私的良スレ書庫
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元スレルフィ「東の海最強を示す」
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ルフィ「さーて、出発だ」
ルフィ「イーストブルーこそ最強の海って示すには、強力な仲間が必要だよなー」
パラパラ
ルフィ「目ぼしいのはこいつらか……『金棒のアルビダ』、『道化のバギー』、『百計のクロ』、『海賊艦隊提督ドン・クリーク』、『ノコギリのアーロン』………」
ルフィ「グランドラインに入る前に、こいつらを仲間にするか!」
ザバアアァァンッ
近海の主「グルルル…」
ルフィ「おー!近海の主!!久しぶりだな!」
近海の主「ギャオオオ!!!」
グオッ
ルフィ「問答無用かよ。ゴムゴムの……!!」
ルフィ「ガトリング!!!」
ズドガガガガガガッッ
近海の主「!!?」
ザパアァァン…
ルフィ「にっしっし…!10年前とは一味違うだろ!」
ルフィ「イーストブルーこそ最強の海って示すには、強力な仲間が必要だよなー」
パラパラ
ルフィ「目ぼしいのはこいつらか……『金棒のアルビダ』、『道化のバギー』、『百計のクロ』、『海賊艦隊提督ドン・クリーク』、『ノコギリのアーロン』………」
ルフィ「グランドラインに入る前に、こいつらを仲間にするか!」
ザバアアァァンッ
近海の主「グルルル…」
ルフィ「おー!近海の主!!久しぶりだな!」
近海の主「ギャオオオ!!!」
グオッ
ルフィ「問答無用かよ。ゴムゴムの……!!」
ルフィ「ガトリング!!!」
ズドガガガガガガッッ
近海の主「!!?」
ザパアァァン…
ルフィ「にっしっし…!10年前とは一味違うだろ!」
近海の主「………………………………!?」
ルフィ「よお、起きたか!」
近海の主「!!?」
ルフィ「まぁそう怯えるなって!………なぁ、近海の主!」
近海の主「……!?」
ルフィ「お前、俺の仲間になれ!」
近海の主「!?」
ルフィ「俺には強力な戦闘力を持つ仲間が必要だ!!シャンクスの片腕を奪ったお前にはその資格が充分にある!!」
近海の主「……!」
ルフィ「だから仲間になれ!!俺と一緒に悪名を轟かせよう!!!」
どんっ!!!
近海の主「……………!!………」コクリ
ルフィ「よーし!さっそく一人目の仲間が出来た!!さぁ、次に行くぞ!!!」
ルフィ「よお、起きたか!」
近海の主「!!?」
ルフィ「まぁそう怯えるなって!………なぁ、近海の主!」
近海の主「……!?」
ルフィ「お前、俺の仲間になれ!」
近海の主「!?」
ルフィ「俺には強力な戦闘力を持つ仲間が必要だ!!シャンクスの片腕を奪ったお前にはその資格が充分にある!!」
近海の主「……!」
ルフィ「だから仲間になれ!!俺と一緒に悪名を轟かせよう!!!」
どんっ!!!
近海の主「……………!!………」コクリ
ルフィ「よーし!さっそく一人目の仲間が出来た!!さぁ、次に行くぞ!!!」
……………
ルフィ「お!止まれ、主!」
近海の主「…?」
ルフィ「あの島を見ろ。海賊船が止まってるぞ」
近海の主「!」
ルフィ「あの海賊旗は……」
パラパラ
ルフィ「おお!金棒のアルビダだ!!主!あの島に上陸するぞ!!急げ!!」
近海の主「ガオオオ!」
ザババババ…
ルフィ「お!止まれ、主!」
近海の主「…?」
ルフィ「あの島を見ろ。海賊船が止まってるぞ」
近海の主「!」
ルフィ「あの海賊旗は……」
パラパラ
ルフィ「おお!金棒のアルビダだ!!主!あの島に上陸するぞ!!急げ!!」
近海の主「ガオオオ!」
ザババババ…
勇次郎
(人型じゃない)異魔神
他に最強っぽいのは?
俺あんま真剣に考えてないがww
(人型じゃない)異魔神
他に最強っぽいのは?
