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    元スレ一方通行「友達ィ?」

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    401 :

    >>391即保存したwwwww女の子にしか見えねぇが、セロリだからいい

    ※セロリ=アクセラレータがロリっぽい
           ・     ・・

    402 :

    >>391
    帽子にちゃんと「あっくん」ってwwww

    404 :

    ちょ>>388なにそれヤバイ番外かわいい悶え死ぬってそれだったら俺得

    405 :

    >>391

    …ふゥ。

    406 :

    >>400
    脳内作成して悶えた
    あっくんは無限の可能性があるな

    407 :

    あわきん大量発生しすぎだろwwwww











    ふぅ・・・  

    410 :

    20000号しかいねぇなここ

    411 :

    >>410

    お前もだろ

    412 :

    >>391 おおおおおお!!?? やべえよとにかくやべえよ……… 感謝感激雨霰でございます

    投下いたします。 まったく彼の口調とかが掴めませんでした… なんか残念です。とにかく夜勤中、サボって書いたので、もったいないので……

    413 = 412 :





    「見つけたぞお!!!」ガサッ!!

    フレンダ「ヒッ!? いつもいつもいったい何処から湧いて出る訳!?」

    「根性さえあれば不可能はない!! 今日こそオレn「サイナラッ!!」」

    「おい! まだ用は済んでな――― いや、これはオレの根性を試してるんだな! おぉぉおお!!! しかと見届けろよ!!!」ダダダッ!!

    フレンダ「冗談じゃない訳!! いい加減諦めなさいよぉ!!」ダッシュ!


    「待てぇえぇえええぇ!!! 好きだあぁぁあああああ!!!!!」

    414 = 412 :




    ―数日前―

    フレンダ「……一時は、またこうしてお日様の下を歩けるようになるなんて、思いもしなかった訳よ……」

    フレンダ「(まさか、ラビットがシロちゃんだったなんてねえ……世間は狭いって訳)」

    フレンダ「ま! 折角拾った命だし、今日はパーッと遊ぶぞー! ラビット……は結局昨日の今日で危険だから、浜面でも呼び出して荷物持ちにでも……ってアレは……」ギョッ

    美琴「だから、無視すんなやゴラァァアアア!!!!」ビリビリ!

    ツンツン頭「うぉうわぁっ!!??」

    フレンダ「(この前のクローン!? ……にしては感じが違うような…… 何にせよ、ちょっと逃げとこっと)」ビクビク

    ツンツン頭「だーーーーっ!! こんな街中で暴れんなっつの、ビリビリ!!」

    美琴「だ・か・らビリビリ言うなあっ!!!」バリバリバリィ!!

    ツンツン頭「(右手には卵が……避けるしか!!)危ねっ!!!」バッ!

    フレンダ「今のうち……って(こっちきた!?)きゃあっ!?」キンキュウカイヒ!

    「うおおぉぉぉおお!?」バチバチバチィ!!

    美琴「やっば……!」

    フレンダ「(後ろの人に……!)だ、大丈夫な訳?」オソルオソル

    「この全身を駆け巡る痺れ………これは………」プルプル

    ツンツン頭「おーい! そこのあんた!」タタタタ

    美琴「大丈夫!?」

    「これが恋か!!!! お前、なんて名前だ!?」

    フレンダ「わ、私? フレンダ、だけど…… それより電撃g」

    「そうか! 根性ありそうないい名前だ!! オレは削板軍覇!! フレンダ、お前に惚れた!!! 付き合ってくれ!!!!!」

    ツンツン頭「ケガは………え?」ピタ

    美琴「ごめんなさ………え?」ピタ

    フレンダ「……………え?」



    フレンダ「え?」



    415 = 412 :




    ~~~~~~




    フレンダ「(~~~~っ!! とんでもないのに絡まれちゃった訳!! スタンガンも催涙弾も効かないし、撒いても撒いても必ずどっかから現れるし、常識外にも程があるわよ! ってヤバ……開けた道に……!)」ダダダダ

    削板「とぉっ!!!」ズダン!

    フレンダ「わわっ!? なんつージャンプ力してる訳!? アンタ本当に人間!?」キキィッ!

