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元スレ麦野「ねぇ、そこのおに~さん」
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御坂「」
一方通行「お? じゃあちっと失礼」ムンズ
御坂「な、何すんのよ!」
一方通行「(解析……クソガキの4年後の予想体格と照合……)」
一方通行「4,31キロってとこかァ?」
御坂「!!?(な、なんでそんな細かいとこまで!?)」
上条「なんかムカつくことあってヤケ食いでもしたのか?」
御坂「そっ、そうよ!」
上条「俺でよければ相談に乗るけど」
御坂「……じゃあ聞くけど」
御坂「前、一緒にご飯食べてた茶髪の人って誰?」
上条「あ、沈利か」
御坂「(名前!?名前で呼んでるの!?)」
上条「俺の彼女」
御坂「えっ?」
御坂「えっ?」
上条「俺の、か、の、じょ!」
一方通行「(うぜェ)」
一方通行「お? じゃあちっと失礼」ムンズ
御坂「な、何すんのよ!」
一方通行「(解析……クソガキの4年後の予想体格と照合……)」
一方通行「4,31キロってとこかァ?」
御坂「!!?(な、なんでそんな細かいとこまで!?)」
上条「なんかムカつくことあってヤケ食いでもしたのか?」
御坂「そっ、そうよ!」
上条「俺でよければ相談に乗るけど」
御坂「……じゃあ聞くけど」
御坂「前、一緒にご飯食べてた茶髪の人って誰?」
上条「あ、沈利か」
御坂「(名前!?名前で呼んでるの!?)」
上条「俺の彼女」
御坂「えっ?」
御坂「えっ?」
上条「俺の、か、の、じょ!」
一方通行「(うぜェ)」
>>201そげぶ
御坂「……」ボー
一方通行「?」
御坂「かの、かのじょ?」
上条「うん」
御坂「彼氏じゃなくて?」
上条「? うん」
一方通行「あァ?三下ァ、この風船みたいなのはどういうことですかァ?」ニヤニヤ
上条「あ、それは!」
一方通行「ま、がンばンなァ。ガキの世話ってンのも大変だぞォ?」
上条「ま、まだ早ぇよ/// ありがとうな! お前って……」
一方通行「見直したかァ? それとも崇めたくなったかァ?」
上条「ロリコンでもやしで主にセンスとか何か勘違いした変人でぜってぇ話したくねぇって思ってたけど、いいやつなんだな!」
一方通行「……うン」
御坂「」
上条「じゃあな!」
御坂「……」ボー
一方通行「?」
御坂「かの、かのじょ?」
上条「うん」
御坂「彼氏じゃなくて?」
上条「? うん」
一方通行「あァ?三下ァ、この風船みたいなのはどういうことですかァ?」ニヤニヤ
上条「あ、それは!」
一方通行「ま、がンばンなァ。ガキの世話ってンのも大変だぞォ?」
上条「ま、まだ早ぇよ/// ありがとうな! お前って……」
一方通行「見直したかァ? それとも崇めたくなったかァ?」
上条「ロリコンでもやしで主にセンスとか何か勘違いした変人でぜってぇ話したくねぇって思ってたけど、いいやつなんだな!」
一方通行「……うン」
御坂「」
上条「じゃあな!」
上条「♪」
上条「たっだいま~」
―――
浜面「滝壺……それはなんだ?」
滝壺「必要かなって」
浜面「いや、その、な?」
滝壺「はまづらは私としたくないの?」
浜面「そ、そそ、それは……」
フレンダ「あれ結局水風船だけどね」
絹旗「はぁ…はぁ…」
フレンダ「ん? ずいぶん息が……発情期?」
絹旗「あなたが超買いにいかせたんでしょぉおおおお!!!」
夕飯で投下終了
浜面・滝壺 フレ旗が人気ならそっち書けばよくねって思った。でもむぎのんをやめるつもりはない
上条「たっだいま~」
―――
浜面「滝壺……それはなんだ?」
滝壺「必要かなって」
浜面「いや、その、な?」
滝壺「はまづらは私としたくないの?」
浜面「そ、そそ、それは……」
フレンダ「あれ結局水風船だけどね」
絹旗「はぁ…はぁ…」
フレンダ「ん? ずいぶん息が……発情期?」
絹旗「あなたが超買いにいかせたんでしょぉおおおお!!!」
夕飯で投下終了
浜面・滝壺 フレ旗が人気ならそっち書けばよくねって思った。でもむぎのんをやめるつもりはない
上条さんは彼女作らない方が世のためかもしれん
似たような感じのハーレムの成功例は衛宮士郎くらいしか知らんし
似たような感じのハーレムの成功例は衛宮士郎くらいしか知らんし
こんのせいで俺は一日寝てないんだぜ
そろそろ睡眠とるか・・・2時間ほど
そろそろ睡眠とるか・・・2時間ほど
>>207
征木天地を知らない世代か
征木天地を知らない世代か
>>86みたいなのってみんなどうやって知るんだ?