俺あんま真剣に考えてないがww
細かいツッコミになるが
百計のクロは表向きは海軍に捕まって処刑された事になってる。
百計のクロは表向きは海軍に捕まって処刑された事になってる。
島
アルビダ「コビーーーーー!!!!」
コビー「はははははいっ!!アルビダ様!!」
アルビダ「甲板の掃除をしとけとさっき言っただろう!!!」
コビー「いいいえいえアルビダ様!甲板は今さっきやったばっかりで…!」
アルビダ「じゃあ、あたしの目が腐ってるっていうのかい!?ええ!??」
コビー「いいいいいいいえ!そのような事は…!!!」
子分「ひっひっひ、コビーの野郎。また叱られてるぜ」
子分「本当に使えねえ奴だな」
アルビダ「30秒以内にピッカピカにしてきな!」
コビー「さ、30秒ですか!!?」
アルビダ「出来なきゃ……わかってるね?」ポンッポンッ
コビー「わわわわかりました!アルビダ様!…………ん?」
アルビダ「……んん?」
ルフィ「よっ!」
アルビダ「コビーーーーー!!!!」
コビー「はははははいっ!!アルビダ様!!」
アルビダ「甲板の掃除をしとけとさっき言っただろう!!!」
コビー「いいいえいえアルビダ様!甲板は今さっきやったばっかりで…!」
アルビダ「じゃあ、あたしの目が腐ってるっていうのかい!?ええ!??」
コビー「いいいいいいいえ!そのような事は…!!!」
子分「ひっひっひ、コビーの野郎。また叱られてるぜ」
子分「本当に使えねえ奴だな」
アルビダ「30秒以内にピッカピカにしてきな!」
コビー「さ、30秒ですか!!?」
アルビダ「出来なきゃ……わかってるね?」ポンッポンッ
コビー「わわわわかりました!アルビダ様!…………ん?」
アルビダ「……んん?」
ルフィ「よっ!」
ルフィ「金棒のアルビダ!お前を探してたんだ!!」
アルビダ「なんだいお前は?」
コビー「…」
ルフィ「俺はルフィ!海賊だ」
アルビダ「海賊があたしに何の用だい?」
ルフィ「アルビダ、お前の力が必要なんだ!俺の仲間になれ!!」
アルビダ「…………は?」
コビー「…!」
子分「……?」
アルビダ「はっはっは!!こりゃお笑いだ!このあたしをナンパする気かい」
ルフィ「イーストブルー最強の海賊団を結成するには、お前の力が必要なんだ!」
子分「この野郎!アルビダ様に何を…!」
アルビダ「お待ちよ、お前達」
子分「!?」
アルビダ「ルフィと言ったね。あたしは強い男が好きなんだ」
アルビダ「あたしを仲間にしたけりゃ、その強さを証明してもらわなきゃねえ」
アルビダ「なんだいお前は?」
コビー「…」
ルフィ「俺はルフィ!海賊だ」
アルビダ「海賊があたしに何の用だい?」
ルフィ「アルビダ、お前の力が必要なんだ!俺の仲間になれ!!」
アルビダ「…………は?」
コビー「…!」
子分「……?」
アルビダ「はっはっは!!こりゃお笑いだ!このあたしをナンパする気かい」
ルフィ「イーストブルー最強の海賊団を結成するには、お前の力が必要なんだ!」
子分「この野郎!アルビダ様に何を…!」
アルビダ「お待ちよ、お前達」
子分「!?」
アルビダ「ルフィと言ったね。あたしは強い男が好きなんだ」
アルビダ「あたしを仲間にしたけりゃ、その強さを証明してもらわなきゃねえ」
ルフィ「強さを証明?なんだ、そんな事でいいのか」
アルビダ「?」
ルフィ「ゴムゴムの~~~………鞭ぃっ!!!」
ぶんっ
アルビダ「!?」
バチバチバチーンッッッ
コビー「ぶ!!!」
子分「ぎゃー!!!」
ドサドサドサッ
アルビダ「……」
ルフィ「にっしっし、どうだ?」
子分「う……うぅ…」
コビー「あうぅ…」
