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    元スレ一方通行「友達ィ?」

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    101 :

    夜勤明けました。おはようございます。感想、支援大変ありがとうございます。眠気も吹き飛びます。

    >>71 なんという萌むぎのん。むしろ書いてください。いやマジで。

    >>85 ありがとうございます! 続き書いてもらいてえ…… そうしたら私が書く必要一切ナシです

    >>90 番外個体は設定をこじつけるのが難しそうです(汗

    >>93 頑張りまっす

    >>94 私はとっくに覚醒してます

    >>95 あなたが神か…… マジ感謝です 心底嬉しいです んでキュン死しそうです


    それではあと30分程で投下します。 

    102 :

    よし待期

    >>95
    ヤバい、これはヤバい
    結標さんがアップを始めちゃう

    103 = 101 :

    すいません、遅れました(汗 今回の友達は人気の彼女達です

    104 = 101 :


    一方通行「あ……コーヒーねェや。買いに行かなくちゃ」

    一方通行「(今日は天気もいいし、違うコンビニいってみようかなァ)」

    ~~~


    >アリャットシター

    一方通行「今日はミサカちゃンも予定があるらしいし…… 絹旗ちゃンも仕事って
    言ってたし……… 公園でコーヒーでも飲もう」テクテク

    一方通行「(前は独りでも寂しくなかったのになァ…… ン?)」



    「東北東から信号が来てる………」ポー




    一方通行「(なんか、不思議な子だなァ…… )」

    「………ここ、どこかな……?」

    105 = 102 :

    待ってた

    106 = 101 :

    一方通行「(道に迷ったのかなァ? なンか困ってるような…… わかり辛いけど)

    「……時間、なくなっちゃう………」

    一方通行「(声、かけてみようかな? 困ってる人には優しくしろ、ってミサカちゃン
    に言われてるし、絹旗ちゃンにもポップコーンあげたら友達になれたし……)」

    「………どうしよう」

    一方通行「………あのォ」

    「………なに?」

    一方通行「あ、あのォ………その、何かお困りですかァ?」

    「うん。……道がわからないの」


    ~~~

    テクテク

    「日向ぼっこしながら散歩してたらね、いつも行ってるファミレスの行き方がわからなくなっちゃったの」

    一方通行「ふゥん。天気、いいからなァ」

    「うん。気持ちいいよね。………でも道に迷っちゃったんだけど。ありがとう、私、
    滝壺理后」

    一方通行「あ、えっと、オレ、は一方通行」

    滝壺「あくせれーた? もしかして、第1位の?」

    一方通行「う、うン」

    滝壺「優しいんだね、あくせられーたは」

    一方通行「そ、そんなことねェ、よォ。道教えてるだけだし……」オドオド

    滝壺「ううん。公園には他にも人いたけど、話しかけてくれたのはあくせれーただけだったもん。体晶使うわけにもいけないしね。」

    一方通行「……体晶ォ?」

    滝壺「私の能力は使いづらいから。だから、ありがと「滝壺さーん!」」

    107 = 101 :

    絹旗「奇遇ですね! 超一緒に行きましょう! ってシロちゃん? なんで滝壺さん
    と一緒に?」

    滝壺「2人とも、知り合い?」

    絹旗「超友達です! ね、シロちゃん?」

    一方通行「う、うン」

    滝壺「私が道に迷ってるところを助けてくれたの」

    絹旗「へ~ シロちゃん、偉いじゃないですか」

    一方通行「そ、そうかァ?」テレテレ

    滝壺「しろちゃん……カワイイね。私も呼んでいい?」

    一方通行「う、うン。別にいい、ぜェ?」

    絹旗「くふふ。これでシロちゃん派が超一人増えましたね。ミサカさんに教えて悔しがらせてあげましょう」

    滝壺「今日は、みんな集まるの?」

    絹旗「いえ。フレンダはこの前の仕事でドジって足捻ったのが治ってないらしくて、超お休みです。後は麦野は来ますけど。………浜面は、動けないフレンダの超パシリにされてます。ま、どうせ浜面なんかドリンクバー係ですからね」

    滝壺「ふうん。……あ、着いたよ」

    絹旗「あ、本当ですね。………じゃあ、シロちゃんはこれd」


    滝壺「しろちゃんも、一緒に入ろう?」

    108 = 101 :


    ~~~~










    麦野「で、どうしてここに第1位様がいるのかにゃーん?」

    一方通行「(どォしてこォなった)」ガクガクブルブル

    109 = 101 :





    絹旗「む、麦野、シロちゃ……一方通行はですね、私たちの「黙ってろ」……はい」

    麦野「アイテムの内情でも探りにきたかあ? それにしちゃ随分と大胆じゃねえか。
    やっぱりアレか? 第1位様にとっちゃ、第4位なんて恐れるに値しないってかあ!?」
    ガタン!