もしかして2chじゃない他のコミュニティとかにも参加してるのか?
もしかして2chじゃない他のコミュニティとかにも参加してるのか?
sage忘れた……
>>205から
麦野「で、どういうこと?」
絹旗「だから、フレンダが超襲ってきて怖いんです!」
フレンダ「え~? 結局喜んでるくせに」
絹旗「んな訳ないです! もう最悪アイテム抜けます!」
フレンダ「それはやめて! 私の生甲斐が結局119個になっちゃう!」
絹旗「そんだけ超あるならいいじゃないですか!」
上条「……」
麦野「あ、おかえり」
絹旗・フレンダ「「お邪魔してます」」
上条「え~っと……誰?」
絹旗「麦野の……同僚?」
フレンダ「絹旗の恋人です」キリッ
上条「そうですか、それはそれは……」
絹旗「ちょ、超違います! 誤解しないでください!」
>>205から
麦野「で、どういうこと?」
絹旗「だから、フレンダが超襲ってきて怖いんです!」
フレンダ「え~? 結局喜んでるくせに」
絹旗「んな訳ないです! もう最悪アイテム抜けます!」
フレンダ「それはやめて! 私の生甲斐が結局119個になっちゃう!」
絹旗「そんだけ超あるならいいじゃないですか!」
上条「……」
麦野「あ、おかえり」
絹旗・フレンダ「「お邪魔してます」」
上条「え~っと……誰?」
絹旗「麦野の……同僚?」
フレンダ「絹旗の恋人です」キリッ
上条「そうですか、それはそれは……」
絹旗「ちょ、超違います! 誤解しないでください!」
>>218 あ、ちょっと時間的に無理があるかもだから>>205は外から見てるってことで
上条「まぁいいんじゃない? 人の趣味はそれぞれだし、俺の知り合いにも同じようなのいるし」
フレンダ「だよね~ 結局この人わかってるわ~」
絹旗「……はぁ」
フレンダ「あ、ごめんよ最愛。結局私が構ってあげないとヤキモチ焼くんだね」
上条「へ~可愛いとこもあるんだな」
絹旗「あーもう! っていうか〝も〟って何ですか!他に私のどんなとこを知ってるんですか!」
麦野「……」
―――
浜面「……」
滝壺「赤と黒と……白どれがすき?」
浜面「また唐突だな! てかそれ、何の色だ?」
滝壺「バニー」
浜面「う~ん、黒かな」
滝壺「へぇ」
浜面「え?それだけ?」
滝壺「はまづらは何を期待してたの?」
浜面「うっ、なんでもない」
滝壺「意気地なし」ボソ
浜面「ん?」
上条「まぁいいんじゃない? 人の趣味はそれぞれだし、俺の知り合いにも同じようなのいるし」
フレンダ「だよね~ 結局この人わかってるわ~」
絹旗「……はぁ」
フレンダ「あ、ごめんよ最愛。結局私が構ってあげないとヤキモチ焼くんだね」
上条「へ~可愛いとこもあるんだな」
絹旗「あーもう! っていうか〝も〟って何ですか!他に私のどんなとこを知ってるんですか!」
麦野「……」
―――
浜面「……」
滝壺「赤と黒と……白どれがすき?」
浜面「また唐突だな! てかそれ、何の色だ?」
滝壺「バニー」
浜面「う~ん、黒かな」
滝壺「へぇ」
浜面「え?それだけ?」
滝壺「はまづらは何を期待してたの?」
浜面「うっ、なんでもない」
滝壺「意気地なし」ボソ
浜面「ん?」
>>219 外から見てるってなんだよ畜生
フレンダ「で、結局これが麦野の彼氏?」
上条「〝これ〟って……」
フレンダ「……」ジロー
上条「な、なんでせうか……」
フレンダ「う~ん……」
上条「?」
フレンダ「その前に質問なんだけど」
上条「はい?」