アルビダ「情けない男共だね………しかし、大口叩くだけはあるじゃないか」
ルフィ「認めたか?」
アルビダ「まさか悪魔の実の能力者とはねぇ…………ふふふ」ポッ
アルビダ「…惚れたよ、ルフィ。アンタの仲間になってやろうじゃないか」
ルフィ「本当か!?よっしゃあ!!!」
アルビダ「あたしが見込んだ男だ。あんたが何処までやれるか、見届けてあげるよ」
アルビダ「?」
ルフィ「ゴムゴムの~~~………鞭ぃっ!!!」
ぶんっ
アルビダ「!?」
バチバチバチーンッッッ
コビー「ぶ!!!」
子分「ぎゃー!!!」
ドサドサドサッ
アルビダ「……」
ルフィ「にっしっし、どうだ?」
子分「う……うぅ…」
コビー「あうぅ…」
アルビダ「情けない男共だね………しかし、大口叩くだけはあるじゃないか」
ルフィ「認めたか?」
アルビダ「まさか悪魔の実の能力者とはねぇ…………ふふふ」ポッ
アルビダ「…惚れたよ、ルフィ。アンタの仲間になってやろうじゃないか」
ルフィ「本当か!?よっしゃあ!!!」
アルビダ「あたしが見込んだ男だ。あんたが何処までやれるか、見届けてあげるよ」
アルビダ「じゃあ、早速出発しようか……ダーリン?」
ルフィ「おう!!……で、あいつらはいいのか?」
子分「ぅぅ…」
コビー(死んだふり…死んだふり……)
アルビダ「あんな役にも立たない男共なんていらないよ。あんたと一緒にいれれば、それで満足さ」
ルフィ「そうか。俺も弱い奴は大嫌いだ」
スタスタスタ…
コビー(………行った………逃げるチャンスだ!)
アルビダ「ところで、あんたの船は何処にあるんだい?」
ルフィ「あそこだ」
アルビダ「………あんな小舟でここまで来たのかい。……悪運が強いんだね」
ルフィ「ははは、あいつのお陰さ!おーい、主ーー!」
ザパアァァンッ
近海の主「ギャオオオ!」
アルビダ「海王類…!」
ルフィ「新しい仲間のアルビダだ!!仲良くな!!」
近海の主「キシャアアア!!!」
アルビダ「ふふ、海王類を従えるなんて……ますます惚れたよ、ルフィ」ポッ
ルフィ「おう!!……で、あいつらはいいのか?」
子分「ぅぅ…」
コビー(死んだふり…死んだふり……)
アルビダ「あんな役にも立たない男共なんていらないよ。あんたと一緒にいれれば、それで満足さ」
ルフィ「そうか。俺も弱い奴は大嫌いだ」
スタスタスタ…
コビー(………行った………逃げるチャンスだ!)
アルビダ「ところで、あんたの船は何処にあるんだい?」
ルフィ「あそこだ」
アルビダ「………あんな小舟でここまで来たのかい。……悪運が強いんだね」
ルフィ「ははは、あいつのお陰さ!おーい、主ーー!」
ザパアァァンッ
近海の主「ギャオオオ!」
アルビダ「海王類…!」
ルフィ「新しい仲間のアルビダだ!!仲良くな!!」
近海の主「キシャアアア!!!」
アルビダ「ふふ、海王類を従えるなんて……ますます惚れたよ、ルフィ」ポッ
アルビダ「しかし、こんな小舟で旅を続けるのは自殺行為だよ」
ルフィ「ん~……確かになぁ」
アルビダ「あたしの船に乗り換えよう。一通りの設備は整っているからね」
ルフィ「おお!そうだな、そうしよう!!」
ルフィ「いや~はっは!新しい仲間に新しい船まで手に入った!!幸先いいな~!!」
近海の主「ガオオォォン!」
アルビダ「ふふ、それじゃあ出発しようか」
………………
…………
……
ルフィ「ん~……確かになぁ」
アルビダ「あたしの船に乗り換えよう。一通りの設備は整っているからね」
ルフィ「おお!そうだな、そうしよう!!」
ルフィ「いや~はっは!新しい仲間に新しい船まで手に入った!!幸先いいな~!!」
近海の主「ガオオォォン!」
