私的良スレ書庫
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元スレルフィ「東の海最強を示す」
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マジでヤバいな、主要キャラとその友人死にまくりじゃねぇかww
つーかうそっぷがやばい、マジでヤバい
つーかうそっぷがやばい、マジでヤバい
チョッパーの最期の言葉
「半分もあればジジイ治すには十分だろーからこのキノコちょっとくらい食っちまってもいいべw」
「半分もあればジジイ治すには十分だろーからこのキノコちょっとくらい食っちまってもいいべw」
チョッパーはいなくても良いけど医者は必要だよな
ゾロ 戦闘員
ナミ 航海士
ウソップ 嘘つき
サンジ コック
チョッパー 医者
ロビン 考古学者
フランキー 船大工
ブルック 音楽家
この中で必須なのロビンくらいしかいないな
古代文字の解読とかはロビンにしかできないけど他の奴らの特技は他のやつでもできるし
コックとかアルビダがある程度やってくれそう、ウソップと音楽家はバギーやれそう
ゾロ 戦闘員
ナミ 航海士
ウソップ 嘘つき
サンジ コック
チョッパー 医者
ロビン 考古学者
フランキー 船大工
ブルック 音楽家
この中で必須なのロビンくらいしかいないな
古代文字の解読とかはロビンにしかできないけど他の奴らの特技は他のやつでもできるし
コックとかアルビダがある程度やってくれそう、ウソップと音楽家はバギーやれそう
ロビンは懸賞金結構掛かってるしルフィも仲間にしそうかな? まあまだ先の話だけど。
しかし、サラッと>97でジャンゴも終了してるな。まあスケープゴートには適任ではあるが。
しかし、サラッと>97でジャンゴも終了してるな。まあスケープゴートには適任ではあるが。
もう2,3人死んでる(と思われる)し「現実は非常である」の一言で片付く
>>103
そのノリだと仲間になりそうだ
そのノリだと仲間になりそうだ
安寧を望むクロが素直に仲間になってくれるかどうか……
その辺見所だな
その辺見所だな
シロップ村付近
バギー「あれがシロップ村か…」
アルビダ「遠目に見ても、酷く荒らされたのがわかるね」
ルフィ「村の奴等も海賊船に敏感になってるだろうな」
アルビダ「海軍を呼ばれちゃ面倒だよ、ルフィ」
ルフィ「ああ、俺もそう思う。…仕方ない、離れに止めて歩いて行こう」
バギー「けっ、面倒くせぇ…」
ルフィ「主、船の見張り頼んだぞ」
近海の主「グルルル!」
ルフィ「よし、じゃあ出発!」
バギー「あれがシロップ村か…」
アルビダ「遠目に見ても、酷く荒らされたのがわかるね」
ルフィ「村の奴等も海賊船に敏感になってるだろうな」
アルビダ「海軍を呼ばれちゃ面倒だよ、ルフィ」
ルフィ「ああ、俺もそう思う。…仕方ない、離れに止めて歩いて行こう」
バギー「けっ、面倒くせぇ…」
ルフィ「主、船の見張り頼んだぞ」
近海の主「グルルル!」
ルフィ「よし、じゃあ出発!」
シロップ村
村人「…」
村人「…」
バギー「なんだあいつら、生気のない顔しやがって」
アルビダ「海賊に襲われてニコニコしてる奴がいるかい」
ルフィ「なあ、ちょっといいか?」
村人「…?なんだい……?」
ルフィ「俺達、クラハドールって奴を探してるんだ。何処にいるか知らないか?」」
村人「クラハドールさん?……そういえば、今日はまだ見てないな」
