」
シロナ「ありがとう」
レッド「」
アスナ「ああ!なんか死にかけてる!」
シロナ「そのうち元に戻るから大丈夫。それよりあそこの砂漠の中通りたいんだけど……」
アスナ「……111番道路の?ああ。じゃあこれあげるよ」
シロナ「これは?」
アスナ「ゴーゴーゴーグル。これで砂漠の中もへっちゃらだよ☆」
シロナ「ありがとう」
アスナ「あ、ポケナビ登録いい?レッド君に再戦したいんだ」
レッド「おけ!」
シロナ「…………」
アスナ「ありがとう」
レッド「またね」
シロナ「……」
アスナ「頑張ってねー」
後半の意味がちょっと分かりませんけど、トラウマは克服しました。
シロナ「大丈夫私は知ってたから……」
アスナ「う~ん。ほいこれ。ヒートバッジ」
シロナ「ありがとう」
レッド「」
アスナ「ああ!なんか死にかけてる!」
シロナ「そのうち元に戻るから大丈夫。それよりあそこの砂漠の中通りたいんだけど……」
アスナ「……111番道路の?ああ。じゃあこれあげるよ」
シロナ「これは?」
アスナ「ゴーゴーゴーグル。これで砂漠の中もへっちゃらだよ☆」
シロナ「ありがとう」
アスナ「あ、ポケナビ登録いい?レッド君に再戦したいんだ」
レッド「おけ!」
シロナ「…………」
アスナ「ありがとう」
レッド「またね」
シロナ「……」
アスナ「頑張ってねー」
フエンタウン
レッド「さて!」
シロナ「ふんっ!」
ドカッ
レッド「イテッ!!なにすんすか?」
シロナ「何でもない!!」フイッ
レッド「?」
シロナ「さっさと行くわよ!!砂漠に!」
レッド「でも無理じゃ……」
シロナ「アスナさんからこれ貰ったから大丈夫。これ付けて」
レッド「何……これ?」
シロナ「とにかくつけて行くわよ!!」
レッド「さて!」
シロナ「ふんっ!」
ドカッ
レッド「イテッ!!なにすんすか?」
シロナ「何でもない!!」フイッ
レッド「?」
シロナ「さっさと行くわよ!!砂漠に!」
レッド「でも無理じゃ……」
シロナ「アスナさんからこれ貰ったから大丈夫。これ付けて」
レッド「何……これ?」
シロナ「とにかくつけて行くわよ!!」
111番道路・砂漠
レッド「おお!!見える!余裕だ!」
シロナ「ただ、服が砂まみれになるわね……あっそこ入って!」
レッド「え?この中?」
シロナ「早く!」
げんえいのとう
レッド「何ここ?」
シロナ「これは私も知らないわ。でも気になるじゃない」
レッド「……でどうするんですか?」
レッド「おお!!見える!余裕だ!」
シロナ「ただ、服が砂まみれになるわね……あっそこ入って!」
レッド「え?この中?」
シロナ「早く!」
げんえいのとう
レッド「何ここ?」
シロナ「これは私も知らないわ。でも気になるじゃない」
レッド「……でどうするんですか?」
シロナ「散策しましょう。レッド君のポケモンなら敵なしよ」
レッド「シロナさんのも十分な気がしますよ」
シロナ「早く漕いで」
レッド「奴隷反対!!」
2階
シロナ「私は重くないんだ!」
レッド「わかったから手伝って」
シロナ「それよりもまだ上の階があるみたいね」
レッド「いやぶっちゃけもうシロナさんだけで行ってきてくださいよ」
シロナ「そういえば写真は?」
レッド「あ……」パシャ
レッド「シロナさんのも十分な気がしますよ」
シロナ「早く漕いで」
レッド「奴隷反対!!」
2階
シロナ「私は重くないんだ!」
レッド「わかったから手伝って」
シロナ「それよりもまだ上の階があるみたいね」
レッド「いやぶっちゃけもうシロナさんだけで行ってきてくださいよ」
シロナ「そういえば写真は?」
レッド「あ……」パシャ
シロナ「中撮っても……って外は砂嵐すごいもんね…うわっ!」ガラッ
レッド「危ない!!」ガシッ
シロナ「きゃぅっ!!」
ズテン