アルビダ「ふふ、それじゃあ出発しようか」
………………
…………
……
カモメ「クー クー」
ルフィ「いやー、やっぱ大きい船はいいなー!」
アルビダ「ん?こりゃなんだい?……手配書?」パラパラ…
ルフィ「ああ、イーストブルーでも悪名の高い海賊団の手配書だ。そいつらを仲間にしようと思ってるんだ」
アルビダ「ふーん……道化のバギーにドン・クリーク…確かに、イーストブルーでも特に悪名の高い奴らだね………おや?」
ルフィ「どうした?」
アルビダ「ルフィ、百計のクロの手配書があるけど……知らなかったのかい?クロは随分昔に捕まって既に処刑…
ルフィ「ああ、知ってるよ。………けどな、俺はまだ奴は生きてると思う」
アルビダ「クロが生きてるだって?」
ルフィ「ああ、あのキレ者と呼ばれた百計のクロがイーストブルーの海軍なんかに捕まると思うか?あり得ない話だ」
アルビダ「……確かに、あたしも処刑されたって聞いた時は耳を疑ったね」
ルフィ「だろ?……で、気になったから当時の黒猫海賊団の手配書を調べてみたら…面白い奴がいたんだよ」
アルビダ「面白い奴?」
ルフィ「当時の黒猫海賊団副船長、催眠術師のジャンゴ…」
アルビダ「催眠術師…!まさか……」
ルフィ「策略家のクロと催眠術師…この二人がいれば、海軍を騙す事なんて簡単だろ。……まあ、あくまで勘だけどな」
アルビダ「仮にクロが生きていて、仲間にしたら…相当心強いだろうねえ」
ルフィ「ああ、そうだな。だから絶対に見つけないとな」
ルフィ「ああ、あのキレ者と呼ばれた百計のクロがイーストブルーの海軍なんかに捕まると思うか?あり得ない話だ」
アルビダ「……確かに、あたしも処刑されたって聞いた時は耳を疑ったね」
ルフィ「だろ?……で、気になったから当時の黒猫海賊団の手配書を調べてみたら…面白い奴がいたんだよ」
アルビダ「面白い奴?」
ルフィ「当時の黒猫海賊団副船長、催眠術師のジャンゴ…」
アルビダ「催眠術師…!まさか……」
ルフィ「策略家のクロと催眠術師…この二人がいれば、海軍を騙す事なんて簡単だろ。……まあ、あくまで勘だけどな」
アルビダ「仮にクロが生きていて、仲間にしたら…相当心強いだろうねえ」
ルフィ「ああ、そうだな。だから絶対に見つけないとな」
正直クロはあの段階でルフィが勝てたのが不思議な位強いと思う
「しゃくし」とかいう六式もどきみたいなの使えるし
「しゃくし」とかいう六式もどきみたいなの使えるし
そういや近海の主が記念すべき最初の仲間なのか。
そのうちヒトヒトの実を食べたりするのかな。
そのうちヒトヒトの実を食べたりするのかな。
数時間後
アルビダ「ルフィ、町が見えてきたよ」
ルフィ「お、ようやくか…長かったなぁ」
アルビダ「……どうやら、先客がいるようだ。見てみな」
ルフィ「んー?……お、なんだありゃ?いかにも大道芸団が乗ってそうな船は???」
アルビダ「あれは恐らく、道化のバギーの船だね」
ルフィ「今度はバギーか!本当にツイてるな!!よし、あの町に上陸だ!」
アルビダ「あいよ」
アルビダ「ルフィ、町が見えてきたよ」
ルフィ「お、ようやくか…長かったなぁ」
アルビダ「……どうやら、先客がいるようだ。見てみな」
ルフィ「んー?……お、なんだありゃ?いかにも大道芸団が乗ってそうな船は???」
アルビダ「あれは恐らく、道化のバギーの船だね」
ルフィ「今度はバギーか!本当にツイてるな!!よし、あの町に上陸だ!」
アルビダ「あいよ」
オレンジの町 港
ザザー…
ルフィ「すげえ立派な船だなー…」
アルビダ「バギーは海賊の中でも特に派手な事を好む男らしいよ。だからこんな船を作ったんだろうね」