アルビダ「あの屋敷にはいないのかい?」
村人「お屋敷は海賊に荒らされて酷い有り様で、今は補修工事中なんだ」
バギー「麦わら、どうするんだ?」
ルフィ「もう少し、聞き込みをするか。あの食堂なんか、人が集まってそうだ」
アルビダ「…飯が食いたいだけじゃないのかい?」
ルフィ「だはは、それもあるな」
村人「…」
村人「…」
バギー「なんだあいつら、生気のない顔しやがって」
アルビダ「海賊に襲われてニコニコしてる奴がいるかい」
ルフィ「なあ、ちょっといいか?」
村人「…?なんだい……?」
ルフィ「俺達、クラハドールって奴を探してるんだ。何処にいるか知らないか?」」
村人「クラハドールさん?……そういえば、今日はまだ見てないな」
アルビダ「あの屋敷にはいないのかい?」
村人「お屋敷は海賊に荒らされて酷い有り様で、今は補修工事中なんだ」
バギー「麦わら、どうするんだ?」
ルフィ「もう少し、聞き込みをするか。あの食堂なんか、人が集まってそうだ」
アルビダ「…飯が食いたいだけじゃないのかい?」
ルフィ「だはは、それもあるな」
食堂
ルフィ「おばちゃん、肉おかわり!!」
バギー「こっちは酒だ!!」
アルビダ「…ったく」
「……どこ行ったんだろうな」
「もう一週間だよ……」
ルフィ「…ん?」
バギー「……どうした、麦わら」
にんじん「キャプテン…生きてるのかな」
ピーマン「馬鹿!縁起でもない事言うなよ!!」
たまねぎ「あの時、僕達がキャプテンの言う事信じてたら……」
アルビダ「…あの子供達がどうかしたのかい?」
ルフィ「…んん、なんか気になるな」
ルフィ「おばちゃん、肉おかわり!!」
バギー「こっちは酒だ!!」
アルビダ「…ったく」
「……どこ行ったんだろうな」
「もう一週間だよ……」
ルフィ「…ん?」
バギー「……どうした、麦わら」
にんじん「キャプテン…生きてるのかな」
ピーマン「馬鹿!縁起でもない事言うなよ!!」
たまねぎ「あの時、僕達がキャプテンの言う事信じてたら……」
アルビダ「…あの子供達がどうかしたのかい?」
ルフィ「…んん、なんか気になるな」
ルフィ「よお!」
ピーマン「…え?」
にんじん「誰?」
ルフィ「俺はルフィって言うんだ。……今、なんの話をしてたんだ?キャプテンとか言ってたけど」
ピーマン「兄ちゃん、よそ者だろ。教えないよ」
ルフィ「お、酷いな。力になろうと思ったのによ」
たまねぎ「……キャプテンウソップが行方不明なんだよ」
ピーマン「おい!たまねぎ!!」
ルフィ「キャプテンウソップ?…海賊か?」
たまねぎ「だって、僕達だけで捜すのは限界があるじゃないか!他の大人達は村の復興に忙しいし!!」
にんじん「…たまねぎの言う通りかも」
ルフィ「教えてくれよ、俺達は人を探しこの村に来たんだ。ついでに見つけてやるよ」
ピーマン「!」
たまねぎ「本当!?」
ルフィ「ああ、約束する」
ピーマン「…え?」
にんじん「誰?」
ルフィ「俺はルフィって言うんだ。……今、なんの話をしてたんだ?キャプテンとか言ってたけど」
ピーマン「兄ちゃん、よそ者だろ。教えないよ」
ルフィ「お、酷いな。力になろうと思ったのによ」
たまねぎ「……キャプテンウソップが行方不明なんだよ」
ピーマン「おい!たまねぎ!!」
ルフィ「キャプテンウソップ?…海賊か?」
たまねぎ「だって、僕達だけで捜すのは限界があるじゃないか!他の大人達は村の復興に忙しいし!!」
にんじん「…たまねぎの言う通りかも」