    一方通行「っ…………」プルプル

    麦野「黙ってちゃわかんねぇだろうが。………いいぜ、表へ出ろよ。格下だからって舐められてちゃ仕事に障んだよ」ムナモトグイッ

    一方通行「ヒ…………」(怖すぎて声も出ない)

    麦野「とことこんやってやるよ。その租チンもぎとってカラスの餌にしてやるからなあ」ニヤリ

    滝壺「むぎの、むぎの」

    麦野「なんだよ。今更とまらねえぞ、舐められたまんまj」

    滝壺「やりすぎ。気絶してる」




    一方通行「」チーン




    110 = 101 :




    ~~~~~




    麦野「な、なによお。私が悪いって言うのお?」

    絹旗「まあ、客観的に見れば完全に超悪役でしたね」

    滝壺「ごめんね。怖かったよね」ナデナデ

    一方通行「………」プルプル

    麦野「まさか、天下の第1位がこんなヘタレだと思わないじゃない。
    私は暗部のリーダーとして当然のことをしたまでで……」ブツブツ

    絹旗「麦野の恐ろしさは超レベル6クラスですからね」

    麦野「なんか言ったか?」ギロ

    滝壺「本当はしろちゃんに今日のお礼がしたかったんだよ。だから、何でも好きなもの
    たのんでね?」

    絹旗「そろそろお昼にはいい時間ですしね。超すみませーん!!」ピンポーン

    111 = 101 :






    一方通行「……………」モキュモキュ

    絹旗「超おいしいですか?シロちゃん?」

    一方通行「ン」コクリ

    麦野「(しっかし、こんなのが第1位なんてねえ……… 軽く捻り殺せそうじゃないの)」ジー

    滝壺「しろちゃん、ソース口についてるよ」

    一方通行「あ、うン」

    麦野「(ずっとオドオドしてるし、ガリガリのモヤシだし………)」ジー

    滝壺「あっ 袖で拭いちゃだめだよ。ほら、動かないで」

    麦野「(男として、どうなのよコレって)」ジー

    一方通行「ン………」フキフキ

    麦野「(男ってのは逞しくって胸板が厚くって包容力があって頼れて…)」ジー

    滝壺「はい、とれたよ」

    麦野「(まったく、こんな、こんな…………)」プルプル

    一方通行「う、あ、ありがとォ、理后ちゃン」ニコォ






    麦野「(カ、カワイイじゃないの!!!!!!)」クワッ!




    一方通行「」ビクゥッ!

    112 = 101 :

    絹旗「あ~ 超駄目ですよ麦野、睨んだりしたら」

    一方通行「あぅ……」キュッ←滝壺の袖を掴んだ音

    麦野「え? ええぇ!?」

    滝壺「だいじょうぶだよ。怖くないからね?」ヨシヨシ

    一方通行「………うン」ギュウ

    絹旗「超、怯えてますね」

    麦野「そ、そんなつもりじゃ――――」

    滝壺「ダメだよむぎの。しろちゃんイジメちゃ」メッ!

    麦野「ち、違うの!アセアセ 私は………」

    滝壺「しろちゃん、ちゃんと野菜も食べなきゃダメだよ?」ヤサイトリワケ

    一方通行「う………野菜、あんまり好きじゃない………」

    滝壺「お肉と一緒に食べればだいじょうぶだから、ね? ほら、お口開けて」アーン

    一方通行「う……………っ」パク

    絹旗「おおっ 超一気にいきましたね!」

    滝壺「えらいえらい」ナデナデ

    113 :

    むぎのんも目覚めてしまったか…
    仕方ないね

    114 = 101 :



    麦野「~~~~~っ!~~~~~っ!」プルプル


    一方通行「へへ…… 理后ちゃン、お母さンみたい」

    滝壺「クスッ 私、そんな年齢じゃないよ?」

    絹旗「でも確かに、超そんな感じですね」


    アハハハ キャッキャッ



    麦野「(ずるいずるいずるい!! 滝壺ばっかりずるい!! 私もアーンとかしてあげたいのに!!)」ギリギリ

    絹旗「そういえば、今日は超珍しくミサカさんと一緒じゃないんですね」

    一方通行「う、うン。今日はミサカちゃン、用事があるって」

    滝壺「お友達?」

    絹旗「ええ、いつもシロちゃんのそばにいて、なんか超保護者、って感じの人です。
    シロちゃんもシロちゃんでミサカさんにべったりですし」ムスッ

    一方通行「う、だ、だって、ミサカちゃンは初めの友達だもン」

    滝壺「………とっても仲良しなんだね」ニコ

    一方通行「………うン」ニヘラ

    絹旗「私とも超仲良しですよね! シロちゃん!」

    一方通行「う、うン。絹旗ちゃンも友達だし」


    麦野「(何よ何よ何よ何よ!!! 私だけ仲間外れにして!! ………な、なにかキッカケを作らないと……)」


    115 = 101 :





