元スレ音無「なんだって!?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
751 :
効果ありそうだけどやる気ない馬鹿がやってもまったく意味ないな
吊ってくる
752 :
浅はかなり
753 :
浅はかなりぃぃぃ!!
754 :
浅はかなりぃぃぃん!!
755 :
どうも1です
一応書いていますが投下できるほど貯まっていないので今日は投下なしで
みなさんの要望を見るとガルデモが本当に多いですね、やっぱ出番が少ないからかな・・・
それでは・・・
756 :
というか女性メンバーガルデモ以外三人しかいないしな
757 :
ていうかガルデモメンバーかわいすぎ
758 :
かなり浅はかな案ですが~
海ネタとかどうですか?
海あんのか知んないけど・・・
759 :
プールで水着!
760 :
今回明かされた世界設定、恋愛スレ全崩壊じゃないか
761 :
-----図書室-----
音無「・・・なあ奏。」カリカリ
立華「なに?」カリ ピタッ
音無「なんでハーモニクスしていたんだ?」
立華「アブソーブするとあらゆる経験があたしの中に戻ってくるわ。」
ひさ子「おお~なつかしい!」
関根「あのバンドのCDも!」
音無「つまり・・・?」
岩沢「人数分時間短縮できるわね。」カリカリ
音無「岩沢・・・やっと正常に戻ったか。」
立華「・・・(先に言われた。)」
岩沢「さっきまで異常だったような言い方ね。」ムッ
音無「前にも思ったけど岩沢も違うベクトルでアホだよな。」ハハ
762 = 1 :
ひさ子「それは違うよ!」
岩沢「ひさ子・・・。」
ひさ子「岩沢は・・・」
関根「音楽バカだよね~!」
音無「音楽バカか・・・納得できちまうな。」
入江「ところ構わずですもんね。」
岩沢「ひ、否定できないわね………。」
ひさ子「でもやっぱり音無もアホだよね。」
関根「アホですよね~」
音無「そ、そうか?」
立華「・・・」コクリ
岩沢「そうだね。」
ユイ「うんうんアホですよ、野球の時もアホやってましたしね~」
763 = 1 :
ガラッ
直井「貴様ら高貴なる音無さんにアホだと!?」
ひさ子「おや、やっときたね。」
音無「いったいどうしたんだ?」
直井「はい!ちょっとテストが近いんで勉強しようかと。」
音無「えらいな。」ポンポン
直井「ありがとうございます!」
直井「さあ音無さん。こんな愚民どもはほっておいて勉強しましょう。」
関根「なんか態度悪いよね~」
直井「ふん、貴様らと馴れ合うつもりはない。僕には音無さんがいればいいんだ。」
音無「・・・」
入江「肝心の音無先輩はだまっているけど・・・」
直井「何か言ってください、音無さん。」
764 = 1 :
岩沢「これが最近うわさのBLってやつなの?」
立華「やっぱり・・・」
直井「違う!」
ひさ子「やっぱりこいつもアホだね。」
ユイ「アホですね!」
直井「勝手に言っていろ、少なくとも今度のテスト結果でどちらがアホか決するだろう。」
関根「その勝負受けて立つよ!」
入江「しおりん・・・勉強得意じゃないでしょ?」
ひさ子「学年が違うじゃないか。」
関根「岩沢先輩が!」
岩沢「あたし………?」
直井「ふん!だれが相手だろうと負ける気はしないな。」
765 = 1 :
岩沢「あたしは音楽に専念したいんだけど………。」
音無「おい、直井いい加減に・・・」
直井「ましてや音楽なんかにはまっているような、」
岩沢「………今、なんて?」
直井「音楽なんか・・・と言ったんだ。聞こえなかったのか?」
音無「バカ!それは・・・」
岩沢「………………」ゴゴゴ
ユイ「ちょっとやばいことになってきちゃいましたよ!」コソッ
関根「見事に言っちゃいけないこと言っちゃったね~」コソッ
入江「しおりんの所為だよ!無駄にあおるから。」コソッ
ひさ子「今のはカチンと来たね~」ハ・ハ・ハ
岩沢「いいよ、その勝負受けて立つ!」
766 = 1 :
音無「謝れ直井!あきらかに言いすぎだ!」
立華「そうね・・・今のはさすがにひどいわ。」
直井「この言葉を撤回してもらいたければ僕にテストの成績で勝つことだな。」
岩沢「音楽をバカにする奴はゆるさない………!」ギリッ
直井「全科目の総合得点の高い方が勝ちだ。」スタスタ
岩沢「それでいい。」
直井「音無さん・・・必ず勝ってあなたのアホの称号を撤回させてみせます。」
ガチャ バタン
音無「直井!・・・行っちまった。」ハアッ
岩沢「そうと決まればさっそく勉強ね。」スタスタ