ルフィ「教えてくれよ、俺達は人を探しこの村に来たんだ。ついでに見つけてやるよ」
ピーマン「!」
たまねぎ「本当!?」
ルフィ「ああ、約束する」
ピーマン達はこの村に起こった事とウソップの事について全てを話した―――
ルフィ「ふーん……お前らのキャプテンは海賊が来る前の日に村に注意を促していたのか」
たまねぎ「うん……でも、キャプテンはよくウソをつくからみんな信じなくて…僕達もだけど」
ピーマン「その日の朝、本当に海賊が攻めてきて…村は大パニックになったんだ」
にんじん「キャプテンの姿はあの日からずっと見てないんだ……だから心配で…」
ルフィ「ふーん……なるほどなぁ」
ピーマン「…俺、やっぱあいつが怪しいと思う!」
にんじん「でも……カヤさんが死んだって聞いた時、凄く泣いてたじゃん」
ルフィ「…あいつって、お前らが言ってた悪羊か?」
たまねぎ「ひつじじゃないよ!執事!!」
にんじん「お屋敷の執事で、今はこの村の人達をまとめて村長をやってる、クラハドールって奴」
ルフィ「!」
バギー「!」
アルビダ「!」
ピーマン「?…どうしたの?」
ルフィ「俺達、そのクラハドールを探してるんだよ」
バギー「おいガキ共、そのクラハドールは今何処にいるんだ?」
たまねぎ「わあ、ピエロだ!!」
バギー「だ、誰がピエロだコラァ!!」
アルビダ「お止しよ、バギー」
にんじん「この時間ならいつも村の見回りをやってるんだけど…」
ピーマン「そういえば、今日は見なかったな」
ルフィ「む~…」
たまねぎ「僕、見たよ」
ルフィ「本当か?」
たまねぎ「一時間くらい前だけど、村の外れの森に入っていったよ」
ルフィ「森か…」
にんじん「なんで森なんかに行ったんだ?」
たまねぎ「わかんないよ。気味悪かったからすぐ逃げたんだ」
ルフィ「よし、お前ら!森に行くぞ!!」
バギー「また面倒くせえ場所に行きやがって…」
アルビダ「ぼやくんじゃないよ、バギー」
バギー「!」
アルビダ「!」
ピーマン「?…どうしたの?」
ルフィ「俺達、そのクラハドールを探してるんだよ」
バギー「おいガキ共、そのクラハドールは今何処にいるんだ?」
たまねぎ「わあ、ピエロだ!!」
バギー「だ、誰がピエロだコラァ!!」
アルビダ「お止しよ、バギー」
にんじん「この時間ならいつも村の見回りをやってるんだけど…」
ピーマン「そういえば、今日は見なかったな」
ルフィ「む~…」
たまねぎ「僕、見たよ」
ルフィ「本当か?」
たまねぎ「一時間くらい前だけど、村の外れの森に入っていったよ」
ルフィ「森か…」
にんじん「なんで森なんかに行ったんだ?」
たまねぎ「わかんないよ。気味悪かったからすぐ逃げたんだ」
ルフィ「よし、お前ら!森に行くぞ!!」
バギー「また面倒くせえ場所に行きやがって…」
アルビダ「ぼやくんじゃないよ、バギー」
バギー「ここか?ガキ共が言ってた森ってのは」
アルビダ「…新しい足跡があるね。間違いなさそうだ」
ルフィ「よし、行くぞ」
ザッ ザッ ザッ ザッ……
……………………
ルフィ「…ん!?」
バギー「なんだ」
ルフィ「足元見てみろよ」
アルビダ「……変色してるけど、血痕に違いないね」
ルフィ「足跡はこの血を追ってるな」
バギー「ぎゃはは、なんだか楽しくなってきやがったぜ」
ルフィ達は血痕と足跡をひたすら追って行った
暫くすると一行は海岸の方へ出た
ザザー…
バギー「おいおい、海に出ちまったぞ?」
ルフィ「参ったな…」