    麦野「ね、ねえ第1位?」

    一方通行「ビクッ! ………な、何だァ?」

    麦野「(凄い怯えてる……ええい、ファイトよ沈利!)わ、私はこいつらの仲間だしぃ? ってことは、私とも友だ……仲良くしたほうがいいわよねえ?」ニッコリ

    一方通行「え、う、うン。そォ……かな?」

    麦野「(もうちょい!)だ、だったら、お互いをなんて呼び合うかとか大事、よねぇ?」

    絹旗「(うわぁ…………超必死です)」

    滝壺「(大丈夫、今更しろちゃんに気に入られようとしているむぎのを、私は応援している)」

    一方通行「え、えっとォ……… じゃあ…………」

    麦野「うんうん!!(『麦野ちゃん』かしら? 『沈利ちゃん』でもいいのよ? そしたら私も『あーくん♪』とか呼んであげちゃったりなんかして///)」ドキドキ

    116 = 101 :



    一方通行「む、麦野…………






                        さン」



    麦野「」




    絹壺「「ブフォッ!!」」



    117 = 101 :

    麦野「な、なんでなんでなんで!? なんで私だけ『さん』付けなの!!?? 他のみんなは、~ちゃんって呼んでるのに!!!」ガタン!

    一方通行「ビクッ! だ、だってェ、麦野さン………ちょっと怖いンだもン」ビクビク

    麦野「さ、さっきの事は謝るから!! だから私とも仲良くしましょうよぉ!?」ナミダメ

    一方通行「う、うン…………………麦野さン」


    麦野「うわああぁぁぁああぁああん!!!???」



    絹旗「なんか、超哀れですね………」

    滝壺「大丈夫、そんな一人だけ『さん』付けされるむぎのを私は応援している」

    絹旗「まあ考えようによっては、超特別ってことで……」



    麦野「そんな特別イヤぁぁああああああああああああ!!!!!!!」





    118 = 101 :

    終わりです。 麦野さんにはかわいそうなポジションについていただきました。がんばれむぎのん、僕たちはむぎのんを
    応援している。


    今回、麦野さんよりもっと不遇な扱いになったのが出番すらなかったフレンダとHAMADURAですが、この二人も登場予定です。
    決して嫌いなわけではありません。 むしろフレンダ大好きです。メインでしっかり書こうと思っての今回のハブです。


    次回は途中まで書いてますが、ちょっと詰まっております。 今日中に投下できたらいいとは思いますが、夜勤明けで
    死ぬほど眠いので、どうなるかわかりませんのであしからず。


    今回もご拝読、真にありがとうございました。

    119 = 102 :


    麦のんww
    まぁ年上の人に敬称を付けるのは最低限の礼儀ってやつだと思えば……wwwwww

    120 :

    乙。

    麦野おばちゃんじゃなくてよかった・・・・

    121 = 113 :

    乙!
    むぎのん不憫可愛いよむぎのん

    122 :

    よかった…
    もしかしたら既に粛清されてたのかと思ったぜ

    123 :

    この段階で浜面がアイテムにいるってことは、
    駒場のリーダー存命なのにスキルアウト抜けたのか、
    最初からアイテムの下っ端なのかな

    124 :

    こまけぇこたぁ(ry

    一方さんの可愛さで学園都市がヤバい

    125 :

    ここのあっくんでショタに目覚めましたありがとう!

    126 :

    ここにどう美琴絡ませるのかなと思って想像したら、何故か3歳児でていとくんに抱っこされてた。


    俺疲れてんのかな・・・

    127 :

    うん、浜面ざまぁwwww

    128 = 95 :

    むぎのんェ…がんばっておねェさンポジを獲得してくれ!
    ところで「にかう」って東北福祉大の先輩由来かね

    >>100
    すげえ自分でも忘れてたのによく覚えてるなあ確かに描きました

    129 :

    追いついた!
    麦のんかわいいなー

    130 :

    こんな一位でもていとくんはライバル視しているのだろうか

    131 = 97 :

    ていとくんもショタっぽくなってたりしてな

    132 = 94 :