ルフィ「よーし、主!」
近海の主「?」
ルフィ「あいつら逃げられないようにこの船壊しておいてくれ」
近海の主「ガオオオ!!!」
ルフィ「よし、アルビダ。行こう」
アルビダ「あいよ!」
ザザー…
ルフィ「すげえ立派な船だなー…」
アルビダ「バギーは海賊の中でも特に派手な事を好む男らしいよ。だからこんな船を作ったんだろうね」
ルフィ「よーし、主!」
近海の主「?」
ルフィ「あいつら逃げられないようにこの船壊しておいてくれ」
近海の主「ガオオオ!!!」
ルフィ「よし、アルビダ。行こう」
アルビダ「あいよ!」
アルビダ「なんだい、この町は。まるでゴーストタウンじゃないか」
ルフィ「だなー……バギー一味が皆殺っちまったのかな」
ゴオオオォォ…
アルビダ「ん?おやおや、向こうで火事が起こってるよ」
ルフィ「おお、本当だ。誰かいるかもしれないな、行ってみよう」
ルフィ「だなー……バギー一味が皆殺っちまったのかな」
ゴオオオォォ…
アルビダ「ん?おやおや、向こうで火事が起こってるよ」
ルフィ「おお、本当だ。誰かいるかもしれないな、行ってみよう」
ゴオオオォォ…
メラメラメラメラ……
犬「ワン!ワン!」
ルフィ「…なんだ、犬だけかよ」
アルビダ「どうやら、住民は本当にいないみたいだね」
ルフィ「ああ……」
ヒュルルル…
アルビダ「…?」
ルフィ「なんだ、今のおt
ズドオオオオオォォォォンッッッッッッ
アルビダ「!!?」
ルフィ「!??」
メラメラメラメラ……
犬「ワン!ワン!」
ルフィ「…なんだ、犬だけかよ」
アルビダ「どうやら、住民は本当にいないみたいだね」
ルフィ「ああ……」
ヒュルルル…
アルビダ「…?」
ルフィ「なんだ、今のおt
ズドオオオオオォォォォンッッッッッッ
アルビダ「!!?」
ルフィ「!??」
戦闘員→近海の主
ヒロイン→アルビダ
キャプテン→バギー
策士→クロ
騙し討ち→クリーク
ペット→アーロン
ヒロイン→アルビダ
キャプテン→バギー
策士→クロ
騙し討ち→クリーク
ペット→アーロン
クロとクリークからジャンゴとギンも引っ張れたら文句無しだな
つか全員が後半まで通用しそう
つか全員が後半まで通用しそう
ルフィ「なんだ今の!?向こうの町が吹っ飛んだぞ?」
アルビダ「砲撃だね。バギー一味が持つ、超強力な大砲…バギー玉だよ」
ルフィ「バギー玉……!こんなすげえ破壊力が……!」
ドオオオォンッ
ズドゴーンッ
ドオオオォンッ
ズドゴーンッ
ルフィ「滅茶苦茶に撃ちまくってんなー」
アルビダ「あんな大砲、まともに食らったらあの世行きだよ。さっさと止めさせないと!」
ルフィ「よし、俺に任せろ。ゴムゴムの~………!」
グググググ…
ルフィ「ロケット!!!」
ドヒュンッ
アルビダ「砲撃だね。バギー一味が持つ、超強力な大砲…バギー玉だよ」
ルフィ「バギー玉……!こんなすげえ破壊力が……!」
ドオオオォンッ
ズドゴーンッ
ドオオオォンッ
ズドゴーンッ
ルフィ「滅茶苦茶に撃ちまくってんなー」
アルビダ「あんな大砲、まともに食らったらあの世行きだよ。さっさと止めさせないと!」
ルフィ「よし、俺に任せろ。ゴムゴムの~………!」
グググググ…
ルフィ「ロケット!!!」
ドヒュンッ
バギー「ぎゃーっはっはっはっ!!!次のバギー玉を用意しろー!」
部下「イエッサー!!」
ブードル「道化のバギー!!!」
バギー「……あぁ?なんだあのジジイは…?」
ブードル「わしはこの町の長、ブードル!!これ以上貴様らの悪行を許すわけにはいかん!!!」
バギー「…」
ブードル「このわしと勝負しろ!!!」
どんっ!