アルビダ「!……………静かにしな、向こうに誰かいるよ」
ルフィ「お?」
…………
クラハドール「森の方に鳥が異常に集まっていると報せがあって来てみたが……君の仕業だったのか………ウソップ君?」
ウソップと思われる亡骸「…」
クラハドール「あの襲撃で傷を負い、ここまで逃げてきたという訳か……全く、君という奴は…最後まで面倒をかけてくれるな」
ルフィ「よお!!」
クラハドール「!?」ビクッ
暫くすると一行は海岸の方へ出た
ザザー…
バギー「おいおい、海に出ちまったぞ?」
ルフィ「参ったな…」
アルビダ「!……………静かにしな、向こうに誰かいるよ」
ルフィ「お?」
…………
クラハドール「森の方に鳥が異常に集まっていると報せがあって来てみたが……君の仕業だったのか………ウソップ君?」
ウソップと思われる亡骸「…」
クラハドール「あの襲撃で傷を負い、ここまで逃げてきたという訳か……全く、君という奴は…最後まで面倒をかけてくれるな」
ルフィ「よお!!」
クラハドール「!?」ビクッ
クラハドール「………。なんだね、君達は」
ルフィ「俺はルフィだ。お前がクラハドールだな?」
クラハドール「初対面の相手にお前とは……躾がなっていないようだ」
ルフィ「そこの半分骸骨がウソップか?……参ったな、あいつらになんて伝えたらいいか」
クラハドール「あいつら…?」
ザッ ザッ…
バギー「手間かけさせやがって…」
アルビダ「ふふ、ようやく見つけたよ」
クラハドール「…道化のバギー……!君達、海賊か!?」
ルフィ「ああ、俺はお前を仲間にしにきたんだ。…クロ」
クラハドール「…」
バギー「ぎゃはは、とぼけたって無駄だ。てめえの正体はバレてんだぜ」
ルフィ「俺はルフィだ。お前がクラハドールだな?」
クラハドール「初対面の相手にお前とは……躾がなっていないようだ」
ルフィ「そこの半分骸骨がウソップか?……参ったな、あいつらになんて伝えたらいいか」
クラハドール「あいつら…?」
ザッ ザッ…
バギー「手間かけさせやがって…」
アルビダ「ふふ、ようやく見つけたよ」
クラハドール「…道化のバギー……!君達、海賊か!?」
ルフィ「ああ、俺はお前を仲間にしにきたんだ。…クロ」
クラハドール「…」
バギー「ぎゃはは、とぼけたって無駄だ。てめえの正体はバレてんだぜ」
おい!クソ>>1!クソ面白いじゃないか!
正直クロじゃバギーに勝てんよな。逆にアルビダじゃ全く勝てん。
相手はルフィがちょうどいい
相手はルフィがちょうどいい
>>125
悪魔の実食ったアルビだにも勝てないだろ
悪魔の実食ったアルビだにも勝てないだろ
クロ「…お前達の目的はなんだ?」
ルフィ「俺はイーストブルー最強の海賊団を結成しようと思ってる。お前の力が必要なんだ」
クロ「断る」
ルフィ「…」
クロ「ようやく手に入れた平穏な生活を簡単に手放せるか」
ルフィ「やっぱ、屋敷襲撃事件はお前が仕組んだんだな」
クロ「……しかし、よく俺が生きていた事がわかったな」
ルフィ「当たり前だ。いくら一般人を装ってたって、殺気までは消せねえ」
クロ「……ふははは、わかると言うのか!お前のような小僧に?」
ルフィ「ああ、なんたって俺は海賊王になる男だからな!」
バギー「!」
アルビダ「!」キュンッ
クロ「………!」
ルフィ「どーしても嫌だって言うなら、気絶させてでも連れていくぞ」パキ…
クロ「……馬鹿が、身の程を知れ」クイッ…
ルフィ「ゴムゴムの……」グッ
クロ「?」