    これアニメ化しないかな

    133 :

    ていとくんはめちゃくちゃ心配性な近所の兄ちゃん的な感じだと俺得

    134 :

    ここの一方さん読んでたら
    「おお振り」の三橋思い出したよ

    135 :

    おはようございます。 思わず爆睡してしまいました(汗 次作は間に合いませんでした。

    >>124 そう、細かいこと気にしたら人生大変です。

    >>126 疲れています。それはもう。

    >>128  光ちゃんや大魔神と同期の人ですかね? それとは違います(汗 さまぁ~ずのネタに出てくる名前のことです(笑)

    ていとくんは是非出します。 楽しみです。

    ここで報告が。 本日より泊りがけで仕事に行かなくてはならないので、少なくても今日~明日の夜までは投下できません。 帰ってきたらなるべく早く投下したいと思います。 

    いつも感想等ありがとうございます。 次回もがんばります。

    136 :

    気になってたんだが
    にかうってあれかマイナスターズのやつかww

    137 :

    縺ゅ▲縺上s縺九o縺?>

    139 :

    誰か>>95の画像再うpしてください
    かわえぇシロくンが見たい

    140 :

    これ一方さんである必要ないよね
    ていうか禁書である必要すらないよね

    141 :

    >>140
    ギャップ萌えという概念を知らないのか

    142 :

    この一方さんはモヤシというよりショタっ子

    143 :

    こんばんは。 予定変更して、漫画喫茶より投下します。 眠いので(汗 短めのを投下しておきます。

    >>136 そうです、「に」からはじまる名前です(笑)今日飯何にする?

    >>138 飴あげるから、こっちおいで~



    投下します。 

    144 = 143 :


    「がんばれ麦野さん」



    アイテムアジト、麦野ルーム




    麦野「(う~ん。やっぱり初対面のマイナスは大きいわよねえ)」ハア


    麦野「(未だに私を見る目が少し怯えていし、『さん』付けだし……」


    麦野「(流石に、目が合っただけで第3位のクローンの後ろに隠れられた時は泣きたくなったわ………)」ズーン


    麦野「(滝壺なんかあんなに懐かれちゃってるのに、私なんて話しかけてもやっと相槌打ってくれるレベル……絹旗だって、2人きりで映画観に行ったりしてるみたいだし………)」ギリギリ


    麦野「(………私だって仲良くおしゃべりとか、買い物に行ったりしたいのに)」グスン

    145 = 143 :



    ・・
    ・・・
    ・・・・



    一方通行『沈利ちゃン、これ欲しい!』

    麦野『うん、いいわよ、お姉ちゃんがなんでも買ってあげる♪』

    一方通行『わァ~い! 沈利ちゃン、大好きィ♪』



    ・・・・
    ・・・
    ・・

    146 = 143 :

    麦野「キャー! なんてねなんてね!!」バンバン!!


    麦野「………はぁ」ムナシイ


    麦野「いえ、うじうじしてたって始まらないわ! 私は学園都市第4位のレベル5、原子崩し! この頭脳をもってすれば、あーくんに好かれる方法なんて朝飯前よ!!」クワッ!


    麦野「………滝壺達にあって、私にはないものを考えると……胸は私のほうがあるし、母性っていう面では負けてないわよねえ………」ウーン
    コンコン


    麦野「絹旗も滝壺も、そしてあのクローンも見た目カワイイ系。私はどう見てもキレイ系でしょ。だから、可愛さをアピールして、怖いっていうイメージを払拭すれば………」ウーン
    ムギノー


    ガチャ
    浜面「なんだいるj「む、むぎのんだにゃん♪」」ニャンコポーズ!



    麦野「…………」ニャンコポーズ


    浜面「…………」






    麦面「「…………………………」」







    「ごめn「はぁぁぁぁあああまづらぁぁぁあああああアアアア!!!!!!!!!!!」」

    「ぎゃあああああぁぁぁぁあああああああ!!!!!?????」」



    147 = 143 :

    終わりです。 がんばれ麦野さん、は好評なら何回か続けたいと思います。 むぎのん書くの楽しいもので……


    明日、というか今日は日付変わらないうちに、投下したいです。美琴をどうするかでちょっと考えました。
    ていとくんをどうするか、未だに固まってません(汗


    それでは、ありがとうございました。

    148 :


    がんばれ、麦のん……(;つД`)

    ところで頭の中でこのスレの一方さん、否、あっくんの年齢がどんどん下方修正されていくんだが
    このまま行くと美琴より年下になりそうww

    149 :

    乙乙

    >>143
    なんでもいいよ寿司でも

    って脳内で流れて吹いた


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