バギー「撃て」
部下「はいっ!」
ドオンッ
ブードル「……!!」
チュドオオオオンッ
部下「イエッサー!!」
ブードル「道化のバギー!!!」
バギー「……あぁ?なんだあのジジイは…?」
ブードル「わしはこの町の長、ブードル!!これ以上貴様らの悪行を許すわけにはいかん!!!」
バギー「…」
ブードル「このわしと勝負しろ!!!」
どんっ!
バギー「撃て」
部下「はいっ!」
ドオンッ
ブードル「……!!」
チュドオオオオンッ
バラバラバラ…
バギー「ぎゃーっはっはっは!!最期にド派手に散れて良かったじゃねえかジジイ!!!ぎゃーっはっはっは!!!」
部下達「ぎゃははははは!!!」
ナミ(なんて奴等なの……こいつら…!!!)
バギー「さあて野郎共!!お待ちかねの美女脱出ショーだ!!」
部下達「うおおー!待ってましたーー!!」
部下達「ひゅーひゅー!」
ナミ「!」
バギー「卑怯にも俺達を騙し、グランドラインの海図を奪ったこの女ナミ!!」
バギー「怒りのバギー船長が放つバギー玉から10秒以内に果たして逃れられるのか!?」
ナミ(10秒!?そんな……!)
バギー「カウントダウン!!」
部下達「じゅう~!きゅ~!」
ナミ「…!!」
バギー「ぎゃーっはっはっは!!最期にド派手に散れて良かったじゃねえかジジイ!!!ぎゃーっはっはっは!!!」
部下達「ぎゃははははは!!!」
ナミ(なんて奴等なの……こいつら…!!!)
バギー「さあて野郎共!!お待ちかねの美女脱出ショーだ!!」
部下達「うおおー!待ってましたーー!!」
部下達「ひゅーひゅー!」
ナミ「!」
バギー「卑怯にも俺達を騙し、グランドラインの海図を奪ったこの女ナミ!!」
バギー「怒りのバギー船長が放つバギー玉から10秒以内に果たして逃れられるのか!?」
ナミ(10秒!?そんな……!)
バギー「カウントダウン!!」
部下達「じゅう~!きゅ~!」
ナミ「…!!」
部下達「は~ち!!」
ナミ「っ!くっ…!!」ガキンッ ガキンッ
バギー「ぎゃははははは!!さあ急げよナミ!!!」
部下達「な~な!ろ~………ん?」
バギー「………?」
バギー「おい!カウントダウンどうした!?」
部下「バギー船長、あれ…」
バギー「……あぁ?」
ゴオォ…
部下「空から何かが向かって…」
バギー「……なんだありゃ?」
ゴオオオオオ…
ルフィ「バギーーーーー!!!」
バギー「!!?」
ドゴオオオオオンッ
部下達「ぎゃああぁー!?」
ナミ「っ!くっ…!!」ガキンッ ガキンッ
バギー「ぎゃははははは!!さあ急げよナミ!!!」
部下達「な~な!ろ~………ん?」
バギー「………?」
バギー「おい!カウントダウンどうした!?」
部下「バギー船長、あれ…」
バギー「……あぁ?」
ゴオォ…
部下「空から何かが向かって…」
バギー「……なんだありゃ?」
ゴオオオオオ…
ルフィ「バギーーーーー!!!」
バギー「!!?」
ドゴオオオオオンッ
部下達「ぎゃああぁー!?」
ナミ「!!? なに!?」
パラパラ…
ルフィ「いやー、悪い悪い!思ったより強く飛びすぎた!!」
ルフィ「えーと、バギーは何処行った?」キョロキョロ
ナミ「……ねえ!!」
ルフィ「…ん?なんだ、お前?」
ナミ「助けて!鍵が無いからこの檻から出れないの!!」
ルフィ「…無理だ。俺、鍵持ってねえし……それにお前を助ける義理もないし」
ナミ「」
ナミ「…!た、助けてくれたら、お礼に何でもするわ!!あんたの好きな事なんでも!!!」