レッド「ててて……大丈夫ですか?」
シロナ「あ……うん」ドキドキ
シロナ(レッド君に抱きしめられてる)ドキドキ
レッド「げ……ここ歩いてくの無理じゃん」
シロナ「……」ギュッ
レッド「……あの」
シロナ「…………」ギュー
レッド「あの~」
シロナ「ハッ……なっ、何!?」
レッド「そろそろ降りてもらっても……」
シロナ「あわわ!!ごっごめんね」バッ
レッド「い…いや……」
シロナ「…………」
レッド「とっ、とりあえず自転車に乗って」
シロナ「…うん」ギュッ
レッド「気を付けてくださいよ!!」
シロナ「うん……って早い早い!!」
レッド「もうちょっとで着くはず!!」キコキコ
レッド「危ない!!」ガシッ
シロナ「きゃぅっ!!」
ズテン
レッド「ててて……大丈夫ですか?」
シロナ「あ……うん」ドキドキ
シロナ(レッド君に抱きしめられてる)ドキドキ
レッド「げ……ここ歩いてくの無理じゃん」
シロナ「……」ギュッ
レッド「……あの」
シロナ「…………」ギュー
レッド「あの~」
シロナ「ハッ……なっ、何!?」
レッド「そろそろ降りてもらっても……」
シロナ「あわわ!!ごっごめんね」バッ
レッド「い…いや……」
シロナ「…………」
レッド「とっ、とりあえず自転車に乗って」
シロナ「…うん」ギュッ
レッド「気を付けてくださいよ!!」
シロナ「うん……って早い早い!!」
レッド「もうちょっとで着くはず!!」キコキコ
最上階
レッド「チャリンコ万歳」
シロナ「怖い」
レッド「あ、中央に化石がある」
シロナ「階段は……岩砕きが必要ね。じゃあレッド君。ここから登っていくわよ」
レッド「まあ無理ってわけじゃないけどね」
レッド(他の階も岩砕くところあった気がした)
シロナ「うんしょ」ヨジヨジ
レッド「ちょっ!!」
シロナ「ん?」
レッド「いっ、いや別に…」
シロナ「早くレッド君も登って!!」ヨジヨジ
レッド(良いラインだ)
レッド「チャリンコ万歳」
シロナ「怖い」
レッド「あ、中央に化石がある」
シロナ「階段は……岩砕きが必要ね。じゃあレッド君。ここから登っていくわよ」
レッド「まあ無理ってわけじゃないけどね」
レッド(他の階も岩砕くところあった気がした)
シロナ「うんしょ」ヨジヨジ
レッド「ちょっ!!」
シロナ「ん?」
レッド「いっ、いや別に…」
シロナ「早くレッド君も登って!!」ヨジヨジ
レッド(良いラインだ)
シロナ「あっ!化石!!」
レッド「よっと!ほんとだ」
シロナ「これが爪の化石でこっちが根っこの化石ね」
レッド「へ~」パシャ
シロナ「じゃあレッド君が爪の化石ね。私が根っこの化石ってことで」
レッド「了解」ヒョイ
シロナ「良いもん見つけたわ」ヒョイ
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
レッド「!」
シロナ「なっ!何!?」
レッド「この建物崩れてる!?」
シロナ「うそぉおおお!!」
レッド「早く乗って!!」
シロナ「そんなので間に合うのぉおお!?」
レッド「良いから早く!!」
シロナ「脱出失敗してもしなくても責任取ってもらうわよ!!」
レッド「わかったから早くして!!」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
レッド「よっと!ほんとだ」
シロナ「これが爪の化石でこっちが根っこの化石ね」
レッド「へ~」パシャ
シロナ「じゃあレッド君が爪の化石ね。私が根っこの化石ってことで」
レッド「了解」ヒョイ
シロナ「良いもん見つけたわ」ヒョイ
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
レッド「!」
シロナ「なっ!何!?」
レッド「この建物崩れてる!?」