    削板「根性出せば簡単なことだ!! さあ、今日こそオレの根性受け取ってもらうぞ!!」

    フレンダ「そんな暑っ苦しいもん結局ゴメンよ!! 何度も言うけど、私はアンタと付き合う気なんかこれっぽっちもないっての!」

    削板「あの体に電流が走ったような衝撃は本物だ!! 1度や2度断られたくらいで諦めるなんて、根性の無いことはオレにはできん!! 断られたなら根性叩き直すだけだ!!!」

    フレンダ「『ような』じゃなくて本物の電気が直撃したってのに………! だぁかぁらあ! 根性の問題じゃなって訳よ!!」

    削板「何ぃ!? 根性以外になんだって言うんだ!? こりゃあ、根性入れて考えねえと……」

    フレンダ「……言葉がない訳。 ……ああ、もうだから!」

    削板「?」



    フレンダ「私には………好きな人がいるの!! だからアンタとは付き合えない!!」





    416 = 412 :



    ~~~~~




    フレンダ「―――という訳で、ラビットにそいつと会ってほしいな~、なんて」

    ミサカ「帰れ。とミサカは性懲りもない目の前の鳥頭に退去を命じます」

    フレンダ「ちょっ!? だ、だってそうでも言わなきゃ諦めてくれそうもなかったし、会わせろ、なんて言われるとは思わなかったし………」

    ミサカ「だからって、あっくんの名前を出すことはなかったでしょう。この前いた、チンピラの名前でもよかったじゃないですか、とミサカは下心があるとしか思えないフレンダの言動を指摘します」

    フレンダ「う………/// あ、頭にとっさに浮かんだのがラビットだったから……それに、やましいことのない証拠に、こうしてあなたにも話を聞いてもらってるじゃない(もう、あんな怖い目に合うのはゴメンな訳……)」

    ミサカ「とにかくダメです。聞くと、話が全く通じそうもない脳筋野郎じゃないですか。そんな人にあっくんを会わせる訳にはいきません、とミサカは「ミサカちゃン」」

    一方通行「オレ、あ、会ってもいい、よォ?」

    フレンダ「ホント!?」

    ミサカ「な……! 危ないです! もしかしたら腹いせに乱暴されるかも……とミサカはあっくんの身を心底に案じます!」

    一方通行「うン……でも何か、オレその人、悪い人じゃないよォな、気がするンだァ。それに」

    ミサカ「?」

    一方通行「おやぶン、困ってるンだろォ? オレ、なンとかしてあげたい、もン」ニコ

    フレンダ「ラビット……」ジーン

    ミサカ「むう…… あっくんがそこまで言うなら…… とミサカは成長したあっくんの言葉に喜びながらも若干の嫉妬も感じます。 ……危ないと思ったら能力使うなり逃げるなりするんですよ?」

    一方通行「うン、大丈夫。おやぶンも一緒だもン」

    フレンダ「そうよ! 大事な子分に手出しはさせないって訳!」フンス

    ミサカ「……あなたが言うと何故か全く安心できません、とミサカは不安に胸が押しつぶされそうになります」



    417 = 412 :




    ~~~~~~




    フレンダ「こっちが、この前話した一方通行よ」

    一方通行「よ、よろしくゥ(やっぱり怖い…)」ビクビク

    削板「おう!! オレは削板軍覇だ!! よろしくな、一方通行!!!」

    ギュッ

    一方通行「(手ェ、おっきいなァ…… 力も強そうだし、羨ましい……)」

    削板「(なんかオドオドしてて、あんま根性ありそうには見えねえな)」

    フレンダ「で、満足した? これd「まだだ」……え゛」

    削板「オレは、こいつの根性を見極めなくちゃならねえ。根性なしにはフレンダを任せる訳にはいかねえからな。一方通行!!」

    一方通行「は、はいィ!」

    削板「オレと勝負だ! お前の根性がどんなもんか、見せてみろ!!」

    フレンダ「ちょっと! 勝負だなんて聞いてない訳よ!」

    削板「安心しろ、何も殴り合いだけが勝負じゃねえ。そう、これは『ド根性比べ3本勝負』だ!!!」

    一方通行「ド根性……」

    フレンダ「比べ……(だせえ)」

    一方通行「かっこいい……」ホワア

    フレンダ「ウソぉ!?」





    モノカゲ
    ミサカ「(なにやら雲行きが怪しいですね、とミサカは尾行してきてよかったと一人ごちます)」



    418 = 412 :





    1本目―大食い勝負―

    カレーハウス、ココナンバーワン屋



    削板「男に必要なのは体力だ! 飯食わなくちゃ力もつかねえ!!」

    おっちゃん「へい、カレーライス、ライス1㌔お待ち」ドン!

    一方通行「う……」

    削板「本当は5㌔くらいは欲しかったけどな! 根性の無い店だ!」

    おっちゃん「んな米が乗る皿なんかねえんだよ!」

    フレンダ「ラビット、無理しちゃだめよ?」

    削板「よし、手を合わせろ! 挨拶は大事だからな! じゃあ―」

    「「いただきます」」

    削板「うおおぉぉおおおおお!!」ガガガガガッ!!!