ルフィ「…うるせえな。俺はそうやってすがる弱い奴が大嫌いなんだよ」
ナミ「!」
ルフィ「さーて、バギーは何処だ?おーい!バギーーー!」
バギー「このスットンキョーがぁ!!」
ドガアンッ
ルフィ「おお、いたいた」
パラパラ…
ルフィ「いやー、悪い悪い!思ったより強く飛びすぎた!!」
ルフィ「えーと、バギーは何処行った?」キョロキョロ
ナミ「……ねえ!!」
ルフィ「…ん?なんだ、お前?」
ナミ「助けて!鍵が無いからこの檻から出れないの!!」
ルフィ「…無理だ。俺、鍵持ってねえし……それにお前を助ける義理もないし」
ナミ「」
ナミ「…!た、助けてくれたら、お礼に何でもするわ!!あんたの好きな事なんでも!!!」
ルフィ「…うるせえな。俺はそうやってすがる弱い奴が大嫌いなんだよ」
ナミ「!」
ルフィ「さーて、バギーは何処だ?おーい!バギーーー!」
バギー「このスットンキョーがぁ!!」
ドガアンッ
ルフィ「おお、いたいた」
バギー「いきなり突っ込んで来てなんだてめえは!!?」
ルフィ「悪い悪い、俺はルフィってんだ」
バギー「てめえの名前なんか訊いてねえ!何者かって訊いてんだ!!」
ルフィ「俺は海賊だ」
バギー「……あぁ?…海賊がこの俺に何のようだ?」
ルフィ「お前を仲間にしにきたんだよ、バギー」
バギー「………………………は?」
ルフィ「俺はイーストブルー最強の海賊団を結成してグランドラインを制覇しようと思ってる。その仲間にお前が必要なんだ」
バギー「……ぎゃーっはっはっはっはっはっは!!!この俺を仲間だぁ!?」
ルフィ「ああ、お前の実力はシャンクスからよく聞いてた」
バギー「! ……シャンクスだと…?」
ルフィ「俺はいずれ、シャンクスも始末するつもりだ。…お前はシャンクスに恨みがあるんだろ?一緒にシャンクスを倒そうぜ!!」
ルフィ「悪い悪い、俺はルフィってんだ」
バギー「てめえの名前なんか訊いてねえ!何者かって訊いてんだ!!」
ルフィ「俺は海賊だ」
バギー「……あぁ?…海賊がこの俺に何のようだ?」
ルフィ「お前を仲間にしにきたんだよ、バギー」
バギー「………………………は?」
ルフィ「俺はイーストブルー最強の海賊団を結成してグランドラインを制覇しようと思ってる。その仲間にお前が必要なんだ」
バギー「……ぎゃーっはっはっはっはっはっは!!!この俺を仲間だぁ!?」
ルフィ「ああ、お前の実力はシャンクスからよく聞いてた」
バギー「! ……シャンクスだと…?」
ルフィ「俺はいずれ、シャンクスも始末するつもりだ。…お前はシャンクスに恨みがあるんだろ?一緒にシャンクスを倒そうぜ!!」
バギー「……大した度胸だぜ、クソガキ」
バギー「だがこの道化のバギー様に仲間になれたぁ、ちょっと調子に乗りすぎじゃねえのか?」スッ
ルフィ「…!」
バギー「バラバラ砲ー!」
ドンッ
ルフィ「よっと」
ヒョイッ
バギー「なにっ!?」
ガシッ
ルフィ「…言っただろ、お前の話はシャンクスから聞いてるって」ギュゥゥゥ…
バギー「!! いでででででで…!」
ルフィ「バラバラの実の能力者……道化のバギー…」
バギー「…て、てめえ……!」
バギー「だがこの道化のバギー様に仲間になれたぁ、ちょっと調子に乗りすぎじゃねえのか?」スッ
ルフィ「…!」
バギー「バラバラ砲ー!」
ドンッ
ルフィ「よっと」
ヒョイッ
バギー「なにっ!?」
ガシッ
ルフィ「…言っただろ、お前の話はシャンクスから聞いてるって」ギュゥゥゥ…
バギー「!! いでででででで…!」