フレンダ「窓の外に張り付いてこっち凝視してるのは結局誰?」
御坂「……」ジー
絹旗「あ、超こっち見てますね」
麦野「ね~」
上条「え!?何でそんな冷静なの!?」
―――
滝壺「これかこれ。もしくはこれでも可」
浜面「え~?これじゃないのか?これの方が似合うんじゃ」
滝壺「……ふっ」
浜面「何その〝これだからはまづらは〟みたいな笑い」
滝壺「じゃあこれにする」
浜面「結局俺が選んだやつじゃねぇか!」
滝壺「浜面が選んだやつだからだよ」
浜面「じゃあ買うか」
滝壺「ううん買わない」
浜面「冷やかし!?」
フレンダ「で、結局これが麦野の彼氏?」
上条「〝これ〟って……」
フレンダ「……」ジロー
上条「な、なんでせうか……」
フレンダ「う~ん……」
上条「?」
フレンダ「その前に質問なんだけど」
上条「はい?」
フレンダ「窓の外に張り付いてこっち凝視してるのは結局誰?」
御坂「……」ジー
絹旗「あ、超こっち見てますね」
麦野「ね~」
上条「え!?何でそんな冷静なの!?」
―――
滝壺「これかこれ。もしくはこれでも可」
浜面「え~?これじゃないのか?これの方が似合うんじゃ」
滝壺「……ふっ」
浜面「何その〝これだからはまづらは〟みたいな笑い」
滝壺「じゃあこれにする」
浜面「結局俺が選んだやつじゃねぇか!」
滝壺「浜面が選んだやつだからだよ」
浜面「じゃあ買うか」
滝壺「ううん買わない」
浜面「冷やかし!?」
上条「えっと……俺の知り合い」
麦野「あ~そういえば前にもこんな事あったわ」
絹旗「へ~超恨まれてるんですかね」
フレンダ「あれ、結局第3位じゃない?」
麦野「あ、ビリビリちゃんか」
上条「っていうか今にも窓割ってこっち来そうなんですが」
絹旗「超強い麦野がなんとかしてくれますよ」
麦野「それなんだけど、私もう殺しの〝仕事〟やめようかなって」
上条「いや、何も殺さなくても……」
フレンダ「え?結局邪魔者は消すんじゃないの?これ常識じゃないの?」
>3人「「「えっ」」」
上条「どういう教育されてんだよ」
麦野「テヘッ」
上条「アンタか!」
―――
滝壺「あれがむぎの達がいるとこ」
浜面「お~……なんか変なのがくっついてんな」
滝壺「俗にいう、レールガン」
浜面「わ、怖ぇ」
滝壺「大丈夫だよ浜面。私が守ってあげるから」
浜面「わ!久々にまともな発言でびっくりした」
滝壺「……じゃ、ちょっと引き剥がしてくる」
浜面「やめとけ殺されるって!」
麦野「あ~そういえば前にもこんな事あったわ」
絹旗「へ~超恨まれてるんですかね」
フレンダ「あれ、結局第3位じゃない?」
麦野「あ、ビリビリちゃんか」
上条「っていうか今にも窓割ってこっち来そうなんですが」
絹旗「超強い麦野がなんとかしてくれますよ」
麦野「それなんだけど、私もう殺しの〝仕事〟やめようかなって」
上条「いや、何も殺さなくても……」
フレンダ「え?結局邪魔者は消すんじゃないの?これ常識じゃないの?」
>3人「「「えっ」」」
上条「どういう教育されてんだよ」
麦野「テヘッ」
上条「アンタか!」
―――
滝壺「あれがむぎの達がいるとこ」
浜面「お~……なんか変なのがくっついてんな」
滝壺「俗にいう、レールガン」
浜面「わ、怖ぇ」
滝壺「大丈夫だよ浜面。私が守ってあげるから」
浜面「わ!久々にまともな発言でびっくりした」
滝壺「……じゃ、ちょっと引き剥がしてくる」
浜面「やめとけ殺されるって!」
>>228エツァリさんが待ってますよ
バリン!