音無「直井の奴、気が立っていたんだ、あまり気にしないでやってくれ。」
ひさ子「さっき関根が煽っていたけどそれでも言っちゃいけない事を言ってしまったのも事実なんだよ。」
ユイ「岩沢さんがんばって下さい!」
岩沢「ありがとっ!」
ひさ子「岩沢!あたしも手伝うよ。」タッタッタ
ガチャ バタン
767 = 1 :
音無「はあ・・・なんでこうなるんだよ。」
関根「さ~てそれじゃああたしたちもこれで!」
入江「しおりん・・・」
音無「待て、関根。」
関根「な、なんですか?」ニ、ニコッ
音無「お前なんで直井を煽るようなこと言ったんだ?」
関根「しいて言うなら面白いことになりそうだったからかな?」
入江「しおりん!」ジー
関根「睨まないでよ~」
音無「・・・お前も俺と勝負な。」
関根「え~なんでですか?」
音無「お前が勝ったら何でもいう事をひとつ聞いてやる。」
音無「その代わりお前が負けたら罰ゲームな。」
入江「・・・これは先輩が怒るのもしょうがないよ。」
音無「学年が違うけど俺たちも総合得点な。」
関根「分かりましたよ~やりますよ~」ブー
立華「(いっしょに勉強のはずが・・・)」
------廊下-------
???「これは面白いことを聞きました。」
768 = 1 :
投下終了です。なんだか直井が嫌な奴になっちゃいましたが・・・
>>760
12話で判明したプログラムは相思相愛になりそうになったらという事で(片思い&鈍感で気づかないはセーフ)
相思相愛にするんだったらプログラムの事はまたその時になったら考えます。
それではまたノシ
769 :
程よい投下量
乙
770 :
安心の投下量
乙
771 :
昼間から見ている人はいないとはおもいますが、意見を聞きたいと思います。
ゆり・椎名組と遊佐をそれぞれ(ガルデモor音無)に絡ませようと思っているんですがどちらがいいですかね?
ゆりor遊佐をどっちか(ガルデモor音無)と書いてくれるとうれしいです。一応18:00までで希望が多いほう書きますね~
772 :
遊佐と椎名を選べというのか…
773 :
ゆさゆさ
774 = 1 :
>>773
え~とそれは音無と遊佐ってことでいいのかな?
775 = 769 :
遊佐と音無で
776 :
ゆさゆさとガルデモ
777 = 1 :
すみません・・・書き終わりませんでした。
一応音無&遊佐で進めております。なにをさせようかな・・・
投下がめっきり少なくなっていて申し訳ない。それでは・・・
778 :
無理しないでがんばれ
779 :
780 = 779 :
781 = 779 :
782 :
今日は投下無しか
783 :
どうも1です・・・どうもこの頃序盤とオチは浮かぶが中盤が書けないです・・・
今回もオチは考えてあるんですがうまくそこにつなぐまでが書けない・・・
すいません・・・もうひたすらギャグオンリーのがいいのかな・・・
というわけで投下はないです。トラックゼロはやっぱおもしろいです。
では・・・(もういろいろ端折りたい・・・)
784 :
期待してるぜ
785 :
えぇい投下はまだか
786 :
ちょ~と思い浮かんで書いている奴があるんですが
全然量がない、続き書けるかどうかわからないんですけど投下したほうがいいですかね?
地の文は初めて書いたんで正直見苦しいかもしれないんですが・・・
787 :
なんでもいいから投下だ!
788 = 1 :
反応無いけど叩き台として投下しますね。
トラックゼロ番外編 月曜日未明風 とある練習風景
789 = 1 :
今回は練習風景を記録しようと思う。
「違う違う、そこはどぅるっどぅどぉ~や。」
「そんなんできるか~!」
「そうやってやってもいないのにあきらめるんか!」
ユイが我がガールズデッドモンスター通称ガルデモに加入してから数ヶ月が経過した。
今日も今日とて音楽室で練習しています。
今回捕まったのはユイのようです。
「おまえのはどぅるっどぅどぅ~や!今言ったのはどぅるっどぅどぉ~や。」
「だからそんなのどうやるんですか!?」
相変わらずのキチ具合である。
「おい、今日は音無の野郎は来ないのか?」
ひさ子先輩がまたはじまったよ・・・みたいな顔でこっちを向く。
「さ、さあ?あの時はたまたまでしたからね。」
みゆきちも困り顔。
790 = 1 :
「たしかに音無先輩がいたときは静かだった。」
うんうんとみんながうなずく。
前回(3話)音無先輩が顔を出していた時は今までと違いクールな反応だったのだ!