ルフィ「ピストル!!」
グオオオォォッ
クロ「!」
フッ
ルフィ「!?」
アルビダ「え?」
バギー「消えただと!?」
…チャリ
ルフィ「! 後ろ…
ザシュッ
クロ「?」
ルフィ「ピストル!!」
グオオオォォッ
クロ「!」
フッ
ルフィ「!?」
アルビダ「え?」
バギー「消えただと!?」
…チャリ
ルフィ「! 後ろ…
ザシュッ
バギー「な……にぃ……?」
ドササッ…
クロ「…」
ルフィ「! おりゃ!!」ブンッ
フッ
ルフィ「また消え…!」
クロ「あくびが出るぜ…」
ルフィ「!」
ザシュッ
ルフィ「ぐあっ!!いででで……!」
アルビダ「ルフィ!」
クロ「次はお前だ」
フッ
アルビダ「!!」
クロ「[ピーーー]」フォンッ
ツルッ
クロ「!?」
ドササッ…
クロ「…」
ルフィ「! おりゃ!!」ブンッ
フッ
ルフィ「また消え…!」
クロ「あくびが出るぜ…」
ルフィ「!」
ザシュッ
ルフィ「ぐあっ!!いででで……!」
アルビダ「ルフィ!」
クロ「次はお前だ」
フッ
アルビダ「!!」
クロ「[ピーーー]」フォンッ
ツルッ
クロ「!?」
アルビダ「やだねぇ…びっくりしたじゃないか」
クロ「…!?今、確かに……」
バギー「ぎゃはは、確かに今のはビビったな…」むくっ
クロ「……!!?」
ルフィ「いでで…チクショウ、お前らずりぃぞ!!」
バギー「ぎゃはははは!!油断するてめぇが悪いんだよ!!!」
アルビダ「大丈夫かい、ルフィ」
クロ「…まさか貴様ら全員………」
ルフィ「いてて………ああ、その通り。俺達は悪魔の実の能力者だ」
どんっ
クロ「…!?今、確かに……」
バギー「ぎゃはは、確かに今のはビビったな…」むくっ
クロ「……!!?」
ルフィ「いでで…チクショウ、お前らずりぃぞ!!」
バギー「ぎゃはははは!!油断するてめぇが悪いんだよ!!!」
アルビダ「大丈夫かい、ルフィ」
クロ「…まさか貴様ら全員………」
ルフィ「いてて………ああ、その通り。俺達は悪魔の実の能力者だ」
どんっ
クロ「………!」
ルフィ「まあ、伝説って言われてる能力者が三人もいりゃ驚くよな…」
バギー「麦わら、てめえじゃ無理だろうから、俺がやってやろうか」
ルフィ「うるせえ、船長は俺だ。俺がやるったらやるんだよ!」
バギー「おい待て!誰が船長だって!?船長は俺様だろ!!」
ルフィ「馬鹿いうな!俺だよ!!」
バギー「俺様だ!!」
ルフィ「俺だ!!!」
バギー「俺様だ!!!!」
アルビダ「……はぁ」
クロ「無駄口を叩いてる場合か」ヒュッ
ルフィ「!」
ザシュッ
ルフィ「うああっ!いっってえ~~~!!!」
バギー「ぎゃーっはっはっは!ざまあ見やがれ!!!」
クロ「まずは麦わらからだ。残った二人の始末の仕方は後で考えてやる」
ルフィ「まあ、伝説って言われてる能力者が三人もいりゃ驚くよな…」
バギー「麦わら、てめえじゃ無理だろうから、俺がやってやろうか」
ルフィ「うるせえ、船長は俺だ。俺がやるったらやるんだよ!」
バギー「おい待て!誰が船長だって!?船長は俺様だろ!!」
ルフィ「馬鹿いうな!俺だよ!!」
バギー「俺様だ!!」
ルフィ「俺だ!!!」
バギー「俺様だ!!!!」
アルビダ「……はぁ」
クロ「無駄口を叩いてる場合か」ヒュッ
ルフィ「!」
ザシュッ
ルフィ「うああっ!いっってえ~~~!!!」
バギー「ぎゃーっはっはっは!ざまあ見やがれ!!!」
クロ「まずは麦わらからだ。残った二人の始末の仕方は後で考えてやる」
>>135