上条「うわ来た!」
御坂「ちょっと、アンタ!麦野沈利ってどいつ!?」
フレンダ「これ」スッ
絹旗「え?」
御坂「こんな小さい子に……!」
絹旗「え、ちょ、私じゃな「頑張れ絹旗~」フレンダぁぁああああ!」
垣根「お、よう!第3位と4位が揃ってやがる!俺、第2位。よろしく~」バサッバサッ
上条「なんでだよ!何で空飛んでんだよ!!」
ドレスの女「ちょっと、早く行ってよ」
垣根「はいはい」バリン
上条「なんで窓割ってくの!?」
垣根「いや、中途半端とか嫌いだから」バサッバサッ
上条「もうやだ。レベル5っておかしなのばっかじゃん……」
―――
浜面「うわ~可哀そう……」
滝壺「じゃ、私がちょっと事態を収束してくる」
浜面「待て、お前じゃ無理だ」
滝壺「むっ、はまづら黙れ」
浜面「唐突に何!?『黙れ』って!!」
滝壺「行ってくる」ダッ
浜面「待て待て待てー!」ダッ
バリン!
上条「うわ来た!」
御坂「ちょっと、アンタ!麦野沈利ってどいつ!?」
フレンダ「これ」スッ
絹旗「え?」
御坂「こんな小さい子に……!」
絹旗「え、ちょ、私じゃな「頑張れ絹旗~」フレンダぁぁああああ!」
垣根「お、よう!第3位と4位が揃ってやがる!俺、第2位。よろしく~」バサッバサッ
上条「なんでだよ!何で空飛んでんだよ!!」
ドレスの女「ちょっと、早く行ってよ」
垣根「はいはい」バリン
上条「なんで窓割ってくの!?」
垣根「いや、中途半端とか嫌いだから」バサッバサッ
上条「もうやだ。レベル5っておかしなのばっかじゃん……」
―――
浜面「うわ~可哀そう……」
滝壺「じゃ、私がちょっと事態を収束してくる」
浜面「待て、お前じゃ無理だ」
滝壺「むっ、はまづら黙れ」
浜面「唐突に何!?『黙れ』って!!」
滝壺「行ってくる」ダッ
浜面「待て待て待てー!」ダッ
御坂「で」
麦野「私、麦野沈利。当麻君の彼女」ギュ
御坂「……」バチッ
上条「はは……」
フレンダ「私、フレンダ。最愛の彼女」ギュ
絹旗「超やめてください!違います!」
滝壺「私、滝壺理后。はまづらの下僕」
浜面「やめてくれ!誤解だ!」
上条「てかアンタら誰!?」
御坂「ま、いいわ。じゃあね」
麦野「バイバイ」
フレンダ「じゃ、私も結局失礼するわ」ギュ
絹旗「何で私も超連れて行こうとするんですか?」
フレンダ「え?」
絹旗「まぁここにいるのも超悪いですから失礼します」
麦野「ばいば~い」
上条「この窓ガラスどうすれば……」
麦野「私、麦野沈利。当麻君の彼女」ギュ
御坂「……」バチッ
上条「はは……」
フレンダ「私、フレンダ。最愛の彼女」ギュ
絹旗「超やめてください!違います!」
滝壺「私、滝壺理后。はまづらの下僕」
浜面「やめてくれ!誤解だ!」
上条「てかアンタら誰!?」
御坂「ま、いいわ。じゃあね」
麦野「バイバイ」
フレンダ「じゃ、私も結局失礼するわ」ギュ
絹旗「何で私も超連れて行こうとするんですか?」
フレンダ「え?」
絹旗「まぁここにいるのも超悪いですから失礼します」
麦野「ばいば~い」
上条「この窓ガラスどうすれば……」
-なんだかんだで夜-
麦野「じゃ、お風呂入ってくるけど覗いちゃ駄目よ?」
上条「ムー ムー」
麦野「あ、何?」ビリッ
上条「痛っ! ってかなんで縛って口にガムテープ張ってるの!?」
麦野「いや、襲われたら怖いじゃない」
上条「そんなことしませんって!」
麦野「男は狼らしいしね。じゃ」スタスタ
上条「あー!ちょっと!! インデックス、助けて」
インデックス「い、いやなんだよ! 助けたら何されるかわかんないんだよ!」
上条「そんな!今まで一緒に様々な冒険に行った相棒じゃないのか!?」
インデックス「じゃあ解約するんだよ」
上条「ちくしょぉおおおおお!!」
―――