「どうやら校長室ではクールなキャラで行っているらしい。」
「記憶無し男って言ってましたし音無先輩の事気に入っているんですよ。」
「そうそう他の男メンバーだとこのままだし。」
「やっぱこの状態を見せたら引かれるのがわかっているんだね。」
私たちも女の子ですからこういう恋話もするんですが・・・
「入江ぇ!」
「は、はい!」
「お前もう少しこう……なんや、もう少ししゅわしゅわってできんのかい!」
ああ、今度はみゆきちが!
「どぅるっどぅどぉ~や、どぅるっどぅどぉ~や。」
ここに洗脳されたユイが帰ってきました。
「ほら、ユイ。しっかり気を持ちな!」
バシッ
ひさ子先輩、ビンタはやりすぎだと思いますよ?
791 = 1 :
「痛いんじゃぼけえええええ!」
「これで目が覚めただろ?」
「だからってビンタはやりすぎじゃあああああああ!」
このままだとユイがひさ子先輩に掴み掛りそうなんですかさずフォロー
「ユイさっきまでどぅるっどぅどぉ~やって呟いてたんだよ?」
「そうでしたかああああ!すいませんでしたあああああああ!」
「うん、わかればいい!」
ひさ子先輩やっぱりあんた大物だよ・・・
「それでああなってますけどどうやったら治るんですか?」
ようやく冷静になったユイが質問をする。
「さっきも話していたけど、いつもお前の旦那といる音無がいた時は静かだった。」
「だ、だだだ、旦那ってひなっち先輩はなんていうかそのあのえっと!」
この通りユイは日向先輩にぞっこん(古いか?)なのだ。
「やっぱりそれしかないよね。」
あたしも今まで岩沢先輩とバンドを組んできたがそれ以外はだいたいこんな感じだったし。
「よ~しユイ!おまえ音無連れて来い、旦那も連れてきていいから。」
「だから旦那じゃないですって~」
「いいから呼んで来て。そうしないとまた被害?に合うよ。」
正直練習風景を人に見せるのは恥ずかしいが背に腹は変えられない!
792 = 1 :
「わ、わかりました。必ず連れてきます!」
「絶対に連れて来いよ!」
ガラッ
「なんや、ユイどこにいったんねん。」
「ちょっとトイレらしいです。」
「まあええわ。ひさ子お前にも言っておかないかんことがある。」
「今度は何だよ・・・」
「前から言っておるがな!新しい奏法はどうなってんねん!」
「浮かばないって」
「いやある。きっとある!たとえばギターをスタンドに置いてな。」
「また念を飛ばすのか?」
「ちゃうわ!今度はあれだ、ギターへの愛でな。」
「恨んだり、念を飛ばしたり忙しいな。」
「あんたにはその溢れんばかりの母性の象徴があるやないか、あたしにはないんやぞ!」
「理不尽に切れられた!」
岩沢先輩はガルデモのメンバーで一番(ユイを除く)胸がちいさいのを気にしているのだ。
793 = 1 :
「しおりん・・・」
「おお、みゆきちこんなにやつれて・・・」
対象がひさ子先輩に移ったためぼろぼろになったみゆきちが帰還した。
「キャラが薄いって今度は下も脱いだらどうかって・・・。」
「そこまでやったら高松先輩を超えちゃうね。」
「そこまでサービスするのはやっぱり決めた人じゃないと・・・」
大人しい顔をして考えていることはアレである。
「でも戦線はアホばかりだしアホじゃないのは竹山先輩と音無先輩しかいないし。」
「別にそこまで考えなくてもいいんじゃない?」
「竹山先輩はパソコンオタクだからアレだしな~」
やっぱりこの子は小悪魔だ・・・木下君だけではたりなかったのか・・・
「音無先輩はかっこいいし、ちょっとからかってみようかな~」
「あんまりほめられたことじゃないよみゆきち。」
「わかってるって。でもあの音無先輩が木下君みたいにアフロになったらうけない?」
「そこまでやるのか。」
「やるなら徹底的にだよね!」
ああもはやここには安息の地はないのか・・・
ガラッ
「連れてきました~」
でかしたユイ!
794 = 1 :
とりあえずこれだけ。
月曜日未明おもしろすぎだろ・・・
書いてみたけど地の文難しすぎワロタ・・・
書けたら続き書くかもしれません(でも前回のどうしよう・・・)
では今日はこれでノシ
795 :
ごめん前の方が読みやすい
796 :
おれもそう思う
797 :
そうですか・・・読みづらいですか
やっぱ台本形式?のがいいのか
じゃあまた投下するときは台本形式で投下します
798 :
関西弁がものすごく変だがTrack0でもそうなのか?
それとも>>1が関東の人間なのか?
799 = 1 :
関東人ですし、トラゼロでもエセ関西弁ですね
800 :
投下ないです、ごめんなさい・・・
ドラマCDおもしろかったな。でもBDの奴買ったけど再生機器持ってないからキャラコメ聞けないや・・・
みんなの評価 : ★★
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