    フレンダ「な、なんて速さ……もはやスプーンが見えない訳よ……」

    削板「っしゃあ! ご馳走様!!」

    フレンダ「早!? そうだ、ラビットは―――」

    一方通行「………辛い」ナミダメ

    フレンダ「甘口よ!?」ガビーン


    ミサカ「(辛さ、という感覚は『痛み』ですからね。今まで外刺激を反射してきた為、辛さに対する耐性も無いのでしょう、ミサカはナスカレーのナスを頬張りつつ分析します)」モグモグ


    419 = 412 :




    2本目―我慢勝負―


    とある共用サウナ




    削板「体力以上に大事なのが精神力だ!! 根性出して、心頭滅却すれば馬も百まで踊り忘れずだ!」

    フレンダ「もはや原型がないわけ…… ラビット、平気?」アセダラダラ

    ※水着着用

    一方通行「………」ダラダラ

    フレンダ「? ラビット?」

    一方通行「………」パタリ

    フレンダ「きゃあ!? ラビット、しっかり!!」

    一方通行「」キュウ



    420 = 412 :




    ~~~~




    フレンダ「ラビット、気分はどう?」パタパタ

    一方通行「う、ン。ありがとォ、涼しい」ニヘ

    フレンダ「……能力使えばよかったのに。反射すれば平気だったんじゃないの?」

    一方通行「……そンなことしたら、男らしくないもン。根性、見せなきゃ」

    フレンダ「……もう、いいよ。ラビットがこんな思いすることなんてないんだから。アイツに本当のこと話して――」



    バン!!



    削板「あー、いい汗だ!!! どうした、もう終わりか!? そんな根性なしじゃあ、フレンダのことは任せられないぞ!!!」

    一方通行「うう、ン。大丈夫。次は、何?」ムクリ

    フレンダ「ラビット……!」

    削板「ほぉ……ちったぁ根性あるみたいだな。次は外だ!!」

    421 = 412 :






    ~~~~~




    ミサカ「む。やっと出てきましたか………って、あっくん!? 顔があんなに真っ青に…… あんなにフラフラで……あの脳筋野郎、とミサカは怒り心頭のあまり歯を食いしばります!」ギリギリ


    フレンダ「ホントに、無理しちゃだめよ?」

    一方通行「あと、一回だし平気、おやぶン。 ……で、次はァ?」フラフラ

    削板「おう、次h「もう我慢できません!!」」

    削板「いい加減にしろこの脳筋! これ以上ミサカのあっくんに……!!」ズンズン!!

    一方通行「ふェ? ミサカちゃン?」

    フレンダ「やっぱり尾けて……って、危ない!!!!」

    ミサカ「え?」



    ブオオオォォォォオオオオ!!!!(トラックの音)




    ミサカ「あ」









    キキィィイイイ!!!!      ドン!!!!






    422 = 412 :





    ミサカ「痛たたたた……とミサカは……あれ?」オソルオソル

    削板「無事か?」

    ミサカ「あ、あなたは……(生身でトラックを止めた?)」

    削板「ケガは無さそうだな。全く、いい根性してやがる」

    ミサカ「? なんのことですか、とミサカは「自分の腰見てみな」」

    ミサカ「え……あっくん!? とミサカはミサカの腰に腕を回しているあっくんに………って、あっくん? あっくん!?」ユサユサ

    フレンダ「ラビット! えっと、ミサカ! 無事!?」タタタタ

    ミサカ「あ、あっくんが……ああ、どうしましょう、嫌、ダメ、やだ」オロオロ

    削板「気ぃ失ってるだけだろ。フラフラだったからな」

    フレンダ「結局、ラビットはミサカが轢かれそうになったの見た瞬間、砲弾みたいな速さですっ飛んで行った訳よ」

    削板「おお、オレが止めに入るより速くお前を助けにいったからな」

    ミサカ「……そういえば、ミサカの位置が元と3メートルほど違います ……あっくんが助けてくれたんですね、とミサカはあっくんの髪を優しく撫でます―――」



    423 = 412 :






    一方通行「う………ン」パチリ

    ミサカ「気が付きましたか? とミサカは膝枕を続行しつつ、あっくんの顔を覗き込みます」

    一方通行「ン……… ! ミサカちゃン!? ケガ、ない!?」ガバッ

    ミサカ「ええ、あっくんのお蔭ですよ、とミサカはあっくんの頭の感触を名残惜しみながらも笑顔で答えます」

    フレンダ「かっこよかったよ、ラビット」

    一方通行「よかったァ………」ホォッ



    削板「一方通行!!!」



    一方通行「ビクッ) な、なンだァ?」

    削板「根性なしだなんて言って悪かった!! この通りだ!!」バッ!