麦野「♪」
麦野「じゃ、お風呂入ってくるけど覗いちゃ駄目よ?」
上条「ムー ムー」
麦野「あ、何?」ビリッ
上条「痛っ! ってかなんで縛って口にガムテープ張ってるの!?」
麦野「いや、襲われたら怖いじゃない」
上条「そんなことしませんって!」
麦野「男は狼らしいしね。じゃ」スタスタ
上条「あー!ちょっと!! インデックス、助けて」
インデックス「い、いやなんだよ! 助けたら何されるかわかんないんだよ!」
上条「そんな!今まで一緒に様々な冒険に行った相棒じゃないのか!?」
インデックス「じゃあ解約するんだよ」
上条「ちくしょぉおおおおお!!」
―――
麦野「♪」
麦野「ふ~」
上条「……」
麦野「あれ?なんで体縛ってんの?そういう趣味?」
上条「あなたがやったんですよ!?」
麦野「あ、そうだっけ」
インデックス「じゃあお風呂入ってくるんだよ」
上条「で、いつまでいるの?」
麦野「ん~どうしよっかな~とりあえずこの本読み終わるまでは」パラパラ
上条「……ってそれは!」
麦野「天井裏に隠してあったよ」
上条「あーあーあー!!」
麦野「ほーこういう趣味ね~」
上条「……男の子は仕方ないんです……はい」
麦野「クスッやっぱり縛られるの好きなんだ」
上条「えっその本からどうやったらその結論に?」
麦野「だって、これどう見ても〝お姉さん〟系でしょ?」
上条「だからっていきなりそんな!」
上条「……」
麦野「あれ?なんで体縛ってんの?そういう趣味?」
上条「あなたがやったんですよ!?」
麦野「あ、そうだっけ」
インデックス「じゃあお風呂入ってくるんだよ」
上条「で、いつまでいるの?」
麦野「ん~どうしよっかな~とりあえずこの本読み終わるまでは」パラパラ
上条「……ってそれは!」
麦野「天井裏に隠してあったよ」
上条「あーあーあー!!」
麦野「ほーこういう趣味ね~」
上条「……男の子は仕方ないんです……はい」
麦野「クスッやっぱり縛られるの好きなんだ」
上条「えっその本からどうやったらその結論に?」
麦野「だって、これどう見ても〝お姉さん〟系でしょ?」
上条「だからっていきなりそんな!」
上条「いつになったらこの拘束は解除?」
麦野「さぁね~」
上条「……」ガックリ
麦野「……」ツンツン
上条「ん?」
麦野「あ~風呂上がりはあっついな~」バサッ
上条「!」
麦野「……」ニヤ
上条「あわわわわ」
麦野「ふー」パタパタ
上条「や、やめて!」
麦野「えー何が?」ニヤニヤ
上条「くっ(で、でかい……)」
麦野「ふふっ」ズイ
上条「っ!?」
麦野「こんなに近いのに、手は出せません!残念」
上条「い、いや、上条さんはそんなこと考えてません」
麦野「ん?じゃあ触ってみたくないの?」
上条「え……?」
麦野「さぁね~」
上条「……」ガックリ
麦野「……」ツンツン
上条「ん?」
麦野「あ~風呂上がりはあっついな~」バサッ
上条「!」
麦野「……」ニヤ
上条「あわわわわ」
麦野「ふー」パタパタ
上条「や、やめて!」
麦野「えー何が?」ニヤニヤ
上条「くっ(で、でかい……)」
麦野「ふふっ」ズイ
上条「っ!?」
麦野「こんなに近いのに、手は出せません!残念」
上条「い、いや、上条さんはそんなこと考えてません」
麦野「ん?じゃあ触ってみたくないの?」
上条「え……?」
麦野「……ん?」ズズイ
上条「わ、近っ」
麦野「本当は?」
上条「上条さんは紳士です!」
麦野「紳士なら女性には従うべきじゃない?」
上条「で、でも……」
麦野「ねぇ」ズイ
上条「(み、耳元で……!)」
麦野「どう? し・た・い・の?」
上条「……」
上条「……じ、じゃ「さて、そろそろ帰るか」……え?」
麦野「じゃ~ね」
上条「本当に帰っちゃったよ……」
インデックス「ふーいい湯だったんだよ」