シロナ「うそぉおおお!!」
レッド「早く乗って!!」
シロナ「そんなので間に合うのぉおお!?」
レッド「良いから早く!!」
シロナ「脱出失敗してもしなくても責任取ってもらうわよ!!」
レッド「わかったから早くして!!」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
砂漠
レッド「いや危なかった……」
シロナ「自転車ってすごいのね」
レッド「そこらの暴走族には負けませんね!!」キリッ
シロナ「!」ドキッ
レッド「どうかしました?」
シロナ「なっなんでもないわ!!」
レッド「……そうですか」
118番道路
シロナ「あら?」
レッド「どうかしたんですか?」
シロナ「あの男……どこかで見たことある」パシャ
?「…………」
レッド「いや危なかった……」
シロナ「自転車ってすごいのね」
レッド「そこらの暴走族には負けませんね!!」キリッ
シロナ「!」ドキッ
レッド「どうかしました?」
シロナ「なっなんでもないわ!!」
レッド「……そうですか」
118番道路
シロナ「あら?」
レッド「どうかしたんですか?」
シロナ「あの男……どこかで見たことある」パシャ
?「…………」
先生!ポケモンよく知らないけど拳銃持ってるならジョーイさんじゃなくてジュンサーさんだと思います!
この世界はどうかわかりませんが
この世界はどうかわかりませんが
ジョーイさんが拳銃装備のポケモンセンターって
どんだけ治安が悪いんだ…ww
どんだけ治安が悪いんだ…ww
レッド「へー…ってあの男撮ってどうするんですか!」
シロナ「なんとなく。まあ関係ないけど」
レッド「そうですよね。シロナさん。ここには友達いなさそうだし」
シロナ「レッド君に言われたくないわ」
119番道路
シロナ「何で私が歩かなきゃいけないのよ!」
レッド「昔は歩いたでしょ。チャンピオンになる前は」
シロナ「まあ……でもこんな草がすごいところは歩いた記憶は……ある」
レッド「でしょ。あっやっと出れた」
シロナ「なんとなく。まあ関係ないけど」
レッド「そうですよね。シロナさん。ここには友達いなさそうだし」
シロナ「レッド君に言われたくないわ」
119番道路
シロナ「何で私が歩かなきゃいけないのよ!」
レッド「昔は歩いたでしょ。チャンピオンになる前は」
シロナ「まあ……でもこんな草がすごいところは歩いた記憶は……ある」
レッド「でしょ。あっやっと出れた」
シロナ「はい。よろしく」
レッド「はいはい」キコキコ
シロナ「やっぱり荷台に乗るのは気持ち良いわ」パシャ
レッド「……ととっ!」キキー
シロナ「ちょっと!危ないじゃない!!」
レッド「あれアクア団ですよね?」
シロナ「ん~……そうね。橋を塞いでて邪魔ね」
レッド「もしかしてここ?」
シロナ「……天気研究所…行くわよレッド君」
レッド「はぁ」
レッド「はいはい」キコキコ
シロナ「やっぱり荷台に乗るのは気持ち良いわ」パシャ
レッド「……ととっ!」キキー
シロナ「ちょっと!危ないじゃない!!」
レッド「あれアクア団ですよね?」
シロナ「ん~……そうね。橋を塞いでて邪魔ね」
レッド「もしかしてここ?」
シロナ「……天気研究所…行くわよレッド君」
レッド「はぁ」
揚げ足とっておいてなんだが応援している
>>1のペースでやればいい
>>1のペースでやればいい
天気研究所
シロナ「…………ここじゃないわね」
レッド「2階ですね」パシャ
2階
アクア団したっぱ「おっお前たちは!!」
シロナ「はいはい、貴方達は何をしているのかしら?」
アクア団したっぱ「イズミさん!!奴らです!!」
イズミ「オーッホッホ!我々の邪魔をする愚か者は貴方達なのね!なんかかわいらしくて憎いわやっつけてあげるわ!!行きなさい!!」