    一方通行「そ、そんなの、いいよォ」オロオロ

    削板「いいや、お前みたいな根性あるやつはなかなかいねえ。根性の中の根性だ!!」ワシャワシャ

    一方通行「わ、あう……///」

    フレンダ「結局、訳が分かんない訳よ………」

    ミサカ「もう少しまともな賛辞の言葉はないのですか、とミサカは語彙の少なさを指摘します」

    削板「お前の根性は見所がある! 今日からオレとお前は兄弟分だ!! 一緒に根性鍛えて男を磨くぞ!!!」

    ミサカ「(あっくん、相手にしない方がいいですよ、とミサカは……?)」ヒソヒソ



    一方通行「兄弟…………」キラキラキラ



    ミサンダ「(めっちゃキラキラしとるーーーーー!!??)」ガビーン!!




    424 = 412 :





    一方通行「オレ、お兄ちゃンが欲しかったんだァ(ニッコニッコ なァ軍覇くン、オレも、軍覇くンみたいに男らしくなれるかなァ?」ウワメヅカイ

    削板「おお! お前の根性なら大丈夫だ!! これからもっと鍛えていけば絶対なれる! 保証するぞ!!」ニカァッ!

    ミサカ「ま、待ってください!! ダメです、そっちの世界に行っては……! とミサカはあっくんが遠いところに行ってしまうのを全力で引き止めます!!」

    削板「よし!! 早速トレーニングだ!! まずは学園都市10週!!! ついてこい!!!」ダダッ

    一方通行「う、うン! 頑張る!」タタッ

    ミサカ「頑張ってはダメです!! その男のマネだけは………ってあっくん、待ってぇ!」ダダッ




    フレンダ「結局、私の事はどうなったって訳………?」ポツン


    425 = 412 :

    終わりです。 


    すごパリクエストが多かったので書いてみたら、う~~~~ん



    ランドセル背負った一方さんが頭から離れねえ。ヤバいあれ。 





    それでは、ありがとうございました。

    426 :

    乙です!!
    ソギーがお兄ちゃんか。
    後は弟だな。

    427 :

    乙!
    最終的に忘れられるとかフレンダェ……

    428 :

    乙!
    やっと追い付いた。お気に入りが増えちまったぜぃ。

    429 :

    兄より優れた弟か・・・

    430 :

    >>429
    ソギーだったら「いい根性だ!!」って褒めてくれそうではあるよな

    431 :


    フレンダ好きというだけあってフレンダの出番多めなのがかなり嬉しい

    432 :

    画像見れんかった…。皆がどっかのショタコンになっちまう威力だろ?
    てか一方通行の上目遣い効かないとか根性さんもしかしてh…。

    433 :

    乙です。
    >>432
    根性でどうにかしたんだよ。

    434 :

    お兄ちゃンが出来ました


    麦のんの暫定順位が下がりました

    435 :

    もうやめて!麦のんのライフはゼロよ!

    436 :

    新キャラが出るたびにむぎのンの順位が下がっていく…

    437 :

    >>421のミサカが削板と化してる件
    それとソギー付き合うのに必要なのは根性じゃねえ相性だ

    438 :

    そろそろ上条さんを

    439 :

    >>437 おうふ、本当だ!! 申し訳ございません
    >>431 そう言っていただけると凄い嬉しいですv フレンダはちょっと贔屓してます

    ちなみにうちの一方さんは、私の中でも低年齢化が進行中です。顔から険が取れれば、大分幼く見えると思うんですよね。身長は、ホラ最近の子って背高いし。

    次は恐らく新キャラでなく、登場済みのものになるかと。 今のところは滝壺さん、絹旗、麦野さん(またかよ)あたりが候補です。 麦野さんは「頑張れ麦野さん」枠があるので出しやすいんですよねえ。

    K条さんはいつ出ることやら…… 



    440 :

    ソギーの特訓で一方通行のガタイが良くなりそうだな

    441 :

    数日後
    ミサカ「あっくん、その衣装と頭に巻いているハチマキは何ですか? とミサカは…(略)」ってなるのか

    442 :

    そろそろ麦のんに光を……

    443 :

    >>441
    ミサカ「あっくん、その股間に巻いている赤い布切れは何ですか? とミサカは……(略)」
    ですね。

    444 :

    上条さんはまだか

    445 = 441 :

    麦のんの好感度が0になっちゃうと改造人間スーパー麦のんになっちゃうので注意しましょう

    446 :

    間違えて一方さんを殴ってしまい
    皆にフルボッコにされる上条さんはまだでぃすか

    447 :

    魔術サイドとも絡んでほしいと思う今日この頃

    448 :

    誰か上のを再うpしてくれ…

    449 :

    >>448ほれ

    450 :

    >>449
    イイ・・・いいぞこれはwwwwwwwwww
    保存っと・・・


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