上条「インデックスぅ……」
インデックス「どうして涙目なの? じゃ、私はもう寝るんだよ」
上条「え、ちょっと」
インデックス「おやすみとうま」
上条「ふ、不幸だーー!!」
上条「わ、近っ」
麦野「本当は?」
上条「上条さんは紳士です!」
麦野「紳士なら女性には従うべきじゃない?」
上条「で、でも……」
麦野「ねぇ」ズイ
上条「(み、耳元で……!)」
麦野「どう? し・た・い・の?」
上条「……」
上条「……じ、じゃ「さて、そろそろ帰るか」……え?」
麦野「じゃ~ね」
上条「本当に帰っちゃったよ……」
インデックス「ふーいい湯だったんだよ」
上条「インデックスぅ……」
インデックス「どうして涙目なの? じゃ、私はもう寝るんだよ」
上条「え、ちょっと」
インデックス「おやすみとうま」
上条「ふ、不幸だーー!!」
-朝-
インデックス「ふわぁ……おなかへったんだよ」
上条「」
インデックス「あれ?とうま?」
上条「あ、インデックスか」
インデックス「おなかへった」
上条「うん、俺もだ」
インデックス「じゃあ作って」
上条「じゃあこれ解いて?」
インデックス「で、でもそれ解いたら爆弾とか……」
上条「そんなバカな!」
インデックス「……」ソー
インデックス「大丈夫かな……」
上条「早く解いてくれ!」
インデックス「待つんだよ!私の命に関わることだからね!」
上条「爆弾だったら俺の命にもかかわるけどな!」
インデックス「ふわぁ……おなかへったんだよ」
上条「」
インデックス「あれ?とうま?」
上条「あ、インデックスか」
インデックス「おなかへった」
上条「うん、俺もだ」
インデックス「じゃあ作って」
上条「じゃあこれ解いて?」
インデックス「で、でもそれ解いたら爆弾とか……」
上条「そんなバカな!」
インデックス「……」ソー
インデックス「大丈夫かな……」
上条「早く解いてくれ!」
インデックス「待つんだよ!私の命に関わることだからね!」
上条「爆弾だったら俺の命にもかかわるけどな!」
上条「全身が痛てぇ……」
インデックス「ふぉんまい(どんまい)だよ」モグモグ
上条「食いながら喋るな。というか俺のは?」
インデックス「もう食べたんだよ」
上条「なんてことを!」
インデックス「あ、これが残ってるよ」っ昨日の未元物質
上条「あ、いいや」
インデックス「あ、そういえば今日からしばらくイギリスにお仕事に行くんだよ」
上条「いやっふーーー!」
インデックス「その反応は失礼以外の何ものでもないんだよ!」
上条「スマンスマン。気をつけてな」
インデックス「まったく……とうまもね」
上条「え?」
インデックス「これ以上居候増やさないでね」
上条「あ、居候って自覚はあったんだ」
インデックス「そこじゃないかも!」
インデックス「ふぉんまい(どんまい)だよ」モグモグ
上条「食いながら喋るな。というか俺のは?」
インデックス「もう食べたんだよ」
上条「なんてことを!」
インデックス「あ、これが残ってるよ」っ昨日の未元物質
上条「あ、いいや」
インデックス「あ、そういえば今日からしばらくイギリスにお仕事に行くんだよ」
上条「いやっふーーー!」
インデックス「その反応は失礼以外の何ものでもないんだよ!」
上条「スマンスマン。気をつけてな」
インデックス「まったく……とうまもね」
上条「え?」
インデックス「これ以上居候増やさないでね」
上条「あ、居候って自覚はあったんだ」
インデックス「そこじゃないかも!」
神裂「迎えにきましたよ」
インデックス「待ってたんだよ」
上条「迎えがくるのか」
神裂「お、お久しぶりです」
上条「……あーとっとと行ってくれると助かるかも」
インデックス「失礼すぎるんだよ!」