キバニアLv:28「くきゃー」
レッド「」
シロナ「」
シロナ「…………ここじゃないわね」
レッド「2階ですね」パシャ
2階
アクア団したっぱ「おっお前たちは!!」
シロナ「はいはい、貴方達は何をしているのかしら?」
アクア団したっぱ「イズミさん!!奴らです!!」
イズミ「オーッホッホ!我々の邪魔をする愚か者は貴方達なのね!なんかかわいらしくて憎いわやっつけてあげるわ!!行きなさい!!」
キバニアLv:28「くきゃー」
レッド「」
シロナ「」
イズミ「オーッホッホ。強すぎてごめんなさいね」
シロナ「レッド君」
レッド「ピカチュウ」
ピカチュウLv;88「ぴかー」
イズミ「」
シロナ「はいはい。怪我しない前に降参しなさい」
イズミ「キィー!!!」
アクア団したっぱ「大変です!マグマ団の連中がおくりび山方面に向かって行きました!!」
イズミ「なんですって!我々も行くわよ!オーッホッホ!マグマ団待ってなさい!!!」
シロナ「……行っちゃった」
レッド「何してんだか」
研究員「助かったよ。お礼にこのポケモンをあげるよ」
シロナ「いいえ。それより一緒に写真でもいかが?」
レッド「一緒は俺なんだけどな」
研究員「構わないよ」
パシャリ
レッド「ありがとうございます」
研究員「気を付けてね」
シロナ「レッド君」
レッド「ピカチュウ」
ピカチュウLv;88「ぴかー」
イズミ「」
シロナ「はいはい。怪我しない前に降参しなさい」
イズミ「キィー!!!」
アクア団したっぱ「大変です!マグマ団の連中がおくりび山方面に向かって行きました!!」
イズミ「なんですって!我々も行くわよ!オーッホッホ!マグマ団待ってなさい!!!」
シロナ「……行っちゃった」
レッド「何してんだか」
研究員「助かったよ。お礼にこのポケモンをあげるよ」
シロナ「いいえ。それより一緒に写真でもいかが?」
レッド「一緒は俺なんだけどな」
研究員「構わないよ」
パシャリ
レッド「ありがとうございます」
研究員「気を付けてね」
119番道路
シロナ「アクア団いないわね」
レッド「どうでもいいけどさっさと行きましょう!」
シロナ「そうね」
ヒマワキシティ・ヒマワキジム前
レッド「」
シロナ「」
レッド「シロナさん……」
シロナ「酷いよ……こんなのってないよ……… あんまりだよ!」
ジム扉『噂の二人組へ。バッジやるからジムには入らないでバッジはここ置いとくから』
シロナ「アクア団いないわね」
レッド「どうでもいいけどさっさと行きましょう!」
シロナ「そうね」
ヒマワキシティ・ヒマワキジム前
レッド「」
シロナ「」
レッド「シロナさん……」
シロナ「酷いよ……こんなのってないよ……… あんまりだよ!」
ジム扉『噂の二人組へ。バッジやるからジムには入らないでバッジはここ置いとくから』
レッド「……」
シロナ「……」コクン
レッド・シロナ「突撃ぃいいいい!!」
ナギ「ひぃっ!!来た!」
レッド「勝負してくれ!!」
シロナ「写真も撮らせて!!」
ナギ「勝負は勘弁して!!!写真ならいくらでも撮ってあげるから」
レッド「」
シロナ「はい!レッド君!!写真よろしく!!!」
ナギ「ん?レッド?もっもしかして……カントー地方チャンピオンのレッドさんですか?」
シロナ「……」コクン
レッド・シロナ「突撃ぃいいいい!!」
ナギ「ひぃっ!!来た!」
レッド「勝負してくれ!!」
シロナ「写真も撮らせて!!」
ナギ「勝負は勘弁して!!!写真ならいくらでも撮ってあげるから」
レッド「」
シロナ「はい!レッド君!!写真よろしく!!!」
ナギ「ん?レッド?もっもしかして……カントー地方チャンピオンのレッドさんですか?」
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