ルフィ「バラバラの実の能力者……道化のバギー…」
バギー「…て、てめえ……!」
ナミ「なにあいつ………あのバギーを簡単に…………!!危ない!!!」
ルフィ「ん?」
リッチー「ガオオオオ!!!」
ブンッ
ルフィ「! よっと」ヒョイッ
カバジ「一輪刺し!!」
ルフィ「あぶねっ」ヒョイッ
ドスンッ
カバジ「ちっ……避けるのは上手いみたいだな」
バギー「カバジ!モージ!!」
モージ「バギー船長、お下がりを」
カバジ「最近、腕がなまってましてね……この小僧は我々が」
ルフィ「まだ雑魚がいたか…しょうがねえな」
ルフィ「ん?」
リッチー「ガオオオオ!!!」
ブンッ
ルフィ「! よっと」ヒョイッ
カバジ「一輪刺し!!」
ルフィ「あぶねっ」ヒョイッ
ドスンッ
カバジ「ちっ……避けるのは上手いみたいだな」
バギー「カバジ!モージ!!」
モージ「バギー船長、お下がりを」
カバジ「最近、腕がなまってましてね……この小僧は我々が」
ルフィ「まだ雑魚がいたか…しょうがねえな」
リッチー「グルル…」
モージ「ガキの癖にこのバギー海賊団に喧嘩を売るとはいい度胸だ」
カバジ「だが、この参謀のカバジと」
モージ「副船長のモージが来たからには、お前など一捻……
ルフィ「ゴムゴムの~……!!」
カバジ「?」
モージ「?」
リッチー「?」
ルフィ「鞭ぃ!!!」
バッチィィィンッッ!!
カバジ「ぶ!」
モージ「ぶ!!」
リッチー「ガッ…!!」
ドサドサドサッ…
バギー「…!」
ルフィ「雑魚に用はねぇ」
モージ「ガキの癖にこのバギー海賊団に喧嘩を売るとはいい度胸だ」
カバジ「だが、この参謀のカバジと」
モージ「副船長のモージが来たからには、お前など一捻……
ルフィ「ゴムゴムの~……!!」
カバジ「?」
モージ「?」
リッチー「?」
ルフィ「鞭ぃ!!!」
バッチィィィンッッ!!
カバジ「ぶ!」
モージ「ぶ!!」
リッチー「ガッ…!!」
ドサドサドサッ…
バギー「…!」
ルフィ「雑魚に用はねぇ」
バギー「なるほど……てめえも能力者だったのか…麦わら……」
ルフィ「こんな弱ぇ奴等を連れてたって、進める所なんてたかが知れてる」
バギー「……ぎゃっはっは、確かにそうかもな…」
ルフィ「だから俺の仲間になれ、バギー」
バギー「そいつも面白ぇかもしれねえな……………………だがよ、麦わら」
ルフィ「…!」
バギー「俺ぁ船長、道化のバギー様だ!!俺より弱い奴につく気はねえ!!」
ルフィ「…だよな」スッ
バギー「俺様を仲間にしたきゃ、俺様に勝ってみせろ!!バ~~ラ~~バ~~~ラ~……!」
ルフィ「ゴムゴムの……」
バギー「フェスティバ
ルフィ「ガトリング!!!!」
ズドゴガガガガガッッッッ
バギー「!!?」
ルフィ「こんな弱ぇ奴等を連れてたって、進める所なんてたかが知れてる」
バギー「……ぎゃっはっは、確かにそうかもな…」
ルフィ「だから俺の仲間になれ、バギー」
バギー「そいつも面白ぇかもしれねえな……………………だがよ、麦わら」
ルフィ「…!」
バギー「俺ぁ船長、道化のバギー様だ!!俺より弱い奴につく気はねえ!!」
ルフィ「…だよな」スッ
バギー「俺様を仲間にしたきゃ、俺様に勝ってみせろ!!バ~~ラ~~バ~~~ラ~……!」
ルフィ「ゴムゴムの……」
バギー「フェスティバ
ルフィ「ガトリング!!!!」
ズドゴガガガガガッッッッ
バギー「!!?」
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