かいろうせきとか無ければ物理攻撃は完全に無効化できたはず
かいろうせきとか無ければ物理攻撃は完全に無効化できたはず
バギーはバラバラになるのにも限度があるらしいから、多分微塵切りにされておしまい。
アルビダも勝てるとは思えんね。
ミホークだって物理無効の能力者がゴロゴロいる世界で最強の剣士やってるんだから、
ただ斬るだけしか能がないとは思えない。なんか対抗策はあるでしょ。
アルビダも勝てるとは思えんね。
ミホークだって物理無効の能力者がゴロゴロいる世界で最強の剣士やってるんだから、
ただ斬るだけしか能がないとは思えない。なんか対抗策はあるでしょ。
無能力者は新世界では覇気くらい使えないときつそうだよな
バギーは自分でバラバラになるのには限度があるけど、
他人に斬られた場合は細かくバラバラになっても元に戻るんじゃなかったっけ
バギーは自分でバラバラになるのには限度があるけど、
他人に斬られた場合は細かくバラバラになっても元に戻るんじゃなかったっけ
ルフィ「ってて…!この野郎……!ゴムゴムの……!」
クロ「…」
ルフィ「ガトリング!!!」バババババババ…
フッ
クロ「…下手な鉄砲、数撃ちゃ当たるってか?」
ルフィ「…!」
バギー「ぎやーはっはっはっ!!!」
アルビダ「どうすんだい、ルフィ」
ルフィ「………仕方ねえな。あれを使うか」
クロ「…まだなんかあるってのか?」
ルフィ「ああ……まさかこんな所で使うとは思ってなかったけどな…!」グッ
ギュポンッ…
アルビダ「?」
バギー「なんだ?」
クロ「…?」
シュウゥゥゥ…
ルフィ「ギア……セカンド!」
どんっ
クロ「…」
ルフィ「ガトリング!!!」バババババババ…
フッ
クロ「…下手な鉄砲、数撃ちゃ当たるってか?」
ルフィ「…!」
バギー「ぎやーはっはっはっ!!!」
アルビダ「どうすんだい、ルフィ」
ルフィ「………仕方ねえな。あれを使うか」
クロ「…まだなんかあるってのか?」
ルフィ「ああ……まさかこんな所で使うとは思ってなかったけどな…!」グッ
ギュポンッ…
アルビダ「?」
バギー「なんだ?」
クロ「…?」
シュウゥゥゥ…
ルフィ「ギア……セカンド!」
どんっ
クロ「ギア……だと?」
バギー「アルビダ、ありゃなんだ?」
アルビダ「あたしも知らないんだよ」
ルフィ「クロ……もし、俺がお前に勝ったら、俺の仲間になるか?」
クロ「……余程、そのギアという技に自信があるようだな」
ルフィ「ああ…俺の本気の技だ」ドルン ドルン
クロ「ならば、俺も本気を見せてやろう……」ゆらっ…
ルフィ「!」
バギー「なんだあの構えは…?」
クロ「麦わら……もし、本気の俺を倒す事が出来たのなら………お前の言う通りになってやろう」
ルフィ「! 今の言葉、確かに聞いたからな!」
クロ「……無駄だがな」
クロ「……杓死!!」
バギー「アルビダ、ありゃなんだ?」
アルビダ「あたしも知らないんだよ」
ルフィ「クロ……もし、俺がお前に勝ったら、俺の仲間になるか?」
クロ「……余程、そのギアという技に自信があるようだな」
ルフィ「ああ…俺の本気の技だ」ドルン ドルン
クロ「ならば、俺も本気を見せてやろう……」ゆらっ…
ルフィ「!」
バギー「なんだあの構えは…?」
クロ「麦わら……もし、本気の俺を倒す事が出来たのなら………お前の言う通りになってやろう」
ルフィ「! 今の言葉、確かに聞いたからな!」
クロ「……無駄だがな」
クロ「……杓死!!」
ザザザザザザザ!!!