上条「そうじゃなくてだな、まぁ確信はないんだ「当麻君」……きちゃった」
麦野「おっはよ~……わかってるね?」
上条「ち、違っ」
麦野「……」ビーム
神裂「あ、危なっ」
上条「うわっ……あ、生きてる!さんきゅー右腕!」
麦野「え?今どうやって……」
神裂「……」ギロ
上条「す、ストップ神裂!」
麦野「……」
上条「今説明いたしますとも!」
インデックス「待ってたんだよ」
上条「迎えがくるのか」
神裂「お、お久しぶりです」
上条「……あーとっとと行ってくれると助かるかも」
インデックス「失礼すぎるんだよ!」
上条「そうじゃなくてだな、まぁ確信はないんだ「当麻君」……きちゃった」
麦野「おっはよ~……わかってるね?」
上条「ち、違っ」
麦野「……」ビーム
神裂「あ、危なっ」
上条「うわっ……あ、生きてる!さんきゅー右腕!」
麦野「え?今どうやって……」
神裂「……」ギロ
上条「す、ストップ神裂!」
麦野「……」
上条「今説明いたしますとも!」
上条「と、いうわけ」
麦野「ふ~ん……この右手がねぇ」ニギニギ
上条「はは……」
神裂「ではインデックス、行きましょうか」
インデックス「うん」
上条「じゃーなー」
麦野「とっとと行け」
神裂「チッ」
インデックス「こ、怖いんだよ……」
―――
滝壺「おはようはまづら」
浜面「あぁ、おはよう。で、ここはどこだ?」
滝壺「?はまづらの家だよ?」
浜面「うん、そうだな。じゃあなんでお前がいるんだ?」
滝壺「何か?」
浜面「いや……ここ結構侵入とか難しいらしいんだけど」
滝壺「そんなの、私とはまづらの間では何の意味も」
「警告:侵入者の可能性有り。警備員に連絡します」
浜面「……」
滝壺「最近のセキリュティはすごい」
麦野「ふ~ん……この右手がねぇ」ニギニギ
上条「はは……」
神裂「ではインデックス、行きましょうか」
インデックス「うん」
上条「じゃーなー」
麦野「とっとと行け」
神裂「チッ」
インデックス「こ、怖いんだよ……」
―――
滝壺「おはようはまづら」
浜面「あぁ、おはよう。で、ここはどこだ?」
滝壺「?はまづらの家だよ?」
浜面「うん、そうだな。じゃあなんでお前がいるんだ?」
滝壺「何か?」
浜面「いや……ここ結構侵入とか難しいらしいんだけど」
滝壺「そんなの、私とはまづらの間では何の意味も」
「警告:侵入者の可能性有り。警備員に連絡します」
浜面「……」
滝壺「最近のセキリュティはすごい」
上条「……」
麦野「……で、解いちゃったの?縄」
上条「え?」
麦野「ま、いっか。でさ、何でアンタの周りは女が多いわけ?」
上条「ひっ! そんなこと言われましても……」
麦野「色々助けてたらいつのまにって?」
上条「その通りでございます」
麦野「アンタらしいわ。ってことは私はそいつらの頂点なわけね」
上条「う~ん……そうなんですかね」
麦野「ふぅ」ドサッ
上条「その荷物は?」
麦野「今日泊まるから」
上条「……えっ」
―――
絹旗「……」スースー
フレンダ「よっと、あれれ?まだ寝てんのかな?」
フレンダ「じゃあちっとこの爆弾なんかをしかけて……拘束をって訳よ」
絹旗「……超何してるんですか?」
フレンダ「え、夜這い?」
絹旗「もう朝ですよ」
フレンダ「あはは、じゃあ朝這いって訳だね」
絹旗「フレンダは相変わらず超バカですね」
>2人「「あはははは」」
絹旗「あ、警備員ですか?」
麦野「……で、解いちゃったの?縄」
上条「え?」
麦野「ま、いっか。でさ、何でアンタの周りは女が多いわけ?」
上条「ひっ! そんなこと言われましても……」
麦野「色々助けてたらいつのまにって?」
上条「その通りでございます」
麦野「アンタらしいわ。ってことは私はそいつらの頂点なわけね」
上条「う~ん……そうなんですかね」