アルビダ「!」
バギー「うお!なんだ!?砂が…!!」
ルフィ「…」
ザシュッ!!
バギー「!? ヤシの木が?」
ガギンッ
アルビダ「今度は岩…!?…まさか!」
ルフィ「ああ……この砂の巻き上がり具合……」
ルフィ「見えない速さで走りながら斬ってるんだ…!」
ザザザザザザザザザザザザ!!
バギー「ぶえっ!!口に砂が入りやが
ズバシュッ!!
バギー「ぎゃ~~!!」
アルビダ「バギー!」
ルフィ「さすがだな……クロ。10年間の修行がなきゃ追いつけなかったかもしれねえ……」
ザシュッ ザシュッ ザシュッ!!
ルフィ「ゴムゴムの…!」
シュッ
ルフィ「JETピストル!!!」
アルビダ「!」
バギー「うお!なんだ!?砂が…!!」
ルフィ「…」
ザシュッ!!
バギー「!? ヤシの木が?」
ガギンッ
アルビダ「今度は岩…!?…まさか!」
ルフィ「ああ……この砂の巻き上がり具合……」
ルフィ「見えない速さで走りながら斬ってるんだ…!」
ザザザザザザザザザザザザ!!
バギー「ぶえっ!!口に砂が入りやが
ズバシュッ!!
バギー「ぎゃ~~!!」
アルビダ「バギー!」
ルフィ「さすがだな……クロ。10年間の修行がなきゃ追いつけなかったかもしれねえ……」
ザシュッ ザシュッ ザシュッ!!
ルフィ「ゴムゴムの…!」
シュッ
ルフィ「JETピストル!!!」
>ルフィ「ああ……まさかこんな所で使うとは思ってなかったけどな…!」グッ
原作でもルフィはクリークに海に落とされて負けているから
東の海のボスを倒すにはギアが必要なんだよな
原作でもルフィはクリークに海に落とされて負けているから
東の海のボスを倒すにはギアが必要なんだよな
…………………
クロ「………………………う」
クロ「っ!」
アルビダ「目覚めかい」
クロ「! ……貴様は?」
アルビダ「ルフィー!目を覚ましたよ!!」
クロ「何処だここは……?船…?」
ルフィ「よお、クロ!」
クロ「麦わら……ここはなんだ」
ルフィ「俺達の船だよ」
クロ「なんだと……!?」
バギー「ぎゃはは、黒猫の。お前は麦わらの放った一発で気絶したんだよ」
クロ「……!!!」
ルフィ「ずっと待っても目ぇ覚まさないから、気絶したまま船に乗せたんだよ」
クロ「………………………う」
クロ「っ!」
アルビダ「目覚めかい」
クロ「! ……貴様は?」
アルビダ「ルフィー!目を覚ましたよ!!」
クロ「何処だここは……?船…?」
ルフィ「よお、クロ!」
クロ「麦わら……ここはなんだ」
ルフィ「俺達の船だよ」
クロ「なんだと……!?」
バギー「ぎゃはは、黒猫の。お前は麦わらの放った一発で気絶したんだよ」
クロ「……!!!」
ルフィ「ずっと待っても目ぇ覚まさないから、気絶したまま船に乗せたんだよ」
>>145
^^;
^^;
ここでギアとは…
確かに剃と同じスピードの杓死なら捉えられるからな
確かに剃と同じスピードの杓死なら捉えられるからな
ようやく無能力者か
これで海に落ちても助けてくれる奴ができたって訳だ
これで海に落ちても助けてくれる奴ができたって訳だ
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