麦野「ふぅ」ドサッ
上条「その荷物は?」
麦野「今日泊まるから」
上条「……えっ」
―――
絹旗「……」スースー
フレンダ「よっと、あれれ?まだ寝てんのかな?」
フレンダ「じゃあちっとこの爆弾なんかをしかけて……拘束をって訳よ」
絹旗「……超何してるんですか?」
フレンダ「え、夜這い?」
絹旗「もう朝ですよ」
フレンダ「あはは、じゃあ朝這いって訳だね」
絹旗「フレンダは相変わらず超バカですね」
>2人「「あはははは」」
絹旗「あ、警備員ですか?」
上条「さて」スクッ
麦野「?」
上条「朝食べてないから」
麦野「行ってらっしゃい」
上条「ついてこないの?」
麦野「荷物重くて疲れちゃってね」
上条「ま、いいや」
麦野「気をつけてね……ふふっ」
上条「?」
―――
絹旗「……あの」
フレンダ「何?」
絹旗「結構超マジな質問ですけど、フレンダは本気なんですか?」
フレンダ「?」
絹旗「その、私のこと……」
フレンダ「さぁ」
絹旗「え?」
フレンダ「よくわからないけど、面白いのが一番な訳よ」
絹旗「はぁ……」
フレンダ「だからこれからもよろしく」スッ
絹旗「……はい」スッ
麦野「?」
上条「朝食べてないから」
麦野「行ってらっしゃい」
上条「ついてこないの?」
麦野「荷物重くて疲れちゃってね」
上条「ま、いいや」
麦野「気をつけてね……ふふっ」
上条「?」
―――
絹旗「……あの」
フレンダ「何?」
絹旗「結構超マジな質問ですけど、フレンダは本気なんですか?」
フレンダ「?」
絹旗「その、私のこと……」
フレンダ「さぁ」
絹旗「え?」
フレンダ「よくわからないけど、面白いのが一番な訳よ」
絹旗「はぁ……」
フレンダ「だからこれからもよろしく」スッ
絹旗「……はい」スッ
フレンダ「……」ギュ
絹旗「!ちょ、ちょっと」
フレンダ「今だけ……ね? あとちょっと聞いてもらいたい話がある訳よ」
絹旗「……?」
フレンダ「……小さい頃にさ」
フレンダ「私、爆弾とか作ってるじゃない?だからその練習中にさ、結局誤作動しちゃって」
フレンダ「両親、結局殺しちゃったんだよね」
絹旗「!」
フレンダ「火薬の量。バカな私はとにかく多め多めに入れてて、それでバァンって訳」
フレンダ「それで、私を庇って……」
絹旗「フレンダ……」
フレンダ「……」
絹旗「…………」グスッ
フレンダ「!?」
絹旗「そうとは知らずに……すいません、いつも超殴ったりして」
絹旗「私でよければいつでも超胸貸しますから!」
フレンダ「……う、うん(どうしよう、嘘だなんて言えない……)」
―――
滝壺「盗み聞きしたらすごい話を聞いてしまった」
平日の方が人いるのかな?それとも時間帯? とりあえず、中断
絹旗「!ちょ、ちょっと」
フレンダ「今だけ……ね? あとちょっと聞いてもらいたい話がある訳よ」
絹旗「……?」
フレンダ「……小さい頃にさ」
フレンダ「私、爆弾とか作ってるじゃない?だからその練習中にさ、結局誤作動しちゃって」
フレンダ「両親、結局殺しちゃったんだよね」
絹旗「!」
フレンダ「火薬の量。バカな私はとにかく多め多めに入れてて、それでバァンって訳」
フレンダ「それで、私を庇って……」
絹旗「フレンダ……」
フレンダ「……」
絹旗「…………」グスッ
フレンダ「!?」
絹旗「そうとは知らずに……すいません、いつも超殴ったりして」
絹旗「私でよければいつでも超胸貸しますから!」
フレンダ「……う、うん(どうしよう、嘘だなんて言えない……)」
―――
滝壺「盗み聞きしたらすごい話を聞いてしまった」
平日の方が人いるのかな?それとも時間帯? とりあえず、中断
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